WAON POINTの貯め方10選と使い方3選:イオンカード、モバイルWAON、ウエル活をどう組み合わせるか

YouTubeで開く ↗
概要

「家計の味方チャンネル」の解説者は、WAON POINTを勧める最大の理由を「貯まりやすさ」よりも「使い道の強さ」にあると説明する。WAON POINTはイオン、まいばすけっと、マックスバリュ、ウエルシアなどイオン系の店舗やサービスで貯まる共通ポイントである。毎月20日のウエル活では1ポイントを1.5円分として使え、イオン直営店舗では毎月5日にポイント払いをすると使った分の20%が後日戻ってくる。このように1ポイント=1円以上の価値で使える先が多いため、日常の買い物で貯めておく価値が高いというのが話者の立場だ。

18分で読めます

さらに話者によれば、2026年3月にこれまで2種類あったWAON POINTが1つに統合された。従来はWAONへのチャージにしか使えなかったポイントも、ウエル活や他社ポイントへの交換に回せるようになり、貯めたポイントの出口が広がったという。動画では、おすすめの貯め方10個と使い方3個を、条件や注意点、あまり勧めない方法も含めて紹介している。

1:58

貯め方①:イオンカードセレクトのオートチャージ

イオンカードの基本還元率は0.5%だが、イオングループの店舗やサービスでは2倍の1%になる。加えて毎月20日・30日の5%オフなどのキャンペーンに参加でき、AEON Payの支払い元にも設定できる。話者は、50種類以上あるイオンカードの中で、日常のメインカードとして使うならイオンカードセレクトを勧める。

イオンカードセレクトはクレジットカード、電子マネーWAON、イオン銀行キャッシュカードの3機能が1枚になったカードだ。最大の特徴は、WAONへのオートチャージで0.5%のポイント還元があることだと話者は説明する。通常のイオンカードからWAONにチャージしてもポイントは付かず、これはセレクト限定の特典だという。チャージしたWAONで支払う際にもイオン店舗では1%還元されるため、合計で最大1.5%となり、イオンカードの中で最も高い還元率になるとしている。

また、対象のイオンカードは年間50万円以上の利用でイオンゴールドカードに自動でアップグレードできる。ゴールドカードになると、直営店だけでなく専門店でも20日・30日に5%オフになり、ネットスーパーやイオンモバイルでの還元が上がり、イオン銀行のランク制度ではATMや振込が月3回まで無料になるゴールドランクが自動で適用されると紹介された。

デメリットとしては、引き落とし口座がイオン銀行に限られる点を挙げる。メインバンクが別にある人にはハードルになるという。さらに、2024年にイオンカードで大規模な不正利用が発生したことにも触れ、現在はセキュリティが強化されているものの、アプリから利用通知を設定し、利用可能枠を日常的な範囲に合わせておくよう勧めている。それでもイオンのキャンペーンに参加するための土台になるカードなので、イオン系列のヘビーユーザーであれば対策をしたうえで1枚は持っておくほうが良い、というのが話者の考えだ。

4:49

貯め方②:Apple PayのモバイルWAON

話者は、iPhoneを使っている場合はイオンカードセレクトよりもモバイルWAONのほうがお得なことがあると述べる。通常、WAONにチャージできるクレジットカードはイオンカードに限られ、チャージ時のポイント還元もない。一方、Apple Payを経由すれば他社カードからもチャージでき、カードによってはチャージ分の還元も受けられるからだ。

例として挙げたのはJQ CARD セゾンGOLDである。基本還元率は0.5%で、年間100万円以上の利用で1万ポイントのボーナスがあるため合計1.5%となり、Apple Pay経由のモバイルWAONへのチャージもこの対象になるという。モバイルWAONでの支払いで最大1%の還元が加わるため、合計2.5%になる。セレクトの合計1.5%と比べると、チャージ元のカードさえ用意できればモバイルWAONのほうが有利だというのが話者の計算だ。JQカードで貯まるJRキューポはVポイントに等価で交換でき、VポイントはWAON POINTに交換できるため、ポイントをWAON POINTにまとめることもできる。

