霊媒師・飯塚唯を通じて亡き両親の言葉を聞いた恭平──父の後悔、母の気がかり、幼なじみヒカルの証言
ヒカル(Hikaru)ヒカルの幼なじみである恭平は、中学2年で母を病気で、高校1年で父を事故で亡くしている。どちらとも最後の言葉を交わせなかった。今回、恭平はヒカルチャンネルにたびたび登場する「ギャル霊媒師」飯塚唯(ゆい先生)に、両親が今どんな思いでいるのかを見てもらった。恭平自身は「そういうのを信じるタイプではない」と前置きしている。そのうえで、ゆい先生が語る両親の言葉は、恭平とヒカルが知る過去の出来事や恭平の性格と照らし合わされていく。後半は、二人の学生時代の関係や恭平の夫婦関係にまで話が広がった。
恭平が両親に聞きたかったこと
依頼の動機について、恭平はこう説明した。母親は病気で入院し、そのとき父親は医師から「3か月」と告げられていた。しかし子どもたちはまだ中学2年だったため、父親の判断で余命は伝えられなかった。恭平にとって母の死は突然で、病院から連絡を受けたときにはすでに息を引き取っていた。死に目には会えず、「もっとこんなことを話したかった」という思いが残っている。その2年後、父親も事故で亡くなった。
二人ともほとんど何も言えないまま別れたことが心残りだという。天国の両親とわずかでもつながれるなら、どんな思いでいるのかを聞いてみたい。それが今回の依頼だった。恭平は、当たるかどうかは分からないし、霊媒師に何かを相談したこともこれまで一度もないと話す。それでも、ヒカルチャンネルで何度も見かけた人物であり、その縁もあって気になっていたという。
ヒカルの見方と、事前に渡した情報
ヒカルによると、これまでチャンネルでゆい先生に頼んできたのは主に除霊だった。不調が続く人を見てもらい、そこから人生が好転していくという企画が中心で、死者とつながる企画は以前に一度、亡くなった犬について話した回があった程度だという。
ヒカルも霊的なものを信じるタイプではないと言う。ただ、ゆい先生の撮影を何度も重ねるうちに「この人は能力を持っているのかもしれない」と思う場面が何度もあったと語る。原因不明の体調不良が除霊後に回復した例や、部屋の特定の場所に何かがあると指摘された例を挙げ、そういう世界はあるのかもしれないと少しずつ思うようになったという。ヒカルは「何も見えない人がオファーを受けて来ても嘘をつくしかない」とも述べ、この状況で来るなら本物でないと来られないのではないか、という見方を示した。事前にゆい先生へ伝えたのは「写真と形見を持ってきてほしい」ということだけで、それ以外の情報は一切渡していないとヒカルは強調している。
「死者との対話」という仕事と、先生が持参した料理
ゆい先生は、死者の思いを伝えることを仕事として行っていると説明した。方法は二通りある。自分に乗り移らせて泣いたり体感したりしながら伝える場合と、普通に対話する場合だ。依頼の割合は除霊7割に対して対話が3割ほどだという。YouTubeでほとんど見られないのは、一般の依頼者の話はプライバシーに踏み込む内容が多く、伏せてほしいと頼まれることが多いからだという。また、霊が見える状態のオンとオフを切り替えることを修行で最初に身につけるとも話した。それができないと精神を病んでしまうからだという。
ゆい先生はこの日、料理を持参していた。母親からは漬物と煮物が食べたい、父親からは野菜炒めかレバニラが食べたいという声が聞こえたという。ただ、ちょうどいいものがなかったので野菜の入った肉料理として回鍋肉を選び、二人分の水も用意した。ゆい先生によれば、事前に恭平の自宅の仏壇が一瞬映る動画が送られてきており、それを見た瞬間に胸のあたりが「ざわざわ」と激しく動く感覚があり、これらの声が流れてきたという。母親の気配の方が強かったとも言う。恭平は「母親の方が俺にいろいろ思っているんだろうなという気はしていた」と応じた。
本題に入る前には、ゆい先生の近況にも触れられた。ゆい先生は最近Instagramのアカウントを2度凍結されるなど大変な時期を過ごしていたが、炎上との向き合い方についてヒカルから助言を受け、元気を取り戻したと話した。また、セットに焚かれたお香やキャンドルの匂いについて、恭平は苦手だと打ち明けた。通夜の悲しい記憶がよみがえるからだという。
中高生だったヒカルが見た恭平の喪失
ヒカルは当時のことを振り返った。同じ35歳でも、ヒカルは両親も健在で、身内の死はほとんど経験していない。一方の恭平は、祖父母も含めてすでに全員を亡くしている。父親が亡くなる直前、ヒカルは恭平の家の車庫で食事をごちそうになっており、知らせが村に入ってきたときは「さすがにそれはないやろ」と信じられなかったという。
ただヒカルは、高校1年当時、恭平がどれだけ辛かったのかは正直分かっていなかったとも認める。親の世代は「かわいそうに」と気遣っていたが、思春期の同級生たちはむしろ無邪気だった。それが現実だったとヒカルは語った。
父の言葉──最後の記憶と「プライドを捨てろ」
ゆい先生は恭平に、手のひらを合わせて親指と小指だけをつける形で写真を持たせ、胸元に構えて目を閉じ、深呼吸をするよう指示した。両親の名前を聞いたあと、数分間の沈黙が続いた。
ゆい先生が最初に伝えたのは父親の最期の感覚だった。右足の膝から下が痛み、しびれ、苦しさが強かった。痛みのあまり麻痺したようになり、痛みが消えていく感覚の中で「自分はもうダメなんだろう」と一瞬思った。それが最後の記憶だったという。
続いて伝えられたのは息子へのメッセージだった。ゆい先生によれば、父親は「男の子だから、くどくど言って教えるものではない」と考えるタイプだった。息子は自分に似て頑固なので、口を挟めば逆効果になる。だから背中を見て男として成長してくれればいい。それが自分の愛情であり教え方だった、という。そのうえで父親は、素直に生きろ、変な意地とプライドは捨てておけ、と伝えてきたという。自分はプライドを高く持ちすぎて後悔したことや失敗したことがある。とっさに啖呵を切ってはすぐに後悔するのに、「俺はいいんだ」と言うしかない性格だった。その真似はするな、大事なものを失うぞ、と。父親は妻からの信頼を一度なくしかけたとも語ったという。
恭平はここで「ありました、そういう時が」と涙ぐみながら認めた。ゆい先生は、普段はくどくど話すタイプではないと照れくさそうにしていた父親が、せっかくの機会だから「親としてではなく男同士として」話したいと言っていた、と説明した。また、死者が夢に出てきても喋らないことが多いのは、悪い意味だけではなく「言うことがない」場合や、本人の心の準備ができていない場合もあり、逆によく話すときは注意を促しているときだ、とも述べた。
「まあまあまあ」とはぐらかす父
ゆい先生が描いた父親像は、恭平とヒカルの記憶とよく一致したようだ。ゆい先生によると、父親は「言わなくても分かるだろう」という気持ちが強く、真面目な話になると笑ってはぐらかす人だった。最初は「まあまあまあ、いいですよ」と断られ、「せっかくなので」と頼むと笑いながら応じた。恥ずかしいのだろうと感じたという。恭平が質問を受けて最初に見せた反応がその父親によく似ていた、とも指摘した。
ヒカルも、恭平の父親は多くを語らず、真面目な話を嫌い、冗談で逃げる「昭和の男」だったと振り返る。一方で背が高くすらりとしていて、野球がうまく、子どもたちに好かれる父親で、同級生の間でも人気があった。厳しい人だったが恭平は憧れており、父親がピッチャーだったから自分もピッチャーをしたという。恭平は、先生に言われてみると自分は父の背中を追いかけていたのかもしれないと話した。ゆい先生はその背中を、恭平にとって尊敬しているが超えられない「大人の壁」のようなものだったと表現した。
父が最も悔いていたのは妻との関係
恭平は、父親に「母が先に亡くなった分、自分が長く生きて子どもたちに背中を見せたかった」という後悔はないのかと尋ねた。ゆい先生の答えは、いちばん大きな後悔は妻に対するものだ、というものだった。自分の死そのものよりも、妻の信頼を一瞬で失ったこと、要らぬ心配をかけたこと、そこから妻の自分への向き合い方が明らかに変わったことを悔いているという。「俺なりに愛情は注いでいたが、妻が望むものと違った。どこで食い違ったのか分からない」「女性の扱いは苦手だ」と語っていたとゆい先生は伝えた。父親自身の身体の苦しさを聞いたときよりも、母親の話を聞いたときの方が涙が出たとも言う。
ゆい先生の説明では、父親は息子なら自分が怒っても真意を分かってくれるし嫌われることもないと安心していた。しかし妻には、本音を本気でぶつけると傷つき、溝ができてしまった。相手によって伝え方を変えなければいけなかったと悔いている、という。
ヒカルは、恭平が昔から「母親が亡くなってから父親が人が変わったようになった」と言っていたことを思い出した。恭平自身も、仏壇に手を合わせるような人ではなかった父親が、母の死後は泣きながら仏壇に向かってぶつぶつと話し続けていたと明かした。「あの時もっと優しくしていればよかった」と後悔しているのだろうと思いながら、その背中を見ていたという。ゆい先生は、父親が「もうあとはない」とはっきり言い切る人だったとも伝え、恭平は「まさにそう」と応じた。兄弟げんかをしても注意はせず、悪い方を叩いて終わり。男同士のけんかは勝手にしていればいい、という人だったと恭平とヒカルは振り返っている。
母の言葉──家族を大事に、話は先に聞け
恭平とヒカルが父親の話をしている途中、母親が笑っていたとゆい先生は言う。「もっと苦労したのよ」「不器用だから」と言っていたそうだ。言いたいことをはっきり言わず、言い方も下手で素直に伝えてくれないので、自分も頭に来てしまった、という。
ゆい先生が伝えた母親からのメッセージの中心は「家族だけは大事にしなさい」だった。何があっても助けて守ってくれるのは家族だから。夫と噛み合わないと感じる日々があっても、恭平や子どもたちがいたから頑張れた。そして、恭平は父親に似て頑固なところがあり、父親はけんかになると相手が言い切る前に言い返していたので、まず先に話を聞いてから伝えるようにしなさい、とも言っていたという。
