三井住友Oliveで特典を取りこぼさないための12の設定:支払いモードの使い分けから保険・セキュリティまで
家計の味方三井住友Olive(正式名称はOliveフレキシブルペイ)は特典の強化が続いており、話者はSBI・Vポイント経済圏の中核サービスだと位置づける。一方で仕組みが複雑なため、設定をしていないだけで還元を受け損ねたり、意図しない支払いになったりすることがある。この動画では、話者が「必須設定」と呼ぶ12項目について、特典の内容と設定手順を実際のスマホ画面で示しながら説明している。話者の基本的な立場は、Oliveは多機能だが、実際にはクレジットモードを軸に固定し、事故が起きにくい状態を作ったうえで周辺サービスと連携させるのがよい、というものだ。
支払いモードは3つ、基本はクレジットモードに固定する
前提として、Oliveには5つの機能がある。三井住友カードのクレジット払い、三井住友銀行のデビット払い、キャッシュカード、VポイントPayの残高によるポイント払い、そして三井住友カードが発行する別カードで支払う追加カード払いである。このうち決済で実際に使い分けるのは、クレジットモード、デビットモード、ポイント払いモードの3つだ。
話者は、Oliveの特典を最大限使うならクレジットモードに設定しておけばよいと述べる。年間利用額に応じたボーナスポイント、買い物での還元率アップ、SBI証券でのクレカ積立の還元率アップに加え、対象店舗では常時8%以上の還元を受けられる。新規入会キャンペーンのポイントも、大半はクレジットモードでの支払いが条件になっている。クレジットモードの審査が終わると銀行アプリにポップアップが出るので、設定して利用開始する。
ここで話者は自身の失敗を紹介している。三井住友カード ゴールド(NL)で年間100万円の利用を達成した人は、Oliveゴールドも年会費永年無料で発行できるが、クレジットモードの利用を開始しないと年会費が発生する。話者はこれを忘れ、5,500円を追加で支払うことになったという。
デビットモードもクレジットモードと同じく年間利用額の集計対象になり、ショッピングや投資での還元率アップにつながる。ただし対象店舗での基本還元率は8%から1.5%に下がる。それでも話者は、デビットモードには1つ強力な利点があるとする。それがRevolutへの手数料無料チャージである。Revolutへのチャージでは、Mastercardブランドのクレジット・デビットカードとVisaデビット以外は1.3%または1.7%の手数料がかかるが、Oliveをデビットモードにしてチャージすれば手数料はかからない。プリペイド決済へのチャージは基本的にOliveの年間利用額の集計対象外だが、Revolutへのチャージはまだ対象に入っているという。話者によれば、RevolutはチャージルートとしてANA PayやVポイントPayなどにつなげて還元率を上げられるほか、国内発行カードで3%以上、高いものでは4%以上になっている海外事務手数料を無料にできる点でも優秀だという。デビットモードは、使いすぎを防ぎたい人や決済のハードルを下げたい人に向くと話者はまとめる。
ポイント払いモードは、VポイントPayの残高で支払うモードだ。VポイントPayはチャージ時と支払い時の両方でポイントが付く。先のRevolut経由のチャージルートを使えば、Oliveのデビットモードで年間利用額を積み上げながら、ポイント払いモードで支払うこともできる。またVポイントPayには物理カードを発行できない弱点があるが、ポイント払いモードに設定したOliveカードで代わりに支払えるため、スマホのタッチ決済が使えない店でも利用できる。
切り替えは、三井住友銀行アプリの口座残高の下にある支払いモードの項目から行う。このとき話者は2つの注意点を挙げる。1つ目は、決済方法によってモードが強制的に決まる場合があることだ。iD決済はデビットモード、ETCカードはクレジットモードで処理される。2つ目は、利用明細が届く前にモードを変えると、変更後のモードが適用されてしまうことだ。ネット通販で注文し、後日の発送時に決済される流れでは特に起きやすい。そのため話者は、Oliveは柔軟に使えるカードではあるが、実際には1つのモードに固定したほうが事故が起きないと述べる。
クレジットモード専用のカード番号を確認する
2つ目の設定は、モード変更による事故を減らすための「クレジットモード専用番号」の確認である。Oliveのカード番号は2種類ある。1つは全モード共通の番号で、銀行アプリやVpassアプリで最初に表示される。もう1つがクレジットモード専用の番号だ。
話者がややこしい点として強調するのは、共通番号はクレジット払いを含む全モードで決済できるにもかかわらず、システム上はデビットカードとして認識されることだ。そのため、デビットカードに対応していないサービスでは登録や決済ができない。話者はガソリンスタンド、高速道路料金、一部の月額サブスクリプションを例に挙げ、三井住友銀行のQ&Aでも公共料金や動画配信サービスなど継続課金・自動更新のサービスでは登録できない場合があると明記されていると紹介する。後から金額が確定したり、継続的に課金されたりする決済は、その場で残高を引き落とすデビットとは相性が悪いからだという。専用番号ならクレジットカードとして扱われるため、問題なく登録できる。
話者がさらに有用だとするのは、この専用番号をスマホのタッチ決済に登録する使い方である。対象店舗で8%以上の還元を受けるにはクレジットモードのスマホタッチ決済が必要だが、iDだとデビットになる、明細確定前のモード変更が反映されるといった落とし穴がある。専用番号でタッチ決済を登録しておけば、そのときどのモードに設定していても、その決済はクレジットモードとして処理される。普段はデビットやポイント払いで使いたい人でも、対象店舗の支払いだけは確実にクレジットで処理できる。ただしAndroidのGoogle PayではiDとして登録されてしまうため使えず、この方法が使えるのはiPhoneのApple Payだけだと話者は注意している。
実演では、銀行アプリの支払いモードからクレジットモードの詳細を開き、「クレジットモード専用カード番号」の項目から三井住友カードのページに移動し、SMS認証を経て番号を表示した。コピーボタンで貼り付けもできる。続いてiPhoneのWalletアプリで番号・名義・有効期限・セキュリティコードを手入力し、SMS認証を経てApple Payへの登録を完了させ、メインカードにも設定した。
スマホタッチ決済の設定とAndroidの落とし穴
3つ目はスマホタッチ決済の設定である。三井住友カードは還元が上がる対象店舗の多さが魅力で、その中でもOliveのクレジットモードは優遇されていると話者は説明する。対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーを使った場合、ナンバーレスを含む他の三井住友カードは常時7%還元なのに対し、Oliveは常時8%。セブン-イレブンでは10%に対して11%になる。USJなどでのスマホタッチ決済も同様に7%に対して8%だという。ただし物理カードのタッチ決済やiD決済では基本還元率の0.5%に下がる。
話者は過去の解説動画への反応から、Androidユーザーが誤ってiD払いで設定し、還元を受けられていない事例を多く見たという。Oliveカードを Googleウォレットで直接登録すると、強制的にiD払いで登録されてしまうからだ。iPhoneなら先ほどのようにWalletアプリでの登録でよいが、Androidの場合は三井住友銀行アプリかVpassアプリから登録する必要がある。
実演では、Androidの銀行アプリで支払いモード画面の「Google Payを始める」から追加し、SMS認証、住所更新、規約同意を経て登録した。登録後にGoogleウォレットを開くとOliveカードがタッチ決済として登録されており、メニューから「タッチ決済のデフォルトに設定」を選べばメインカードになる。店頭では「クレジットカードで」と伝えて端末にかざし、セルフレジではクレジットカードの項目を選ぶ。iPhoneはサイドボタンを2回押して顔認証、Androidは画面ロックを解除してかざすだけで支払える。
家族ポイントで対象店舗の還元率を上げる
4つ目は家族ポイントの登録だ。三井住友カードを本会員として持つ二親等以内の親族を登録すると、1人につき+1%、最大+5%まで対象店舗の還元率が上がる。同居・別居は問わず、配偶者や子ども、両親のほか、結婚していれば配偶者の兄弟や祖父母、自分の兄弟の配偶者も対象になる。ただし家族カードは対象外で、各自が自分名義でカードを作る必要がある。
