JAL経済圏で使うべきサービスはどれか:マイル・ライフステータスポイント・コストで10サービスを順位付け

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概要

JALはクレジットカードのほかに、銀行、スマホ回線、決済、生活インフラまでサービスを広げている。これらを使うとJALマイルに加え、上級会員「JALグローバルクラブ(JGC)」の入会条件になるLife Statusポイント(以下LSP)も貯まる。一方で話者は、サービスが増えすぎて選びにくく、料金が割高なものや、手間の割にマイルが貯まらないものもあると指摘する。おすすめできるサービスの中にも、JAL NEOBANKの預金残高に応じたマイルやJAL Payの海外決済のように、コスパが良いとはいえない機能が含まれているという。

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そこでこの動画では、マイルとLSPの貯まりやすさ、利用時のコストや手間を比べ、話者が「独断と偏見」で10位までのランキングを示した。あわせて、使わなくてよいと考えるサービスも挙げている。

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前提:マイルとLSPは別の制度である

話者はまず、JALのサービスを使うメリットを2つ挙げる。1つ目はJALマイルが貯まることだ。特典航空券に交換すると国内線で1マイル2円以上、国際線で1マイル5円以上の価値になることも普通で、他のポイント制度と比べて貯める価値が非常に高いと話者は評価する。

2つ目はLSPが貯まることだ。LSPには有効期限がなく、一生貯まり続ける。250ポイントでJMBエリート、500ポイントでJMBエリートプラスになり、1,500ポイントでJGCに入会できる。JGCに入るとサクララウンジの利用、優先搭乗、手荷物の優先受け取りといったサービスを受けられる。

話者が重要だと強調するのは、マイルとLSPが別の制度で、サービスごとにLSPの積算基準が違うという点だ。マイルはよく貯まるのにLSPはほとんど貯まらないサービスもある。そのため、マイルとJGCのどちらを重視するかによって、使うべきサービスが変わってくる。

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第1位:JALカード

JALカードは、マイルを本格的に貯めたい人にもJGCを目指す人にも、まず持つべきカードとして1位に置かれた。基本還元は200円につき1マイル(0.5%)だが、年会費4,950円を追加してショッピングマイル・プレミアムに入ると100円につき1マイル(1%)に上がる。CLUB-Aゴールド以上のグレードと、20代限定のCLUB ESTにはショッピングマイル・プレミアムが無料で自動付帯している。

イオン、マツモトキヨシ、スターバックスなどのJALカード特約店では還元率が2%になり、JALグループ便の航空券購入も特約店に含まれる。航空券購入については、プラチナ以上のグレードにアドオンマイルの特典があり、さらに2%上乗せされて合計4%になる。

LSPは、ショッピング利用で2,000マイルを獲得するごとに5ポイント付く。1%還元なら20万円の利用で5ポイントになる。利用額に応じてLSPを追加でもらえるキャンペーンも定期的に開かれている。

最初の1枚として、話者は次のように勧める。飛行機にあまり乗らず、主に決済で貯める人には普通カード。JALグループ便によく乗る人には、搭乗ボーナスマイルが多く付帯特典も優秀なCLUB-Aゴールドカード。国際ブランドは、Revolutなどへのチャージで実質の還元率を上げられるMastercardか、Suicaへのチャージで1.5%分のJRE POINTがもらえるJALカードSuicaが候補になる。

入会時は、公式の新規入会キャンペーンかポイントサイト経由のどちらかを使うよう話者は勧める。両者は併用できないことが多い。キャンペーンの決済条件を達成できるなら公式ページから、達成が難しそうならモッピー経由で作るのがよいという。モッピーのポイントは「ドリームキャンペーン」を使うと80%のレートでJALマイルに交換できる。JALのサービスではないが、マイルを本格的に貯めるならポイントサイトの活用が結局いちばん早い、と話者は付け加える。クレジットカードや銀行口座の新規開設、ネットショッピングを経由してポイントを貯めて交換すれば、決済で貯めるより短期間で数万マイル単位が貯まるという。

