2026年7月の新規入会キャンペーン総点検:プライムデー、夏の旅行、高金利銀行に使えるカードと口座

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概要

「家計の味方チャンネル」の毎月恒例企画で、2026年7月時点で新規入会キャンペーンが有利になっているクレジットカードと銀行口座をまとめて紹介した回である。話者の考えでは、どうせ入会するならキャンペーンの手厚い時期に申し込むべきで、そうすれば普段のポイント還元や年会費の数年分を一度に受け取れることもある。今回は、7月7日から始まるAmazonプライムデーで使えるカード、夏の旅行に向けた海外旅行保険付きカードと航空系マイルが貯まるカード、金利が上がっている高金利銀行の3つを中心に取り上げている。

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Amazon Mastercard:プライムデー前後が狙い目

1枚目はAmazon Mastercardである。話者はAmazon用のサブカードとしてだけでなく、日常使いのメインカードとしても勧めている。理由は、基本還元率が高く、ポイント付与の対象外になるサービスが少ないことだ。このカードの入会特典は、7月のプライムデー、10月のプライム感謝祭、11月のブラックフライデーといった大型セールの時期に強化されるため、話者は今が狙い目だとしている。今回のプライムデーは先行セールが7月7日から9日、本番が7月10日から13日までである。

キャンペーン内容は、7月13日までに新規入会し、7月31日までにAmazonで初回利用すると、通常の新規入会ポイントに加えて初回利用分の4,000ポイントがもらえるというものだ。ただし、Amazonギフトカード、Amazonのサブスクリプションサービス、ふるさと納税などは初回利用の対象にならない。また既存会員も含め、6月16日から8月16日までに合計1万円以上決済すると最大10万ポイントが当たる抽選キャンペーンがある。こちらはエントリーが必要だ。

基本スペックとして、年会費は家族カードやETCカードも含め永年無料である。三井住友カード発行のETCカードは通常、年1回も使わないと550円の年会費がかかるが、Amazon Mastercardではそれが永年無料になっており、話者はこれを少し珍しいと述べている。基本還元率は1%で、年会費・手数料、国民年金保険料を含む一部の保険料、SuicaやWAON、nanaco、Vポイントペイなど一部プリペイドへのチャージは対象外になる。それでも、他のカードでは還元率が下がりがちな税金・公共料金の支払いや、JAL Pay、au PAY、Revolutへのチャージでも1%還元を受けられる点を、話者は強力だと評価している。

優遇還元はまずAmazonでの利用で、Amazonプライム会員なら2%、非会員なら1.5%になる。毎月のセールに合わせたポイントアップキャンペーンでは、プライム加入が前提だが、このカードのみ3%から4%へ還元率が上がる。Amazonプライムは月額600円または年額5,900円で、紹介リンクから加入して30日以内に2,000円以上買い物をすると1,000ポイントがもらえるキャンペーンもあるという。Amazon以外では、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートで還元率が1.5%に上がり、セブン-イレブンではApple Payに登録してスマホのタッチ決済をすると7%になる。

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ビューカード:駅ビル3.5%還元への改定と共通の5つのメリット

2枚目はJR東日本のビューカードである。2026年9月1日以降、JR東日本の駅ビル・駅ナカ商業施設での利用が3.5%還元に上がる改定が発表され、入会キャンペーンも手厚くなっていることから取り上げられた。

話者は、10種類あるビューカードに共通する5つのメリットを挙げる。1つ目はSuicaへのチャージで常時1.5%還元になること。一般的なクレジットカードが0.5〜1%還元である中、Suica払いに集約するだけでそれを上回る還元が得られる。2つ目はSuicaにオートチャージできる唯一のカードであること。3つ目は新幹線を含む特急券、グリーン券、定期券が一般カードで3%、ゴールドカードで8%還元になること。さらに2%分が上乗せされると合計5%または10%になると話者は説明する。4つ目は貯まるJRE POINTの使い勝手で、1ポイント=1円でSuicaにチャージでき、新幹線や特急券、グリーン券に交換すれば1ポイント1円以上の価値にもできる。例として、成田エクスプレスは東京エリアから成田空港まで720ポイントで乗車でき、通常なら割引込みでも1,120円、割引なしでは1,730円かかるという。

5つ目はJRE BANKでの特典である。ビューカードの引き落としが毎月5,000円以上あれば、毎月10ポイントと他行宛振込手数料の月3回無料が付く。さらに預金残高や給与・年金の受け取り状況に応じて、運賃4割引券、Suicaグリーン券、往復新幹線のポイント割引券を無料でもらえる。話者が特に強力だとするのは運賃4割引券で、通常片道1万7,000円ほどかかる東京〜新青森の新幹線が約1万200円まで安くなると紹介している。

