WAON POINTの貯め方10選と使い方3選:イオンカード、モバイルWAON、ウエル活をどう組み合わせるか
家計の味方「家計の味方チャンネル」の解説者は、WAON POINTを勧める最大の理由を「貯まりやすさ」よりも「使い道の強さ」にあると説明する。WAON POINTはイオン、まいばすけっと、マックスバリュ、ウエルシアなどイオン系の店舗やサービスで貯まる共通ポイントである。毎月20日のウエル活では1ポイントを1.5円分として使え、イオン直営店舗では毎月5日にポイント払いをすると使った分の20%が後日戻ってくる。このように1ポイント=1円以上の価値で使える先が多いため、日常の買い物で貯めておく価値が高いというのが話者の立場だ。
さらに話者によれば、2026年3月にこれまで2種類あったWAON POINTが1つに統合された。従来はWAONへのチャージにしか使えなかったポイントも、ウエル活や他社ポイントへの交換に回せるようになり、貯めたポイントの出口が広がったという。動画では、おすすめの貯め方10個と使い方3個を、条件や注意点、あまり勧めない方法も含めて紹介している。
貯め方①:イオンカードセレクトのオートチャージ
イオンカードの基本還元率は0.5%だが、イオングループの店舗やサービスでは2倍の1%になる。加えて毎月20日・30日の5%オフなどのキャンペーンに参加でき、AEON Payの支払い元にも設定できる。話者は、50種類以上あるイオンカードの中で、日常のメインカードとして使うならイオンカードセレクトを勧める。
イオンカードセレクトはクレジットカード、電子マネーWAON、イオン銀行キャッシュカードの3機能が1枚になったカードだ。最大の特徴は、WAONへのオートチャージで0.5%のポイント還元があることだと話者は説明する。通常のイオンカードからWAONにチャージしてもポイントは付かず、これはセレクト限定の特典だという。チャージしたWAONで支払う際にもイオン店舗では1%還元されるため、合計で最大1.5%となり、イオンカードの中で最も高い還元率になるとしている。
また、対象のイオンカードは年間50万円以上の利用でイオンゴールドカードに自動でアップグレードできる。ゴールドカードになると、直営店だけでなく専門店でも20日・30日に5%オフになり、ネットスーパーやイオンモバイルでの還元が上がり、イオン銀行のランク制度ではATMや振込が月3回まで無料になるゴールドランクが自動で適用されると紹介された。
デメリットとしては、引き落とし口座がイオン銀行に限られる点を挙げる。メインバンクが別にある人にはハードルになるという。さらに、2024年にイオンカードで大規模な不正利用が発生したことにも触れ、現在はセキュリティが強化されているものの、アプリから利用通知を設定し、利用可能枠を日常的な範囲に合わせておくよう勧めている。それでもイオンのキャンペーンに参加するための土台になるカードなので、イオン系列のヘビーユーザーであれば対策をしたうえで1枚は持っておくほうが良い、というのが話者の考えだ。
貯め方②:Apple PayのモバイルWAON
話者は、iPhoneを使っている場合はイオンカードセレクトよりもモバイルWAONのほうがお得なことがあると述べる。通常、WAONにチャージできるクレジットカードはイオンカードに限られ、チャージ時のポイント還元もない。一方、Apple Payを経由すれば他社カードからもチャージでき、カードによってはチャージ分の還元も受けられるからだ。
例として挙げたのはJQ CARD セゾンGOLDである。基本還元率は0.5%で、年間100万円以上の利用で1万ポイントのボーナスがあるため合計1.5%となり、Apple Pay経由のモバイルWAONへのチャージもこの対象になるという。モバイルWAONでの支払いで最大1%の還元が加わるため、合計2.5%になる。セレクトの合計1.5%と比べると、チャージ元のカードさえ用意できればモバイルWAONのほうが有利だというのが話者の計算だ。JQカードで貯まるJRキューポはVポイントに等価で交換でき、VポイントはWAON POINTに交換できるため、ポイントをWAON POINTにまとめることもできる。
モバイルWAONの残高は使い道が広い点も評価されている。WAON対応店舗での支払いのほか、ミニストップでAmazonギフトカードなどのギフトカード類を買え、AEON Payの残高に交換して支払うこともできるという。注意点として、モバイルWAONへのチャージをポイント付与の対象外にしているカードも多いため、手持ちのカードが対象か確認するよう促している。話者は、手間をかけずに安定して貯めたい人はセレクトのオートチャージ、チャージ元を用意して還元を最大化したい人はモバイルWAONという使い分けを提案する。
貯め方③:キャンペーン日にAEON Payで支払う
イオンのお得な日として定番なのは毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」だが、話者は毎月10日の「ありが10デー」のほうがお得だと説明する。ありが10デーではAEON Payでの支払いがポイント10倍の5%還元になる。感謝デーの5%はその場で値引きされて終わるのに対し、ありが10デーの5%はWAON POINTとして付くので、毎月5日の超ポイント還元デーなどで1ポイント=1円以上の価値で使える。数字上は同じ5%でも、実質的なお得度はありが10デーのほうが高いという見方だ。
AEON Payは後発のサービスであることもあり、対象店舗でポイント3倍から最大20倍といったキャンペーンが定期的に開催されているという。こうしたキャンペーンはイオンカードやWAONでの支払いが対象外になることが多いため、キャンペーン時はAEON Payで払うよう勧めている。
AEON Payの支払い元には、チャージした残高で払う「残高払い」と、イオンカードを紐づける「カード払い」がある。基本還元は残高払いが0.5%、カード払いが1%で、一見カード払いが有利に見える。しかし、AEON Payの残高とモバイルWAONの残高は交換できるため、他社カードからモバイルWAONにお得にチャージできる人にとっては残高払いのほうが得になると話者は指摘する。また、AEON Payの決済機能はiAEONアプリとAEON Payアプリのどちらからも使えるが、iAEONのほうがお得な機能が多いため、迷ったらiAEONを使うよう勧めている。
貯め方④:iAEONアプリのクーポン