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第2位:JALグループ便への搭乗

マイルを貯めるだけならカードやポイントサイトでも簡単だが、LSPを最も効率よく貯められるのはやはり搭乗だと話者は言う。

国内線は1搭乗につき5ポイントで、路線の距離に関係なく回数で決まる。短距離の往復でも10ポイントになる。国際線は区間マイルに応じてポイントが決まる。区間マイルは出発地から到着地までの距離をマイルで表したもので、座席クラスや運賃の種類に関係なく路線ごとに固定されている。例として、東京〜ホノルルは片道3,831区間マイル、往復7,662区間マイルで35ポイントになる。

ただし1ポイントあたりの費用は、国際線より国内線のほうが効率が良い傾向があると話者は説明する。羽田〜那覇の往復は割引運賃なら2万円ほどで10ポイントになる。東京〜ホノルルの往復は、かなり安い時期でも12万円ほどかかって35ポイントだ。そのため、JGCを目指す搭乗は国内線を中心に組む人が多い。

JALカードを持っているだけで、フライトマイルに加えて搭乗ごとのボーナスマイルも付く。普通カードで10%、CLUB-A以上で25%が加算される。入会後の初回搭乗と毎年の初回搭乗にもボーナスがあり、こちらもCLUB-A以上のほうが多い。航空券をJALカードで買えば特約店として2%以上の還元があるため、搭乗分のLSPとカード側のLSPを同時に貯めやすい。普段から飛行機に乗る人は、JALグループ便に寄せ、CLUB-A以上のカードで購入するとよいというのが話者の結論である。

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第3位:JAL NEOBANK

JAL NEOBANKは、JALとドコモSMTBネット銀行(旧住信SBIネット銀行)が提携したネット銀行である。マイルとLSPを貯めるハードルはやや高いが、銀行機能が優秀なのでこの順位にした、と話者は説明する。

挙げられた機能は次の通りだ。他行宛て振込とATM利用が各月5回まで無料。提携バンクを含め、ドコモSMTBネット銀行の各口座間の送金は完全無料。ことら送金、エアウォレット、キャッシュカードなしでATMを使えるスマホATM、資金移動を自動化する定額自動入金・定額自動振込サービス、預金を10個まで分けられる目的別口座にも対応している。普通預金金利は低いが、資金移動の利便性は高く、口座を持っているだけなら費用はかからない。

マイルを得る条件のうち、話者が比較的簡単だと考えるのは2つある。1つ目は定額自動入金サービスで、他行から毎月自動入金すると毎月20マイルもらえる。2つ目は、他行から3万円以上の振込を受け取ると1件につき10マイルで、月15件、150マイルまでもらえる。話者自身は、楽天銀行、三井住友銀行(Olive)、SBI新生銀行の定額自動振込を組み合わせ、毎月最大の170マイル、年間2,040マイルを得ている。ただ、これはできる範囲でよいとしている。

そのほか、クレジットカードの引き落としなどの口座振替で1.5マイル、月1万円以上の外貨積立で毎月5マイル、月末の預金残高に応じたマイルもある。円預金が100万円以上なら毎月20マイルで、条件によってさらに10マイルが加わる。外貨普通預金は1万円相当以上で毎月5マイルだ。残高に応じたマイルが6回積算されるごとに、LSPも1ポイント付く。

ただし話者は、必要な資金に対してマイルが少なく金利も低いため、JAL NEOBANKを資金の置き場所にするのは勧めないという。月末だけ100万円以上を移すのも大変だ。一方で、ドコモSMTBネット銀行は米ドルの為替手数料が片道6銭と安く、買付時の手数料が0になる外貨預金セールも定期的に開かれている。米ドルに限ってJAL Payへのチャージもできる。そのため、アメリカやハワイに行く予定がある人なら、外貨積立や外貨預金でマイルを得ながら米ドルを準備しておくのは「あり」だと話者は見る。

