登録者15万人の内見チャンネルは年602万円の赤字だった:「内見ゴリラ」の1年間の収支と不動産子会社設立
内見ゴリラの珍賃貸不動産の内見動画を投稿するYouTubeチャンネル「内見ゴリラ」が、1年間の収支を公開した。チャンネルは登録者15万人に達し、100万回を超える再生の動画もある。それでも実際にどれだけの利益が出ているのかを、運営元である映像制作会社・株式会社ゴリラマウンテンのメンバーがプレゼン形式で報告している。
進行は代表のなぎら(レッツゴーなぎら)と、チャンネルのディレクターを務める西田(ジャパ)である。聞き手として、ゴリラマウンテン取締役の西本と、サムネイル制作などに関わるクリエイターのジョニーが同席した。構成は「チャンネルの歴史」「収支報告」「今後のアクション」の順で、後半では不動産子会社の設立と、その社長人事が発表される。
チャンネルの起点はなぎらの個人チャンネルにあった
内見ゴリラの初投稿は2023年11月20日である。収録時点(2026年7月)から数えて約2年半前になる。最初の動画は9分ほどの短いもので、記念すべき最初のボケは公衆トイレから登場するというものだった。なぎらは当時を「雑だった」と振り返る。
ただし、なぎらによればチャンネルの本当の始まりはさらに前にある。なぎらは約7年前から個人チャンネル「レッツゴーなぎら」を運営しており、そこで2022年5月15日に内見動画を投稿していた。内見ゴリラ開設の約1年半前である。この動画は170万回再生され、一時は個人チャンネルで最も再生された動画になった。なぎらはこれを見て不動産コンテンツにこれほど需要があるのかと気づき、自分も好きな分野なので試してみようと考えた。その結果として内見ゴリラが派生したという。
一度は止めかけた後に急伸した
登録者数は2024年の春から急に伸び始めた。初投稿から半年弱は、伸びるかもしれないという程度の軽い気持ちで続けており、なぎらは「やめるか」とも考えていた。たまに1万回再生の動画が出るので粘っていたという。
西田によれば、実際には一度止めかけていた。3月の撮影を最後に1か月ほど止めていたところ、4月に動画が伸び、なぎらが慌てて撮影を再開した。なぎら自身は「いつか跳ねるのでは」とは思っていたが、何かを期待して始めたわけではなかったと話す。そこからは右肩上がりが続き、なぎら独自の調べでは「内見系コンテンツの中で成長率日本一」だという。ただし、登録者15万人のチャンネル自体はたくさんあるので「まだまだこれから」だとも付け加えている。
売上1836万円、赤字602万円
収支報告は、日頃から数字に向き合っている西田がスーツ姿で担当した。対象期間は、ゴリラマウンテンの決算期(5月末締め)に合わせた2025年6月から2026年5月末までの1年間である。
売上は1836万円だった。聞き手からは「いいのか悪いのか分からない」「絶妙」という反応が出た。続いて示された支出は売上を大きく上回り、西田は「豪快に赤字」と表現した。赤字額は602万円で、支出は差し引き約2438万円になる。西田は、YouTubeで赤字はなかなかないと話した。月あたりの売上は平均150万円である。なぎらは、運営する側でありながら、この登録者数と再生数で「こんなもんか」と思ってしまうと述べ、YouTuberは意外と大変だと語った。
収益源は広告と不動産パートナーからの報酬
西田によれば、売上は大きく2つで構成されている。
1つ目はYouTubeの広告収益で、これが主な収入である。動画の冒頭や途中に入る広告が見られた回数などに応じて1回0.何円という単位で積み上がり、YouTubeから振り込まれる。この収益は月ごとの変動が大きい。なぎらは「本当に頼りにならない」と言い、西田も今月好調でも翌月に大きく下がることがあると説明した。
2つ目は不動産パートナー経由の収入である。動画の最後で「お部屋探しは公式LINEから」と案内しており、そこから内見や面談を経て実際に契約に至った場合にだけ、不動産パートナーから一部の報酬を受け取る仕組みになっている。
支出の半分以上は編集費、次いで地方ロケの旅費
支出が大きい理由として、西田はまず編集費を挙げた。月の支出の50%を超えているという。投稿本数が多いうえに尺も長く、50分の動画も珍しくない。初期の9分の動画は「コンパクトだった」と振り返る。最近はツアー企画が増え、動画のボリュームも増えている。
次に大きいのが地方撮影の旅費である。3〜4人で行くことが多く、交通費とホテル代がかかる。物件間の移動が多く、片道3〜4時間かけることもあるため、高速代、ガソリン代、レンタカー代も膨らむ。
さらに、ときどき「スナック代」が入る。西田によれば、カラオケ好きのなぎらが前年の年末ごろからスナックに興味を示すようになった。最初の2年ほどは、地方まで行ったからと撮影後に1軒行く程度で、翌朝の撮影に備えたリフレッシュだった。しかし最近は本格的に楽しむようになり、別府では一晩に8軒をはしごし、朝5時まで飲んだという。
四半期ごとの推移(1):ニューヨーク出張とサブチャンネル開始
西田は、売上(青)と支出(赤)の棒グラフで四半期ごとに振り返った。
第1四半期(2025年6〜8月)は、6月の支出が売上の倍ほどになった。原因は、なぎらが海外で飲食事業をやりたいと言い出し、ニューヨークへ出張したことにある。不動産とは関係のない市場調査だったが、元を取るためにニューヨークで動画も撮影した。なぎら自身も、自分の都合のアメリカ出張をチャンネルの経費として「こじつけた」と認めつつ、撮影はしっかりやったと話している。
6月を除けば、売上は順調に伸びていた。それまで3〜4か月は登録者8〜9万人で停滞していたが、この時期に動画がヒットして伸び、8月末に10万人を超えた。
一方、支出は7月から8月で倍ほどに増えた。8月にサブチャンネルを開始し、編集費が単純に2倍になったためである。支出が100万円を下回ったのは7月だけで、それ以降はずっと100万円を超えている。それでも8月はぎりぎり黒字だった。
四半期ごとの推移(2):出張月の赤字と年末年始の回復
第2四半期(9〜11月)は赤字、赤字、黒字という結果だった。それでも、売上のベースは150万円のラインを超える水準で安定してきた。9月は静岡、10月は福岡と鹿児島・宮崎へのロケがあり、出張が支出を押し上げた。西田は、2チャンネル体制で支出のベースが上がったため、出張がある月は売上を超えてしまうと分析している。