手順は、銀行アプリの「最大還元」表示から三井住友カードのページに移り、対象店舗で最大20%になる条件一覧の中の家族ポイントを開く。招待用URLを自分で家族に転送する方式を申し込み、規約同意とSMS認証を行うと招待メールが届く。家族がメール内のURLから承諾すれば登録完了で、翌日にはページに反映される。話者は、一般ランクのOliveなら年会費永年無料なので家族にも作ってもらいやすく、その際は新規入会キャンペーンや紹介キャンペーンなどを併用するとよいと勧めている。新規入会キャンペーンの条件は、この動画の設定(クレジットモードのスマホタッチ決済、SBI証券連携など)を行えば自動的に満たせると話者は見ている。
SBI証券との連携と2つの特典
5つ目はSBI証券との連携である。連携すると銀行アプリでSBI証券の残高や損益を確認できるようになり、さらに「資産運用特典」の対象になるほか、Vポイントアッププログラムの条件の1つにも関わる。
連携の実演では、銀行アプリのホーム画面のSBI証券の項目からOlive資産運用サービスの手続きに入り、規約に同意したうえでSBI証券にパスキー(顔認証)でログインし、仲介口座の変更を申し込んだ。その後銀行アプリに戻ってSBI証券のログイン情報を入力すると連携が完了し、マネーフォワードのように総資産のグラフが表示されるようになった。
資産運用特典は、三井住友銀行の円普通預金残高とSBI証券の残高を合わせた「Olive残高」に応じたものだ。話者の説明では、円普通預金とSBI証券の残高がそれぞれ500万円以上あることが前提で、Olive残高が3,000万円以上5,000万円未満ならクレカ積立の還元+1%とOliveプラチナプリファードの年会費無料、5,000万円以上なら+2%とOliveインフィニットの年会費無料になる。円普通預金の金利は年0.4%と低いが、上位カードの年会費が無料になるなら十分に元が取れると話者は考えている。ただしこれは富裕層向けで、対象者はかなり限られるとも認めている。
多くの人にとって現実的なのは、Vポイントアッププログラムのほうだと話者は言う。対象店舗の最大20%還元は、スマホタッチ決済・モバイルオーダーの8%、家族ポイントの最大+5%、Vポイントアッププログラムの最大+7%を合計したものだ。アップの条件はOliveアカウントの保有を前提としたものが多く、なかでもSBI証券のNISA口座の残高条件は達成できる人が多いと話者は見ている。ただし前提となる手続きが2つある。1つはSBI証券の仲介口座を三井住友カードへ変更すること、もう1つは「三井住友カードVポイント認証」でログインカードを選ぶ際にOliveカードを選ぶことだ。話者は特に後者が見落とされがちだとし、過去にナンバーレスなど別のカードで認証した人や、どのカードを選んだか覚えていない人は、いったん解除してOliveで手続きし直す必要があると述べる。
SBI証券のサイトでの確認手順も示された。仲介口座の変更は先の連携時に自動で完了していた。Vポイント認証は、メニューの各種設定から「ポイント・外部ID連携」を開き、ポイントサービスの詳細から三井住友カードVポイント認証の状況を確認する。未申し込みなら申し込み、規約同意と取引パスワード入力のあと、Vpass IDでログインし、ログインカードとして必ずOliveカードを選ぶ。話者はNISA口座を開設している人にとって特に重要な設定だとしている。
選べる特典は「給与・年金受取」で毎月200ポイント
6つ目は「選べる特典」である。Olive口座では毎月、次の4つから1つを選べる。給与・年金の受け取りで200ポイント、コンビニATM手数料が月1回無料、Vポイントアッププログラム+1%、口座残高1万円以上で100ポイントだ。
話者の結論は、基本的には給与・年金受取の200ポイントを選ぶのが最もお得だというものだ。名称に反して実際に給与や年金を受け取る必要はなく、2か月連続で1回あたり3万円以上の入金があれば給与受取とみなされる。給与振込口座が他行の人でも、自分で毎月3万円以上を入金すれば200ポイントを受け取れる。
上位ランクでは複数選択もでき、一般とゴールドは1つ、プラチナプリファードは2つ、インフィニットは3つまで選べる。また申し込んだ月とその翌月は、ランクにかかわらず無条件で2つ選べる。2つ以上選べる場合、対象店舗をよく使う人はVポイントアッププログラム+1%、そうでない人は残高1万円以上の100ポイントを組み合わせるのがよいと話者は勧める。ATM手数料無料については、他のネット銀行などを併用すればATMを無料で使えるため、選ぶ必要はないという考えだ。
設定は銀行アプリの「Olive特典」から行い、翌月の特典を選んで変更する。前月末までなら何度でも変更できる。
定額自動入金と定額自動振込で入金条件を自動化する
7つ目は、6つ目の条件を手間なく満たし続けるための設定である。定額自動入金サービスは他行から三井住友銀行へ毎月自動で入金するサービス、定額自動振込(送金)サービスは三井住友銀行から他行へ毎月自動で振り込むサービスだ。話者がOliveの強みとして挙げるのは、この2つがどちらも完全無料である点だ。他行では自動振込が振込手数料の無料回数の範囲内でしか無料にならないことが多いが、Olive口座では月3回の他行宛て振込無料とは別枠で無料になっているという。
仕組みとしては、定額自動入金で他行から毎月3万円以上を入金して選べる特典の条件を満たし、その資金を定額自動振込で元の銀行に戻す。一度設定すれば毎月お金が往復し、手数料ゼロで200ポイントを受け取り続けられると話者は説明する。
実演では、銀行アプリのメニューの「振込・振替・送金」から定額自動入金の新規申し込みを選び、金額3万円、引き落とし日を毎月5日に設定した。引き落とし元にはドコモSMTBネット銀行(旧住信SBIネット銀行)を登録し、同行のサイトでログインと認証を行って申し込みを完了した。続いて定額自動送金の新規申し込みで振込先に同じ口座を選び、振込日を入金の翌日である6日、金額3万円に設定して申し込んだ。
PayPayとの連携
8つ目はPayPayとの連携である。話者は前回の動画で詳しく扱ったとして、PayPayでは改悪が続き、特に他社サービスの締め出しが進んでいると述べる。これまでPayPayに他社カードを直接ひも付けられたが、今後は事前に「利用券」を購入する手間が必要になる。利用券は1万円単位で上限25万円、利用券での支払いにはPayPayポイントが付かず、送る・受け取るに使う残高へのチャージや請求書払い、ネットサービスの支払いにも使えないという。一方で提携先の三井住友カードは、引き続き支払い方法として直接ひも付けられる。キャッシュレス決済の導入先としてPayPayにしか対応していない店舗も多いため、PayPayでの支払いもOliveの年間利用額にカウントされるのは地味に大きいと話者は評価する。
実演では、PayPayの支払い方法の管理からクレジットカードを追加した。三井住友カードはナンバーレスのため番号を手入力する必要があり、銀行アプリの「カード番号」タブで確認したOliveの共通番号を入力し、SMS認証で登録した。実際に店舗で520円をPayPayで支払う様子も紹介された。
出金についても話者は触れている。PayPay残高を銀行口座へ出金する場合、PayPay銀行と提携先の三井住友銀行以外は1回100円の手数料がかかる。三井住友銀行への出金無料は2026年7月8日に始まったばかりで、月5回までの制限があるが、5回あれば十分な人が多いと話者は見ている。実演では自分名義の口座として三井住友銀行を登録し、手数料0円で送金できることを確認した。話者は、PayPayやPayPay銀行よりOliveのほうがポイント還元で優れる場面が多いため、Oliveユーザーにとってこの連携は有用だという立場である。
マネーフォワード連携と「お金を移す」機能
9つ目はマネーフォワードとの連携である。2026年3月のリニューアルで、三井住友銀行アプリはマネーフォワードと連携できるようになり、他行・証券・クレジットカードだけでなく、通販やネットスーパーのサービスも登録できるようになった。以前は購入日・店舗名・金額までしか見られなかったが、今は購入した商品まで確認できるという。あわせて「お金を移す」機能も追加された。新規入会キャンペーンには、マネーフォワードとの新規連携と「お金を移す」機能の利用で合計1,000ポイントもらえる条件もあると話者は紹介する。
さらに、三井住友カードで支払うとマネーフォワード MEのプレミアム会員費がどの決済でも10%還元になる点、アプリの起動や月次レポートの確認、有料プランの継続などでVポイントが貯まる点も挙げられた。話者個人としては、パートナーと家計を共同管理できること、事業用のタブをオンにしておけば経費が自動で振り分けられ確定申告の負担が大きく減ることの2点で重宝しているといい、副業や個人事業をしている人には確定申告ソフトも含めてマネーフォワードを最も勧めると述べる。
