メルカードとメルカードゴールドの仕組み:メルカリ利用者以外にも勧められるのか

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概要

家計の味方チャンネルは、メルカードがメルカリ経済圏のユーザーには欠かせない1枚であり、メルカリをあまり使わない人にもメインカードとして勧められると評価する。メルカリでは最大4%、メルカリモバイルとの併用で最大14%の還元になる。メルカリ以外の支払いでも常時1%還元で、メルカードゴールドなら年間利用金額に応じて実質最大2%の還元になる、というのがその根拠である。動画は、カードの基本スペック、メルペイのあと払いとの併用、入会方法の順に説明している。

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年会費と基本還元率

一般カードは年会費が永年無料である。メルカードゴールドは通常5,000円だが、年間利用金額が50万円を超えると翌年度は無料になる。初年度無料で発行できるインビテーションが届けば、ゴールドも初年度無料で持てる。家族カードはなく、国際ブランドはJCBのみである。

基本還元率はどちらも1%で、1会計ごとに100円につき1ポイントが貯まる。ゴールドには年間利用金額に応じたボーナスポイントがある。年間50万円の利用で0.5%分が付与されて実質1.5%還元になり、年間100万円・200万円の利用で1%分が付与されて実質2%還元になる。

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年間利用金額に含まれるもの

話者が強調するのは、ゴールドの年間利用金額に何が含まれるかである。カードでのショッピング利用だけでなく、メルペイのあと払いによる支払い、メルカリでの購入金額、さらにメルカリで販売した金額まで集計の対象になる。このため、メルカリをよく使う人、特に出品して売っている人は、普段どおりメルカリを使うだけで年会費が無料になり、実質1.5%以上の還元も得られると話者は説明する。

メルカリをあまり使わない人については、人気の三井住友カード ゴールド(NL)やエポスゴールドカードと比べている。この2枚が実質1.5%還元であるのに対し、メルカードゴールドは年間100万円の利用で実質2%になる。そのため初年度は年会費分が相殺され、翌年度以降は5,000ポイント分得になる、というのが話者の計算である。一方で、au PAYなど大半のプリペイド決済へのチャージはポイント付与の対象外である。年間利用金額の集計上の扱いも含めて、事前に把握しておくよう話者は呼びかけている。

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毎月8日の8%還元とメルカリでの最大4%還元

優待特典として、毎月8日は8%還元のキャンペーンがある。毎月エントリーが必要で、還元の上限は300ポイントである。

メルカリでの買い物には最大4%の還元がつく。還元率は、半年間の判定期間におけるメルカリでの購入、メルカリでの販売、メルペイの利用の合計回数と金額で変わる。この還元の月間上限は5,000ポイントである。

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メルカリモバイルとの併用

メルカリモバイルには4GB、10GB、20GB、40GBの4つのプランがある。話者は、料金が安いことに加えて、余ったギガを売買できる点をユニークな仕組みとして紹介している。

メルカードと併用すると「買う特典」を受けられ、メルカリでの還元率が一般カードで+5%、ゴールドで+10%上がる。これが冒頭の最大14%還元の内訳である。ただしこの特典にも上限があり、月間上限はギガ数とカードのステータスに応じて200〜1,000ポイントの間で変わる。

併用特典にはもう一つ、メルカリでの販売手数料が50%オフになる「売る特典」もある。販売手数料を抑えたい人はこちらを選んでもよい、と話者は述べている。

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貯まるポイントと使い道

貯まるのはメルカリポイントで、1ポイント=1円として使える。使い道は、メルカリでの購入、メルペイでの決済、メルカードの支払い代金への充当である。充当の設定手順は次のとおりだ。

  1. メルカリアプリでメルカードの「月々の支払い方法」を開く
  2. 「自動設定」へ進む
  3. 「残高・ポイントを優先的に使用」にチェックを入れる

ポイントの有効期限は最長365日で、期限の早いものから先に使われ、その後にチャージ残高が使われる。

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ゴールドの付帯特典

メルカードゴールドでは、国内34空港とハワイの空港ラウンジを利用できる。海外旅行傷害保険は最高1,000万円、治療費用100万円で、自動付帯である。補償額は低いものの、カードを持っているだけで適用される点は「地味に嬉しい」と話者は評価する。ただし新規会員の場合、補償の対象になるのはカード取得から1か月後以降に出発した海外旅行からである。

このほか、ゴールドで支払った商品が破損・故障・盗難にあったときは最大300万円のショッピング保険が使える。通信料を3か月以上ゴールドで支払っているスマートフォンの修理には、最大3万円のスマートフォン保険が適用される。

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メルペイのあと払いとは何か

後半では、メルカードを使うなら理解しておくべきものとして、メルペイのあと払いを整理している。メルペイはメルカリのスマホ決済サービスで、アプリ右下の「おさいふ」タブから起動する。支払い方法は2種類ある。一つは、銀行口座やATMからあらかじめチャージした残高で払う「残高払い」である。もう一つは、ひと月に使った金額を翌月の指定日にまとめて払う「あと払い」である。

話者によると、あと払いは名前こそ違うが仕組みはクレジットカードと同じである。メルカードを発行すると利用可能枠が共通になり、請求も合算される。そのため、メルペイのあと払いはメルカードを支払い元にしているのと実質同じになる。話者はこれを、PayPayクレジットや楽天の楽天カード払いとほぼ同じ仕組みだと例えている。

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メルカードと併用する3つのメリット

1. 好きなタイミングで支払える。 メルカードの利用分を含め、あと払いの支払い方法は3つある。

  • 指定日に銀行口座から自動で引き落とす
  • チャージ残高からすぐに引き落とす
  • コンビニやATMで現金で支払う

手数料がかからないのは前の2つである。クレジットカードの利用分を好きなタイミングで払えるのは珍しい、と話者は述べる。

2. メルペイ払いに実質的にポイント還元がつく。 メルカードを持たずにあと払いを使っても、ポイント還元はない。残高払いにも還元はない。しかしメルカードを発行すると、あと払いはメルカードで払うのと実質同じになり、常時1%の還元を受けられる。ゴールドなら、あと払いの支払いも年間利用金額の集計対象になるため、年間利用金額の条件を満たしやすくなる。

3. スマホのタッチ決済が実質使える。 メルカード自体はApple PayやGoogle Payに登録できず、スマホでのタッチ決済に使えない。一方、メルペイではアプリ内でiDによるタッチ決済を設定できる。

話者は、あと払いには少し複雑なところもあるが、メルカードとうまく併用すれば最大限お得に使える仕組みだとまとめている。

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入会方法

最後に、4月7日までのキャンペーンとして、メルカリで最大99%オフになるクーポンがもらえると紹介している。動画概要欄のキャンペーンページから申し込むのが得だ、と案内して動画は終わる。