「お腹が弱いのは母方の家系」という指摘
ゆい先生は、母親の最期の痛みを体感したと話した。吐き気が押し上げてくるような感覚と、下腹部の痛みだったという。そこから恭平の体質に話が移った。ゆい先生によれば、母方の家系は食べたものをうまく分解・消化しにくく、栄養が届かないまま出てしまうため、食べても太りにくい。恭平は、すぐお腹を下すことや、いくら食べても太らないことを認め、母方の兄弟もみな線が細いと話した。ヒカルも、昔は自分の方が細かったのに今は恭平の方が細いと付け加えた。
ゆい先生は、性格や考え方は父親譲りだが、内臓など体の面は母方に似ており、母親が今いちばん心配しているのは恭平の体だと述べた。ストレスは心にも体にもすぐには出ず、時間が経ってから弱い胃腸に来るタイプだという。腰痛が多いのも胃腸の痛みが響いているためだと説明し、腎臓の数値を含めて血液検査を受けるよう勧めた。恭平は腰が痛くなることが実際によくあると答えている。ヒカルは「体ボロボロじゃないか」と冗談めかしつつ、恭平は普通の人が気にしないところで変に繊細になると昔から感じていた、と話した。
母親は母方の祖父と一緒にいるので安心して、とも言っていたという。ゆい先生はこれを、成仏しているという意味だと説明した。
急に「エンジンが切れる」恭平と、ヒカルの証言
ゆい先生によれば、母親は恭平について、人前では元気に振る舞うが実はネガティブで考えすぎるところがあり、子どもの頃から急に「エンジンが切れる」ことがあった、と語っていたという。ヒカルはこれに強くうなずき、学生時代の恭平の人間関係の特徴を詳しく語った。
ヒカルによると、恭平は付き合う友達のグループが「ブーム」のように移り変わる。あるグループと深く付き合っていたかと思うと、数か月後には別のグループに移っている。原付の免許を取ってバイクにはまっていた時期はバイク仲間とばかりいたが、それも途絶えた。ある友人は、親友のように一緒にいた恭平に急に構われなくなり、「何かしたのか」とヒカルに相談してきたという。ヒカルは「あいつはそういうやつだから深く考えていないと思う」とフォローしたそうだ。連絡の返事が急に遅くなる時期もあり、友人の間では「今はそっとしておくしかない」と共有されていたという。
ヒカルは恭平を「人たらし」と表現した。夢中になった相手を面白くしてしまうので、相手はみな恭平を一番の友人だと思う。しかし恭平にとっての一番が誰なのかは分からず、ヒカルは自分は「7番手ぐらい」だろうと冗談を言った。恭平の側は、仲良くなると相手の心に入り込み、相手の気持ちになって話してしまうので疲れるのかもしれないと話す。ゆい先生は、無意識に人に合わせる側に回っているので、急に人疲れが起きるのではないかと述べた。そして、母親は恭平がもともと一人が好きな子だと分かっていて、何かに夢中になっているときはそっとしておき、友達との関わりが盛んな時期を見計らって話しかけていた、と伝えた。恭平は「母親には全部見抜かれていると思っていた」と応じた。母親は、父親に似て外ではかっこつけてしまう「うちの男」を心配していたという。恭平自身も、両親を亡くしたあと暗くなるのが嫌で、学校では落ち込んだ姿を見せなかったと振り返る。家に帰ると疲れていたという。
ヒカルは、当時は恭平への接し方が分からなかったと打ち明けた。普段は何でもいじり合う関係で、人の死さえネタにしていた。それが当事者になると、どこまでいじっていいのか、同情すべきか、変わらず笑いを取りに行くべきか分からず、高1の頃は距離が近くならなかったという。
「一番の友人」と、一度の失踪
話の流れで恭平は、妻に「結局一番の友達は誰なのか」と聞かれたとき、出した答えはヒカルだったと明かした。人に言えないような経験も含め、深い相談ができたのはヒカルだけだったという。普通の相手は気を遣って言葉を選ぶが、ヒカルはずばずば言う。その通りにすると全部うまくいくからだ、と恭平は説明した。
ヒカルはこれに対して、昔は言う通りにしてもらえなかったと返した。ヒカルがビジネスを始めた頃、恭平に「お前が日本で一番面白い」「俺の中のスターはお前しかいない」とLINEで褒め続けたところ、恭平は詐欺に利用されるのではないかと疑い、連絡を絶って「失踪」したという。恭平は、ずっと一緒にいた相手が急に今まで言わなかったことを言い出したので怖くなったと説明した。ゆい先生は、友情にお金が絡みそうになった途端に身構えてしまう人なのではないか、と見立てた。
ヒカルが抱えていたコンプレックス
ここでヒカルは、学生時代の自分について率直に語った。恭平は自分にとって圧倒的なスターで、みんなに好かれる存在だった。自分はそうなりたかったがなれず、恭平と仲良くすることで疑似的に人気者でいただけだ、という。
ヒカルによれば、自分は昔から気にしいでビビりだった。クラスメイトだけでなく他学年の生徒の名前や出席番号まで頭に入れ、誰と誰が仲が良いか、誰が誰を好きかといった情報を組織的に覚えていた。何かあったときに弱みを握られたらどうしようと考えていたからだという。その情報を恭平に流し、恭平が笑いを取る。その隣にいることで、自分も面白いやつというポジションを確保していた。恭平はヒカルを「歩く週刊誌」と呼び、ヒカルは自分の役割を「プロデューサー」のようなものだったと説明した。ゆい先生は、幼少期にそうやって考えて立ち回った子は必ず出世し、暗記力や記憶力が発達した可能性がある、と述べた。
ヒカルは、自分が人気者になれるとは思っていなかったので、YouTubeも最初は顔を出さずゲームで人気を得ようとしたと話す。手応えを感じた段階で恭平を誘ったが、恭平は続かずにやめた。その後ヒカルが人気になってから再び誘ったときには、恭平にはすでに家庭があって来られなかった。それでもヒカルは今も、いろいろな人と出会ってきたうえで、恭平は面白さで負けていない、本気になればすごいのではないかと思っているという。ゆい先生は、スターになる人は女性的な面と男性的な面を併せ持っていると述べ、二人はその両方を持っている、相性もよく、恭平はヒカルにとって時に盾にもなる存在だと語った。これに対しヒカルは、高校時代にけんかの場面で恭平が「後で行く」と言ったまま来なかったことがあると持ち出した。詳細はメンバーシップで話すことになった。
妻との向き合い方と、村の慣習
終盤、話は恭平の現在の夫婦関係に移った。ヒカルは、父親のメッセージの要点は「妻に対して意地を張りすぎるな」ということだとまとめ、ゆい先生もそれに同意した。母親も、妻の話をちゃんと聞いてから意見しなさい、漠然とした悩み、特にお金のことを考えすぎないように、と言っていたという。ヒカルは恭平には昔から金運があると感じていると言い、ゆい先生も、お金や人の巡りは勝手に来る人なので心配はないと述べた。ただ、考え込むと動きが止まり、人の話が耳に入らなくなって妻とのすれ違いが増える。だからお金の心配はやめて妻との関係を気にかけなさい、という意味だと解釈した。母親は「あんた、気づかないところが多いのはお父さんとそっくり」と言っていたという。
恭平は妻と大きなけんかをしたことはないと話す。ただ、妻が自分をうまくコントロールしてくれているからで、我慢させている可能性もあると認めた。ゆい先生は、妻は普段言わずけんかもしないタイプだが、限界に来ると「ご飯用意してないから自分で作って食べといて」といった素っ気ない言い回しになるなど、家の中での距離感が変わるだろうと注意を促した。
ここで恭平は、自分の経験を明かした。結婚後、妻と祖母の間でいろいろあったとき、祖母に世話になった「おばあちゃん子」だったにもかかわらず、恭平は妻の側に立ったという。父親が同じような場面で母親の側に立たず、それで母親の信頼を一度失ったのを見ていたからだ。「同じことは絶対に繰り返したらあかん」と迷わず決めたという。ゆい先生はこれを聞いて、母親も村のしきたりや古い慣習が嫌だったと言っている、と伝えた。地元には女性が一歩下がるべきだという男尊の文化があり、恭平の父親は村の面子を気にする人だった。母親は他所から嫁いできたため、相談すれば悪い方に変換されて広まりかねず、父親も「指をさされて笑われる家」になることをひどく嫌った。だから誰にも相談できず、笑顔で自分の中で消化するしかなかったという。
ゆい先生は、恭平の妻も同じように言えないストレスを自分で消化している状態であり、母親はそれに気づいてほしいと伝えたかったのだろう、と述べた。母親は、恭平が自分と似た女性を妻にすると思っていたとも言う。恭平は、村の人から妻と母親が「そっくり」だと言われていると明かした。
「すっきりした」恭平と、背中に置かれた手
ゆい先生は「話すことがなくなった」と言い、恭平も、もやもやしていたものが晴れたと話した。両親が成仏していることを改めて確認すると、恭平は「全然信じてなかった。ほんまにすいませんでした」と笑い、昔のエピソードまで出てくるとは思わなかったと驚きを語った。ヒカルは、恭平は地元に帰ったら今日のことを全員に話すだろうと予想した。
撮影後、ヒカルは、ゆい先生が話し始めるまでの沈黙がいつもより長く、5分ほど続いていたと指摘した。恭平は、その間ゆい先生に背中へ手を当てられた瞬間、頭を押さえられるような「ドン」という感覚があったと話す。ゆい先生によれば、そのとき父親が前に来ていた。男同士で話すなら面と向かって話さなければ、という父親自身のポリシーから来たのだと思い、自分を通じて父親が恭平に触れ、重さや温かさを感じられるよう背中に触れたのだという。恭平は「親父が来とったんや」と受け止めた。
最後にヒカルが自分の父親についても尋ねると、ゆい先生は以前に会ったときの印象として、我が道を行く覇気の強い人で「大丈夫そうだ」と答えた。ヒカルは「死んだ時はお願いします」と冗談めかして締めくくった。
今回ですけども、恭平が会いたい人っていうのが1人いて、それがギャル霊媒師の唯先生。これ、なんで会いたいんですか?
