年会費1万円台から5万円台まで、プラチナカード10枚の還元率と優待を比較する
家計の味方この動画は、「本当におすすめできるプラチナカード」10枚について、年会費、ポイント還元率、空港ラウンジ・ホテル・レストランの優待、保険の内容を順に比較している。話者によれば、プラチナカードを持つ利点は、日常の買い物や投資での還元率が上がること、高級ホテルやレストラン、空港ラウンジで優待を受けられること、ショッピング保険や旅行傷害保険の補償が手厚くなることの3点にある。各カードの紹介は、最後に「年間いくら使う人に向いているか」をまとめる形で進む。
UCプラチナカード:年会費1万円台で2%前後を狙えるカード
1枚目のUCプラチナカードは、年会費1万6500円、家族カード1枚あたり3300円で、国際ブランドはVisaである。話者は、還元率が高く優待も豪華なのに年会費が1万円台である点から、コストパフォーマンスがかなり良いと評価する。
基本還元率は1000円につきUCポイント2ポイントで、1ポイント5円相当のUCギフトカード(200ポイントで1000円分)に交換すれば1%になる。5000ポイントを一括で交換すると1ポイント6円相当になるため、最大1.2%まで上がる。さらに、3ヶ月の利用額が45万円以上の人に利用額に応じたボーナスが付く「シーズナルギフト」で0.4〜0.5%程度、年間10ヶ月の利用で500ポイント、年1000ポイント以上の獲得で750ポイントがもらえる年間利用ボーナスもある。1000ポイントの獲得は基本還元だけなら年50万円程度の利用で達成できるという。条件はやや複雑だが、うまく組み合わせれば常時2%程度の還元も可能だと話者は説明する。
特徴的なのは、ANAやJALを含む対象航空会社の航空券購入で7%還元になる点で、話者はANAカードやJALカードよりも高い還元率だとしている。
優待面では、国内34空港とハワイのカードラウンジ、年6回無料のプライオリティパスがある。成田空港のノアや虚空といったプライオリティパス対応ラウンジには、UCプラチナカードを直接提示しても入れるため、直接提示を勧めている。家族会員も年6回無料で使えるので、3300円を払って家族カードを作るのも良いという。ほかに、対象の高級ホテルで2名分の朝食無料や客室アップグレードが受けられるVisaラグジュアリーホテルコレクション、2名以上の利用で1名分が無料になるグルメクーポンがある。海外旅行傷害保険は利用付帯で最高1億円、傷害・疾病治療費用は各200万円、ほかに最大3万円の通信端末保険と最大20万円の家電保証が付く。
話者のまとめでは、年150万円以上使う人のうち、年会費1万円台のコスパの良いプラチナを探す人、航空券7%還元やプライオリティパスに魅力を感じる人に向く。法人代表者や副業・フリーランスを含む個人事業主向けに、限度額最大700万円の法人カードとしても発行できるという。
エポスプラチナカード:固定費まで高還元にできる点が最大の強み
2枚目のエポスプラチナカードは、年会費が通常3万円だが、エポスゴールドカードからのインビテーション経由か、前年に100万円利用すると2万円に下がる。家族にはファミリーゴールドカードを10枚まで招待できる。国際ブランドはVisaである。
基本還元率は0.5%だが、年間ボーナスポイントにより、年100万円の利用で+2%分、200万・300万円の利用で+1.5%分、500万円で+1%分のポイントがもらえると話者は説明する。400万円以降はボーナスが200万円刻みになり還元率が下がっていくため、合計1.5%となる500万円までの利用がおすすめだという。これとは別に、家族全体の利用額100万円ごとに2000ポイントがもらえるため、家族カードを招待していれば個人で100万円を達成した時点で自動的に2000ポイントが上乗せされる。
話者がこのカード最大の魅力として挙げるのが「選べるポイントアップショップ」である。スーパーやドラッグストアのほか、電気・ガス・水道・保険・ETCといった固定費関連のサービスから3ショップを選ぶと+0.5%となり、ボーナスポイントと合わせて合計3.2%還元になるという。誕生月はポイント2倍で+0.5%、マルイやモディでは1%、年4回の優待期間は10%還元になる。ポイントの使い道としては、Amazonギフトカードやdポイント、Pontaへの交換もできるが、特にエポスVisaプリペイドカードへの等価チャージを勧めている。支払い時に0.5%分がキャッシュバックされるからだ。
優待では、国内16空港とハワイのカードラウンジを同伴者1名まで無料で使える。対象空港数は他より少ないが、同伴者無料は嬉しい点だという。プライオリティパスは回数無制限で、ラウンジ以外のレストランやリフレッシュ施設も使える。多くのカードのプライオリティパスがレストランなどを使えなくなっている中で、この点でも優秀だと話者は評価する。海外旅行傷害保険は最高1億円、疾病治療費用300万円で自動付帯である。
話者のまとめでは、年100万〜300万円程度使う人のうち、公共料金やスーパーなど日常の支払いで還元率を最大化したい人、家族全体の決済手段を探している人に向く。また、エポスカードが発行するアパホテル提携のプラチナカードも勧めている。エポスプラチナの内容をすべて引き継いだうえに、朝食無料、客室アップグレード、対象リゾートのペア券などアパホテル側の特典が加わり、話者はその特典だけで年会費の元が取れるとみる。申し込みにはアパホテルに20泊以上してステータスをエグゼクティブ以上にする必要があるため、出張などでアパホテルをよく使う人はインビテーションを狙うよう勧めている。
アポロステーションプラチナ:車をよく使う人向け
3枚目のアポロステーションプラチナは、年会費が通常2万2000円で、年300万円決済すると翌年の本会員・家族会員の年会費が無料になる。国際ブランドはAmerican Expressである。
基本還元率は1.2%で、1000円につき12ポイント貯まり、1ポイント1円相当で請求額への充当や商品交換に使える。名前の通りアポロステーションでの給油が割引になり、月300Lまで1Lあたり2円引きとなる。レギュラー150円換算で実質約1.3%の還元だという。さらに、毎月のショッピング利用額が10万円以上なら月150Lまで1Lあたり最大10円引きになる仕組みがあり、話者はこれを踏まえると最大6.6%の還元になると説明する。事故時のロードサービスや自宅のトラブルに対応するサービスも無料で付く。
優待は、国内34空港とハワイのカードラウンジ、年30回まで使えるプライオリティパスである。2025年11月までは回数無制限だったが改定された。それでもレストランやリフレッシュ施設が使えること、家族会員も同条件で使えることから、話者は「まだまだ優秀」とみている。ホテル・レストラン・スパの優待「オントレ」や高級ホテル優待の「タブレットプラス」も付き、海外旅行傷害保険は最高1億円、治療費用各300万円で自動付帯である。年300万円以上使い、車をよく利用する人向けというのが話者のまとめである。
三井住友カード プラチナプリファード:優待を割り切ったポイント特化型
4枚目の三井住友カード プラチナプリファードは、年会費3万3000円、家族カード無料、Visaである。基本還元率は1%で、年400万円までは100万円ごとに1万ボーナスポイントがもらえるため、合計2%になる。
対象のコンビニや飲食店(セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、吉野家、すき家、ドトール、ファミレスなど)でスマホのタッチ決済を使うと常時7%、条件達成で最大20%還元になる。さらにこのカード独自の「プリファードストア特典」で、対象がスーパー、ドラッグストア、ETCなどまで広がる。マネーフォワード MEのプレミアムサービスは10%還元である。話者はPayPayとの連携にも触れ、今後他社カードがPayPayで使えなくなる一方、提携先の三井住友カードはこれまで通り支払い元に設定でき、ポイント還元も受けられる予定だとしている。
