2026年7月の新規入会キャンペーン総点検:プライムデー、夏の旅行、高金利銀行に使えるカードと口座
家計の味方「家計の味方チャンネル」の毎月恒例企画で、2026年7月時点で新規入会キャンペーンが有利になっているクレジットカードと銀行口座をまとめて紹介した回である。話者の考えでは、どうせ入会するならキャンペーンの手厚い時期に申し込むべきで、そうすれば普段のポイント還元や年会費の数年分を一度に受け取れることもある。今回は、7月7日から始まるAmazonプライムデーで使えるカード、夏の旅行に向けた海外旅行保険付きカードと航空系マイルが貯まるカード、金利が上がっている高金利銀行の3つを中心に取り上げている。
Amazon Mastercard:プライムデー前後が狙い目
1枚目はAmazon Mastercardである。話者はAmazon用のサブカードとしてだけでなく、日常使いのメインカードとしても勧めている。理由は、基本還元率が高く、ポイント付与の対象外になるサービスが少ないことだ。このカードの入会特典は、7月のプライムデー、10月のプライム感謝祭、11月のブラックフライデーといった大型セールの時期に強化されるため、話者は今が狙い目だとしている。今回のプライムデーは先行セールが7月7日から9日、本番が7月10日から13日までである。
キャンペーン内容は、7月13日までに新規入会し、7月31日までにAmazonで初回利用すると、通常の新規入会ポイントに加えて初回利用分の4,000ポイントがもらえるというものだ。ただし、Amazonギフトカード、Amazonのサブスクリプションサービス、ふるさと納税などは初回利用の対象にならない。また既存会員も含め、6月16日から8月16日までに合計1万円以上決済すると最大10万ポイントが当たる抽選キャンペーンがある。こちらはエントリーが必要だ。
基本スペックとして、年会費は家族カードやETCカードも含め永年無料である。三井住友カード発行のETCカードは通常、年1回も使わないと550円の年会費がかかるが、Amazon Mastercardではそれが永年無料になっており、話者はこれを少し珍しいと述べている。基本還元率は1%で、年会費・手数料、国民年金保険料を含む一部の保険料、SuicaやWAON、nanaco、Vポイントペイなど一部プリペイドへのチャージは対象外になる。それでも、他のカードでは還元率が下がりがちな税金・公共料金の支払いや、JAL Pay、au PAY、Revolutへのチャージでも1%還元を受けられる点を、話者は強力だと評価している。
優遇還元はまずAmazonでの利用で、Amazonプライム会員なら2%、非会員なら1.5%になる。毎月のセールに合わせたポイントアップキャンペーンでは、プライム加入が前提だが、このカードのみ3%から4%へ還元率が上がる。Amazonプライムは月額600円または年額5,900円で、紹介リンクから加入して30日以内に2,000円以上買い物をすると1,000ポイントがもらえるキャンペーンもあるという。Amazon以外では、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートで還元率が1.5%に上がり、セブン-イレブンではApple Payに登録してスマホのタッチ決済をすると7%になる。
ビューカード:駅ビル3.5%還元への改定と共通の5つのメリット
2枚目はJR東日本のビューカードである。2026年9月1日以降、JR東日本の駅ビル・駅ナカ商業施設での利用が3.5%還元に上がる改定が発表され、入会キャンペーンも手厚くなっていることから取り上げられた。
話者は、10種類あるビューカードに共通する5つのメリットを挙げる。1つ目はSuicaへのチャージで常時1.5%還元になること。一般的なクレジットカードが0.5〜1%還元である中、Suica払いに集約するだけでそれを上回る還元が得られる。2つ目はSuicaにオートチャージできる唯一のカードであること。3つ目は新幹線を含む特急券、グリーン券、定期券が一般カードで3%、ゴールドカードで8%還元になること。さらに2%分が上乗せされると合計5%または10%になると話者は説明する。4つ目は貯まるJRE POINTの使い勝手で、1ポイント=1円でSuicaにチャージでき、新幹線や特急券、グリーン券に交換すれば1ポイント1円以上の価値にもできる。例として、成田エクスプレスは東京エリアから成田空港まで720ポイントで乗車でき、通常なら割引込みでも1,120円、割引なしでは1,730円かかるという。
5つ目はJRE BANKでの特典である。ビューカードの引き落としが毎月5,000円以上あれば、毎月10ポイントと他行宛振込手数料の月3回無料が付く。さらに預金残高や給与・年金の受け取り状況に応じて、運賃4割引券、Suicaグリーン券、往復新幹線のポイント割引券を無料でもらえる。話者が特に強力だとするのは運賃4割引券で、通常片道1万7,000円ほどかかる東京〜新青森の新幹線が約1万200円まで安くなると紹介している。
今回の改定で3.5%還元の対象になるのは、ビューカードのうち6枚である。ただし3.5%のうち2%分はJRE POINTの期間限定ポイントで付与され、これは駅ビル・駅ナカ商業施設とJRE MALLでしか使えない。JRE CARDにはもともとこの特典があり、改定前は通常ポイントで付与されていたため、話者はJRE CARDにとっては改悪、残り5枚にとっては改善だと整理する。さらにJRE CARDには2027年3月以降、年間利用額に応じたボーナスポイントが追加され、ビューカードスタンダードとまったく同じスペックになる。話者はこの点から、近い将来に統合される可能性もありそうだと推測している。
キャンペーンが特に手厚いとして紹介されたのは2枚である。年会費524円のビューカードスタンダードは、JCBブランドでの入会、11月5日までにモバイルSuicaへのオートチャージを含む25万円以上の利用、JRE BANKを引き落とし口座に設定することで最大1万ポイント。話者は最初の1枚に迷ったらこれでよいと述べる。ビューカードゴールドは、JCBブランドでの入会で年会費相当の1万1,000ポイント、11月5日までに60万円以上の利用で1万2,000ポイント、JRE BANKの引き落とし設定で2,000ポイント、家族カードの同時入会で3,000ポイントが付き、話者は入会キャンペーンとしてかなり高いと評価する。ゴールドは特急券8%還元、年間利用に応じたボーナスポイント、自動付帯の旅行傷害保険などがあり、メインカードとしても十分優秀だという。
あわせて、前月の動画で紹介したJR西日本のJ-WESTカードにも触れている。モバイルICOCAやコード決済Wesmo!へのチャージで一般カード1.5%、ゴールド3%、新幹線・特急を予約できるe5489とスマートEXでは一般5%、ゴールド5.5%還元になるとし、北陸新幹線を含めJR西日本を使う人には前月の内容も参考にしてほしいとしている。
東京ドームシティカードと三井ショッピングパークカード