動画で何回か見たことある。ヒカルチャンネルに度々出てくるやんか。そういうのできるみたいな。俺、両親早く亡くしたから、両親がどういう思いで今おるんかなとか。俺、最後、親亡くなった時に最後のお別れの言葉1つ言えへんかったから、どういう思いで天国におるんかなみたいな。もしそういうのが分かるんやったら聞いてみたいなっていう。
中学生の時にお母さんで、高校生の時にお父さんも、確か1年とか2年の間に。2年やな。立て続けに亡くなったっていうので、僕らの地元ではかなりね、なんでこんなことになったんだみたいな感じで言われてたけど、突然のことやから最後の言葉も特別なく。10何年経ってると。
だから母親が病気になって病院に入院しとったんやけど、最後、死に目にも会えてない。電話もらった時にはもう息を引き取ったみたいなっていうので知らされて、病院行ったらもう。余命も俺、言われてなくて。ほんま病院入った時に3ヶ月ですって言われとったんやけど、でも俺らまだ中二やったから。
伝えない方がいいか。そう、まだやめた方がええんちゃうかって親父の判断で言わへんから。だから突然亡くなったっていうイメージ。だからもうお別れの言葉も言えんかったし、もっとなんかこんなこと喋りたかったなみたいなんあるし。その2年後に親父が事故で亡くなった。だからもう全部、突然もうさよならしたみたいな。それがちょっと心残りというか。
もしね、天国にいる両親とちょっとでも繋がれるなら、どんな思いを持ってるのかとかってのを聞けたらってことやもんな。
めっちゃ聞きたい。でもほんまにそういうのが当たるかどうかとか、それは分からんけど、あんまり俺そういうの信じるタイプじゃなくて、実は。でもヒカルチャンネルに度々出てくる人やし、こうやってまたヒカルと動画出たりしとうから、その縁もあるから。気にはなるよね。そう。だからちょっと今回、会ってみたいなっていう。
実際、僕らのチャンネル出てもらった、基本的には除霊系で出てもらってるんで。あ、そっか。大体、良くないことが起きてる人が、霊取り憑かれてるんじゃないかで、ちょっとお祓いしてもらって、人生がこっから好転していくみたいなのは結構撮ってきたけど、死者と繋がるみたいなのは今まで俺らのではないよな。なかったですね。
そうやな、ほんまやな。ただ1回、なんか安キラの時に。ああ、なんか確かに。そうそう、亡くなったワンちゃんとちょっとこう通じ合ってて、その、おそらくみんな知らないであろうとのエピソードのこともちょっと触れてたん。あ、言い出したんや。それで本人がびっくりしたっていうのも、確かあった気がする、1発目らへんに。
今回ね、唯先生にちょっとオファーかけたところ、よくオッケーもらったんで。ありがとうございます。今、下に来てもらってるんで、上がってきてもらって。恭平、両親の写真も持ってきてくれてるんで。写真と、そうやね、形見とか。そうそう、持ってきてくれてるんで、それら含めて見てもらって、どんなことを言うのか、正直全く想像つかない。
俺もなんかドキドキしとんね。もしかしたら、だから恭平とかしか知らないようなことを、もし言われたら。言われたらもうすごいやん、それって。そんな出てると思って、出てない人間がどこにも言ってへんし。言ってないし、俺ですら知らんようなこといっぱいあるわけや。びっくりするような、もし当てることがあったとしたら。その辺もちょっと気になるところなんでね、今から呼びたいなと思います。
ちょっと緊張する。緊張するな。変なこと言われたらどうしよう。過去にない、こういう。1回もない。霊媒的な人とかになんか言われたりとか、こういう。あ、ないんや。そんな相談したこともないもん。信用してなかったらそうなるわな。
でも唯先生と俺、何回も撮っとうけど、この人なんか確かに能力持ってんのかもなと思うこと、何回もあるもんな。ああ、当てられる。実際、俺もそういうの信じひんタイプやん。でもそういうの目の当たりにしてきてるから。
実際、唯先生に除霊してもらった人が体めっちゃ調子よくなったりとか。ずっとめっちゃ調子悪かって、原因不明でなんで調子悪いか分からへんかって、見てもらったらそこからめっちゃ回復した。はいはい、あれ、詳さんの見たわ。そう、あったりとか、そんなんが全然あるから。部屋のここになんかがあるとか。そうそう、そんなんがあるから、超常現象みたいなの目の当たりにしてきてるからな。
そういうの見ると、そういう世界ってあるんかなって、やっぱちょっとずつ思ってきて。俺も信じてはないんやで、俺も今んとこはまだ。だから今日もしかしたら。そういうことよな。でもだってこれ冷静にさ、ほんまに何も見えへん人がさ、オファーかけられて行っても嘘つくしかないからさ。来るってことは、やっぱ本物じゃないと来れへんくない?と思うけどな。冷静にな、この状況で。
俺、何も言ってないからな、情報。ほんまに。今回も初めてやし、とりあえず写真と形見だけ持ってきてくれとしか言われてないから。そんな情報だけでさ、無理、無理、無理。普通に考えたらな。何かその見えるもんがあるんかな。そうか、だから初やな。亡くなった人の思いというかを見てもらいたいっていうのは。
あ、来た。行きますか、じゃあ。お願いします。よろしくお願いいたします。どうも、初めまして。初めまして。唯と申します。よろしくお願いします。すいません、お忙しい中。とんでもないです。よろしくお願いします。
お弁当持ってきたけど。これ、ちょっと説明が。あ、あるんですか? あるんですか? じゃあちょっと、唯先生、この。すごい。
今回は両親をかなり早い段階で亡くした、この恭平がどうしても見てほしいっていう。亡くなった人の思いとか、今こういう思いでずっといるっていうのは分かるもんなんですか? はい、もうそれを仕事でやっております。
基本やっぱその除霊とか、こうやってるイメージがあるんで、今回また違うじゃないですか。死者との対話、よくあるイタコとかね、そういう感じのことを。だからどういう感じ? もうなんか乗り移ってみたいな、そんなんじゃないんですか?
乗り移って私が、それこそ自分が泣いて、自分が体感してお伝えするって時もありますし、そうじゃなくて普通に対話をしてっていうのを、一般の依頼者様のご自宅に行かれた時にはよくやることなので。あんまりYouTube上では多分出てることは少ないんですけど。あ、そうなんですか。
これって比率で言ったら、除霊とどれぐらいの比率であるんですか? この死者との対話を依頼されることっていうのは。除霊が7割だとしたら、対話の方は3割。あ、結構あるんですね。そうですね。でもあんまりYouTube上では除霊が中心でやってるから、あんまないですよね。
クリエイターさんの方はそんなに少ないんですけど、一般の方だと突っ込んだお話とかでプライバシーとかに引っかかるので、ちょっとここだけは載せないでくださいっていうので伏せるってことは多いですね。
へえ。でもなんかちょっと怖くて。そうですよね。めっちゃ怖いんですよ。これ、持ってきてるものもちょっと関係しそうや。なんかあるんですよね。そうです。うわあ。何が見えてるのか、唯先生に今。今の段階で。今の段階でもあるってことですよね、何か見えてるものが。そうなんです。あるか、この時点で。
それでこれをちょっと持ってきてるんですけど、お母様から、漬物と、ちょっと煮物が食べたいっていうのを聞いて。お父様からは野菜炒めとかレバニラが本当は食べたいっていうのが聞こえてたんですけど、ちょっとなかったんで、お野菜入ったお肉のもので回鍋肉を。あとはお水を、お2人にっていうので、聞こえたもので今日は持ってきたって感じですね。
ほお、すごいっす。もうその遠隔で聞こえてるレベルなんですか? はい。ええ、すげえな。それはあれですか? 僕がちょくちょく、たまにヒカルチャンネルに出てるっていうのを見てくださって、僕からなんか通信したみたいな、そんなんじゃないんですか?
弊社の方にいただいた動画が、恭平さんのお家の仏壇が映っていらっしゃる。動画の一部をパッて映った時に、バーってこう言われて。あれでも分かる人は分かるんや、あれで。いや、聞くん怖いんやけど、これは。そうですよね。
そのお父さんお母さんが食べたいものなんですか? そうです。お父様がこちらで、お母様がこちらっていう。すごい。でも食べてましたね、普通に野菜とか。
その映像見た時に、その方と繋がった時って、私ここがすごいざわざわざわって何かが動く感覚があるんですよ。それがすごい激しかったんですよ。ざわざわざわっていう激しさがあって、これが流れてきたっていう感じでしたね。お母様の方がちょっと強かったですね。
やっぱそうなんですね。そんな気はしたんですよ。母親の方が多分もっと俺にいろんなこと思っとうんやろなっていう。でもその映像を見ただけでそういうのがあるっていうのは、すごい世界やな。だから唯先生が見てる世界って、俺らが見てる世界って全然別次元の、3Dとか4Dを超えてる、なんかそういうちょっと別の次元の見方なんやろな。入ってこないでいいやつまで入ってくるみたいな世界なんじゃない?
そうです。こういう世界のことを一部の方では5次元って言うらしい。あ、5次元。遮断しないと疲れますよね、いろんなこと入ってきたら。そうですね。なんでやっぱり修行の1発目、必ず行うのがまずオンとオフのスイッチの切り替えからなんで。それがないとやっぱり精神病んでおかしくなるんで。
先生、大丈夫ですか? 最近色々ね、大変やったっていう。大丈夫です。大丈夫ですか? ありがとうございます。ヒカルさんのおかげで本当に、本当にもう。変わったよね。はい、見違えるほど。本当ですか? 良かったです。炸裂しすぎて、インスタ2回もBANになるって。
InstagramってBANになるような、どんな配信したらBANになるんですか、Instagramで? びっくりしました。それ、もうみんなに言われるんですけど。Pの入る会話をしちゃったわけ。言いすぎて。良かったですね、回復して。ヒカルさんのおかげで。なんか言うた?
