芦田愛菜主演『南田南弁護士は天才肌』制作発表 キャストが語った役作りと現場の空気
oriconカンテレ・フジテレビ系の月曜ドラマ『南田南弁護士は天才肌』の制作発表会に、芦田愛菜、高橋文哉、細田佳央太、久保史緒里、柿原りんか、山口馬木也、平岩紙、角田晃広の8人が登壇した。本作は韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の日本リメイクで、自閉スペクトラム症の新人弁護士・南田南が主人公である。会見では、撮影開始から約2カ月が経った時点で、各キャストが役をどう捉えているか、共演者をどう見ているかが語られた。後半の記者質疑では「○○は○○肌」というお題に沿って、互いの意外な一面が紹介された。
登壇者と役柄
司会の紹介によると、芦田が演じる南田南は、大学の法学部を首席で卒業し、司法試験にもトップで合格した新人弁護士である。クジラが大好きで、チャーミングな自己紹介が印象的な人物とされる。高橋はドラマの舞台となる広川・ハワード法律事務所のパラリーガル・港を演じる。爽やかなルックスと心優しい性格で誰からも愛される人物で、のちに南の人生に大きな影響を与える役どころだ。
細田と久保が演じるのは、南より半年前に入所し、同じチームで働く新人弁護士である。久保の演じる小春は、南と司法修習時代の同期でもある。柿原は、南の唯一の親友で良き理解者の莉々衣を演じる。個性的なファッションが特徴の役だ。山口は事務所のパートナー弁護士で、チームに加わった南を指導する上司役、平岩は南を事務所に迎え入れた代表役を務める。角田は、おむすび店を切り盛りしながら愛情深く娘を育ててきた父・南田誠を演じる。
冒頭の挨拶で芦田は、キャストが毎日温かく迎えてくれるおかげで、幸せで穏やかで楽しい現場になっていると述べた。高橋は、8人がそろう機会は撮影中でもなかなかないと話し、新鮮でありながらアットホームな空気をそのまま届けたいと語った。山口は、原作では自身の役をかなり若い俳優が演じており、雰囲気も自分とはまったく違うため若干のプレッシャーを感じていると明かした。そのうえで、自分の役は視聴者の想像力で面白くしてもらえたらと話した。角田は、自分の衣装を見れば分かるとおり、普段は弁護士チームとあまり交わらないため「正直ノリが分かっていない」と笑わせた。
芦田愛菜が語る南田南の役作り
撮影開始から2カ月が経った心境を問われた芦田は、クランクイン前から考えていた「南の根底にあるもの」は変わらずに来られていると答えた。そのうえで、法廷シーンで役としての成長を感じる瞬間があるという。本作は法廷シーンがほぼ毎話ある。第1話の法廷シーンでは芦田自身も南も緊張していた。それが回を重ねるにつれ、意識していないにもかかわらず、南が堂々としてきたように感じるそうだ。
これまでの役柄とは異なる面を持つ南に初めて向き合ったときの難しさについて、芦田は「南田南という人物の魅力をどこに出していくか」、とりわけ話し方の節回しに悩んだと語った。法律用語やクジラの話のセリフは、文字にすると事実を述べているだけで硬く、感情が乗りにくい。しかし南の中にはしっかり感情があり、ただそれを伝えるのが苦手なのだという。
その表現をどうするか悩んでいたとき、ヒントになったのが第1話の父親のセリフだった。角田演じる父が、南には南の世界がちゃんとあると思った、という趣旨の言葉を口にする。芦田はこれを受け、南の世界をきちんと確立したうえで、周囲の人々の世界と交わっていくように考えればよいと思い至った。現在はその考えで演じているという。
弁護士役も初めての芦田は、法廷セットに入るとかなり緊張すると話した。その緊張感は生かしつつ、法廷のセリフはほかのセリフ以上に何度も繰り返し口にして硬さを和らげる。そうした準備をして、南として法廷セットに入れるようにしているそうだ。
高橋文哉が考える港の「優しさ」
南を間近で見守る港を演じる高橋は、港が持つ優しさとは何かをずっと考えてきたと話した。優しさは大きな枠組みであり、その中でこの人物ならではの優しさを探していたという。クランクインして芦田の演じる南に会ったとき、「いい意味で隙がある」と感じた。その隙も、芦田が役を探求するなかで作り上げたものだと高橋は見ている。芦田が直前に語った「南の世界」の話を聞いて腑に落ちたとも述べた。現場で芦田の南に向き合えば、港としての感情が自然と引き出される感覚を何度も味わっているという。港を作っているのは自分だが、その自分をいちばん近くで支えてくれているのは芦田だ、と高橋は語った。
演じるうえで大切にしていることとしては、改めて「優しさとは何か」を挙げた。港は気配りや目配りができ、相手を思いやる気持ちを強く持つ人物で、そこが最大の魅力だという。その優しさで南にどう向き合うのが南のためになるのか、南以外の弁護士にはどう接するのがよいのかを、港自身も考えている。高橋も台本を読みながら同じように考え、それを少しずつ「必殺技のように、隠し技のように」出していくのが楽しいと話した。
リメイクにあたって高橋が重視しているのは日本語の言葉遣いである。日本語を「世界でいちばん難しい」言語と呼んだうえで、その日本語で作品の魅力を引き出したいと述べた。接続詞や語尾を、相手に応じて敬意が伝わる言い方にしたり、逆に親しみが出る言い方にしたりと自分なりに工夫している。言葉で港を表現できているのではないか、と高橋は語った。
芦田は高橋について、南は港から受け取るものが多いと話した。高橋はいつも南を待っていてくれ、南をよく見て、それを受けて何かアクションを起こしてくれる。その安心感は南として感じるものであり、それによって南が形作られていく部分もあるという。慌ただしい撮影の中で流されそうになったときも、高橋がプロデューサーや監督と役やシーンについて話し合う姿を見ると、引き止めてもらえるような感覚になると語った。2人は今回が初共演である。
同僚弁護士を演じる細田佳央太と久保史緒里
細田の役には、向上心が強く南の才能に嫉妬してしまう一面がある。司会から、南への嫉妬と俳優・芦田への嫉妬が重なることはあるかと問われ、細田は「今言われて、そうかもしれない」と答えた。本読みの段階で、芦田がすでに南田先生を仕上げてきていたことに驚いたという。法廷シーンをはじめ大量のセリフがあるのにまったく崩れず、間に挟まる側のほうが失敗できないと緊張するほどだと語った。それでいて芦田は現場をいつも明るくしている。役としての嫉妬の中に、細田自身の嫉妬が「半分ぐらい」混ざってきているかもしれないと笑った。
原作でも人気のある小春役について、久保は、司法修習の同期という設定から、新人弁護士チームの中でも南との距離を近く保ちたいと考えていると話した。ハートフルなチーム感は撮影初日の頃からできあがっていたが、時間を重ねるごとに強まっていると感じているという。
細田と久保は大河ドラマで夫婦役を演じた経験があり、学年も同じだ。違う関係性で再び共演することについて、細田は、同世代の中でも安心と信頼を置く数少ない俳優だと述べた。久保は丁寧に細かく芝居を作るので、作品や時代が変わっても「全部任せちゃってます」と語った。久保は恐縮しつつ、劇中でも2人の役の小競り合いが少しずつ出てくると紹介した。信頼しているからこそ、本人同士も仲良く小競り合いをしているという。
親友莉々衣と「日本版の挨拶」
柿原と芦田も同学年である。原作で親友同士が必ず交わすポーズが日本版にも登場するのかがSNSで話題になっていた。柿原によると、監督やプロデューサー、スタッフを交えて日本版の挨拶を考え、すでに撮影しているという。日本版として独自性のあるものになっていると明かした。