第3四半期の12月と1月は、どちらも地方ツアーに行きながら黒字を確保した。12月はジョニーがカメラを担当した長野・山梨、1月は南さんとの山梨・福島ツアーである。西田は、単純に売上が伸びた結果だと説明した。
2月の支出は約700万円:北九州の古民家購入
問題は2月だった。支出は約700万円に跳ね上がった。原因は、3棟が連なる北九州のボロボロの古民家を購入したことである。なぎらは「ここまで行ったら気持ちいい」と笑った。
この古民家ではDIYをしており、先日は視聴者に呼びかけたところ約40件の問い合わせがあり、10人ほどが集まって一緒に作業したという。なぎらは「星野リゾートを超える」と冗談めかして語ったが、民泊をやるつもりではないとも話している。
西田は「初出し情報」として、この古民家には埋蔵金があると明かした。持ち主から、先代のおばあちゃんが家の中か土地のどこかに金を埋めたと聞いているという。聞き手の西本は、支出が大きく出た月は「社長が暴れた月」だとまとめた。
四半期ごとの推移(3):引っ越しシーズンの黒字と賃貸対応の空白
第4四半期(2026年3〜5月)は、3月に利益が出た。引っ越しシーズンで不動産の繁忙期にあたり、売上が伸びた。しかし4月と5月は売上が落ち込んだ。
西田は、その一因として不動産パートナーのテラさんの卒業を挙げた。テラさんは賃貸の対応も担っていた。現在のパートナーである南さんはもともと売買が専門で賃貸を扱っていないため、いまは賃貸を希望する視聴者に対応できていない。なお、4月の支出には別府のスナック8軒が含まれている。
最後に西田は、古民家を買っていなかったらどうなったかを試算した。それでも赤字で、額は1万8000円だった。西田は、スナックを8軒ではなく7軒で止めていれば黒字で終われたと締めくくった。なぎらは、赤字の原因は全面的に自分にあり、言い訳のしようがないと述べた。
今後のアクション1:不動産子会社の設立
赤字決算を受けて、なぎらは2つのアクションを発表した。1つ目は、ゴリラマウンテンの子会社として不動産会社を立ち上げることである。
なぎらは理由をこう説明する。テラさんの卒業で賃貸を扱えなくなり、チャンネルは伸びて問い合わせも来ているのに、サービスの受け皿がない。売買は当たれば大きいが、タイミングがなかなか来ない。またチャンネルの動画はエンタメ寄りなので、高級感のある売買とは相性があまり良くない。視聴者の多くは一般の人で、不動産会社と接点を持つのは、引っ越しや結婚を機に広い部屋に移りたいときなどだとなぎらは考えている。いまはその接点がまったくないため、賃貸仲介に取り組みたいという。
なぎらは、不動産が自分の好きな分野であり、市場も非常に大きいので、あらゆるチャンスがあると見ている。数か月から数年では利益があまり出ないかもしれないが、5年、10年の視点で考えていると話した。会社名はまだ決まっていない。
今後のアクション2:東京23区の「最安値」物件を本社として購入
2つ目は本社の購入である。なぎらは、収録当日の朝にすでに決済を済ませてきたと明かした。聞き手は誰もこのことを知らなかった。
物件は1975年築で、築約50年になる。強みは駅徒歩3分という立地で、スカイツリーから2駅ほどの駅の近くにある。土地面積は16平米、約8畳分である。聞き手からは、収録している和室より狭いという声が上がった。2階建てで、間取りは2K。再建築不可などの厳しい条件があり、東京23区内で最安値の物件だった。
もともとは「都内最安」の企画で内見の撮影に行った物件だった。西田によれば、なぎらはその物件をすっかり気に入り、次の撮影が押しているのに家の中をうろうろしたり座り込んだりして動かなかった。そのうち不動産会社に電話してほしいと言い出し、購入を決めたという。
なぎらは買った理由を3つ挙げた。1つ目は、帰る場所を持つことである。現在住んでいるシェアハウスも、借りている世田谷の本社も賃貸で、何かあれば誰かの都合で追い出されかねない。都内に8畳分でも土地があれば、何度でも立ち上がれるという。2つ目は、選択肢を絞ることである。シェアハウスはあと2年でなくなり、その後の拠点はいくらでも考えられてしまう。本拠地を先に決めておけば、その周辺で戦うと決められる。3つ目は「底値のプライド」である。なぎらは、順調でなくていい、ミスってからが本番だと語り、家を仕入れるときも底値から行くのだと説明した。
新会社の社長に西田が就任
新会社の社長には西田が就任する。なぎらは親会社の社長と兼任もできるが、いろいろ器用にこなせるタイプではないので任せたいと話した。
なぎらは、2023年3月に自身が投稿したツイートを紹介した。西田が2社目の会社を解雇された日の夜の内容である。当時シェアハウスに住んでいた西田が浮かない顔で帰ってきたので話を聞くと、外資系の会社で1年間売上予算の10%しか達成できず、解雇されたのだという。なぎらによれば、西田は神戸大学卒で英語も話せるハイスペックな人物だが、数字をまったく作れなかった。そこから一緒に働き始めた。
ゴリラマウンテンは「底辺から成り上がる」をコンセプトに掲げ、採用でも「底辺採用」を打ち出している。なぎらは、ビジネスを効率よく進めるならエリートと組む方が話は早いとしつつも、それでは物語を感じられず興奮しないと話す。失敗した人と組む方が楽しいという。2社を解雇された西田が代表になれば面白い物語が作れるのではないか、というのが起用の理由の1つである。
一方でなぎらは、西田のポンコツキャラは基本的に嘘だと思ってほしいとも言う。地方ツアーや都内物件の下調べで、西田はこの2年間に約6万件の物件をリサーチしてきた。1回の内見では30〜40件の候補から3件を選んで撮影に行く。西本も、西田は普通の不動産会社より細かい情報を持っていると感じているという。なぎらは、間取りと外観を見ただけで珍物件かどうかが分かるほどになっていると評価し、仕事を任せられる段階に来ているので、ここに賭けると話した。