今回の改定で3.5%還元の対象になるのは、ビューカードのうち6枚である。ただし3.5%のうち2%分はJRE POINTの期間限定ポイントで付与され、これは駅ビル・駅ナカ商業施設とJRE MALLでしか使えない。JRE CARDにはもともとこの特典があり、改定前は通常ポイントで付与されていたため、話者はJRE CARDにとっては改悪、残り5枚にとっては改善だと整理する。さらにJRE CARDには2027年3月以降、年間利用額に応じたボーナスポイントが追加され、ビューカードスタンダードとまったく同じスペックになる。話者はこの点から、近い将来に統合される可能性もありそうだと推測している。

キャンペーンが特に手厚いとして紹介されたのは2枚である。年会費524円のビューカードスタンダードは、JCBブランドでの入会、11月5日までにモバイルSuicaへのオートチャージを含む25万円以上の利用、JRE BANKを引き落とし口座に設定することで最大1万ポイント。話者は最初の1枚に迷ったらこれでよいと述べる。ビューカードゴールドは、JCBブランドでの入会で年会費相当の1万1,000ポイント、11月5日までに60万円以上の利用で1万2,000ポイント、JRE BANKの引き落とし設定で2,000ポイント、家族カードの同時入会で3,000ポイントが付き、話者は入会キャンペーンとしてかなり高いと評価する。ゴールドは特急券8%還元、年間利用に応じたボーナスポイント、自動付帯の旅行傷害保険などがあり、メインカードとしても十分優秀だという。

あわせて、前月の動画で紹介したJR西日本のJ-WESTカードにも触れている。モバイルICOCAやコード決済Wesmo!へのチャージで一般カード1.5%、ゴールド3%、新幹線・特急を予約できるe5489とスマートEXでは一般5%、ゴールド5.5%還元になるとし、北陸新幹線を含めJR西日本を使う人には前月の内容も参考にしてほしいとしている。

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東京ドームシティカードと三井ショッピングパークカード

次はセゾンカードと三井ショッピングパークの新しい提携カード、東京ドームシティカードである。2026年6月23日に提供が始まり、2027年1月11日まで5,000ポイント相当の新規入会キャンペーンが行われている。入会だけで東京ドームの施設で使える1,000ポイントがもらえ、JCBブランドを選んで三井ショッピングパークの施設で4,000円以上クレジット払いすると、4,000円分がキャッシュバックされる。

スペックは三井ショッピングパークカードと同じで、基本還元率は0.5%だが、東京ドームシティを含む対象店舗では三井ショッピングパークポイントが2%分追加で貯まり、合計2.5%になる。対象施設で駐車場が一定時間無料になる、ビールが年1杯無料になるといった特典もある。話者は、これらの施設をよく使う人のサブカード向きだとし、東京ドームシティを使わないなら三井ショッピングパークカードでもよいとする。後者は紹介URL経由で1,000ポイント、入会特典で最大3,000円分、合計4,000ポイント分がもらえる。

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セゾンパールAMEXとセゾンプラチナビジネスAMEX

同じセゾンカードからは2枚が紹介された。セゾンパールAMEXは、QUICPayでの支払いで2%還元になるのが最大の特徴で、話者はこれほど簡単な条件で2%還元を実現できるカードは珍しいと述べる。入会月の2カ月後の末日までに5万円以上利用すると、8,000円分のAmazonギフトカードがもらえる。

セゾンプラチナビジネスAMEXは、名前にビジネスと入っているが個人与信で審査されるため、会社員やフリーランスでも申し込める。年会費は3万3,000円で初年度無料。以前の改定で2万2,000円から3万3,000円に上がったが、このカードを持っていれば個人用のセゾンプラチナカードを年会費無料で持てるため、3万3,000円で2枚のプラチナカードを持てる。2枚持ちにすると、旅行傷害保険の家族特約が使えたり、回数や個数に制限のある特典を2枚分使えたりする点がお得だと話者は説明する。