SBI証券でのクレカ積立は、前年のショッピング利用額が300万円未満で1%、300万円以上で2%、500万円以上で3%になる。年500万円以上使う人が毎月10万円積み立てれば年3万6000ポイントとなり、投資だけで年会費以上のポイントを得られる計算だという。
一方、カードラウンジは使えるが、プライオリティパスやホテル・レストランの優待はない。海外旅行傷害保険は利用付帯で最高5000万円、治療費用各300万円である。話者はこれを「ポイント特化型のプラチナカード」と捉え、年300万円以上決済し、対象店舗をよく使い、SBI証券で毎月10万円以上投資する人に勧めている。
三菱UFJカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード:スーパーを含む最大20%還元と注意点
5枚目の三菱UFJカード プラチナAMEXは、年会費2万2000円、家族カードは1枚目無料・2枚目以降3300円で、ブランドはAMEXのみである。基本還元率は0.5%(1000円で1グローバルポイント)だが、月3万円以上の利用で0.6%、月10万円以上で0.75%に上がる。
最大の特徴は、対象のコンビニ、自販機、飲食店、スーパーで最大20%還元になる点である。三井住友カードの対象店舗とあまり重ならないため使い分けやすく、特にスーパーが含まれるので、近所に対象スーパーがある人は月10万円を達成しやすいと話者は言う。
ただし注意点が2つある。1つは、AMEXブランドでは最大20%還元の対象店舗が大幅に減ることだ。プラチナはAMEXしか選べないため、一部の飲食店やスーパーで恩恵を受けられない。そうした店舗で高還元を受けたいなら、Visa・Mastercard・JCBを選べる一般カードやゴールドカードを選ぶよう勧めている。もう1つは条件が複雑なことで、話者は現実的に達成できるのは10%程度だとみる。
三菱UFJ eスマート証券のクレカ積立は、一般カードの0.5%から1%に上がる。ポイントは1ポイント5円としてグローバルウォレットにチャージでき、タッチ決済やネットショッピングで使え、決済時に0.5%がキャッシュバックされる。プラチナ限定で、年間参加費3300円と移行手数料6600円がかかるが、1ポイント8マイルで提携航空会社3社(JAL、シンガポール航空など)のマイルにも交換できる。2026年度中にはグローバルポイントがMポイントにリニューアルされ、エアウォレットのコインプラスにも交換できるようになる予定だという。
優待は、国内33空港とハワイのカードラウンジ、回数無制限のプライオリティパスがあるが、レストランやリフレッシュ施設は使えず、同伴者は35ドルかかる。ホテル優待のプラチナホテルセレクション、レストランで1名分無料になるプラチナグルメセレクションがあり、海外旅行傷害保険は最高1億円、治療費用300万円で自動付帯である。年200万円以上使い、対象店舗や三菱UFJ eスマート証券を使う人に勧めている。
dカード PLATINUM:ドコモ経済圏とマネックス証券の積立
6枚目のdカード PLATINUMは、年会費2万9700円、家族カードは1枚目無料・2枚目以降1100円で、VisaかMastercardを選べる。基本還元率は1%で、前年の利用額100万円以上で1万円相当、最大400万円以上で4万円相当のクーポンがもらえ、合計2%になる。
ドコモのスマホ料金やドコモ光の支払いでは、初年度は最大20%、2年目以降は月のショッピング利用額に応じて10〜20%還元になる。ただし比較的安いプランであるドコモ mini やahamoは対象外である。ドコモでんき Greenは、対象のスマホプラン契約者なら中部・関西・九州エリアで最大20%、それ以外で最大12%還元になる。
マネックス証券のクレカ積立は、初年度は決済額にかかわらず常時3.1%、2年目以降は月の決済額が10万円未満で1.1%、20万円未満で2.1%、20万円以上で3.1%となる。毎月20万円以上使って10万円積み立てれば年3万7200ポイントになり、それだけで年会費の元が取れると話者は試算する。ドコモユーザーでなくても3.1%で投資できるのは大きなメリットだという。
優待は、国内35空港とハワイのカードラウンジ、年10回のプライオリティパス、1名分無料の招待日和、最高1億円・治療費用300万円の自動付帯の海外旅行保険である。dカードケータイ補償は、紛失・盗難・水濡れなどで修理不能になったスマホを同機種で買い直すと最大20万円補償されるが、2026年1月15日以降は利用回数が年2回に増える一方で自己負担1万5000円が発生する改悪があると注意している。
JCBプラチナとJCB ザ・クラス:還元率より優待と上位カードへの道
7枚目のJCBプラチナは、最上位の「ザ・クラス」のインビテーションを狙う人も多いとして、両方をあわせて紹介している。話者によれば、2025年は改悪されたカードが多かった中で、JCBは大きな改善を多く発表した。
年会費はプラチナが2万7500円(家族1枚目無料、2枚目以降3300円)、ザ・クラスが5万5000円(家族8枚目まで無料)。基本還元率はどちらも0.5%で、年間利用額に応じて0.2〜0.5%上乗せされるが、年300万円決済してようやく合計1%になるため、基本還元率は低いと話者は言う。
最大の改善は、2026年1月13日以降、還元率が上がる対象店舗が大幅に拡大することだ。これまで10%還元になるのはスターバックスカードへのチャージ程度だったが、三井住友カードの最大20%還元に見られる店舗のほか、ドミノ・ピザやDisney+も加わった。最大5%の対象にもUber、App Store、Google Play、Hulu、U-NEXTなどが加わっている。SBI証券または松井証券での積立は、月のショッピング利用が5万円以上なら1%、未満なら0.5%である。ポイントも同日からリニューアルされ、1000円で1ポイント(1ポイント5円相当)から200円で1ポイント(1ポイント1円相当)へとシンプルになる。ただし、JCB関連の決済サービスにチャージしないとお得に使えない点は変わらず、Amazonギフトカードやdポイントなどへの交換は1ポイント0.7円に下がる。こうした還元面ではエポスや三井住友プラチナプリファードに劣ると話者は認めている。
その代わり優待が充実している。国内35空港とハワイのラウンジに加え、プライオリティパスは回数無制限で、レストランなどは使えないが同伴者料金が通常35ドルのところ2200円、ザ・クラスでは1名無料になる。銀座やUSJのラウンジ、ザ・クラスならディズニーランド・シー内の特別なラウンジも使えるようだという。ホテルでは、JCBプレミアムステイと、2025年に追加されたばかりのホテル予約サービスHoteLuxの有料会員資格が付く。プラチナは通常349ドルのエリート、ザ・クラスは通常499ドルのエリートプラスが無料で、2名分の朝食無料、客室アップグレード、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトなどが受けられる。予約時の5000円分クーポンもプラチナは年2万円分、ザ・クラスは年4万円分もらえる。レストランでは1名分無料のグルメ・ベネフィットのほか、予約困難な店を予約できるサービスがあり、ザ・クラスでは特別貸切イベントや人気名店を予約できるプログラムも無料で使える。
保険は利用付帯だが、最高1億円・治療費用1000万円と他のプラチナと比べても非常に充実しているという。スマートフォン保険はプラチナ5万円、ザ・クラス10万円まで。ザ・クラスで最も重要な特典として、年1回、家電、酒、食品、ディズニーのペアチケットとグッズ、USJのペアチケットとエクスプレス・パスなどから選べる「ザ・クラス メンバーズセレクション」があり、これで大体3万円程度の元が取れると話者は見積もる。結論として、ポイント還元ではなく、使い続けた先にあるザ・クラスや、ホテル・レストラン・保険、ディズニーやUSJのラウンジといったユニークな優待こそがJCBプラチナの魅力だとしている。日本発唯一の国際ブランドとして応援したい人にも勧めている。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード:1枚分の年会費で2枚持つ