西田本人は、今年30代になると述べた。会社設立はまだ20代のうちになりそうだが、30代は丸ごと不動産に注ぎ込むつもりだという。20代で2社を解雇されているので、次がラストチャンスだと思ってここまでやってきた。ゴリラマウンテンでのメディアの仕事は正直あまり好きではなく、向いていないとも思っていた。それでもベストを尽くした結果チャンネルが伸び、この機会を得たので、会社と一緒に人生を跳ねさせたいと語った。
目標は年商1億円、テーマは「泥臭く」
なぎらは、新会社の目標として「ひとまず」年商1億円を掲げた。達成時期は決めていないが、まずは切りのいい数字を目指すという。テーマは「泥臭くやる」である。当面は賃貸仲介など、引っ越しを希望する人への対応が中心になる。地味な仕事も多いはずだが、基盤と基礎力を作るうえでそこが大事だとなぎらは考えている。
あわせてなぎらは「どん底から成り上がる」というスローガンも示した。現在登記している世田谷の本社は3年前に契約した物件で、家賃2万円と都内の賃貸で最安値だった。今回は売買物件で最安値を手に入れたので「フェーズが変わった」とし、これを「底辺2.0」と名付けた。
子会社での採用条件
なぎらは、リソースが足りず経験も積みたいとして、不動産子会社で新メンバーを本気で探していると述べた。条件は次のとおりである。
- 宅地建物取引士の資格を持っていること
- 業界経験が3年以上で、即戦力になること
- 賃貸仲介ができることを前提に、売買の経験があれば優遇
- 良いやつ、面白いやつであること
- 直近で何かやらかしていれば「最高」
最後の条件について、なぎらは子会社でも底辺採用は譲れないと話した。順調な人を採用する可能性もあるが、やることはやってきたのにミスしてしまった人、詐欺に引っかかった人、こんなはずではなかったと思っている人が来れば、マッチする可能性が高いという。詳細は概要欄のGoogleフォームで受け付け、質問にはすべて答えたうえで面接などに進める。なぎらは、今の不動産の仕事に刺激が足りないと感じている人にも来てほしいと呼びかけた。
西田の締めの言葉と、社名を決めるライブ配信
最後に西田は視聴者に向けて話した。これまでの自分を見て不安に思う人も多いだろうが、やるべきことをやり、それを動画でも見せていくので、いろいろ意見を言ってもらって構わないという。引っ越しを考えている人には全力で真摯に対応する。応募者に対しては、人生をかけて取り組み、会社にも事業にも人にも本気で向き合うと述べた。新年の次の引っ越し繁忙期に間に合うよう会社を作って始動する予定で、今後の変化を見てほしいと締めくくった。
動画の最後には、未定の新会社名を決める会議を、7月17日(金)21時からライブ配信で公開すると告知された。西田となぎらが話し合う様子を配信し、視聴者のコメントからもアイデアを募るという。
私から収支報告をさせていただきます。さあ、その結果発表ですね。このようになってます。
ということで、今後のアクション、2つ大テーマがございます。新会社の設立。会社といえば、社長発表します。
内見ゴリラの珍賃貸、収支報告会。どうも。ついにやってまいりました。このお時間でございます。
日頃の内見動画をですね、我々メインで投稿してるんですけども、実際どうなってんだと。裏側の話じゃないですけど、そこら辺も話すと視聴者の皆さんもいろんな見方ができて、今後より楽しめるんではないかということでですね。今回こういうのもやってみると面白いかなと。
なるほど。突然ですね。確かに突然だな。突然ですね。そうなのよ。ちょっとあんまこんなことせんから、慣れてないから。確かに。
このチャンネルはですね、不動産の内見するチャンネルでやってるんですけども、元々ですね、僕のやってる会社が株式会社ゴリラマウンテンと言うんですけども、そこが映像制作の会社でやっていて、その中の1事業でもありますので。こういうプレゼンスタイルはですね、以前も撮ったことがありまして、僕の会社の決算報告の動画だったりもあるので、もし気になる人はそっちも見てもらえると、全体像とこのチャンネルの細かいところと見れて面白いと思うので、そちらも見つつということで、やっていきましょうか。
今回ですね、オーディエンス3名いらっしゃるんですが、1人はですね、皆さんお馴染み、内見ゴリラのちんちんディレクターの西田君です。
はい。一浪一留二社解雇、西田です。すごいね、やっぱり聞くと。言い慣れてるから。
前の2人はですね、皆さん全然見たことはないと思うんですが、株式会社ゴリラマウンテンの従業員でございます。向かって右側が取締役の西本です。よろしくお願いします。西本です。左側はクリエイターのジョニーでございます。ジョニーです。お願いします。
たまにサムネイルとかもね、一緒に作ってくれたりということで、実際、間接的には関わってるメンバーということで。そういうオーディエンスがいた方が「なるほど」ってなったりもすると思うので、ラフに掛け合いしながらやっていければなと思っております。お願いします。
じゃ、早速目次からですね。まずそもそも内見ゴリラの歴史というか。歴史ある。その後、数字で見る内見ゴリラというところで、そこに収支報告も絡めつつ、本題は収支報告ですから。なるほど。そうですね。それを踏まえて今後どうしていくのかという、この4部構成というか、そういう感じで話していきたいなと思っております。
ではまず第1パート、内見ゴリラの歴史ということで。このチャンネルがいつから始まったのかと。確かにわかんない。社内のメンバーも知らない。そうなんですよ。じゃ、1本目の動画、いつだったか。こちらでございます。
初投稿は2023年の11月20日。今が2026年の7月なので、2年半前にこちらが初投稿した動画でございます。9分。9、9、9、7。今と比べるとなかなかやね。
記念すべき初ボケ、こちらでございます。これが、公衆トイレから登場するという。これ公衆トイレなんすね、これ? これ公衆トイレです。本当に雑だった。雑やな。初手から雑だった。
そんな感じで始まったんですが、実はですね、この1本目とか、このぐらいに開設してたってのは、結構見てくれてる視聴者の方は知ってるんですが、本当の始まりはそこではないんですよ。このチャンネルには真の始まりがあります。真の始まり。操やな。第0章みたいなことですか? そうなんですよ。第0章がありまして。
これ分かる方いますか? これ。わかんない。分かります。さすがに分かりますよね。僕は。分かりますか? じゃあ、私から話しますと、真の始まりですね、こちらの動画なんですね。レッツゴーなぎらだ。さようでございます。レッツゴーなぎらで上げたんですか? これ。
