みちょぱと大倉士門、ココリコ田中直樹が語るクジラとの遭遇 映画『クジラに落ちた男』試写会
oricon映画『クジラに落ちた男』の日本最速試写会に、大倉士門、池田美優(みちょぱ)、ココリコの田中直樹が登壇した。トークはダイビングと野生のクジラの話が中心だった。夫婦でダイビングを楽しむ大倉とみちょぱは趣味を始めた経緯を語り、田中はハワイで目が合ったザトウクジラの記憶を話した。いずれも、作品に登場するマッコウクジラの迫力につながる話である。
知床・羅臼で見た野生のマッコウクジラ
ダイビングをする立場として、各地で潜っているのかと問われた大倉は、ダイビングを続けていると答えた。さらに前年の夏には、知床の羅臼で野生のマッコウクジラを見たという。その経験があるので、マッコウクジラが登場する本作をなおさら見たくなったと話した。
趣味がなかったみちょぱがダイビングを始めた経緯
みちょぱも夫と一緒にダイビングをする。始めたのは付き合い始めた頃で、初めての旅行でダイビングを体験したという。もともと趣味が全くなかったが、大倉の影響で一緒に色々なことをするようになったと説明した。ダイビングは一度仕事で撮影する機会があり、その後はプライベートでも二人で潜りに行くようになった。
タイトルにある「ひと悶着」はこの話から出たものだ。みちょぱによると、大倉はときどき「ぐじぐじ」言うことがあるという。彼女がダイビングの話をSNSやテレビですると、その関連の仕事がみちょぱの方に来てしまう。そのため大倉は「俺が教えたんだ」とこぼすのだそうだ。暴露された大倉は「言うな、言うな」と止め、会場は笑いに包まれた。登壇者からは「100点満点の父親だと思っていた」と冷やかす声も上がった。みちょぱはいじけている夫の様子を明かしつつ、本当に夫の影響で趣味が広がったと話した。
みちょぱ自身は、野生のマッコウクジラをまだ見たことがない。実際に見たらとても大きいだろうと話すと、会話の中で「クジラは想像するよりもさらに大きい」という声が続いた。ある程度の大きさを思い浮かべても、実物はそれよりずっと大きい。映画はその巨体に人間が飲み込まれる話であることに、改めて触れられた。
田中直樹が忘れられない、ザトウクジラの目
田中もダイビングでクジラに何度か出会っている。マッコウクジラについては、海面から顔を出して周囲をうかがう程度の行動しか見られなかったという。驚いたのはザトウクジラに会ったときだった。
場所はハワイである。田中が海に入っていると、ザトウクジラの母親が子どもと一緒に泳いでいた。その後ろをオスが「エスコート」していて、計3頭がいたという。ハワイは透明度が高く、感覚としては30〜40メートルほど離れていた。親子が通り過ぎた後、おそらく次にそのメスを狙う「エスコート」のオスがやってきて、田中の方を見た。
田中はそのときの目が忘れられないと語る。エスコートとは、メスと結ばれるためにオスが追いかけていく行動だという。目が合ったオスからは「お前、俺の女に手を出すな」とでも言われているような感覚を受けたそうだ。会場の笑いに「出さないです」と返しつつ、生き物がその瞬間に放つ気や、子孫を残そうとする力のようなものを本当に感じたと振り返った。
田中によれば、本作のマッコウクジラは顔や目が非常にリアルで、目が合うだけでドキッとする感覚があるという。自分が海で味わったものに近い体験ができる作品だと評価した。さらに、恋のライバルだと思われるほどの迫力がそうした瞬間にはあり、今回の相手はさらに巨大なマッコウクジラだと付け加えた。
大倉は田中の話に強く引かれ、この後飲みに行ってもっと聞かせてほしいと話した。みちょぱも、普段大倉が言っていることを田中からも聞けたと話した。
「丸のみ」のフォトセッション
トークの後は、巨大なクジラを模したセットを使ったフォトセッションに移った。セットは高さがあり、登壇者がクジラに飲み込まれるような構図になっている。登壇者は「丸のみ」にされるポーズで撮影に応じ、ムービー撮影では手を振りながら移動した。最後に招待されたインフルエンサーがスマートフォンで約15秒間撮影し、イベントは終了した。
ダイビングする側として、大倉さん、結構いろんなところでもう潜ってらっしゃるんですか、今?
