中島美嘉、初めての大井競馬場で誕生日どおりの着順に驚く ジャパンダートクラシック前のミニトークショー
oricon10月7日、東京・大井競馬場で3歳ダートの頂上決戦「ジャパンダートクラシック(JpnI)」が開催され、デビュー25周年を迎えた中島美嘉がミニトークショーに登壇した。中島はトゥインクルレース40周年を記念したCMイメージソングを歌っている。競馬場を訪れるのはこの日が初めてで、トークでは自身の来場記念レースで起きた偶然、イメージソングに込めた思い、レースの注目馬、25周年の活動について語った。
初めての競馬場と、誕生日どおりの着順
中島は昼から競馬場に入っていた。昼の雰囲気について、イルミネーションが灯った夜とは違う迫力があって驚いたと振り返った。
会場がもっとも沸いたのは、この日の第9レース「中島美嘉さん来場記念」の結果だった。着順は2番、1番、9番。司会者によると、確定した際にはファンがざわめいていたという。中島の誕生日は2月19日で、着順がその数字と重なった。中島自身も「私もびっくりしました」と話し、ビギナーズラックとよく言うが、それを皆さんに分けられたことが一番嬉しかったと語った。司会者は「鳥肌物」と驚き、競馬の神様が中島に競馬を続けなさいと言っているのだろうと冗談を交えて会場を笑わせた。
40周年記念ミュージックビデオと、声をあてる仕事
7月31日には、トゥインクルレース40周年を記念したスペシャルミュージックビデオが公開されている。中島は、40年前の映像が出てくるのを見て「歴史というのは取っておくものだなと思いました」と感想を述べた。会場ではこのビデオが大型ビジョンで上映された。司会者によると、全編は40周年の特設サイトで見られる。また、ジャパンダートクラシックに向けて10日間のカウントダウン形式で、さまざまな人へのインタビューを収めたショートムービーがTCK公式Xで公開されているという。
TCKからこの曲を歌うオファーを受けたときの気持ちを聞かれると、中島は「すごく嬉しかった」と答えた。既存の自分の曲を使ってもらうことはこれまでもあったが、自分の声をあててほしいという依頼はあまりなかったからだという。
この曲は誰もが知っている童謡のメロディーを、大人のファンタジーとして歌い直したものだ。歌ううえで気を配った点として、中島は二つを挙げた。みんなが知っているメロディーなので大人も一緒に口ずさめるようにすること、そしてできるだけ輝きを感じてもらえるようにすることである。
実際に馬券を買って観戦した感想
この日、中島は早くから競馬場に入り、レースを見て馬券も購入した。感想は「楽しかったです」で、プライベートでも絶対に来ようと決めたという。
司会者が、中島は涙もろいと話していたことに触れると、中島は動物が関わると勝手にいろいろ想像して泣いてしまうので、本番までは我慢しようとしていたと明かした。司会者は、一頭一頭にドラマがあり、強い馬だけでなく勝ち上がれなかった馬にもドラマがあると応じた。そうした温かい気持ちが、先ほどの誕生日どおりの着順につながったのかもしれないとも話した。
ジャパンダートクラシックの注目馬は「三冠」がかかる馬
メインレースの注目馬を聞かれた中島は、字幕上「フィンガー」と聞き取れる馬の名前を挙げ、会場から声が上がった。選んだ理由は、この日のレースで三冠を狙えると聞いたからだ。中島は、詳しくはないがぜひ取ってほしいという思いで選んだと説明した。司会者は、三冠になれる権利を持っているのはこの馬だけだと補足し、3番人気くらいだと伝えた。そのうえで、中島に乗りたい人はこの馬の馬券を購入して熱い声援を送ってほしいと呼びかけた。
デビュー25周年の活動
話題は中島自身の25周年に移った。中島は、25周年まで続けられるとは思っていなかったと述べ、ここに立てているのも皆のおかげだと感謝を伝えた。
9月9日に配信リリースされたベストアルバム『はじめての中島美嘉』は全25曲を収録している。タイトルについて中島は、初めて自分を知る人にも、曲を聴いてくれている人にも、知っている曲が入っていればいいという思いを込めたと説明した。11月4日にはニューアルバム『M25』が発売される。司会者によると、初回特典版には73曲分のミュージックビデオが付く。
