深夜のコンビニでの一件、消えた撮影データ、働きすぎの夏 タケヤキ翔の近況トーク

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概要

タケヤキ翔が、最近腹が立ったことや困ったことをまとめて話す回である。中心は深夜のコンビニで店員に言われた一言への不満で、そこから案件動画のデータ消失、仕事の詰め込みすぎ、なりすましアカウントへの注意喚起、ニュースへのコメント、話題のカップ麺の実食へと続く。本人は以前の動画と同じく、自分の本音とは別に「みんなの気持ちを代弁する」役として、すぐピキる(苛立つ)ことから名付けた「ピッキーさん」というキャラクターを挟みながら話している。

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深夜のコンビニでライターを買っただけで

話は大阪での夜から始まる。今年は夏らしいことを何もしていなかったので、地元の友達と手持ち花火をやろうという話になり、その前に酒も飲んだ。人数が多かったため、タケヤキは買い出し役として飲み物とライターを買いに行った。ライターはすぐなくなるので、念のため5〜6本と多めにかごに入れたという。

レジに持っていったのは夜中の1時か2時ごろだった。対応したのは30〜40代くらいの男性店員で、まず「このライター、別の銘柄のやつ取ってきたの?」と言われた。売り場には火が長く伸びるタイプやカチッと押すタイプなどいろいろあり、形も色も似ていたので、タケヤキには違いが分からなかった。店員は「同じ商品にしたらいいの?」などとぐちぐち言い、「別のやつだ、めんどくせえわ」とこぼしたという。そのうえタケヤキの顔を見て「ていうか、この大量のライター何すんの?」と聞いてきた。

その場では、深夜に男性がライターを何本も買えば何をするのかと思われても仕方ない、花火をするから「むちゃくちゃしてる」と思われたのかもしれない、と受け止めた。酔っていたこともあり、酔うと怒るより落ち着くタイプなので、「すいません、花火で」と答えて帰った。

ところが冷静になると本当に腹が立ってきた。ここで「ピッキーさん」が登場し、本社に通報するぞ、いきなりため口で犯罪者のような扱いをするな、とまくし立てる。そのうえでタケヤキは、深夜のコンビニのアルバイトや社員という仕事自体はどれも素晴らしい職業だが、この店員は例外だと言う。200個、300個なら分かるが5個程度は普通の量で、20個でも30個でもそんなことを言ってくるのはおかしい、というのが彼の考えだ。しかも至近距離で言われた。店内で録音や撮影はしていないため証拠は残っていないと付け加えている。

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案件動画のデータが消え、5万円払っても戻らなかった

最近はこういうことが続いているとして、次に挙げたのが仕事の撮影でのトラブルである。あるチェーン店で朝5時から食事をする案件動画があり、前日の撮影開始を昼に遅らせてそのまま撮り続け、徹夜で朝5時からの撮影に臨んだ。

撮り終えて翌日編集しようとSDカードを取り込むと、「データがありません」と表示された。活動13年で初めてのことだという。残っていたのは、撮影すると全データに付いてくる開けない書類のようなファイルだけだった。

データ復旧には5万円かかり、確実に戻るとは限らない、壊れていて戻せなくても5万円は払う、という条件だった。それでも徹夜明けの撮影はきつかったので、戻ってくることを祈りながら5万円を払った。動画を撮っている当日、マネージャーから「13件復旧できた。最後の1件は少し破損があるが使える。明日から編集しましょう」と連絡があり、タケヤキは「やった」と返した。

しかしスタッフの「たかくん」に中身を確認してもらうと、飛び飛びにしか残っておらず、オープニングの企画説明、入店シーン、食べ始めから完食までがほぼなかった。5万円を払ったうえで撮り直しになるかもしれず、ぬか喜びだったと嘆く。復旧業者の側は、復活しなくても責任は取らないが5万円は受け取る、という立場であり、仕方ないと分かってはいるという。最近何か悪いことをしたか教えてほしい、心霊スポットに来すぎているせいか、と冗談まじりにこぼしている。