莉々衣を演じるうえで柿原が強く感じるのは、南を「愛しい」と思う瞬間が多いことだという。莉々衣は南のその愛しさが好きなのだろうと感じる場面が多い。友人が弁護士として活躍していることを誇りに思い、それが自分の心の拠り所にもなっているのではないか、と演じながら感じたと話した。芦田は、南にとって莉々衣は一目惚れのような存在だと説明した。莉々衣の生き方のかっこよさや包容力への憧れから親友になったのだろうと語り、柿原からも同じような気持ちを受け取って頑張っていると話した。
莉々衣の髪型やファッションについて、柿原は、役を演じるうえで感じていた不安を消してくれる「段階」だと表現した。メイクをしてもらい衣装を着ることで、自然と莉々衣になれるという。こだわりのポイントとしては、シーンごと、服に合わせて髪の色を変え、メイクの色も髪に合わせて変えている点を挙げた。メイク担当や衣装担当と一緒に考えて作っているそうだ。
山口馬木也が明かす現場の様子
司会がプロデューサーからの情報として、山口が現場のムードメーカーだと紹介すると、山口は「初めて聞きました」と返した。最年長なのにいじられているだけだと話し、会場を笑わせた。
現場の雰囲気は抜群だという。山口によると、会見ではみな立派な答えをしているが、現場ではご飯の話しかしていない。細田が意外にもご飯にこだわりがあり、ある共演者といつも意見が合わずに揉めているそうだ。芦田がそれをまとめ、高橋が優しく見守り、山口はニヤニヤしながら眺めている、という構図だと説明した。
さらに山口は高橋のエピソードを披露した。ロケ現場として借りている会社に、社員の効率向上のための「瞑想部屋」がある。部屋の中は真っ暗で、社員は1人15分程度までというルールがあるが、高橋は20分入っていたという。高橋は、撮影チームは好きなときに入ってよいと言われていたので好きなだけ入らせてもらったと説明し、「全部落としてきました」「すっきりです」と語った。
司会は、山口が冒頭で役の年齢差を気にしていた点にも触れた。高橋の笑顔がまぶしすぎる世代には山口のスーツ姿の渋さが刺さる、と熱を込めて話した。
平岩紙が演じる事務所代表
平岩の演じる代表は、南に大きな可能性を感じて採用した人物で、特に前半は何を考えているのか分からないミステリアスな存在である。平岩は、前半は思惑が謎の人物なので表現の仕方が難しかったと話した。ただ、彼女の中には筋が通っていて考え方もはっきりしているため、そこまで悩むことはなかったという。そうした点が好きで、魅力を感じながら演じているそうだ。
前半は各話で少しずつしか登場しないため、平岩は現場に馴染むまで時間がかかりそうだと不安だったという。行くたびにみんながご飯の話や面白い話をしていて、それを眺めていると、芦田がどんな話をしていたのかを丁寧かつ端的に教えてくれた。そうして話の輪に入れてくれたと平岩は語った。代表室のセットに初めて入ったときは、その広さに、ついにこういう役をもらう年齢になったのかと感慨深くなったという。人を束ねる力のある女性像は撮影後半の今でも毎回の課題で、しなやかに演じたいと話した。
角田晃広が演じる父親
南と父・誠の親子の物語は本作の見どころの一つとされる。角田は、もうすっかり親子になっていると話した。最初の撮影は、南が初めて出社する場面だったという。初めて見るのに「あ、南だ」と感じさせてくれる完璧な南で、スタートから「行ってらっしゃい」という気持ちになれたと語った。芦田を幼い頃から一方的に知っているため、大きくなったなという思いで送り出しやすいとも付け加えた。
原作では父親の店はキンパ店だったが、日本版ではおむすび店になっている。角田によると、撮影初日におむすびを握るシーンがあった。事前に練習はしておらず、その場でプロのフードコーディネーターに教わったという。完成品として映る「南田南セット」は自分が作ったものではなく、握っている場面だけを実際に演じている。自分で握った出来栄えは「30点ぐらい」で、手で隠しているのでバレないようにしていると笑った。
親子の描写で伝えたいことについて、角田は、自身にも娘がいるので娘を持つ親の気持ちは当たり前のものとして持っていると話した。温かく見守りながら南を送り出し、南が成長していく姿を、視聴者にも同じように感じてもらえるのではないかという。職場の人々も南を通して共に成長していく面があるので、その点も見てほしいと述べた。
角田の撮影は主に家のシーンで、弁護士チームとはほとんど現場が重ならない。ご飯の話も瞑想部屋の話もこの日初めて知ったという。「本当に頑張ってんだなって」父親目線で会見を見ていたと語った。
記者質疑:「○○は○○肌」
記者からは、ドラマのタイトルにちなみ、撮影中の意外な一面を踏まえて共演者に「○○は○○肌」というタイトルをつけてほしいという質問が出た。
最初に答えた角田は、柿原を「芸術肌」と名付けた。劇中に出てくる絵、たとえば第1話で莉々衣がタブレットに南を描く場面の絵は柿原本人が描いているという。南の部屋にある絵や、南にメイクを教える場面の絵も、すべて柿原が実際に描いている。本人がそれをあまり言わないので、代わりに言いたくなると角田は話した。
芦田は山口を「おしゃれ番長」と呼んだ。朝早く遠方へ移動する撮影日でも、私服がかっこいいという。山口は、つなぎやサロペットのような服が好きで、53歳がそういう服を着ていると株が上がると話した。芦田によると、メイクスタッフも山口のおしゃれぶりを見て、自分たちも新しい服を買いたくなると話していたそうだ。
高橋は細田を「探求肌」とした。高橋にとって細田との共演は3回目で、前回は2年ほど前に高橋の主演作で共演した。細田は演出を受けると1人でずっと考え込み、まとまった様子を見せないまま本番に入る。それでも本番ではすべてがまとまっていて、毎回違う芝居を見せてくれるので一緒にやっていて楽しい、と高橋は語った。細田は、自分は不器用で、言われたことを整理する時間が人より長く必要なだけだと謙遜した。考え込んでいる自分を共演者たちが無理に巻き込まず、見守りながら現場を明るくしてくれることに救われているとも述べた。そのうえで高橋について、台本を常に俯瞰しており、自分の役以外の流れにも気を配って「前のシーンでこうなったから行きづらいよね」と声をかけてくれる、視野の広い人だと返した。
平岩は「みんなすごい」とまとめた。47歳になる自分と若い共演者たちが対等に楽しく話してくれることに感心しているという。山口や角田との芝居では膝をさすりながら頑張ろうという雰囲気だが、若い共演者とのときはいい意味で背筋が伸びる緊張感があると語った。司会によると、中央の5人は2000年以降の生まれで、角田と山口は1973年生まれである。山口は、角田とは現場がほとんど重ならず、この日が一番話した日だと明かした。出てくる話題は病気と怪我、平岩とは「最近の若い人は素晴らしい」という話ばかりだと笑わせた。
柿原は久保を「お姉ちゃん肌」と名付けた。事務所のシーンで緊張していたとき、久保が会うたびに「大丈夫?」と話しかけてくれたという。久保は、普段は妹なのでうれしいと話した。そのうえで、自分も撮影初日に芦田から同じように話しかけてもらいうれしかったので、芦田のように何かできたらと思っただけだと語った。
プロデューサーのキャスティング裏話
この流れで司会は、加藤プロデューサーから聞いた話を紹介した。プロデューサー陣は本作を作るにあたり、「本当にいい人だ」と思える人にオファーしたいと考えていたという。久保については、直接やり取りした経験から間違いなくいい人だと確信していた。ほかのキャストについては、役に合うかどうかに加えて、マネージャーに「この人はちゃんといい人ですか」と聞いて回ったそうだ。司会は、いい人たちが作る世界を映像にしたかったのだろうと述べた。