モバイルWAONの残高は使い道が広い点も評価されている。WAON対応店舗での支払いのほか、ミニストップでAmazonギフトカードなどのギフトカード類を買え、AEON Payの残高に交換して支払うこともできるという。注意点として、モバイルWAONへのチャージをポイント付与の対象外にしているカードも多いため、手持ちのカードが対象か確認するよう促している。話者は、手間をかけずに安定して貯めたい人はセレクトのオートチャージ、チャージ元を用意して還元を最大化したい人はモバイルWAONという使い分けを提案する。

6:38

貯め方③:キャンペーン日にAEON Payで支払う

イオンのお得な日として定番なのは毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」だが、話者は毎月10日の「ありが10デー」のほうがお得だと説明する。ありが10デーではAEON Payでの支払いがポイント10倍の5%還元になる。感謝デーの5%はその場で値引きされて終わるのに対し、ありが10デーの5%はWAON POINTとして付くので、毎月5日の超ポイント還元デーなどで1ポイント=1円以上の価値で使える。数字上は同じ5%でも、実質的なお得度はありが10デーのほうが高いという見方だ。

AEON Payは後発のサービスであることもあり、対象店舗でポイント3倍から最大20倍といったキャンペーンが定期的に開催されているという。こうしたキャンペーンはイオンカードやWAONでの支払いが対象外になることが多いため、キャンペーン時はAEON Payで払うよう勧めている。

AEON Payの支払い元には、チャージした残高で払う「残高払い」と、イオンカードを紐づける「カード払い」がある。基本還元は残高払いが0.5%、カード払いが1%で、一見カード払いが有利に見える。しかし、AEON Payの残高とモバイルWAONの残高は交換できるため、他社カードからモバイルWAONにお得にチャージできる人にとっては残高払いのほうが得になると話者は指摘する。また、AEON Payの決済機能はiAEONアプリとAEON Payアプリのどちらからも使えるが、iAEONのほうがお得な機能が多いため、迷ったらiAEONを使うよう勧めている。

8:24

貯め方④:iAEONアプリのクーポン

iAEONアプリでは、店舗ごとにWAON POINTが追加でもらえる商品クーポンが配信されている。よく行く店舗をお気に入り登録するとクーポン一覧が表示され、画面右上の「一括選択」をタップして「クーポンを使う」を押しておけば、レジで会員コードを読み取ってもらうだけで自動的に適用される。話者によれば、納豆、ヨーグルト、食パンといった日常的な商品で10〜20ポイントもらえるものが多く、常時数十種類が配信されているという。買い物のついでにもらえるので、やっておかないと「かなりもったいない」と述べ、月初などに定期的に一括選択することを勧めている。

会員コードの下の「詳細」には2つのチェック項目がある。AEON Pay支払いをオンにしておくと、会員コードの提示だけでクーポン適用から支払いまで一度に完了する。一方、WAON POINTの項目をオンにするとAEON Payでポイント払いができるようになるが、その場合はポイント還元がなく、後述のキャンペーン対象からも外れるため、基本的にオフにしておくよう話者は勧める。

9:55

貯め方⑤:イオンオーナーズカード

イオンオーナーズカードは、イオン株式会社の株を100株以上保有すると発行される株主優待カードで、買い物時に提示すると保有株数に応じたWAON POINTがもらえる。話者の説明では還元率は100株で1%、最大で7%。100円ごとの計算ではなく、半年間の買い物合計額に対してまとめて計算され、年2回還元される。動画作成時点の株価では100株はおよそ14万円で、話者は個人的に、3%還元を受けられる300株あたりまでが多くの人にとって現実的なラインだと考えている。

以前はキャッシュバックを受け取るためにサービスカウンターへ行く必要があったが、現在はiAEONアプリに登録すればWAON POINTでの受け取りを選べるという。アプリのトップ画面からオーナーズクラブを開き、規約に同意してカード情報と個人情報を入力すれば、レジで会員コードを提示するだけで優待も自動適用される。