iAEONアプリでは、店舗ごとにWAON POINTが追加でもらえる商品クーポンが配信されている。よく行く店舗をお気に入り登録するとクーポン一覧が表示され、画面右上の「一括選択」をタップして「クーポンを使う」を押しておけば、レジで会員コードを読み取ってもらうだけで自動的に適用される。話者によれば、納豆、ヨーグルト、食パンといった日常的な商品で10〜20ポイントもらえるものが多く、常時数十種類が配信されているという。買い物のついでにもらえるので、やっておかないと「かなりもったいない」と述べ、月初などに定期的に一括選択することを勧めている。
会員コードの下の「詳細」には2つのチェック項目がある。AEON Pay支払いをオンにしておくと、会員コードの提示だけでクーポン適用から支払いまで一度に完了する。一方、WAON POINTの項目をオンにするとAEON Payでポイント払いができるようになるが、その場合はポイント還元がなく、後述のキャンペーン対象からも外れるため、基本的にオフにしておくよう話者は勧める。
貯め方⑤:イオンオーナーズカード
イオンオーナーズカードは、イオン株式会社の株を100株以上保有すると発行される株主優待カードで、買い物時に提示すると保有株数に応じたWAON POINTがもらえる。話者の説明では還元率は100株で1%、最大で7%。100円ごとの計算ではなく、半年間の買い物合計額に対してまとめて計算され、年2回還元される。動画作成時点の株価では100株はおよそ14万円で、話者は個人的に、3%還元を受けられる300株あたりまでが多くの人にとって現実的なラインだと考えている。
以前はキャッシュバックを受け取るためにサービスカウンターへ行く必要があったが、現在はiAEONアプリに登録すればWAON POINTでの受け取りを選べるという。アプリのトップ画面からオーナーズクラブを開き、規約に同意してカード情報と個人情報を入力すれば、レジで会員コードを提示するだけで優待も自動適用される。
話者がこのカードの最大の魅力とするのは、ここまでの貯め方とすべて併用できる点だ。300株で3%の場合、通常日でもセレクトなら合計4.5%、モバイルWAONなら5.5%。ありが10デーではモバイルWAONのチャージ分1.5%とAEON Payの5%に上乗せされて9.5%。感謝デーでは5%オフを受けたうえでモバイルWAONで払うと合計10.5%相当になると試算している。そのほか、イオンシネマで映画を1000円で鑑賞でき、ドリンクかポップコーンが無料になる、イオンモバイルの月額料金が5%オフになる、保有株数に応じた回数だけイオンラウンジを使える、といった特典もある。ただし株式投資が前提で株価下落のリスクは必ずあるため、優待だけで判断せず、イオンへの投資自体に納得できるかで検討してほしいと話者は念を押している。
貯め方⑥:ウエルシアカード
ウエルシアはウエル活で有名だが、話者によればそれ以外の日もWAON POINTが非常に貯まりやすく、ウエルシアカードを持っていると最大11.5%還元になる。
仕組みは、ポイントカード提示分とクレジットカード決済分の二本立てだ。WAON POINTカードまたはiAEONの会員コードを提示すると1%、さらにウエルシアメンバーに登録してVポイントカードを提示すると0.5%のVポイントが貯まる。VポイントはWAON POINTに等価交換できるので、提示だけで計1.5%になる。ウエルシア公式アプリなら両方のカードを1画面で提示できるという。これにウエルシアカードでのクレジット払い1.5%が加わり、通常日でも合計3%。毎月10日はクレジット払いが10%還元に上がり、合計11.5%になる。ほかにも毎週月曜はポイント2倍、毎月15日・16日はシニア限定でポイント3倍といった特典がある。メーカーとのタイアップで高還元のWAON POINTがもらえるキャンペーンも多く、公式アプリや店頭で確認するよう勧めている。
貯め方⑦:ETCカードで高還元になるイオンカード
イオンカードには特定の場面で還元率が上がる提携カードが多く、中でもETC利用で高還元になるカードが揃っていると話者は言う。
最もおすすめとして挙げたのはコスモ・ザ・カード・オーパスだ。対象の高速道路でETCの還元率が1.5%に上がり、コスモ石油のスタンドでは会員価格で給油できる。会員価格は店舗によって異なるが、口コミ上は1Lあたり2〜5円引き程度が多いようだと話者は紹介している。入会特典として、初年度は最大400Lまで1Lあたり10円引き、つまり最大4000円分の恩恵があるという。
次にイオン首都高カードとイオンTHRUWAYカード。話者の説明では、日曜日にイオン首都高カードで首都高を使うと20%オフ、イオンTHRUWAYカードで阪神高速を使うと5%オフになる。また首都高カードは首都高パーキングエリアの売店・レストランで2.5%、THRUWAYカードは阪神高速のパーキングエリアやコインパーキングなどの対象施設で5%還元になるという。日曜限定ではあるが、これらの高速道路をよく使う人には向いているとしている。
最後に、あまり知られていないとしてイオンNEXCO西日本カードを紹介した。ETCの還元は平日1%、土日1.5%で、それだけ見ると常時1.5%のコスモ・ザ・カード・オーパスに劣る。しかしこのカードには、WAON POINTをETCマイレージサービスの還元額に1.2倍の価値で交換できる独自の特典がある。1000ポイントをETC無料走行1200円分に交換でき、ポイントの価値を20%上げて使えることになる。似たカードもあるが、そちらは1000ポイント=1000円分の等価交換で、この特典はNEXCO西日本カードだけだと話者は説明している。
貯め方⑧:イオンモバイル
ここからは固定費の話になる。イオンモバイルはイオングループの格安SIMで、ドコモ回線とau回線の両方に対応している。話者が最大の特徴とするのは、最大8人まで家族でデータ容量を分け合えるシェアプランだ。家族4人で40GBなら月額4268円で1人あたり1067円、家族3人で20GBなら月額2728円で1人あたり約909円となり、大手キャリアはもちろん他の格安SIMと比べても安いと話者は評価する。余ったデータは翌月に繰り越せ、全国のイオン店舗で対面相談できる点も挙げた。
本題は割引とポイントの組み合わせである。月額料金をイオンゴールドカードで払うと5%割引、オーナーズカードを併用するとさらに5%割引で、合わせて約9.75%、およそ10%オフになる。家族4人・40GBのプランなら年間4980円分の割引で、1か月分以上の節約になる計算だという。ポイント面では、月額料金を通常のイオンカード(ウエルシアカードやコスモ・ザ・カード・オーパスを含む)で払うと2%、ゴールドカードなら2.5%還元。ゴールドカードなら割引と還元アップを両取りできる。話者は、家族でスマホ代をまとめて減らしたい人、ゴールドカードを持っている人、店舗で対面サポートを受けながら格安SIMに乗り換えたい人に向くとまとめている。
貯め方⑨:Vポイントからの交換