次はセゾンカードと三井ショッピングパークの新しい提携カード、東京ドームシティカードである。2026年6月23日に提供が始まり、2027年1月11日まで5,000ポイント相当の新規入会キャンペーンが行われている。入会だけで東京ドームの施設で使える1,000ポイントがもらえ、JCBブランドを選んで三井ショッピングパークの施設で4,000円以上クレジット払いすると、4,000円分がキャッシュバックされる。
スペックは三井ショッピングパークカードと同じで、基本還元率は0.5%だが、東京ドームシティを含む対象店舗では三井ショッピングパークポイントが2%分追加で貯まり、合計2.5%になる。対象施設で駐車場が一定時間無料になる、ビールが年1杯無料になるといった特典もある。話者は、これらの施設をよく使う人のサブカード向きだとし、東京ドームシティを使わないなら三井ショッピングパークカードでもよいとする。後者は紹介URL経由で1,000ポイント、入会特典で最大3,000円分、合計4,000ポイント分がもらえる。
セゾンパールAMEXとセゾンプラチナビジネスAMEX
同じセゾンカードからは2枚が紹介された。セゾンパールAMEXは、QUICPayでの支払いで2%還元になるのが最大の特徴で、話者はこれほど簡単な条件で2%還元を実現できるカードは珍しいと述べる。入会月の2カ月後の末日までに5万円以上利用すると、8,000円分のAmazonギフトカードがもらえる。
セゾンプラチナビジネスAMEXは、名前にビジネスと入っているが個人与信で審査されるため、会社員やフリーランスでも申し込める。年会費は3万3,000円で初年度無料。以前の改定で2万2,000円から3万3,000円に上がったが、このカードを持っていれば個人用のセゾンプラチナカードを年会費無料で持てるため、3万3,000円で2枚のプラチナカードを持てる。2枚持ちにすると、旅行傷害保険の家族特約が使えたり、回数や個数に制限のある特典を2枚分使えたりする点がお得だと話者は説明する。
還元率は通常0.5%だが、年会費5,500円のSAISON MILE CLUBに登録すると、JALマイル1%と永久不滅ポイント0.25%の合計1.25%分が貯まる。永久不滅ポイントもJALマイルに交換すれば、マイル還元率としては1.125%になる。付帯特典には、レストランやリフレッシュ施設も含めて回数無制限で使えるプライオリティ・パス、対象ホテルやレストラン、スパで優待を受けられるサービス、2名以上の利用で1名分が無料になる招待日和、最高1億円・治療費用300万円で航空機関連の補償も手厚い海外旅行傷害保険がある。新規入会キャンペーンとして入会から3カ月間は2%還元になるが、SAISON MILE CLUBに加入するとこの特典の対象外になるため、特典を受け取ってから加入するよう話者は注意を促している。話者自身もこのカードを持っており、既存会員の紹介URL経由では1万2,000円分のAmazonギフトカードが追加でもらえるという。
au PAYカード・au PAYゴールドカード:オートチャージ特典の拡大
au PAYカードとau PAYゴールドカードでは、UQ mobileユーザー限定で、au PAYへのオートチャージに対しカードは最大1.5%、ゴールドは最大5%のポイントが付く。もともとゴールド限定の特典だったが、2026年7月以降は年会費無料のau PAYカードも対象になった。前提となるUQ mobileについても、35GB使えて10分かけ放題付きのプランが月額3,168円で使えるようになり、加入で1,500円分がもらえることから、話者は今から契約するのもありだとする。
内訳は、au PAYカードの場合、入会して使うだけで0.5%、auじぶん銀行を引き落とし口座に設定して0.5%、家族カードかETCカードを発行して利用して0.5%で計1.5%。月間上限は500ポイントなので、全条件を満たせば約3万3,000円分のチャージまで還元される。ゴールドの場合は、入会、auじぶん銀行の引き落とし設定、家族カード利用、ETCカード利用、auでんきの料金支払いがそれぞれ1%で計5%、月間上限は1,000ポイントである。
話者がこの特典を重視する背景には、税金をお得に払う手段が減っていることがある。前回の動画でも触れたように、楽天カードから楽天キャッシュへの月間チャージ上限が10万円から1万円に減り、プリペイドへのチャージをポイント付与対象外にするカードも急増している。その中でこの特典は非常に有用だという。現在は新規入会特典も手厚く、ショッピング利用とオートチャージで一般カードは1万ポイント、ゴールドは2万2,000ポイント。一般からゴールドへのアップグレードでも1万ポイントがもらえる。さらにオートチャージで1億ポイント山分け、20人に1人にゴールドの年会費相当のポイントが当たるキャンペーンもある。ゴールドには、auの携帯料金やauひかりの料金が10%還元になる、三菱UFJ eスマート証券のクレカ積立が1%還元になるといった優遇もあり、話者はこれらに魅力を感じるならゴールド、年会費無料で持ちたいなら一般カードで十分だとまとめる。
JCBゴールド:ザ・プレミアへの早期招待
JCBゴールドでは、9月30日までに入会し12月15日までに100万円利用すると、JCBゴールド ザ・プレミアへ早期招待されるキャンペーンが行われている。通常はJCBゴールドで2年連続100万円以上、または1年で200万円以上の利用が必要なので、話者はかなり強力だと評価する。ほかにも、150万円以上の利用でレストランギフト2万3,100円分、スマホ決済20%還元(上限2万3,000円分)、対象のJCB優待店で20%還元(上限8,000円分)、家族カード同時入会で4,000円分と、合計5万8,100円相当のキャンペーンがある。話者はあわせて、ポイントサイトのモッピーを経由すれば入会先のキャンペーンとは別にモッピーのポイントも受け取れ、二重取りになると勧めている。
年会費は、JCBゴールドが初年度無料で2年目以降1万1,000円。ザ・プレミアはこれにサービス年会費5,500円が加わるが、前年に100万円以上利用していれば免除される。還元率はどちらも0.5%で、年間利用額に応じて0.2〜0.5%分上乗せされるボーナスがあるものの、年間300万円決済してようやく合計1%になるため、話者は基本還元率は低いと認める。その代わり、JCB優待店ではポイントアップで還元率を上げられ、2026年1月以降は対象店舗が大幅に拡大した。特に一部の飲食店やバスのタッチ決済乗車で10%還元になる点を大きなメリットに挙げる。