話者がこのカードの最大の魅力とするのは、ここまでの貯め方とすべて併用できる点だ。300株で3%の場合、通常日でもセレクトなら合計4.5%、モバイルWAONなら5.5%。ありが10デーではモバイルWAONのチャージ分1.5%とAEON Payの5%に上乗せされて9.5%。感謝デーでは5%オフを受けたうえでモバイルWAONで払うと合計10.5%相当になると試算している。そのほか、イオンシネマで映画を1000円で鑑賞でき、ドリンクかポップコーンが無料になる、イオンモバイルの月額料金が5%オフになる、保有株数に応じた回数だけイオンラウンジを使える、といった特典もある。ただし株式投資が前提で株価下落のリスクは必ずあるため、優待だけで判断せず、イオンへの投資自体に納得できるかで検討してほしいと話者は念を押している。

12:06

貯め方⑥:ウエルシアカード

ウエルシアはウエル活で有名だが、話者によればそれ以外の日もWAON POINTが非常に貯まりやすく、ウエルシアカードを持っていると最大11.5%還元になる。

仕組みは、ポイントカード提示分とクレジットカード決済分の二本立てだ。WAON POINTカードまたはiAEONの会員コードを提示すると1%、さらにウエルシアメンバーに登録してVポイントカードを提示すると0.5%のVポイントが貯まる。VポイントはWAON POINTに等価交換できるので、提示だけで計1.5%になる。ウエルシア公式アプリなら両方のカードを1画面で提示できるという。これにウエルシアカードでのクレジット払い1.5%が加わり、通常日でも合計3%。毎月10日はクレジット払いが10%還元に上がり、合計11.5%になる。ほかにも毎週月曜はポイント2倍、毎月15日・16日はシニア限定でポイント3倍といった特典がある。メーカーとのタイアップで高還元のWAON POINTがもらえるキャンペーンも多く、公式アプリや店頭で確認するよう勧めている。

13:58

貯め方⑦:ETCカードで高還元になるイオンカード

イオンカードには特定の場面で還元率が上がる提携カードが多く、中でもETC利用で高還元になるカードが揃っていると話者は言う。

最もおすすめとして挙げたのはコスモ・ザ・カード・オーパスだ。対象の高速道路でETCの還元率が1.5%に上がり、コスモ石油のスタンドでは会員価格で給油できる。会員価格は店舗によって異なるが、口コミ上は1Lあたり2〜5円引き程度が多いようだと話者は紹介している。入会特典として、初年度は最大400Lまで1Lあたり10円引き、つまり最大4000円分の恩恵があるという。

次にイオン首都高カードとイオンTHRUWAYカード。話者の説明では、日曜日にイオン首都高カードで首都高を使うと20%オフ、イオンTHRUWAYカードで阪神高速を使うと5%オフになる。また首都高カードは首都高パーキングエリアの売店・レストランで2.5%、THRUWAYカードは阪神高速のパーキングエリアやコインパーキングなどの対象施設で5%還元になるという。日曜限定ではあるが、これらの高速道路をよく使う人には向いているとしている。

最後に、あまり知られていないとしてイオンNEXCO西日本カードを紹介した。ETCの還元は平日1%、土日1.5%で、それだけ見ると常時1.5%のコスモ・ザ・カード・オーパスに劣る。しかしこのカードには、WAON POINTをETCマイレージサービスの還元額に1.2倍の価値で交換できる独自の特典がある。1000ポイントをETC無料走行1200円分に交換でき、ポイントの価値を20%上げて使えることになる。似たカードもあるが、そちらは1000ポイント=1000円分の等価交換で、この特典はNEXCO西日本カードだけだと話者は説明している。

16:25

貯め方⑧:イオンモバイル

ここからは固定費の話になる。イオンモバイルはイオングループの格安SIMで、ドコモ回線とau回線の両方に対応している。話者が最大の特徴とするのは、最大8人まで家族でデータ容量を分け合えるシェアプランだ。家族4人で40GBなら月額4268円で1人あたり1067円、家族3人で20GBなら月額2728円で1人あたり約909円となり、大手キャリアはもちろん他の格安SIMと比べても安いと話者は評価する。余ったデータは翌月に繰り越せ、全国のイオン店舗で対面相談できる点も挙げた。