そうです。内見ゴリラのちんちんで知ってもらってる人もすごくたくさんいるんですけど、僕、元々個人チャンネルでレッツゴーなぎらというチャンネルを、もう7年前。そこで実は内見動画を投稿してたんですよ。投稿が2022年の5月15日なんで。あ、1年前。そう、そっからさらに1年半ぐらい前に投稿してた。これが本当の始まりなんですわ。
170万回ってるし。そう、170万回。めちゃくちゃ回ってるしね。一時期ですね、私のチャンネルの中で1番再生が、皮肉にも。ということで、ルーツは僕のチャンネルから始まってたんですけど、「こんなに不動産のコンテンツって需要があるんだ」と。僕も好きだし、これはやってみようではないかということで、こういう風にちんちんに派生したというのが、この歴史というか流れとしてあります。
半ば勢いというか、偶然にして生まれたこの珍賃貸チャンネル。開設して2年半ですかね。今なんとですね、登録者15万人。素晴らしい。素晴らしいですね。そんな行ってたんですよ。すごいですよ。こんな何の計画性もなく生まれて運営してきたチャンネルが、もう15万人行ってるというですね。これはもう一角のチャンネルになったと。素晴らしいですね。
登録者の推移とかも見てみましょう。2024年の春から急にパーンって伸び出したんですわ。すご。なんで初投稿から半年足らず。あ、でも半年ぐらいなんすね。そうですね。半年弱ぐらいは、「伸びるんじゃねえか」ぐらいのノリで始めてて、「やめるか」ぐらいの。「いや、でもな、たまに1万回再生とか出てるから粘るか」みたいな、やってたら伸び出したと。
すごい。なぎらさん、覚えてます? あん時1回やめたの。1回やめかけたの。止めてたんすよ。あ、本当? 3月くらいを最後の撮影にして、1ヶ月くらい止めてたんですよ。その間に4月でバーンって伸びて、なぎらさん煽って撮影しに行って。「やばい、伸びてる、伸びてる」。
なんとなく、いつか跳ねるんじゃないかなとは思ってたけど、そんな何かを期待して始めたわけではなかったので。したらなんか「あら、跳ねちゃった」みたいな。ほんまに右肩上がりですね。そっからもう右肩、爆裂肩上がり。すごいね。
これ、なぎら調べではですね、内見コンテンツの中ではですね、成長率日本1でございます。突出したね。そうですね。この2年でここまで成長したチャンネル、成長率はないだろう。そのぐらいのですね、破竹の勢いと言いたいが、言うても登録者15万人のチャンネルはたくさんありますので、まだまだこれからですよと。
ここからがですね、肝心のテーマでございます。収支報告ですね。気になるよ。あんな伸びてたら、あんな大ふばっかりやってるチャンネル、どうなってんだと。100万再生出てますからね。出てますからね。そうですよ。すごい再生回数。
ここの実態というのはですね、西田君が1番、日頃向き合ってるところではありますので、彼から発表していただくということですね。なるほど。ということで、プレゼンター、バトンタッチしたいと思います。珍賃チャンネル。
ということで私から収支報告をさせていただきます。いいですね。気合い入ってますね。目が決まってますね。一浪一留二社解雇やらせてもらってるけれども、やっぱ数字のことということで、ちょっと真面目にスーツを着ましてですね。素晴らしい。素晴らしいなと。
じゃ、まずビジネスマンたるもの、結論からですね、行きましょう。この1年間。ゴリマンが5月末で決算だと思うので。本当にこの決算通りの1年間ですね。はい、まるまる合わせました。2025年6月から、今7月3日なので1ヶ月前の2026年5月末までの1年間の売上と支出をまとめて。
いいですね。締まってきたよ、ちょっと。ドキドキするよ、これ。じゃ、もったいぶらず行きましょう。まず売上からです。1836万円。いいのか悪いのか、わからない。いいの? なんか絶妙ですね。絶妙ですね。まず支出も見ながら、合わせてね、が大事です。そうなんですよね、結局。
じゃあ行きます。38万円。どういうこと? もう1回見せて、さっきの。豪快に赤字でございます。大赤字だ。602万円の赤字を叩き出しております。なかなかYouTubeで赤字ってないですよ。いや、これめちゃくちゃ撤退ライン超わってるよね、これも。撤退ですか? これ撤退近いですよね。近い。
そもそもこういう数字見慣れてない方もいるかもしれないので、分かりやすいように、ちょっと段階を追って話していくんですけど、まず1800万くらい売上と。イメージで言うと、月々の売上平均が150万円ですね。
あの登録者数と再生数でね、こんなもんかっていうのは思っちゃうよね。俺やってる側だけど。結構厳しいよね。自分のチャンネルですけどね。第三者のチャンネルみたいになってますけど。意外とYouTuber大変だぞね、これね。
この売上がどう構成されてるのかって、YouTuberって皆さんあんま馴染みないと思うので、その裏側も話しておくと、ざっくりですね、2つです。まず1つ目ですね、YouTubeからの広告収益と。皆さんYouTube見る時、初めに広告とか間に広告入ると思うんですけれども、あれを見られた回数だったりとかが、もう0.何円とかで、それが積み重なって広告収益となって、YouTubeさんから振り込まれるっていうのが、これがメインですよね。
これが結構、月によって変動すると。本当頼りにならないよね、意外と。今月めっちゃ調子良くても、翌月でバコーン下がってるみたいな感じ。
私たち不動産のチャンネル、内見系のチャンネルなので、不動産パートナーさん出てもらってます。動画の最後に「お部屋探しは公式LINEから」って言ってると思うんですけれども、あそこから実際に内見とか面談されて、ご契約された時だけですね、不動産のパートナーから少し数パーセントもらうっていう形をやっております。この2つですね、収益源はという形になってますね。
こっからですね、もっと大事な支出です。めちゃくちゃ行ってるのね。なんでこんなに多いのかっていうのを話すると、まず1つですね、編集費用。そうなのよね。僕たちね、メディアの会社ですからね。そうなのよ。裏が分かると思いますけど、月々の支出の50はもう超えてますね。