連携は銀行アプリのメニューの「連携情報の設定」から行い、既存のマネーフォワードアカウントにパスキーでログインして許可すれば完了した。連携後は口座一覧タブに、マネーフォワードに連携している銀行・証券・カードなどが表示される。話者が特に便利だとしたのは「お金を移す」機能で、出金口座と入金口座を選ぶだけで振り込める。実演では連携済みの他行から3万円を三井住友銀行へ移した。ことら送金に対応している口座なら自動で適用され、対応していなくてもOlive口座は他行宛て振込が月3回まで無料なので使いやすいという。口座情報の手入力や認証の手間を省けるが、資産状況の確認自体はマネーフォワードのアプリのほうが見やすいため、家計簿の管理はマネーフォワード、振込は銀行アプリという使い分けを話者は勧めている。
マイ・ペイすリボの解約
10個目はマイ・ペイすリボの解約である。カード申し込み時や請求時のページで支払い金額の設定画面に「設定する」を選ぶと、自動的にリボ払いになってしまう。画面にはリボ払いと書かれているが、支払い金額を自分で決められる、毎月の支払いが一定といったメリットに見える文言も並ぶため、慣れていない人が便利そうだと思って意図せず設定してしまうケースがあると話者は指摘する。話者はリボ払いを気軽にできてしまう借金だとし、還元率を1%上げる話をしている横で年18%の手数料を払っていたら本末転倒だと述べる。
解除は、マイ・ペイすリボ取り消しのページからVpass IDでログインし、対象カード(実演ではOlive)を選んで申し込む。ただし取り消し前に利用したリボ残高はリボ払いとして残るため、臨時の支払いが必要になる。Vpassのマイページの「お支払い金額調整」から増額を申し込み、次回の引き落としで残高全額を指定すればリボ残高もなくなる。話者自身はリボ設定をしていなかったため画面表示が異なっていたが、まずは自分が登録しているかを確認してほしいと呼びかけている。
選べる無料保険を生活に合ったものへ変更する
11個目は選べる無料保険である。Oliveやナンバーレスなど対象の三井住友カードを持っていると、7種類の補償プランから1つを無料で選んで加入できる。話者によれば、本来なら月数百円から数千円程度かかる内容が含まれているのに、設定している人は意外と少ないという。
初期設定は旅行安心プラン(旅行傷害保険)で、変更はおよそ1年に1度可能だ。話者は、この初期設定の海外旅行傷害保険は他のカードと比べて特段優れているわけではないため、日常生活安心プランなど自分の生活に合ったものへ変えることを勧める。手順は、銀行アプリの支払いモードからクレジットモードの詳細を開き、保険の項目から三井住友カードのページに移動する。操作中のカードをOliveにし、補償プランの変更から一覧を開いて選ぶ(実演では日常生活安心)。各プランの内容や勧める人も確認できる。同意事項にチェックを入れて申し込めば変更は完了する。
セキュリティ設定:ログイン認証・利用通知・利用制限
最後の12個目はセキュリティ設定である。不正利用が増えているとして、話者は3つの設定を挙げる。
1つ目はログイン認証で、SMBCセーフティパスを設定するとログイン時の端末認証が顔認証になる。パスワードの手入力より生体認証のほうが安全だという考えから、銀行アプリのメニューのセキュリティ設定で、未設定なら設定するよう勧めている。
2つ目は利用通知で、クレジット払いやデビット払い、キャッシュカード利用、振込による出金など、残高が減る可能性のある利用はすべて通知を受けるようにする。公式を装ってカード情報を聞き出すフィッシングメールが巧妙になっているため、メールよりアプリ通知を勧めるという。実演では、アプリ通知設定で口座出金通知と口座引き落とし残高不足通知をオンにし、フレキシブルペイの項目でクレジット・デビット・ポイント払いの全モードの利用通知を「すべて通知する」に設定した。なお話者自身は、Oliveのメール通知ではお得なキャンペーンの対象になることがあるため、メール通知も設定しているという。
3つ目はあんしん利用制限サービスで、ネットショッピングや海外利用など不正利用されやすい用途にあらかじめ制限をかけられる。支払いモード画面の各モードの詳細から利用制限を開き、「すべての利用を制限する」ならカードの一時停止になる。実演では「一部の利用を制限する」を選んだ。ネットショッピングを使わない人はネット利用を、海外に行かない人は海外店舗の利用を制限するという考え方で、話者自身は三井住友カードの海外事務手数料が3.63%と高いこともあり海外では使わないと決めているため、海外ATMの利用制限にチェックを入れた。制限をかけているのに覚えのない利用通知が届いた場合は不正利用の可能性が高いので、カードの停止や再発行を検討すべきだと話者は述べて、12項目の説明を締めくくっている。
こんにちは。家計の味方チャンネルです。本日は特典が強化され続け、SBI・Vポイント経済圏の中核サービスになっている三井住友Oliveについて、1つずつ特典を紹介しながら、その特典をもらうための必須設定12選を実際のスマホ画面も見せながら実演解説していきます。Oliveは仕組みが複雑でよくわからないと思っている方も、この動画を1本見て一緒に実践するだけで最大限特典をフル活用できると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。
ちなみにこのチャンネルでは他にもSBI・Vポイント経済圏を詳しく解説している動画もあげておりますので、動画が参考になった方はチャンネル登録と一緒に他の動画も見ていただけると嬉しいです。本日の目次はこちらの通りです。すでにOliveを使っている人も、より深掘りした情報も説明していきますので、実際に自分自身が設定できているかも確認しながら進めていただければと思います。
まず支払いモードの変更からです。前提としてOliveには5つの機能があります。三井住友カードのクレジット払い、三井住友銀行のデビット払いとキャッシュカード、VポイントPayの残高のポイント払い、そして三井住友カードが発行する他のカードで支払う追加カード払いの5個です。この機能の多さから正式名称がOliveフレキシブルペイになっています。このうち実際にOliveの決済として使い分けることになるのが、クレジットモード、デビットモード、ポイント払いモードの3つです。まずはこの使い分けから深掘りしていきます。
まずクレジットモードですが、基本的にOliveの特典をフル活用するためには、このモードを設定しておけば良いと思います。年間利用金額に応じて年間ボーナスポイントをもらえて、お買い物での還元率アップ、加えてSBI証券でのクレカ積立時の還元率アップのほか、優待店で常時8%以上の還元を受けることができます。Oliveの新規入会キャンペーンでもらえるポイントも、大半はこのクレジットモードでの支払いが条件になっています。
クレジットモードの審査が完了したら三井住友銀行のアプリでポップアップが表示されますので、設定をした後、「クレジットモードを利用開始」から使い始めるようにしましょう。ちなみにゴールドナンバーレスで100万円修行を達成した人は、Oliveゴールドも年会費永年無料で発行できますが、このクレジットモードを利用開始しないと年会費が発生するため注意しましょう。私は忘れて、追加で5,500円を支払う形になりました。まとめるとクレジットモードは、優待店の還元アップや新規入会キャンペーンの特典を最大限もらいたい人におすすめな支払いモードになっています。
次にデビットモードになりますが、こちらもクレジットモードと同じく決済修行の対象になり、年間利用金額に応じてショッピングでの還元率、投資での還元率を高めることができます。ただし優待店でのベース還元率は、クレジットモードの8%還元から1.5%還元に下がってしまいます。そのため基本的にはクレジットモードで支払うのが良いと思いますが、1点、デビットモードで支払う強力なメリットがあります。それはRevolutへ手数料無料でチャージできることです。
Revolutにチャージする際、Mastercardブランドのクレジットカード、デビットカード、Visaのデビットカード以外は、1.3%もしくは1.7%のチャージ手数料が発生します。その点、Oliveのクレジットモードではなくデビットモードでチャージをすれば、手数料なしでチャージすることが可能です。基本的にプリペイド決済へのチャージ分はOliveの年間利用金額の集計対象に設定されていますが、Revolutへのチャージは年間利用金額の集計対象にまだ入っていて、かつRevolut自体もチャージルートを活用できる点、海外事務手数料を無料にできる点で非常に優秀なサービスです。
チャージルートではRevolutを経由した後、ANA Payや楽天Edyへつなげることもできますし、VポイントPayにつなげて、さらに還元率を上げて決済することができます。また最近、国内発行のカードでは海外現地や海外事業者サービスで支払う場合の海外事務手数料が3%以上、高いところだと4%以上に上がっていますが、このRevolutで支払う場合は無料にすることができます。このようにデビットモードは、使いすぎを防止したい人や決済のハードルを下げたい人におすすめな支払いモードになっています。