還元率は通常0.5%だが、年会費5,500円のSAISON MILE CLUBに登録すると、JALマイル1%と永久不滅ポイント0.25%の合計1.25%分が貯まる。永久不滅ポイントもJALマイルに交換すれば、マイル還元率としては1.125%になる。付帯特典には、レストランやリフレッシュ施設も含めて回数無制限で使えるプライオリティ・パス、対象ホテルやレストラン、スパで優待を受けられるサービス、2名以上の利用で1名分が無料になる招待日和、最高1億円・治療費用300万円で航空機関連の補償も手厚い海外旅行傷害保険がある。新規入会キャンペーンとして入会から3カ月間は2%還元になるが、SAISON MILE CLUBに加入するとこの特典の対象外になるため、特典を受け取ってから加入するよう話者は注意を促している。話者自身もこのカードを持っており、既存会員の紹介URL経由では1万2,000円分のAmazonギフトカードが追加でもらえるという。

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au PAYカード・au PAYゴールドカード:オートチャージ特典の拡大

au PAYカードとau PAYゴールドカードでは、UQ mobileユーザー限定で、au PAYへのオートチャージに対しカードは最大1.5%、ゴールドは最大5%のポイントが付く。もともとゴールド限定の特典だったが、2026年7月以降は年会費無料のau PAYカードも対象になった。前提となるUQ mobileについても、35GB使えて10分かけ放題付きのプランが月額3,168円で使えるようになり、加入で1,500円分がもらえることから、話者は今から契約するのもありだとする。

内訳は、au PAYカードの場合、入会して使うだけで0.5%、auじぶん銀行を引き落とし口座に設定して0.5%、家族カードかETCカードを発行して利用して0.5%で計1.5%。月間上限は500ポイントなので、全条件を満たせば約3万3,000円分のチャージまで還元される。ゴールドの場合は、入会、auじぶん銀行の引き落とし設定、家族カード利用、ETCカード利用、auでんきの料金支払いがそれぞれ1%で計5%、月間上限は1,000ポイントである。

話者がこの特典を重視する背景には、税金をお得に払う手段が減っていることがある。前回の動画でも触れたように、楽天カードから楽天キャッシュへの月間チャージ上限が10万円から1万円に減り、プリペイドへのチャージをポイント付与対象外にするカードも急増している。その中でこの特典は非常に有用だという。現在は新規入会特典も手厚く、ショッピング利用とオートチャージで一般カードは1万ポイント、ゴールドは2万2,000ポイント。一般からゴールドへのアップグレードでも1万ポイントがもらえる。さらにオートチャージで1億ポイント山分け、20人に1人にゴールドの年会費相当のポイントが当たるキャンペーンもある。ゴールドには、auの携帯料金やauひかりの料金が10%還元になる、三菱UFJ eスマート証券のクレカ積立が1%還元になるといった優遇もあり、話者はこれらに魅力を感じるならゴールド、年会費無料で持ちたいなら一般カードで十分だとまとめる。

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JCBゴールド:ザ・プレミアへの早期招待

JCBゴールドでは、9月30日までに入会し12月15日までに100万円利用すると、JCBゴールド ザ・プレミアへ早期招待されるキャンペーンが行われている。通常はJCBゴールドで2年連続100万円以上、または1年で200万円以上の利用が必要なので、話者はかなり強力だと評価する。ほかにも、150万円以上の利用でレストランギフト2万3,100円分、スマホ決済20%還元(上限2万3,000円分)、対象のJCB優待店で20%還元(上限8,000円分)、家族カード同時入会で4,000円分と、合計5万8,100円相当のキャンペーンがある。話者はあわせて、ポイントサイトのモッピーを経由すれば入会先のキャンペーンとは別にモッピーのポイントも受け取れ、二重取りになると勧めている。

年会費は、JCBゴールドが初年度無料で2年目以降1万1,000円。ザ・プレミアはこれにサービス年会費5,500円が加わるが、前年に100万円以上利用していれば免除される。還元率はどちらも0.5%で、年間利用額に応じて0.2〜0.5%分上乗せされるボーナスがあるものの、年間300万円決済してようやく合計1%になるため、話者は基本還元率は低いと認める。その代わり、JCB優待店ではポイントアップで還元率を上げられ、2026年1月以降は対象店舗が大幅に拡大した。特に一部の飲食店やバスのタッチ決済乗車で10%還元になる点を大きなメリットに挙げる。

付帯特典としては、予約困難な飲食店を予約できるJCB STAR DINING、最近追加されたHOTELUXのエリート会員資格(通常年会費349ドル)の無料付帯がある。これにより高級ホテルで2名分の朝食無料、客室アップグレード、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトといった優遇が受けられ、ホテル予約時に使える5,000円分のクーポンも年2回、計1万円分もらえる。話者は年会費1万1,000円を考慮しても非常にお得な内容だとする。最大5万円のスマートフォン保険、最高1億円・治療費用300万円の利用付帯の海外旅行傷害保険もある。ザ・プレミアでは、プライオリティ・パスを回数無制限で使え(家族カードは対象外、同伴者は2,200円)、JCBプレミアムステイやJCB Lounge 京都も利用できる。初年度無料のゴールドを作り、今回の早期招待でプラチナ相当の特典があるザ・プレミアを初年度から持てるチャンスだというのが話者の見立てである。