炎上に対してのアドバイスじゃないけど、こういう感じで炎上とは向き合ってますよっていう話を。私、こういう世界では全然素人なんで、どういう心持ちで挑めばいいのかとか、どういう対処をしていけばいいのかっていうのが私は分かんなかったので、先輩であるさんの意見を聞いて、自分でそっから。めっちゃ元気になった。嬉しいですね。やっぱ、してってやりました。
それ、溝口さんが最近めちゃくちゃ、本当にあれ以降めっちゃ寝れるようになったっていう。すごい。言ってましたよ、本当に。睡眠な。でも全然違うみたい。なんならもう憑き物が取れたぐらい、収録中も優しくなったらしくて。別人って言われてるらしい。それぐらい変わった。唯先生が除霊。そうそう。実際、家にも行ったんですよね? 行きました。お部屋全体、波長を変えさせていただいて。すごかったらしい。確かにXでも最近そんな荒れてるイメージがないというか。
これ、なんかそのすごい匂いがお通夜とか思い出す。お香とかね。そうですね、お香とかキャンドルの匂いですよね。この匂いね、僕苦手なんですよ。あん時の悲しい思い出がめっちゃ思い出すんですよ。多分知らない人とか普通に、ええ匂いって思うんやけど。大丈夫です。大丈夫、大丈夫。
だから同じ35歳ではあるけど、俺はあんまり人の死を経験せず生きてきてるから、両親も生きてるし、おじいちゃんが亡くなったぐらい。おばあちゃんもまだ生きてるから。そうやな、まだ元気。恭平は言ったら、おばあちゃんもおじいちゃんもいない。もう全員亡くなったってことやもんな。そうそう。同じ年齢やけど対照的ではあるからな。立て続けやったもんな。そんなことあるんかっていう。高一の俺がびっくりしたもんな、そんなことあると思って。
だからよう言うやん、男の人は先に奥さんが亡くなっても、あ、垂れたじゃないけど。そんな感じ。もうほんまそんな感じ。だから俺、そのニュースじゃないけど、村に入ってきた時に嘘やと思ったもんな。さすがにそれはないやろみたいな。しかも俺、多分その前日か前々々日ぐらいに恭平の家で、車庫で砂ずりかなんか食わせてもらった、確か俺。その次の日ぐらいとかにそのあれが来たから、びっくりしたもん。直近やったな、あれは。そうそう、あんな元気やったのにみたいな。
でもあれってやっぱ子供の頃に経験したから、子供の頃ってそんなに分からんっていうかさ。大人やったら、あれがどれだけ辛かったのかとかって思うけど、高一やったら分からんかったもん。その恭平がどれだけ辛かったのかとかって、言うほどそんな感じにならんかったのはリアルな話というか。親世代がみんな恭平に対して、かわいそうにっていう感じやったよ。でも子供ってあんま分からんというかさ、どっちかっていうとみんな無邪気に。思春期やったしな。そうそう、そんな感じはあった気がするけど、当時は。
じゃあちょっと、お父様とお母様のお写真を。はい。じゃあ恭平様、持っていただいていいですかね? はい。持ち方なんですけど、両手をこのように入れていただいて、親指と小指だけつけていただいて、この状態で胸元近くに持ってきていただいて。精神統一ですね。このまま目をつぶっていただいて。鼻から大きく息を吸って、口からふーっと真下に向かって息を吐く。もう一度お願いします。
そのまま、無心で精神統一を続けててください。はい。ちなみにお父様とお母様のお名前だけ教えていただいてよろしいですか? はい。親父が、で、お母さんが。はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。はい。ちょっとティッシュ借ります。
お父様は苦しかったって。最後、右足の膝から下が痛くて、しびれて、それが最後の自分の中の記憶らしいんですね。はいはい。苦しさの方が強かった。ちょっと朦朧としてたというか、あとは多分アドレナリンが出てたんだと思うんですよ。もう痛すぎて麻痺をちょっとしてたというか、感覚が分かんないような状態に。自分の体なんですけど、でも痛みがちょっと消えていくような感覚。その時に、もう自分はダメなんだろうなっていうのを一瞬思ってっていうのが最後の記憶だったみたいで。
男の子だから、しつこく俺が何かくどく言って教えるもんではない。そういうタイプですね。ですね。多分男同士だし、言わなくても分かるだろうし、あと息子はやっぱ俺にも似てるところがあるから、頑固なところがある手前、多分言ってしまったら、色々教えようと思って口挟んだら逆効果になるから。だから自分の背中を見て、親父はこういう性格のやつだっていうのを見て、男として成長しててもらえればいいっていう。それが俺の愛情でもあり、教え方でもあるからと。
自分に素直に生きていった方がいい。問題とかトラブルだったりとか、人間関係のトラブルもですね。それにも巻き込まれなくて済むから、素直に生きていけと。変な意地とプライドは捨てとけと。俺は自分がちょっとプライドを高く持ってしまって、後悔したこととか失敗したことがあったから、真似するなって。
すごい。そういうのありましたね、そのエピソードは。ですよね。プライドが高すぎてっていう。でもやっぱり、あの、生ハツ飲めないタイプなんで。啖呵切っちゃった手前、すぐ後悔するタイプなんですけど。瞬間的に言って、瞬間的にすぐ後悔するんですけど。もうでも、俺はいいんだっていう風に言うしかない性格だったのを、かいつまんで、この件とこの件とこの件は後悔したなっていうのは、やっぱ残ってたみたいなね。
絶対にその真似はするなよと。大事なものを失うぞと。お母さんからも一瞬、信用をなくしかけたから、俺はと。お母さんからも。やばい。あった、そういう時は。あった。分かるんですか? はい、男同士の話って感じですね。
ちょっとマジ泣きそうや、俺。すごい。ありました、ありました。すいません、ありがとうございます。いや、あった。あった、そういう時が。
俺がくどく話すタイプでもないんだっていうのを、ちょっと照れくさく言ってたんですけど。でも、せっかくだから話すってきっかけを今もらえるんだったら、親としてじゃなくて男同士でっていう気持ちで話したいっていう。それで、その父として息子へともですし、男としてこういう風に失敗してほしくない。俺の失敗を逆に反面教師として受け取って、いい方にお前は生きてってほしいっていう、そういう伝え方でしたね。
あれから本当にヒヤヒヤしたらしいです。お母さんが1回やっぱり傷ついた、根に持ってしまうと、なかなか解けないんですよ。ずっとしこりが残ってしまって、何かを機に、やっぱりその喧嘩した時にその時の思い出が引き出されてしまう、言い合いになったりとかあったので。人によっては、自分がちょっとした失敗だとしても一生の失いになるから、俺は死んだことよりそっちの後悔の方が大きかったって言ってました。
なんかね、ちょくちょく夢に出てきたりしてたんですよ、最初の頃は。亡くなった人って喋らないとかってよく聞くんですけど、そんな別に関係ないですか? はい、喋らないことも多いですね。やっぱり喋らない時って、悪い意味だけではなく、言うことがないとかっていう意味もありますし、はたまた本人が心の準備できてないっていうので、お話する意味が、内容ができてないっていう時もあるので。逆にめちゃくちゃ話してくる時っていうのは、自分に注意喚起してくれてる時なんで。
そうなんですね。はい。お父様は、言わなくても分かるだろう。そういうタイプですね。あと分かってほしいが強い人ですね、言わなくても。そう、そんな感じやったもんな。ちょっと昭和の男って感じの。そうやな。俺の印象ではあるな。多くを語らない人。そうそう、刀みたいな感じよな。言わんでも分かるやろっていう、ほんまにそんな。確かに、背中で見せるタイプではあったよ。
ちょっと笑ってはぐらかすんですよ。難しい。めっちゃ、そうそう。ですよね。ずっとお話聞こうと思って向き合ってても、いやいやいやいや。そうそう、ガチやな、これ。びっくりしとんやけど。でも確かに俺の記憶でもそんな感じやもん。真面目な話めっちゃ嫌うっていう。嫌う、嫌う。全部冗談で逃げてみたいなイメージよな。背中で見せて、かっこよかったけどな、やっぱ恭平のお父さんって。ほんま?
俺の親父とは違って、やっぱみんなから好かれてたよ。その恭平の親父は同級生の中で。まあまあ、そうやな。背も高いし、スラッとして、野球もうまいしみたいな。子供が好きな親父というか。そういう感じやった。ちょっと俺も憧れたとかあったけどな。やっぱ厳しかったけど、めちゃくちゃ。確かにそれを感じたな、そのリスペクト。
ピッチャーやったし、親父も。それも憧れて、自分もピッチャーしたし。そう言われてみれば、先生に言われたら、背中追いかけとったんかもしれないですね、僕も。そうですね。巨大な背中というか、尊敬はしてるんですけど、超えられないような大人の壁みたいなものに、多分恭平さんの中では見えてたと思うんですけど。
さっきの、まあまあまあの時は、すごいお父さんに似てました。いや、まあまあまあみたいな、はぐらかす感じが。すごいな。似とるもんな、恭平とおっちゃんが。見た目もそうやけど。最初断られたんですよ、こうやって、まあまあまあ。断りそう。いや、いいですよという言い方で。いや、でもせっかくなんでって言ったら、じゃあ、そうっすねっていう、ちょっと笑いながら。恥ずかしいんだろうなっていう。ほんまそんなんやった。俺もそういうイメージはあるな。
本当に交信できるんですね。すごいな。後悔とかは残ってないんですかね? 言っても僕、高一やったんで、親父が亡くなった時ね。もっと生きて、母親が先に亡くなったから、その分自分が生きてこいつらに背中見せていきたかったみたいな後悔とか、そんなんとかって。
それはやっぱさっきお伝えしたのが後悔でしたね。人の信頼を失うっていうのが一瞬だと。お母さんにいらない心配をかけてしまったりとか。あそこから明らかに俺に対しての向き合い方がちょっと変わったっていう瞬間が。いや、あったんや。それが1番の後悔でしたね。奥さんへの後悔が1番大きく残ってて。それ以外は逆に言ったら、もう男同士だからこそ、お前の方が話せると。背中見て育つだろうみたいな。そうです、そうです。
俺には女性の扱いは苦手だ、難しいんだっていう言い方だったんですよ。俺なりに愛情は伝えて、愛情を注いでたんだけども、でもやっぱりお母さんが望むものと違かったから、どこで食い違ったか俺も分かんないんだよなっていう。それがでかかったんですよ。
僕は子供の頃、よく恭平から言われてたのが、母親が亡くなってから父親がちょっと変わったって言ってたんですよ、昔。そう、だから今めっちゃ当たってる。本当に人が変わったようになったみたいな、ずっと言ってて。それぐらい相当でかかったんでしょうね、やっぱね。
確かにおっしゃる通り、ご本人の体の苦しさを教えてくれた時よりも、お母様の話をした時の方がちょっと涙が出てきたんですよね、私。そうですか。だからこの場を借りてっていうのは、横にお母様もいるから話してくれたのかもしれませんね。だから男同士の話ってだけにしようっていうこと。