最後にVポイントPayの残高モード、ポイント払いモードです。VポイントPay自体の強力なメリットは、残高にチャージをする時と支払いの時の両方でポイント還元を受けることができることで、先ほど触れた通りRevolutのチャージルートを活用すれば、Oliveのデビットモードで決済修行をしながらポイント払いモードで支払うこともできたりします。そしてVポイントPayには現物カードを発行できないという弱点があるんですが、ポイント払いモードに設定したOliveカードで代替することができますので、スマホのタッチ決済が使えないお店でも支払えるようになります。まとめるとポイントモードは、Vポイントを最大限貯めたい人におすすめな支払いモードになっています。
3つの支払いモードの特徴がわかったところで、実際の変更方法を実演していきます。三井住友銀行アプリを開いて、口座残高の下に現在設定している支払いモードがあります。こちらの項目を押します。現在はクレジットモードに設定していて、下のデビットモードの項目やポイント払いの項目で支払いモードに設定をして、「切り替える」のボタンを押せば支払いモードを変更することができます。このポップアップで出てきたように、iD決済に関しては強制的にデビットモードでの支払いになりますので注意しましょう。
支払いの切り替え方法がわかったところで、2つの注意点をお伝えします。1つ目に、決済方法によって支払いモードが強制的に決まっていることがあります。先ほどのiD決済ではデビットモードでの支払いになるほか、ETCカードの利用は強制的にクレジットモードでの支払いになっています。2つ目に、利用明細が届く前に支払いモードを変えると、変更後の支払いモードが適用されてしまうことです。特にネット通販で注文してから後日発送されて、そのタイミングで決済されるという流れだと起きやすいので注意しましょう。
つまりOliveは5つの支払いモードが使えるフレキシブルなカードにはなりますが、実際にはフレキシブルに使わず、1つのモードに固定してしまった方が事故が起きません。そしてこういった支払いモード変更による事故を減らす方法が、この後2つ目に紹介するクレジットモード専用番号になります。
続いて2つ目の必須設定、クレジットモード専用のカード番号の確認です。前提としてOliveのカード番号は2種類あります。1つ目がすべての支払いモードで共通のカード番号。三井住友銀行アプリやVpassアプリでOliveカードの番号を確認する時に、最初に出てくるのがこちらの番号です。そして2つ目がクレジットモード専用のカード番号です。
ここが非常にややこしいポイントなんですが、1つ目の共通番号はクレジット払いを含むすべての支払いモードで決済ができる一方で、システムの都合上デビットカードとして認識されてしまいます。そのためデビットカード払いに対応していないサービスでは、そもそも登録ができない、支払いが通らないということが起きます。具体的にはガソリンスタンドや高速道路料金、一部の月額サブスクリプション料金などですね。三井住友銀行のQ&Aでも、公共料金や動画配信サービスの利用料金など、毎月の継続的な支払いや自動更新契約が発生するサービスでは登録できない場合があると明記されています。
これらは後から金額が確定したり、継続的に課金が発生する決済になりますので、その場で残高が引き落とされるデビットカードとは相性が悪いんですね。その点クレジットモード専用のカード番号を使えば、クレジットカード番号として扱われますので、問題なく登録、決済ができます。そしてこの専用番号には、もう1つさらに強力な使い道があります。それがスマホのタッチ決済にこの番号を登録しておくという使い方です。
優待店で8%以上の還元を受けるためには、必ずクレジットモードのスマホタッチ決済で支払う必要がありますが、先ほど触れたようにOliveの支払いモードには、iD決済だと強制的にデビットモードになる、利用明細が届く前に支払いモードを変えると変更後のモードが適用されるというような注意点がありました。このクレジットモード専用番号でスマホタッチ決済を登録しておけば、その時にどの支払いモードに設定していても、そのスマホ決済はクレジットモードとして処理されます。
普段はデビットモードやポイントモードで使いたいという方でも、優待店の支払いだけはクレジットモードで確実に処理されるという状態を作れますので、結構重宝すると思います。ただしこれはAndroidのGoogle Payの場合はiD決済として登録されてしまうため設定ができず、iPhoneのApple Payのみクレジットモードのカード番号でスマホタッチ決済を登録できるため、認識しておきましょう。
それでは実際にクレジットモード専用のカード番号を確認していきます。三井住友銀行アプリを開いて、先ほどと同じ支払いの項目を押します。クレジットモード右上のタブを押します。「すべて」を押します。このようにクレジットモードの各種設定項目を確認することができ、下に行くとクレジットモード専用カード番号の項目があります。こちらを押して、三井住友カードのページに飛びます。「はい」を押します。電話番号で本人認証を行います。今回はSMSを送信して認証をします。メッセージアプリに届いた認証コードを確認して、入力したら「次へ」を押します。
そうするとクレジットモード専用のカード情報を確認することができます。右側のコピーのマークを押せば、そのままコピーして貼り付けることもできます。これを月額課金サービスや公共料金の支払いに設定すれば、弾かれることもないと思います。
あとはiPhoneを使っていますので、ウォレットアプリでスマホタッチ決済も登録していきます。ウォレットアプリを開きます。右上のプラスを押して、「クレジットカードなど」を選択します。「続ける」を押します。カード情報を手動で入力します。ちょうど確認したカード番号と名前を入力して、「続ける」を押します。有効期限とセキュリティコードに関しても入力して、「続ける」を押します。Apple Payの利用規約を確認して、「同意する」を押します。
これでApple Payへの登録は完了しました。「完了」を押します。続いてカードの認証方法について。今回はSMSのテキストメッセージで「続ける」を押します。メッセージアプリに届いた認証コードを入力して、自動で追加が完了になっています。メインカードに設定するかどうかを好みで選択いただければと思います。今回は「メインカードとして使用」を選択しておきます。これでApple Payを起動した時に、一番最初にOliveカードが表示されるようになります。
まとめるとクレジットモード専用のカード番号は、デビット払いに対応していないサービスの支払いに使えるだけではなく、支払いモード変更の事故を根本からなくすための番号にもなりますので、うまく活用していきましょう。
続いて3つ目の必須設定、スマホタッチ決済の設定です。三井住友カードには還元が上がる優待店が多いところが大きな魅力になっており、Oliveのクレジットモードは特に還元の面で優遇されています。具体的には、対象のコンビニ、飲食店でスマホタッチ決済もしくはモバイルオーダーで支払った際のポイント還元率が、ナンバーレスカードを含め他の三井住友カードは常時7%還元に対して、Oliveは常時8%還元。中でもセブンイレブンは常時10%から常時11%還元になります。USJや鉄道、バスでのスマホタッチ決済でも、他の三井住友カードは常時7%還元に対して、Oliveは8%還元になっています。ただし現物カードのタッチ決済やiD決済では、基本還元率の0.5%に落ちてしまいますので注意しましょう。
過去、三井住友カードのスマホタッチ決済に関しては詳しく解説しましたが、特にAndroidユーザーの方がスマホタッチ決済を間違えてiD払いで設定してしまい、高還元を受けることができていない事例を多く見受けました。というのもOliveカードをGoogleウォレット上で直接登録する場合は、強制的にiD払いで登録されてしまうためです。
通常クレジットカードのスマホタッチ決済を登録するスタンダードな方法として、iPhoneの方であればAppleのアプリ、Androidの方であればGoogleのアプリで、クレジットカードの情報を入力することで使えるようになります。先ほどiPhoneでクレジットモード専用の番号をスマホタッチ決済に登録したのはこの方法です。一方でAndroidの方は、Googleのアプリ経由では0.5%還元のiD払いで強制的に登録されてしまい、クレジットモードのスマホタッチ決済では登録されない落とし穴が存在します。Androidユーザーの方は特に、この後紹介する三井住友銀行アプリかVpassアプリ上からスマホタッチ決済を登録するようにしましょう。
