iPhoneでも楽天Edyから楽天キャッシュへ 5つの最新チャージルートと対応カード

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概要

楽天ペイアプリを最新版にアップデートすると、iPhoneユーザーでも楽天Edyの残高を楽天キャッシュに交換できるようになった。これまでAndroidユーザーしか使えなかったチャージルートが、iPhoneでも使えるようになったということだ。話者はこの改定を「非常に強力」と評価する。理由は、楽天キャッシュが通常の買い物だけでなく、税金や公共料金の請求書払い、楽天証券での投資にも使えるからだ。

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一方で、チャージ用として強かったPayPayカードは、プリペイド決済へのチャージがポイント付与の対象外になるなど、条件が悪くなることが発表されている。動画では、JAL Pay、ANA Pay、au PAY、ファミペイ、Revolutを起点とする5つのルートを整理し、チャージ元に向いたカードもあわせて紹介している。

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JAL Payルート:自身の還元は0.1%に下がったが、選択肢は多い

JAL Payの基本還元率は通常0.5%だ。ただし2025年12月の改定で、JAL Payから対象のプリペイド決済へチャージする場合は0.1%還元に下がった。

チャージに使えるのは主にMastercard、JCB、ダイナースブランドのカードである。Visaブランドのカードでチャージすると2.75%の手数料がかかるため、注意が必要だと話者は言う。チャージでもポイントが付くおすすめのカードとして挙げたのは、P-one Wiz、Ponta Premium Plus、ローソンPontaプラスなどだ。

ほかのカードでは、すでに条件が悪くなったものや、これから悪くなるものが続いている。

  • Vポイントカードプライム:2025年12月から、JAL Payへのチャージはポイント付与の対象外
  • 三井住友カード:2026年3月以降、年間利用額の集計対象外
  • PayPayカード:2026年6月以降、ポイント付与の対象外

また、d NEOBANKやV NEOBANKのデビットカードなど、一部のカードはそもそもチャージできない。

具体的なルートとして、話者はクレジットカードからJAL Payへのチャージ還元率を仮に1.5%と置いた。そこからANA Pay、楽天Edyを経由して楽天キャッシュにチャージし、楽天ペイで支払うと合計3.6%還元になるという。JAL Payからau PAYを経由してVポイント Payなどで支払う場合は、合計2.6%還元になる。話者はJAL Pay自体の還元率が0.1%に下がったことを残念だとしつつ、チャージできるカードや出口の種類が多いので、まだおすすめできると評価している。

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ANA Payルート:Visaからもチャージでき、試しやすい

ANA Payの基本還元率は0.5%で、Visa、Mastercard、JCB、ダイナースブランドのカードからチャージできる。チャージでもポイントが付くカードとして話者が挙げたのは次のとおりだ。

  • エポスゴールドカード、JQ CARDエポスゴールド、JQ CARDセゾンゴールド:年間100万円利用すると合計1.5%還元
  • V NEOBANKのデビットカード:月1,000円以上の利用で1.5%還元

ANA Payにチャージした後の流れは、JAL Payルートと同じだ。話者は、ANA PayルートはJAL Payルートと比べてVisaブランドのカードからもチャージでき、試しやすいと述べている。

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au PAYルート:ポイントは付かないが、アメックスの年間利用額を稼げる

au PAYの基本還元率は0.5%だ。ただし、ANA Payへのチャージを含め、対象のプリペイド決済へのチャージでは還元がない。チャージ上限は、au PAYカード以外のカードだと月5万円までになる。対応するのはMastercardとダイナースブランドで、発行会社によっては一部のVisaやJCBブランドのカードも使える。おすすめのチャージ元は、ANA Payと同じくエポスゴールド系、JQ CARDセゾンゴールド、V NEOBANKのデビットカードだ。

話者がこのルートで特に強調したのは、アメックス発行のカードの使い方である。アメックス発行のカードからau PAYへチャージしてもポイントは付かない。それでも決済の対象金額には含まれる。そのため、年間利用額で得られる特典を目指すときに役立つという。話者が挙げた例は次のとおりで、いずれも条件を満たすと1泊分の無料宿泊特典がもらえる。

  • ヒルトンの一般カード:年間150万円
  • アメックス・ゴールド・プリファード:年間200万円
  • マリオットの一般カード:年間250万円

au PAY以降のルートは、JAL Payルートとほぼ同じだ。au PAYからANA Payへのチャージにポイント還元はないが、年間利用額を積み上げられるルートとして活用できると話者は言う。