WAON POINTは他のポイントからの交換でも増やせる。話者は、イオン経済圏がスーパーやドラッグストアなど実店舗中心のお得さであるのに対し、SBI証券、三井住友カード、三井住友銀行のOlive、VポイントPayなどで構成されるSBI・Vポイント経済圏は金融サービスで現在最もお得なサービス群だと位置づける。
代表例として三井住友カードを取り上げた。ゴールドカードの場合、年間100万円以上の利用で1万ポイントのボーナスがあり、買い物で合計1.5%還元、SBI証券のクレカ積立は1%還元に上がる。対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済かモバイルオーダーを使うと常時7%、条件次第で最大20%還元になり、鉄道・バス・USJでもスマホのタッチ決済で7%還元になるという。
そしてVポイントとWAON POINTは月3万ポイントまで相互に等価交換できる。日常の決済は三井住友カード、イオン系列ではWAONと使い分ければ還元率を最大化でき、貯まったポイントをすべてWAON POINTにしてウエル活に回すこともできるというのが話者の提案だ。
Vポイントは他のポイントからの交換先としても使える。JRキューポが貯まるカードの中では、前述のJQ CARD セゾンGOLDを勧めている。年間50万円以上の利用で翌年度以降の年会費が永年無料になり、100万円以上の利用で合計1.5%還元。ポイント付与対象外のサービスが少なく、モバイルWAONへのチャージでも還元される点を「強力」と評価した。Amazonや携帯料金の支払いで1%が上乗せされる点や、等価交換先の少ない永久不滅ポイントをJRキューポに等価交換できる点も挙げている。
PayPayポイントも月3万ポイントまでVポイントに交換できる。ただしPayPayポイントから交換したVポイントには用途制限があり、WAON POINTを含む他ポイントへの交換や商品交換には使えないと話者は説明する。動画撮影時点では、一度ポイント運用に入れて引き出すと通常のVポイントに戻る方法があるが、価格変動リスクがあることを理解したうえで取り組むよう注意している。
貯め方⑩:ポイントサイトからの交換
ポイントサイトは、ネットショッピングやクレジットカード・口座の申し込みの際に経由するだけで、公式の入会特典とは別にポイントがもらえるサービスだ。話者の挙げた例では、イオンカードセレクトの発行で2500ポイント、三井住友カードの入会で9000ポイントが追加される。貯めたポイントは銀行口座への出金のほか、WAON POINTを含む共通ポイントにも交換できる。話者は、WAON POINTに手数料無料で交換できるポイントタウンを勧め、カードや口座を新しく作るタイミングでは必ず使うよう促している。
使い方①:ウエル活
使い方について話者は、できれば1ポイント=1円以上の価値になる先を選ぶよう勧める。1つ目は定番のウエル活で、毎月20日にウエルシアグループの店舗でWAON POINTを使うとポイントの価値が1.5倍になり、実質33%オフで買い物ができる。SNSではウエルシアは商品価格が高いと言われるが、実質33%オフより安い店舗やECサイトはほぼ見つからないだろうと話者は見ている。ウエルシア以外の系列店も対象になるので、近くに対象店舗がないか確認する価値があるという。
対象外となるのはPOSAカードを含む金券、商品券、プリペイドカード、処方箋調剤、タバコ、公共料金の支払い、自治体のゴミ袋などで、日用品、食料品、化粧品、医薬品など大半の商品は対象になる。ただし話者によれば、2026年11月からポイント利用上限が3万ポイントから5000ポイントに縮小されるようで、大量のポイントを一度に使いたい場合は次の方法を勧めている。
使い方②:毎月5日の超ポイント還元デー
イオン直営店舗のスーパー売り場や専門店で、毎月5日にWAON POINTを使うと、使った分の20%が後日ポイントバックされるキャンペーンだ。1万ポイント使えば2000ポイント戻るので、実質1ポイント=1.2円の価値になる。ポイントバックの対象は10万ポイントの利用までなので、まとめて使う場合でもしっかり還元を受けられる設計だと話者は評価する。
対象は、本州の東北地区を除くエリアと四国のイオン・イオンスタイル直営売り場、イオン・イオンショッピングセンターの専門店に加え、イオンネットスーパーやイオンスタイルオンラインなどのオンラインショップ。一方、同じグループでもイオンスーパーセンター、ダイエー、マックスバリュ、マルナカ、ピーコックストア、グルメシティなどのスーパーは対象外で、イオンモールの専門店にも対象外の店舗がある。対象外商品は調剤薬品、タバコ、切手・はがき、商品券、プリペイドカードなどで、ウエル活とほぼ同じだという。話者は、ウエルシアが近くにある人はウエル活、近くにない人や大量に使いたい人は超ポイント還元デーという使い分けを勧めている。
使い方③:Vポイントに交換してSBI証券でポイント投資
WAON POINTをVポイントに等価交換すれば、1ポイント=1円としてSBI証券の投資信託や国内株式の購入に充てられる。スポット購入でも積立でも使える。話者が勧める理由は、SBI証券のポイント投資がNISA口座でも使えるためだ。NISAなら値上がり益に税金がかからず、銘柄の価値が上がれば1ポイントが1円を超える価値になる可能性もある。値動きのリスクはあるものの、ポイントを消費せず資産として運用に回せる点を大きなメリットとし、現金化したい場合は売却して銀行に出金することもできると説明している。
その他の使い道と、避けるべきAEON Payのポイント払い
車によく乗る人なら、前述のNEXCO西日本カードで1000ポイントをETC無料走行1200円分に交換するのもありだという。手間をかけたくない場合は、イオンカードの支払いへの充当やWAONへのチャージでも手軽に使える。Vポイントに交換して三井住友カードの利用代金に充当したり、VポイントPayにチャージしたりする方法も挙げた。話者によれば、AEON PayやVポイントPayは支払い時に0.5%還元を受けられ、イオンカードや三井住友カードへのポイント充当分も還元や年間利用額の集計対象になるため、単純に1ポイント=1円で消費するより少しだけお得になる。
一方、避けてほしいとはっきり述べたのがAEON Payでのポイント払いである。ポイント還元が一切ないうえ、ウエル活や超ポイント還元デーの対象にもならない。WAON POINTで払うときは、iAEONの会員コードを出す前に「詳細」でポイントを使う項目をオフにし、会員コードを提示した後に口頭でWAON POINTを使う旨を店員に伝えれば、ウエル活や超ポイント還元デーの対象になると説明している。
話者の結論:支払い方法を土台に、生活に合わせて還元場面を増やす