ある種、もう安心されとんじゃない? 息子は大丈夫だろうみたいな。そうです。そうですか。逆に息子は男だから、お前だったらなんか言ったって、例えば俺がキレたって、親父がこういう意味で言ったんだっていうのが絶対分かるし、お前は俺を嫌うことないだろうと。俺が怒っても。お母さんはやっぱりちょっとその隙間ができちゃったっていうことが、そんなことになると思ってなかったんで。安心してるっていう意味だったんでしょうね。もう本当、その男性特有な安心感が大きかったという。
実際、お母様が、どこまで信じていいか分からない、あなたとの距離感が分からないってなったのを見た時に、もうそれで想像をしてなかったことが起きちゃったっていう。俺の本音っていうのは本気で伝えたら、性格だと傷つくんだ。分かってもらえるっていう風に考えて話しちゃダメなんだ。だったらまだ恭平の方が、俺が言ったことを、親父はそういう性格だからなっていう風に分かってくれる。だから人によって変えなきゃいけなかったんだっていうのを後悔してたみたいなんですよ。
伝え方。だから優しく、平等に、ちょっと均等に見るようになったと思うんですよね。お父様がお母様亡くなられた後に、わーって感情を出すっていうのを、1個置いてから出すようになったじゃないですけど。ちょっとやっぱそこから来てるっていう。
なんかね、おかんが亡くなってから、仏壇に手を合わせるような男じゃなかったんですよ。もうね、狂ったように仏壇行って、お経をあげれないんですけど、ずっと喋ってるんですよ。もっとあん時、もっと優しくしとったら良かったんかなとか。今になって多分後悔しとんやろなって、すごい思いながら僕その背中見てたんですよ。泣きながら仏壇にブツブツブツブツ言うて、後で後悔したんやろなって。
そうですね。やっぱりそれが拭いきれなかったっていう思いが、今現状何が残ってるかっていうと、お母様に対してでした。そうなんですね。はっきりしてる方ですね。もうあとはないですって。そうそう、もうほんまに、まさに。もごもごしない。もうバーって言うたらそれで終わりみたいな。そうですよね。いや、すごい。
確かに男同士はもう喧嘩しても、勝手にしとったらいいんやみたいな人やったもんな。唾つけとったら怪我なんて治るやろぐらいの感じやったもんな。だから別に喧嘩になろうが、学校で問題起こそうがどうでもいいみたいな感じやったもんな。男なんてそんなもんやろみたいなこと言ってました、確か。
僕ら兄弟で、兄貴ですけど、兄弟喧嘩してても、悪い方をバーンって叩いてそれで終わりなんですよ。注意とかしないんですよ。逆にそれが怖かったんやけど、また。
ちょうどこの、今お話しされてる1分前ぐらいに、声聞こえませんでした? 聞こえなかった。ククって、お母様が笑ってました。そうですか。もっと苦労したのよって、すごい言ってたので。不器用だからって。いや、すごい。はっきり言ってって私は言っても言わないし、言い方下手だから、言い方も言い方で素直に伝えてくれないから、私も頭に来ちゃうし。
とにかく、家族を大事にって言われてましたよ、恭平さんに。母親? はい、お母様からです。家族だけはもう大事にしなさいよって。あんたがなんかあっても、絶対に助けてくれて守ってくれるのは家族だから。はい、なるほど。すごいな。
子供のおかげで私は頑張れたって言ってたんですよ。何があっても、お父さんと私、噛み合わないわって思う日々があった時でも、でも恭平がいるからとか、子供たちがいるから私は頑張ろう。もう本当に家族、家族で私は頑張れたようなもんだからって。耳を傾けてあげてって。まず先に話を聞いてあげてって。
すごいな。あんたお父さんと似て頑固なとこあるから。お父さんも喧嘩をすると、乗っかってくると、私が言い切る前に言い返してくるから。私の話全部聞かないで言い返すから。だから絶対先に聞いてって。聞いてからなんか伝えるようにしてあげてって。それでヒートアップするのよって、喧嘩がって。なるほど。あんた、胃、気をつけなさいねって言ってました。
ああ、胃です。え、胃ですか? はい、胃腸。すごい。もう、胃が悪いんや。胃も腸もそうやけど、めっちゃ俺すぐ下痢なんねん。そんなんも分かるんですか? あれです、家系みたいです。胃が弱いみたいな。
お母様の家系の方らしいんですよ。お母様が最後亡くなった時に、私はその人の痛みを体感するんですけど、すごい気持ち悪くなったんですね。吐き気が、ぐーって押されるような。お腹が痛くなったんですよ、下っ腹が。これが最後お母様の体感した痛みだったんだって。でも急に突発的になるから、昔から。ただ体調が悪い時はひどくなるんだけど、家系だから気をつけてねって。
そう、よく腹痛くなる。食べても痩せるとか、食べても。ほんまそうなんですよ。肉がつかない。すごない? 確かに、人生で太ってるのは見たことないな。何食っても全部出てまうねん。確かにな。昔俺の方が細かったけど、今俺より細いもんな。昔から全く太んないですね。
お母様の家系が分解しづらいらしいんですよ。食べたものをちゃんと消化してっていう働きがちょっと弱いみたいで、消化できないものがそのまま到達してしまうんで、お腹痛くなって下してたら、栄養もそのまま届いてない状態で出ちゃってるんで、食べても食べても太れないっていう言い方だったんですよ。
へえ。みんな線細いもん、おかんの兄弟もそうやけど。母方なんですね、僕。そうです。体の中、特に内臓とかはお母さんの家系の方ですね。そうですか。性格とかはもろお父様、考え方とかお父様譲りですけど、体の方はお母様が1番心配してましたね。私が今1番心配なのは体と、私と同じようになんないでよねって。
病気。病気もですし、恭平さんのお体のこともそうなんですけど、ストレスが体に溜まるタイプだと。心には出ない、体にもすぐには出ない。ただ時間が経った時に急に、すっごい先週からお腹下してとか。あります。お腹が痛くて、今日は食べれたけど昨日は食べれなかった。それがやっぱストレスらしいんですよ。直撃して弱いところに来る。それが出てる時っていうのは、ストレスから弱い体の胃腸のところにダメージ食らってるようなサインので、至っていう。
人間ドック行った方がいいんじゃない? 行った方がいいんですか? そうですね。病気っていうよりは、体質として弱い部分が結構出やすいお体だと思うんですよ。人間って、別に弱いとこがあると思うんですけど、そんなに頻繁に何か症状が出るってことはあんまないと思うんですけど、恭平さんの場合はよく出てるなっていうイメージなんで、行った方がいいのかな。
俺らぐらいの年齢やったら、2、3年に1回とかでも行っとくといいって言われるよな。毎年は別にいいかもしれんけど、3年に1回ぐらいは行っとかないととか。
もしかしたら消化というか、何か出てしまってるっていう意味合いの1つにも、腎臓とか関係したりするじゃないですか。分解できないっていう。もしかしたら血液検査をして、腎の数値も見てもらってとか。胃だけじゃなくですよね。こういうのが俺、実は消化にめちゃくちゃ悪かったんだ、相性としてとか、もしかしたらその反応あるかもしれないので。なんでかというと、腰が痛くなる時が多いと思うんです。
めっちゃ多いんですよ、僕。これ胃腸から来てますから。腰めっちゃ痛いんですよ。ですよね。胃腸の痛みが貫通してこっちに来てるだけなんで。ここが痛い時って、腎臓悪い時、痛みが出るんで。なるほど。
話聞いたら、体ボロボロじゃない? 全部良くないとこしかなくない? でも確かに俺、思ってた。変なとこでデリケートじゃない? ここ気にするんやみたいなとこで気にしてるイメージある、俺。普通の人が気にするところ気にせずにメンタル強いんやけど、ちょっと弱いところがあるみたいな。普通の人が気にせえへんとこでな。そうそう、そこめっちゃ引きずって気にしたりするよな、みたいなイメージは昔から確かにあるな。そういうところや、ここ気になっとんやみたいな。デリケートとかも、そういう意味ではちょっと。
すごい。お母様が、おじいちゃんと一緒にいるから安心してって。要は成仏してるよっていう意味みたいなんですけど。どっちのおじいちゃんです、僕? お母様から見たらおじいちゃんだ。ひいおじいちゃんだと思いますよ、母方。と一緒にいるから。そうなんですね。
ただ、あんたねって笑ってたんですけど、結構ネガティブ。はい、あの、時多いんですよ。考えすぎちゃったり。ネガティブやった。お前ネガティブだった? ネガティブなとこあるで。人前では、めっちゃ無理しとんちゃうん? めっちゃ無理し、YouTubeでってこと? いや、YouTubeは楽しい。変なとこでネガティブってことね。そうそう、よく分からんところで。
そういうイメージあるな。確かに俺はたまに、こいつ何考えとるか分からへんから、今近寄らんといた方がいいんやろなって思う時あるもん。ちょっと気使ってるとかあるもんな、昔から。ほんま? 今近寄らない方がいいタイミングなんだろうなみたいな。1人の時間に入ってる時な。あるある。
すごいです。お母さんも言ってました、同じこと。子供の時からって、急にエンジンが切れるみたいなと。ていうか、友達が急にめっちゃ変わる時あるんですよ。付き合う友達。付き合う友達が、グループがA、B、C、Dやったら、めっちゃAと長くしてたのに、いきなりAといずにBに行って、次Cに行ってみたいな。ブームみたいな感じで移っていくみたいなイメージが俺あるけど、しかも学生の頃とか。
1人1人との濃いエピソード全部あるもん。俺、全員と仲良くしたから。例えば原付の免許取ってバイクはまった時も、バイク友達とばっかいて。でもそれ何ヶ月続いたらパタッとなくなって、次違うところのグループといてみたいな、そういうイメージあるな。心の中で変化があるんですかね。
モードが急に切れるみたいな時あるっておっしゃったじゃないですか。あります。スイッチが入ると、ちょっと前の自分忘れてるんですよね。そうなんですよ、ほんまそうなんですよ。ですよね。だから何をかとか違くなっちゃってて、忘れちゃってるんで、その瞬間に目に入った興味があるものに行くってだけなんですよね。それが毎回違うんですよねって言ってまして。なるほど。
お母様が、1人でポツンといたい時があるから、ちょっと。俺、だから相談されたことある。恭平の共通の友達から、俺なんか嫌われたんかなみたいな。そうそう、恭平がそいつに興味を失いすぎて。こんだけ仲良くて、親友みたいにずっと一緒に食堂とかも行ってて、一緒にいたのに、パタッて急に来えへんって。でも恭平は人気者だから常に誰かがいるんですよ。でもそいつは別に人気者じゃないから、恭平がいなかった瞬間1人になるじゃないですか。俺に、俺なんかしたんかなみたいな。いや、俺ああいうやつだと思うでって言って。
フォローしとけや。いや、俺は、あいつああいうやつやから、多分そんな深くも考えてないと思うでって言っといたけど。でもそういうとこありましたよ。そうですよね。なんか、すっと疲れちゃうというか、エンジン切れちゃうっていうのが昔からあるみたいで。