「努力の天才肌」と芦田のメッセージ
質疑の最後に、高橋が自ら手を挙げ、芦田を「努力の天才肌」と評した。いちばん近くで南を支える役として、芦田なら南をこう演じてくれるだろうという信頼を持って一緒に作品を作っているという。そのうえで、とてつもない努力と計算で、自分の中にあるものを形にし、南を生きた人物にしていると日々感じていると語った。しかもその努力を見せない。この数カ月、現場で芦田が台本を開くのを見たのは数回だけで、あのセリフ量にもかかわらずだという。長ゼリフがある日でも、みんなが話していれば会話を盛り上げ、笑っている。どこで努力しているのか自分たちには分からないのが「もはや悔しい」と高橋は述べた。
芦田はこれを受け、高橋も「努力の天才肌」だと返した。セリフを読んである程度想像して臨んでも、港の反応に「そう反応するよね」と驚かされることが多いという。それは高橋が台本と役に深く向き合っているからだと芦田は語った。
最後に芦田は、話を受けてから役作りを経て今に至るまで、試行錯誤しながら南に向き合ってきたと振り返った。どう受け止められるか不安な部分もあるが、まずはこの温かいドラマを届ける日が近づいていることがうれしいと述べた。物語の中で南はさまざまな事件や人に出会い奮闘していく。登場人物たちの温かい人間模様も描かれているので、月曜の夜に南を応援しながら見てほしいと呼びかけ、会見を締めくくった。
出演者の皆様から一言ずつご挨拶をいただきたいと思います。私から簡単に役柄をご紹介させていただいて、その後一言お願いいたします。まずはこのドラマの主人公、法学部を首席で卒業し、司法試験にもトップで合格した自閉スペクトラム症の新人弁護士。クジラが大好きで、チャーミングな自己紹介が印象的な南田南を演じる芦田愛菜さんです。
ありがとうございます。南田南役の芦田です。今日こうやって皆さんと一緒にここに立たせていただいて、毎日本当にキャストの皆さんが温かく迎えてくださるおかげで、本当に幸せで穏やかで楽しい現場になっているので、ぜひその雰囲気も含めて、今日は『南田南弁護士は天才肌』という作品の魅力をたくさんお届けできたらいいなというふうに思います。よろしくお願いします。
続きまして、ドラマの舞台となる広川・ハワード法律事務所のパラリーガル。爽やかなルックスと心優しい性格で誰にも愛される人気者。後に南の人生に大きな影響を与える船井湊人を演じる高橋さんです。
ありがとうございます。パラリーガルの船井湊人を演じます。本当にこの皆様8人が一度に集まること、撮影でもなかなかなくてですね。今日ここまで、この前もちょっといろいろやってたんですけど、すごく新鮮でありながらもどこかアットホームな空気があって、その空気がそのまま皆様にお届けできて、この『南田南弁護士は天才肌』の温かさみたいなものを皆様に少しでも受け取っていただいて、放送まで気持ちを高めて、いい魅力をお伝えできるように、今日は頑張りたいと思いますし、楽しみたいと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございます。続きまして、同じ法律事務所に南より半年前に入所し、南と同じチームで働く新人弁護士、琢磨を演じる細田佳央太さんです。
皆さんこんにちは。ありがとうございます。琢磨役の細田佳央太です。今ちょっと暑くてですね。
暑いですね。
結構照明が当たったりしてるので、喋ってる時に汗かいてしまうかもしれないんですけど、あいつ変なやつじゃなくて普通に汗っかきなんだな、と思っていただけると幸いです。本日はよろしくお願いします。
ありがとうございます。確かに照明ガンガン当たっておりまして、もし空調が下げられそうならお願いしたいと思います。
お願いします。すごいうるさい人みたいになっちゃったけどね。
そんなことないです。私も更年期なんでめっちゃ暑いです。暑いなと思っておりました。
私もです。暑いです。
続きまして、同じく半年前に入所し、同じチームに所属する新人弁護士。南とは司法修習時代の同期でもある朝日小春を演じる久保史緒里さんです。
ありがとうございます。朝日小春役を務めます久保史緒里です。作品のように本当にハートフルな現場で、温かい皆さんと一緒に作り上げている作品の魅力を、放送に向けてお伝えできたらと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございます。続きまして、南の唯一の親友であり、良き理解者。個性的なファッションが印象的な円莉々衣を演じる柿原りんかさんです。
ありがとうございます。円莉々衣を演じさせていただきます、柿原りんかと申します。本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。撮影現場の様子や、この『南田南弁護士は天才肌』の魅力というものを、今日たっぷりお伝えできればなと思います。本日はよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。続きまして、広川・ハワード法律事務所のパートナー弁護士で、新たにチームに加わった南を指導する上司役、宮地賢吾を演じる山口馬木也さんです。
入ってます?
入ってます。
宮地賢吾役の山口です。僕の役はオリジナルではかなり若い方がやられてまして、風貌も僕とは全然違うという、若干プレッシャーに思いながら演じているのですが、作品は素晴らしく面白いので、僕の役はお客様の想像力で面白くしていただけたらなと思っております。今日は本当にこの作品の魅力をちょっとでも伝えられたらなと思ってますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。続きまして、広川・ハワード法律事務所の代表で、南を事務所へ迎え入れた広川凪沙を演じる平岩紙さんです。
皆さんよろしくお願いいたします。広川凪沙の平岩紙と申します。登壇後一言の挨拶と聞いていたのに、みんなすっごいしっかり挨拶して、今すごくドキドキしております。結構もう撮影も後半戦で、ようやく放送されるんだなというワクワクで今おります。最後まで撮影頑張って、皆さんに素晴らしい作品を届けられたらと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございます。そしてお待たせいたしました。おむすび店を切り盛りしながら、愛情深く娘を育ててきた南の父、南田誠を演じる我らが角田晃広さんです。
なんでそんな持ち上げられるのかよく分かってないんですけども。
大トリだし。
大トリです。お待たせしました。
やめてください。南田役の東京03、角田です。ただですね、服とか見てもらえば分かるんですけど、ここは普段あんまり交わらないんですよね。なんでまだちょっと正直ノリが分かってないんですけれども、でも撮影は順調に進んでますんで、皆様に今日は広めてもらえるように、よろしくお願いいたします。楽しんでください。
ありがとうございます。そうですね。だから弁護士役の皆さんがバッジがついてるところと、莉々衣さんの服装の違いとか、いろいろ確かに異彩を放っていらっしゃいますけれど、皆様からもいろいろとお話を伺ってまいりたいと思います。今もありましたが、もう撮影から2か月経って、だいぶ撮影は進んでいるとお伺いしております。芦田さん。
はい。
2か月間この南とまず向き合ってこられた中で、今率直に演じていってどうですか? 楽しいですか? いかがでしょうか?