8枚目のセゾンプラチナ・ビジネスAMEXは、名前にビジネスとあるが個人事業主も申し込めるため、話者は「意外といろんな人が審査に通る」と言う。年会費は2025年6月の改定で2万2000円から3万3000円に上がったが初年度は無料で、このカードを持っていれば個人用のセゾンプラチナカードを年会費無料で持てる。つまり3万3000円で2枚のプラチナを持てる。2枚持ちすると、旅行傷害保険で家族特約が付いたり、回数や個数に制限のある特典を2枚分使えたりする。追加カードは3300円である。
基本還元率は0.5%だが、セゾンマイルクラブに登録するとJALマイル1%と永久不滅ポイント0.25%で計1.25%貯まり、永久不滅ポイントもJALマイルに交換すればマイル還元率は1.125%になる。
優待は、国内34空港とハワイのカードラウンジ、回数無制限でレストランやリフレッシュ施設も使えるプライオリティパス、オントレ、タブレットプラス、招待日和、セゾンカード共通の星野リゾート最大40%割引などである。海外旅行傷害保険は最高1億円・治療費用300万円の利用付帯で、個人カードには最大5万円のスマートフォン保険、ビジネスカードには最大500万円のサイバー保険が付く。高還元でJALマイルを貯めたい人、2枚持ちにメリットを感じる人向けで、初年度無料なので1年だけ試すのも良いと話者は言う。
ダイナースクラブカードとANAダイナース:レストラン優待とANAマイル
9枚目は、話者個人としてはANAダイナースを勧めつつ、本家のダイナースクラブカードと比較している。2026年3月以降に年会費の改定があり、ダイナースクラブカードは2万4200円から2万9700円(家族5500円)、ANAダイナースは2万9700円から3万3000円(家族6600円から8800円)に上がる。作るなら2026年2月までがおすすめだが、改定後も特典が充実しているので十分元は取れると話者はみている。
国内ではJCBとの提携でJCB加盟店の多くで使えるが、海外ではVisaやMastercardと比べて使えない場所も多い。本家ならMastercardのコンパニオンカードを発行して補える。還元率はどちらも1%で、リワードポイントの使い道は基本的に1対1で移行できるANAマイル一択、それ以外は交換レートが落ちる。本家はマイル移行に年4万マイルの上限と年6600円の手数料がある一方、ANAダイナースは上限も手数料もない。さらに2026年4月以降、ANAダイナースはANA提携カードの中で唯一ANA Payへのチャージで0.5%分のマイルが付き、ANA Pay側の還元と合わせて1.6%でマイルを貯められるようになるという。入会時と継続時に2000マイル、フライトマイル25%加算もある。
還元アップの対象店舗は、本家がセブン-イレブン、ミニストップ、成城石井、コメダ珈琲、デニーズなどで5%、2026年4月以降はケンタッキーや上島珈琲店などに拡大する。ANAダイナースは航空券のほか、スターバックス、ヤマダ電機、アポロステーションなど多くの店舗が対象となる。
ラウンジは国内33空港とハワイ。プライオリティパスは国内対応ラウンジなら両方とも無制限だが、海外では本家が年10回、ANAダイナースは無制限である。海外ではレストランなども使えるが、国内では2025年4月以降使えなくなっているようなので注意が必要だという。帰国時の手荷物宅配は年2個まで。ホテルはHoteLuxのエリート会員資格(通常349ドル)と各ホテルとのステータスマッチがある。
話者が特に強調するのはレストラン優待である。2名以上で1名分無料という内容自体はプラチナ以上によくあるが、食との関わりが深いダイナースは対象店舗が最も多く、他の同種優待が大体200店舗程度なのに対し、ログインして確認したところ400店舗以上はありそうだという。保険は最高1億円・治療費用300万円の利用付帯で、救援者費用はANAダイナースの方が100万円高い。本家は年会費を抑えて持ちたい人やコンパニオンカードに魅力を感じる人、ANAダイナースは効率的にANAマイルを貯めたい人やプライオリティパス・保険を重視する人向けとまとめている。
ラグジュアリーカード チタン:上限なしのマイル交換と豊富な付帯サービス
10枚目のラグジュアリーカード チタンは、年会費5万5000円、家族カードは初年度無料・2年目以降1万6500円で、Mastercardである。JAL PayやauPAYにもチャージできる。話者によれば、Mastercardの6段階のランクの最上位「ワールドエリート」を国内で最初に採用したカードで、これにより2名以上で1名分無料のレストラン優待を中心とした「Taste of Premium」の特典が付く。券面は金属製の縦型、ナンバーレスである。
基本還元率は1%で、SBI証券のクレカ積立も同じ1%。引き落とし口座をSBI新生銀行にして毎月3000円以上の引き落としがあれば、月100ポイント、年1200ポイントがもらえる。ポイントは1000ポイント1000円としてキャッシュバックできるほか、Amazonギフトカード、Appleギフトカード、dポイント、PeXなどにも等価交換できる。JAL、ANA、ユナイテッド航空のマイルには1000ポイント600マイルで交換でき、交換上限がない。他のカードは高レートでも追加年会費と上限があることが多いため、マイラーにも嬉しい点だと話者は言う。
旅行特典では、国内28箇所とハワイのラウンジを同伴者1名無料で使え、羽田空港のTIATや成田空港のラウンジなど他のゴールド・プラチナでは入れないラウンジも含まれる。プライオリティパスは無制限でレストランも利用可、国際線の手荷物宅配は往復3個まで無料。HoteLuxのエリートプラス(通常499ドル)が付き、ルームアップグレードや最大200ドル相当のホテルクレジットなどが受けられるほか、5000件以上のホテル優待もある。一方、海外旅行傷害保険は最高1億2000万円・救援者費用500万円の自動付帯だが、治療費用が200万円とハイステータスカードにしては低いため、他カードとの併用も検討すべきだと話者は指摘する。
ダイニングでは、対象レストランのコース料理が2名以上で1名分無料になり、最大6名で3名分無料とグループでも使える点がユニークだという。コースのアップグレード、一般にアクセスできないレストランへの招待、入手困難なジャパニーズウイスキーとアラカルトが1人5000円といったラウンジアワー、3ヶ月に1度ドリンク1杯無料のカフェアワーもある。ライフスタイル面では、映画の無料券(話者の説明では月1枚、12ヶ月で12枚)、国立美術館の所蔵作品展が同伴者1名まで無料、会員同士の交流イベント「ソーシャルアワー」のほか、サウナ、ジム、ゴルフ場、ペット、ファッション関連など紹介しきれないほどの優待があるという。
話者のまとめでは、金属製カードに魅力を感じる人、1ランク上の優待と常時1%還元の使いやすさを両立したい人、高額決済や高額納税をする人、法人や高属性の人との交友関係を広げたい人に向くカードである。
10枚の比較から見える選び方
話者は各カードを、年間の利用額と使い方で振り分けている。年会費を抑えつつ還元と優待を両立したいならUCプラチナ、日常の支払いや固定費の還元を上げたいならエポスプラチナ、車をよく使うならアポロステーションプラチナ、ポイントと投資に特化するなら三井住友プラチナプリファード、対象スーパーや店舗を使うなら三菱UFJプラチナAMEX、ドコモ経済圏やマネックス証券ならdカード PLATINUM、という具合である。一方、JCBプラチナ、ダイナース、ラグジュアリーカードについては、還元率では他に劣る面を認めたうえで、ホテル・レストラン優待、マイル、上位カードへの道といった別の価値で選ぶカードとして位置づけている。また、2026年に入ってからの年会費改定、プライオリティパスの回数制限、補償内容の改悪など、各カードの条件が変わりつつあることも繰り返し注意している。
こんにちは。家計の味方チャンネルです。本日は本当におすすめできるプラチナカードを10枚紹介していきます。プラチナカードを持つことで、普段のお買い物や投資での還元率が上がったり、ホテル、レストラン、空港ラウンジなどで豪華な優待を受けられたり、ショッピング保険から旅行傷害保険まで手厚い補償を受けられたりします。今回紹介するカードは、動画概要欄に目次や新規入会キャンペーンを全てまとめておりますので、自分が知りたい情報だけでも確認いただければと思います。