それではAndroidで設定方法を確認していきます。三井住友銀行アプリを開いて、支払いの項目を選択します。支払いモード設定の画面で、Androidの場合は「Google Payを始める」のボタン、iPhoneの場合は「Apple Payの設定」というボタンが表示されますので、こちらを押します。「Google Payに追加」を押します。電話番号の認証を行います。今回はSMSで確認をします。「電話番号で受け取る」を押します。メッセージアプリに届いた確認コードを入力して、「次へ」を押します。続けて「ウォレットに追加」を押します。住所を更新して、「次へ」を押します。利用規約を確認いただいて、「同意する」を押します。
登録が完了したら改めてGoogleウォレットを開いて、そうするとOliveカードがタッチ決済として登録されていることがわかります。もしメインカードに設定したい場合は、Oliveカードの項目を押して、右上のメニューボタンを押します。「タッチ決済のデフォルトに設定」を押します。これでメインカードの設定も完了です。
店舗での支払い方も紹介します。「クレジットカードで」と伝えれば、タッチ決済が可能な店舗の決済端末のタッチ部分が光り、タッチ決済が可能です。セルフレジでもクレジットカードの項目を選択すればOKです。iPhoneの場合はサイドボタンを2回連続で押してApple Payを起動。顔認証をしてスマホタッチ決済をすれば支払いは完了です。一方でAndroidの場合は画面ロックを解除し、スマホをかざすだけでGoogle Payのメインカードで支払いは完了します。
ちなみにタッチ決済、iD払い、Apple Pay、Google Payの違いに関しては、前回こちらの動画で使い方も含めて実践解説していますので、興味ある方は動画概要欄のURLからあわせてご覧いただければと思います。
続いて4つ目の必須設定、家族ポイントの登録です。先ほど設定したスマホタッチ決済で、対象のコンビニ、飲食店での還元率が常時8%還元になりますが、三井住友カードを本会員として保有している2親等以内の親族を登録することで、1人につき+1%上がり、最大+5%まで還元率を上げることができます。登録できる家族の範囲は同居、別居問わず2親等以内の親族が対象です。自分の配偶者や子供、両親はもちろんですが、結婚していればその配偶者の兄弟や祖父母も対象になりますし、自分に兄弟がいればその兄弟の配偶者も対象になります。
ただし家族カードは対象外です。家族ポイントとしてカウントできるのは、あくまで自分で三井住友カードを持っている本会員のみになりますので、還元を上げるためにはご家族にもそれぞれ自分名義でカードを作ってもらう必要があります。
それでは実際に家族ポイントの登録方法について確認していきます。三井住友銀行アプリを開いて、右下の方に最大還元が表示されていると思いますので、こちらを押します。三井住友カードのページに遷移します。そうすると対象のコンビニ、飲食店で最大20%還元になる条件の一覧が表示されます。上の家族ポイントの項目で、私の場合はすでに1人登録してありますので、+1%の表記になっています。この家族ポイントの項目を押します。「詳細を見る」を押します。家族ポイントの説明画面で下の方にスクロールしていくと、「招待用URL記載のメールを自分で家族の方に転送する」の項目がありますので、こちらの申し込みのボタンを押します。
家族ポイントのサービス特約を確認いただいて、「同意する」を押します。電話番号で本人認証を行います。「SMS認証へ進む」を押します。メッセージアプリに届いた認証コードを入力して、「このまま申し込み」を押します。これでこちら側の手続きは完了です。この後こんな感じの招待用メールが届きますので、こちらをご家族に転送していただきます。ご家族側でメールの中の招待用URLを開いて承諾ボタンを押していただければ、家族ポイントの登録は完了になります。この承諾手続きをした翌日にはページに反映され、対象のコンビニ、飲食店での還元アップの対象になります。
この家族ポイントは、家族にカードを作ってもらうほど還元率が上がる仕組みになっていますので、まだ持っていない家族がいる場合は、この機会に作ってもらうのがおすすめです。一般ステータスのOliveカードなら年会費永年無料で作成ができるため、勧めやすいと思います。その際、新規入会キャンペーンの特典のほか、すでにOliveを使っている人の紹介キャンペーンの特典、ポイントサイトを経由することでもらえるポイントの3重取りもすることができるようになっていますので、必ず活用するようにしましょう。
新規入会キャンペーンでは、クレジットモードのスマホタッチ決済やSBI証券との連携など、この動画で説明している必須設定を行えば、自動的にすべてクリアできると思います。紹介キャンペーンでは、すでにOliveを使っている人の紹介コードを入力してエントリーフォームでエントリーをした後、契約日の翌月末時点で残高1万円以上あれば1,000ポイントをもらえます。紹介コード、エントリーフォームに関しては動画概要欄にも記載していますので、確認いただければと思います。
最後、ポイントサイトのモッピーを経由することで、公式のキャンペーンでもらえるポイントとは別にモッピーからも表示のポイントがもらえて、非常にお得になっています。まだ使ったことがない人は、画面の紹介コードで新規登録をして5,000ポイント以上モッピーで獲得すると、2,000ポイントを追加でもらえますので、ぜひ活用ください。基本的な使い方に関しても、過去動画で実際の画面での操作方法も含めて実演していますので、モッピーの操作に不安がある方は動画概要欄のURLからあわせてご覧いただければと思います。
続いて5つ目の必須設定、SBI証券との連携です。SBI証券と連携することで、三井住友銀行アプリでもSBI証券の投資残高、損益を確認できるようになると同時に、この後詳しく説明する資産運用特典の対象になったり、対象のコンビニ、飲食店でさらに還元率が上がるVポイントアッププログラムの1つの条件の対象になります。
それでは実際の連携方法を実演していきます。三井住友銀行アプリを開いてもらって、ホーム画面のSBI証券の項目を開きます。Olive資産運用サービスの手続きのページになったら、内容を確認いただいて「同意へ」を押します。資産運用サービスの規定、同意事項に関しても確認いただいたら、「同意する」を押します。2ページ分あります。SBI証券にログインしていきます。私の場合はSBI証券で生体認証を登録していますので、パスキー認証でログインをします。「パスキーを使用」で顔認証をします。これでログインは完了です。
重要なお知らせに関しては「後で確認する」を押していただいて、SBI証券の仲介口座変更の申し込みを行います。1つ1つ規約を確認いただいて、「規約等を確認しました」にチェックを入れて、SBI証券の取引パスワードを入力します。パスワードを入力したら、「上記に同意して続ける」を押します。「金融商品仲介業者の変更を申し込み」を押します。
三井住友銀行アプリを開きます。SBI証券との連携規約を確認いただいて、「同意する」にチェックを入れます。SBI証券のログイン情報を入力いただいて、「連携する」を押します。これでOliveとSBI証券の連携は完了です。試しに「資産管理へ進む」を押します。こんな感じでマネーフォワードと同じように総資産額の図表を見れるようになります。連携がうまくいくと、三井住友銀行アプリのホーム画面でSBI証券の情報も見れるようになります。
連携ができたところで、まず1つ目の特典、資産運用特典から説明していきます。三井住友銀行の円普通預金口座に入っている預金残高と、SBI証券で投資している残高を合わせたOlive残高に応じて、SBI証券でのクレカ積立時の還元が最大+2%分上がったり、Oliveの上位カード、プラチナプリファードもしくはインフィニットの年会費が無料になる優遇を受けることができます。
より具体的な条件を確認すると、まず三井住友銀行の円普通預金残高、かつSBI証券の残高が500万円以上あること。その上でOlive残高の合計が3,000万円以上、5,000万円未満なら投資還元+1%アップとOliveプラチナプリファードの年会費無料が適用され、Olive残高の合計が5,000万円以上なら投資還元+2%アップとOliveインフィニットの年会費無料が適用されます。三井住友銀行の円普通預金口座の金利は年0.4%と低いですが、Olive上位カードの年会費無料の特典をもらえるのであれば、十分金利の低さの元は取れると思います。詳しくはこちらの動画で解説していますので、興味ある方は動画概要欄のURLからあわせてご覧いただければと思います。
ただこれは富裕層向けの特典になりますので、対象になる方はかなり限られると思います。多くの方にとって現実的なのは、次に紹介するVポイントアッププログラムの方になります。これまで見てきたように、三井住友カードでは対象のコンビニ、飲食店で最大20%還元を受けることができますが、その最大20%還元の内訳は、スマホタッチ決済もしくはモバイルオーダーで常時8%還元、家族ポイントの登録で1人当たり+1%還元、最大5人登録で+5%還元。そこにVポイントアッププログラムで最大+7%還元で、最大20%還元になります。