そうですね。本当にインする前からいろいろ考えていた南に対する、その南の根底にあるものっていうのは、ずっと変わらずに来られているかなという気がするんですけど、特に法廷シーンで、この作品は法廷シーンがほぼ毎話あるので、法廷シーンで役として成長できたなと感じる瞬間がたまにあるというか。1話の法廷シーンではやっぱりすごく緊張して、私自身緊張してましたし、南も緊張していたのが、だんだん回を重ねるにつれて、意識せずになんですけど、堂々と南ができたなという気がしていて。そこは役として成長できたのかななんて思っている毎日です。
なるほど。勝手に拝察して、きっと芦田さんのことだから、この南を演じるにものすごい準備をされたんじゃないかなと勝手に思っているところではあるんですが、これまで芦田さんが演じてこられた役柄とはちょっと異なる一面を持つキャラクターが、南という少女だと思うんですね。初めてこの役と向き合った時、難しさみたいなのは感じられましたか? もしくはその難しさを乗り越えるために、どんなことをされましたでしょうか?
一番難しかったのは、その南、南田南という人物の魅力をどこに出していくかというか、南の話し方の節回しみたいなところをどうしようかなっていうのは結構悩んだところで。やっぱりセリフで法律用語だったりとか、クジラの話って結構文字にすると、本当に事実を述べているので、ちょっと硬いというか、感情が乗りにくいように感じるんですけど、でも南の中にはしっかり感情があって、ただそれを伝えたりするのが苦手だったりという役どころなんですけど。その機微みたいなものをどうしようかなって悩んでた時に、1話で角田さん演じるお父さんが『南には南の世界がちゃんとあるんだって思った』っていうようなセリフがあって、それがすごくヒントになって。南には南の世界があって、それを私はちゃんと確立して、皆さんの世界と交わっていくように考えていけばいいんだなっていうふうに思って演じてます。
すごい。ありがとうございます。弁護士役というのも芦田さんは初めてということなんですが、その難しさっていうのはありますか? 法廷、先ほどもちょっとありましたけれど、かなりセリフも長いですよね。
そうですね。法廷セットは入るとすごく緊張感があって、すごく緊張するなとは思っているんですけど。その緊張感は生かしつつ、やっぱり他のセリフよりも何度も繰り返して言ったりして、なるべくそれを和らげて、南として法廷セットに入れるようにっていうのは準備したりしますね。
でもその難しいセリフの中でも、やっぱり芦田さんが確立された南っていうのが本当に愛らしくて、見てるとみんなが守ってあげたいなっていう気持ちにさせる主人公だなと思うんですけど。その南をすぐそばで見守っておられる役の港。
はい。
どうですか? 芦田さんと共演されてみてのご感想から、まず伺いたいです。
本当に初めて芦田さんが演じる南を見させていただいた時に、やっぱり港としては南の力になったりとか、支えたりとか、優しさを持って南と向き合っていくんですけど。その中で僕の中で、優しさってすごく大きな枠組みの中で、何がこの船が持つ優しさなんだろうとずっと考えてた中で、芦田さんが演じる南にクランクインに会った時に、すごくいい意味で隙があるなと思ったんですね。
ああ。
それはやっぱり役柄だったりとか、キャラクター性の部分だと思うんですけど、その隙すらも芦田さんが作られていく中で、役の探究心だったりとか、南だったらこうするのかなとか、南の中にはこういうものがあるのかなっていう。今おっしゃってた『南の世界が』っていうところが、今お話を聞いてすごく自分の中に腑に落ちたような感覚があって、すごく役の解像度が本当に高くて。港として現場に行かずとも、現場に行って芦田さん演じる南に対峙すれば、必然的に僕の持つ港としての感情を引き出されるような感覚を、何度も撮影の中で体験させていただいてるので。本当に魅力を引き出していただいて、たくさん船井湊人を作ってるのは僕ですけど、逆にその作る僕を一番近くで支えてくださってるなと思ってます。
なるほど。その南の人生を大きく変えていく重要な存在でもある港ですけれども、演じる上でどうですか? どんなことを大切にされてますか?
さっきとちょっと重複しちゃうんですけど、その優しさとは何なのかっていう。本当に今さっきご紹介でも言っていただいたように、すごく優しさを持ってる人なので、何か気配りができたりとか目配りができたりとか、そういうふうに相手を思いやる気持ちっていうのをすごく持ってるキャラクターだなと思って、そこが本当に一番の魅力なんですけど。じゃあそれが南に対してどういうふうに向き合うのが南のためであり、逆に南以外の弁護士の先生方と向き合う時にはどのように向き合っていくのがいいのかっていうのを、港自身も考えてるように、僕自身もすごく本を読んでる中で考えていて。それを少しずつ自分のポイントとして、必殺技のように、隠し技のように出していくのがすごく楽しくて。
やっぱりリメイクという形で、日本語という僕らがずっと培ってきた世界で一番難しいという言語を使う中で、この魅力を引き出したいと思って。港はすごく言葉遣いに重点を置いて、接続詞だったりとか言葉尻とかを、誰とやるシーンの時も、自分なりにこういうふうに言った方が人への敬意が伝わるなとか、逆に親しみがあるなとか、そういうふうに言葉ですごく港を表現できているのかなと思ってます。
なるほど。視聴者として見させていただくと、本当に天使のような笑顔で南を見守ってくださるというか、お二人が美しくて美しくて、尊いっていう映像に仕上がってるように思うんですけど、芦田さんから見て、一緒に共演されてみて高橋さんの印象っていかがなんでしょうか?
本当に私自身もというか、南もすごく港さんからいただくものが多いなと思っていて。一緒にお芝居させていただく中で、やっぱり高橋さんはいつも南のことを待っていてくれるというか、すごく南のことを見てくれて、それを受けて何かアクションを起こしてくれたりするので。その安心感というものは、南として感じるものがあって、私も南が作られていく部分もありますし、本当に一つ一つのシーンをすごく大切にしてくださるので。せわしない撮影の中で、私自身ちょっと流されそうになってしまうような瞬間があった時に、高橋さんがプロデューサーさんだったりとか監督さんと、役についてだったりシーンについて話し合われてる姿を見ると、ちゃんと忘れずにやらなきゃって、引き止めてもらえるような感覚になるので、すごくありがたいなと思いますね。
お二人初共演ということで、ここからどんな化学反応が後半に向けてもできていくのか楽しみにしております。では続きまして、細田さんと久保さんのお二人にお話をお伺いしようと思います。お二人は南の同僚の弁護士という役柄で、向上心もあって南の才能に嫉妬してしまうような一面もありますが、細田さんご自身、演じてみて南に嫉妬してるのか、芦田さんという俳優の才能に嫉妬するのかとか、そういう経験っていうのはありますか?