なんかね、僕、例えば仲良くなった相手にめっちゃ入り込んでまうんですよ、心の中に。分かる、分かるみたいな。ほんまにそいつの気持ちになって喋ってまうんですよ、僕、いつも毎回。だから疲れてるんですかね。なんかそれも良くないですかね。
無意識に自分が人に合わせる側に行ってるんじゃないですかね、誰に対しても。だから急にもうちょっと人疲れっていうのが発生したりして。でも本当にちっちゃい時からなんで、そもそも1人は好きな人なんですよ、お母様が言うには。あの子が1人でなんか夢中になってる時は、そっとしとこうっていう風にしてた。
誰かとつるむと、家の中で友達の話を話してたりとか、例えば友達呼んだりとかしてたら、今お友達と関わることが盛んなタイミングなんだなと思って、その時に何か今度言おうって思ったことを言うとかっていう風に。結構その時のタイミングで、お母様が合わせて見てた。
すごいな。母親には全部見抜かれとうと思ってましたね、僕。ですよね、見てますね。すごいですもん。本当にお父さんと似てって。外では頑張って、かっこつけちゃう。俺いつでも元気だからって。そんなことないのに、うちの男はっていう風にお母さんは思う。
そう、だから僕ね、亡くなってから暗くなっとんのが嫌で、めっちゃ気張ってたんですよ。落ち込んどう姿、俺見せへんかったやん。めっちゃ。あれ正味、やっぱ次の日、葬式終わってから次の日学校行ったら、みんな給食食べる時、めっちゃ気使ってくるやん。むずいやん、接し方。むずいやん。もう全然大丈夫やでみたいな。
俺もだから、どう接するのが正解かが分かんなかったですもんね、子供心に。だって両親2人とも亡くなったことなんてないし。同情していくのが正解なのか、変わらずに笑い取りに行くのが正解なのか、どこまでいじってオッケーなのかとか。その普段から僕ら、めっちゃいじり合う関係だったんで、いろんなことディスったりとか、いじってる時に、人の死って言ったら僕らって身近になるまでは、そういうことすらもいじってたりとかしたと思うんですよ。誰かが死んでもいじったりみたいな。でもいざ自分たちが当事者になる時に、これどこまでいじるのが正解、どれが笑いになるんだろうか分かんなかったんで、接するのが難しかったですもんね。
高一の時とか特に。だからちょっとそういうとこに疎遠じゃないけど、高一の時そんなに距離が近くならなかったのは、難しかったですよね、接し方が。どうしたらいいんだろうみたいな。
そう、気使わせとったやろな。それが嫌で、こっちからもめっちゃ頑張って、そんなことないでみたいな。でも家帰ったら、ああって疲れるんですよね。明るい自分を見せて、心配されるんが嫌で、僕。
確かに殻に閉じこもってるみたいな時たまにあって、ふと急に連絡が取れなくなったりするんですよ。連絡が急に遅い時、レスがめっちゃ遅くなる時。あるな。定期的にあるやん。普段めっちゃ早いんですけど、急にこいつ連絡めっちゃ遅せえなみたいな、閉じこもってるというか。俺の中で、そういう時に今1人になりたい時なんだろうなっていう認識でしたけどね。
やっぱ友達の間で言われてましたよ。恭平は急に連絡遅くなる時あるみたいな。あれはもうそっとしとくしかないみたいな。今調子が良くない時だから、そっとしとこうみたいな。言われてましたよ、昔から。でも本当、皆さんの中ではもう当たり前なことになってるってことでしょうね。お友達みんな気づいてました。そうですね。
だから俺らの、その、恭平の今ブーム、お前が来とるでっていうの、よく言われてましたよ。お前が多分ブームやで。でも多分2ヶ月ぐらいしたらお前飽きられるから気をつけろって。ほんまちゃんと飽きていくんですよ。
飽きたら途端につるまなくなるんですよ。こいつそれがたち悪くて、恭平といたらやっぱ楽しいんですよ。やっぱおもろい人間なんで、めっちゃ俺おもろくなってるなと思って、来てる来てる来てると思った瞬間に急に飽きるから、こうバーンと落とされるんすよ。
でもなんとなくあるやろ。あるあるある。あるやろ。だから女をコロコロ変えるっていうのの男バージョン。男バージョンで、そのブームが来てたらそいつがめっちゃ面白いからって、ブーム終わってやったら、もうすぐにこいつもう何もなくなってる。そしたら全然クラスから人気じゃなくなっていくんですよ、こいつが。
で、なんかちょっとかわいそうになっていって、こいつはもう単体で面白くないから、みたいな。で、めっちゃ頑張ってノリ入ろうとするけど、そういうのめっちゃ嫌がるんですよ。自分が調子いい時は絡むけど、入れてくれよってやつにはめっちゃつれないんですよ。そうなんです。自分が欲しい時しかいらないみたいなタイプなんで、あの回で分かったのは俺がクソやいうことや。
ほんま。しかもめっちゃあるのが、今までめっちゃ仲良くしてたやつが入ってこようとするじゃないですか。そしたら、あいつもう外そう。やばい。みたいなこと言えない。いやいや、そういうタイプやで、お前。あいつもうめっちゃうざいから、なんかよく分からんから、みたいなタイプやったで、正直。お前そういうの。
俺の言い分を言うとしたら、仲良くなりすぎて調子乗ってくんねん、相手が。乗せとるやん。それはもう乗せて乗ってきて、鬱陶しいなってことやろ。そう。それでもうなんか俺を超えて、なんかやってこようとすんの、調子乗って。そう。それで嫌になって離れていく。恭平と仲良く、一度してると思うで。俺もあるもん、だって。ヒカルにもあった。全員あるから、だって。
それこそよく出てくる真剣とか。真剣もだから、めっちゃ真剣やっていう時あって。もう何回も見かけたと思うで。あるあるあるって。今、共通の友達みんな言うと思う。うわ、それ分かるっつって。ブーム来て、それでこいつ、負けることめっちゃ嫌っとるやんと思って、2ヶ月後にめっちゃ負けて仲良くなったみたい。
それめっちゃね、俺めっちゃ好感度下がるやんな、もう今回な。でも別にそういうやつだってみんな認識してると思うよ。でも、そういうやつなんだって認識だよ。でももうブームが来たら、そいつがもう楽しくて仕方ないみたいな。あるな。
もうだから口から名前出てくるやつが毎回変わるもん。例えば太ってやつのことめっちゃ慕ってたタイミングで、2ヶ月後にはり太かって言って、り太り太って言って、次はもう真剣かとか言うけど、全然変わってくるもん、毎回。ブームがその都度その都度違うやつのことで熱中してるみたいな。で、その熱中された相手はみんな恭平が好きになるから。面白くしてくれる。そう、人たらしなわけよ。めっちゃみんな恭平が1番になるわけよ。でも恭平の1番は誰かが分からんわけよ。変わっていくから。そういう感じ。人たらし。
そう、すごくて、俺の中で1番誰か分からん。そうやろ。みんなそれぞれは、俺が1番だと思ってるわけよ。っていうタイプ。本当にたち悪いよ。全員に1番っぽく見せるわけよ。でも気づけば誰もが1番じゃない。ヒカルなんかは7番手ぐらい、多分。
だから本当の親友誰なんって言った時に、俺答えられんねんな。そう、分からん、誰も。でもな、分からんねんけど、俺それ嫁に1回言われてん。誰が結局1番の親友なん、誰なんって。正直言って、ほんまに嫁に言ったこと。誰なんって言って出した答えが、やっぱこいつやったな。俺? そうなんや。
俺も結構人生で、こんなとこで言われへんような経験とかめっちゃしたんやけど、そんなこと相談できたん、実はヒカルだけやって。いいとこも悪いとこもね。なるほどね。深い相談したこと。確かにな。
これなんで言えたかって言ったら、心から信用しとうというか、そういうのもあるんやけど、例えば普通のやつやったら俺に気を使う。選んで助言してくるんやけど、こっちはもうズバズバズバズバ、絶対こうした方がいいで、ああした方がええで、こうした方がいい、ああした方がええでって。それ通りにしていったら全部うまいこといくんすよ。こいつの言う通りにしたら。
それ全部言う通りにしなかったんですよ、昔。仕事という面だけでは全部無視されて。なんなら俺嫌われてたんで、仕事ね、言いすぎて。俺が言う通りに絶対うまくいくからって言ったら、洗脳されてるって勘違いして、めっちゃ嫌われてて。
いきなりですよ。いきなりお前が日本で一番面白いとか言われ、なんか変なんやり出したかと思うじゃないですか。俺の中のスターはお前しかおらへんとか。もう昔のLINEさかのぼったらね、すごい褒めてくるんですよ。怖くなって詐欺師やと思ってたらしくて。
俺なんか恭平を利用して、俺が金儲け、変にどっかで詐欺して金を奪い取ろうとしてるって勘違いしたらしくて、そっからもう失踪して連絡返ってこなかったんですよ。めっちゃ仲良く一緒に過ごしてるのに、いきなり連絡なくなって失踪とかするんですよ。
それトラウマになってんじゃないですか、過去の人付き合いが。なんかあるんすかね。蘇って失踪したんじゃないですか。ちょっと友達じゃないなっていうふうに見たら、構えに変わっちゃう人なんじゃないですか。どうしたのっていうふうに行くよりは、やべえってなるタイプなんじゃないですか。
そう。だからもう昔からちっちゃい頃からずっと一緒におるんですけど、その頃からずっと僕のことをそういうふうに言うてきとったら、いつものことじゃないですか。今までそういうこと言ってこなかった。心で思っとったらしいんですけど、そういう年になってビジネス始めるってなった時に、そう言われてきたら、あれ、なんかこんなこと言われたことない。いきなり言い出したら、なんか怖いな思って。
だからただの友達が、仕事でもこれいけるかもってなったタイミングが僕にあったんですよ。それを言ったら、多分友情ってお金の関係なしでの友情じゃないですか。そういうとこにやっぱちょっとお金とか絡んできた時に、あれ、これなんか騙されてんじゃないかなってなったんですよ、多分。
しかも僕ももっと成功してなかった、昔だったんですよ、もっと。でも僕はずっとコンプレックスでしたよ。恭平の存在、人気だった。みんなから好かれてる存在で、自分がそこになりたかったけどなれなかったんで、恭平と仲良くしてることで俺も疑似的になんか人気者でいれただけなんですよね、僕の感覚では。圧倒的なスターだったんですよ、僕の中では。だからそこに対してのコンプレックスとかはありました、やっぱり。こいつがいなかったら俺はもう人気者でいれないっていうコンプレックス。
でもやっぱりスターとスターだから再会したんだと思いますよ。スターになる人の特徴ってあるんですよね。スターの方って大体の方が何かキャラクターが好きだったり、あともう1つは、女性っぽいところと男性っぽいところを持ち合わせてるんですよ。両方。なるほど。ちょっと女々しいというか。そうなんですよ。
でも俺も確かに女性脳なとこあります。あるな。俺も女々しいとこあるもんな。めっちゃ俺も気にしいなんで。似てますね。ビビりなんですよ、僕、めっちゃ。実はめっちゃビビってるというか、怖がってるんですよね、いろんなこと。気にしすぎて、僕、街歩いてたら絶対後ろ15秒ぐらいに1回振り返るんで。もうなんか癖やな。