最後のVポイントアッププログラムについて、還元アップの条件はこちらで、大体はOliveアカウントの保有を前提にしたものが多いです。そしてこの中では、SBI証券のNISA口座の残高条件を達成できる人も多いと思いますが、前提となる2つの手続きを行う必要があります。1つがSBI証券で三井住友カード仲介口座への変更。もう1つが三井住友カードVポイント認証の手続きの際に、「ログインカードを選択」の画面でOliveカードを選択することです。特にこの2つ目が見落とされがちで、過去に三井住友カードナンバーレスなどOliveカード以外のカードで認証していた方や、どのカードを選択したか覚えていないという方は、一度登録を解除した上で、改めてOliveフレキシブルペイで手続きをし直す必要があります。
それでは実際にSBI証券のページで設定方法を実演していきます。SBI証券で検索いただいて、SBI証券の公式ページを確認します。「ログイン」を押します。今回はパスキー認証でログインしていきます。パスキーを使用して顔認証を行います。ログインできたら右上のメニューボタンを開いてもらって、「全設定」を開きます。まず「お客様情報の設定・変更」を押します。少し拡大して。ちなみに1つ目の仲介口座の変更に関しては、先ほどSBI証券と連携をした時に自動的に完了して、Oliveコンサルティングが仲介口座になっています。一度元の画面に戻ります。
そしてもう1つのVポイント認証の項目に関しても確認していきます。右上のメニューボタンを開いて、同じように「全設定」を開きます。今回は「ポイント・外部ID連携」を押します。そうするとメインポイントに設定しているポイントの種類と、外部ID連携の状況が確認できます。かなり見にくいですが、「ポイントサービスの詳細はこちら」を押します。拡大して、そうすると三井住友カードVポイント認証の項目を確認することができます。まだ申し込んでいないと書かれている場合は、こちらの申し込みをしていただいて、一緒に設定を進めていただければと思います。また過去に三井住友カードナンバーレスなどOliveカード以外のカードで認証していた方や、どのカードで認証したか覚えていないという方は、一度登録を解除した上で、改めて手続きをした方が良いと思います。
「申し込み」を押します。2つの利用規約に関して確認いただいて、確認が完了したら「同意する」の項目のチェック項目にチェックを入れて、取引パスワードを入力します。そうしたら「同意して認証する」を押します。続いて三井住友カードのVpass IDにログインしていきます。ログイン情報を入力したら、「ログイン」を押します。ここでログインカードを選択していきます。必ずOliveカードを選択して、「次へ進む」を押します。サービスや同意に関して確認いただいて、「同意する」を押します。これでOliveカードを選択した上で、三井住友カードVポイント認証は完了になります。特にSBI証券でNISA口座を開設している人にとって重要な設定になっていますので、必ず設定しておくようにしましょう。
続いて6つ目の必須設定、選べる特典です。三井住友銀行Olive口座には、毎月4つの特典から1つを選択できる仕組みがあります。選べる特典はこの4つです。給与・年金の受け取りで200ポイント、コンビニATM手数料が月1回無料、Vポイントアッププログラムで+1%アップ、そして口座残高1万円以上で100ポイントですね。
結論からお伝えすると、基本的には給与・年金受け取りで200ポイントを選んでいただくのが一番お得だと思います。というのも給与・年金受け取りという名前にはなっていますが、実際には給与や年金の受け取りをしなくても大丈夫で、2ヶ月連続で1回当たり3万円以上の入金があれば、給与の受け取りがあったものとみなされて対象になります。つまり会社の給与振込口座が別の銀行に指定されているという方でも、自分で毎月3万円以上をOlive口座に入金するだけで200ポイントを受け取れるんですね。
なおOliveカードの上位ステータスの場合、この選べる特典を複数選ぶこともできます。一般カードとゴールドカードは1つ、プラチナプリファードは2つ、インフィニットは3つまで選択することができます。加えてOliveに申し込んだ当月と翌月は、ステータスに関わらず無条件で2つ選ぶことができますので、ここもうまく活用していきましょう。2つ以上選べる場合は、対象のコンビニ、飲食店をよく使う方はVポイントアッププログラムで+1%アップを、そうでない方は口座残高1万円以上で100ポイントを組み合わせるのがおすすめです。コンビニATM手数料1回無料の特典だけは、V NEOBANKなど他の銀行口座を併用すればATMを無料で利用することもできるようになりますので、特に選ぶ必要はないと思います。
それでは実際に登録していきます。三井住友銀行アプリを開いて、ホーム画面のOlive特典の項目で「特典を見る」を押します。下の方に行くと、選べる特典で今月何を選択しているかを確認できるほか、翌月何を選択するか設定することができます。ここで給与・年金受け取りの特典を選択して、下の「翌月の特典を変更する」を押せば、選べる特典の変更は完了です。この選べる特典は前月の月末までであれば何回でも変更可能になっていますので、その月の使い方に合わせて、この選択解除のボタンを押して選び直すこともできます。
まとめると選べる特典は、基本は給与・年金受け取りで200ポイントを選んでおけばOKです。ただ毎月3万円以上の入金という条件を毎月手動でやるのは結構面倒ですよね。そこでこの入金を完全に自動化して、放っておくだけで毎月200ポイントが入り続ける仕組みを作れるのが、次の7つ目の必須設定です。
その7つ目の必須設定は、定額自動入金・定額自動振込サービスです。先ほどの選べる特典で、2ヶ月連続で3万円以上の振込受け取りがあれば毎月200ポイントがもらえるとお伝えしました。この入金を毎月手を動かさずに自動化してしまうのがこの設定です。定額自動入金サービスは、他の銀行口座から三井住友銀行へ毎月自動でお金を入金してくれるサービスです。定額自動振込サービスは逆に、三井住友銀行から他の銀行口座へ毎月自動で振り込んでくれるサービスですね。
そしてOliveの強力なところが、この2つのサービスがどちらも完全無料だという点です。他の銀行の場合、定額自動振込サービスは振込手数料の無料回数の範囲内でしか無料にならないことが多いんですが、三井住友銀行Olive口座では、月3回の他行宛振込の無料回数とは全く別枠で完全に無料になっています。この2つを組み合わせると、放っておくだけで選べる特典の条件を満たし続ける仕組みを作ることができます。
流れとしては、まず定額自動入金で他行から三井住友銀行へ毎月3万円以上を入金します。これで選べる特典の条件が自動的に達成されて、毎月200ポイントが入ってきます。そして入金したお金を定額自動振込サービスで元の銀行に戻す。この設定さえしておけば、あとは毎月自動でお金が往復してくれるようになりますので、一切手を動かさずに200ポイントを受け取り続けられるようになります。しかも往復にかかる手数料は0です。
それでは実際に設定していきます。まず定額自動入金の設定からです。三井住友銀行アプリを開いたら右下のメニューボタンを押して、下の「振込・振替・送金」の項目を押します。この項目の中の「定額自動入金」を押します。「はい」を押します。このページで定額自動入金の新規、もしくはすでに申し込んでいる定額自動入金の契約、変更、解約を行うことができます。今回は定額自動入金の新規を行いたいと思います。
申し込み内容の確認をしていただいて、規定のPDFを開きます。問題がなければ元の画面に戻ります。下に行っていただいて、入金金額は選べる特典の条件にもあった3万円を入力します。引き落とし日に関しても毎月5日を選択して、「次へ」を押します。申し込み内容の確認をして、「次へ」を押します。
続いて引き落とし元になる他行の口座情報を登録していきます。今回はドコモSMTBネット銀行、旧住信SBIネット銀行を登録したいと思いますので、「その他の金融機関を検索」を押します。下の「同意し次へ」を押します。先頭文字の「と」を押します。ドコモSMTBネット銀行を選択して、「次に進む」を押します。支店名と口座情報を入力したら下に行って、「次に進む」を押します。振替情報に間違いがなければ、下の「金融機関サイトへ」を押します。
ドコモSMTBネット銀行のログイン情報を入力していきます。規定について確認して、「同意する」を押します。情報に間違いがなければ、「このまま確定する」を押します。パスワードで認証を行います。これで定額自動入金の申し込みは完了になります。
続いてお金を戻すための定額自動振込の設定です。それでは実際に設定していきます。三井住友銀行アプリを開いたら右下のメニューボタンを押して、下の「振込・振替・送金」の項目を押します。「定額自動送金」を選択します。下に行って、「定額自動送金の新規」を押します。こちらも定額自動入金の時と同じで、規定を確認して問題がなければアプリに戻ります。そして下の方で依頼人名と電話番号を選択します。また下に行って、振込先口座の選択を行います。
