怪奇現象が起きる「青い家」を好井まさおと再訪、家族が語った3つの新情報

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概要

タケヤキ翔がこれまで2度ロケを行ってきた、心霊現象が起きるという一軒家を、怪談を語る好井まさおと再び訪れた回である。好井が以前からこの家に興味を示していたことから実現したコラボで、好井側の動画では過去の出来事をなぞり、タケヤキ側のパートでは家の奥さんから新しい体験談を聞く構成だと冒頭で説明されている。笑いの多いやり取りが続くが、中心は住人家族が語った体験と、撮影中に起きた出来事である。

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同行者と、この家の来歴

当日は好井に加えて、好井の相棒であるタケトも参加した。タケトは前日に大阪の舞台で好井と一緒だった際に、翌日タケヤキに会えると誘われて来ただけで、行き先が心霊現象の起きる家だとは知らされていなかったと話し、場を笑わせている。

この家に住んでいるのは、タケヤキの兄の友人夫婦だ。タケヤキは以前、旦那さんと同じ職場で働いており、その後輩だったという縁がある。家族は6人で、1階に寝室、2階にリビングがある間取りだ。リビング、1階の寝室、クローゼットが特に危ない場所とされている。

タケヤキによれば、この家に関わってから「不幸が連鎖している」。タケヤキの兄が初めて訪れた後には車が壊れたり、子どもが骨折したりした。骨折は訪問の翌日だったという。そのため、同行した2人にも何か起きるかもしれないとタケヤキは前置きしている。

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家族に続いた体調不良

旦那さんにも直接の被害があったと語られた。タケヤキが1回目の撮影をした後、旦那さんは原因不明の頭痛で救急搬送された。病院を3か所回っても悪いところは見つからなかったという。入院は1週間で、その後の3週間ほどは頭痛を抱えたまま仕事を続けた。時期は去年で、1回目の撮影の後だったと確認されている。

ここで、今回の「3回目」の訪問で同行者の家族にも何か起こるかもしれない、という冗談めかした話も出ている。

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新情報1:奥さんを襲った激痛

今回聞いた新情報の1つ目は、場所ではなく奥さん自身に起きたことだった。タケヤキが2回目に訪れてから1週間以内に、奥さんは突然歩けなくなるほどの激痛に襲われた。ぎっくり腰は経験があったため最初はそう考えて病院にも行かなかったが、実際には坐骨神経痛とみられる症状で、今も続いているという。2週間は寝たきりで、周囲の人に子どもを保育園へ連れて行ってもらうなどして過ごし、歩けるようになるまでに1か月かかった。

タケヤキによると、好井との前回の撮影の際に「この家に行っていいか」という話が出て、すぐに連絡した。しかし奥さんが歩けず、一番説明できる本人が動けない状態だったため、ロケは難しいと言われた。症状が少し落ち着いたことで今回の訪問が実現したという。なお、奥さんが寝込んでいる間にタケヤキの兄が遊びに来ていた話も出て、好井とタケトが「モラルが怖い」と突っ込んでいる。

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土地と周辺の話

家の土地に何かあったのかという質問に対しては、特に聞いていないと夫婦は答えた。近所の人にも情報を求めたが、心霊現象のようなことは聞かなかったという。

一方で、周辺には有名なトンネルがあり、近くの枚岡公園の話題も出た。タケヤキはこの辺りの出身で、子どもの頃から遊んでいた場所だ。好井のもとにも、この地域に住む人から体験談が届いているという。さらに、すぐ下の駅は人身事故が多いこと、現在は使われておらず完全に封鎖されている場所が近くにあることも語られた。好井はそうした場所についての投稿も多く届くと話している。

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消える階段

撮影の途中では、好井のチャンネルでも紹介した「1番下の段が消える階段」も改めて取り上げられた。6人家族の全員が「段が消えた」と感じて踏み外し、けがをしているという。手すりもあり、転ぶ要素の少ない安全な作りなのに転ぶため、「絶対消えている」と一同は話している。

このほか、視聴者のコメントで「6人家族にしてはリビングのソファが小さすぎるので、本当は住んでいないモデルハウスではないか」と言われたという話も紹介され、失礼だと笑いになった。好井とタケトが交互にボケと被せを続けるので、タケヤキが「本当に怖いのでやめてほしい」と頼む場面もある。

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新情報2:炎のように見える写真と、消えた写真

2つ目は写真である。タケヤキの2回目の訪問からまもなく、夫婦から「心霊写真が撮れたかもしれない」とLINEが届いた。夫婦自身もよく分からないという言い方で、タケヤキの兄は少し不気味な写真だと感じていた。