デビュー日にあたる11月7日と8日には、南青山のブルーノート東京で記念ライブが予定されている。中島は、毎年行っているライブだが毎回緊張していると話した。それでもファンが喜んでくれるセットリストを考えていくので来てほしいと呼びかけた。司会者は、ライブは一発勝負という点でレースに近いものがあるのではないかと結んだ。
締めくくり
最後に中島は、集まったファンに感謝を述べ、このあとのレースもとても楽しみにしていると話した。中島はこのあとジャパンダートクラシックの表彰式でプレゼンターを務める予定だと紹介された。司会者はイメージソングの歌詞「願いは一つ」を引きながら、3歳ダート界の頂点に立つのはどの馬かと問いかけてトークショーを締めくくった。メインレースの発走予定時刻は20時5分と案内された。
トゥインクルレース40周年を記念したCMイメージソング「トゥインクル トゥインクル ダートスター」。中島美嘉さんも今年はデビュー25周年の記念です。9月9日には配信ベストアルバム『はじめての中島美嘉』、11月4日にはニューアルバム『M25』。そしてデビュー日である11月7日と11月8日の両日、東京は南青山にあるブルーノート東京で記念のライブが予定されています。
この楽曲は横浜さんが出演するテレビCMなどでもおなじみですよね。ようこそお越しいただきました。
こんばんは。中島美嘉です。初めまして。
大きな拍手お願いします。中島美嘉さんです。
ありがとうございます。
中島さんは競馬場自体が初めてということですが、雰囲気どうですか?
お昼に来させてもらったんですけど、その時から今はイルミネーションでまた綺麗ですけど、全然違った迫力があってびっくりしましたね。
はい。実は9レースは中島美嘉さん来場記念、トゥインクルダートスター賞。なんと、あちらでファンの皆さんがざわめいてたんですよ。なんでだかわかりますよね。
私もびっくりしました。はい。
何ですか? あの2番、1番、9番って。
私の誕生日が2月19日で。
すごすぎませんか? そんなことあります? 初めて競馬場に来られて。
ビギナーズラックってよく言いますけど、皆さんにお分けできたことが一番嬉しかったです。
本当にびっくり、鳥肌ものでしたね。
はい。嬉しい。
これ、競馬の神様がずっと中島さんには競馬を続けなさいって、おそらく言ってるんだと思います。
はい。ありがとうございます。
さて、先日ですが、7月31日に実はこのトゥインクルレース40周年を記念してのスペシャルミュージックビデオというのが公開になっているんですが、中島さん、ご覧になりました?
はい。拝見しました。
どんな感想でしょう?
やっぱり40年前の映像が出てくるので、やっぱり歴史というのは取っておくものだなと思いましたね。
はい。お客様、皆さんどうですか? ご覧になったという方。結構たくさんいらっしゃいますね。でもまだ見てないという方もいらっしゃると思うので、それでは今から、あちらのエキサイティングビジョンの方でそのスペシャルミュージックビデオを放映したいと思います。一緒にご覧になっていただきましょう。トゥインクルレース40周年記念スペシャルミュージックビデオです。どうぞ。
今は1番だけという感じになったんですけれども、全編通して、トゥインクルレース40周年の特設サイトの方でご覧いただくことができるのと、あと、このジャパンダートクラシックに向けてもそうなんですけれども、10日間のカウントダウンの方式で、いろんな方にインタビューをしてショートムービーが流れているので、こちらもTCKの公式Xの方でチェックをしていただきたいと思います。
さて、中島さんに聞いてみたいんですが、この曲を歌わないかというオファーがTCKからあった時、率直にどんなお気持ちでした?
すごく嬉しかったです。特に私は自分の曲を使っていただくっていうことはあったんですけれども、他の曲で、やっぱり私の声を当ててくださいっていうことはあまりないので、すごく嬉しかったです。
誰もが知っている子供の童謡に、これを今度は大人のファンタジーに、ある意味を変えて、どんなところに気を配って歌われましたでしょう?