ヒカルさんレベルだからじゃないですか。いや、もう昔から、無名の時から気になるんですよ。だから人のこと僕めっちゃ組織的に覚えてて、クラスメイトだけじゃなくて学年違うやつの名前と出席番号とか、僕ほぼ頭入ってるんすよ。すごい。
結構キモいじゃないですか。俺結構いろんな人のこと知っとるやん。こいつとこいつが仲いいとかさ、こいつとこいつ、多分こいつのこと好きでとか。そういう情報僕全部組織的に覚えてて、知っとかないとなんかあった時に弱み握られたらどうしようとか思っちゃってるんですよ。それでなんかちょっと戦う術みたいな。そう、人間関係において。
人の強い部分、弱い部分とか、これとこれが仲良かったりとか、ここが嫌い合ってるとか知ってることで、うまく立ち回るみたいな、そういう感じだったんですよね。もうまさにそうやったな。
すごいです。幼少期にそういうふうに自分で考えて立ち回った子って、絶対に出世するんですよ、大人になったら。やっぱりその小学生から中学生の間までに培ったものが、大人になった時に出る方がほとんどなので、絶対それでちょっとこの脳の暗記力だったりとか記憶力だったりとかが発達した可能性はめっちゃある。
でもまさにそうですね。僕だから恭平の参謀みたいな感じでした。学生の頃、恭平がバカだったんで何も分かんないんで、僕が情報めっちゃ持ってて、それを情報与えて、何でも知ってる男みたいな。なんでここにそんな情報がいくんっていうぐらい。
そう。全部の情報持ってて、僕勉強も覚えるタイプだったんで、勉強とかも何でも教えたりとか、情報流して、その情報で笑いを取って。僕が流した側なんで、ネタを仕入れた側じゃないですか。だけど俺が笑い取ったことにもなるみたいな。みたいな感じで人気になってたというか、面白くないけど恭平を面白くさせてるから面白いやつ、みたいなポジション取ってたんですよ、僕。
プロデューサーみたいな。本当そんな感じ。プロデューサーみたいな感じで恭平をうまいこと乗せて笑いを取って、その横にいるから俺も人気者みたいなポジションを確立してましたよね。めちゃくちゃ楽しそうな学生生活だなって、今ちょっと聞いてて。
そうです。死ぬほど口軽いんで。何でも言うたら、聞いたら教えてくるんですよ。そうなんですね。死ぬほど口軽くて、あいつに言うたらもうほんま日本中に広まるぞ。歩く週刊誌なん、ほんまに。何でも知っとる。情報だけめっちゃ。
本当に情報屋だったんで、全てのクラスメイトの強み弱み、情報全部知ってたんですよ。知っちゃった。もうそういうのが回ってくるようにしてたっていうか、自分の中で。あれなんでなん? いろんな人から仕入れてるというか。絶対なんか1番に入るんすよ、こっちに情報が。誰も知らん情報が。情報をコントロールしてたんですよ。そう、ほんまやな。すごいですけどね。
昔からずっと。でもやっぱ結局自分自身が面白いわけじゃなかったんで、情報を武器に面白いやつの横にいることで人気を維持してたってだけです。で、それが分かってたんですよ、自分でも。そういうことやってる自分を分かってたんで、悔しかったんですよ。俺は人気者になれないんじゃないかっていう。
だから僕、人気者になるなんて1ミリも考えてなかったです。YouTubeなんて。だから顔出してなかったんで、初め、YouTubeで。自分が人気者になると思ってなかったんで。そうやな。ゲームを使って人気になろうと思ってたんで、コンプレックスだったんですよ。自分は人気者になれない、面白くないからっていう。それはやっぱり隣に俺より面白いやつがいたからなんですよ。
でもたまに思ってましたよ。俺と仲良くしてて、恭平がよく分かんない、おもんないやつと仲良くしてるの見て、こいつ本当センスないなと思って。こんなおもんないやつと仲良くしてるけど、お前ほんまセンスないなって思いながら見てはいました。これ才能無駄遣いしてんなみたいな。俺ずっと言ってきました。お前才能無駄遣いしてるぞって。言うとった、言うとった。でもピンと来てないですよね。もうそれを分かってないから。
すごいですよね。それをコントロールしてたわけですもんね。情報知れるだけじゃなくて。はい。だからその、できない。自分がちょっとした人気者になった時、ゲーム実況始めた時に、これいけるな思った時に誘ったんですよ。絶対いけると、絶対人気者になれると。俺がこれでやったらもっと人気者になれるって言ってやったけど、やっぱ続かずにすぐにやめていったっていう。
で、そっからもう1回人気になってから誘っても、もうその頃には家庭があったんですよ。だから来れなかったっていう。結局は一緒にはならなかった。いない中でやっていくしかないな。で、今までやってきたみたいな。
でもいまだに思いますけどね。やっぱ恭平、やっぱおもろいなっていうのは。いろんな人と出会ってきて喋ってきて、でもやっぱこいつ負けてないんじゃないかなっていまだに思ってるんですよね。すごい才能あるんじゃないかっていまだに思ってますよね。やっぱりこいつが本気になった時すごいんじゃないか、みたいな。
確かに似てますからね。その同じ2つを持ち合わせてるお2人なので、やっぱり何かこの仕事で頑張ってくぞってなって方向性決めた時には爆発するんですよね。ナチュラルに出てますからね、面白さが。
相性的にはいいんですか? 相性いいです。いいんですか? めちゃくちゃいいです。時には盾にもなる方なので。
だから炎上した。炎上した時に、俺はこけたと思ったけど動画は伸びて。昔、高校生の時に喧嘩するってなった時に、後で行くわって言って来なかったことあったんすよ。盾になってなかった。逃げたことあったんすよ、1回。逃げちゃったんですか? 逃げたっすね。
翌日、なんで来んかったんやったら、寝てたわ。そんなことあるんと思ってビビりました。それはさすがに来うへんことあるんやと思って。この感じでめっちゃかっこつけて、その頃、原付乗ってて、俺家帰って飯食っていくわって言って、原付でブーンって帰ってったんですよ。来なかったんすよ。ビビりましたね、普通に。
もうこれはここでええんやけど、この話詳しくメンバーシップでやろう。なんで来んかったか思い出したわ。でもすっきりした。すごいすっきりした。先生が見てるところが鋭すぎて、度肝抜かれた。
でも1つ大事なアドバイス。やっぱ奥さんとの今後の向き合い方で、お父さんみたいに意地張りすぎたら良くないよっていうことよな。結局そういうことやもんな。そうです。そういうことっすよね。そういう性格してるから、確かに人の忠告聞かないタイプですもんね。1回こうなったら。
言ってます。奥様が話をちゃんとした後に意見をしなさいって言い方だったと思うんで、さっき。奥様の話を聞いてあげてって。あと漠然とした悩みとか無駄な考えを持たないようにって言ってました。特にお金のこと。そうなんすか。
俺でも運いいと思うけどな、恭平って。お金に対して昔から俺思ってたけど、金運がめっちゃある気がする。そうやね。やんな。それ絶対感じてるよな、自分でも。ある。お金に困るイメージが全くないというか、金運がある。
お金とか人の巡りは絶対に勝手に来る人なんで、心配ないんですけど、考えると止まる人なんですよ、動きが。そうなんですよ。そうすると耳に入らなくなっちゃうんですよ、全部。なんで奥さんとすれ違いが増えるんで、余計なことを考えるなって意味で、要は心配ないってことだと思うんですよ。やめろって言ってくれてるってことは、お金の心配を。
それよりも奥さんとの関係性の方を気にかけなさいって。あんた気づかないとこ多いから、お父さんとそっくりって言ってました。奥さんとめっちゃ喧嘩になったことある? ない? 今んとこないんや。それはおそらく多分、嫁が俺のこともう分かっとうから。コントロールしてくれてるっていう。コントロールしてくれとうと思う。俺は多分うまいこといっとうと思っとうけど、向こうが結構我慢してる可能性ある。我慢しようかっていう説もある。もしかしたら分からへんけど。
我慢してると思いますよ。やっぱりですか。結構言わないし、喧嘩もしない方だと思うんですよ、性格的に。なんですけど、もう限界だってなると、急に家の中での距離感とか接し方が変わってきます。だからなんかあった時は多分すごいと思う。溜まってるものがね、ありそう。なんか自分で作っといてみたいな。私用意してなかったからごめん、作って食べといてとか、さらっとしたような言い回しになっちゃったりとか。
よっぽどのことがあったら。よっぽどのことがですね。そこには気をつけろってことですよね。そうなんです。
そう。だから僕ね、この2人の夫婦間の色々あったのを見てたんで。僕も嫁と結婚して結構色々あったんですよ。嫁とどうというより、嫁姑問題じゃないけど、おれへんけど、ばあさんとか色々あって。そん時もやっぱばあさんの方持たんと、俺、嫁の方持ってん。世話なったで、おばあちゃんっ子やし。親父はもう色々あった時、おかんの方は持たへんかって、それを見とったから、そこで。
前、先生言うとったやん。俺は1回失ったみたいな。あそこでおばあちゃんの方持ったら、ワンチャン失ったってことやろな。そう。分岐点ってことだな、それが大きな。そう。だから俺も色々あった時に嫁の方持って、もうおばあちゃんも振り切った。そういう時があって。
ならではのしきたりとか、古いこの慣習に対してのこだわりってめっちゃ強いで。めっちゃ強いやん。めちゃくちゃ今、火がブワッてなったんですけど。ほんまやね。お母さんもそれが嫌だったんって言って。
やっぱそこの地域だと女性が一歩下がって、男性に強く出ないようにっていう、そういう地域ですよね。もうちょっと似てるタイプです。だから男尊の文化がある村やな。確実に男が上みたいな。女性は一歩下がって家事でもしとけばいいぐらいの感じなんすよ。確かにそういう頑固な人、村におるわ。そこでじゃあ柔軟に対応したから良かったんや。
そう。ちょっとこの2人のあれを見とったから。でも確かにそこで村のしきたりにいったら、外から来た人からしたら訳分からんもんな。今を大切にしてくれよってなるもんな。そう。それはめっちゃ迷った? いや、もう迷わず。見てきとったから。そこはやっぱ恭平が柔軟な考え持ってたっていうのでかかったやろな。
同じことは絶対繰り返したらあかんって思ったんで。だからここで、もう絶対に嫁大事にせなあかんなと思って、嫁の方持って。あん時あったんや、そういうことが。なんかまさかの答え合わせというか、バトンつなぎ。ほんまそうっすね。同じこと思っとったって、なんかすごいな。すごいわ。
私も嫌だったんだけどねって、すごい嫌だったのよって。だから言ってたんでしょうね。お母様のその教えと同じ考えの奥様なんで、似たような方を奥さんに持つと思ってたみたいなんですよ、お母様。もうね、村の人から言われるんですよ。恭平の奥さんそっくりやって。もうそっくり、人間性というか、言われます。なんかそこの心配が今届いて嬉しいんじゃないですか。