付帯特典としては、予約困難な飲食店を予約できるJCB STAR DINING、最近追加されたHOTELUXのエリート会員資格(通常年会費349ドル)の無料付帯がある。これにより高級ホテルで2名分の朝食無料、客室アップグレード、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトといった優遇が受けられ、ホテル予約時に使える5,000円分のクーポンも年2回、計1万円分もらえる。話者は年会費1万1,000円を考慮しても非常にお得な内容だとする。最大5万円のスマートフォン保険、最高1億円・治療費用300万円の利用付帯の海外旅行傷害保険もある。ザ・プレミアでは、プライオリティ・パスを回数無制限で使え(家族カードは対象外、同伴者は2,200円)、JCBプレミアムステイやJCB Lounge 京都も利用できる。初年度無料のゴールドを作り、今回の早期招待でプラチナ相当の特典があるザ・プレミアを初年度から持てるチャンスだというのが話者の見立てである。
個人事業主・法人向けには、JCB Biz ONEゴールドとJCB法人ゴールドも紹介された。入会月を含む3カ月後までに、Biz ONEゴールドは100万円以上の利用で5万円相当、法人ゴールドは50万円以上の利用で4万円相当のポイントがもらえる。Biz ONEゴールドは150万円以上の利用でUSJのペアチケット、スマホのタッチ決済で2万5,000円分まで20%キャッシュバックもある。一方、ポイントサイトでもらえるポイントは法人ゴールドの方が多い。個人で身軽に作るならBiz ONEゴールド、従業員用の追加カードを発行したいなら法人ゴールドというのが話者の勧めである。
ANAカードと、ANAマイル関連のデビットカード・銀行
ANA VISA・Mastercardは7月に新規入会キャンペーンが始まった。話者が特に推すのはANAワイドゴールドカードのMastercardブランドで、入会で2,000マイル、9月30日までに120万円以上の利用で2万4,000マイル、9月30日までにANA便に搭乗しかつ20万円以上利用で4,000マイル、合計3万マイルを獲得できる。既存会員の紹介によるマイ友プログラムで2,000マイルも追加される。国民年金保険料や交通系IC、nanaco、WAON、ANA Pay、Vポイントペイなどは利用額の集計上の扱いに注意が必要だとし、記載のないJAL PayやRevolutあたりに、手数料無料でチャージできるMastercardブランドで決済するのが最適だと話者は考えている。RevolutやJAL Payにチャージしてから流すルートを使えば還元をさらに上げられ、ライフソリューションサービスの修行もダブルカウントされるという。年会費は1万5,400円、基本還元率は1%。プレミアムカードは1.5%と高いが年会費が9万5,000円超でVISAしか選べないため、コストパフォーマンスではワイドゴールドのMastercardがよいと話者は述べる。また前月紹介したANA JCBカードの大型キャンペーンについて、11月末までに300万円以上決済できる人はそちらの方が獲得ポイントが圧倒的に多いと補足した。
ANAマイル関連の銀行では、ANAマイレージクラブ ソニーバンクウォレットが8月31日までのソニー銀行口座開設と20万円以上の利用で2万マイル、既存口座保有者も給与受け取りで追加マイルがもらえる。ソニーバンクウォレットは主要10通貨なら海外事務手数料が無料、ランクに応じてATMは何度でも無料、振込手数料は月11回まで無料、スマホATMや定額自動送金にも対応し、金利も簡単な条件で0.7%まで上がると話者は評価する。
スルガ銀行ANA支店のFinancial Pass VISAデビットカードは、9月30日までの口座開設で1,000マイル、ANA Payへのチャージを含む口座振替5回で2,500マイル、合計3,500マイルがもらえる。持っているだけで適用される自動付帯の海外旅行傷害保険(治療費用150万円、航空機関連の補償あり)が付く点も挙げられた。話者が海外旅行保険の動画で調べた範囲では、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するカードは2枚しか確認できておらず、海外に行く人は持っておいて損はないという。
JALカード
JALカードは6月から8月7日までキャンペーンが行われている。ほとんどのJALカードが対象だが、VISAブランドが最も多くのマイルを獲得できるため、話者は最初はVISAを勧める。具体的にはCLUB-Aゴールドカードで、入会3カ月後の末日までに30万円以上で8,500マイル、100万円以上で1万2,500マイル、150万円以上で2万マイル。入会搭乗ボーナス5,000マイルを加えると最大2万5,000マイルになる。
AMEXプラチナ:特典の大改定と強化された入会キャンペーン
クレジットカードの最後はAMEXプラチナである。2026年7月に付帯特典の大きな改定が発表され、同時に入会キャンペーンも強化された。入会後3カ月以内に100万円以上の利用で6万ポイント、6カ月以内に250万円以上の利用で14万ポイント、合計20万ポイントが追加でもらえる。
年会費は16万5,000円で、改定後も据え置き。還元率は1%で、Amazon、Yahoo!ショッピング、JALなどのボーナスポイント対象店では3%、個人のプラチナでは海外決済も3%になる。ポイントは航空マイルやホテルポイントへの交換のほか、AMEXのオンラインサービスにも充当できるため、旅行好きには使いやすいと話者は言う。改定後の主な特典には、回数無制限で同伴者1名無料のプライオリティ・パス、同伴者1名まで無料のセンチュリオン・ラウンジ、年会費更新時の無料宿泊1泊と年間500万円決済でさらに1泊、16時のレイトチェックアウト確約などの優遇が受けられるファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)、予約困難な人気店を案内してもらえるKIWAMI Dining、対象レストランでの50%キャッシュバック、年間500万円以上の決済で海外航空券に使える10万円分のエアラインクレジットがある。
一方で、トラベルクレジット、招待日和、ラグジュアリーショッピングの特典は終了し、海外旅行傷害保険は10月1日以降、自動付帯から利用付帯に変わる。話者は、半年で250万円、年間500万円を決済できる人には現在かなりお得なタイミングだとしている。補足として、JCBギフトカードを3万円以上購入すると送料が無料になるキャンペーンがあり、これまで紹介した入会キャンペーンの決済条件を満たすのに使えるとも述べた。JCBギフトカードは有効期限がなく、全国100万店以上の百貨店、スーパー、家電量販店などで使えるという。
京王NEOBANK
銀行口座では、まず京王NEOBANKが取り上げられた。新規口座開設と、8月31日時点で10万円以上入金しておくだけで5,000ポイントがもらえる。京王NEOBANKでは他行からの振込入金(1件20ポイント、月最大200ポイント)や口座振替など、対象取引ごとにポイントが付くが、7月と8月はこのポイント数が2倍になる。住信SBIネット銀行のNEOBANKの提携銀行であるため、ATMと振込手数料が各5回まで無料、スマホATM、目的別口座、定額自動送金といった機能を引き継いでいる。話者は、京王線沿線の人に限らず作っておいて損はない便利な銀行だとする。
みんなの銀行:4つのキャンペーン