年会費5,500円のJAL NEOBANKプレミアムに入ると、残高に応じたマイルが2倍になり、半期ごとのボーナスマイルと年間最大20ポイントのLSPも加わる。とはいえ、これも残高に応じた還元なので金利の低さを補うほどではなく、メインバンクにしていて待機資金が多い人向けだと話者は評価する。新規入会特典として、判定日に円預金200万円以上と外貨普通預金25万円相当以上があれば初年度の年会費相当のJAL Payポイントが戻るので、条件に合う人は試すのもありだとしている。

結論として、残高に応じた特典は無理に狙う必要はない。それでも銀行機能は優秀な部類なので、マイルの条件を抜きにしてもサブ口座として開設しておく価値がある、というのが話者の評価だ。

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第4位:JALモバイル

JALモバイルは、マイルとLSPが貯まるスマホ回線で、格安SIMのIIJmio版とドコモのahamo版の2種類がある。料金体系はそれぞれの元のサービスと同じで、元のプラン自体が比較的優秀なため、通信費を増やさずにJALの特典だけを上乗せできる点が魅力だと話者は言う。

両プラン共通の特典は3つある。毎月1LSP。行き先がランダムに決まる国内線特典航空券「どこかにマイル」を、通常の往復7,000マイルではなく年1回1,500マイルで使える優待。JALグループ便の搭乗ごとに国内線50マイル、国際線100マイルのボーナス。

IIJmio版は2GBから55GBまで容量を選べ、料金が安い。容量に応じて毎月25〜130マイルが付き、JALマイレージバンクアプリに月1回不定期で表示される「シークレットマイル」で毎月100マイルももらえる。ahamo版は2026年12月から、使ったデータ量で料金が決まる段階制プランになる。40GBまで3,135円、60GBまで4,125円、120GBまで5,115円で、使いすぎを防ぐために40GBや60GBで止める上限設定もできる。マイルは毎月125マイル。5分以内の国内通話が無料で、海外91の国・地域でも追加料金なしで40GBまで通信できる。新規契約で1,000マイル、ドコモ以外からの乗り換えで5,000マイルの新規契約マイルもある。

安く済ませたい人やサブ回線にしたい人にはIIJmio版、国内外で40GB程度使うメイン回線にはahamo版が向くと話者は整理する。注意点として、ahamo版のLSPと新規契約マイルは、新規契約かドコモ以外からの乗り換えが条件だ。今ドコモやahamoを使っている人がそのまま切り替えても対象にならない。

2つの版は両方契約でき、その場合LSPは毎月2ポイント、どこかにマイルの優待は年2回になる。搭乗ボーナスマイルだけは重複しない。話者はサブ回線としてIIJmio版を最安プランで使っている。メイン回線はもともとahamoなので、一度他社に乗り換えてからahamo版に移り、2回線持ちにする予定だという。IIJmio版なら最安のサブ回線として契約するだけで特典をすべて受けられるので、JALマイルを貯めている人はまず1回線持っておくことを話者は勧める。

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第5位:JAL Pay

JAL Payは、JALマイレージバンクのアプリから発行できるMastercardブランドのプリペイドカードだ。オンライン決済に使えるほか、Apple PayやGoogle Payに登録すれば店頭でスマホのタッチ決済ができる。年会費無料でマイルが貯まるならもっと上位だと思う人も多いはずだが、重要な注意点が2つあり、国内の普段使いならJALカードで直接払ったほうがお得だと考えてこの順位にした、と話者は説明する。

基本還元率は国内0.5%、海外1.2%で、この基本還元で獲得した400マイルにつき1LSPが付く。2026年1月に始まった「マイルUPプログラム」では、条件を満たすと国内は最大1.8%、海外は最大2%まで還元率が上がる。内訳は3つある。利用回数・利用金額・チャージ金額に応じた「JAL Payステップ」で最大+0.6%。海外の実店舗でJAL Payを使うと翌月の国内決済が+0.5%になる「帰国後特典」。JAL NEOBANKの外貨普通預金残高50万円以上で+0.2%になる「外貨預金特典」。

