2026年10月時点で入会特典が増えているクレジットカードと銀行口座:みずほ・三菱UFJ・りそな・楽天銀行の口座開設特典を中心に

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概要

「家計の味方チャンネル」が毎月行っている、新規入会キャンペーンのまとめ企画の2026年10月版である。話者は入会特典を年単位で比較し、還元ポイントが増えていて、かつ勧められるサービスに絞って紹介していると説明する。今月の特徴として話者が挙げるのは、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、楽天銀行、りそなグループといったメガバンクを中心に、口座開設特典が一斉に強化されている点だ。前半でクレジットカード、後半で銀行口座を取り上げている。

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みずほ楽天カードとみずほ銀行:年会費無料で2%還元、口座開設で3万ポイント

最初に紹介されるのは、みずほ楽天カードとみずほ銀行の組み合わせだ。11月12日まで、みずほ楽天カードの新規入会で最大1万5000ポイント、みずほ銀行の口座開設で最大3万1000円相当、合計最大4万6000円相当がもらえるキャンペーンが行われている。

カードの年会費は永年無料である。楽天ポイント1%にみずほのポイント1%が上乗せされ、合計2%還元になる。ポイントは楽天ポイントのほか、PayPayポイントやdポイントにも交換できるため、使い道には困らないと話者は言う。唯一のデメリットとして挙げるのは、引き落とし口座がみずほ銀行に限られる点だ。メインの銀行口座が別にある人は、そのたびにみずほへ送金する必要があり、やや面倒に感じるだろうという。

一方で、みずほ銀行自体の使い勝手は意外と悪くないと話者は評価する。みずほ楽天カードを月1回以上使えば、みずほマイレージクラブの特典で、他行宛て振込手数料とコンビニATM手数料が月3回まで無料になる。口座開設特典は、3回ある判定日に30万円以上の預金残高があれば3万ポイントがもらえるというもので、既存利用者の紹介コードでエントリーするとさらに1000ポイントが加わる。

カード側の特典は、楽天カードを初めて作る場合と2枚目として作る場合で異なる。1枚目なら翌月末までに3回利用で1万5000ポイント、すでに楽天カードを持っている人は2枚目キャンペーンの対象となり、翌月末までに1回利用で500ポイントとなる。ただし、9月6日時点でみずほ銀行の口座を持っている人や、楽天カードを2枚以上持っている人は、それぞれキャンペーンの対象外になる。また、楽天銀行カード、楽天ANAマイレージクラブカード、楽天カードアカデミーの保有者は、そもそもみずほ楽天カードに申し込めず、一度解約する必要があると注意している。年会費無料で2%還元のカード自体が貴重だというのが話者の評価である。

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ルミネカード:ルミネで5%オフ、入会特典は6000ポイントに増額

JR東日本のビューカードの一つ、ルミネカードは、前月4000ポイントだった入会特典が11月30日までの申し込みで6000ポイントに増えている。年会費は初年度無料、2年目以降は1048円。基本還元率は0.5%でJRE POINTが貯まる。

最大の特徴は、ルミネとニュウマンでいつでも5%オフになることだ。年に数回10%オフになるキャンペーンもあり、ルミネで年間2万円以上買い物をする人は割引だけで年会費の元が取れると話者は説明する。他のビューカードと同様に、モバイルSuicaへのチャージで1.5%、モバイルSuica定期券の購入で5%、対象の駅ビル・駅ナカで最大3.5%の還元も受けられる。

特典の内訳は、Visaブランドを選んで入会すると2000ポイント、2027年1月31日までにモバイルSuicaのオートチャージ5000円以上を含めて合計20万円以上利用すると4000ポイントである。

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J-WESTカード:20周年で入会特典を増額、モバイルICOCAとWesmo!で高還元