話者は最後に、WAON POINTを貯める土台は普段の支払い方法だとまとめた。イオンカードセレクトのオートチャージで1.5%、iPhoneならApple PayのモバイルWAONで2.5%と、まずここを固めるだけで貯まり方はかなり変わるという。そのうえで、毎月10日のありが10デーにAEON Payで払うこととiAEONのクーポンを一括選択しておくことを習慣にすれば、還元率はさらに上がる。あとはイオンをよく使う人はオーナーズカード、ウエルシアをよく使う人はウエルシアカード、車によく乗る人はコスモ・ザ・カード・オーパスをはじめとするETC系カードと、自分の生活に合わせて還元が上がる場面を増やしていけば良いとした。貯めたポイントは、1ポイント=1円以上の価値になるウエル活、毎月5日の超ポイント還元デー、Vポイント経由のポイント投資の3つから選ぶことで、実質の還元率をさらに上げられるというのが動画の結論である。
こんにちは。家計の味方チャンネルです。WAON POINTはイオン、まいばすけっと、マックスバリュ、ウエルシアといったイオン系の店舗やサービスで貯まる共通ポイントです。そしてこのWAON POINTをお勧めできる一番の理由は、貯まりやすさよりも使い道の強さにあります。
有名なのがウエル活で、毎月20日にウエルシアグループの店舗でポイント払いをすると、1ポイント=1.5円分の価値で使うことができ、実質33%オフで買い物ができます。また最近ではイオン直営店舗のスーパー売り場、専門店でも、毎月5日にポイント払いをすると、使った分の20%が後日ポイントバックされるようになりました。このようにお得に貯まるだけでなく、1ポイント=1円以上の価値で使える先が多いため、日常のお買い物でも貯めておく価値が非常に高いポイント制度になっています。
さらに2026年3月からは、これまで2種類あって分かりづらかったWAONポイントが一つに統合されて分かりやすくなりました。これまで使い道がWAONへのチャージだけに限られていたポイントも、ウエル活や他社ポイントへの交換に回せるようになりましたので、貯めたポイントの出口が一気に広がっています。
ということで今回は、WAON POINTのおすすめな貯め方10個と使い方3個を厳選して紹介していきます。貯める上で具体的な条件や注意点の深掘り、反対にあまりお勧めしない貯め方、使い方も正直にお伝えしていきます。この動画を1本見れば、自分に合ったWAON POINTの貯め方、使い方が分かるようになっていますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います。
ちなみにこのチャンネルではイオン系のお得情報のほか、おすすめなクレジットカードや銀行口座など、家計を少しでも楽にできるようなお得情報を発信していますので、興味があればぜひチャンネル登録をお願いいたします。それではまず、WAON POINTのおすすめの貯め方10選から確認していきます。
まず一つ目はイオンカードセレクトのオートチャージです。前提としてイオンのマークが付いたクレジットカード、いわゆるイオンカード自体は、基本のポイント還元率は0.5%ですが、イオングループの店舗やサービスではポイント2倍の1%還元にアップします。それに加えて毎月20日、30日の5%オフといったイオンのお得なキャンペーンにも参加できますし、この後紹介するAEON Payの支払いにも設定することができます。
そしてイオンカードを日常決済用のメインカードとして使う場合は、50種類以上のイオンカードがある中でもイオンカードセレクトがおすすめです。このイオンカードセレクトは、クレジットカード、電子マネーWAON、イオン銀行のキャッシュカードの三つの機能が1枚にまとまったカードで、最大の特徴はカードに付帯しているWAONのオートチャージで0.5%分のポイント還元があることです。これはイオンカードセレクト限定の特典で、通常のイオンカードからWAONにチャージをしてもポイントは一切付きません。そしてオートチャージされたWAONで支払うときにも0.5%還元、イオン店舗では1%還元され、最大1.5%の還元を常に受けることができるため、イオンカードセレクトはイオンカードの中でも一番高い還元率を実現することができます。
さらにイオンカードセレクトを含む対象のイオンカードは、年間50万円以上の利用でイオンゴールドカードに自動アップグレードすることもできます。このイオンゴールドカードを持つことで、さらにイオングループの直営店だけでなく専門店でも毎月20日、30日は5%オフ、イオングループのネットスーパーやイオンモバイルでの還元アップ、イオン銀行のランク制度でATM、振り込みが月3回まで無料になるゴールドランクが自動的に適用されます。このようにポイント還元率が高い点、ゴールドカードにアップグレードできる点から、イオンの店舗をよく利用する人ほどイオンカードセレクトはお勧めできるカードになっています。
ただし一点、デメリットとして引き落とし口座がイオン銀行限定になります。メインバンクを他で使っている人にとってはハードルになる部分ですので、その点はご自身の状況に合わせてご判断ください。また補足として、2024年にイオンカードで大規模な不正利用が発生したことがありました。現在はセキュリティが強化されていますが、念のためAEON Payアプリから利用通知サービスの設定と、利用可能額を日常的な利用範囲に合わせて設定しておくことをお勧めします。利用が怖いと感じる方も多いと思いますが、イオンのお得なキャンペーンに参加するためにも土台となるカードになっているため、イオン系列店舗のヘビーユーザーであればセキュリティ対策を講じた上で1枚は保有しておく方が良いと思います。
ちなみに今回の動画で紹介するイオンカードのお得な新規入会キャンペーンは、全て動画概要欄に載せておりますので、気になるカードがあれば一度ご覧いただければと思います。また新規入会特典とは別に、すでに持っている人の紹介コードの入力で1000ポイントを追加でもらえますので、これから申し込む場合は動画概要欄の紹介コードをぜひお使いいただけるとうれしいです。
WAON POINTのおすすめな貯め方二つ目は、Apple PayのモバイルWAONです。実はiPhoneを使っている場合、先ほどのイオンカードセレクトよりもモバイルWAONの方がお得だったりします。というのも通常、WAONにチャージができるクレジットカードはイオンカードに限られていて、しかもチャージのときにイオンカードからのポイント還元はありませんが、Apple Payを経由すればイオンカード以外の他社カードからもチャージができて、カードによってはチャージ分のポイント還元も同時に受けることができるためです。