そうですね。絶賛今撮影してるところが、そういった嫉妬がすごく出てくるようなところも撮ってはいますけれど、今言われてそうかもしれないって思いますね。本読みの時はもう眼福だったんですよ。僕、芦田さんが作ってられた南田先生を見た時に、にやけちゃって。そのすごさというかクオリティーの高さというか、本読みでここまで仕上げてこられるんだっていうことに対して、純粋にすごいなっていうふうに思いましたし。さっきもおっしゃってましたけど、法廷のシーンのセリフ量とか、法廷じゃなくても結構大量にある中で、全然とちりもしない。逆に間に挟む我々の方がちょっと緊張するみたいな感じ。
失敗できないっていうね。
でも現場は常に明るくいてくださるっていうところが本当にすごいなというふうに思うので。もしかしたらその嫉妬の中に細田の嫉妬が混ざってんのかなっていうのは、今聞いて思いましたね。
なるほど。ちょっとずつ、じわじわと。
半分ずつぐらいには。
結構割合多め。100だったのがね、ちょっと細田がだんだん占めてきてる。侵食してきてるという。ありがとうございます。なるほど。そして久保さんは同じような感じですかね。南にもやっぱり嫉妬もしつつ、ツンデレで優しさもありつつというような役柄で、原作でもすごく人気のある役で、これは誰がするんだってなって、久保さんってなった時に、多分反響が大きく、楽しみにしてらっしゃる方も多いと思うんですけれども、演じてみていかがでしょうか?
そうですね。小春は司法修習の時代の同期、南と同期っていうこともあるので、距離感近くいられたらなと、この新人弁護士チームの中では思っているんですけど。とにかくそのハートフルなチーム感みたいなのはすごく素敵だなと思いながら撮影をしていて、それは割と初日の頃からも出来上がってたものだと思うんですけど、時間を重ねるごとによりそのチーム感みたいなのが強まっているのが、私はすごく素敵だなと思っています。
なるほど。そのチームといえば、細田さんと久保さんは大河ドラマでは夫婦役をされていて、今回は同僚役をされてて、学年も同じなんですよね。この同じ方と違う関係性の役を演じるっていうのは、どういう感覚なんでしょうか? ちょっとお二人にお伺いしたいです。
それで言うと、共演したタイミングが夫婦役だったっていうのもあって、同世代の中でもかなり安心と信頼を置いてる数少ない俳優さんなので。そういう意味では、時代が変わっても作品変わっても、お名前あるだけで割ともう安心して、何でも受け取ってくださるので。すごく丁寧に細かく作ってお芝居されるので、全部任せちゃってます。委ねて。
全投げで、受け止めてくれる。
やりやすくやらせていただいてますね。ありがたいことに。
こちらこそ。
こんなふうにおっしゃっていただいておりますが、いかがですか?
恐縮ですね。でも本当、作品の中でも小春との小競り合いっていうのは結構ちょっとずつ出てくるんですけど、信頼を置いてるからこそ、細田と久保もちょっと小競り合いしながら、仲良くですけど。
仲良く小競り合い。
仲良く小競り合いして、それをチームの皆さんが。
山口さんも笑っておられますけど。
いやいや、ないですよ。笑ってないです。笑ってないです。いつもいいですよ。
みんなで仲良くやってますね。楽しく。私も信頼を置いてます。
この二人の関係にも注目してご覧いただければ面白いと思います。そして同い年コンビといえば、柿原さんは芦田さんと同級生というか、同い年、学年が一緒ですよね。原作での親友同士の二人が必ずやるポーズっていうのが、この日本版でも出るのかというのがSNSなどで話題になってましたが、その辺りは期待してもよろしいんでしょうか?
そうですね。監督やプロデューサーとスタッフさん交えて、皆さんで日本版の挨拶を考えて、撮影もしているので、楽しみにしていただけたらなと思います。
日本版の挨拶。
そうです。日本版として私たちが考えたオリジナリティーある挨拶となっております。
実社会でも同級生のお二人がわちゃわちゃしているのが、きっと尊いだろうなと思って楽しみにされてる方多いと思うんですけど、この莉々衣という役は、いろんな面で南の支えになってるなと感じる役柄ですが、どんなことを気をつけて、意識して演じておられますか?
そうですね。莉々衣を演じていて一番思うのが、南を愛しいなって思う瞬間を多く感じて。ちょっとした瞬間でも、きっと南のこの愛しさっていう部分を莉々衣は好きなんだなというふうに感じる場面が多くて。自然と南を信頼する気持ち、友人が弁護士として活躍しているというのも誇りに思うし、自分の心のよりどころでもあるのかなというふうに、演じていて感じました。
なるほど。芦田さんは一緒に演じていていかがですか? 柿原さんの印象は。
そうですね。同い年ということもあって、本当に和気あいあいと撮影させていただいてますし、南にとっても莉々衣は一目惚れの人というか。きっと莉々衣という生きざまのかっこよさだったりとか、その包容力みたいなものにある種憧れがあって親友になってるんだと思うんですけど、柿原さんからもそういった気持ちをいただいて、頑張ってます。
そうですね。
もう二人のシーン、本当可愛らしいので、ぜひ注目していただきたいと思いますが、この莉々衣といえば個性的な髪型、ファッションが印象的ですが、このファッションの莉々衣らしさとか、お気に入りのポイントっていうのはありますか?
そうですね。自分の中で莉々衣を演じる上で感じていた不安というものを、消してくれる段階だなと思ったんです。メイクしていただいたり、服を着させていただいたりすることが、自然に莉々衣になれるというか。そういうところではとても安心できる、自分の中で大事な段階だなっていうふうに感じていて。自分の中でポイントだなって思うのは、シーンごとに髪の色を変えたりとか、服に合わせて髪の色を変えてみたりとか、メイクの色も髪に合わせて変えたりしているんですね。
そんなに細かく変わってるんですか?
そうなんです。たくさんウィッグさんと衣装さんに考えていただいて、一緒にやってるので、そこがポイントです。
分かりました。ぜひ注目していただければと思います。ありがとうございます。では山口さんにお伺いしたいと思います。劇中では弁護士チームのリーダーとして後輩たちを支える役どころですが、撮影現場でもムードメーカーとして皆さんを引っ張っていってくださっていると伺っております。
誰情報ですか?
プロデューサー情報です。
初めて聞きました。
初めて聞きましたか?
そうです、そうです。
そうじゃない、そうですよ。
いじられてるだけです。一番年上なのにいじられて。
そうです、そうです。
そんなことないです。
そうですか。じゃあムードメーカーです。よろしくお願いします。
ムードメーカーです。今日から。現場の雰囲気というのはどうでしょう?