JR西日本のJ-WESTカードは、20周年記念キャンペーンで一般カードが7000ポイント、ゴールドカードが1万4000ポイントに増額されている。既存会員の紹介URLから申し込むと1000ポイントが加わり、一般カードは合計8000ポイント、ゴールドカードは1万5000ポイントになる。

話者が最大の特徴とするのは、モバイルICOCAとWesmo!へのチャージで、一般カードが1.5%、ゴールドカードが3%還元になる点だ。Wesmo!は支払い時にも0.5%還元があるため、合計で一般カードは2%、ゴールドカードは3.5%になる。交通系ICは全国で相互利用でき、Wesmo!はスマートコードに対応して全国のコンビニなどで使えるため、関西圏以外の人にも勧められるという。

特典の内訳は、入会・エントリー・WESTERアプリとWESPOアプリへのログインで一般4000ポイント、ゴールド8000ポイント。入会月から3か月目までに9万円以上利用すると、一般3000ポイント、ゴールド6000ポイントが加わる。さらに、3か月間の利用額に応じて還元率が0.5%上がるボーナスプログラム、モバイルICOCAとWesmo!への初回チャージでそれぞれ5000円分まで10%(各500ポイント)上乗せされるキャンペーン、Wesmo!で月5回・合計5000円以上使うと最大3万2000ポイントが当たる抽選、対象店舗での常時4%還元なども併用できる。

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apollostation card:給油割引のある年会費無料カード

車で移動する人向けとして紹介されるのが、apollostation cardだ。出光クレジットの40周年記念キャンペーンで、11月30日までの申し込みで最大6000円分のポイントがもらえる。年会費は永年無料で、アポロステーションでの給油はガソリンが1リットルあたり2円引き、灯油が1円引きになる。入会後1か月間は、ガソリン5円引き、灯油3円引きに上がる。

特典は、入会と1回以上の利用で2000ポイント、出光カードアプリの登録とエントリーをしたうえで入会後約2か月間に10万円以上の利用で4000ポイント。アポロステーションで給油する機会がある人は、年会費もかからないので作って損はないと話者は述べる。給油割引が最大10円になるゴールドカードやプラチナカードについては、過去の動画で解説しているとしている。

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三井住友カード Visa Infinite:初年度に18万ポイント相当、ただし利用条件の期間が短い

ここから年会費が高い分、入会特典も大きいカードに移る。三井住友カードの最上位カード、Visa Infiniteは11月30日までの申し込みで、新規入会特典の10万ポイントに加えて、KEY TO INFINITEキャンペーンで5万ポイント、合計15万ポイントがもらえる。ポイントサイトでの案件単価も上がっており、3万ポイントを追加で獲得できるため、合計18万ポイント相当になると話者は計算する。

年会費は9万9000円、家族カードは無料、基本還元率は1%。継続特典として、年間400万円の利用で4万ポイント、700万円の利用で11万ポイントがもらえ、700万円利用時の合計還元率は2.57%になる。SBI証券でのクレカ積立も年700万円の利用で4%還元に上がり、Olive残高が5000万円以上あれば最大6%になるという。付帯特典としては、家族会員も使える回数制限なしのプライオリティ・パス、2名以上の利用で1名分が無料になるファインダイニング優待、ラウンジの1時間無料クーポン毎月4枚、最高1億円(治療費用500万円)の海外旅行傷害保険などが挙げられた。

特典の内訳は、入会月の3か月後までに100万円以上の利用で10万ポイント。加えて、Vpassアプリでエントリーしたうえで入会月の翌月末までに200万円以上利用すると、KEY TO INFINITEの特典がもらえる。KEY TO INFINITEはエントリー時に抽選コースか全員進呈コースを選ぶ。抽選コースはコンラッド東京や宝塚歌劇など10種類の体験特典が当たり、外れても5万ポイントがもらえる。全員進呈コースは限定ウイスキー、切子グラスセット、5万ポイントの3つから選べる。つまり200万円の条件を満たせば、どちらを選んでも最低5万ポイント相当は確定だと話者は説明する。