そうですね。やっぱり本当に皆さんが知ってるメロディなので、大人の方もみんなで口ずさめるように、そしてなるべく輝きを感じてもらえるように歌いました。
はい。十分に伝わってるんじゃないですかね。さあ、今日は実は早くからTCKに入っていただいて、競馬を見て馬券も買って。実際どうでした? 競馬観戦。
楽しかったです。もう本当に、絶対プライベートでも来ようと決めました。
それはめちゃめちゃ嬉しい。結構涙もろくてっておっしゃってましたね。
そうなんですね。動物になると私はもう絶対、勝手にいろいろ想像して泣いてしまうので、ちょっと今のこの本番までは我慢しようとずっとしてましたけど。
一頭一頭にドラマがあるんですよ。強い馬だけじゃなくてね、残念ながら勝ち上がれなかった馬にもドラマがあるから、そういったところの温かい気持ちが、もしかすると本当に先ほどの中島美嘉さん来場記念の誕生日馬券につながったのかもしれませんね。
さて、今日は3歳ダートの頂上決戦、ジャパンダートクラシックが行われるということで、せっかくなので中島さんの注目馬、気になる馬、ちょっと教えていただこうかなと思うんですが。何でしょう?
はい。フィンガー。
はい。フィンガー。声が上がってますよ。なぜフィンガー?
三冠狙えるんですね、今日で。なんかそれを聞いて、私は詳しくはないんですけど、ぜひ取ってほしいという思いで、この子にしました。
一頭だけですもんね。その三冠になりうる権利を持ってるというのがね。
そうですね。
はい。ぜひ頑張ってということです。今3番人気ぐらいかなっていう感じですね。馬券を握りしめて熱い応援お願いします。中島さんに乗っかりたい方は、どうぞフィンガーの馬券、たっぷりと購入いただければなというふうに思います。
さあ、ご自身もデビュー25周年の年ということです。ベストアルバム、それからニューアルバムのリリース、記念のライブなど、この2026年の終盤も本当に大忙しだと思います。まずは25周年、これまでを振り返ってって言うんですがね、思いをファンの皆さんに教えていただいてもいいですか?
ありがとうございます。本当、25周年続けられるとは思っておらず、ここにまた立てているのも皆様のおかげです。これからもよろしくお願いします。
9月9日の配信アルバムが『はじめての中島美嘉』ね。これ、タイトルに込めた意味というのはどうでしょう?
はい。これは、初めて私を知る人も、私の曲を聞いてくれる人も、知っている曲が入っていればいいなという思いで。
はい。全25曲、ベスト盤です。それから11月4日ですね。新しいアルバムタイトル、教えていただけますか?
はい。『M25』ですね。
はい。こちらはすごいですね。ミュージックビデオが、初回特典版はね、なんと73曲、ビデオ付きという、そんなアルバムもリリースになります。11月7、8日のライブについても意気込み聞かせてください。
はい。毎年やらせていただいてるライブではあるんですけど、毎回緊張しているので。でもセットリストを皆さんが喜んでくれるように考えていきますので、ぜひ来てください。
おそらくリハーサルが京だとすると、ライブは一発勝負。レースにも近いものがあるのかなという感じですけれどもね。さあ、ということで、そろそろお別れの時間も残念ながらあっという間に近づいてきてしまいました。せっかく集まってくださったファンの皆さんに、中島美嘉さんからどうぞメッセージをお願いいたします。
はい。本日、私の時間もこうやって集まってくださってありがとうございました。この後のレースもすごく楽しみにしています。皆さんも楽しんで帰ってください。
ありがとうございます。中島美嘉さんはこの後、ジャパンダートクラシックの表彰式でプレゼンターも務めてくださいます。たくさんのファンの皆さん、集まってくださいね。それでは大きな拍手でお送りください。中島美嘉さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。失礼します。ありがとう。
曲の歌詞にもあります。「願いは一つ。トゥインクルスター、夜空に駆けるダートの星へ」。果たしてジャパンダートクラシックで3歳ダート界の頂点に立つのはどの馬でしょうか。予定時刻は8時5分、20時5分です。進行は長谷川雄啓でお送りしました。どうもありがとうございました。この後の馬券、頑張ってください。
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