日銀の政策金利引き上げで各銀行の普通預金金利が上がっている中、話者は高金利銀行のうち新規口座開設キャンペーンが有利な2行を紹介した。
みんなの銀行には4つのキャンペーンがある。1つ目は紹介キャンペーンで、口座開設時に既存利用者の紹介コードを入力すると500円がもらえる。2つ目はサービス体験プログラムで、ボックスを作って1万円以上入金する、他行口座を連携して送金する、デビットカードをスマホのタッチ決済に登録して5,000円以上決済する、のいずれかを達成すれば500円が追加される。3つ目は通常月額600円のプレミアムサービスが6カ月無料になるもので、これにより金利年0.9%、ATM・振込手数料が月10回まで無料、デビットカードの還元率が0.2%から1%に上がり、話者の表現では金利・手数料・還元のすべてが一気に最高水準になる。
4つ目は5周年記念キャンペーンである。6月30日時点から9月30日時点にかけて預金残高を100万円以上増やしたうえで、5周年記念の金利を設定したボックスを新たに作って100万円以上入れておくと、11月10日から翌年5月10日までの6カ月間、プレミアム会員以外は1.1%、プレミアム会員は1.4%の金利が適用される。3つ目と4つ目は新規開設者以外も対象なので、プレミアムサービスを試したことがない人は試してもよいと話者は勧めている。
東京スター銀行:定期預金と給与受け取りで最大1万円
最後は東京スター銀行である。口座開設と同時に給与振込があれば1,500円がもらえる。さらに、年1.35%の1年定期預金に300万円以上預けると5,000円、1回5万円以上の給与振込または年金受け取りでさらに5,000円、合計1万円がキャッシュバックされる。ポイントサイトの案件も珍しく出ているため、定期預金を検討している人を中心に今は開設がおすすめだと話者は言う。
普通預金金利も、2026年7月以降は給与または年金の受け取りで0.8%になる。資産運用商品を300万円以上保有する、またはNISA口座で投資信託を購入する条件を組み合わせると最大1.05%まで上がるが、話者は東京スター銀行で投資関連サービスを使うメリットは少ないとして、基本的には給与・年金の受け取りで0.8%を狙うよう勧めている。インターネットバンキングを使い、取引明細の郵送をなしに設定すれば他行宛振込手数料が月5回実質無料になり、ATMもコンビニ、メガバンク、ゆうちょ銀行で月8回実質無料で使えるため、資金移動の面でも使い勝手がよいという。
話者は最後に、紹介したキャンペーンはすべて概要欄にまとめてあるので、気になるサービスがあれば確認してほしいと述べ、カードや口座を作る際はポイントサイトを経由して追加ポイントを受け取るよう改めて勧めて動画を締めくくった。
こんにちは。家計の味方チャンネルです。本日は毎月の恒例企画、2026年7月時点で新規入会キャンペーンがお得になっているクレジットカードと銀行口座を一気にまとめて紹介していきます。入会キャンペーンがお得な時期に申し込めば、それだけで普段もらえるポイント還元や年会費の数年分を一気にもらえたりしますので、どうせ入会するならお得に申し込むようにしましょう。
今月は特に7月7日から始まるAmazonプライムデーで活きるカード、夏の旅行に向けた海外旅行保険付きのカードや航空系マイルが貯まるカード、そして金利が上がっている高金利銀行のお得な入会方法を中心に紹介していきます。紹介するサービスの目次や各キャンペーンのURLは全て動画概要欄にまとめていますので、気になる部分だけでも確認いただければと思います。それでは、今入会するとお得なクレジットカードから紹介していきます。
1枚目はAmazon Mastercardです。Amazonでの利用はもちろんのこと、基本のポイント還元率が高く、ポイント付与対象外になっているサービスも少ないので、日常使い用のメインカードとしてもおすすめできます。このカードは7月のAmazonプライムデー、10月のプライム感謝祭、11月のブラックフライデーのビッグセール時期を中心に入会キャンペーンの特典が強化されますので、今が狙い目です。ちなみに今回のプライムデーは先行セールが7月7日から9日、本番が7月10日から13日まで開催されます。
そしてAmazon Mastercardの入会キャンペーンとしては、7月13日までに新規入会し、7月31日までにAmazonで初回利用をすると、新規の入会ポイントに加えて初回利用分の4000ポイントがもらえます。ただし、初回利用の対象外としてAmazonギフトカード、Amazonのサブスクリプションサービス、ふるさと納税などは含まれないので注意するようにしましょう。
あとは、すでにAmazon Mastercardを持っている人も含め、6月16日から8月16日までの期間中に合計1万円以上決済利用すると、最大10万ポイントをもらえる抽選キャンペーンもあります。こちらはエントリーが必要になっていますので忘れないようにしましょう。動画概要欄にもエントリーページを載せておきます。
そしてAmazon Mastercardの基本スペックについてはこちらの通りです。年会費は永年無料で、家族カードやETCカードを含め永年無料です。ちなみに三井住友カードが発行するETCカードは、通常年に1度も利用しなければ550円の年会費が発生しますが、このAmazon Mastercardの場合は永年無料になっていますので少し珍しいです。
続いて基本還元率は1%で、月間の利用金額に対して1%分のAmazonポイントが貯まります。ただし、年会費や手数料のほか、国民年金保険料を含む一部保険料、Suica、WAON、nanaco、VポイントPayなど一部プリペイド決済へのチャージ分は、この1%の基本還元の対象外になりますので注意するようにしましょう。とはいえ、他のカードではポイント還元率が落ちたり還元対象外になりやすい税金、公共料金の支払いやJAL Pay、au PAY、Revolutあたりへのチャージでも、変わらず1%還元できるのは強力だと思います。
そしてポイント還元がアップする優遇還元について、まずAmazonの利用で還元率がアップします。Amazonの有料会員サービス、Amazonプライムに加入していると2%還元、加入していなければ1.5%還元になります。さらに毎月のセール時に同時開催されるポイントアップキャンペーンでは、Amazonプライム加入が前提になりますが、このAmazon Mastercardのみ3%から4%還元に還元率が上がります。
補足として、Amazonプライムは月会費600円もしくは年会費5900円で、Amazonでの無料配送、プライムビデオ、プライムリーディングなどを無料で利用できるAmazonの有料会員サービスです。紹介キャンペーンもあり、紹介リンクから加入して30日以内にAmazonで2000円以上の買い物をすると1000ポイントをもらえるキャンペーンもありますので、この機会に検討いただければと思います。開催されているAmazonのお得なキャンペーン情報と一緒に動画概要欄、コメント欄に記載しておきます。
