伊藤英明の「ムビチケになれなかった」嘆きに三宅健がツッコミ 映画『RYUJI ⻯二』ジャパンプレミア

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概要

映画『RYUJI ⻯二』のジャパンプレミアが都内で行われ、柳楽優弥、川栄李奈、萩原利久、JUNON(BE:FIRST)、三宅健、RYUKI(MAZZEL)、伊藤英明、水田伸生監督が登壇した。この映像は、観客が本編を見終えた後の舞台あいさつの一部である。作品への思いを語るコメントのほか、伊藤が入場者特典などにまつわる「寂しさ」を訴え、それに三宅がツッコむ場面があった。なお、字幕からは発言者が特定できない箇所が多いため、名前が確認できない発言は登壇者の一人の発言として記す。

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上映後のあいさつ

三宅は柴田一馬役を演じたと自己紹介し、作品を見終えた観客と一緒にこの作品について話せるのを楽しみにしていたと述べた。伊藤も自身の役名を名乗ってあいさつした。

続く作品への思いのコメントで、登壇者の一人は、作品に向き合う中で「普通に生きることの難しさ」を痛感したと語った。登場人物たちはそれぞれの正しさの中で不器用に生きており、その感情を少しでも感じ取って、見た人の心に何かが残ればうれしいという。

別の登壇者は、『竜二』は人や愛を教えてくれる映画だと述べた。人は見た目が大事だと言われることもあるが、個人的には人や愛こそが人として大事だと考えており、それを教えてくれる作品なので、多くの人に届いてほしいと話した。

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伊藤英明の「寂しさ」と三宅健のツッコミ

伊藤は、来場した観客の顔を見て、この作品が本当に良かったのだと感じたと語った。そのうえで、「この場で言うことじゃないかもしれない」と前置きし、入場者特典に自分だけがなっていなかったのが少し寂しかったと明かした。第2弾に期待したものの、それは場面写真だったという。伊藤は、これから多くの観客が入って第3弾が出るなら、ぜひ自分をキャラクターカードにしてほしいと訴えた。

司会から、どうしてもムビチケの絵柄になりたかったのかと問われると、伊藤はそれを認めた。さらに、舞台に上がる前に三宅に「今日は盛り上げていこう」と声をかけたところ、三宅からは「おじは出しゃばらず静かに行こう」と返されたという。それを聞いて、自分がムビチケにならなかった理由がなんとなく腑に落ちたと話し、会場の笑いを誘った。

このやり取りに対し、壇上からは「おじが出ちゃってる」「おじの自己主張はいちばん嫌われるやつ」というツッコミが入った。伊藤は「教えてくれてありがとう、嫌われるところだった」と応じつつも、「でもやっぱり言いたかった」と付け加えた。

最後に伊藤は、本作は50歳になって初めて向き合った作品であり、自分にとって大切な作品だと語った。そして、観客の後押し次第では今後ムビチケや入場者特典になるかもしれないと改めてアピールした。そのうえで「おじは出しゃばらず」「引っ張らずに行きたい」と自ら締め、登壇者からは「おじと思ったことはないですけどね」という声も上がった。

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「変わらないために変わる」

続くコーナーで、登壇者の一人は「変わらないために変わる」という言葉を挙げた。司会にその意味を問われると、これまで大きな決断をする場面が何度もあったと振り返った。そのとき大切にしているのは、環境を変えること自体ではなく、自分が守りたいものを守るために環境を選ぶことだという。つまり、変わらない自分でいるために変わるという意味であり、内側は変えずにいるために、外側の環境を変えなければならないこともあるのではないかと説明した。

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「舎弟にするなら」とジュノン・スーパーボーイ・コンテスト

別の登壇者は、まず「舎弟にするならJUNON君か、ジュノン」と冗談めかして会場を笑わせた。そのうえで、30年前にジュノン・スーパーボーイ・コンテストのオーディションを受けた経験を語り、それで人生が大きく変わったと振り返った。

また、人生では選択を迫られる場面が多いので、これからも天秤にかけるのではなく、良い選択をしていきたいと思ったという発言もあった。

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フォトセッションとキャノン砲での締めくくり

フォトセッションの後、大ヒット祈願としてキャノン砲を使う演出が行われた。登壇者の一人が「10月30日公開」と呼びかけ、続いてキャスト、監督、観客全員で「映画『竜二』」と声を合わせる段取りだった。

練習では声量が足りず、このままではキャノン砲がうまく鳴らないかもしれないとして、もう一度練習が行われた。2回目の練習を経て本番に臨み、「10月30日公開」「映画『竜二』」の掛け声とともにジャパンプレミアは終了した。