乃木坂46・川﨑桜が会見で語った選手への印象と、佐藤駿の今季テーマ「スピン覚醒」

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概要

10月15日に都内で行われた「2026/27シーズン フィギュアスケート記者会見」では、フジテレビ系フィギュアスケート中継のスペシャルサポーターを務める乃木坂46の川﨑桜が、松岡修造とともに登壇した。会見の一部では、川﨑の挨拶をめぐる松岡とのやり取りや、佐藤駿選手が掲げた今シーズンのテーマ、選手たちの話を聞いた川﨑の感想が語られた。

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会見の空気に「私まで緊張してきた」

松岡は、川﨑がフィギュアスケートを10年間続けてきた経験に触れ、新シーズンがここから始まる会見の雰囲気をどう感じるかを尋ねた。川﨑は、会場の緊迫した空気を肌で感じて自分まで緊張してきたと答えた。そのうえで、この緊張は選手も同じだと思うとし、選手の思いを感じながら皆で盛り上げていきたいと意気込みを述べた。

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お馴染みの挨拶に松岡がツッコミ

改めて自己紹介を求められた川﨑は、普段から使っている「さくたん」の呼び名を交えた「しゅわしゅわ」という挨拶を披露した。会場の緊張を和ませようと思ってのことだと説明したが、松岡からは「しゅわしゅわってどういうことなんですか?」とすかさず問い返された。川﨑が、普段「さくたん」と呼ばれていることに引っかけた挨拶だと説明すると、松岡も意図を理解した様子で、その場は笑いに包まれた。

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佐藤駿の今季テーマは「スピン覚醒」

選手たちが今シーズンのテーマを発表するコーナーで、最後に指名された佐藤駿選手は「スピン覚醒」を掲げた。理由として佐藤は二つの点を挙げた。一つは今シーズンからスピンの点数が上がったこと、もう一つは昨シーズンにスピンでの取りこぼしが多かったという印象があることだ。自身については「ジャンプのイメージが強いと思う」としたうえで、スピンでも見せられる選手になりたいという思いをこのテーマに込めたという。

松岡から、スピンを重点的に練習する時間が以前より増えたのかを問われると、佐藤は先生とマンツーマンでスピンを特訓する時間が増えたと答えた。さらに曲かけ練習の中でも、回転数をきちんと数えて滑るようにしていると明かした。本来はそうしなければいけないものだが、これまでは感覚でやっていたため、今は数えるようにしていると説明し、会場の笑いを誘った。

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川﨑が感じた選手たちの「ハングリー精神」

会見の終盤、松岡は、自身もフィギュアスケートを経験している川﨑に、選手たちの話を聞いて何を一番感じたかを尋ねた。川﨑は、スピンもジャンプも、自分から見れば選手たちはこれ以上ないほどのレベルにあり、はたから見ると満点に見えてしまうと語った。それでも選手たちは「もっと上、もっと」というハングリー精神で自ら課題を見つけて努力しており、その姿がとても素敵だと思ったと締めくくった。