そうですね。もちろんダイビングで潜ってますし、今、話にも出ましたけど、マッコウクジラも、野生のマッコウクジラを僕、去年の夏に知床の羅臼の方で見たりとかしてるんで、なおさらちょっと見たくなりました。
そのマッコウが。そのマッコウ、マッコウクジラですね。いや、すごい見たかったんです。
みちょぱさんは、一緒にダイビングされたりもするんですもんね。
もちろんです。なんなら、それこそ、付き合い始めて、ちょうど私もそのタイミングで、違うか、初めて旅行に行って、そういうダイビングやって。よくちょっと旦那がぐちぐち言ってるんですけど、私がそうやってダイビングだとか、SNSだとかテレビで言うと、私の方にその仕事が来ちゃうから、「いや、俺が教えたんだ」。
言うな、言うな、言うな、そんなこと。
嘘。今んとこ全員、100点満点の父親やと思ってたよ。いじけてるやん。え? あ、別。
そう、そう、そう。本当にその影響で、一応一緒に。元々趣味が全くなかったので、それで一緒にやったりとかするようになって。そのダイビングも、1回お仕事で撮らせていただいて。でもそっからはプライベートでも一緒に潜りに行って、するようになって。
まだでも、私はマッコウクジラは野生のも見てないですから。実際にもし見たら、めちゃめちゃでかいでしょ。
クジラってめちゃめちゃでかいですね。実際、想像するやんか。想像するやん。それよりもでかいねん。
何倍じゃ? クジラってある程度こんぐらいかなって思うでしょ。クジラ、それよりもでかいねん。
だから、それに飲み込まれるんですもんね。田中さんもだって潜ったりするんですもんね。
はい。僕もクジラとは何度か会わせていただいて。マッコウさん、潜って。
はい。でも、すごいな。
そうですね。マッコウは本当に、スパイホップというか、ちょっと様子を見るぐらいの行動しか見られなかったんですけど、ザトウと会えた時は、結構、あれはまあまあびっくりしました。ザトウは本当に普通に。
名字みたいに言うけど、ザトウクジラのクジラですね。
クジラは、ハワイで見させてもらった時は、普通に入ってたら、ザトウの親子、お母さんが子供と一緒に泳いでいたんですね。ほんで、その後ろをオスがエスコートしていた。3頭いた。
うわ、むっちゃすげえ。
ほんで、透明度がとても、やっぱハワイは良くて。感覚としてすごくもう、30メートル、40メートルぐらい離れてるんですけども、その親子が通り過ぎた後に、次の、多分そのメスを狙う、エスコートって言われるオスがやってきた。僕を見たんですよ。
はい。あ、やばい。
それの目がやっぱ忘れられなくて。エスコートは、そのメスと結ばれるためにオスが追いかけていく行動なんですけども、僕と目が合った時のそのオスが、本当に「何、お前、俺の女に手を出すな」みたいな、そんな感覚の。
いや、出さないです。
出さないんですけど、それぐらいの、生き物のそういう瞬間の放たれる気とか、子孫を残すであろう、なんかその力強さみたいなのを、俺、本当に感じたんですよ。本当に、そういったマッコウの、今回の顔とか目とかめちゃくちゃリアルなので、目が合うだけできっとドキッとする感覚があるんですよ。本当にそういったことも味わえる作品だと思いました。
この後飲みに行きたい、田中さんと。むっちゃ聞かせてほしい。
なんか、合いそうです、話。普段言ってるようなことが、田中さんからもすごい今聞いて。いや、絶対あっちは思ってないだろうな、そんなことって言いながら。
そう、そう、そう。でも、恋のライバルだと思われたんかなって思えるぐらいの、やっぱ迫力があります。そういう瞬間が。それが今回はマッコウですから、もっと巨大ですからね。
では改めてゲストの方々、お招きしようと思います。どうぞ大きな拍手でお迎えください。どうぞお入りください。ちょっと高くなっております。どうぞお上がりになってください。どうぞ、行ってください。
相当高いです。飲み込まれる感じになっております。丸のみ。足元、気をつけてくださいね。では、スチール、ムービーの順番で。飲み込まれるポーズみたいな。そう、ダイオウイカと一緒にマッコウ。
位置ですか? なるべく寄る。じゃあオフィシャルから撮って。よいしょ。
こっち。あと右か、左か、右か。飲み込まれている。どうでしょう? 大丈夫ですか? オフィシャル撮ってます。大丈夫ですか? 大丈夫ですか?
合ってます。合ってます。大丈夫ですか? いいですか?
じゃあどんどん左の方行きましょう。じゃあいいですか? お隣の方、お隣。お隣行きます。どんどん行きます。お隣行きますね。あまり長時間できない体勢ですよ、これね。
はい、お願いします。田中さん、相当リアリティありますよ、それが。これ、一番端っこになります。ありがとうございます。
じゃあ一番右から戻っていきますよ。いいですか? 下手から戻っていきます。ありがとうございます。お隣。いいですか? 普通に手を振ってください。ごめんなさい。
そうでした。お隣。お隣いいですか? 飲み込まれる。本当にこっちは飲み込まれる。いろいろあります。助かります。戻りますよ。お隣。ありがとうございます。
何も言わないってことは、飲み込まれたままでいてくださいというね。これ、スチール最後になります。いいですか? では、フラッシュを受けてください。この後ムービーなんで、これは普通に手を振っていただいて。後ろに並んでおります、ムービー。ペンライトの辺りに向かって。右の方から、いいか。
手を振りながら徐々にちょっと真ん中の方に行きましょうか。この後、インフルエンサーの皆さん行きますからね。ちょっと待ってくださいね。今、センターの辺り。どんどん左の方に行きましょうか。一番左側、上手の方行きましょうか。いかがでしょうか?
そっち。何? それは。大丈夫ですか? 大丈夫、大丈夫。なんかあるんで。ありがとう。大丈夫ですか? ありがとうございます。ありがとうございます。
ムービー、オッケーですね。大丈夫ですね。大丈夫ですね。では、インフルエンサーの皆さん、スマホとか構えていただいて。これ、皆さん飲み込まれた方がいいんですか? それとも手振った方が、どっちがいいんですか? どっちでもいい? じゃあ飲み込まれてみましょうか。
じゃあ撮影の方、どうぞお願いします。15秒ぐらいあります。どうぞ。1、2、3、4、5、6。いろんなとこ見ながら。8。あと5秒ぐらいです。1、2、3。
ありがとうございます。じゃあ楽にしていただいて、スマホも置いていただいて。ぜひ、いい写真撮っていただけたら、載っけていただければというふうに思います。改めてココリコ田中直樹さん、そして大倉士門さん、そしてみちょぱさん、3人に最後にもう一度大きな拍手お願いします。
ありがとうございました。では、大倉さんから順にご降壇ください。お気をつけください。ありがとうございました。ありがとうございました。お気をつけくださいね、足元ね。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。
記事公開 · 更新