例えばJQ CARD セゾン ゴールドは基本還元率0.5%で、年間100万円以上の利用で1万ボーナスポイントをもらえるため、合計1.5%の還元になりますが、Apple Payを経由したモバイルWAONへのチャージでもこの還元の対象になります。そしてモバイルWAONで支払うときにも最大1%のポイント還元があるため、合計2.5%還元になります。先ほどのイオンカードセレクトはオートチャージで0.5%、WAON払いで最大1%の合計1.5%還元でしたので、チャージ元のカードさえ用意できればApple PayのモバイルWAONの方がお得ということになります。
ちなみにJQカードで貯まるポイント、JRキューポはVポイントに等価で交換でき、VポイントはWAON POINTに交換できるため、貯まったポイントは全てWAON POINTに統一することもできます。またチャージをしたモバイルWAONの残高も結構使いやすい点がうれしい特徴です。WAONに対応した実店舗で支払う以外にも、ミニストップでAmazonギフトカードをはじめとしたギフトカード類の購入にも使うことができたり、AEON Payの残高に交換してAEON Pay払いもできたりします。ただし注意点として、モバイルWAONのチャージはポイント付与対象外に設定しているカードも多いので、持っているカードはモバイルWAONのチャージでもポイント還元されるか、一度確認しておくことをお勧めします。
まとめると、手間をかけずに安定して貯めたい人はイオンカードセレクトのオートチャージ、チャージ元のカードを用意して還元を最大化したい人はApple PayのモバイルWAONがおすすめというすみ分けになります。
WAON POINTのおすすめな貯め方三つ目は、お得なキャンペーンの日にAEON Payで支払うことです。イオンのお得な日として定番なのは毎月20日、30日のお客さま感謝デーですが、実は毎月10日のありが10デーの方がお得です。ありが10デーではAEON Payのスマホ決済でポイント10倍、つまり5%還元になります。お客さま感謝デーではその場で5%値引きされて終わりですが、ありが10デーでもらえる5%分はWAON POINTになっていますので、ウエル活や毎月5日の超ポイント還元デーで1ポイント=1円以上の価値で使うことができます。数字上は同じ5%でも、実質のお得度はありが10デーの方が高いという状況です。
またAEON Payは後発のサービスということもあり、対象店舗でポイント3倍から最大20倍など、お得なキャンペーンも定期的に開催されています。こうしたキャンペーンはイオンカードやWAONで支払う場合は対象外になることが多いため、キャンペーンがあるときはAEON Payで支払うようにしましょう。
そのAEON Payですが、支払い元の設定はチャージをした残高で支払う残高払いと、イオンカードをひも付けて支払うイオンカード払いの2種類があります。基本還元は残高払いが0.5%、イオンカード払いが1%と、イオンカード払いの方が一見お得に見えますが、AEON Payの残高とモバイルWAONの残高を交換できますので、先ほど紹介したように他社カードからモバイルWAONにお得にチャージができる人であれば、残高払いの方がお得になります。
ちなみにこのAEON Payの決済機能は、iAEONアプリとAEON Payアプリの二つから使うことができます。iAEONアプリはイオン経済圏のサービスを一括管理ができるトータルアプリである一方、AEON Payアプリは元々イオンカードの公式アプリとして、利用明細の確認やセキュリティ設定を行えるアプリになっています。この後も出てくるようにiAEONアプリの方がお得な機能は多いので、迷ったらiAEONアプリの方でAEON Payで支払うようにしましょう。
WAON POINTのおすすめな貯め方四つ目は、今出たiAEONアプリのクーポンです。iAEONアプリではイオン系列の店舗ごとに、WAON POINTを追加でもらえる商品クーポンが配信されています。使い方は簡単で、まずiAEONアプリでよく行く店舗をお気に入りに登録します。そうするとその店舗のクーポン一覧が表示されますので、クーポン選択画面の右上にある一括選択をタップして、下の「クーポンを使う」ボタンを押します。あとはレジで会員コードを読み取ってもらってから支払うだけで、自動的にクーポンが適用されます。
クーポンの内容は店舗によって変わりますが、納豆、ヨーグルト、食パンといった日常的に買う商品で10ポイントから20ポイントもらえるものが多く、常時数十種類が配信されています。普段の買い物のついでにもらえるポイントになっていますので、これはやっておかないとかなりもったいないと思います。一括選択さえしておけばクーポンでもらえるポイントをもらい損ねることもないので、毎月の始めなど定期的に一括選択しておくのをお勧めします。
そしてiAEONアプリの会員コードの下にある詳細を開くと、二つチェック項目があります。「AEON Payで支払う」を入れておけば、会員コードを提示するだけでクーポンの適用からAEON Payによる支払いまで一度に完了できますので便利です。一方でWAON POINTにチェックを入れると、AEON Payでポイント払いができるようになりますが、AEON Payでポイント払い自体をしてもポイント還元はなし、対象外にもなってしまいますので、基本的にオフにしておくことをお勧めします。
WAON POINTのおすすめな貯め方五つ目は、イオンオーナーズカードです。こちらはイオン株式会社の株式を100株以上保有すると発行される株主優待カードで、買い物する際に提示するだけで、保有株数に応じたWAON POINTをもらうことができます。還元は100株で1%、最大は9000株で7%になっていて、100円ごとに何ポイントという計算ではなく、半年間の買い物合計金額に対してまとめて計算され、年2回還元される仕組みになっています。
取得のハードルについてですが、動画作成時点の株価だと100株はおよそ14万円で購入できます。個人的には3%還元を受けることができる300株あたりまでが、多くの人にとって現実的なラインかなと思います。そしてこのオーナーズカードはiAEONアプリに登録しておくのがおすすめです。以前はキャッシュバックを受け取るためにサービスカウンターまで行く必要がありましたが、現在はiAEONアプリに登録しておくことで、WAON POINTでの受け取りを選択できるようになりました。登録方法はiAEONアプリのトップ画面を下にスクロールしてオーナーズクラブをタップ。規約に同意して、届いたオーナーズカードの情報と個人情報を入力するだけです。登録が完了すれば先ほどのクーポンと同じように、レジで会員コードを提示するだけで株主優待も自動的に適用されます。