結構出してますもんね、投稿。そうね。あと尺も長いよね。そう、尺長いから。50分の動画とか全然出したりする。もう9分じゃないもんね。コンパクトだったんだね。コンパクトだったですね。今結構ツアーが多くなってきて、ボリューム増えてるのでっていうのが、結構メインでボリュームを占めてますね、支出の。
もう1個、今ツアーの話出てきましたけれども、地方撮影の旅費がね、バカにならない。3人とか4人で行ったりするんで、交通費、そして現地でのホテル代、あとレンタカー。僕ら物件でめっちゃ移動するんすよ。近いとかの時もありますけど、めっちゃ遠い時とかもあるんで、片道3、4時間かけて行くとかもあったりするんで。そこら辺の交通費も、高速代やらガソリン代やらレンタカーやらで、どんどん高くなっていくと。
あともう1個、たまに入ってくるのがですね、スナック代。お菓子? いえ、カラオケのとか。これは撮影に行くとですね、うちの社長、カラオケ好きじゃないですか? 確かに。
ちょうどですね、多分去年の年末ぐらいから、スナックに興味を示すようになったんですよね、うちの社長。それまでスナックなんて一言も聞いたことなかったのに、初めの2年くらい。「せっかく地方まで行ったら、ちょっとスナック行こう」みたいな感じで、1軒行くくらいはあったんですよ。撮影終わりにちょっと疲れたし、みたいな、リフレッシュして、次の日も撮影朝からあるんで、あったんですけれども。
最近ですね、別府、モリベさんと行ったんですけども。楽しんでるやん。別府が楽しすぎて、僕らこの日8軒はしごして。いやいや、絶対です。絶対です。楽しいなって思って。8軒。朝5時まで。やば。8軒って、それ本当? 俺、今まで知らんかったんやけど、それ。すごい。
これね、ちゃんと動画にも、大ツアーの動画見てもらうと、間挟んでるの。そんな感じで、毎回行ってるわけじゃないですけど、たまにこういう。ちょっと田さんすごい顔してますけど、今。誠に申し訳ございません。本当に僕もそう。珍賃チャンネル。
これからですね、クォーター、各四半期ごとで、ちょっとイベントとかも振り返りながら。まず1クォーターですね、2025年の6月から8月。今からですね、棒グラフが2つ出てきます。赤が支出、青が売上ですね。だから赤の方が高いと、その月は赤字です。なるほど。青の方が高いと。オッケー。こんな感じですね。
1クォーター、初手からミスっとる。初手から大ミスりを起こしておる。倍ぐらいね。これはですね、明確に理由がございまして。2025年の6月、ちょうど1年前くらい、なぎらさんがですね、これ分かります? 出た。思い出した。出た。
海外で飲食事業をやりたいと、なぎらさんが急に言って、ニューヨークに出張行ったんですよ、この月。不動産関係ないやん、もう。関係ない。せっかく行ったし、でも元取ろうというので、ニューヨークの動画とか撮影したんです。あ、不動産もやったんや、一応。あれは物件を見に行ったんじゃなくて、向こうの市場調査をしに行った。確かに思い出した。「アメリカ見てくる」って言ってたもん。
僕都合のアメリカ出張を、ちんちんの経費としてこじつけたということですね。なるほどね。いいのか、それ。ちゃんと撮影とか、しっかりやってますから。
でもここ一旦、ここ特殊なので、ここ一旦隠して見てもらうと、青、順調に伸びてたりしますよね。売上伸びてる、確かに。ちょうどこのタイミングくらいから、登録者10万人に向けて伸びたタイミングだったんですよ。8月末で行ってます。それまで多分3、4ヶ月ずっと8万、9万くらいを、ちょっとずつだけ上がってたんで、停滞期やったんですけども。そこで1局が出たのがあって、こうやって伸びてきてる。なるほど。
あともう1個、1クォーターで言いたいのが、この7月と8月で支出結構倍くらいになってるの分かります? 何があったかっていうと、サブチャンネルを8月に開始したんですよ。純粋にそうです。内見ゴリラの持ち家ジャパン。あれがあるんで、シンプルに編集が2倍になって。それは確かに。
なので振り返ると、これ7月、100万、支出下回ってるんですよ。支出が100万切ってるのはこの月だけです。それがずっと100万超ですね。オーバー。そうか。チャンネルが2つだったら倍だもんね。それも含めて8月はギリ黒字だと。初めだけ大ミスしてるけれども、黒だと。
あと3つあるので、次々行きましょう。2クォーターですね。こんな感じです。赤字、赤字、最後黒字と、耐えてる。ギリギリで行ってますね。耐えてるよ。9、10は赤字でしたが、売上は安定し出すのが。確かに、しかも上がってますね、ベースが。そうなんですよ。150のライン超えてくるみたいなところに乗ってるのが、この2クォーターですね。
9月と10月ですね、明確に支出が多くなった理由があって、9月は静岡行きました。10月は福岡ロケと、鹿児島、宮崎も行ったりが多かったですね。出張が多かったわけだ。そうです。だからやっぱりかさんでくるっていうのがありますね。2チャンネルあるしね、もうこの時点では。
そう。だから2チャンネルは、もうこれからずっと変わらないんで、ベースが上がったまま、やっぱ支出がある月には超えちゃうっていうのが、分かるところかなと思います。
次、3クォーター行きましょう。こんな感じになってます。この2月だけちょっと一旦隠してます。この2つだけ見ると、両方ちゃんと。順調だよ。黒字できてます。やっと盛り返したね。そうなんですよ。しかもこの2月、12月と1月、両方とも地方ツアー行ってるんですよ。
12月は長野と山梨。これはちょうどジョニーと一緒に、ジョニー、カメラ持ってくれて、1回行ってて。その翌月には南さんと山梨と福島ツアー行って、それでも黒になったと。売上が伸びたってことですね、シンプルに。ですね。順調じゃない、それも。
ただ問題はここからですね。次、2月の支出がどうなるかと。バゴンと。700万。聞いたことない。詐欺にでも遭ったかな? これ何? これです。出た。
このボロボロ古民家がですね。なんかやってた。約000平米、物件が3棟連棟になってるボロ古民家を購入したことにより、超大幅赤字。ここまで行ったら気持ちいいよね。そういうことがありましたね。こんなボロボロの、全然息がいかへんし、夏暑いとか言う。