また、Amazon以外にもセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートのコンビニでも還元率が1.5%にアップします。そのうちセブンイレブンではAmazon MastercardをApple Payに登録してスマホタッチ決済をすると、還元率が7%にアップします。このようにAmazon MastercardはAmazon用のサブカードとしても、日常使い用のメインカードとしてもおすすめすることができます。
次に2枚目はJR東日本のビューカードです。2026年9月1日以降にJR東日本の駅ビル、駅ナカ商業施設での利用が3.5%還元にアップする改定が発表され、入会キャンペーンもお得になっていますので紹介しておきます。前提としてビューカードは10種類ありますが、共通の5大メリットがあります。
1つ目はSuicaチャージで常時1.5%還元。通常のクレカが0.5%から1%還元の中で、Suica支払いを集約するだけでそれを超える還元を受けることができます。2つ目はSuicaで唯一オートチャージが可能。駅の改札や店舗で残高不足になって立ち止まることもありません。3つ目は新幹線を含む特急券、グリーン券、定期券が高還元。一般ステータスのカードで3%還元、ゴールドカードで8%還元と圧倒的な還元率になっています。Suica乗車時の還元率プラス2%も合計すると、5%還元もしくは10%還元になります。
4つ目は貯まるJRE POINTが優秀であること。1ポイント=1円でSuicaにチャージでき、さらに新幹線、特急券、グリーン券に交換すれば1ポイント以上の価値にもできます。例えば成田エクスプレスなら東京エリアから成田空港間を720ポイントで乗車可能。通常料金では割引が入っても1120円、割引なしでは1730円かかるため、JRE POINTで乗車するのは非常にお得になっています。
5つ目はJRE BANKでの特典です。JRE BANKではビューカードの引き落としが毎月5000円以上あることで、毎月10ポイント、かつ他行宛ての振込手数料が3回まで無料になります。さらに預金残高、引き落としもしくは給与、年金の受け取り状況に応じて、運賃4割引券、Suicaグリーン券、どこかにビューーン!のポイント割引券を無料でもらうことができます。特に運賃4割引券は強力で、通常は片道1万7000円ほどかかる東京から新青森の新幹線も約1万200円まで安くすることができます。Suicaの乗車でポイントを貯める方法やJRE POINTを1ポイント=1円以上で交換できる先、JRE BANKの特典は別の動画で徹底解説していますので、気になる方は合わせてご覧いただければと思います。
そして今回の改定で、ビューカードの中で画面の6枚はJR東日本の駅ビル、駅ナカ商業施設で3.5%還元になります。ただし、3.5%還元のうち2%分はJRE POINTの期間限定ポイントになってしまい、この期間限定ポイントは駅ビル、駅ナカ商業施設やJRE MALLでしか使えないポイントになっていますので注意するようにしましょう。JRE CARDには元々あった特典で、改定前は通常ポイントで付与されていましたので、JRE CARDにとっては改悪で、それ以外の5枚については改善となります。なお、JRE CARDには2027年3月以降、年間利用金額に応じたボーナスポイントが追加され、ビューカードスタンダードと全く同じスペックになってしまいましたので、近い将来統合される可能性もありそうですね。
ということで、今回改定の対象になり、新規入会キャンペーンも特に手厚くなっているベーシックカードの2枚を紹介します。まず年会費524円のビューカードスタンダードです。JCBブランドでの入会、11月5日までにモバイルSuicaへのオートチャージを含む25万円以上の利用、JRE BANKを引き落とし口座に設定することで、最大の1万ポイントを獲得することができます。最初のビューカードに悩んだら、とりあえずこのビューカードスタンダードで良いと思います。
ちなみにJRE BANKには、すでに利用している人の紹介コードの入力で1100ポイントを追加でもらえる紹介キャンペーンもありますので、これから開設する方はぜひ画面の紹介コードをお使いいただけると嬉しいです。
続いてビューカードゴールドです。JCBブランドへの入会で年会費相当の1万1000ポイント、11月5日までにモバイルSuicaのオートチャージを含む60万円以上の利用で1万2000ポイント、JRE BANKを引き落とし口座に設定で2000ポイント、家族カード同時入会で3000ポイントで、合計3万3000ポイントを獲得することができます。これは入会キャンペーンとしてはかなり高いと思います。ゴールドカードは新幹線を含む特急券の購入で8%の還元、年間利用に応じたボーナスポイント、自動付帯の旅行傷害保険など特典が充実していますので、十分日常使い用のメインカードとしても優秀です。
ちなみに前月の入会キャンペーンの動画で紹介しましたが、JR西日本のJ-WESTカードもおすすめです。交通系ICのモバイルICOCAのほか、コード決済のWESTERへのチャージで一般カードは1.5%還元、ゴールドカードは3%の還元を受けることができるほか、西日本の新幹線、特急列車の予約ができるe5489とスマートEXで、一般カードなら5%還元、ゴールドカードなら5.5%還元になります。北陸新幹線を含めJR西日本の鉄道を利用する機会がある方は、前月の動画内容も参考にしていただければと思います。
次にセゾンカードと三井ショッピングパークの新たな提携カード、東京ドームシティカードです。2026年6月23日に提供開始され、2027年1月11日まで5000ポイントをもらえるお得な新規入会キャンペーンが行われています。条件としては、入会だけで東京ドームの施設で使える1000ポイント。JCBブランドを選択して三井ショッピングパークの施設で4000円以上クレジット払いで使った分の4000円分が丸々キャッシュバックされます。
スペックは三井ショッピングパークカードと同じで還元率は0.5%ですが、東京ドームシティを含め対象店舗では三井ショッピングパークポイントも追加で2%分貯まり、合計2.5%還元になります。その他、東京ドームシティや三井ショッピングパークの対象店舗で駐車場が一定時間無料になったり、ビールが年間1杯分無料になったりします。東京ドームシティを含め三井ショッピングパークの施設をよく利用する方なら、サブカードとしておすすめです。
ちなみに東京ドームシティを使わない場合は、三井ショッピングパークカードでも良いと思います。すでに使っている人の紹介URL経由の申し込みで1000ポイント、入会特典で最大3000円分の合計4000ポイント分をもらえます。この紹介URLも動画概要欄に載せておきます。
次に同じセゾンカードの優秀なカードとして、セゾンパールAMEXとセゾンプラチナビジネスAMEXも紹介していきます。まずセゾンパールAMEXは、QUICPayによる支払いで2%還元が最大の特徴です。ここまで簡単な条件で2%の還元を実現できるのは珍しいと思います。入会月の2ヶ月後の末日までに5万円以上の利用で、8000円分のAmazonギフトカードをもらえます。