注意点として、200万円の利用期間は入会月の翌月末までとかなり短く、年会費やANA Payなど決済サービスへのチャージ分は利用額に含まれない。約2か月で200万円の支払い予定がある人に向けたタイミングだというのが話者の位置づけである。

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ANA VISAカード:ANA Payへのチャージでマイルが上乗せ

同じ三井住友カードが発行するANA VISAカードでは、12月15日までの申し込みで、ANA Payへのチャージでマイルがもらえるキャンペーンが行われている。入会ボーナスと合わせ、プラチナプレミアムカードは最大2万5000マイル、ワイドゴールドカードは最大1万2000マイルとなる。

入会ボーナスマイルは、一般カードが1000マイル、ワイドカードとワイドゴールドカードが2000マイル、プラチナプレミアムカードが1万マイル。さらに12月31日までにエントリーしてANA Payにチャージすると、一般カードとワイドカードは7万円以上で5000マイル、ワイドゴールドカードは10万円以上で1万マイル、プラチナプレミアムカードは10万円以上で1万5000マイルが加わる。既存のANAカード会員の紹介で入会する「マイ友プログラム」も併用でき、一般・ワイドで500マイル、ワイドゴールドで2000マイル、プラチナプレミアムで5400マイルが追加される。マイ友プログラムは、カードを申し込む前に紹介番号を登録しておく必要があり、順番を間違えないよう話者は注意を促している。

話者が個人的に勧めるのはワイドゴールドカードで、年会費1万5400円、還元率1%で、年会費に対する特典のコスパが良いという。対象はVisaブランドのみで、Mastercardは対象外である。

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JCBゴールドとJCBプラチナ:基本還元率は低いが優待と特典が厚い

JCBゴールドとJCBプラチナは、複数のキャンペーンを組み合わせることで、ゴールドは最大4万5000円相当、プラチナは最大8万9500円相当がもらえると紹介される。年会費はゴールドが初年度無料・2年目以降1万1000円、プラチナが2万7500円で、家族カードはどちらも1枚目まで無料。

基本還元率はどちらも0.5%で、年間利用額に応じて0.2〜0.5%分上がるボーナスもあるが、年間300万円決済してようやく0.5%分が上乗せされて合計1%になるため、基本還元率としては非常に低いと話者は指摘する。その代わりに、JCBの優待店でポイントアップを使うことで還元率を上げられ、2026年1月以降は対象店が大幅に拡大したという。特に対象の飲食店やバスのタッチ決済乗車でも10%還元になる点を、話者は大きなメリットとしている。クレカ積立はSBI証券か松井証券で行え、月の利用額が5万円以上なら1%、5万円未満なら0.5%還元になる。

付帯特典は他社のゴールド・プラチナより充実していると話者は評価する。ゴールドとプラチナ共通で、予約困難な飲食店を予約できるサービスや、高級ホテルで朝食無料や客室アップグレードなどの優待が受けられるホテルラックスのエリート会員資格が付く。ホテルラックスで使える5000円分のクーポンは、ゴールドが年2回で計1万円分、プラチナが年4回で計2万円分。プラチナにはさらに、回数無制限・同伴者2200円で使えるプライオリティ・パス、銀座とUSJのラウンジ、2名以上で1名分が無料になるグルメ・ベネフィット、24時間対応のコンシェルジュ、最高1億円(治療費用1000万円)の海外旅行傷害保険が付く。

ゴールドを2年連続で100万円、または1年で200万円使うと、プライオリティ・パスが付くJCBゴールド ザ・プレミアへのインビテーションが届くこともある。その上には招待制のJCBザ・クラスがあり、ゴールド ザ・プレミアやプラチナの保有者のうち条件を満たした人に招待が届く。年会費5万5000円で、プライオリティ・パスの同伴者1名無料、東京ディズニーランド・ディズニーシー内の特別なラウンジ、年1回家電やお酒、ディズニーやUSJのチケットなどから選べるメンバーズセレクションが加わる。ザ・クラスの招待をより確度高く狙うなら、プラチナから始めるのもありだと話者は述べる。