そしてこのオーナーズカードの何よりの魅力は、これまで紹介してきた貯め方と全て併用できることです。例えば300株を保有して3%還元を受けることができる場合、通常の日でもイオンカードセレクトなら合計4.5%、モバイルWAONなら合計5.5%還元。毎月10日のありが10デーであれば、モバイルWAONのチャージ分1.5%とAEON Pay払いの5%に上乗せされて合計9.5%還元。毎月20日、30日のお客さま感謝デーでは、その場で5%オフを受けた上で、モバイルWAONの支払いで合計10.5%の還元にもなります。
その他にもオーナーズカードには、イオンシネマで映画が1000円で鑑賞できてドリンクまたはポップコーンも無料、イオンモバイルの月額料金が5%オフ、イオンラウンジを保有株数に応じた回数分利用できるといった特典もあります。ただし注意点として、当然ながら株式投資が前提になることです。株価が落ちるリスクは必ずありますので、優待の内容だけを見て判断するのではなく、イオンに投資すること自体に納得できるかどうかで検討いただければと思います。
WAON POINTのおすすめな貯め方六つ目は、ウエルシアカードです。ウエルシアといえば毎月20日のお客さま感謝デーでポイントを1.5倍の価値で使えるウエル活が有名ですが、実はそれ以外の日もWAON POINTが非常に貯まりやすいお店になっています。中でもイオンカードの一つであるウエルシアカードを持っていると、最大11.5%還元でWAON POINTを貯めることができます。具体的に見ていきます。
ウエルシアグループの店舗では、ポイントカードの提示分とクレジットカードの支払い分の両方でポイントが貯まる仕組みになっています。まずポイントカードの提示分についてです。WAON POINTカードもしくはiAEONアプリの会員コードを提示すると、1%分のWAON POINTが貯まります。これに加えてウエルシアメンバーへ登録しておくと、Vポイントカードの提示で0.5%分のVポイントも貯まります。VポイントはWAON POINTへ等価で交換できますので、ポイントカードの提示だけで合計1.5%分が貯まることになります。ちなみにウエルシアの公式アプリを使えば、WAON POINTカードとVポイントカードの両方を一つの画面で提示できますので便利です。
続いて支払い分についてです。ウエルシアカードでクレジット払いをすると1.5%還元を受けることができるため、先ほどのポイントカード提示分と合わせて、通常の日でも合計3%という還元になります。さらに毎月10日は支払い分が10%還元にアップし、合計11.5%還元を受けることができるほか、毎週月曜日はポイント2倍、毎月15日、16日はシニアに限定されてしまいますが、ポイント3倍の特典があります。このようにウエルシアを利用するなら、このウエルシアカードは持っておきたいところです。
その他にもウエルシアでは、メーカーとのタイアップキャンペーンで高還元のWAON POINTをもらえるイベントが多く開催されています。ウエルシアの公式アプリや店頭でキャンペーンを必ずチェックしておくと、さらにお得に貯めることができると思います。
WAON POINTのおすすめな貯め方七つ目は、ETCカードで高還元になるイオンカードです。先ほどのウエルシアカードのように、イオンカードには特定の場面で還元率が上がる提携カードが多くありますが、中でもETCカードの利用で高還元になるカードが結構そろっています。
まず一番おすすめなのがコスモ・ザ・カード・オーパスです。名前の通りコスモ石油との提携カードで、イオンカードの特典に加えて車関連の優待特典が付いています。具体的には対象の高速道路でETCカードの還元率が1.5%にアップするほか、コスモ石油のガソリンスタンドでこのカードを使うと会員価格で給油することができます。この会員価格は店舗によって違うようですが、口コミ上では1Lあたり2円から5円引き程度というものが多そうです。なおこのカードは入会特典も手厚く、初年度に関しては最大400Lまで1Lあたり10円引き、つまり最大4000円分の恩恵を受けることができるのも特徴の一つです。
次に首都高で高還元になるイオン首都高カード、阪神高速で高還元になるイオンTHRUWAYカードもおすすめです。具体的には日曜日にイオン首都高カードで首都高を利用すると20%オフ、イオンTHRUWAYカードで阪神高速を利用すると5%オフになります。そのほかイオン首都高カードは首都高のパーキングエリアの売店、レストランで2.5%の還元、イオンTHRUWAYカードは阪神高速のパーキングエリアや阪高ファインパークというコインパーキング、ナナ・ファーム須磨の対象施設で5%還元になります。日曜日に限定されてしまいますが、首都高、阪神高速をよく利用する人であれば持っておきたいカードになっています。
そして最後に、あまり知られていませんがイオンNEXCO西日本カードもおすすめです。ETCカードの還元は月曜日から金曜日は1%還元、土曜日、日曜日は1.5%の還元になります。この部分だけを見ると、曜日を問わず常時1.5%の還元になるコスモ・ザ・カード・オーパスに劣りますが、このカードには他にはない独自の特典があります。それがWAON POINTをETCマイレージサービスの還元額に1.2倍の価値で交換できるという点です。具体的にはWAON POINT 1000ポイントでETC無料走行1200円分に交換することができます。つまりWAON POINTの価値を20%アップさせて使えるということになります。
ちなみに似たようなカードでNEXCO中日本カードや首都高カードもありますが、これらのカードでは1000ポイント=1000円分の等価交換になりますので、この特典があるのはNEXCO西日本カードだけになっています。このようにイオンカードにはETCカードで高還元になる提携カードが多くありますので、車によく乗る人は持っておくことをお勧めします。
WAON POINTのおすすめな貯め方八つ目は、イオンモバイルです。これまでは日々の買い物で貯める方法を紹介してきましたが、毎月必ず発生する固定費、特に携帯料金をイオンモバイルにまとめることで、料金の割引とポイント還元を同時に受けることができます。イオンモバイル自体はイオングループが提供する格安SIMサービスで、ドコモ回線とau回線の両方に対応しています。最大の特徴は、最大8人まで家族で一つのデータ容量を共有できるシェアプランがあることです。
例えば家族4人で40GBのシェアプランなら月額4268円で1人あたり1067円、家族3人で20GBなら月額2728円で1人あたり約909円と、大手キャリアはもちろん他の格安SIMと比べても安く抑えることができます。その他にも使い切れなかったデータ容量は翌月に繰り越すことができますし、全国のイオン店舗で対面相談ができるという特徴もあります。