雰囲気はもう見てもらって分かる通り抜群で、さっき笑ったのも、本当に仲いいんですけど、このお二人は意見が全く合わないんですよ。
それは役柄ではなく?
役柄ではないです。普段の。みんなさっきから聞いてると、すごくしっかりしたことをお答えしてすごいなと思うんですけど、現場ではご飯の話しかしてないんですよ。細田さんが意外にご飯にこだわりのある人で、そことここはいつも揉めてて。
今日はケータリング何にするかとか、そういうことですか?
教えてほしいです。何か一つエピソードを教えてほしいです。どれぐらい細かいかが知りたいです。
いや、でも悪いですよ、本当に。
いや、悪くない。それでこれを芦田さんがまとめ、みんながこうだああだ言ってるのを、すごい優しい顔して港さんが、高橋さんが見ててくださるという。
役の通りなんですね、そこは。
僕はそれをニヤニヤしながら見てるっていう。そんな感じですけど。
なるほど。何か年上の俳優から見て、みんなのこんな面白いエピソードがあったよみたいなのを、教えていただけることがあれば。
そうですね。この前ちょっとアンケートで書いちゃったんで、それが使われてるかどうか分かんないですけど、重複したらすいません。高橋さんは、とあるロケ現場で、瞑想部屋っていうのがあるんですよ。
聞いたことあります。
社員さんの効率が上がるように、最近では瞑想部屋っていうのがあるんですよ。レギュラーロケ地にあって、入ったら真っ暗でね。そこに一人15分ぐらいまでしか入れないんですよ。20分入ってました。
いやいや、違う違う。会社の時はルールが決まってるんですけど、僕らお借りしてるから、好きな時入ってこいって言ってもらったんで、好きなだけ入らせていただいて。もう全部落としてきました、あの部屋に。
そうですか。瞑想って何かを落とすの?
瞑想しきって全部落としてきましたね。
すっきりで。
すっきり。
すっきりで。そんな感じです。
でも山口さん、先ほど役柄が原作はちょっと若い俳優さんだったからって心配されてましたけど。
そこに戻ってきました。
やっぱり私のような40代主婦にとって、高橋さんの笑顔のキラキラはもうちょっと光が強すぎて、目が眩しいみたいな時があるんですね。でも山口さんのスーツ姿っていうのは、こういう人間にもう本当に最高の渋みで、めちゃくちゃかっこいいんですよ。
じゃあそういうことにしといてください。
なので、高橋さんが眩しすぎる世代には山口さんが刺さりますので。
そうです。ちゃんと受けになってますんで。
本当に侍ももちろん似合うんですけど、『銀河の一票』からスーツもやっぱり本当にお似合いになって、渋くてかっこいいので、そこもぜひ注目していただければと思います。すいません、熱弁して力が入ってしまいました。続きまして平岩さんにもお伺いしたいと思います。南に大きな可能性を感じて採用したような、でも何を考えているのか分からない、まだちょっとミステリアスな部分があるのかなと思いますが、どう演じておられますか、今は?
やっぱり前半、特に何を考えてるか、思惑が謎なところがあるので、そこは表現の仕方がすごく難しかったんですけど、彼女の中にはちゃんと筋が通っていて、考え方もはっきりしている女性なので。そこは演じていて、そこまで悩むことなく、そういうところが好きだなと思って、魅力を感じて演じてきている感じです。
なるほど。この辺りはもう見ていただいてのお楽しみというところなんですけれども、どうでしょう? 平岩さんから見たこのチーム、他の俳優さんたちとはどんなふうに今過ごしておられますか?
前半、特に1話に少しずつしか登場しないので、馴染むまでにちょっと時間がかかりそうで不安だったんですけども、行くたびにみんながご飯の話とか面白い話をしてて。それをぼーっと見てたら、愛菜ちゃんがちゃんと話に入れるように、丁寧に端的にどんな話をしていたかっていうのを教えてくれて、そこに入れてくれるんですよね。
すごい。
だから本当に、行くたびに皆さんが洗練されていくので、こちらはフレッシュな気持ちで毎回行くんですけど、ドキドキしちゃって。代表室に初めて入った時もすごい広くて、私はもうとうとうこういう役どころをいただく年齢になったのかって、ちょっと感慨深いところもありまして。やっぱり人を束ねる力のある女性っていうのが、いまだに、もう撮影後半ですけども、毎回課題で。そういう女性をしなやかに演じられたらなと思いながら、頑張っているところです。
後半と面白い展開になっていくと思うので、それも映像で注目していければと思いますが、芦田さんはそんなところでもちゃんと座長として、話に入れるように。
いやいや、みんなで楽しく話したいじゃないですか。
素晴らしいです。ありがとうございます。そしてお待たせしました、角田さん。
いらないです、『お待たせしました』。
いらないか。南と誠の親子の物語は本作の見どころの一つかと思います。撮影を重ねる中でどうでしょう? 親子らしくなってきましたでしょうか?
いや、もうすっかりですよね。すっかり親子になってますよ。でも最初からね、最初のシーンがまさに初めて南が出社するっていう、そのところから撮影だったんですよ。まさに南を、細田さんじゃないけど、初めて南を見た時に、初めて見るんだけど、なんか『ああ』っていうような感覚を与えてくれたので。もう完璧だったので、本当に行ってらっしゃいという気持ちにスタートからなれたので。もう南さんのおかげですっかり親子になってますよ。
すっかりもう父親の気持ちになったということなんですね。
あと、芦田さんをやっぱりちっちゃい時から個人的に一方的に知ってるっていう部分が。見てきたので、『大きくなったな』って、行ってらっしゃいは行きやすいですね。
確かにそれは日本中みんな思ってることかもしれない。大きくなったねとかね。確かにみんな思うところではありますが、この誠、原作はキンパのお店だったんですけど、おむすび店を営んでおられまして、実際にお店の、ビームスのエプロンもつけてくださってますが、おむすびを握る練習とかもされたんですか?
まさにその初日にありましたね。おむすびを結ぶっていうシーンが。練習こそしてなかったので、その場でプロのフードコーディネーターさんに教えてもらって、そこでやりました。ただ出来上がったものっていう、『南田南セット』っていうのがあるんですけど、それは、こういうこと言ったらあれですけど、僕は作ってないので。
作ってないです。そこ頑張らなかったのは申し訳ないですよね。これはもうあんま書かないでいいんですけど。それは自信持って出してます。握ってるシーンだけ僕が実際にやってるので。でも握ってるので隠せてるので、何も見せないように握ってるので、バレてないと思いますけど。
出来栄えはどうだったんですか?
30点ぐらい。その30点を隠してますから、手で。バレない程度に、ちゃんと見た目は大丈夫なようにやってます。
なるほど。この原作での親子関係に胸を打たれたっていう人も多いかと思うんですけども、この親子を通じてどんなことが伝わったらいいなっていうふうに、角田さんは思っていらっしゃいますか?