でもね、これでDIYとかやって、この前視聴者さん見に来てくれ、一緒にやってくれたりとか。10人くらい集まって。楽しそうだったね、あれ。問い合わせは40くらいあったんで、俺の見立てでは星野リゾート超えるよ。大きく出ましたね。民泊やるつもりとかじゃないけど、別に。そのぐらいのポテンシャルがありますので。ポテンシャル。
あとこれ僕言っていいですか? これ初出し情報。何すか? この古民家、埋蔵金あります。言うてましたね。この古民家、埋蔵金あります。いや、ガチらしいんですよ、ガチで。それ、期待していい系ですか? 元主さんからそういう話は聞きましたね。
そう。これガチよ。先代のおばあちゃんが、どこかに金を埋めとると。家の中か、その土地のどこかも知りません。どこかにあるよっていうのを、マジで聞いてます。だから、もう投資回収してんの? 確かに赤じゃないっすよ。それ、お前だけは、お前も良くない。
もうここまで分かるのは、赤がめっちゃ出た時は社長が暴れたっていう。その通りでございます。なので、もうおっしゃる通りです。北九州ボロ古民家購入により大幅赤字と。これが3クォーターです。でもまだ最後1ヶ月あるの。1クォーターあるのね。4クォーター目ね。
4クォーター目です。こんな感じです。利益出てるよ、3月。素晴らしい。3月といえば引っ越しシーズン。繁忙期なわけですね、不動産。なので、そこで売上が上がったっていうのもあります。そのまま行け。だが、ちょっと落ち込みましたね、4月5月と。
4、5は安定してるんですけども、一旦ちょっとグッと下がってるのもあります。これはですね、テラさんが卒業したのもありますね。そうだ。卒業して、テラさんがいなくなったからね。そしてテラさんは売買もやってましたけれども、やってくれてたんですよ。今、南さんは元々のルーツが売買でずっとやってきてるので、賃貸はやってないので、賃貸のお客さんに今対応できてないっていう状況なので。なるほどね。
4、5で見ると、4月がですね、先ほど言った、大スナック8軒があります。ここです。上のですか? スナックじゃないですか、それ。これが4クォーター分の振り返りになります。いや、面白かった。
ちょっと視聴者の人も、みんなの頭の中にも、1個疑問ある気がするんですよね。あのボロ古民家買ってなかったらどうなったのかと。確かに。利益、確かにね。相当赤掘ったよ、古民家の。さあ、その結果発表ですね。このようになってます。
どっちみち赤字は変わらない。1万8000。だからあの時スナックを8軒じゃなくて7軒で止めておけば、僕らは今期黒で終われたんだと。なるほどね。そっか。やばい、俺だな。やっぱり絶望的にダメだな、俺。確かに。
なので収支報告、最後振り返りさせていただきます。今日、赤字決算でございます。申し訳ございません。俺が悪いからね。あなたは謝る必要ないよね。今期ですかね。今も入ってるので、頑張りましょう。ということで。頑張りましょう。私からの収支報告、以上になります。
いいですか? スナック1番楽しんでるの、西田。なんなら彼のプレッシャーもあるぐらいです。プレッシャー。「社長、行きますよね」みたいな。これはあのね、確かにね。ジャパ君、どうなんですか? 珍賃チャンネル。
さあ、ということで、まずですね、私が足を引っ張っております。そして、これはもう何も言い訳ができないレベルで、全て私が原因になっているということもあってですね。今期を踏まえて、今後どうしていくかというアクション、発表したいと思います。
ということで、今後のアクション。2つ大テーマがございます。あるんですね。1つ目行きます。楽しみ。新会社の設立。新会社。新害者ですか? 新、わからんすぎるな。新会社ですね。
構造としてはこうですね。今、親が株式会社ゴリラマウンテンというのがありまして、子会社として不動産会社を立ち上げます。なるほどね。不動産会社を立ち上げます。なるほど。今対応できてないと。そうです。
なぜ子会社ということですね。説明しなくてもこれ、普通に勘のいい人は全然分かると思うんですけど、やっぱこれですね。テンション打ち上げるか? 分からんや。一応説明をしておくと、さっきね、ジャパ、西田君もよく言ってくれましたが、賃貸とかできてないんですよ、今。テラさんが卒業して。なんで実際、今チャンネル頑張ってますし、も取れてるが、サービスの受け皿が存在してないんですね。
ということで、今も一応パートナーさんとタッグ組んでやってるんですけど、やっぱり売買とかっていうのって、タイミングがなかなか来ないわけですよ。1発売れたりするとでかいわけだけども、やっぱそれもなかなか難しいし。珍賃貸のコンテンツって基本的にちょっとおバカというか、エンタメ寄りの動画上げてるもんで、やっぱりその、高単価みたいなものとあんま相性が良くないわけですよね。
どっちかというと、本当に一般の方が見てくれてるので、そういう人が不動産と絡む時って、普通に賃貸、「引っ越しするぞ」とか、「新しく夫婦になったんで広いお部屋行きたいです」みたいな時に、多分不動産会社との接点が生まれるんですけど、そこが今完全に接点がないので。そこはやっぱやっていきたいなと。
なんで、賃貸仲介も頑張りたいし、もっと本当、長い目で見て、不動産っていうのは僕も好きだし、市場もすっごい大きいので、ありとあらゆるチャンスがあるだろうということで、作りますと。なんでこの2つ目は、中長期的に内製化するのがベストってのは、そういうことですね。
向こう数ヶ月、数年で見ると、頑張ってる割にそんな、あんま利益出ないかもなとかもあるとは思うけど、5年、10年ぐらいで見てます。これ本当ね、まだ名前も決まってないので。会社ね。そうです。その辺りも色々考えていきたいなと思っております。
では2つ目の。確かに2つ目あります。もう終わりの感じで出た。そう、終わりの感じがあるんですけど、まだもうこんなもんじゃ終わりませんよ。もう1つ目。じゃ、本社の購入。本社の購入ですか? いや、いいですけど。買えます。いけますよ。
なんなら本日4月3日、決済してまいりました。要するにもう払ってきました。買ったんすか? ご報告で。朝行ってきました。本当に買ったの? 一緒に朝行ってきました。知らなかった。紹介します。本社こちらです。うわ、嘘でしょ? ほんまに。かっこいい。ちょっと待って。かっこいい。
ちょっと待って。昭和の、なんか引っ張ってきた画像やね、これ。一目惚れしちゃった。トタンじゃないすか、これ。そう。じゃ、物件の概要ですね。築年月1975年という、築50年。ただこれストロングポイント、駅徒歩3分。それはすごいね。めっちゃいい。すごいでしょ。
