150kgの後輩・たまちゃんに1日密着して同じ物を食べる:タケヤキの「同食生活」

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概要

タケヤキの定期企画「同食生活」は、体重の多い相手と1日同じ食事をして、自分の体重がどれだけ増えるかを確かめるものだ。今回の相手は古くからの後輩で、本名から「たまちゃん」と呼ばれている人物である。たまちゃんの体重は本人の申告で現在150kgほどだという。いったん痩せた後にリバウンドしたと話している。タケヤキによれば、この企画は60回ほど続いており、初回の相手もたまちゃんだったらしい。普段は相手にLINEで食事内容を送ってもらい、タケヤキが同じものを食べに行く形式をとる。今回は丸1日密着し、店選びも注文もすべてたまちゃんに任せた。

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11時の起床とラーメン屋での1食目

たまちゃんの1日は11時の起床から始まった。タケヤキは「デブは起きるのも遅い」と茶化す。たまちゃんは最初の食事をこの時間にしたことにも理由があると言い、行き先は自分がよく通うラーメン屋だった。たまちゃんは店の系統が丸源ラーメンに似ていると紹介した。タケヤキは以前、丸源ラーメンのイメージキャラクターのような仕事をして全国CMにも出たことがあるという。ただ出演時間は0.7秒ほどで、下からのアングルだったため、誰にも本人だと気づかれなかったそうだ。

注文はたまちゃんの定番で、全部のトッピングが入った特製豚骨ラーメンに、チャーマヨと唐揚げを付けた。たまちゃんは、ラーメン屋ならチャーハンと唐揚げがないと始まらないと言う。チャーマヨを「チャーハン」と呼ぶので、タケヤキは「マヨネーズをなかったことにしようとしている」と突っ込む。たまちゃんは「マヨネーズもカロリーも数えたらあかん」と返した。店内には二人が並ぶと体格差が実際と違って見える錯覚の部屋のような場所があり、二人で試して盛り上がる場面もあった。

運ばれてきたのは丸源っぽくない一杯で、たまちゃんは頼んだメニューが違ったかもしれないと認めた。それでもタケヤキは「普通にうまくて悔しい」と評価している。たまちゃんは11時の食事を朝飯と言い張り、タケヤキは昼飯だと反論した。最後にたまちゃんがスープまで飲み干すと、タケヤキも同じようにせざるを得なかった。たまちゃんは「出されたものは全部平らげろ」と教えられて育ったという。家族の体型も尋ねられ、父親はタケヤキと同じくらいの体型、母親は少しぽっちゃり、母方の祖父はおそらく100kgほどあったと答えた。本人は「ダイエット中」と言うが、タケヤキは10年前から同じことを言っていると指摘する。「YouTubeをやりたい」という言葉も10年前から続いているとあきれていた。

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後輩とYouTubeの関係

食事の合間にタケヤキは、たまちゃんが撮影を手伝ってくれることへの感謝を伝えた。たまちゃんも、好きなことなので楽しいと答える。タケヤキは、たまちゃん自身にもYouTubeで成功してほしかったし、当時は手伝うとも言っていたと振り返った。たまちゃんは、自分は一つのことしかできない性格で、当時は仕事と並行できなかったと説明し、頑張れなかった自分が悪いと話した。

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ドライブスルーとタケヤキの「チートデー」

次の行き先について、たまちゃんは夜の店の客引きのような口調で「肉々しい子もフレッシュな子もいる」ともったいぶった。着いた先はマクドナルドのドライブスルーである。注文はてりやきマックバーガーのセットで、ポテトとドリンクをLに変え、ドリンクはコーラゼロにした。さらに期間限定のシャインマスカットのシェイクを見つけたタケヤキが「こいつ頼むぞ」と言うと、たまちゃんはもともと頼むつもりだったと答えた。

ここでタケヤキは自身の食事管理に触れた。普段は健康的な食事を意識しているが、踏ん張りを効かせるため、月末に何でも食べてよい日を設けているという。始めたのは8月31日で、撮影時点の9月下旬まではまだ1回しかやっておらず、その1回目に選んだのがマクドナルドだった。何年経ってもマクドナルドを食べたいと思う点に触れ、その味を「うますぎる」と評している。