亭主関白で九州男児みたいなとこあるもんな、あの村の男連中は。祭り大事でとか、なんかそういう文化なんですよ、僕らの地元。僕の父はそういうの全くないタイプなんですけど、恭平のお父さんは確かにそういうのめっちゃこだわってる。村のメンツみたいなのをこだわるタイプなんですよ。
さっきのあの渋ってた素振り見ると、おっしゃる通り分かりますね。こんないちいち言うほどのもんじゃ、みたいな。確かにそういう村の文化、嫁いできた人からするとしんどいんですよね。その風習自体がもう。そうでしょうね。なんかおかんもストレスも多分色々あったと思うんやな。
やっぱ誰にも相談できなかったっていうのが苦しかったみたいですよ。どこで広まるかも分からなければ。あの家っていうふうに指を差されて笑われる家になるのは、お父さんがすっごい嫌がるので。そう、めちゃくちゃ。だから、うちはみんな、亭主も元気でっていうふうにずっとしてたっていう。
村ならではっすよね。この指差されて笑われたくないって。もう世間体気にしてな。めっちゃそれはありますね。僕らのとこも、国立行くか行かないかであるやん。国立行った方がいいとか。そんな気にするんだね。
多分これを伝えたかったんだと思います。今にしてほしいっていう。同じ過ちをしないようにってことね。はい。奥様の一番のストレスが言えないことって、一緒なんですよ、やっぱり。なるほどね。生前の時に誰にも話せなかった。言いやすい環境がなかったっていうことなんですね。なかった。
話したことで誰かが嫌な思いをしたり傷ついたりとか、お父さんが特にそういうのを気にするからっていうのがあったんで、頑張って自分の中で消化してっていう感じだったんで。今同じような状態で、自分で消化してるっていうところを気づいてっていうふうに言いたかったんでしょうね。
でも確かに嫁いできたタイプの人ってさ、近くに友達もおらへんし、孤立しやすいから、だから大変っすよね。それはね、冷静に考えてみれば。相談1つもしづらいと思うんですよね。そうね。悪口とか愚痴じゃなくても、どうなんですかねって聞いても、やっぱりそれをマイナスに変換されちゃうと思うんですよね。
やっぱり恭平さんのホームの方だと、こんなことあの嫁は言ってた、変換されちゃうと思うんで。そういうのも考えたらやっぱり笑顔で過ごすしかないってなっちゃうと思うんですけど。悪口とか言うのめっちゃ嫌いなんですよ、僕の嫁も。誰かのことを陰で言うとか、そんなん嫌いなタイプで。
やとしてよく勝也でめっちゃ笑えるな。お前の嫁よく勝也でめっちゃ笑えるな。いや、あれ、人の悪口言っとるのにずっと。もう人だ、別に。でもな、意外と勝也もあれなんよな。行け行けって言ってくれとった、東京。そうなん。頑張れじゃなくて、楽しんでこい。うわ、なんかかっこいいなと思って。頑張るって言葉しんどいからな。めっちゃ深いこと言い出して。
いや、多分特別意味ないと思う。別に多分特別意味ないと思う。その時思ったことがそれだっただけで、そんな深い意味はないと思う、実際。ほんま。なんとなく今ちょっと分かります? 静寂な感じがしません? 言われてみれば。話すことがなくなったからです。そういうことっすか。なるほどね。もやっとしてたのがちょっと今なんか晴れた感じはするもんね。なんか分からんけど、急にね。
なんかすごい色々もっと深いこと思っとった、どうとか思っとったけど、すっきりした。もう成仏はしてますよね、ちゃんと。してます。ちゃんとしてます。良かった。今回ね、唯先生のおかげでなんかすっきりしたと思うんでね。すごかった、ほんまに。
全然信じてなかったやん、こういうの全く。今どうなった? もうほんまにすいませんでした。でも恭平ってめっちゃ分かりやすくて、多分地元帰ったら唯先生の話ずっとしてると思う。そういうのめっちゃ大好きや。あの唯っていう。もうそういうのめっちゃ大好きやから。唯に見てもらって起こった出来事をみんなに話していって、やばかったっつって、多分全員に話すやろな。見てくれっつって、これをっつって、あの人やばいからっつって。絶対や。ありがとうございます。
でもすごいわ、なんかほんま。すごかった。信じる。信じたっていうか、そんな昔のエピソードまで言ってくると思わなかったから。すごかった。ほんまやらせちゃうからね、これ。びっくりした。ありがとうございました、今日は。すいません、ほんまにありがとうございます。
あとメンバーシップの方で、恭平との過去の抗争について、あれについてちょっと話したいらしいんで。話そうか。多分意見が食い違ってるんで、それについても聞きたい方、メンバーシップにぜひ来てください。そんな感じで、これでありがとうございます。ありがとうございました。
良かった。すごい。なんか度肝抜かれたわ。いつもよりだってその沈黙が長かったもんな、最初の。そうなんや。話し始めるまでにだってもう5分ぐらいずっとな、何も喋ってなかったもんな、全く。
僕、こうやってたら先生背中に手当ててくるじゃないですか。あの時になんか分からんけど、なんか頭押さえられる感じがして、なんかドンって。何と思ってな。なんで手当てたかって言ってなかったですよね。なんでなんすか? お父様が来たんですよ、前で。だから、自分通じてこうやってお父さんも触れられるようにと思って。そういうことっすか。
お父様やっぱりその男っていうのにこだわり強いじゃないですか。そうそう。だから男と男で話すなら直接ちゃんと面と向かって話さなきゃなっていうので、多分ご自分のポリシーからこう来たんだと思うんですよね。だから今こう繋がってるから、こうやってこことここが繋がるように、温度を感じられるようにじゃないんですけど、それで触りました。そういう意味やったんですね。だからなんか重さとか温かさを感じるかなと思って。
すごかった。なんか分からんけど先生が手当てた時ドーンってなって、うっと思って、何が始まんねやろと思って。親父が来とったんや。はい。俺はまだちょっと、親父が死んだ時はお願いします、その時は。死んでからかよ。いいや。生きてる時に見てもらったらどうなるやろな。それ考えたことなかった。
落語でちょっとさせていただいて、すごい楽しく笑わせていただいたんですけど、覇気がすごかったですね。あります、あいつの覇気。ありました。覇気出とんや、俺の親父。なんか我が道行くみたいな。そうっすね。もう占いようがないかもしれんね、あの人は。もうなんか、大丈夫そうだ。大丈夫そうだね。そうね。死んだ時はちょっとお願いします。
ちょっと最後になんですけど、ヒカルチャンネル500万人突破しました。皆さん本当ありがとうございます。3度目の500万人っていうことで、またね、いつか何か起きて500万人切ることはあるかもしれないんですけど、できればこっから何事もなく510万、520万人に頑張っていけたらなっていうふうに思います。
オープンマリッジから1年ぐらい経って、30万人ぐらいチャンネル登録者戻したんですけど、やっぱりあのタイミングで離れた人も多いんですけど、離れずにずっとヒカルチャンネルを応援してくれてた皆さんがいたから、今があるんだなというふうに思うんで、本当にありがとうございます。
そしてですね、この500万人を記念して重大な報告が4つあります。まず1つ目、ヒカルチャンネル初のフェスを行います。僕たちね、イベントあんまりしてこなかったんですけど、ヒカルチャンネルにいつも出てるメンバーに会いたいって人やっぱ多いんですよ。それがみんな集まる機会あったらいいのになってこと結構言われてたんですけど、今回フェス、かなりの人が集まります。
パパッと読み上げていきますね。ヒカル、まえっさん、名人、ロケマサ、捧さん、いくみん、神楽、神楽の妹、ぷろたん、相馬トランジスタ、エミリン、恭平、勝也、遊楽舎店長、べんてん屋、大将、カジサック、宮さん、林社長、白賞。こんな感じでザザッと挙げたんですけど、かなり豪華になる予定です。
ぜひね、ヒカルフェス来たい方は概要欄の方にチケットの詳細貼っとくので、イベントに足を運んでもらえたらなっていうふうに思います。やるとしても年に1回やるかやらないかみたいなレベル感の話なんで、ここまでヒカルチャンネルの準レギュラー、レギュラー陣に一度に会える機会ってなかなかないと思うんで、この機会にぜひ。東京ガーデンシアターというね、東京でやるんで。開催日が2026年11月21日土曜日です。土曜日なんで多分来やすいかなと。ぜひ足を運んでもらえたらなというふうに思います。
そして2個目、Tシャツ販売しました。この記念Tシャツですね。500万人記念で、全部うまくいくっていう意味なんですけど、僕の好きな言葉をこの服に込めたという感じのTシャツ。これも販売開始してるんで、概要欄に貼っときたいと思います。
あと2つが、27時間生放送をやることが決定しました。しかもあと少しで始まります。ヒカルチャンネルでやるんですけど、日付がですね、10月23日金曜日の19時から、そっから27時間ノンストップで生放送を行います。メインMCが僕と堀江さん、そして桑田さん、林さんという、おじさん4人での27時間生放送。
いろんなコーナーを企画してるんで、結構ちゃんとお金もかけて、一応ランナーもいるんでね。走るランナーもいたりとか、ちゃんとしようと思ってるんで、今年最後の大型企画というふうになるかもしれないんですけど。27時間にね、部分部分で好きな部分見てもらったりとか、桃鉄深夜にしたりとか、いろんな令和の虎の生放送でやったりとか。結構いろんなコーナーを考えてるんで、これもちょっとスケジュールに入れといてもらえたら、一緒に楽しめるんじゃないかなっていうふうに思います。
最後4つ目ですね。なんと500万人を記念しまして、今だけメンバーシップ初月無料キャンペーンを行います。これもね、なかなか大きなことなんで、1ヶ月目のところが無料になります。すごいな、これ。
これね、ブラウザから入らないと確か無料にならないんで、どうやって入ったらいいかも概要欄の方に載せときます。メンバーシップの入り方も概要欄の方から動画に飛べるようにしとくので、メンバーシップこのタイミングで入りたいよ、ぜひ今のこの初月無料キャンペーン、これいつ終わるか分かんないんで、このタイミングで入ってもらえたらなっていうふうに思います。
もうあと5000人ぐらいで10万人です。すごいな、これ。10万なんや、もうすぐ。そう、もうすぐメンバー10万人いくんで、ぜひ皆さんこのタイミングで10万人の1人になってもらえたらなと思います。
ザッとちょっと告知させてもらったんですけど、こんな感じで500万人記念で4つの報告をしたので、フェス来たい方はぜひ来てほしいですし、27時間放送見たい方はスケジュール入れてほしいですし、Tシャツ欲しい方はTシャツ買ってください。メンバーシップ入りたい方も今ぜひこのタイミングで入ってください。そんな感じで500万人でした。本当に皆さんありがとうございました。
何を勝ても経ひなるさ。さ、俺たち金持ち。
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