写真には、ジャングルジムのおもちゃで遊ぶ息子が写っている。息子は足を上げているはずなのに、その足が写っていない。手は息子のものだとしても、足にあたる部分が炎のように見えるという。好井たちも見て「火だ」と反応し、火事に気をつけた方がいいという話になった。

さらに、同じような写真がもう1枚、子ども3人と撮ったものがあったが、最近探したところ消えていたという。iCloudにも入っているはずで、データが消える理由は見当たらない。好井は、よく見ると3人目がいるように見える「意味が分かると怖い画像」の類いに例えている。

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新情報3の前段:パントリーに消える子ども

3つ目の話は寝室に関わるため、一行は階段を通って移動することになる。奥さんは寝室に戻ること自体ではなく、階段を通るのが嫌だと話した。

ここで、好井のチャンネルでも話題になった「パントリーに消える子ども」の詳細が語られた。奥さんはトイレの方からのぞく黒い影を見ている。顔や造形は分からず、体が本当に影のようだった。小さな子どもだと考える理由は、背丈の低さと、走り方やのぞき方が子どもらしいからだという。

旦那さんは、子どもがパントリーに入っていくのを見た。パントリーにはお菓子が置いてあるので、子どもがまたお菓子を取りに行ったのだろうと思ってのぞいたところ、誰もいなかったという。

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勝手に出続ける自動ソープディスペンサー

「2.5番目」として話されたのが、トイレにある自動ソープディスペンサーである。手をかざさないと反応しないはずなのに、勝手に出続けることがある。奥さんが誰もいないのに「もったいないことすんな」と叱ると止まるという。

好井はこれを聞いて、自宅でもまったく同じことが起きていると驚いた。子どもの霊がいる家ではよくあることで、本当の自分の子どもを叱るように怒ると止まると好井は話す。家族が帰宅するといつも手を洗うので、それを真似しているのではないか、という推測も出た。

撮影中にも、このディスペンサーが何度も作動した。娘が「ずっと出続けている」と気づき、確認すると、止まった後も石鹸が垂れるほど出ていた。誰も操作していないことから、一同は「確実だ」と反応している。ママに怒られると思ったから出すのをやめたのではないか、という話も出た。タケヤキは、撮影データを確認すれば、自分たちが気づかなかった声や影が映っているかもしれないと話している。

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新情報3:寝室で近づいてくる子どもの影

最後の新情報は寝室での出来事だ。いつも閉めている寝室の扉の近くに、真っ黒な子どもの影が立っているのを奥さんが見た。奥さんはいつも同じ場所で寝ており、子どもがいるなと思ってそのまま寝た。ところが数日ごとに影がだんだん近づいてきて、最後に見たのはすぐそばだったという。

奥さんを見ているのか、家族全体を見ているのかは分からない。好井は、その子どもが自分の家だと思っていて、家族が雑魚寝しているので「自分の寝る場所がない」と移動しているのではないか、と冗談交じりに推測した。

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妊娠中の転倒と「嫉妬」という見立て

話の終盤、奥さんは現在妊娠中で、例の階段を踏み外してひどめに転んだことを明かした。好井は、新しい子どもができると嫉妬する小さな子の霊がいると話し、「私の方を可愛がって」という子がこの家にいて、それで嫉妬したのかもしれないと推測している。

旦那さんは、ちらっと影を見る程度で奥さんほどの体験はない。ただし、前述の原因不明の頭痛のように直接的な被害はある。奥さんの母親も、本人は霊感があると思っていないものの「見た」と話すことがあり、奥さんは霊と同居しているのが日常の感覚になっていると語られた。

18:39

好井のサインを「お札」に

締めくくりに、好井がサインを書くことになった。好井によると、以前ある番組のロケで霊能者に「ロケ先から持って帰ってきている」と言われた。芸能人オーラのある人は跳ね返すが、好井は全部入ってくる体質だという。一方で背中には霊がつかないとも言われたそうで、好井は「背中がツルツルで霊が滑り落ちる」と話して笑いを取った。

好井は「金運が上がる」とよく言われるとも話し、普通のサインではなくお札のように縦長に細く書いた。一同は効果がありそうだと盛り上がり、タケトもサインを書いた。タケヤキはこれまでのお礼を述べ、好井は自らを「全国のお化け探訪」と称して、またどこかの町に行くかもしれないと話している。

最後に奥さんは、好井の話には嘘がないと感じたと話した。理由として、好井に言われるまでタケヤキにサインを求めなかったことを挙げ、場が笑いに包まれたところで動画は終わる。撮影データに何かが映っているかどうかは、この時点ではまだ確認されていない。