一方たまちゃんには、マクドナルドについて残念なことが一つあるという。以前はソース多めにしていたが、今はできなくなったそうだ。たまちゃんは、作業工程が増えるからだろうと推測している。カレーのルー多めのような食べ方が好きで、フィレオフィッシュならタルタルソース多めが絶対においしいと話した。タケヤキは店の負担を指摘したが、たまちゃんはおいしい食べ方を追求したいと譲らなかった。

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16時のキングサイズ牛丼

16時には「おやつ」として牛丼店に入った。たまちゃんはキングサイズの牛丼を2つ注文する。タケヤキはこの量に驚き、視聴者にもこれだけ食べることの異常さを見返してほしいと訴えた。たまちゃんは「普通の人も少しくらいは食べるし、そんなに変わらない」という感覚だった。タケヤキは、キング1杯ならこれまでも食べられたが、11時から食べ続けた分が蓄積していると不安をこぼしている。

たまちゃんは動画映えを考えて選んでいるわけではなく、食べたいものを食べているだけだと言う。今日がチートデーなのではと聞かれても否定し、食べられるタイミングがあれば日常的にこうだという。タケヤキは占い師の口調で「あなた3年以内に死にます」と冗談を飛ばした。たまちゃんは、タケヤキ以外から太っていると言われたことはなく、今も自分は太っていないと思っていると返した。

食べ終えたたまちゃんは、満腹で「整った」と表現し、お腹いっぱいになるのは気持ちいいと話した。一方のタケヤキは、片手でコップを持つ力も残らず両手で抱えて飲む。「お腹がいっぱいで力が出ない」と、アンパンマンの逆だと笑った。

14:12

夜の焼肉と「タレ推し」

夜、たまちゃんは「最後は」と言い、繁華街の中にある行きつけの焼肉店へ向かった。タケヤキは場所の雰囲気に、たまちゃんが夜の街に染まったのではと茶化す。ワンカルビで無邪気に喜んでいる方が好感を持たれるとも言った。

注文はたまちゃんが一番好きなハラミ、塩タン、そして名物らしい大きなハラミのバーベキューである。たまちゃんがこの店の推しとして挙げたのはタレで、肉がおいしいのは大前提と強調した。塩タンもレモンではなく、今日は全部タレで食べてほしいと指定する。タケヤキは病院勤めだった頃の先輩の話を思い出した。その先輩にも「焼肉は何がうまいか分かるか、全部タレや」と言われたという。タケヤキは、寿司屋でネタより醤油がうまいと言うようなものだと突っ込みつつ、味はさっぱり系で合うと認めた。大きなハラミを食べた後は、ワンカルビを卒業した男の顔だとからかっている。

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10年間の手伝いで一番の思い出と一番怖かったこと

焼肉の席で、タケヤキは約10年手伝ってくれたたまちゃんに思い出を尋ねた。一番楽しかったものとして、たまちゃんは東京での撮影をやり切った後、プライベートでディズニーを楽しんだことを挙げた。

一番怖かったのは、万博記念公園にある非常に急な滑り台だという。当時のたまちゃんは170kgほどあり、真下に落ちるような感覚で本気で死ぬと思ったと語る。その瞬間、タケヤキとの東京旅の記憶が走馬灯のように流れたそうだ。へそから血が出たことや、車中泊をしていたら警察官にノックされた出来事が浮かび、「楽しかったな」と思いながら死ぬと覚悟したという。子どもたちに「ビビんな」と馬鹿にされながら滑ったことも二人で振り返った。タケヤキは、あの滑り台は子どもや重くても100kg程度の人を想定して設計されているはずだと話す。170kgの人が使った責任は負えないだろうと笑い、角度もほぼ90度、むしろそれ以上に感じたと二人で盛り上がった。

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締めくくり

タケヤキは、満腹の状態でも焼肉はおいしかったと認めつつ、一番いいコンディションで食べたかったと悔しがった。すべて食べ終えたたまちゃんを「やっぱ化け物やな」と評し、二人は「ごちそうさまでした」と食事を終えた。何キロ増えたかは次に体重を測ってランキング表で示すと告げて動画は終わり、この動画の中では結果は明かされていない。