ギャルパフォーマンスグループGALEDGE.、デビュー前日に渋谷でお披露目 山田孝之がMVを手がけた『WILDCARD』を初披露

YouTubeで開く ↗
概要

11人組のギャルパフォーマンスグループ・GALEDGE.(ギャレッジ)が、デビュー前日に東京・渋谷ストリーム前でお披露目イベントを開いた。メンバー11人とプロデューサーのSHINKOが登壇し、デビュー曲『WILDCARD』を初めて披露した。ステージでは、グループが掲げる「ギャルマインド」とは何か、メンバーがどのような経緯で集まったのかが語られた。

5分で読めます
2:29

「誰かの真似をしない」グループとしての自己紹介

ライブパフォーマンスの後、メンバーはまずグループの成り立ちを説明した。GALEDGE.は10月14日にデビューする。デビュー前日に渋谷ストリームでパフォーマンスできたことを、メンバーは素直に喜んでいた。

メンバーによると、GALEDGE.は「誰かの真似をするのではなく、自分の好きや自分の軸をまっすぐ貫く」ギャルパフォーマンスグループである。弱い自分もすべて受け入れ、みんなで一緒に高みを目指す。そのエネルギーを「G-POP」として世界に届けるために結成した、と彼女たちは語った。

3:38

11人それぞれの「キャラクター」

続いて11人が一人ずつ自己紹介した。字幕では名前を正確に聞き取れない部分が多い。ここでは各メンバーが自分で名乗った役割や特徴を中心に紹介する。

  • 冒頭に登場したメンバーは、この日をとても楽しみにしていたと話し、ここから始まるGALEDGE.の物語を観客と一緒に作っていきたいと述べた。
  • 「バブ王国から来た」アイドルギャル担当のメンバーは、自分のギャップを売りにしている。普段は甘えたキャラクターだが、パフォーマンスになると人が変わったような爆発的なバイブスを出すという。
  • お嬢様キャラのメンバーは「メンバーいちの健康オタク」を名乗り、他のメンバーに勝手に健康指導をしていると明かした。常に上品さを意識しつつ、パフォーマンスは派手で大胆に、というのが本人の言う活動方針である。
  • 関西出身のメンバーは、「ギャルの聖地」である渋谷でパフォーマンスできたことを喜び、関西魂でギャルバイブスを届けると話した。
  • リーダーは、どんなネガティブもポジティブに変えると宣言した。自分の売りは笑顔だといい、ハッピーなオーラをエネルギーとして届けたいと話した。
  • 「みんなの妹」を名乗るメンバーは、パフォーマンスを通して心の中の大きな愛を届けに来たと語った。
  • 明るさと笑顔が持ち味のメンバーは、運動神経抜群で筋肉自慢だと自分を紹介した。
  • 別のメンバーは、人生の基本は「筋を通すこと」だと語った。
  • 「猫ギャル」を名乗るメンバーは、猫ギャルを「猫のようなビジュアルと自分らしいマインドを持ったスタイル」と説明した。
  • 「ポンコツギャル担当」のメンバーは、メンバーいちのポンコツで抜けているが、メンバーへの愛は誰にも負けないと話した。
  • 英語が話せるメンバーは「海外窓口担当」として紹介された。海外が好きなので、ギャルという日本の文化を世界に発信したいという。

自己紹介を並べると、各メンバーにはっきりした役割やキャラクターが割り振られていることがわかる。一方で、「自分を貫く」「仲間を大切にする」といった、グループ全体の方針につながる言葉も繰り返し出てきた。

7:41

デビュー曲『WILDCARD』と山田孝之のMV

デビュー曲『WILDCARD』は、10月14日の0時から各配信サービスでストリーミングとダウンロードが始まる。メンバーはこの曲を、J-POPの枠を超えた「超エッジーなサウンド」で、グループの物語と決意がたくさん込められた曲だと説明した。

MVのクリエイティブディレクターは俳優の山田孝之が務めた。メンバーによると、山田は撮影現場でメンバー一人ひとりに熱心に演技指導をした。何より、グループが掲げる「ギャルバイブス」を誰よりも理解し、MVに魂を込めてくれたという。メンバーは、自分たちの熱意が込もったMVになったと話した。

8:43

プロデューサーSHINKOが語る「15年のギャルマインド指導」

プロデューサーのSHINKOは、メンバーとの関係を説明した。メンバーは全員、幼少期からSHINKOのレッスンに通い続けてきたダンスの生徒だという。全員がダンス歴15年以上で、キャリアもスキルも十分にある。ただ、SHINKOによれば、彼女たちが積み重ねてきたものはそれだけではない。SHINKOはこの15年間、「ギャルマインド」を全力で指導し続けてきたと語った。

SHINKOは自分流の「オリジナルギャルマインド3条」を紹介した。

  1. 自分を愛すること
  2. 自分の好きを貫くこと
  3. 仲間のことも全力で応援すること

SHINKOは、ギャルは見た目だけではないと強調した。そのうえで、このギャルマインドとギャルバイブスを音楽で世界に発信するためにGALEDGE.を結成したと述べた。冒頭でメンバーが語った「自分の軸を貫く」「弱い自分を受け入れる」「みんなで高みを目指す」という方針は、この3条とそのまま重なる。

9:41

再びのパフォーマンスと観客への感謝

SHINKOの話の後、メンバーは観客に「渋谷はもっと上がれますか」と呼びかけ、『WILDCARD』をもう一度披露した。聞き取れた歌詞には「振り向かないで」「隣にはいつも君」「覚悟」「今もこれからも自分が自分」といった言葉があった。

パフォーマンス後、メンバーはデビューに向けて最高のパワーをもらったと感謝を述べた。来場者には、この日限定のオリジナルステッカーが用意されていた。イベント終了後にメンバーが直接手渡しに行くと案内された。最後にメンバーは、皆の力になれるよう全力で頑張ると話し、「皆さんのことを応援させてください」と呼びかけてイベントを締めくくった。