個人事業主・法人向けには、JCB Biz ONEゴールドとJCB法人ゴールドも紹介された。入会月を含む3カ月後までに、Biz ONEゴールドは100万円以上の利用で5万円相当、法人ゴールドは50万円以上の利用で4万円相当のポイントがもらえる。Biz ONEゴールドは150万円以上の利用でUSJのペアチケット、スマホのタッチ決済で2万5,000円分まで20%キャッシュバックもある。一方、ポイントサイトでもらえるポイントは法人ゴールドの方が多い。個人で身軽に作るならBiz ONEゴールド、従業員用の追加カードを発行したいなら法人ゴールドというのが話者の勧めである。

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ANAカードと、ANAマイル関連のデビットカード・銀行

ANA VISA・Mastercardは7月に新規入会キャンペーンが始まった。話者が特に推すのはANAワイドゴールドカードのMastercardブランドで、入会で2,000マイル、9月30日までに120万円以上の利用で2万4,000マイル、9月30日までにANA便に搭乗しかつ20万円以上利用で4,000マイル、合計3万マイルを獲得できる。既存会員の紹介によるマイ友プログラムで2,000マイルも追加される。国民年金保険料や交通系IC、nanaco、WAON、ANA Pay、Vポイントペイなどは利用額の集計上の扱いに注意が必要だとし、記載のないJAL PayやRevolutあたりに、手数料無料でチャージできるMastercardブランドで決済するのが最適だと話者は考えている。RevolutやJAL Payにチャージしてから流すルートを使えば還元をさらに上げられ、ライフソリューションサービスの修行もダブルカウントされるという。年会費は1万5,400円、基本還元率は1%。プレミアムカードは1.5%と高いが年会費が9万5,000円超でVISAしか選べないため、コストパフォーマンスではワイドゴールドのMastercardがよいと話者は述べる。また前月紹介したANA JCBカードの大型キャンペーンについて、11月末までに300万円以上決済できる人はそちらの方が獲得ポイントが圧倒的に多いと補足した。

ANAマイル関連の銀行では、ANAマイレージクラブ ソニーバンクウォレットが8月31日までのソニー銀行口座開設と20万円以上の利用で2万マイル、既存口座保有者も給与受け取りで追加マイルがもらえる。ソニーバンクウォレットは主要10通貨なら海外事務手数料が無料、ランクに応じてATMは何度でも無料、振込手数料は月11回まで無料、スマホATMや定額自動送金にも対応し、金利も簡単な条件で0.7%まで上がると話者は評価する。

スルガ銀行ANA支店のFinancial Pass VISAデビットカードは、9月30日までの口座開設で1,000マイル、ANA Payへのチャージを含む口座振替5回で2,500マイル、合計3,500マイルがもらえる。持っているだけで適用される自動付帯の海外旅行傷害保険(治療費用150万円、航空機関連の補償あり)が付く点も挙げられた。話者が海外旅行保険の動画で調べた範囲では、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯するカードは2枚しか確認できておらず、海外に行く人は持っておいて損はないという。

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JALカード

JALカードは6月から8月7日までキャンペーンが行われている。ほとんどのJALカードが対象だが、VISAブランドが最も多くのマイルを獲得できるため、話者は最初はVISAを勧める。具体的にはCLUB-Aゴールドカードで、入会3カ月後の末日までに30万円以上で8,500マイル、100万円以上で1万2,500マイル、150万円以上で2万マイル。入会搭乗ボーナス5,000マイルを加えると最大2万5,000マイルになる。

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AMEXプラチナ:特典の大改定と強化された入会キャンペーン

クレジットカードの最後はAMEXプラチナである。2026年7月に付帯特典の大きな改定が発表され、同時に入会キャンペーンも強化された。入会後3カ月以内に100万円以上の利用で6万ポイント、6カ月以内に250万円以上の利用で14万ポイント、合計20万ポイントが追加でもらえる。

