AKB48の10人がご当地グミ総選挙の応援隊に、47都道府県を回る「エールの旅」と新企画を発表

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概要

AKB48のメンバー10人が、ニッポンエールブランドアンバサダーとして「ニッポンエール全国ご当地グミ総選挙2026」の企画記者発表会に登壇した。発表会の中心は、ご当地グミへの投票で産地を応援するキャンペーンの開始と、AKB48のメンバーが全国47都道府県を回って産地にエールを届ける企画の発表である。会場ではメンバーが新CMの撮影について話し、全国を走る「ニッポンエール号」を初めて披露した。2人のメンバーは担当地域のグミをその場で紹介する「産地応援」も実演した。

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10人のメンバーと担当地域

登壇したのは秋山由奈、伊藤百花、小栗有以、倉野尾成美、佐藤綺星、千葉恵里、水島美結、森川優、八木愛月、山内瑞葵の10人である。それぞれが担当する都道府県を名乗って挨拶した。担当は次のとおり。

  • 秋山由奈:千葉県
  • 伊藤百花:京都府
  • 小栗有以:東京都
  • 倉野尾成美:熊本県
  • 佐藤綺星:石川県・岐阜県
  • 千葉恵里:岡山県
  • 水島美結:北海道
  • 森川優:兵庫県
  • 八木愛月:山形県
  • 山内瑞葵:宮崎県
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これまでのアンバサダー活動

まず倉野尾が、ブランドアンバサダーとしてのこれまでの活動を振り返った。倉野尾によると、メンバーはこれまでに多くの産地を訪ねてきた。とくに4月から始まったYouTube番組では実際に産地へ行き、収穫の手伝い、現場の見学、箱詰め作業などに参加している。こうした活動を通じて、ニッポンエール商品や産地の魅力を多くの人に届けてきたという。司会者は番組を見た感想として、作業体験だけでなくスムージーなどの料理コーナーもあり、さまざまな角度から日本の食材を紹介している点が印象に残ったと述べた。

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新CM撮影の裏側

会場では、新たに撮影したニッポンエールのCMが初めて上映された。撮影で大変だったことを聞かれた佐藤によると、スタジオには野菜が描かれたトロッコが置かれていて、メンバーは最初「可愛い」と盛り上がった。ただ、撮影中はずっとトロッコに乗っていなければならず、だんだんお尻が痛くなってきたという。佐藤は「野菜の気持ちになって」みんなで頑張ったと話した。

見どころを紹介したのは伊藤である。CMでは伊藤がトロッコを運転し、そこにメンバーが1人ずつ野菜と一緒に乗っている。「日本の産地をみんなで応援 ニッポンエール」という掛け声に合わせて全員で声を出す場面があり、撮影中に監督から「もっと行ける」と言われて大きな声を出し直した。伊藤は、自分たちらしく声を出せたこの場面をぜひ見てほしいと語った。

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「全国ご当地グミ総選挙2026」の仕組み

キャンペーンの内容は小栗が説明した。ニッポンエールの商品の中でも代表的なご当地グミを対象に、一般の人が投票し、その投票によって産地を応援する企画である。期間は発表当日の10月15日から11月30日までの約1カ月半で、全国規模の参加型キャンペーンとして実施される。投票の結果で1位のグミが決まる。司会者が「総選挙といえばAKB48のイメージ」と話を振ると、メンバーはうなずいていた。

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47都道府県を回る「エールの旅」

続いて水島が、AKB48自身が関わる企画を発表した。メンバーは「全国ご当地グミ総選挙2026応援隊員」として47都道府県すべてを回り、グミの産地に直接エールを届けに行く。企画名は「ニッポンエール全国ご当地グミ総選挙2026 AKB48が行く 47都道府県エールの旅」である。どの都道府県にいつ、どのメンバーが行くかは、特設ホームページやSNSで順次発表する予定だ。水島はこまめなチェックを呼びかけ、「絶対に会場に来てください」と話した。司会者は「会いに行けるアイドル」というAKB48のコンセプトにかけて、今回はメンバーのほうから会いに来てくれる企画だと表現した。

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ニッポンエール号のお披露目

全国を回るにあたって、もう1つの発表を秋山が担当した。企画を盛り上げるために特別にデザインされた「ニッポンエール号」が全国を走るという。お披露目の手伝い役として、イメージキャラクターが段ボールに入った姿で登場した。メンバーとキャラクターが一緒に合図を送り、この日が初公開となる車両が披露された。メンバーからは「可愛い」「すごい」という声が上がった。

司会者の説明では、ニッポンエール号はこの記者会見を皮切りに47都道府県を走り、AKB48のメンバーと一緒に産地へエールを届ける。初めて車両を見た感想を聞かれた八木は、とてもカラフルで可愛く、この車と一緒に産地を回れると思うとすごく楽しみになったと答えた。

各地のイベント会場で何をするのかは、倉野尾が説明した。メンバーが各地のご当地グミを「産地応援」として紹介するほか、ニッポンエール商品を持って来場した人にはニッポンエールのオリジナルグッズを渡す予定だという。

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その場での「産地応援」実演

司会者の提案で、メディアと配信の視聴者に向けて産地応援をその場で実演することになった。お立ち台とのぼりが用意され、司会者が希望者を募るとほぼ全員が手を挙げた。

記念すべき1人目に選ばれたのは水島である。北海道担当として紹介したのは「北海道産夕張メロングミ」だ。水島によると、このグミは柔らかな果肉とジューシーな北海道産夕張メロンの果汁を使っている。夕張メロンの香りが良く、甘さが贅沢で、水島自身も大好きな商品だという。最後は北海道の方言を交えて「美味しいよ」と締めくくり、司会者は「メロンメロンになっちゃいますね」と応じた。

再び全員が手を挙げるなか、2人目には伊藤が選ばれた。紹介したのは「京都府産宇治抹茶グミ」である。伊藤の説明では、京都府産の宇治抹茶を使った「抹濃」という抹茶パウダーを使用した和風のグミで、抹茶の風味が濃厚に感じられる。こちらも関西の言い回しを交えてアピールした。司会者は「抹濃」が「抹茶が濃い」という意味だと補足した。

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JAタウンでの連動キャンペーン

JAタウンのニッポンエールショップでの連動企画は、山内が紹介した。グミ総選挙の開催を記念した「全国ご当地グミ総選挙開催記念ボックス」を、期間限定・数量限定で販売する。ボックスにはニッポンエールのさまざまな商品と、ブランドアンバサダーであるAKB48のクリアファイルが入る。さらにJAタウンでは11月まで、客の送料負担なしで購入できるキャンペーンも実施するという。

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来年3月9日に向けたオリジナルグミ

来年に向けて進行中の企画は伊藤が発表した。来年の3月9日、「裏グミの日」に、AKB48のオリジナルグミを発売する予定である。司会者の説明によると、グミの日(9月3日)の語呂合わせを反対にしたのが3月9日の「裏グミの日」だ。フレーバーなどの詳細は明かされず、今後順次発表される。

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締めの挨拶:翌日は千葉へ

最後にアンバサダーを代表して小栗が挨拶した。この日、会場からニッポンエール号が出発し、翌日は最初の訪問先として千葉県に向かうという。小栗は来場を呼びかけ、「全国ご当地グミ総選挙2026をみんなで盛り上げていきましょう」と結んだ。千葉以降の訪問地とメンバー、オリジナルグミの中身は、いずれも今後の発表に委ねられた。