早速ですが、1枚目におすすめのカードはUCプラチナカードです。年会費は1万6500円、家族カードは1枚あたり3300円かかります。この後詳しく紹介しますが、プラチナカードとして還元率も高いですし、豪華な特典もありますので、それで1万円台の年会費はかなりコスパが良いと思います。国際ブランドはVisaです。
基本還元率は1%から最大1.2%で、1000円につきUCポイントが2ポイント貯まります。ちなみに、貯まるUCポイントは1ポイント=5円相当の価値と交換することで1%還元になります。1ポイント=5円相当の価値の交換先は、スーパーやドラッグストアを中心に利用できるUCギフトカードで、200ポイントを1000円分と交換できます。5000ポイントを一括でUCギフトカードと交換した場合は1ポイント=6円分にできるため、基本還元率を最大1.2%還元にすることができます。
そして、この基本還元率をさらに上げる仕組みが2つあります。1つ目にシーズナルギフトという、3ヶ月の利用金額が45万円以上の方には利用金額に応じてボーナスポイントがあります。このボーナスポイントで還元率を0.4%から0.5%程度上げることが可能です。2つ目に年間利用ボーナスです。1年間のうち10ヶ月の利用で500ポイント、1000ポイント以上の獲得で750ポイントの、合計1250ポイントをもらうことができます。後者の1000ポイントを獲得するには、基本還元率だけで考えると年間50万円程度利用すれば達成することができます。条件は少し複雑ですが、シーズナルギフトと年間利用ボーナスをうまく活用できれば、還元率を常時2%程度にすることも可能なカードになっています。
また、優遇還元率としては対象の航空券の購入で7%還元になります。対象の航空会社はANAやJALを含め、こちらの画面の通りになります。航空券の購入で7%還元は、他のANAカードやJALカードよりも高い還元率になるため、非常にお得でユニークな特典だと思います。
続いて、プラチナカード付帯の特典についてです。まず国内34空港とハワイのカードラウンジを利用可能です。そして、海外空港を含め空港内のVIPラウンジを利用できるプライオリティ・パスは、年間6回まで無料で利用することができます。なお、成田空港のNOAと虚空はプライオリティ・パスが必要なラウンジになっていますが、UCプラチナカードを直接提示しても入れますので、直接提示することをおすすめします。家族会員も本会員と同様にプライオリティ・パスを年間6回無料で利用できますので、3300円かかりますが作るのも良いと思います。
次に、対象の高級ホテルで2名分の朝食無料や客室アップグレードなどの優待を受けられるVisaラグジュアリーホテルコレクションや、対象の高級レストラン2名以上利用で1名分が無料になるグルメクーポンなど、プラチナカードとしての豪華なホテル、レストランでの優待もあります。
保険補償面について、旅行傷害保険は利用付帯ですが、海外旅行傷害保険では最高1億円、傷害・疾病治療費用は各200万円まで補償されます。さらに最大3万円の通信端末保険や最大20万円の家電補償があります。このように、年会費はプラチナカードにしては1万円台で安いのにもかかわらず、還元率も高く、プラチナカードとしての特典も手厚いのでコスパが良いと思います。
まとめると、UCプラチナカードは年間150万円以上は利用する人のうち、年会費1万円台でコスパが良いプラチナカードを探していた人、航空券購入で7%還元やプライオリティ・パス年間6回無料といった特典に魅力を感じる人。あとは法人代表者、副業やフリーランスを含む個人事業主向けに、最大700万円の限度額を持つ法人カードとしても発行できますので、事業収入がある人にもおすすめできます。
2枚目におすすめのカードはエポスプラチナカードです。年会費は通常3万円ですが、エポスゴールドカードからのインビテーション経由、もしくは前年に100万円を利用すると2万円の年会費に割引されます。家族カードとしてはファミリーゴールドカードを10枚まで招待できます。国際ブランドはVisaです。
基本還元率は0.5%ですが、年間ボーナスポイントの仕組みで、年間100万円の利用でプラス2%のポイント、年間200万円、300万円の利用でプラス1.5%分のポイント、年間500万円の利用でプラス1%分のポイントをもらうことができます。そして400万円以降、ボーナスポイントをもらえるのは200万円刻みになり、還元率が低減していきますので、還元率が合計1.5%になる500万円利用分までがおすすめです。
また、この個人の年間ボーナスポイントとは別に、家族全体の利用金額に応じたボーナスポイントもあり、家族全体で100万円利用するごとに2000ポイントずつもらえます。ですので、家族カードを招待している場合、個人で100万円利用を達成すれば、個人の2万ポイントとは別に自動的に2000ポイントをもらうことができます。
さらに、選べるポイントアップショップという仕組みで、対象ショップではプラス0.5%分還元率がアップします。この対象店舗については、日常的に使うことが多いスーパーやドラッグストアのほか、電気、ガス、水道、保険、ETCなど固定費関連のサービスからも3ショップ選ぶことができます。ですので、このポイントアップショップで選んだ対象店舗に関しては、先ほどのボーナスポイントの仕組みでの還元も合わせ、合計3.2%還元になります。固定費関連のサービスでもここまで高い還元を実現できることが、このカード最大の魅力になっています。
ほかにも誕生日月はポイント倍率が2倍になり、全ての利用で0.5%分還元率がアップします。あとはマルイやモディでの還元率が1%にアップし、年4回のマルコとマルオの優待期間では10%還元になります。
続いて、貯まるエポスポイントも便利です。Amazonギフトカードやdポイント、Pontaポイントへの交換も可能ですが、特におすすめはエポスVisaプリペイドカードへのチャージです。等価でチャージできると同時に、支払い時には0.5%分がキャッシュバックされます。
続いて、プラチナカード付帯の特典についてです。まず国内16空港とハワイのカードラウンジを同伴者1名無料で利用することができます。対応空港ラウンジ数は他のカードよりも少ないですが、同伴者1名無料なのは嬉しいポイントになっています。また、海外空港を含め空港内のVIPラウンジを利用できるプライオリティ・パスは、回数制限なく利用することができます。さらに、空港内のラウンジ以外のレストランやリフレッシュ施設も利用することができます。多くのカードのプライオリティ・パスは、ラウンジ利用はできてもレストランやリフレッシュ施設は使えなくなっている状況なので、エポスプラチナカードはこの点でも優秀です。
そして、対象の高級レストランを2名以上利用で1名分が無料になるグルメクーポンや、最高1億円、傷害・疾病治療費用300万円の海外旅行傷害保険が自動付帯します。まとめると、エポスプラチナカードは年間100万円から300万円程度は利用する人のうち、公共料金やスーパーなど日常的に支払うサービスで還元率を最大化させたい人、家族全体のお得な決済手段を探している人、充実したプライオリティ・パスや旅行傷害保険の内容に魅力を感じる人におすすめです。
また、エポスプラチナカードに魅力を感じる人は、同じエポスカードが発行しているアパステイヤーズプラチナもおすすめです。基本スペックはエポスプラチナカードの内容を全て引き継いでおり、そこにアパホテルでの優遇特典が追加されている形になります。エポスプラチナカードの特典だけでも非常に豪華でしたが、アパホテル側の特典として朝食無料、客室アップグレード券、アパホテルの対象リゾートでペア券をもらえたりなど、このアパホテル側の特典だけでも年会費の元を取れる内容になっています。このカードの申し込みにはアパホテルに20泊以上宿泊して、ステータスをエグゼクティブ以上にする必要があるので、出張などでアパホテルをよく利用する人はインビテーションを狙ってみましょう。