そしてここからが本題ですが、イオンカードでの支払いとオーナーズカードの番号登録によって、追加の割引と高いポイント還元を同時に受けることができます。まず割引についてです。イオンモバイルの月額料金をイオンゴールドカードで支払うと5%の割引、さらにイオンオーナーズカードを併用するとプラス5%の割引になります。二つを合わせて適用すると実質約9.75%、およそ10%オフです。先ほどの家族4人、40GBのシェアプランであれば、年間に4980円分の割引になりますので、1か月分以上の節約になる計算です。
続いてポイントについてです。イオンモバイルの月額料金をイオンカードで支払うと、先ほど紹介したウエルシアカードやコスモ・ザ・カード・オーパスを含めた通常のイオンカードなら2%還元、イオンゴールドカードなら2.5%の還元を受けることができます。ゴールドカードの場合は月額料金の割引とポイント還元アップの両取りができるという点もうれしいポイントです。まとめるとイオンモバイルは、家族でスマホ代をまとめて削減したい人、イオンゴールドカードを持っている人、店舗で対面サポートを受けながら格安SIMに乗り換えたい人におすすめな格安SIMサービスになっています。
WAON POINTのおすすめな貯め方九つ目は、Vポイントからの交換です。ここまではイオン系の中で貯める方法を紹介してきましたが、実はWAON POINTは他のポイントから交換して増やすこともできます。WAON POINTが貯まるイオン系は、スーパーやドラッグストアといった実店舗の利用中心のお得である一方で、Vポイントが貯まるSBI・Vポイント経済圏は、人気ナンバーワンの証券口座SBI証券、クレジットカードの三井住友カード、三井住友銀行のOlive口座、スマホ決済のVポイントPayを中心に、金融サービスで現在最もお得なサービス群になっています。
その代表的なお得な貯め方として、三井住友カードの決済及び優待店を紹介していきます。三井住友カードの基本スペックはこちらの通りで、年間利用金額に応じてショッピング利用時の還元率と、SBI証券のクレカ積立時の還元率の両方が上がります。ゴールドカードの場合、年間100万円以上の利用で1万ボーナスポイントをもらえて、合計1.5%の還元でお買い物ができると同時に、SBI証券のクレカ積立時の還元率は1%還元にアップします。また対象のコンビニ、飲食店でスマホタッチ決済もしくはモバイルオーダーを行うと常時7%還元、条件達成に応じて最大20%還元になるほか、鉄道、バス、USJでスマホタッチ決済で支払うと7%還元になります。
そしてVポイントとWAON POINTは、月間上限3万ポイントまで相互で等価交換することができるため、非常に相性の良い経済圏の組み合わせになっています。例えば日常的な決済では三井住友カード、イオン系列ではWAONで支払うといった形で使い分ければポイント還元率を最大化できますし、貯まったポイントは全てWAON POINTに交換してウエル活に回すということもできます。SBI・Vポイント経済圏でお得にVポイントを貯める方法はこちらの動画で網羅的に解説していますので、興味がある方は動画概要欄のURLから併せてご覧いただければと思います。
他にもVポイントは、WAON POINT以外にもJRキューポやPayPayポイントといった他のポイントサービスと交換できる先が多いのも大きな魅力になっています。具体的に説明すると、まずJRキューポが貯まるクレジットカードは還元の面で優秀なカードが多く、中でもJQ CARD セゾン ゴールドがおすすめです。年間50万円以上の利用で次年度以降の年会費が永年無料になり、年間100万円以上の決済利用で1万ボーナスポイントをもらえて、合計1.5%の還元になります。なおポイント付与対象外サービスが少なく、モバイルWAONへのチャージでもポイント還元されるのは強力です。他にもAmazonや携帯電話料金の支払いでプラス1%の分が追加されるほか、等価で交換できる先が少ない永久不滅ポイントをJRキューポに等価交換できるようになる特徴もあります。そのためWAON POINTを貯める上で、JRキューポが貯まりやすいJQ CARD セゾン ゴールドをメインカードの一つとして利用するのはありだと思います。
続いてPayPayは使える場所が多く、自治体キャンペーンを中心にお得なキャンペーンもあるので、PayPayポイントも貯まっている人も多いと思いますが、このPayPayポイントも月間3万ポイントまでVポイントに交換可能です。ただPayPayポイントから交換したVポイントには用途制限が付いていて、WAON POINTを含む他ポイントへの交換やV景品交換には利用できない状況です。動画撮影時点では、一度ポイント運用に追加して引き出すと通常のVポイントに戻るという方法はありますが、価格変動のリスクもありますので、認識した上で取り組んでいただければと思います。
WAON POINTのおすすめな貯め方10個目は、ポイントサイトで貯めたポイントとの交換です。ポイントサイト自体は、ネットショッピングのほか、クレジットカード、口座の申し込みなどで、そのポイントサイトを経由するだけで、公式の新規入会キャンペーンの特典とは別に追加でポイントを無料でもらえるサービスです。これまで紹介したサービスの中で具体例を出すと、イオンカードセレクトの発行で2500ポイント、三井住友カードの入会で9000ポイントが追加で還元されます。ちょうど使い始めようとしていたサービスで、このポイントサイトを経由するだけで追加でポイントをもらうことができますので、ポイ活をある程度している人は全員使っていると言っても過言ではないサービスになっています。
そしてこうしたポイントサイトで貯めたポイントは、銀行口座への出金のほか、電子マネーやWAON POINTを含む共通ポイントにも交換できますので、使い道にも困りません。ポイントサイトはいろいろありますが、今回は貯まったポイントをWAON POINTに手数料無料で交換できるポイントタウンをお勧めします。ポイントタウンをまだ使ったことがない人は、画面の紹介コードで新規登録をして、5000ポイント以上ポイントタウンで獲得すると3500円分の特典を追加でもらえますので、ぜひ活用ください。このようにポイントサイトの活用は、WAON POINTを一気に増やす別のルートとして非常に強力になっていますので、クレジットカードや銀行口座を新しく作るタイミングでは必ず使うようにしましょう。おすすめなWAON POINTの貯め方に関しては以上になります。