続いてセゾンプラチナビジネスAMEXです。名前にビジネスカードと入っていますが、個人用に審査されるため、会社員やフリーランスでも申し込むことができます。年会費は3万3000円で初年度無料です。2025年6月の改定で2万2000円から3万3000円へ年会費が上がりましたが、個人用のセゾンプラチナカードを、このビジネスカードを持っていれば年会費無料で持つことができます。ですので年会費3万3000円で2枚のプラチナカードを持つことが可能です。基本的な性能は似ていますが、個人カードと2枚持ちをすることで旅行傷害保険で家族特約があったり、回数や個数制限がある特典を2枚分使えるようになりますので、お得になっています。
還元率は通常0.5%ですが、追加の年会費5500円を支払ってセゾンマイルクラブに登録すると、JALマイルが1%、永久不滅ポイントが0.25%分の合計1.25%分貯まるようになります。もし貯まった永久不滅ポイントをJALマイルへ交換すると、マイル還元としては1.125%還元になります。
付帯特典も充実していて、世界中の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスが回数制限なし、かつレストランやリフレッシュ施設を含め利用可能。対象のホテル、レストラン、スパなどで充実した優待を受けることができるオントレや、対象の高級レストランを2名以上で利用すると1名分が無料になる招待日和、最高1億円、傷害・疾病治療費用300万円、航空機関連の補償額が充実した海外旅行傷害保険が利用付帯します。
新規入会キャンペーンとしては、入会から3ヶ月間は2%還元になります。ただし、JALマイルが貯まるセゾンマイルクラブに加入すると、この新規特典の対象外になってしまいますので、この新規特典をもらってからセゾンマイルクラブに加入するようにしましょう。また私自身もこのカードを持っており、すでに持っている人の紹介URLから申し込むと、Amazonギフトカードを1万2000円分追加でもらうことができますので、漏れなくもらっておきましょう。
次にau PAYカード、au PAYゴールドカードです。au、UQ mobileユーザー限定で、au PAYへのオートチャージでau PAYカードは最大1.5%、au PAYゴールドカードは最大5%分のポイントをもらうことができます。元々au PAYゴールドカード限定の特典になっていましたが、2026年7月以降、年会費無料のau PAYカードも対象になりました。前提条件にあるUQ mobileの契約自体も13ヶ月間割引を発表し、35GB使えて10分かけ放題付きのプランが月額3168円で使えるようになり、加入で1500円分ももらえますので、今からでもUQ mobileを契約するのはありです。
そのau PAYのオートチャージにおける具体的な還元の内訳は、au PAYカードの場合、入会して使っているだけで0.5%、auじぶん銀行を引き落とし口座に設定で0.5%、家族カードかETCカードを発行して利用することで0.5%で、合計1.5%還元になります。月間の還元上限は500ポイントになっていますので、全ての条件をクリアした場合、3万33円分のチャージ分まではポイント還元されます。
続いてau PAYゴールドカードの場合、入会、auじぶん銀行を引き落とし口座に設定、家族カード利用、ETCカード利用のほか、auでんきの料金の支払いでそれぞれ1%還元、合計5%還元になります。月間の還元上限は1000ポイントになっていますので、全ての条件をクリアした場合、2万5000円のチャージ分まではポイント還元されます。
前回の動画でも触れた通り、楽天Edyから楽天キャッシュへの月間チャージ上限額が10万円から1万円に減ったり、そもそもプリペイド決済へのチャージ分はポイント付与対象外に設定しているカードが急増している中で、お得に税金払いがしにくくなっていますので、au PAYカードのこの特典は非常に有用だと思います。
現在au PAYカードは新規特典も手厚くなっていて、ショッピング利用とオートチャージで一般のau PAYカードは1万ポイント、au PAYゴールドカードは2万2000ポイントをもらえます。もし一般のau PAYカードを持っていてau PAYゴールドカードにアップグレードする場合は、1万ポイントをもらえるアップグレード特典もあります。さらにオートチャージで1億ポイント山分け、20人に1人au PAYゴールドカードの年会費相当のポイントをもらえるキャンペーンもありますので、合わせて活用するようにしましょう。
au PAYゴールドカードには他の特典として、au、UQ mobileとauひかりの料金は10%の還元になったり、三菱UFJ eスマート証券でのクレカ積立時の還元率は1%還元に上がったりしますので、こういった優遇特典に魅力を感じる人はau PAYゴールドカードがおすすめ。年会費無料で持ちたい人はau PAYカードで十分だと思います。
次に紹介するのはJCBゴールドです。9月30日までの入会、12月15日までに100万円の利用で、JCBゴールド ザ・プレミアへ早期で招待してくれるキャンペーンが行われています。通常JCBゴールド ザ・プレミアへ招待されるためには、JCBゴールドカードを2年間連続で100万円の利用、もしくは1年間で200万円利用する必要がありますので、早期招待キャンペーンはかなり強力だと思います。
それ以外にも150万円以上の利用でレストランギフト2万3100円分、スマホ決済で還元上限2万3000円分まで20%還元、対象のJCB優待店で上限8000円分まで20%還元、家族カード同時入会で4000円分で、合計58万8100円相当の入会キャンペーンがあります。
またクレジットカードや銀行口座などを作る時は、ポイントサイトのモッピーを経由することで入会先のキャンペーンでもらえるポイントと、モッピーからも表示のポイントがもらえるため、二重取りができ非常にお得になっています。まだ使ったことがない人は、画面の紹介コードで新規登録をして5000ポイント以上獲得すると、2000ポイントを追加でもらえますので、ぜひ活用してください。
基本スペックについても簡潔に紹介します。まず年会費について、JCBゴールドカードが初年度無料で、2年目以降1万1000円かかります。JCBゴールド ザ・プレミアは1万1000円に加えサービス年会費5500円が追加でかかります。ただし、前年に100万円を利用していれば5500円のサービス年会費は免除され、1万1000円のみになります。
還元率はどちらも0.5%還元で、年間利用金額に応じて0.2%から0.5%分還元率が上がるボーナスポイントもあります。ただ、年間300万円決済でようやくプラス0.5%分の還元率が上乗せされ、合計1%還元になりますので基本還元率は低いです。その代わり幅広いJCBの優待店ではポイントアップをすることで還元率を上げることができ、2026年1月以降、対象店舗が大幅に拡大しました。特にこちらの飲食店や電車、バスのタッチ決済乗車で10%の還元になるのは大きなメリットになっています。