6:13

東京と大阪の往復、品川駅で10人以上に声をかけられる

続いて、最近の疲れについて話す。拠点は大阪だが東京に来る頻度が高すぎて、この背景で撮る回が増えているのはその表れだという。明日大阪に帰り、3日後にまた東京に来る、という繰り返しだ。

この日は動画を上げるために新幹線の中で編集を仕上げ、品川駅で降りるタイミングで書き出しを始めた。書き出しは1時間以上かかるので、ノートパソコンを開いたまま手に持ってタクシー乗り場まで歩いた。最近は面倒で変装をしておらず、普段カメラを回しているときに気づかれやすいが、パソコンを持っていても同じだったという。品川駅からタクシー乗り場まで50mほどの間に10人以上に声をかけられ、10mに1人くらいのペースだと思ったそうだ。

そこで久しぶりにマネージャーに「働かせすぎだ」と伝えた。もちろん自分がやりたいと望んでいる仕事や新しい挑戦も多い。それでも、ここと重なったら絶対に無理だ、という調整はしてほしいという訴えである。今年の8月に夏らしいことをしたのは江の島に1回行ったくらいで、あとはほとんど企画と撮影だった。そういう年があってもいい、と言いかけて自分で否定し、2026年の夏は人生で一番仕事の夏だったと振り返る。

7:52

武道館の次は東京ドームのワンマンを目指す

それでもチャンネルを大きくし、音楽でも大きな舞台に立てるよう頑張るしかない、と話は前向きに移る。去年は武道館でワンマンを行ったので、次は東京ドームでワンマンができるよう頑張りたい、ついてきてほしいと呼びかけた。

自分を追いかけると面白い、という話も繰り返す。ファンクラブで年に1回ファンへの誕生日メッセージを書いているが、毎年内容が新しい挑戦ばかりになるという。この日書いたメッセージを去年のものと比べると、去年は「これから色々始まる」と書いていたのが、今年は歌い手として活動し、東京ドームや武道館にも立った、という内容になっていたと話している。

8:26

なりすましアカウントは全部偽物

次は注意喚起である。YouTubeを始めた初期から、フォロー数1000、フォロワー30人のような明らかな偽アカウントがタケヤキを名乗り、片言の日本語で「あなたに会いたい」「ギフトを送って」と連絡してくる手口がある。これが毎日どこかで起きていて、「注意喚起しないんですか」というDMも毎日来るという。

本人の数えでは、これまでSNSで50回ほど、動画でも10回ほど注意してきた。それでも「騙されそうになった」という声が届く。気持ちは少し分かるとして、学生時代に某アイドルを名乗るメールが「適当にアドレスを打ったら届いちゃいました」という体で来て、ちょっと信じてしまった経験を明かす。そのうえで、自分からそんなメッセージを送るわけがない、「会いたい」と言って送ってくるはずがないと少し考えてほしい、と念を押した。インスタグラムのアカウントは2つだけで、すべてプロフィールで紐付けて表記しているため、それ以外は存在しないという。

9:41

ヒカルの新恋人と「お金」をめぐる話題

ここからニュースを読む形に移る。取り上げたのは、ヒカルと新恋人をめぐる動画の話題である。タケヤキの説明では、ヒカルは神楽という女性と今は一緒に住んでいるようで、その妹が現れて「今月のお金大丈夫?」と聞いたときのヒカルの反応が話題になっている。

お金目当てかどうかについては、お金も男性の魅力の一つという意見もあり、本人同士にしか分からない関係なので視聴者側からは憶測でしか言えない、とまず断る。そのうえで「まあでも金目当てやろな」と冗談めかし、過去の経緯にも触れつつ、3年後、いや半年後がどうなっているか楽しみだと続けた。お金は男の甲斐性と言っても、金目当てだとやはり虚しいものがある、と締めている。