特典の内訳は以下の通りである。

  • Apple PayやGoogle Payなどスマホ決済での利用分(入会月の翌月15日まで)が20%キャッシュバック:ゴールド最大2万3000円、プラチナ最大3万円
  • Apple Storeでの購入が10%キャッシュバック:ゴールド最大1万円、プラチナ最大2万円
  • MyJCBアプリにログインしてパートナー店のポイントアップ登録:最大8000円相当
  • 家族カードの発行と利用:1枚2000円、最大2枚で4000円
  • プラチナのみ、入会月の翌月15日までに50万円以上の利用で初年度年会費相当の2万7500円キャッシュバック

さらに2027年3月31日までの申し込みで150万円以上利用すると東京ディズニーリゾートのペアチケット、プラチナで200万円以上利用するとディズニーギフトカード5000円分も追加される。JCBカードWやJCBカードSなどオリジナルシリーズからのアップグレードも、スマホ決済とディズニーチケットの特典は対象になる。話者は、松井証券で積立をする人や、JCBならではのホテル優待・ステータス性に魅力を感じる人に勧めている。

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ダイナースクラブゴールドとダイナースクラブプラチナ:新カード登場と名称変更

10月1日に、20〜39歳限定の新カード「ダイナースクラブゴールド」の発行が始まり、同時に現行のダイナースクラブカードが2027年1月にダイナースクラブプラチナへ名称変更されると発表された。

キャンペーンは、ゴールドが2027年1月5日までの申し込みで、入会後3か月以内に20万円以上利用し公式アプリにサインオンすると5000円キャッシュバック。プラチナは11月1日までの申し込みで本会員の初年度年会費が無料になり、同じ条件で1万円がキャッシュバックされる。ゴールドの年会費は通常1万1000円だが初年度無料で、2年目以降も前年度200万円以上の利用で無料になる。プラチナは2万9700円で、名称変更後も変わらない。

還元率はどちらも1%で、成城石井、マツモトキヨシ、コメダ珈琲、マクドナルドなどの優待店で5%に上がる。ゴールドはさらに、Uber、U-NEXT、Hulu、noshなどのサブスクや、電車・バスのタッチ決済乗車で10%還元になる。ただしゴールドはポイントの交換レートが低く、他社ポイントへは40%、ANAマイルへは25%になる点に話者は注意を促す。一方プラチナは、年間参加費6600円で年4万マイルまでANAマイルに交換でき、これがプラチナの魅力の一つだという。

どちらも年会費無料でMastercardのコンパニオンカードを発行でき、ダイナースが使えない店や、本会員カードでは還元対象外となるJAL Pay、au PAYなどへのチャージをカバーできる。ゴールドでは、コンパニオンカードのTRUST CLUBプラチナマスターカードに付く招待日和(2名以上で1名分無料)や、食べログプレミアム月額330円の全額キャッシュバックが使える。ゴールドカードで招待日和を使えるのは珍しいと話者は言う。プラチナは、400店舗以上が対象のエグゼクティブ ダイニング、国内回数無制限・海外年10回のプライオリティ・パス、高級ホテル予約アプリ、ホテルのエリート会員資格、最高1億円(治療費用300万円)の海外旅行傷害保険が付く。

話者の整理では、ゴールドはサブスクや交通費など優待中心で年間100万円以上使う20〜30代や、年会費をかけずに招待日和を使いたい人向け。プラチナは充実したレストラン優待やホテル優待を使いたい人、ポイントをANAマイルに交換したい人向けである。