あとは付帯特典も充実しています。まずJCBスター・ダイニングで予約困難な飲食店を最安級で予約することができます。次に直近特典が追加されたHoteLuxで、ゴールドカード、プレミアではエリート会員資格を、通常349ドルの年会費がかかるところ無料で利用することができます。これにより高級ホテルの予約で2名分の朝食無料、客室のアップグレード、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトなどの優待を受けることができます。またそのホテル予約時に使える5000円分のクーポンを年2回もらえて、合計1万円分をお得に利用することができます。年会費が1万1000円であることを加味しても、非常にお得な内容になっていると思います。
あとは最大5万円分のスマートフォン保険、最高1億円、治療費用300万円の海外旅行傷害保険が利用付帯など、補償内容も優秀です。そしてJCBゴールド ザ・プレミアの場合は、海外を含む空港のVIPラウンジを利用できるプライオリティ・パスを回数無制限で利用可能です。家族カードは対象外ですが、同伴者も2200円で利用可能です。あとは厳選した高級ホテルで優待プランで予約ができるJCBプレミアムステイ、JCBラウンジ京都を利用可能といった特典も付帯します。
以上、JCBゴールドカードは初年度無料で、かつ今回早期招待キャンペーンでプラチナカード相当の特典があるJCBゴールド ザ・プレミアを初年度から持てるチャンスになっていますので、ぜひ試していただければと思います。
あとは個人事業主や法人用のカードとしてJCB Biz OneゴールドやJCB法人ゴールドカードも、現在新規入会キャンペーンが手厚くなっていますのでおすすめです。入会月を含む3ヶ月後までにBiz Oneゴールドは100万円以上の利用で5万円相当、法人ゴールドは50万円以上の利用で4万円相当のポイントをもらえます。またBiz Oneゴールドは150万円以上の利用でUSJのペア無料券、スマホタッチ決済で2万5000円分まで20%キャッシュバックされます。一方でポイントサイトでもらえるポイント数ではJCB法人ゴールドカードの方が多いです。個人で身軽に作りたいならJCB Biz Oneゴールド。従業員用の追加カードも発行したい場合はJCB法人ゴールドカードがおすすめです。
次にANAカードのVisa、Mastercardです。7月に新規入会キャンペーンが始まっていて、対象カードはこちらの画面の通りになっています。特におすすめなのがANAワイドゴールドカードのMastercardブランドで、新規入会で2000マイル、9月30日までに120万円以上の利用で2万4000マイル、9月30日までにANA便に搭乗かつ20万円以上の利用で4000マイルの合計3万マイルを新規特典でもらうことができます。さらに、すでにANAカードを持っている人のマイ友プログラムで2000マイルも追加でもらえますので、動画概要欄のコードをご利用いただけますと幸いです。
なお、国民年金保険料のほか、交通系、nanaco、WAON、楽天Edy、ANA Pay、VポイントPayあたりは利用金額の集計対象になっていますので注意するようにしましょう。一応JAL Pay、Revolutあたりは記載がないので、これらへ手数料無料でチャージができるMastercardブランドが最適だと思います。またRevolutやJAL PayへチャージしてからANA Payへ流すチャージルートを活用すれば還元をさらに上げることもできますし、ライフソリューション修行もダブルカウントされます。
基本スペックも確認しておくと、年会費は1万5400円、基本還元率は1%です。プレミアムカードは基本還元率が1.5%と高いですが、やはり年会費が9万5000円超えと高く、Visaブランドしか選ぶことができませんので、コストパフォーマンス的にはワイドゴールドカードのMastercardブランドが良いのかなと思います。ちなみに前月の動画で紹介しましたが、ANA JCBカードも大型キャンペーンが実施されています。11月末までに300万円以上決済できる人はこちらの方がもらえるポイント数が圧倒的に多いので、合わせてご覧いただければと思います。
次に銀行口座になりますが、ANAマイル関連でANAソニーバンクウォレット、スルガ銀行ANA支店でも入会キャンペーンがお得になっていますので紹介していきます。まずANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET、通称ANAソニーバンクウォレットです。8月31日までにソニー銀行の口座開設かつ20万円以上の利用で、2万マイルをもらうことができます。また、すでに口座を持っている人も給与、賞与の受け取りで1マイルを追加でもらえます。
ソニー銀行は詳しく解説していますが、デビットカードのSony Bank WALLETはメジャーな10通貨なら海外事務手数料が無料になる。銀行もランクに応じてATMは何度でも無料、かつ振込手数料は月11回まで無料。スマホATMや定額自動送金サービスも対応。金利も簡単な条件で0.7%までアップといったように優れています。
続いてスルガ銀行ANA支店のFinancial Pass Visaデビットカードです。9月30日までに口座開設で1000マイル、ANA Payへのチャージを含む口座振替5回で2500マイルの合計3500マイルをもらえるお得な入会キャンペーンが行われています。そしてこのカードは持っているだけで適用される自動付帯の海外旅行傷害保険があり、治療費用150万円、航空関連の補償もありの内容になっています。海外旅行傷害保険のおすすめなカードの動画でも紹介しましたが、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するカードは2枚しか確認できていませんので、海外に行く方はとりあえず持っておいて損はないと思います。
次にANAカードを紹介したのでJALカードも紹介しておきます。先月の6月から入会キャンペーンが開始されていて、8月7日までの期間になっています。ほとんどのJALカードが対象になっていますが、Visaブランドが最も多くのマイルを獲得することができますので、最初はVisaブランドをおすすめします。そして具体的なおすすめのカードはCLUB-Aゴールドカードで、入会後の3ヶ月後の末日までに30万円以上の利用で8500マイル、100万円以上の利用で1万2500マイル、150万円以上の利用で2万マイルをもらえて、入会搭乗ボーナス5000マイルを加えると入会特典は最大2万5000マイルになります。JALカードをちょうど発行しようと思っていた方は、ぜひ一度確認しておきましょう。
クレジットカード紹介の最後にAMEXプラチナを紹介します。2026年7月に付帯特典で大きな改定が発表され、それと同時に入会キャンペーンも強化されました。具体的には入会後3ヶ月以内に100万円以上の利用で6万ポイント、6ヶ月以内に250万円以上の利用で14万ポイントの合計20万ポイントを追加でもらうことができます。