さらに、2026年6月から2027年3月末までの「チャージプログラム」がある。JALカードからJAL Payに月4万円以上チャージし、同じ月にApple PayかGoogle Payに設定したJAL Payを月1回以上使うと、毎月1LSPが追加でもらえる。JALカードからのチャージ自体も1%のマイル積算対象なので、マイルUPプログラムと合わせ、JALカードからのチャージをフル活用するのもありだと話者は言う。

1つ目の注意点は、還元アップの条件にもなっている海外決済で、両替手数料が高すぎることだ。公式サイトには、対応する主要15通貨なら、通常3〜4%程度かかる海外事務手数料が無料になると書かれている。しかし話者が実勢レートとの差を比較した表では、最も安い米ドルでも2.4%以上、高い通貨では8%以上の手数料が上乗せされていた。米ドルだけは、JAL NEOBANKで買い付けたドルを1.4%の手数料でJAL Payにチャージでき、こちらのほうが安い。主要15通貨以外はMastercardの基準レートに4%の海外事務手数料がかかる。そのため海外でのJAL Pay利用は、手数料の高さを承知のうえでLSPを早く貯めたい人向けだと話者は位置づける。

2つ目は、他のプリペイド決済へのチャージ分は還元率が0.1%に下がり、JAL Payステップの利用回数・金額にもカウントされないことだ。それでもチャージルートの起点としては非常に優秀なので、複数のプリペイド決済を経由して還元率を高めたい人には勧められるという。まとめると、JAL Payは海外決済でのLSP狙いか、チャージルートの起点として使う「玄人向け」のサービスだ、というのが話者の評価である。

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第6位:JAL Wellness & Travel

月額550円で、歩いた歩数に応じてマイルが貯まるアプリだ。営業などで日常的に歩く人には相性が良い。ただ、在宅ワーク中心の話者が使ってみた感触では、歩数のマイルだけで550円の元を取るのはかなり厳しそうだという。

一方で、月額料金を払っている限り毎月1LSPが自動で付く。550円で1LSPと考えれば、JGC修行中の人にとってはコスパの良いサービスだと話者は評価する。歩く健康習慣にもつながり、朝のウォーキングのやる気にもなっているという個人的な感想も添えている。

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第7位:JALマイレージパーク

JALマイレージパークは、JAL版のポイントサイトのようなサービスだ。楽天市場やYahoo!ショッピングなどの対象ショップをここ経由で使うと、マイルが追加でもらえる。買うものを変えず、買い方を変えるだけなので、経由を習慣にするとよいと話者は勧める。LSPは経由で100マイル貯まるごとに1ポイント付く。ただし、期間限定キャンペーンで増えた分のマイルはLSPの積算対象外である。

話者は、楽天市場、Yahoo!ショッピング、楽天トラベル、GUとユニクロのオンラインストアを使うときは必ず経由しており、ホットペッパーグルメの予約や手土産用の高島屋オンラインストアも時々使っている。イオン系列のネットスーパー「Green Beans」では、初回注文で100円につき5マイルという案件が時期によって出るので、未利用の人は試してほしいという。

ただ、ショップによっては一般のポイントサイトのほうが還元率が高い場合もある。マイルとLSPを優先するか、還元率を優先するかで使い分けるよう話者は言う。還元率だけならモッピーなどに劣る案件も多いが、マイルの交換価値とLSPまで含めれば、JGC修行中の人にはこちらのほうが価値が高いというのが話者の見方である。

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第8位:JALでんき・JAL光・JALガス・JALウォーター

電気、光回線、ガス、ウォーターサーバーの月々の料金に応じてマイルが貯まるサービス群だ。料金の支払いでマイルを獲得した月には、それぞれ1LSPももらえる。JALでんきとJALガスは料金100円につき3マイル。JAL光は毎月100マイルに加え、1年継続で戸建て2,000マイル、マンション1,000マイルのボーナス。JALウォーターは毎月200〜300マイルである。