近くのスカイツリーから2駅ぐらい行ったところの駅徒歩3分ぐらい。近い。近いですね。近いです。土地面積がですね、16平米ということで、どのぐらいの土地の面積をゲットしたかと。8畳ほど。小さい。この地価が高騰し続ける東京23区においてです、我々は8畳分の土地を手に入れたと。
今僕らおるここら辺じゃないの? この和室より狭いよ。この部屋の半分ぐらいかな? どういうこと? でも2階建てですね。いやいや、ポジティブ。でも、だから間取りで言うと2Kですね。他にも細かいこと言うと、再建築不可であるとか、大変な条件はあるんですけど。それはそうじゃないと買えないよ。それはそうですよ。都内で23区内ですからね。
ここもね、米印で書いてありますが、都内で最安値でした。そうなんや。それいいっすね。これちなみになんですけど、元々撮影用に普通に内見押さえたの。企画で行ったの? 企画で行ったの、都内最安。
行ったらなんかめっちゃ気に入って、次の撮影あって時間も押してんのに動かないの。ずっと家の中でうろちょろしたり、座ったりしてるの。想像できるな。「行くよ、行きますよ」って言ったら、「ちょっと不動産会社、電話してくれん?」って言われて、うわ、来た、始まったよと思ったら、買いたいって言って。なるほどね。運命的な話なんですね。感じました。
これは、一応買った理由も真面目に話しておくとですね、1つ目、帰る場所を持つこと。これ1番大事です。1番大事です。人はですね、帰る場所があったら何度でも立ち上がります。いいですか? 我々はですよ、23区にですよ、土地を持ってるわけですよ。そのままだ。ちょっとね、確かにね。
このシェアハウス、賃貸ですね。今も借りてる世田谷の本社、賃貸ですね。なんかあったら追い出されるわけですよ。そうですね。どっかの誰かの都合で。たまるか、そんなもんはと。知らねえよ、そんなのはっていう。何が起きても我々は都内に8畳分の土地を手に入れたと。ずっと帰れる場所がある。つまり我々は何度でも立ち上がれると。
2つ目。これ、選択肢を絞ると。これどういうことか分かりますか? いや、分かんねえな。例えばこことか、残りあと2年でこのシェアハウスもなくなるけど、その後俺らどこ拠点にするとか、結構キリがないのよ、本当に。ってなった時に、もう一旦本拠地バコーンって決まっとけば、もうその周辺で戦おうってなるのよ。
なるほど。買ったもんね。そう、もう買っちゃったから。ということで、余計なことを考えなくて済むというか、ある意味ですね、帰る場所があることに。これ3つ目が1番大事です。底のプライド。熱いね、そのプライド。順調じゃなくていいんですよ、別に。そうですね。ミスってからが本番でしょっていう。それはいい言葉ですね。それは納得できます。
採用の条件も底辺採用ですと。それ、家を仕入れる時も最安値ですよ。もう底値から行こうぜっていう。笑っちゃって大丈夫? 底値から行くんじゃいっていうことですよ。珍賃チャンネル。
ということで、子会社といえば、社長を発表します。社長、確かに。そうか。私、親会社の社長やっておりますので、こっちの社長もできるんですけど、やっぱあんまり色々器用にできるタイプではないので、そこは任せたいなと。ということで発表します。西田優希。
社長。なんと社長就任でございます。嘘。おめでとう、西田社長。全然全然。一浪一留二社解雇からの社長。いい。他にメンバーないんですか? 後ろにの価値だ。
彼とのね、思い出も色々ありまして。これね、僕が2023年の3月にツイートした内容なんですが、これ西田君が2社目を解雇された当日の夜でございます。なんか浮かない顔して帰ってきたんで。元々シェアハウスに住んでくれてたんですね、西田君は。「どうしたの?」と言ったら、「会社クビ」って。
そんなことあるの、今の時代? 外資系だから。なるほどね。ジャパ君ね、やっぱね、頭いいんすよ、基本的に。神戸大卒だし、英語喋れるし、ハイスペックなんですが、どうやらその売上予算に対して1年間頑張ったが、10%しか達成できなかったと。大幅未達。大幅未達でした。数字が一切作れなかったので、やっぱ外資系厳しく。面白いと。おもろいな。ということで、そこから一緒に働き出したんですよ、彼と。長いですね。
皆さんね、知ってると思いますが、うちはですね、底辺から成り上がっていこうというコンセプトを掲げておりまして、メンバーを採用する時も底辺採用というですね、非常にモラルのない採用ワードを掲げておりまして。これはまさにと。まさに、来た、底辺だと。それはしゃあないね。
やっぱ本当にね、ビジネスとか会社うまくやる上では、絶対エリートの人とやった方が話も早いし、ガーって行くと思うんですけども、僕そういうのあんま好きじゃないというか、あんまり物語を感じれないというか、興奮しないので。どっちかというと、こういうしくじった人とですね、やっていく方が楽しいと。一浪一留二社解雇から、今回ね、代表になって、なんか面白い物語が作れたらいいんじゃないかと。
ということで、そのストーリー含めてですね、今後の爆発力にも期待してですね、西田君が社長をやりますと。彼はですね、ポンコツキャラをやってますが、基本的に嘘だと思ってください。視聴者の皆さん。めっちゃ頑張ってるからね。
あと不動産もね、あんま知らない風な顔してるけど、彼が今までリサーチした物件、何件だと思います? 地方ツアー行くとか、都内の物件調べるとか、この2年間で。ちょっと、件をしてきた。リサーチですよね。実際内見行くのは1回で3件だけだから、選りすぐりの物件を見てきてるんで。300。俺も300ぐらい。6万です。6万件。1回で3、4千の中から3選んで、ゴーするんで。彼ね、もうほぼ素人じゃないです。
でもそれで言うとですけど、俺、会社のメンバーでよく遊びに行ったりとか出かけるじゃないですか。やっぱりあの物件はこうでこうでとか、結構知ってるのよ。正直その辺の不動産より、結構ニッチな情報全然持ってる。僕感じてますもん。よく電話してますもんね。電話もね。
珍物件アドバイザーという資格があったら、日本で1番だった。確かに。でも最近、そのセンサーが発達しすぎて、間取りと外観見ただけでも珍かどうか分かる。そういうのもあって、もう結構やっぱ正直、できるゾーンまで来てるなというのもあるんで、ここで賭けようというのもあるわけですね。そういったポテンシャルも含めてですね、西田君が社長になるということでございます。頑張ります。すごい。なんかちょっとコメントがあれば。