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ファミペイルート:楽天キャッシュには弱いが、POSAカードのキャンペーンで強い

ファミペイの基本還元率は0.5%だ。au PAYと同じく、JAL PayやANA Payなど主なプリペイド決済へのチャージはポイント付与の対象外になる。チャージできるのはJCBブランドのカードに限られる。おすすめのチャージ元は、楽天銀行デビットカード、セゾンゴールド、Ponta Premium Plusなどだ。ただし、JQ CARDセゾンゴールドのJCBブランドは直接申し込んでも発行できない。一般ステータスのJCBカードを持ったうえで、インビテーションを待つ必要があるという。

チャージ上限は、ファミマカード以外だと月2万円に制限されている。iPhoneユーザーはApple Pay経由で別に2万円までチャージできるので、合計4万円分になる。ファミマカードなら月10万円までチャージできるが、通常1%還元のところが0.5%還元に下がる点を知っておくべきだと話者は述べる。

ファミペイからJAL PayやANA Payにチャージし、楽天キャッシュにつなげることもできる。ただし、その段階では還元がないため、話者はあまりおすすめしていない。

このルートの強みとして話者が挙げるのは、1と5と0のつく日のキャンペーンだ。この日にファミリーマートで対象のPOSAカードをファミペイで買うと、1.5%分が追加で還元される。基本還元率0.5%と合わせると合計2%還元になる。対象は、楽天ギフトカードを除いたギフトカードである。

なかでもバニラVisaギフトカードは、開封して確認したカード情報をモバイルSuicaにクレジットカードとして登録すれば、チャージに使える。これで実質3%以上の還元率でモバイルSuicaにチャージできるという。ほかにも、次のギフトカードで合計3%以上の還元率にできると話者は説明している。

  • Amazonギフトカード:Amazonでの買い物に使う
  • Appleギフトカード:Apple製品やApp Storeでの購入に使う
  • Google Playギフトカード:Google Playストアで使う

話者のまとめでは、ファミペイルートは楽天キャッシュにつなげるルートとしては弱い。その代わり、POSAカードのキャンペーンを使って交通系ICやAmazonの残高に高い還元率でチャージするルートとしておすすめだという。

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Revolutルート:なぜか還元対象外の一覧に載っていない

最後のルートはRevolutを起点とするものだ。最近は、Vポイントカードプライム、三井住友カード ゴールド、PayPayカードなどの人気カードで、プリペイド決済へのチャージがポイント付与の対象外、または年間利用額の対象外になる改定が発表されている。ところが話者によると、Revolutだけはなぜかポイント付与対象外の一覧に載っておらず、Revolutへのチャージは還元対象になるケースが多い。プリペイド決済へのチャージには基本的にポイントを付けない楽天カードでも、Revolutへのチャージではなぜかポイントが付くという。話者はこれを理由に、Revolutを代替ルートとして非常におすすめしている。

Revolutで支払ったときの還元は、基本的にない。手数料なしでチャージできるのは、Mastercardブランドのクレジットカードと、Visa・Mastercardブランドのデビットカードだ。それ以外では1.3%または1.7%の手数料がかかる。

チャージ元として話者が挙げたのは、今後チャージルートが塞がれる予定の三井住友カード ゴールド(NL)のMastercardブランドなどだ。Oliveのカードはデビットモードを使う場合に注目すべきだという。OliveのカードはVisaブランドだが、Visaのデビットカードは手数料無料でRevolutにチャージできる。そのため、デビットモードなら無料でチャージできる。さらに、年間利用額の集計にはクレジットモードだけでなくデビットモードも含まれるので、Oliveユーザーにとってもうれしい条件だと話者は述べている。一方、楽天銀行デビットカードやSony Bank WALLETは、Revolutへのチャージでは還元対象外になる。

Revolut以降のルートは、JAL Payルートとほぼ同じだ。ほかでポイント付与対象外になったカードもまだ使える点で、話者はこのルートを貴重だと評価している。ただし、近いうちにRevolutへのチャージも還元がなくなる改定があるだろうと予想しており、今のうちに使うよう勧めている。

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チャージ元カードの選び方

締めくくりとして話者は、チャージルートで還元率を高めるには、チャージでポイントが付くクレジットカードを持っていることが前提になる場合が多いと述べた。PayPayカードの改定が発表された今のおすすめとして挙げたのは、V NEOBANKのデビットカード、P-one Wiz、Ponta Premium Plus、ローソンPontaプラスだ。これらはポイント付与対象外のサービスが少なく、プリペイド決済へのチャージでもポイントが付く場合が多いからだという。