続いて貯めたWAON POINTのおすすめな使い方を三つ紹介していきます。できれば1ポイント=1円以上の価値で使える先で使うことをお勧めします。まず一つ目は定番のウエル活です。毎月20日にウエルシアグループのお店でWAON POINTを支払いに利用するとポイントの価値が1.5倍になり、日用品や食料品を実質33%オフで買い物ができる活動のことです。ウエルシアはそもそも商品の値段が高いとSNS上で言われていますが、実質33%オフよりも安い店舗やECサイトはほぼ見つからないと思います。対象店舗はウエルシアだけと思われがちですが、系列の店舗も対象になりますので、近くに対象の店舗がないか一度確認してみるのもありだと思います。
また対象商品に関しては、POSAカードを含む金券、商品券、プリペイドカード、処方箋調剤、タバコ、公共料金の支払い、自治体のゴミ袋は対象外ですが、それ以外の日用品、食料品、化粧品、医薬品など大半の商品は対象に入ります。ただ残念なことに、2026年11月からポイント利用上限が3万ポイントから5000ポイントへ縮小してしまうようなので、ここに関しては注意しましょう。大量のポイントを一度にお得に使いたい場合は、二つ目以降の方法をお勧めします。
次に二つ目は毎月5日の超ポイント還元デーです。こちらはイオン直営店舗のスーパー売り場や専門店で、後日使ったWAON POINTの20%がポイントバックされるキャンペーンのことです。例えば1万ポイントを使えば後日2000ポイントが戻ってきますので、実質1ポイント=1.2円の価値で使えることになります。ポイントバックの上限は10万WAON POINTまでの利用になっていますので、まとめて使いたい場合でもしっかり還元を受けることができる設計になっています。
対象店舗は、本州の東北地区を除くエリアと四国のイオン、イオンスタイル直営売り場、イオン、イオンショッピングセンター、そよらの専門店です。イオンショップ、イオンネットスーパー、イオンスタイルオンラインといったオンラインショップも対象になっています。一方で同じイオングループでも、イオンスーパーセンター、ダイエー、マックスバリュ、KOHYO、マルナカ、ピーコックストア、グルメシティなどのスーパーマーケット店舗は対象外です。またイオンモール専門店や、店舗によって対象外になる専門店もありますので、よく行くお店が対象かどうかは一度確認しておきましょう。対象外の商品は調剤薬品、タバコ、印紙、はがき、商品券、プリペイドカードなどで、こちらはウエル活とほぼ同じ内容になっています。
まとめるとウエルシアグループの店舗が近くにある方はウエル活、ウエルシアが近くにない方やポイントを大量に使いたい方は、普段使っているイオンでこちらの超ポイント還元デーを使うのがおすすめです。
そして三つ目は、Vポイントに交換してSBI証券でポイント投資です。先ほど触れた通りWAON POINTはVポイントに等価で交換することができます。そしてこのVポイントは1ポイント=1円の価値で、SBI証券での投資信託や国内株式の購入代金に充てることができます。スポット購入でも積立購入でも利用可能です。お勧めできる理由は、SBI証券のポイント投資はNISA口座でも利用できるためです。NISA口座で購入すれば、値上がりした分の利益には税金がかかりません。その上で購入した銘柄の価値が上がれば、1ポイント=1円を超える価値になる可能性もあります。もちろん値動きによるリスクはありますが、WAON POINTをそのまま消費するのではなく、資産として運用に回すことができるのは大きなメリットだと思います。もし現金化したい場合も、購入した銘柄を売れば現金として銀行に出金することもできます。
その他、車によく乗る人に限られますが、先ほど紹介したイオンNEXCO西日本カードを持っている方であれば、WAON POINT 1000ポイントをETC無料走行1200円分に交換する使い方もありだと思います。あとはここまでの使い方が面倒だという場合でも、イオンカードの支払いへの充当や電子マネーWAONへのチャージであれば、手軽に使うことができます。Vポイントに交換して三井住友カードの利用代金に充当したり、VポイントPayにチャージするのもおすすめです。というのもWAONやVポイントPayは支払い時に0.5%還元を受けることができますし、イオンカードや三井住友カードへのポイント充当分もポイント還元及び年間利用金額の集計対象になるためです。単純に1ポイント=1円で消費するよりも少しだけお得に使うことができます。
ただし一点だけ避けていただきたいのが、AEON Payでのポイント払いです。AEON Payでポイント払いをするとポイント還元が一切ない上に、今回紹介したウエル活や毎月5日の超ポイント還元デーの対象にもなりません。WAON POINTでポイント払いをするときは、iAEONアプリの会員コードを出す前に詳細を開いて、「ポイントを使う」の項目をオフにしておきましょう。そしてレジで会員コードを提示した後、口頭でWAON POINTを使う旨を店員さんに伝えるようにすれば、ウエル活や超ポイント還元デーの対象になります。おすすめの使い方についても以上です。
まとめるとWAON POINTを貯める上で土台になるのは、普段の支払い方法です。イオンカードセレクトのオートチャージで1.5%、iPhoneをお使いであればApple PayのモバイルWAONで2.5%と、まずはここを固めるだけでも貯まり方はかなり変わってきます。その上で毎月10日のありが10デーではAEON Payで支払う、iAEONアプリのクーポンは一括で選択しておく。この二つを習慣にできれば、還元率はさらに上がっていきます。あとはご自身の生活に合わせて、イオンをよく使う方はオーナーズカード、ウエルシアをよく使う方はウエルシアカード、車によく乗る方はコスモ・ザ・カード・オーパスをはじめとしたETC系のカードといった形で、還元が上がる場面を増やしていくのが良いと思います。
そして貯めたWAON POINTを使うときは、1ポイント=1円以上の価値になるウエル活、毎月5日の超ポイント還元デー、Vポイント経由でのポイント投資。この三つから使い方を選択すれば、実質の還元率をさらに上げることができます。本日は以上です。
今回紹介したクレジットカードのお得な新規入会キャンペーンや、ポイントサイト経由での申し込み方法は動画概要欄に全てまとめておりますので、興味があるサービスがあれば一度確認いただければと思います。このチャンネルでは他にもおすすめなクレジットカードや銀行口座についても徹底解説していますので、気になる内容があればもう1本だけでもご覧いただければと思います。この動画が参考になりましたら、高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたし
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