雨のディズニーランドでショートスリーパー堀大輔と過ごした一日:タケヤキ翔との対話

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概要

YouTuberのタケヤキ翔が、ショートスリーパーとして知られる堀大輔と東京ディズニーランドを訪れた動画である。題名は「寝かせてみた」だが、実際の内容は園内を歩きながらの雑談が中心だ。鶏むね肉と水しか口にしない堀の食事制限、電話番号の流出、急に知名度が上がったことへの受け止め方、予定している1週間の睡眠配信の方針などが語られる。

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人のいない雨の日のパーク

撮影日は雨で、園内の人出はかなり少なかった。タケヤキは、ディズニーでここまで空いているのは初めて見たと驚いている。途中から堀がカメラを持ち、堀の視点で撮影する場面もある。タケヤキは、自分のライブ以外のコラボ動画ではこういう視点の映像はあまりないので新鮮だと話した。

タケヤキは、初めての経験はずっと記憶に残るものだと言い、自分の記憶が正しければ雨のディズニーは今回が初めてなので、堀と来たこの日のことは忘れないだろうと語った。堀にとっても、ディズニーは8年ぶりで、撮影で訪れるのも、ボディメイクを始めてから来るのも初めてだという。

堀は当初、弁当を持参しようとしていた。しかし友人から「ディズニーは弁当を持っていったらダメだ」と止められ、やめたという。

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スマホ利用と電話番号の流出

歩きながらの雑談で、タケヤキは「堀さんはあまりスマホを見ないイメージがある」と話した。これに対して堀は、最近は仕事柄よく見るようになったと答える。話の流れで、1日に3時間か4時間以上スマホを見ると偏差値が40以下になるという話題も出たが、堀自身が「間違っていたら訂正してほしい」と前置きしており、あいまいな記憶として語られている。

堀は最近、携帯電話を2台持つようになったという。電話番号が流出し、夜中に300件ほどの通知や着信が来るようになったためだ。電話が集中するのは、堀が寝ていると分かっている深夜2時から2時半頃だという。2時半を過ぎると「起きているのか」という留守電が次々に入り、10人ほどから同時にかかってくることもあった。法人契約の回線だったのでソフトバンクに番号の変更を頼んだところ、変更した時点でLINEのデータが消えてしまった。堀はこの経緯を笑い話として語っている。

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シンデレラ城とティアラ、最初のミッション

シンデレラ城に着くと、この日は城内を通り抜けられないとキャストから説明された。2人は近くのティアラやアクセサリーを扱う店に入り、堀が許可を得てティアラを試着した。タケヤキは「意外と似合っている」と評している。

ここでタケヤキはミッションを設けることを提案し、1つ目を「シンデレラ城の前で2ショットを撮る」とした。雨で傘をさしているので難しいと言いながらも、2人は城の前で写真を撮っている。

城へ向かう途中、タケヤキは「前回のコラボ動画を見た人が、今日のこの光景を見たらどう思うだろう」と口にした。堀は、腹を割って話し、逃げなければ人はどんなことがあっても仲良くなれると思うと答え、撮影前に2人で話をしたことにも触れている。

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食べない堀と、合わせてくれる周囲

食事の場面では、鶏むね肉と水しか口にしない堀の制限が話題になった。堀によると、水も、持参した白い粉を入れてよい店でなければ飲みにくく、園内で食べられるものは基本的にないという。

堀はこうした制限のために、ほかの撮影でも変わったことになっていると話す。近く食べ歩き系のYouTubeチャンネルに出演する予定だが、自分は食べないと伝えたところ、先方は「全然大丈夫です」と返してきた。堀自身も「チャンネルのコンセプトはどこへ行ったのか」と思ったという。中町JPとの撮影でも、居酒屋で堀は何も頼まず、中町が2人分を注文したそうだ。堀はこれを自分の「わがまま」と呼び、普通なら何か言われるところを、みんなよく合わせてくれると話している。

鶏肉なら食べられるということで、2人はチキンを出す店を探した。人が少ないためキャストもなかなか見つからなかったが、尋ねたキャストの案内でたどり着き、ターキーレッグを2本買った。タケヤキは、キャストの対応がどこまでもプロフェッショナルだと感心し、給料が上がってほしいと冗談交じりに話している。

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「ただの中年のおっさん」のバズと収入

タケヤキは、自分は長年YouTubeを続けてきたが、堀ほどバズったことはないと言い、その広がり方は異常なほどだと話す。堀は「ただの中年のおっさん」だと返し、タケヤキは堀がこの日その言い方を6回ほどしていると指摘している。

タケヤキが「ガチで今の収入はどうなっているのか」と尋ねると、堀は、YouTubeの収益がおそらく今月から入り始めると答えた。ただし「フィーバーというほどではない」とし、赤字続きの財政に少し潤いが出る程度だろうと話している。

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赤への好みと母のカレー

ターキーレッグの色が堀の服とそっくりだという話から、堀が赤を好むことが分かる。持ち物も赤ばかりで、ダウンジャケットも赤だという。タケヤキが「だからミニーを選んだのか」と聞くと、堀はそれも理由の一つだと答えた。

休憩に入った店がカレー店だったことから、食べ物の好みの話になった。堀は今はカレーを食べていないが、人生で一番好きなのは母親の作るカレーだという。外食は自分に合わせてくれないが、母は自分の好みを知っていて合わせてくれる、というのがその理由だ。