やっぱり、僕も実際娘がいるので、親としての気持ちというのは当たり前のものとして持ってると思うんですよ。それでいろいろここからストーリーも展開するところがあるんですけれども、温かく見守りながら南を送り出し、そして南が成長していくっていう部分も感じながら、そういうふうに視聴者の皆さんも見ていただけるんじゃないかなと思って。そして仕事場の方々も、共に成長していくじゃないですけど、南を通っていうのもあると思うので、その辺を見ていただきたいなと思いますね。
お父さん役ということで、普段は家でのシーンが多くて、このお仕事場の人たちと果たして絡むことはあるのかというのも。
そうですよね。
進んでいくうちに、あるのかないのかというとね。
とりあえずこのノリは今初めて見たので、料理の話とか瞑想部屋とか知らないし、こっちは。我々は知らないからね。基本ここの3人が多いので。
そうですね。南の心のホームとしての。
そう、家に帰ってきた時のが多いので。本当に頑張ってんだなって、今そういう思いでこの場を見てました。
その目線もお父さん目線で。
社会に出て頑張ってるんだなっていう。
見ていたということですね。ありがとうございます。皆さんにいろいろお話伺いましたが、ではここで記者の皆様からも質問をお受けしようと思います。質問のある方は挙手でお願いします。そして媒体名とお名前をおっしゃった上で、質問をお願いしたいと思います。ご質問のある方いらっしゃいますでしょうか? ありがとうございます。それではお願いいたします。
テレビガイドの宮田です。よろしくお願いします。本作のドラマのタイトルにちなみまして、まるまるさんはまるまる、というようなオリジナルのタイトルをつけるとすれば、どういうタイトルになるでしょうか。撮影の時の意外な一面とか、そういうエピソードを踏まえてお願いします。
難しい。大喜利みたいなお題が出ましたけど。
要は『南田南弁護士は天才肌』というような、何々は何々。
乾燥肌とかそういうことですよね、多分。
別に肌縛りではないと思うんですけど、そういうふうに思われたんですね。
分かんない。敏感肌派かもしれません。
出る方ですよ。
出る方ですね。出る方でした。ごめんなさい、失礼してます。出る方です。すいません。そんな感じで。これ難しい。できた方からいきましょうか。この中の誰かのことで答えていただく。
じゃあ行きましょうか。
お願いします。
僕、ここでいつもやってるんですけど、柿原りんかは芸術肌です。劇中に絵が出てきたりするんですよね。1話なんかもタブレットに南を描いてたりするのがあるんですけど、本人が実際描いてるんですよ。でもそこはもう触れられてないんですよ。南の部屋とかに何かがあったりとか、南にメイクの教え方として、そう教えるのがあるんですよ。それも全部実際やってんだよね。
そうです。
それは知りませんでした。役柄の中で絵がうまいっていう設定なのかと思ってましたけど。
本当にやってて、それを言わないんですよ、あんまり自分から。だから言いたくなっちゃうんです、僕が代わりに。
ありがたいです。ありがとうございます。
言わないから、本人が。
柿原りんかは天才肌。
そう、芸術肌。
芸術肌。ありがとうございます。肌で合わせてきましたね。すごい、さすがですね。
最初はそういうもんかなと思って。乾燥肌とか言うし。
ハードルが上がったじゃないですか。肌少ないですよ。
肌なくていいんでね。他の方でちょっと。ありがとうございます。お願いします。
肌じゃないんですけど、山口馬木也さんはおしゃれ番長で。
そうだね。
先ほどスーツ姿もすごいかっこよくてっていう話ありましたけど、私服でいらっしゃる時も本当に朝早くて、遠い移動の撮影の日もかっこいいですよね。
かっこいい。
めちゃくちゃかっこよくて、朝から可愛い帽子かぶってらっしゃったりとか。
何系なんですか、ファッションは?
僕、つなぎとかサロペットみたいなのが好きなんですよ。
ちょっと古着系っていう感じですか?
そうですね。そういうのを着てると株が上がってですね。可愛いという、多分53歳がそういうの着てるから。
メイクさんたちとかも、本当に朝からすごい馬木也さんがおしゃれだから、私たちもちょっとおしゃれしたくなるねとか、新しい服着たくなるねっていう話を、私のメイクしてくださってる時におっしゃってたりして。多分みんな思ってますよね。
うん。
新しい可能性を自分に感じます。
おしゃれ番長で、素晴らしい名付けをありがとうございます。
他の方はいかがでしょうか? 何かそういう意外な一面を交えていただけるとありがたいです。高橋さんお願いします。
細田佳央太は探究肌です。
探究肌。
僕、共演で言うとがっつり2回目で、同じ作品に出るのは3回目で。2年ぶりぐらいに共演したんですけど、その時からすごくお芝居に真摯だなっていうのは感じてて、年齢としても本当にさほど変わらず。
1個ぐらいですね。
1個ですね。1個しか変わらなくて、前回やった時は僕主演でやってたので、すごい心強かったんですよ。今回改めてがっつりお芝居する上で、二人のもちょこちょこあるんですけど、その時、何か演出をされたりとか、カットかかると一人でずっと考えてるんですよ。ずっと考えてて、その前にまとまった様子とかもなく本番に行くんですけど、本番に行くと全部まとまってるんですよ。何かあの期間の間に細田佳央太の中で、頭がぐるぐる探究して正解を導き出してるんだろうなっていう。また違うお芝居を毎回見せてくれるんで、僕、一緒にやっててすごく楽しいなと思いますね。
素晴らしいです。めちゃくちゃ褒められて、ちょっと居心地悪そうにされてる。
すっごい嬉しいですね。不器用なだけなんですよ、本当に。言われてやるまでに時間かかるタイプの人間なんで、自分の中で整理させないといけない時間が他の人より長くないとやれないだけなんですけど。でも、いつもこの5人で撮影してることが多い中で、皆さん話してるわけですよ。そこに一人、腕組んだりとかしてこうやってやってる人間がいるのに、それをちゃんと察して、皆さんが普通に、変にこっちを無理やり巻き込もうともせず、見守りつつ、でも現場の雰囲気も明るくして。この御方の動きが。汗拭けるなと思って。ちょっとごめんなさい。だからもう本当にそこに勝手に救われてるだけで、甘えちゃってるだけなんで。まさかそんなふうに思っていただけてると思わなかったです。
しっかり見てくださってたという。
でもすごいんですけどね、文哉くんも視野がめちゃくちゃ広いんですよ。基本、自分の役のことって、自分のことしか考えられないと思うんですけど、常に台本を俯瞰して。ここでこうだからって、たまにご自身の役じゃなくて、『でもここ、こうだよね』とか、『その前のシーンでこのやり取りやっちゃったから、ちょっと行きづらいよね』って、こっちを気遣うような動きとか言葉をかけてくれるので。それこそめちゃくちゃ視野が広い方だなっていう。ごめんなさい、別に何々っていうまとめ方をしたかったわけじゃないんですけど、視野が広いっていうふうに思いますね。
ありがとうございます。お二人でありがとうございます。
ありがとうございます。ありがたい、いいものいただきました。
他の方で何か思いついた方。お願いします。
みんなすごいって思います。
まとめてくれました。
素晴らしくないですか? 本当に若い方たちが現場でしっかりしたお芝居されてて、人としてもしっかりしてるし、話すことも面白いし。47になる人間と本当に対等にすっごい楽しい話してくださるんですよ。どうやって生きてきたんだろうと思って。自分がこの年齢の時って、もうぼーっとしてたし。すごいなって本当に感心させられて。馬木也さんとか角田さんとお芝居させてもらう時は、ちょっと膝さすりながら『頑張ろうね』みたいな感じですけど、皆さんとの時は、ちょっといい意味で緊張感が自分の中にはあって、背筋が伸びるというか。そのお芝居に対する姿勢がキラキラしていて、本当に眩しいです。
なるほど。でもそういう意味で高橋さん含めて、この真ん中の5名の皆さんは2000年以降にお生まれになっていて、私たちもう働いてましたもんね。2000年なんてバリバリとね。すごいなと思います。角田さんと山口さんは1973年生まれ。
そうですね。
そうです。学年では1個下なのかもしれないけども。
やっぱりこの若者のキラキラというか、すごいなっていうのは感じられます?