本題は割引とポイントの組み合わせである。月額料金をイオンゴールドカードで払うと5%割引、オーナーズカードを併用するとさらに5%割引で、合わせて約9.75%、およそ10%オフになる。家族4人・40GBのプランなら年間4980円分の割引で、1か月分以上の節約になる計算だという。ポイント面では、月額料金を通常のイオンカード(ウエルシアカードやコスモ・ザ・カード・オーパスを含む)で払うと2%、ゴールドカードなら2.5%還元。ゴールドカードなら割引と還元アップを両取りできる。話者は、家族でスマホ代をまとめて減らしたい人、ゴールドカードを持っている人、店舗で対面サポートを受けながら格安SIMに乗り換えたい人に向くとまとめている。

18:36

貯め方⑨:Vポイントからの交換

WAON POINTは他のポイントからの交換でも増やせる。話者は、イオン経済圏がスーパーやドラッグストアなど実店舗中心のお得さであるのに対し、SBI証券、三井住友カード、三井住友銀行のOlive、VポイントPayなどで構成されるSBI・Vポイント経済圏は金融サービスで現在最もお得なサービス群だと位置づける。

代表例として三井住友カードを取り上げた。ゴールドカードの場合、年間100万円以上の利用で1万ポイントのボーナスがあり、買い物で合計1.5%還元、SBI証券のクレカ積立は1%還元に上がる。対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済かモバイルオーダーを使うと常時7%、条件次第で最大20%還元になり、鉄道・バス・USJでもスマホのタッチ決済で7%還元になるという。

そしてVポイントとWAON POINTは月3万ポイントまで相互に等価交換できる。日常の決済は三井住友カード、イオン系列ではWAONと使い分ければ還元率を最大化でき、貯まったポイントをすべてWAON POINTにしてウエル活に回すこともできるというのが話者の提案だ。

Vポイントは他のポイントからの交換先としても使える。JRキューポが貯まるカードの中では、前述のJQ CARD セゾンGOLDを勧めている。年間50万円以上の利用で翌年度以降の年会費が永年無料になり、100万円以上の利用で合計1.5%還元。ポイント付与対象外のサービスが少なく、モバイルWAONへのチャージでも還元される点を「強力」と評価した。Amazonや携帯料金の支払いで1%が上乗せされる点や、等価交換先の少ない永久不滅ポイントをJRキューポに等価交換できる点も挙げている。

PayPayポイントも月3万ポイントまでVポイントに交換できる。ただしPayPayポイントから交換したVポイントには用途制限があり、WAON POINTを含む他ポイントへの交換や商品交換には使えないと話者は説明する。動画撮影時点では、一度ポイント運用に入れて引き出すと通常のVポイントに戻る方法があるが、価格変動リスクがあることを理解したうえで取り組むよう注意している。

21:48

貯め方⑩:ポイントサイトからの交換

ポイントサイトは、ネットショッピングやクレジットカード・口座の申し込みの際に経由するだけで、公式の入会特典とは別にポイントがもらえるサービスだ。話者の挙げた例では、イオンカードセレクトの発行で2500ポイント、三井住友カードの入会で9000ポイントが追加される。貯めたポイントは銀行口座への出金のほか、WAON POINTを含む共通ポイントにも交換できる。話者は、WAON POINTに手数料無料で交換できるポイントタウンを勧め、カードや口座を新しく作るタイミングでは必ず使うよう促している。

23:02

使い方①:ウエル活

使い方について話者は、できれば1ポイント=1円以上の価値になる先を選ぶよう勧める。1つ目は定番のウエル活で、毎月20日にウエルシアグループの店舗でWAON POINTを使うとポイントの価値が1.5倍になり、実質33%オフで買い物ができる。SNSではウエルシアは商品価格が高いと言われるが、実質33%オフより安い店舗やECサイトはほぼ見つからないだろうと話者は見ている。ウエルシア以外の系列店も対象になるので、近くに対象店舗がないか確認する価値があるという。

対象外となるのはPOSAカードを含む金券、商品券、プリペイドカード、処方箋調剤、タバコ、公共料金の支払い、自治体のゴミ袋などで、日用品、食料品、化粧品、医薬品など大半の商品は対象になる。ただし話者によれば、2026年11月からポイント利用上限が3万ポイントから5000ポイントに縮小されるようで、大量のポイントを一度に使いたい場合は次の方法を勧めている。