料金は地域やプランで変わるため動画では詳しく扱わないが、最安ではないと話者は言う。ただ、固定費は一度契約すると長く払い続けてもらえることが多いため、事業者は新規や乗り換えに大きな入会特典を出しており、JALのサービスでも1万マイル以上もらえる時期が多い。以前は長期契約の縛りや高額な解約金で乗り換えが妨げられていたが、今は過剰な引き止めが規制され、乗り換えやすくなっていると話者は説明する。そのため、入会特典をもらい終える1〜2年を目安に乗り換え続けるのが固定費を抑えるコツだという。JALのサービスも、JGC修行を本格的にするときに1万マイル級の特典が出ている時期を選んで契約し、特典をもらい終えたら他社に移ってよい、というのが話者の勧めだ。

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第9位:ジャルパック

ジャルパックは、JAL便を中心とした国内・海外のパッケージツアーである。航空券とホテルのセットは別々に予約するより割安になることが多い。LSPは国内ツアーで1回3ポイント、海外ツアーで1回10ポイント付き、搭乗分のLSPも別に付く。国内ツアーなら往復搭乗の10ポイントと合わせて13ポイント、海外ツアーなら区間マイルに応じた搭乗分と合わせて、1回の旅行でまとまったポイントになる。ツアー代金をJALカードで払えば特約店として2%以上の還元もある。JAL便で旅行する予定があるなら、航空券を単体で買う前にツアー料金も比べておくとよいと話者は言う。

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第10位:JAL MaaSとJALでKariteco

どちらも日常的に使うサービスではないが、使える場面を知っておくと意外とコスパが良い、として紹介された。

JAL MaaSは、飛行機だけでなく電車やバスも含めて経路を案内し、一部の交通機関はそのままチケットも買えるサービスだ。各空港へのリムジンバスや、浜松町から羽田空港への東京モノレールなど、旅行で使う経路が多く対応しているので、空港までの移動はJAL MaaS経由で買うよう話者は勧める。リムジンバスは200円につき1マイル、東京モノレールは1回20マイルが貯まり、400マイルごとに1LSPが付く。

JALでKaritecoは、月額3,880円で家電や美容グッズ、旅行用品などを借り放題にできるレンタルサービスだ。初月無料で往復送料も無料。毎月の利用で100マイルと1LSP、有料利用の開始で200マイル、6カ月継続で600マイルのボーナスがある。ただ、3,880円で1LSPなのでポイント目的では割高だと話者は言う。キャンプ用品を買って持て余した自身の経験から、釣りやゴルフ、キャンプのように道具にお金がかかる趣味を始めるときや、引っ越しで新しい家電を試したいときに、買う前のお試しとして使うのが合っているという。

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使わなくてよいサービス:JAL ABCとJALモール

最後に話者は、個人的に使わなくてよいと考えるサービスを2つ挙げた。

1つ目はJAL ABCだ。空港と自宅の間で手荷物を配送するサービスで、JALカード特約店としてマイルが2倍になり、200マイルごとに1LSPが付く。しかし、アメックス・ゴールド・プリファードなどのクレジットカードに無料特典として付帯していることが多く、その場合はわざわざ有料で使う必要はない。

2つ目はJALモールだ。JALが運営するネットショップで、JALカードで買うとマイルが2倍になり、100マイルごとに1LSPが付く。ただ、同じ商品でも他のECサイトより価格がかなり高く設定されていることが多く、その差額を考えるとマイルやLSPをもらっても元が取りにくいと話者は見る。同じ商品なら、JALマイレージパーク経由で楽天市場などを使ったほうがお得だ。JALモールは、JALでしか買えない限定グッズを買うときだけで十分だとしている。

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結論:追加コストのないものから使う

話者は、JAL経済圏のサービスをすべて使う必要はないとまとめる。JALカードを軸に、JAL NEOBANK、JALモバイル、JALマイレージパークのように追加コストなしで特典だけを受けられるものから使い始めるのもよい。そのうえでJGC修行をしている人は、JAL Wellness & Travelや生活インフラ系のサービスも組み合わせ、毎月のLSPを積み上げていくことを勧めて動画を締めくくった。