10:56

インフルエンサーからのDMが10倍に

以前の動画で、知っている人や多少知名度がある人、実際に会った人ならDMを返すこともある、と話したところ、女性インフルエンサーからのDMが一気に増えたという。以前から来てはいたが、10倍くらいになった感覚だそうだ。

名前は出せないが、フォロワー数が非常に多い人もいた。驚いたのは、フォロワー100万人ほどの「裏垢女子」と呼ばれる系統の人から来たことで、未成年は検索しないでいいと断りを入れている。好意を寄せてもらえるのはありがたいが、ちょっと怖いと話す。

好意の話から、以前大量の使い捨てパンツが送られてきた件にも触れる。あれが嫌がらせなのかどうかは分からないが、タケヤキは感覚的に嫌がらせではないと考えている。承認欲求なのか、困った顔を見るのが癖(へき)なのか、世の中にはいろいろな癖があり、自分の癖も変わっているかもしれない、と受け止めている。

12:28

『HUNTER×HUNTER』の連載継続がうれしい

個人的にうれしいこととして、『HUNTER×HUNTER』の話をする。漫画で読む派で、一番好きな作品だという。冨樫先生が今も描き続け、その原稿をXに上げていることがたまらなくうれしいそうだ。

好きなキャラクターはキルアで、紹介された画像は史上最悪の殺人鬼ジョネスの心臓を掴んだ場面ではないかと推測している。キルアは健気だ、と彼は言う。殺し屋一家に生まれながらゴンと出会ったのに、カイトのことで必死になったゴンから「キルアはいいよね、関係ないから」と冷たいことを言われてしまう。ずっとゴンのことを思っているのに、と嘆いてみせた。

13:14

新人タクシー運転手に当たると

視聴者に聞きたいこととして、新人タクシー運転手の話題に移る。誰にでも新人の時期はあるので仕方ないとしつつも、新人の運転手に当たると遅れることが多いという。この日も仕事をしていて気づかないうちに全然違う道を走られ、10分ほど遠回りになった。わざとではないだろうとも言う。

料金は違うのかと調べた内容を読み上げると、新人だから料金が安くなったり高くなったりはしないが、道を間違える、遠回りする、渋滞する道を選ぶといったことで結果的に高くなることはあり得る、明らかに運転手の落ち度で大きく遠回りされた場合は降りる際に確認してよい、という説明だった。ただタケヤキは、それを言うのも気が引けると話す。だから流しのタクシーで新人マークが付いていたら乗らず、60歳くらいのベテランのおっちゃんがいい、と結論づけた。

14:26

SNSで話題の「胡椒の暴力」カップ麺を実食

最後は、最近話題のものを紹介していく新コーナーとして、SNSで大きくバズっているという、しびれる胡椒をたっぷり使ったカップ麺を食べる。作る段階から胡椒の匂いが強く、スープの色は「漆黒」で、匂いだけでむせてくしゃみが出そうだと言う。他のYouTuberは一口ごとに無理だと言い、何かで薄めて食べていたらしい。

実際に食べると、確かに強烈ではあるが、水で割らないと食べきれないほどではない、というのがタケヤキの感想だ。普段から動画で味の濃いものを食べているので慣れているのかもしれないと言う。二郎系のような濃さではなく、シンプルに「胡椒という名の暴力」で、胡椒が殴ってくる感じだと表現した。ただ場所によって差があり、胡椒が多い部分に当たった3口目はきつかったという。

成分表示を見ると570kcal、食塩相当量は8.85gで、塩分のすごさに驚く。辛くはないのに汗が出てきたとも話す。

実はこの日、夜中の0時40分の時点でそうめんしか食べていなかった。企画でそうめんに合う調味料のティア表を作っており、普通のめんつゆ、担々麺風のつゆ、さらにはスポーツドリンクとそうめんを合わせたものまで食べたという。空腹のうえに妙なものばかり食べた後だったので、このカップ麺はおいしく感じた、と笑って回を締めくくっている。