3枚目のおすすめのカードはアポロステーションプラチナです。年会費は通常2万2000円ですが、年間300万円を決済すると翌年の本会員、家族会員の年会費が無料になります。国際ブランドはAMEXです。基本還元率は1.2%で、1000円の利用につきプラスポイントが12ポイント貯まります。このプラスポイントは1ポイント=1円相当でクレジットカードの支払い金額に充当、または商品交換が可能です。
また、優遇特典として名前の通りアポロステーションでの給油に割引があり、月間300Lまで1Lあたり2円引きされます。これはレギュラー150円換算で、実質の還元率は約1.3%還元になります。さらに、ねびきプラスサービスで日常の買い物をカード払いにまとめるほどガソリン代が安くなる仕組みがあります。具体的には、毎月のショッピング利用額が10万円以上で、月間150Lまで1Lあたり最大10円値引きされます。この追加分の値引きを踏まえると、最大6.6%の還元にすることが可能です。あとは事故時のスーパーロードサービスやハウスサービスが無料で付帯しており、車のトラブルや自宅のトラブルにも無料で対応しています。
続いて、プラチナカード付帯の特典についてです。まず国内34空港とハワイのカードラウンジを利用することができます。そして世界中の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスは、年間30回まで利用することができます。もともと2025年11月までは回数制限なく利用できましたが、改定されました。ただ、その改定があってもラウンジ以外のレストランやリフレッシュ施設も利用可能であること、家族会員も同条件で利用可能であることを踏まえると、まだまだ優秀だと思います。
あとは対象のホテル、レストラン、スパなどで充実した優待を受けることができるオントレや、対象の高級ホテルで優待を受けられるTablet Plusも付帯しています。保険補償面では海外旅行傷害保険が自動付帯されており、最高1億円、傷害・疾病治療費用は各300万円まで補償されます。まとめると、アポロステーションプラチナは年間300万円以上は利用する人のうち、車をよく利用する人、プライオリティ・パスを中心に充実した付帯特典に魅力を感じる人におすすめです。
ちなみに、クレジットカードや銀行口座などはポイントサイトのモッピーを経由して作成すれば、公式の新規キャンペーンとは別にポイントをもらえますので、非常にお得になっています。このアポロステーションプラチナの場合は2万2000円分のポイントを追加でもらえますので、初年度の年会費を実質無料にすることができます。モッピーをまだ使ったことがない人は、画面の紹介コードを入力して5000ポイント以上を獲得すれば、追加で2000ポイントをもらえますので、ぜひ活用ください。
次に、4枚目におすすめのカードは三井住友プラチナプリファードです。年会費は3万3000円。家族カードは無料。国際ブランドはVisaです。基本還元率は1%で、税込み100円につき1ポイント、Vポイントが貯まります。また、年間400万円利用分までは100万円利用ごとに1万ボーナスポイントをもらえるため、基本還元率1%と合わせ2%の還元にすることができます。
次に、対象店舗、対象サービスで還元率がアップする優遇特典について。まず三井住友カードで一番有名なものは、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、吉野家、すき家、ドトール、ファミレスなど、対象のコンビニ、飲食店でスマホのタッチ決済を行うと常時7%還元、条件達成で最大20%還元にすることができます。さらに、このカードは独自にプリファードストア特典があり、還元率が上がる対象サービスがスーパー、ドラッグストア、ETCなどまでさらに拡大します。Vトリップに関しては、この特典によって他の三井住友カードよりも還元率が高くなっています。
その他、三井住友カード共通になりますが、マネーフォワード MEプレミアムサービスが10%還元になります。また、三井住友カードはPayPayとの連携も強化されていて、今後他社カードがPayPayで使えなくなる一方、提携先の三井住友カードはこれまで通り支払い元に設定でき、ポイント還元も受けることができる予定です。
次に、SBI証券でのクレカ積立時の還元率は前年のショッピング利用額に応じて変わり、300万円未満だと1%、300万円以上だと2%、500万円以上だと3%の還元になります。例えば、年間500万円以上のショッピング利用がある人が毎月10万円の積み立て投資をした場合、1年間で3万6000ポイントを獲得することができます。SBI証券での投資だけで年会費以上のポイントを獲得できてしまうことになります。
保険補償面では、海外旅行傷害保険は利用付帯で最高5000万円、傷害・疾病治療費用は各300万円まで補償されます。その他、カードラウンジは利用できますが、プライオリティ・パス、ホテル優待、レストラン優待などはなく、ポイント特化型のプラチナカードであるという認識で良いかと思います。まとめると、三井住友プラチナプリファードは年間300万円以上は決済する上で、還元率が上がる対象店舗をよく利用する人、SBI証券で毎月10万円以上投資する人におすすめです。
5枚目におすすめのカードは、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードです。年会費は2万2000円で、家族カードは1枚目は無料で2枚目以降3300円かかります。国際ブランドは名前の通りAMEXのみです。基本還元率は0.5%で、税込み1000円ごとに1ポイント、グローバルポイントが貯まります。また、グローバルPLUSという月間ボーナスポイントの仕組みで、月間3万円以上の利用で0.6%、月間10万円以上の利用で0.75%還元にアップします。
次に優遇還元率について、三菱UFJカード最大の特徴である、対象のコンビニ、自販機、飲食店、スーパーで最大20%の還元の内容があります。対象サービスはこちらの画面の通りになります。1つ前に紹介した三井住友カードの最大20%還元の対象店舗とあまり被らず、ユニークな店舗が対象になっているため、使い分けもしやすいと思います。特にスーパーが含まれている点が非常に強く、対象スーパーが近所にある方は日常的に利用しているだけで月間10万円をクリアしやすくなります。
ただし、注意点としては2つあります。1つ目にAMEXブランドでは、三菱UFJカード最大20%還元の対象店舗が大幅に減ってしまうことです。三菱UFJカードの中でプラチナカードはアメックスブランドしか選ぶことができないため、具体的に飲食店ではくら寿司、ロッテリア、スーパーではオーケー、東急ストアを中心に、最大20%還元の恩恵を受けることができない状況です。もしこうした店舗でも高還元を受けたい場合は、Visa、Mastercard、JCBを選ぶことができる一般カードやゴールドカードを選ぶようにしましょう。注意点2つ目に、最大20%還元の条件が複雑であることです。こちらの表が条件の一覧になりますが、現実的に達成できるのは大体10%還元程度になるかと思います。
続いて、三菱UFJ eスマート証券でのクレカ積立時の還元率が、一般カードの0.5%から1%にアップします。貯まるポイントはグローバルポイントで、1ポイント=5円としてグローバルウォレットにチャージでき、スマホのタッチ決済やネットショッピングで使うことができます。さらに、このグローバルウォレットでは支払い時に0.5%分キャッシュバックされます。
また、プラチナカードに限りマイレージプログラムに参加すると、年間参加費3300円と移行手数料6600円かかりますが、1ポイント=8マイルで提携航空会社のマイルへ交換することができます。提携航空会社はJAL、シンガポール航空、大韓航空の3社になります。ちなみに2026年度中には、グローバルポイントはMポイントにリニューアルされる予定です。この際、手数料無料で他行口座間で送金できるエアウォレットアプリのCOIN+にも交換できるようになり、より使いやすくなるようです。