AMEXプラチナの基本スペックはこちらの通りです。年会費は16万5000円で、改定後も年会費は据え置かれています。還元率は1%で、Amazon、Yahoo!ショッピング、JALなどボーナスポイント対象加盟店では3%還元に上がります。また海外決済に関しても個人のアメプラの場合3%還元に上がります。貯まるポイントも航空系マイルやホテルポイントへの交換のほか、AMEXのオンラインサービスに充当することができるため、旅行好きの人にとってはお得に利用しやすいと思います。
そして改定後の付帯特典の一覧はこちらになっています。代表的なものだけでも、回数制限なし、かつ同伴者1名無料で利用可能なプライオリティ・パス。同伴者1名まで無料のセンチュリオンラウンジ。高級ホテルの無料宿泊特典が年会費更新で1泊、年間500万円決済でさらに1泊の合計2泊。16時レイトチェックアウト確約を中心に高級ホテルで優待を受けることができるファイン・ホテル・アンド・リゾート、通称FHR。予約困難の人気レストランを厳選して案内してもらえるKIWAMI Dining。KIWAMI Diningを含め国内外の対象レストランで50%キャッシュバック。年間500万円以上の決済で海外航空券の購入に使える10万円分のエアラインクレジットなど、使いこなせれば年会費以上の豪華な特典が付帯しています。
一方で今回の改定で、トラベルクレジット、招待日和、ラグジュアリーショッピングの特典は終了。海外旅行傷害保険の適用条件は10月1日以降、自動付帯から利用付帯に変更になってしまうため、ご認識いただければと思います。半年で250万円、年間500万円決済できる人にとって、現在かなりお得なタイミングになっていますので、ぜひ検討いただければと思います。
ちなみにJCBギフトカードの3万円以上の購入で発送料が無料になるキャンペーンが現在行われていますので、これまで紹介した入会キャンペーンの決済にも使えると思います。購入したJCBギフトカード自体も有効期限がなく、全国100万店以上の百貨店、スーパー、家電量販店などで使える金券になっています。決済の足しにしたい人は、ぜひ動画概要欄の公式ページを一度ご覧いただければと思います。
クレジットカードについては以上で、ここからは銀行口座のキャンペーンを紹介していきます。まずは京王NEOBANKです。新規の口座開設と8月31日時点で10万円以上入金しておくだけで5000ポイントをもらえます。さらに京王NEOBANKでは他行からの振込入金で1件20ポイント、月最大200ポイント、口座振替で1.5ポイント、月最大25ポイントといったように、対象の銀行取引ごとにポイントをもらうことができますが、このもらえるポイント数が7月と8月は2倍になります。
銀行のスペック自体もNEOBANKの提携バンクということもあり、ATM、振込手数料が各5回まで無料のほか、スマホATM、目的別口座、定額自動送金サービスなどを引き継いでいます。このように京王線沿線の人はもちろんのこと、非常に便利な銀行になっていますので作っておいて損はないと思います。
続いて日銀の政策金利の引き上げによって、各銀行の預金金利も上昇しています。最新の高金利銀行のランキングもこちらの動画で解説しましたが、高金利銀行の中で新規口座開設キャンペーンがお得になっている銀行を2つ紹介していきます。まずみんなの銀行で、4つお得なキャンペーンがあります。
1つ目に、みんなの銀行を初めて申し込む場合は紹介キャンペーンがありますので、口座を開設する時にすでにみんなの銀行を使っている人の紹介コードの入力で500円分をもらうことができます。もし周りに使っている人がいなければ、私の紹介コードも動画概要欄に載せておりますので、よろしければお使いいただければと思います。
そして2つ目にサービス体験プログラムがあり、こちらの3つの条件のうちどれかをクリアすれば500円を追加でもらうことができます。この3つの条件も、ボックスを1つ作って1万円以上入金、他の銀行口座を1つ連携して送金、デビットカードをスマホタッチ決済に登録して5000円以上決済のいずれかを達成すればもらえますので簡単です。
3つ目に、通常月額600円かかるプレミアムサービスを6ヶ月間無料で利用することができ、これによって年0.9%の高金利、ATM、振込手数料が月10回まで無料、デビットカードの還元率が0.2%から1%にアップと、金利、手数料、還元の全てが一気に最高水準になります。
最後4つ目に、5周年記念キャンペーンで貯蓄預金の金利が6ヶ月間1.4%にアップします。具体的には6月30日時点から9月30日時点の預金残高が100万円以上増えた上で、5周年記念の金利を設定したボックスを新たに作成して100万円以上入れておきます。そうすると特別金利適用期間の11月10日から翌年5月10日までの6ヶ月間は、プレミアム会員以外は1.1%、プレミアム会員は1.4%の高金利を受けることができます。3つ目と4つ目のキャンペーンに関しては新規で開設する人以外も適用することができますので、まだプレミアムサービスを試したことがない人は試してみても良いと思います。
最後に東京スター銀行で、口座開設と同時に給与の振り込みがあれば1500円分もらえます。また年1.35%の1年定期預金に300万円以上預けた場合は5000円分、1回5万円以上の給与振り込み、年金受け取りでさらに5000円分の合計1万円分がキャッシュバックされるお得なキャンペーンも行われています。さらにポイントサイトの案件も珍しく出ていますので、定期預金を検討している人を中心に、現在東京スター銀行の開設はおすすめです。
あとは普通預金金利も優秀で、金利面では2026年7月以降、給与もしくは年金の受け取りで0.8%の高金利を受けることができます。金利を高める条件は他にもあり、資産運用商品を300万円以上保有する、もしくはNISA口座を保有して投資信託を購入するのいずれかを給与、年金の受け取りと組み合わせて満たすと、最大1.05%まで上がります。ただ、東京スター銀行でNISAの開設を含め投資関連のサービスを利用するメリットは少ないので、基本的には給与、年金の受け取りで0.8%を狙うのがおすすめです。
資金移動の利便性の面でも、インターネットバンキングを利用する、かつ取引明細の郵送設定をなしにすれば、他行宛ての振込手数料は5回実質無料になり、使い勝手が良いです。またATMの無料利用回数は8回で、コンビニ、メガバンク、ゆうちょ銀行のATMを実質無料で利用することができます。
以上です。動画概要欄に本日紹介したカード、銀行の新規キャンペーンを全てまとめていますので、気になるサービスがあれば確認いただければと思います。また、先ほども触れましたが、クレジットカードや銀行口座などを作る時はポイントサイトのモッピーを経由して、追加でポイントをもらうようにしましょう。今後も家計を少しでも楽にできるようなお得、ポイ活、節約をテーマに発信していきますので、チャンネル登録と高評価をよろしくお願いいたします。
記事公開 · 更新