年会費は16万5,000円で、改定後も据え置き。還元率は1%で、Amazon、Yahoo!ショッピング、JALなどのボーナスポイント対象店では3%、個人のプラチナでは海外決済も3%になる。ポイントは航空マイルやホテルポイントへの交換のほか、AMEXのオンラインサービスにも充当できるため、旅行好きには使いやすいと話者は言う。改定後の主な特典には、回数無制限で同伴者1名無料のプライオリティ・パス、同伴者1名まで無料のセンチュリオン・ラウンジ、年会費更新時の無料宿泊1泊と年間500万円決済でさらに1泊、16時のレイトチェックアウト確約などの優遇が受けられるファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)、予約困難な人気店を案内してもらえるKIWAMI Dining、対象レストランでの50%キャッシュバック、年間500万円以上の決済で海外航空券に使える10万円分のエアラインクレジットがある。

一方で、トラベルクレジット、招待日和、ラグジュアリーショッピングの特典は終了し、海外旅行傷害保険は10月1日以降、自動付帯から利用付帯に変わる。話者は、半年で250万円、年間500万円を決済できる人には現在かなりお得なタイミングだとしている。補足として、JCBギフトカードを3万円以上購入すると送料が無料になるキャンペーンがあり、これまで紹介した入会キャンペーンの決済条件を満たすのに使えるとも述べた。JCBギフトカードは有効期限がなく、全国100万店以上の百貨店、スーパー、家電量販店などで使えるという。

25:10

京王NEOBANK

銀行口座では、まず京王NEOBANKが取り上げられた。新規口座開設と、8月31日時点で10万円以上入金しておくだけで5,000ポイントがもらえる。京王NEOBANKでは他行からの振込入金(1件20ポイント、月最大200ポイント)や口座振替など、対象取引ごとにポイントが付くが、7月と8月はこのポイント数が2倍になる。住信SBIネット銀行のNEOBANKの提携銀行であるため、ATMと振込手数料が各5回まで無料、スマホATM、目的別口座、定額自動送金といった機能を引き継いでいる。話者は、京王線沿線の人に限らず作っておいて損はない便利な銀行だとする。

26:00

みんなの銀行:4つのキャンペーン

日銀の政策金利引き上げで各銀行の普通預金金利が上がっている中、話者は高金利銀行のうち新規口座開設キャンペーンが有利な2行を紹介した。

みんなの銀行には4つのキャンペーンがある。1つ目は紹介キャンペーンで、口座開設時に既存利用者の紹介コードを入力すると500円がもらえる。2つ目はサービス体験プログラムで、ボックスを作って1万円以上入金する、他行口座を連携して送金する、デビットカードをスマホのタッチ決済に登録して5,000円以上決済する、のいずれかを達成すれば500円が追加される。3つ目は通常月額600円のプレミアムサービスが6カ月無料になるもので、これにより金利年0.9%、ATM・振込手数料が月10回まで無料、デビットカードの還元率が0.2%から1%に上がり、話者の表現では金利・手数料・還元のすべてが一気に最高水準になる。

4つ目は5周年記念キャンペーンである。6月30日時点から9月30日時点にかけて預金残高を100万円以上増やしたうえで、5周年記念の金利を設定したボックスを新たに作って100万円以上入れておくと、11月10日から翌年5月10日までの6カ月間、プレミアム会員以外は1.1%、プレミアム会員は1.4%の金利が適用される。3つ目と4つ目は新規開設者以外も対象なので、プレミアムサービスを試したことがない人は試してもよいと話者は勧めている。

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東京スター銀行:定期預金と給与受け取りで最大1万円

最後は東京スター銀行である。口座開設と同時に給与振込があれば1,500円がもらえる。さらに、年1.35%の1年定期預金に300万円以上預けると5,000円、1回5万円以上の給与振込または年金受け取りでさらに5,000円、合計1万円がキャッシュバックされる。ポイントサイトの案件も珍しく出ているため、定期預金を検討している人を中心に今は開設がおすすめだと話者は言う。

普通預金金利も、2026年7月以降は給与または年金の受け取りで0.8%になる。資産運用商品を300万円以上保有する、またはNISA口座で投資信託を購入する条件を組み合わせると最大1.05%まで上がるが、話者は東京スター銀行で投資関連サービスを使うメリットは少ないとして、基本的には給与・年金の受け取りで0.8%を狙うよう勧めている。インターネットバンキングを使い、取引明細の郵送をなしに設定すれば他行宛振込手数料が月5回実質無料になり、ATMもコンビニ、メガバンク、ゆうちょ銀行で月8回実質無料で使えるため、資金移動の面でも使い勝手がよいという。

話者は最後に、紹介したキャンペーンはすべて概要欄にまとめてあるので、気になるサービスがあれば確認してほしいと述べ、カードや口座を作る際はポイントサイトを経由して追加ポイントを受け取るよう改めて勧めて動画を締めくくった。