今回は先ほどのドコモSMTBネット銀行に送金し返したいと思います。もし三井住友銀行に登録していない口座があれば、こちらの「振込先口座の新規登録・変更」のボタンを押して、新規登録いただければと思います。下に行って、「次へ」を押します。
申し込み内容の入力に関しては、振込期間、振込日。今回は定額自動入金の引き落とし日を5日に設定しましたので、定額自動振込は6日に設定しています。そして下に行って、振込金額は3万円。振込月は毎月を設定して、下に行ってすべてチェックしたら「次へ」を押します。最後に申し込み内容の確認をしていただいたら、下の定額自動送金の申し込みの実行を行います。これで定額自動振込の設定も完了です。
このように定額自動入金と定額自動振込を組み合わせることで、選べる特典の条件、3万円の入金を完全に自動化することができます。一度設定してしまえば、あとは何もしなくても毎月200ポイントが入ってきますので、選べる特典とセットで必ず設定しておきましょう。
続いて8つ目の必須設定、PayPayとの連携です。前回の動画で詳しく説明していますが、PayPayは改悪が続いており、中でも他社サービスの締め出しを進めています。これまでPayPayに他社カードを直接紐付けて支払うこともできていましたが、今後他社カードをPayPayで使うためには、事前に利用券を購入する手間が必要になります。この利用券は1万円単位での購入で、購入上限は最大25万円までになっています。なおこの利用券で支払った分にはPayPayポイントの付与はなく、送る・受け取るに使える残高チャージや請求書払い、ネットサービスへの支払いにも利用することはできません。
ただその中でも、提携先である三井住友カードは引き続きPayPayの支払いに直接紐付けて決済することができます。PayPayしかキャッシュレス決済を導入していない店舗も結構ありますので、PayPayの支払いでも年間利用金額、つまり決済修行にカウントされるのは地味に大きいと思います。
それでは実際にPayPayに設定していきます。PayPayの管理の項目を押します。「PayPay以外のカード追加」を押します。続けて「クレジットカードを追加する」を押します。Oliveを含め三井住友カードはナンバーレスカードのため、「カード番号を直接入力する」を押します。カード番号を確認するために三井住友銀行アプリを開きます。支払いの項目を押します。左下のタブ「カード番号」を押して、Oliveの共通番号を入力していきます。入力が完了したら、「追加する」を押します。
クレジットカードの本人認証を行います。電話番号、つまりメッセージアプリに認証コードが届きますので、認証コードを確認いただいて、こちらの内容を入力していきます。「認証する」を押します。これでPayPayの支払いにOliveカードも追加することができました。「閉じる」を押します。あとは支払う時に支払いを変更して、一番下のOliveカードを設定すれば、PayPayで支払う時にOliveカードを使うことができます。
実際に支払ってきた様子も流します。「520円です。ありがとうございます」「じゃあPayPayでお願いします」「はい」「QRコード読み取ります」「はい」「お願いします」「ありがとうございます」「PayPay」。
あとはPayPay残高を出金できる銀行口座に関しても、自社のPayPay銀行と提携先の三井住友銀行以外の他社の銀行口座の場合は、1回当たり100円の手数料がかかります。三井住友銀行への出金手数料無料は2026年7月8日に始まったばかりで、無料回数は月5回までに制限されていますが、5回あれば十分な人は多いと思います。PayPayは送金手段としてもよく利用されて残高が余ってしまうこともありますが、三井住友銀行にもすぐに出金できるのは大きいです。
こちらも実際にPayPayの残高を三井住友銀行に出金してみます。PayPay、資産の送金を押します。続けてPayPay、右上の「編集」を押して、「自分名義の銀行口座を追加する」を押します。三井住友銀行を押します。Olive口座の情報を入力したら、「登録する」を押します。これで三井住友銀行に出金できるようになりました。実際に手数料無料回数として、月5回の中で何回使われているかを確認することもできたりします。
今登録した三井住友銀行を押して、送金したい金額を入力します。今回はPayPay額を入力して、「次へ」を押します。手数料が0になっていることを確認して、「送金する」を押します。PayPayのパスワードを入力して、これで送金は完了になります。このようにPayPayと三井住友は提携によって、PayPayでOliveカードを含め三井住友カードを支払いに設定できたり、手数料なしで三井住友銀行を出金先に設定できるようになっていますので、うまく活用していきましょう。PayPayやPayPay銀行よりもOliveの方がポイント還元の面でも優れている場面が多いので、Oliveユーザーからしたら改悪が続いているPayPay。
マネーフォワードとの連携、そしてお金を移す機能です。2026年3月のリニューアルで、三井住友銀行アプリではマネーフォワードと連携できるようになり、アプリ上で他社の銀行、証券、クレジットカードだけでなく、普段使っている通販やネットスーパーのサービスまで登録できるようになりました。以前は購入した日付や店舗名、金額までしか見られなかったんですが、今は購入した商品まで確認できるようになっています。つまり三井住友銀行アプリ1つで、自分の資産状況をまとめて一覧化できるようになったということですね。
加えてお金を移す機能も追加されて、マネーフォワードに連携している銀行口座への振込もかなりしやすくなっています。ちなみに新規入会キャンペーンの中にも、マネーフォワードとの新規連携とお金を移す機能の利用で合計1,000ポイントをもらえる条件がありますので、後ほど実演で一緒にやり方を確認していきましょう。
そしてOliveカードを含め三井住友カードユーザーの方にとって嬉しいのが、マネーフォワード MEのプレミアム会員費がどの券種でも10%還元になるという点です。そもそも家計簿アプリはクレカ、銀行、証券と連携させておくだけで、手間なく自動で家計簿が出来上がります。日常的に資産状況を確認する習慣にもつながりますので、マネーフォワード自体をおすすめしているんですが、そのプレミアム機能がOlive払いで10%還元になるのは大きいと思います。その他にもマネーフォワードアプリの起動、家計簿のマンスリーレポートの確認、有料プランの継続などでVポイントを都度貯めることができるようになっていますので、ポイ活をしながら家計管理もすることができます。
またここからは私個人の話になるんですが、マネーフォワードは家計管理がしやすいのはもちろん、それ以上に2つの理由で重宝しています。1つ目がパートナーとの共同管理です。パートナーと連携しておけば、家族全体のお金の流れを2人で共有できますので、家計の話し合いがスムーズになります。2つ目が確定申告の準備が圧倒的に楽になることです。事業用のタブをオンにしておくだけで経費がどんどん自動で振り分けられていくので、毎年の確定申告の作業負担が全然違います。副業や個人事業をされている方には、確定申告ソフトを含めマネーフォワードが一番おすすめです。
それでは実際に三井住友銀行アプリにマネーフォワードを連携させていきます。三井住友銀行アプリを開いて、右下のメニューを押します。「連携情報の設定」の項目を押します。「マネーフォワード MEを連携する」を押します。続けて「連携する」を押します。規約を確認いただいて、「確認しました」にチェックを入れて、「同意して連携する」を押します。マネーフォワード MEの方でログインしていき
ます。マネーフォワード MEのID登録について、私の場合はすでに使っていますので、「お持ちのアカウントでログインする」を押します。パスキーでログインしていきます。「許可する」を押します。「開く」を押します。これだけで連携は完了になります。「閉じる」を押します。
連携後に三井住友銀行アプリの口座一覧のタブを開くと、マネーフォワードに連携している銀行口座、証券口座、クレカ含め決済手段の情報を一覧化できるようになっています。
個人的に非常に便利だと感じたのは、右上のお金を移す機能です。「お金を移す」のボタンを押すと、出金口座を三井住友銀行に、入金口座をマネーフォワードに連携している口座から選択することができます。今回はゆうちょ銀行を選んで、試しに3万円を振り込みます。「次へ」を押します。こんな感じで、ことら送金に対応している銀行口座であれば、自動でことら送金も適用されます。もしことら送金に対応していない場合でも、三井住友銀行のOlive口座は他行宛ての振込手数料が無条件で3回まで無料になっていますので、振り込みに使いやすいと思います。