続いて、プラチナカードの特典についてです。まず国内33空港とハワイのカードラウンジを利用することができます。また、世界中の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスも回数無制限で利用できます。ただし、レストランやリフレッシュ施設は利用できず、同伴者は35ドル追加でかかりますので認識しておきましょう。
あとは対象の高級ホテルで朝食無料やアーリーチェックイン、レイトチェックアウトなどの優待を受けられるプラチナホテルセレクションやスーペリア・エキスペリエンス、対象の高級レストランを2名以上利用で1名分が無料になるプラチナグルメセレクションが付帯します。保険補償の内容としては、最高1億円、傷害・疾病治療費用300万円の海外旅行傷害保険が自動付帯します。
まとめると、三菱UFJプラチナアメックスは年間200万円以上は利用する人のうち、還元率が上がる対象店舗をよく利用する人、三菱UFJ eスマート証券で投資する人、年会費にしては充実しているプラチナカードの特典に魅力を感じる人におすすめです。新規入会キャンペーンについては、10万円以上の利用で1万5000円分のポイントをもらえると同時に、紹介キャンペーン経由で追加でポイントをもらうことができます。こちらの動画で三菱UFJのサービス群はより詳しく完全解説していますので、気になる方は合わせてご覧ください。
6枚目はdカードプラチナです。年会費は2万9700円で、家族カードは1枚目まで無料で2枚目以降は1100円かかります。国際ブランドはVisaとMastercardから選択可能です。基本還元率は1%で、税込み100円の利用につき1ポイント、dポイントが貯まります。その基本還元率に加え、年間利用額に応じた特典もあり、前年の利用額が100万円以上で1万円相当、最大で400万円以上の利用で4万円相当のクーポンがもらえます。そのため、合計2%還元を実現することができます。
そして、対象のドコモサービスの利用料金をこのカードで支払うと、入会初年度は最大20%のポイント還元が受けられます。2年目以降は1ヶ月のショッピング利用金額に応じて10%から20%のポイント還元となります。この対象のドコモサービスは、ドコモのスマホ料金やドコモ光が挙げられます。この時、注意点として比較的安い料金プランであるドコモ mini、ahamoは対象外です。また、ドコモでんき Greenでは、ドコモ miniやahamoを含め対象のスマホ料金プランを契約していると、中部、関西、九州エリアでは最大20%還元、それ以外のエリアでは最大12%還元になります。
次に、マネックス証券のdカード積立では、初年度は決済額を問わず常時3.1%還元ですが、2年目以降は月間の決済額が10万円未満では1.1%還元、20万円未満で2.1%還元、20万円以上の利用で3.1%還元になります。毎月20万円以上ショッピング利用して10万円分カード積立をすると、それだけで年間3万7200ポイントも貯まり、年会費の元を取ることができます。
続いて、プラチナカードの特典についてです。まず国内35空港とハワイのカードラウンジを利用可能です。また、プライオリティ・パスも年間10回まで利用することができます。レストラン優待としては、対象の高級レストラン2名以上利用で1名分が無料になる招待日和が付帯します。保険補償面では、最高1億円、傷害・疾病治療費用300万円の海外旅行傷害保険が自動付帯します。
あとはdカードケータイ補償について、スマホが紛失や盗難、水濡れなどの修理不能な状態になった時に、ドコモショップなどでdカードで同じ機種、カラーのスマホを購入すると最大20万円が補償されます。ただ、残念なことに2026年1月15日以降、この補償を使える回数は年間2回に増えますが、自己負担1万5000円が発生する改悪がありますので認識しておきましょう。
まとめると、dカードプラチナはドコモのスマホを中心にドコモ経済圏をメインで使っている人のほか、マネックス証券で投資したい人におすすめです。ドコモユーザーでなくても、初年度は無条件で3.1%、2年目以降は月間20万円以上の利用で3.1%の還元で投資できるのは、非常に大きなメリットになっています。さらに、新規キャンペーンとして最初の3ヶ月間は10%還元で投資ができたり、動画概要欄のキャンペーンページから申し込みで合計3万円分の特典を狙うことができますので、非常にお得になっています。dカード全4券種やドコモ経済圏の攻略方法は、過去こちらの動画で徹底解説していますので、気になる方は合わせてご覧いただければと思います。
7枚目はJCBプラチナです。このカードを持つ目的として、JCB最上位のザ・クラスのインビテーションを狙う人も多いと思いますので、同時に紹介していきます。2025年に改悪されたクレジットカードは多かったですが、JCBカードは大きな改善が多く発表されていますので、ぜひ検討いただければと思います。
まず年会費について、プラチナは2万7500円で家族カードは1枚目まで無料。2枚目以降は3300円です。ザ・クラスは5万5000円で家族カードは8枚目まで無料です。基本還元率はどちらも0.5%で、年間利用金額に応じて0.2%から0.5%分還元率が上がるボーナスポイントもあります。ただ、年間300万円決済でようやくプラス0.5%分の還元率が上乗せされ、合計1%還元になりますので、基本還元率は低いです。
また、JCBの優待店ではポイントアップをすることで還元率を上げることができますが、この還元率が上がる対象店舗が2026年1月13日以降大幅に拡大することが最大の改善になります。今まで10%の還元になるのはスターバックスカードへのチャージぐらいでしたが、三井住友カードの最大20%の還元に見られる対象店舗のほか、ドミノ・ピザやDisney+が追加されています。最大5%還元になる対象サービスもUber、App Store、Google Play、Hulu、U-NEXTなどユニークなものが増えています。自分がよく使うサービスがあれば利用を検討しましょう。
次に、SBI証券もしくは松井証券でのクレカ積立時の還元率については、月のショッピング利用金額が5万円以上の場合は1%還元、5万円未満の場合は0.5%還元になります。
続いて、貯まるポイントについてです。2026年1月13日からJ-POINTにリニューアルされます。これまでの1000円で1ポイント付与、1ポイント=5円相当から、200円で1ポイント付与、1ポイント=1円相当に変わり、仕組みがシンプルになります。ただ、ポイントをお得に交換するためにはJCB関連の決済手段にチャージをしないと、お得にポイント利用できない面は同じです。Amazonギフトカードやdポイントなど他社サービスへの交換は、交換レートが1ポイント=0.7円分に落ちてしまいます。このように、還元やポイントの使いやすさの面では、先に紹介したエポスプラチナカードや三井住友プラチナプリファードと比べて劣っている部分が多いですが、この後紹介する優待特典が充実しています。
まず国内35空港とハワイのカードラウンジを利用することができます。また、プライオリティ・パスも回数無制限で利用できます。レストランやリフレッシュ施設は利用できませんが、同伴者利用の条件が優秀です。同伴者料金は通常35ドルかかるところ2200円です。ザ・クラスについては1名分が無料になります。その他、東京では銀座のラウンジ、USJのラウンジも利用できます。さらに、ザ・クラスの場合はディズニーランド、ディズニーシーの中にある特別なラウンジも利用することができるようです。
続いて、ホテル優待については、厳選した高級ホテルを優待プランで予約できるJCBプレミアムステイ、高級ホテル予約サービスの有料会員資格が付帯します。特にHoteLuxは2025年に追加されたばかりの特典で、プラチナカードは通常349ドルかかるエリート会員、ザ・クラスは通常499ドルかかるエリートプラスの会員資格を無料で利用することができます。これによりホテルの予約で2名分の朝食無料、客室のアップグレード、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトなどの優待を受けることができます。また、そのホテル予約時に使える5000円分のクーポンについても、プラチナカードは年間合計2万円分、ザ・クラスは年間合計4万円分もらえたりします。