そうですね。ちょうど今年で年齢が30代になるんですよ。会社設立するのは、多分まだ20代のうちですかね。だから30代は、もうまるまる不動産に突っ込もうと僕も思ってますし。20代で2社解雇で終わってるので、次何か、もう次がラストチャンスだとずっと思って、ここまでやってきてるんで。
このゴリラマウンテンでの仕事、僕正直ね、メディアの仕事あんま好きじゃなかったんですよ。あんまり向いてないなって正直思ったんで。そうね、それはずっとね。でもベストは尽くしてやってきて、その結果かな、分からないけれども、ちょっとチャンネルも伸びて、こういう機会いただけたんで、もうここで、人生跳ねようと、会社と一緒に。いいですね。楽しいね。
気合いだけで、何回倒れても立ち上がってやろうかなと思ってます。それだけです。素晴らしい。走るだけで。お願いします。皆さんお願いします。お願いします。
ということで、社長、目標。年商1億円で。ひとまずですね。いいですね。いつまで達成するかとかあれですけど、なんかキリ良く、このぐらいはまず行きたいですね。そうですね。テーマとして、やっぱこれで行きましょう。泥臭くやる。間違いない。
多分目先は本当に賃貸仲介とかですね、お引っ越ししたいっていう人の対応になると思うんですけども、すごい多分地味なことも多いと思うんですが、そういうところがすごく大事だと思うんで。基盤を作るという意味でも、基礎の力をつけるという意味でも、泥臭くやっていければなと思っているというのがあります。でも、再度のアナウンスですが、どん底から成り上がると。
これは今まだ本社登記してるですね、世田谷の。3年前から契約してるんだけど、これ都内最安値で契約しました。家賃2万円。賃貸の最安値。我々はフェーズが変わりました。売買の最安値と。なるほど。底辺2.0。底辺2.0。なんか逆に大してそうや。そうですよ。
当面、その会社でやることとしては、さっきも言った賃貸仲介であるとか、不動産の事業を泥臭くやっていこうというのがあるわけですが、やっぱ我々だけだとちょっとですね、リソース不足というか。経験ももっと積んでいきたいし、そういうのもあるんで、新メンバーを採用したい。この不動産の子会社においてですね。
不動産の子会社の方でですね、なるほど。そうです。これ結構本気で探しておりますので、そこ、採用情報をお伝えして終わりにしたいと思います。ということで条件はですね、こちらです。まずは宅建士ですね。その国家資格を保有しているということで、あと業界経験3年以上というところで。実務経験を積んで、即戦力として、この新しく作る会社を盛り上げたいということで来ていただきたい。
あとは賃貸仲介ももちろんだし、賃貸仲介はもちろんできるとして、加えて売買の経験もありますよという方は、優遇させていただきたいなと思っております。あとやっぱ、いいやつ、おもろいやつと働きたいというのが1つで、最後、なんか直近やらかしてたら最高だなっていう。子会社でも底辺採用譲れないですよ。ここはあんま譲れない。
やっぱ順調な人来てほしい。順調な人も来てほしいし、採用する可能性も全然ありますが、そんな選べる立場でもないんだけど。間違いない。なんか「やることやってきたっすけど、ミスっちゃったっす」みたいな。詐欺引っかかったとかでもいいですし、「くっそ、こんなはずじゃねえんだけどな」みたいな人に来ていただけると、うちとはマッチする可能性が非常に高い。成り上がったるぞっていうことですよね。そうですね。
その他の細かい情報に関しては、Googleフォームでも置いときましょうかね。この動画の概要欄に貼っておきますので、そっからだったり、それ以降ね、お話する時に詳細詰めれたらなと。もちろん質問全部答えますので。そこから面接だったりなんなりっていうところで、進めさせていただければと思っております。
なので、コンセプトにある通りね、もうまだまだこれからなんで、この物語を一緒に楽しんでいきたいなという人には、かなり面白いんじゃないかなと思いますんで、そういうのを楽しめる、かつ、いや。
もうちょっと、今不動産やってきたけど、刺激が足りないなっていう人、是非来ていただきたいというところがプレゼンテーションですね。はい。
はい、では、最後の締めはですね、ちょっと社長になる君からお願いします。
はい。ここまで動画見てくださってありがとうございます。今までの僕を見てると、皆さんすごい不安だと思うんですけれども、しっかり自分はやることやって、そういうのも動画に見せるので、そこで皆さんああだこうだ言ってもらって大丈夫なので、楽しんでもらえたらなと思ってます。
もし引っ越しされる方がいたら、もちろん本当に全力で真摯にね、またお願いしたいなと思うようにやりますので。
で、採用として応募してくださる方がもしいらっしゃったら、もうマジで僕、人生かけてこれ行こうと、やろうと思ってますし、本気で会社にも事業にも、そして人にも向き合えますので、一緒に頑張っていきましょう。
年明けの、だから次の引っ越しの繁忙期には間に合うように会社作ったり始めていくので、これからも是非引き続きね、僕たちの変化と変遷を見てもらえたらなと思っております。よろしくお願いします。よろしくお願いします。はい。はい。
ということで、首会ありがとうございました。ありがとうございました。
はい、動画ご視聴いただきありがとうございました。最後に1点だけアナウンスです。僕たちの新しい会社の名前がですね、まだ未決定なんですけれども、それを考える会議をライブ配信で流そうかなと思っておりまして、今回、7月17日の金曜日の夜の9時から、3連休前ですけれども、ナさんとミーティングして考えてる様子っていうのをライブ配信で公開します。
で、皆さんのコメントとかもその場で読めたりするので、是非アイデアも欲しいなと思ってるので、是非一緒に考えてもらえたらなと思っております。はい。ということで、是非ライブ配信来てください。それでは待ってます。今日はありがとうございました。
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