「送金」を押します。こんな感じで、銀行の口座情報をわざわざ手入力して認証を行う手間を省くことができますので、かなり使いやすいと思います。「閉じる」を押します。ただ、資産状況を確認すること自体はマネーフォワードアプリの方がしやすいので、家計簿の管理はマネーフォワードアプリ、振り込みは三井住友銀行アプリという形で使い分けることをおすすめします。
続いて10個目の必須設定、マイ・ペイすリボの解約です。カードの申し込み時のページや請求時のメールページで、「毎月のお支払い金額の設定」という画面で「設定する」を選んでしまうと、自動的にリボ払いになってしまいます。画面自体にはちゃんとリボ払いと書いてあるんですが、同時に「お支払い金額を自分で決められる」「毎月の支払い額が一定」といった、一見するとメリットに見える文言も並んでいるんですよね。そのため、リボ払いに慣れていない方が便利そうだと思って、意図せず設定してしまうケースがあります。
リボ払いは非常に気軽にできてしまう借金です。自覚のないうちに利息が膨らんでいきますので、非常に危険です。還元率を1%上げる話をしている横で、リボの手数料を年18%も払っていたら、完全に本末転倒ですよね。
それでは設定状況の確認と解除の方法を実演していきます。動画概要欄にマイ・ペイすリボ取り消しのページURLを載せていますので、こちらのページに行っていただきます。下に行っていただいて、「マイ・ペイすリボの取り消しについて同意して手続きを進める」を押します。三井住友カードの公式ID、Vpass IDにログインします。操作中のカードで、リボ払いに設定されてしまっているカードを選択していきます。今回はOliveを設定します。
下のチェックマークにチェックを入れて、「申し込む」を押します。続けて「決定する」を押します。これでマイ・ペイすリボの取り消しの申し込みは完了です。ただし、すでに利用したリボ払いの残高は、引き続きリボ払いでの支払いとして残ってしまっていますので、その分はリボ払いの臨時支払いを行う必要があります。
リボ払いの臨時の支払い方法についても動画概要欄にURLを貼っておきますので、このページに行ってもらって、下に行くと「Vpassマイページはこちら」という表記がありますので、こちらを押します。下に行って「お支払い金額調整」の項目を押します。下に行っていただいて、「マイ・ペイすリボ登録中の方はお支払い金額の変更はこちら」を押します。「増額を申し込む」、「次回の引き落とし」に設定します。「次へ進む」を押します。私の場合はリボ払いの設定をしていなかったので、このページの表記になっていますが、このページで残っている残高全額を指定すれば、リボ払いの残高もなくなります。
まずは自分がマイ・ペイすリボに登録しているかどうかを確認するところから始めてください。知らないうちに設定されていたというケースは意外と多いので、必ずチェックしておきましょう。
続いて11個目の必須設定、選べる無料保険です。Oliveやナンバーレスなど、対象の三井住友カードを持っている方は、7種類の補償プランから1つを無料で選んで加入できる特典が用意されています。この保険、本来なら毎月数百円から数千円程度かかる内容が含まれているのに、対象カードを持っているだけで完全無料で使えるんですね。設定している方が意外と少ないので、ここは必ずやっておきましょう。
初期設定では旅行安心プラン、つまり旅行傷害保険が設定されていて、およそ1年に1度変更可能です。ただ、この初期設定の海外旅行傷害保険は、他カードと比べて特段優れているわけではありません。ですので、あえて初期設定のままにせず、日常生活安心など、ご自身の生活に合ったものに変えるのがおすすめです。ちなみに、こちらの動画で旅行保険が充実しているおすすめカードの動画も用意していますので、興味がある方は併せてご覧いただければと思います。
それでは実際に変更方法を実演していきます。三井住友銀行アプリを開いて、「支払いモード変更」の項目を押します。クレジットモード右上の「タップ」を押します。「すべて」を押します。下に行って保険の項目を押して、三井住友カードのページに移ります。遷移したページでは、まず操作中のカードをOliveカードに設定しておきます。そして補償プランに関しては、デフォルトの旅行安心プランが選択されていることが分かります。下の「補償プランを変更」のプラスマークを押すと、補償プランの一覧を確認することができます。今回は日常生活安心を選択します。
各項目を押すと、各保険のサービス内容やおすすめする人を確認できますので、参考にしていただければと思います。右下の「お手続きへ」を押します。同意事項、注意事項に関して確認していただいて、チェックマークを入れていきます。すべてにチェックを入れたら「次へ」を押します。先の確認ページで申し込み内容を改めて確認して、下の「申し込み」を押します。これで選べる無料保険に関しても変更が完了しました。意外と見落としがちな設定になっていますので、ぜひ一度確認しておきましょう。
最後、12個目の必須設定、セキュリティ設定です。近年どんどん不正利用が増えている状況になっていますので、必ず設定しておくようにしましょう。まずログイン認証です。SMBCセーフティパスの設定を行うと、ログイン時の端末認証が顔認証になりますので、セキュリティが強化されます。パスワードを手動で入力するより、顔認証を含め生体認証の方がセキュリティが高いので、設定しておきましょう。
三井住友銀行アプリを開いて、右下のメニューを押します。「セキュリティ・プライバシーの設定」の項目を押します。SMBCセーフティパスが設定されているかどうかを確認して、設定されていない場合は設定しておきましょう。
次に利用通知設定です。Oliveカードの場合、クレジット払いもしくはデビット払いの決済、キャッシュカード利用や振り込みによる出金など、残高が減る可能性がある利用方法については通知してもらうようにしましょう。なお、メールで通知してもらうやり方もありますが、最近は公式を装ってカード情報を聞き出すフィッシングメールが非常に巧妙になっているため、アプリ通知をおすすめします。
これも三井住友銀行アプリを開いたら、右下のメニューボタンを押します。下に行って設定の項目を開いたら、「アプリ通知設定」の項目を押します。まず口座関連で「口座出金通知」をオンにしておきます。「口座引落残高不足通知」に関しても便利な機能になっていますので、オンにしておきましょう。これで「決定」を押します。
続いてフレキシブルペイの項目を押して、クレジットモード、デビットモード、ポイント払いモードのすべての支払いモードで、利用通知サービスをオンにしておきましょう。今回はクレジットモードの利用通知サービスの項目を押します。「はい」を押します。現在の設定状況を確認していただいて、「変更手続きに進む」を押します。「すべて通知する」を選んでいただいて、設定しておきましょう。
フィッシングメールは怖いですが、メール通知も設定しておくと、Oliveの場合は時々お得なキャンペーンの対象になったりしますので、私の場合は設定しています。これで「確認する」を押します。下に行って「決定する」を押します。これで利用通知サービスの設定は完了になります。
最後に、あんしん利用制限サービスです。Olive含め三井住友カードでは、ネットショッピングや海外利用など、不正利用されやすい利用用途について、最初から利用制限をかけておくことが可能です。三井住友銀行アプリを開いて、支払いモードの項目を押します。各支払いモードの「タップ」の部分を押すと、利用制限の項目を確認できますので、こちらを押します。一番上の「すべての利用を制限する」を設定すれば、文字通りカードを一時停止することができます。
今回は「一部の利用を制限する」を設定して、ネットショッピングを使わない方はネット利用を制限、海外に行かない方は海外店舗の利用制限という形で設定していきます。私の場合は三井住友カードの海外事務手数料が3.63%と高いこともあって、海外では使わないと決めていますので、海外ATMの利用制限にチェックを入れます。下の「決定」を押します。これで設定は完了になります。万が一、制限をかけているのに覚えのない利用通知が来た場合は、不正利用の可能性が高いので、カードの停止や再発行も検討しましょう。
Oliveの必須設定については以上です。今回紹介した各設定の公式ページのリンクや、Oliveのお得な入会方法については、すべて動画概要欄にまとめていますので、困ったら確認いただければと思います。また最近、Xでよりタイムリーなお得情報の発信も始めましたので、Xもご覧いただけると嬉しいです。このチャンネルでは、他にもSBI・Vポイント経済圏の解説や、おすすめなクレジットカード、銀行口座についても徹底解説していますので、気になる内容があれば、もう1本だけでもご覧ください。動画が参考になりましたら、高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
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