次に、レストラン優待については、他のプラチナカードでもある、対象の高級レストラン2名以上の利用で1名分が無料になるグルメ・ベネフィットのほか、予約困難な飲食店の利用を最優先で予約できるスター・ダイニングもあります。さらにザ・クラスの場合は、特別貸切イベントへの参加や、数年先まで予約が埋まっている、より人気な名店を予約できるOMAKASEプレミアムプログラムを無料で利用できたりもします。
保険補償面では、旅行傷害保険は利用付帯の条件になりますが、最高1億円、治療費用1000万円といったように、他のプラチナカードと比べても非常に充実した補償額になっています。そしてスマートフォン保険では、プラチナカードは5万円まで、ザ・クラスは10万円まで補償されます。
最後に、ザ・クラスで最も重要な特典として、ザ・クラス メンバーズ・セレクションがあります。カタログギフトのような形で、高価な家電、お酒、食品などを年1回選ぶことができるようです。ディズニーのペアチケットとグッズのセットや、USJのペアチケットとエクスプレス・パスのセットもあったりするようなので、大体3万円程度はこの特典で元を取れることになります。
まとめると、JCBプラチナカードはJCBならではの高いステータス性や充実した優待に魅力を感じる人におすすめです。ポイント還元ではなく、使い続けた先にあるザ・クラスと、充実した高級ホテルやレストランでの優待や補償、ディズニーやUSJでのラウンジ利用などのユニークな優待特典がある点が、JCBプラチナカードの一番大きな魅力だと思います。松井証券で投資する人、日本発唯一の国際ブランドとして応援したい人におすすめです。
8枚目はセゾンプラチナビジネスAMEXです。名前にビジネスとありますが、個人事業主も申し込めるので、意外といろんな人が審査に通ります。年会費は3万3000円で初年度無料です。2025年6月の改定で2万2000円から3万3000円に年会費が上がりましたが、個人用のセゾンプラチナカードを、このビジネスカードを持っていれば年会費無料で持つことができます。なので、年会費3万3000円で2枚のプラチナカードを持つことが可能です。基本的な性能は似ていますが、個人カードと2枚持ちをすることで、旅行傷害保険で家族特約があったり、回数や個数制限がある特典を2枚分使えるようになりますのでお得です。追加カードの年会費は3300円です。
基本還元率は0.5%で、税込み1000円につき永久不滅ポイントが1ポイント貯まります。セゾンマイルクラブに登録すると、JALマイルが1%、永久不滅ポイントが0.25%分の合計1.25%貯まるようになります。もし貯まった永久不滅ポイントをJALマイルへ交換すると、マイル還元率としては1.125%還元になります。
続いて、プラチナカード付帯の特典についてです。まず国内34空港とハワイのカードラウンジを利用することができます。また、世界中の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスも回数無制限、かつレストランやリフレッシュ施設を含め利用することができます。あとは対象のホテル、レストラン、スパなどで充実した優待を受けることができるオントレや、対象の高級ホテルで優待を受けられるTablet Plus、対象の高級レストランを2名以上で利用すると1名分が無料になる招待日和も付帯しています。あとはセゾンカード共通特典ではありますが、星野リゾートで最大40%割引の優待も受けることができます。
保険補償面では、最高1億円、傷害・疾病治療費用300万円の海外旅行傷害保険が利用付帯しています。その他、個人用カードには最大5万円までのスマートフォン保険、ビジネスカードには最大500万円までのサイバー保険が付帯します。
まとめると、セゾンプラチナビジネスAMEXは高還元でJALマイルを貯めたい人、同じ年会費でプラチナカード2枚持ちにメリットを感じる人、セゾンカードの充実したプラチナ特典に魅力を感じる人におすすめです。新規キャンペーンについては、入会3ヶ月間は還元率が4倍になるほか、すでに持っている人からの紹介URL経由の申し込みでAmazonギフトカード1万2000円分をもらえます。初年度は年会費無料なので、初年度だけでも試してみるのも良いと思います。
9枚目はダイナースクラブカードおよびANAダイナースです。個人的にはANAダイナースをおすすめしますが、話が分かりやすいので、本家のダイナースクラブカードも一緒に説明していきます。まず年会費について。どちらも2026年3月以降改定があり、ダイナースクラブカードは2万4200円から2万9700円で家族カードは5500円。ANAダイナースは2万9700円から3万3000円で、家族カードは6600円から8800円に上がっています。もし作るなら2026年2月までがおすすめですが、年会費の改定があっても特典が充実していますので、十分元を取れると思います。
国際ブランドはダイナースです。国内ではJCBとの提携で、JCBが使える店舗ではダイナースも使えるケースが多いので不便なく使えますが、海外ではVisa、Mastercardと比べると使えない場所も多いです。ただし、本家のダイナースクラブカードの場合はMastercardブランドのコンパニオンカードを発行することができ、対象店舗の少なさを補うこともできます。
還元率はどちらも1%で、税込み100円につき1ポイント、ダイナースクラブのリワードポイントが貯まります。このリワードポイントの使い道は、基本的には等価で移行することができるANAマイル一択で、それ以外の交換先は40%に交換レートが落ちてしまいます。ただ、ANAマイルの移行については2枚のカードで条件が異なります。本家のダイナースクラブカードは移行上限が年間4万マイルで、移行手数料が年間6600円かかります。一方でANAダイナースはANAの提携カードということもあり、移行上限はなく移行手数料もかかりません。
さらに、ANAダイナースの場合は2026年4月以降、ANAの提携カードの中で唯一、ANA Payへのチャージで0.5%分のマイルが還元され、ANA Payでの支払い時の還元率も加算すると、合計1.6%還元でマイルを貯めることができるようになります。その他、ANAダイナースは提携カードとしてボーナスマイルもあります。入会時と毎年のカード継続時に2000マイルもらえます。搭乗時にもらえるフライトマイルも25%プラスされます。
次に、還元率が上がる優遇特典について、本家のダイナースクラブカードはセブン-イレブンやミニストップのほか、成城石井、コメダ珈琲、デニーズなどユニークな対象店舗で5%の還元を受けることができたりします。さらに2026年4月以降、寿司、ケンタッキー、上島珈琲、PRONTOなど対象店舗が拡大する改善があります。一方でANAダイナースは、航空券の購入のほか、イレ、スターバックス、ヤマダ電機、アポロステーションなど多くの対象店舗で還元アップを受けることができます。
続いて、カード付帯の特典についてです。まず国内33空港とハワイのカードラウンジを利用することができます。また、プライオリティ・パスについては、国内の対応ラウンジは2枚とも回数制限なく利用することができる一方で、海外の対応ラウンジは本家のダイナースクラブカードの場合、年間10回までになっていますが、ANAダイナースはこちらも回数制限なく利用することができます。なお、海外ではラウンジ以外のレストランやリフレッシュ施設も利用することができますが、2025年4月以降、国内では利用できなくなっているようなので注意が必要です。また、海外からの帰国時に年間2個まで空港手荷物宅配サービスも利用することができます。
次に、ホテル優待についてはHoteLuxのエリート会員資格と、各ホテルとのステータスマッチをすることができます。通常HoteLuxのエリート会員資格は年間349ドルかかるところ、このカードを保有して登録し続けていれば無料で利用することができ、このHoteLuxのアプリ経由でホテルを予約することで、朝食2名分が無料になったり、客室アップグレードなどの優待を受けることができます。