24:20

使い方②:毎月5日の超ポイント還元デー

イオン直営店舗のスーパー売り場や専門店で、毎月5日にWAON POINTを使うと、使った分の20%が後日ポイントバックされるキャンペーンだ。1万ポイント使えば2000ポイント戻るので、実質1ポイント=1.2円の価値になる。ポイントバックの対象は10万ポイントの利用までなので、まとめて使う場合でもしっかり還元を受けられる設計だと話者は評価する。

対象は、本州の東北地区を除くエリアと四国のイオン・イオンスタイル直営売り場、イオン・イオンショッピングセンターの専門店に加え、イオンネットスーパーやイオンスタイルオンラインなどのオンラインショップ。一方、同じグループでもイオンスーパーセンター、ダイエー、マックスバリュ、マルナカ、ピーコックストア、グルメシティなどのスーパーは対象外で、イオンモールの専門店にも対象外の店舗がある。対象外商品は調剤薬品、タバコ、切手・はがき、商品券、プリペイドカードなどで、ウエル活とほぼ同じだという。話者は、ウエルシアが近くにある人はウエル活、近くにない人や大量に使いたい人は超ポイント還元デーという使い分けを勧めている。

25:46

使い方③:Vポイントに交換してSBI証券でポイント投資

WAON POINTをVポイントに等価交換すれば、1ポイント=1円としてSBI証券の投資信託や国内株式の購入に充てられる。スポット購入でも積立でも使える。話者が勧める理由は、SBI証券のポイント投資がNISA口座でも使えるためだ。NISAなら値上がり益に税金がかからず、銘柄の価値が上がれば1ポイントが1円を超える価値になる可能性もある。値動きのリスクはあるものの、ポイントを消費せず資産として運用に回せる点を大きなメリットとし、現金化したい場合は売却して銀行に出金することもできると説明している。

26:38

その他の使い道と、避けるべきAEON Payのポイント払い

車によく乗る人なら、前述のNEXCO西日本カードで1000ポイントをETC無料走行1200円分に交換するのもありだという。手間をかけたくない場合は、イオンカードの支払いへの充当やWAONへのチャージでも手軽に使える。Vポイントに交換して三井住友カードの利用代金に充当したり、VポイントPayにチャージしたりする方法も挙げた。話者によれば、AEON PayやVポイントPayは支払い時に0.5%還元を受けられ、イオンカードや三井住友カードへのポイント充当分も還元や年間利用額の集計対象になるため、単純に1ポイント=1円で消費するより少しだけお得になる。

一方、避けてほしいとはっきり述べたのがAEON Payでのポイント払いである。ポイント還元が一切ないうえ、ウエル活や超ポイント還元デーの対象にもならない。WAON POINTで払うときは、iAEONの会員コードを出す前に「詳細」でポイントを使う項目をオフにし、会員コードを提示した後に口頭でWAON POINTを使う旨を店員に伝えれば、ウエル活や超ポイント還元デーの対象になると説明している。

話者の結論:支払い方法を土台に、生活に合わせて還元場面を増やす

話者は最後に、WAON POINTを貯める土台は普段の支払い方法だとまとめた。イオンカードセレクトのオートチャージで1.5%、iPhoneならApple PayのモバイルWAONで2.5%と、まずここを固めるだけで貯まり方はかなり変わるという。そのうえで、毎月10日のありが10デーにAEON Payで払うこととiAEONのクーポンを一括選択しておくことを習慣にすれば、還元率はさらに上がる。あとはイオンをよく使う人はオーナーズカード、ウエルシアをよく使う人はウエルシアカード、車によく乗る人はコスモ・ザ・カード・オーパスをはじめとするETC系カードと、自分の生活に合わせて還元が上がる場面を増やしていけば良いとした。貯めたポイントは、1ポイント=1円以上の価値になるウエル活、毎月5日の超ポイント還元デー、Vポイント経由のポイント投資の3つから選ぶことで、実質の還元率をさらに上げられるというのが動画の結論である。