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2つ目のミッション:同じものを食べる

2つ目のミッションは、鶏むね肉と水しか口にしない堀と同じものを食べることだった。タケヤキは、普通なら簡単なことだが、堀相手だとかなり難しいと説明し、2人で同じターキーレッグを食べた。

食べ終えた堀は、低温調理以外の鶏肉を食べたのは4〜5か月ぶりだと話した。ボディメイクを始めてからはずっと低温調理の鶏むね肉だったという。この程度なら体調も精神も乱れないが、濃い味付けのものを食べたら「バグりそう」だとも言っている。

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知名度が上がって嬉しかったこと

タケヤキが、知名度が上がって一番嬉しかったことを尋ねると、堀は、いろいろな人から「応援しています」と言われることだと答えた。

堀は、ガミックスから言われた言葉も紹介している。しんどくなったら外に出ましょう、外に敵はいません、という内容だ。実際に外を歩いていて悪口を言われたことはなく、出会う人はみな応援してくれるという。そのガミックスは「アンチはネット上の空想の生物だ」とも言っていたそうだ。タケヤキも同意し、自分もパークに行くと何十人もの人が声をかけてくれ、写真を撮ってくれるが、直接けなしてくる人はいないと話した。こうした感覚はある程度有名にならないと得られないものだ、とタケヤキは付け加えている。

コラボの依頼を受けた時点でタケヤキを知っていたかと聞かれると、堀は、正直ほとんど知らなかったと答えた。動画が流れてくるのを見たことはあったと思うが、名前と顔が一致していなかったという。それでも、200万人以上の登録者がいる人から声をかけてもらえたのは光栄だと話している。

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睡眠は「ロマン」

タケヤキは「哲学っぽくなる」と前置きして、堀にとって睡眠とは何かを尋ねた。堀は、睡眠はさまざまな研究があっても分かっていない部分が残る未知の領域だからこそ、自分のような「変なやつ」が出てくると答える。その変なやつが本物か嘘かをめぐる議論も、今すぐではなくても、いずれ科学者などが取り上げる題材になると思う、と堀は言う。そのうえで、睡眠をひとことで表すなら「ロマン」だとまとめた。

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1週間の睡眠配信に向けた準備

話題は、堀が予定している1週間の配信に移った。堀は指にスマートリングを着けている。何を計測しているのかは自分でもよく分かっていないと笑いながら、提供元の会社と法人契約を結んでいると説明した。会社側は偽りなく機材とデータを提供し、堀は不正なく使って会社に貢献する、という取り決めだという。

堀によると、配信について「逃げ道を作っているのではないか」と言う人もいる。しかし実際には、配信を途切れさせないための準備をしているのだという。ジムでどこを撮影してよいか、パスケースを映してよいかまで、すべて事前に確認を取っている。1週間の配信中に1つでも問題が起きればアーカイブも残せなくなるからだ。この確認作業はかなりのストレスになっており、普段使っているジムが軒並み使えないこともあるという。

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切り抜きへの姿勢と約束

配信のルールを聞かれた堀は、視聴者には気分よく見てほしいと答えた。切り抜いてやろうと悪意を持って見るのではなく、純粋にエンターテインメントとして楽しんでほしいという。そのため「切り抜かれたらやめる」といった抑止の文言も入れているが、実際にやめるつもりはないと明かした。誹謗中傷と同じく、切り抜く人は100%いると堀は考えている。減ればよいとは思うが、ゼロになるとは思っていない。切り抜きが本来は著作権などの面でやってはいけないことだと知ってもらうための前置きだ、という趣旨の説明である。

途中でやめない理由として、堀は「バレンさん」との約束を挙げた。相手が1週間と言っており、堀自身も1週間で約束したことを1年間果たせずにきたので、それを守りたいという。

タケヤキが冗談で「初日に8時間寝たら面白い」「最終日に8時間寝るのもいい」と言うと、堀は、自分は「睡眠は自由だ」と言っている派閥なので、そうなっても言っていることと矛盾しないと答えた。みんなが楽しめるようにやる、とも話している。

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「寝た」「寝ていない」の両論

最近は堀について「今日はよく寝ている」という切り抜きと「全然寝ていない」という切り抜きの両方が回ってくる、という話も出た。堀は、毎日どちらの意見もあるので結局どっちも同じだと受け流している。

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ショートスリーパー仲間との旅行

日が暮れてくる頃、タケヤキは、一つのことを極めるとこだわりが強くなるように見える堀に、ゆるい趣味はあるのかと尋ねた。堀は旅行が好きだと答える。睡眠時間の短い人たちと集まって沖縄へ行き、夜中まで遊んで朝からまた遊ぶ、ということがたまにあるという。

堀によれば、旅行では疲れて寝る時間が多くなりがちだが、自分たちにはそれがあまりないので、その土地を「骨の髄までしゃぶり尽くせる」。そのため旅行は人より好きな自信がある、と話している。

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締めくくり

ライトアップされたシンデレラ城の前で、堀は今日の感想を「想像の3倍、4倍楽しかった」と語った。8年ぶりのディズニーで、タケヤキとうまく撮影できるかという緊張もあったが、すぐに解けたという。2人は、雨で心配したものの雨の日のディズニーはかえって珍しいと振り返り、何度も「一瞬で時間が溶けた」と言い合っていた。動画の最後には、30分睡眠の堀がこの日の帰りにタクシーで寝てしまったと字幕で添えられている。