続いて、レストラン優待としては、対象の高級レストランを2名以上で利用すると1名分が無料になる内容で、プラチナカード以上にはよくある特典になっています。ただ、ダイナースクラブは始まった当初から食に深く関係していて、この対象店舗が最も多いです。他の似たようなレストラン優待では大体200店舗程度ですが、ログインして確認したところ400店舗以上はありそうです。
保険補償面では、最高1億円、傷害・疾病治療費用300万円の海外旅行傷害保険が利用付帯しています。なお、救援者費用の項目でANAダイナースの方が100万円分高いので、そこでもANAダイナースの方が優れています。以上、本家カードとANAダイナースの違いを比較した表がこちらになります。
ちなみに、入会キャンペーンについても触れておくと、本家のダイナースクラブカードは、すでに保有している人の紹介URLからの申し込みで、初年度の年会費は本会員、家族会員ともに無料になります。一方でANAダイナースは3月までの内容ですが、3ヶ月以内に180万円以上の利用で12万マイルももらえるキャンペーンが行われています。
まとめると、この2枚は最も充実したレストラン優待に魅力を感じる人や、ANAマイルを貯めたい人におすすめです。そして本家のダイナースクラブカードは、入会キャンペーンを含め、できるだけ年会費を抑えながらダイナースクラブカードを持ってみたい人、還元率が上がるユニークな対象店舗をよく利用する人、Mastercardブランドのコンパニオンカードに魅力を感じる人におすすめです。一方でANAダイナースは、より効率的にANAマイルを貯めたい人、より充実したプライオリティ・パスや旅行傷害保険に魅力を感じる人におすすめです。
最後、10枚目におすすめのカードはラグジュアリーカード チタンです。年会費は5万5000円で、家族カードは初年度無料。2年目以降は1万6500円かかります。国際ブランドはMastercardブランドで、先ほどのダイナースクラブカードのコンパニオンカードと同じようにJAL Payやau PAYにチャージすることができます。
余談ですが、ラグジュアリーカードはMastercardの6段階あるランクの中で、最上位のワールドエリートが国内で最初に採用されたカードでもあり、これによって対象レストランを2名以上で利用すると1名分が無料になるレストラン優待を中心とした、Taste of Premiumの特典が付帯します。カード券面もステータス性を感じる金属製の縦型カードで、ナンバーレス、最新の小型ICチップ、無駄を省いたデザインでセキュリティと美しさを両立しています。
次に、基本還元率は1%で、月間利用金額200円につき2ポイント、ラグジュアリーカードのリワードが貯まります。また、SBI新生銀行の口座もあることでSBI証券でクレカ積立もすることができ、ショッピング利用時の基本還元率と同じ1%還元で投資もすることができます。なお、SBIグループ関連の特典として、ラグジュアリーカードの引き落とし口座をSBI新生銀行に設定して、毎月3000円以上の引き落としが実際にあると、毎月100ポイント、年間で1200ポイントをもらえますので活用していきましょう。
続いて、このカードで貯まるポイントは1000ポイント=1000円としてキャッシュバックを受けることができるほか、Amazonギフトカード、Appleギフトカード、dポイント、PeXなどにも等価で交換することができます。また、JAL、ANA、ユナイテッド航空のマイルにも1000ポイント=600マイルとして、60%のレートで交換することができます。そして、ラグジュアリーカードの特徴として、この交換ポイント数に上限がなく、貯まったポイントをいくらでもマイルに交換することができます。他のクレジットカードでは、航空系マイルに高レートで交換できても追加の年会費がかかった上で交換上限ポイント数が決まっていたりしますので、マイラーの方にも嬉しいポイントだと思います。
続いて、カードの特典について、旅行、ダイニング、ライフスタイルの特典に分けて紹介していきます。まず旅行特典について、国内28箇所とハワイのカードラウンジを同伴者1名無料で利用することができます。ここには他のゴールドカードやプラチナカードの国内空港ラウンジサービスにはない、羽田空港のTIATや成田空港のNOAや虚空も含まれます。回数制限なし、かつレストランやリフレッシュ施設も利用可能なプライオリティ・パスも付帯します。また、空港手荷物宅配サービスは国際線利用時に往路も復路も3個まで無料で利用することができます。
次に、ホテル優待については通常499ドルの年会費がかかるHoteLuxのエリートプラスの会員資格が付与され、この特典によってホテル利用時にルームアップグレード、最大200ドル相当のホテルクレジット、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトなどの優待を受けることができます。その他、ラグジュアリーホテル優待、5000件以上で様々な優待を受けることもできます。こちらも1滞在あたり500ドル相当の特典になります。
次に旅行傷害保険です。海外旅行傷害保険の適用条件、補償額はこちらの通りで、最高1億2000万円。重要な項目である治療費用は200万円、救援者費用は500万円まで自動付帯します。ただ、ハイステータスカードにしては治療費用の補償額が低いので、他のカードと併用することも検討に入れても良いと思います。
続いてダイニング特典です。まずラグジュアリーダイニングで、対象レストランで所定コース料理を2名以上利用で1名分が無料になります。ユニークな特徴として、ラグジュアリーカードの場合は最大6名で3名分が無料になり、グループでも利用することができます。その他、ラグジュアリーアップグレードでコース料理のアップグレードができたり、ラグジュアリーアイコンで一般アクセスができない会員制レストランでの特別なダイニングへの招待もあります。
あとはラウンジアワーの特典では、ホテルラウンジなどをお得に利用することができます。優待内容の例として、入手困難なジャパニーズウイスキーとアラカルト、1人5000円など、かなりお得な内容になっています。それからカフェアワーでは、対象のカフェで3ヶ月に1度ドリンク1杯無料になります。
次にライフスタイル特典です。まず映画優待があり、映画を1回見ると映画の無料券が1枚もらえます。対象の映画館は画面右側の通りで、主要なところを押さえています。チタンカードの
場合は月に1枚無料でもらえますので、12ヶ月で12枚もらえることになります。国立美術館の所蔵作品展も同伴者1名まで無料で利用することができます。
そしてユニークな特典として、ラグジュアリーカード会員のコミュニティ特典があります。代表的なものとして、ラグジュアリーカード会員同士の交流イベント、ソーシャルアワーに参加することができます。その他にもサウナ、ジム、ゴルフ場、ペットやファッション関連など、紹介しきれないほどの多くの優待があります。
まとめると、ラグジュアリーカード チタンは金属製のカード券面に魅力を感じる人、1ランク上の優待特典と常時1%還元の使いやすさを両立しているカードを探している人、高額決済・高額納税をする人、もしくは法人、高属性の人との交友関係を広めたい人におすすめです。
新規入会キャンペーンとして、当チャンネルの公認アンバサダー特典で、入会月含む4ヶ月間で30万円を利用すると、チタンカードの場合は1万5000円分のポイントをもらえます。動画概要欄に各カードのキャンペーンURLを載せておりますので、ご覧いただければと思います。以上です。
ラグジュアリーカードの他、三井住友カード、三菱UFJカード、JCBカードなど、全券種を比較して解説している動画もありますので、プラチナカード以外のステータスも確認したい人は合わせてご覧いただければと思います。この動画が参考になりましたら、高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
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