うお一番で「お任せ定食」を食べる タケヤキが金子君の解説つきで味わった珍しい貝と伊勢海老

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概要

タケヤキが、きまぐれクックの店「うお一番」を再訪した回である。前回はVIPルームのような席で、スタッフの金子君からさまざまな料理を出してもらった。今回は一人で食事をする「ぼっち飯」企画として、普通の席で定食を頼み、VIP扱いでなくても本当においしいのかを忖度なしで確かめるという趣旨だ。ただし事前に、金子君から「うんこ」と呼ばれる食材を食べさせると予告されていた。

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定休日の店で、金子君が料理長代わりに

撮影日は店の定休日だった。いつもの料理長は不在で、金子君が「今日は僕のことを料理長と呼んでもらって構わない」と言い、自分で料理を用意した。本人によれば、金子君が調理するのは珍しいという。店頭ではうお一番のTシャツも売られていて、タケヤキは食事の途中でいつの間にかそのTシャツに着替えていた。

量については、タケヤキは普通に一人前を食べたいと頼んだ。注文の前には、金子君のチャンネル用ショート動画の撮影で「うんこ」と呼ばれる貝を焼いて食べていた。味はうまかったが、個体差があるらしく、10分ほど前に食べてから少し気分が悪くなってきた、とタケヤキは打ち明けている。金子君自身はその貝について「二度と食べたくない」と話していた。タケヤキはそれをもう一度食べることになる。

席に着くと、金子君は普段の接客を再現する寸劇を始めた。「どちらから見えたんですか」と尋ね、タケヤキは大阪出身で、今は愛知に来ていると答えている。

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定食の中身:平貝、マグロ、しじみ汁、蛤

金子君の説明によれば、定食には次のものが並んだ。

  • 旬の平貝の炙り(タケヤキの好物だと見込んで用意したという)
  • マグロの切れ端
  • しじみ汁
  • ご飯(定休日のため電子レンジで温めたものだと正直に説明)
  • 伊勢海老、蛤、赤貝などの貝類

蛤については、身をご飯に乗せ、そこに汁を少しかけて食べる方法を金子君が勧めた。タケヤキは「おいしい食べ方を知っているね」と応じている。前回来たときに飲んだ煮付けの汁のようなものがすごく好きだったという話も出た。

赤貝については、金子君が「ちょっと変わった貝で、赤いでしょう」と説明し、今回のものは汁が垂れるほどの貝だと紹介した。調味料は醤油、海藻の風味がついた藻塩、ポン酢の3種類で、わさびをつけて食べるのがおすすめだと伝えられた。

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「うんこ」の酒蒸し

問題の「うんこ」は、固形燃料にかけて昆布で酒蒸しにする形で出された。蒸し上がりまでは20分ほどかかり、固形燃料が1個なくなれば蒸し上がりの目安になると金子君は説明した。ショート動画で食べたのは焼きだったが、蒸しのほうがいいらしい、というのがタケヤキの理解である。

蒸し上がった貝をタケヤキが取り出すと、金子君は「パーフェクト」と何度も褒めた。タケヤキはその様子を漫画『トリコ』でトリコがグルメ界に入って葉っぱの上で食材を焼く場面にたとえている。名前の由来については、貝の下側の部分、つまり肝を「うんこ」と呼んでいるのではないかとタケヤキは推測し、金子君もサザエなども同じだろうと応じた。

実際に食べると、タケヤキは見た目について「アイドルに出すのはやめてもらっていいですか」と笑いながら抗議しつつ、口の中にピリピリとした刺激があると話した。金子君は、そのピリピリこそが「うんこ」の持ち味だと説明している。

途中で、酔うと相撲を取りたくなるという金子君の話に脱線した。ライブの前にも力加減が分からないまま相撲を取って危なかったという。

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大きな伊勢海老と内子

続いて伊勢海老が出た。金子君は、提供するなら絶対に焼きだと話し、食材の一番おいしく見える部分を取ってあげたいと身を取り分けた。

殻の中には内子が入っていた。タケヤキは卵だと気づいて驚き、金子君は黄色い部分は味噌だと説明した。今は産卵の時期で伊勢海老が弱りやすく、すぐ死んでしまうため、管理がとても大変だという。10匹仕入れても1匹死ねば儲けがなくなる、と金子君は語った。

タケヤキはこの伊勢海老を「こんなに大きいのは食べたことがないかも」と評し、小食の人ならこれだけで満腹になる量だと話した。マグロも「うめえ」と言いながら、ポン酢を試して食べ進めた。

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前夜の誕生日会

ここから金子君が離れ、改めて一人での食事になった。タケヤキは前日の誕生日会について話した。ショットを10杯以上は飲んだはずで、テキーラの後はオレンジなどで味をごまかすところを、この日はスイカバーをチェイサーにしたら自分には合っていたという。気づけば15杯ほど飲み、潰れはしなかったものの、ベロベロでホテルに帰った。二日酔いというほどではないが、しじみ汁がしみたと話している。

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質問・相談コーナー

ぼっち飯の恒例として、インスタグラムで募集した質問に食べながら答えた。

  • 最近の高い買い物:フィギュアケースに加えて15万円のフィギュアを買ったが、届くまで時間がかかり、まだ手元にない。
  • 好きなお菓子:ねるねるねるねと、30円のベビースター。
  • 最近うれしかったこと:愛知に来て、友達とうまいものを食べられていること。
  • 中国旅行のおすすめ:まず中国のどこに行くのかと問い返した。台風の時期に重なったことにも触れ、AIなどが発達した今でも天気は読めず、台風が急に消えることもあると話した。
  • 好きな映画:恋愛ものなら『きみに読む物語』。ほかに『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』、SFっぽい『ガタカ』、ジム・キャリーの『トゥルーマン・ショー』を挙げた。
  • 愛知のおすすめ心霊スポット:おすすめの店はよく聞かれるが、心霊スポットのおすすめを聞かれたのは初めてだという。おすすめはなく、行かないでほしいと答えた。

人見知りで話しかけにくいときにどうするかという相談には、少し長めに答えている。相手の性格や好む話題が分からないと、お互いに構えてしまう。そこでいきなりハードルの高い話をすると会話が止まるので、わざと低いところから始めると会話が続きやすい、という話を聞いたことがあると紹介した。例として「そのスマホケース可愛いですね」程度のふわっとした話題を挙げ、いきなり日本の政治の話をするのは強すぎると付け加えている。

最後のデザートはライチで、タケヤキは「渋い」と評した。

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締めくくり:説明があったからおいしく感じた

完食したタケヤキは、ぼっち飯と言いながら最初に金子君が料理を説明してくれたことで、より楽しめたと振り返った。自分に知識がない食材でも、どこで獲れたのか、なぜこの味になるのかを聞いたことで、よりおいしく感じられたという。また、普段一人で食べるときも店員はいるのだから、と付け加えた。

金子君とは釣りに行きたいという話をしており、次は釣りに行きたいとタケヤキは話して動画を締めている。