そうですね。でも角田さんとほぼ現場が違うので、そういう話はできてないんですよ。
同士が離されちゃってるから。
そうなんですよ。会わないんですよ、一緒に。今日だから一番喋ってるぐらいで。
今日が一番喋ってる。出てくるのはやっぱり病気と怪我ですよね。
今日も膝の調子が悪くてって話をしました。
そうなんですよ。でも平岩さんと一緒にいる時は、さっきの話ばっかりですね。最近の若い人が素晴らしいっていう話ばっかりですから。
なるほど。じゃあまとめると、最近の若い人は素晴らしいという。ありがとうございます。あといただいてない方。
私、久保史緒里さんはお姉ちゃん肌。
お姉ちゃん肌。はい。
私、それこそビームスでの撮影が多かったので、弁護士事務所に訪れて皆さんとご一緒するシーンがあったんですけども、とにかく緊張して、どういうふうにいればいいんだろうって思ってたら、久保史緒里さんがたくさん話しかけてくださって。
「大丈夫?」って。それが本当に毎回で、会うたびにお声かけしてくださって、お姉ちゃんみたいな温かさを持ってる人だなって感じていたので、お姉ちゃん肌です。
お姉ちゃん肌ですね。いかがですか、そんなふうに言われて。
嬉しいですね。普段は妹なので成功体質なんですけど、私はそれで言うと、芦田さんが本当に初日から同じことをしてくださってたんです。
年齢的には私のほうが上ではあるんですけども、緊張する私にすごい話しかけてくださって、それが嬉しかったので、私も何もできないながら、本当に楽しい現場を作ってくださってる芦田さんみたいに、何かちょっとでもできたらいいなと思っただけなんですけど。嬉しいです。
こちらこそ嬉しいです。ありがとうございます。嬉しいです、みんなで。
ありがとうございます。
ちなみに、その久保さんの話で言うと、加藤プロデューサーがですね。今回、加藤さんに限らず皆さんなんですけど、どうしてもやっぱり『ウ・ヨンウ』をリメイクする『南田南弁護士は天才肌』というドラマを作るというときに、キャストの皆さんは本当にいい人だなって思う方たちにオファーを出したいっていうふうに思ったんだそうです。
そのうちの1人で、加藤Pと直接そのときもやり取りしていた久保さんは、この人は間違いなくいい人だということを確信を持っておられて。その他の方のキャスティングは、もちろん役にこういうところが合うだろうなっていうのもあるんだけど、マネージャーさんに「この人はちゃんといい人ですか?」っていうのを聞いて回ってさ。
どんな確認の仕方なんです? マネージャーさん。
それだけやっぱり、いい人たちが作る世界、その映像っていうのを大事にしたかったのかなと思って。
紛れもなくいい人だということだけ、太鼓判を押せるということだけ。これはドラマのプロデューサーが言っておった裏話でございました。ありがとうございます。こんな形でよろしいでしょうか?
1個だけいいですか?
どうしました?
やっぱ我らが芦田愛菜はっていうので、僕が1つ言いたい。
ありがたいです。ありがとう。
我らが芦田愛菜は努力の天才肌なんですよ。
ああ、そうです。ありがとうございます。
やっぱり一番近くで現場を見てて、一番近くで支える港を演じてるとして、すごく感じるのは、やっぱり芦田さんだからこの南田南もこうやってくれるだろうとか、できるだろうとか、そういうイメージがあるし、すごく信頼のもと、一緒にこの作品をやらせていただいてるんですけど。本当にとてつもない努力で、とてつもない計算、とてつもない自分の中のものを形にして、この南をこのように生かしてくれてるんだなっていうのを、現場で本当に日々感じてて。
その努力を見せないっていうのが、やっぱり現場では台本を開いたのも見たことあるのが本当に数回で、ここ数か月で。
あのセリフです。
あのセリフ量でそれをしてるっていうのもそうですし。でも、どんなに自分が長ゼリフあっても、さっき皆さんがおっしゃってた、みんなが話してたら会を盛り上げたりとか笑っていらっしゃるので、努力をしてるのか僕らが知れないっていうのが、もはや悔しいくらい努力の天才肌だなと思いますね。
ありがとうございます。
でも、それで言うと、私は高橋さんも努力の天才だと思います。
でもちょっと芦田さんが照れて、耳赤くなってます。
本当に全く同じで、どれだけこのシーンのことを考えてくださったら、港さんとしてこれがパッと出てくるんだろうとか。やっぱりお芝居させていただく中で、セリフを見てなんとなく想像していくじゃないですか。でも、「あ、そうだよね。港さんってその反応するよね」っていう驚きをいただくことがすごく多くて。それはやっぱり、すごく台本と役と向き合ってらっしゃるからだと思うので、高橋さんも努力の天才肌だなと思っております。
ありがとうございます。
はい。私だけ言われっぱなしはちょっと。
いやいやいや、ありがとうございます。
では、このドラマの主演のお2人は天才肌だと、努力の天才肌だということで。ありがとうございます。ありがとうございます。さすが高橋さん、本当にちゃんと俯瞰で見ていて、最後にバシッと締める言葉をくださってありがたいです。
最後に、ドラマを楽しみにしてくださっている皆さんに、主演の芦田愛菜さんからメッセージをお願いしたいと思います。
はい。お話いただいてから、そして役作りして今に至るまで、本当に試行錯誤しながらずっと南に向き合ってきたので、どんなふうに受け止めていただけるかっていうのは不安な部分もあるんですけど、まずは本当に皆さんにこの温かいドラマをお届けする日が近づいてきているということが、すごく嬉しいなというふうに思っています。
物語の中で南はいろんな事件だったり、いろんな人に出会って奮闘していくんですけど、そんな姿を見て心動かされるというか、そんな登場人物たちの温かい人間模様みたいなものも描かれているので、ぜひその温かい月曜の夜を、一緒に南を応援しながら見ていただけたら嬉しいなというふうに思います。今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
目線お願いします。動画ですので、手を振ったり表情を変えたりしていただけると大変ありがたいです。手の振り方が壊れていて可愛いです。
じゃ。
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