18:19

ANAダイナースカード:最大6万2000マイル、先月より5000マイル増

2027年3月31日までの申し込みで最大6万2000マイルがもらえる。一時期あった10万マイル超えには及ばないが、先月までのキャンペーンより5000マイル増えていると話者は説明する。年会費は3万3000円、家族カードは8800円。還元率は1%で、貯まるポイントはダイナースクラブプラチナと違い、移行上限なし・移行手数料無料でANAマイルに交換できる。さらにANA提携カードの中で唯一ANA Payへのチャージで0.5%分のマイルが貯まり、ANA Payでの支払いと合わせて合計1.6%還元になるという。入会時と毎年の継続時に2000マイル、搭乗時のフライトマイルも25%加算される。付帯特典はプライオリティ・パス(国内外とも回数制限なし)、エグゼクティブ ダイニング、ホテルのエリート会員資格、最高1億円の海外旅行傷害保険などだ。

特典の内訳は、入会で2000マイル、入会後3か月以内に150万円以上の利用で3万マイル、初年度に200万円以上利用して2年目の年会費を支払うとさらに3万マイル。過去にANAダイナースを持っていて退会した人の再入会や、他のダイナースカードからの切り替えは対象外である。

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三菱UFJ銀行:10万円を入れておくだけで2万円

ここから銀行口座に移る。三菱UFJ銀行は、11月27日までにアプリで口座開設を申し込むと、条件達成で2万円、さらに抽選で2万円の現金がもらえる。開設翌月末の残高が1万円以上で2000円、10万円以上ならさらに1万8000円が加わり合計2万円。この条件を満たした人の中から10人に1人の確率で2万円が追加される。口座開設の翌月末までに三菱UFJダイレクトに登録してエントリーする必要があり、現金は開設の翌々月末までに入金される。既存利用者の紹介コードを入力すると1500円が追加される。

銀行のスペックとしては、インターネット通帳に切り替えるとコンビニATM手数料と他行宛て振込手数料がそれぞれ月1回まで無料になり、給与や年金を受け取るとそれぞれ月2回・月3回まで増える。対応銀行間なら無料で送金できる「ことら送金」やAirウォレットにも対応しており、振込手数料はほぼかからないようにできるという。Pontaポイントと連携すれば、アプリへの月1回ログインで5ポイント、口座振替で10ポイントの毎月15ポイントがもらえる。三菱UFJカードで最大20%還元を受けるには、三菱UFJ銀行が引き落とし口座として必要になる点も挙げられた。一方、普通預金金利はかなり低いため、サブバンクとしての利用を話者は勧めている。銀行自体のスペックはそれほど高くないが、10万円を翌月末まで入れておくだけで2万円もらえる点を評価している。

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りそなグループ:デビットカード利用で最大1万円、注目はプレミアム

りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行の4行で、11月30日まで「りそなグループデビューキャンペーン」が行われている。口座開設とりそなグループアプリのセットアップをしたうえで、12月31日までのりそなデビットカードの利用額が3000円以上なら1000円分、3万円以上なら5000円分、10万円以上なら1万円分がもらえる。12月31日までのエントリーも必要だ。

話者は、りそな銀行の銀行機能自体はあまり優れているとは言えないとしつつ、「りそなデビットカード プレミアム」だけは優秀だと評価する。月会費は700円かかるが常に2%還元になるため、毎月の利用額が多い人には非常にお得だという。2027年1月31日までにプレミアムへのアップグレードを申し込み、翌月末までに1万円以上利用すると月会費2か月分の1400円がキャッシュバックされ、入会月の無料分と合わせて最大3か月間実質無料で試せる。さらに9月16日に始まった新サービス「りそなプラス」のリリース記念キャンペーンも併用でき、アプリにログインするだけで、TOHOシネマズの映画チケット1500円、日産レンタカー最大50%オフなど、10万種類以上のクーポンを2027年3月31日まで使える。

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楽天銀行:グループ再編記念で口座開設特典を強化

最後は楽天銀行である。話者によれば、10月に楽天銀行が楽天カードと楽天証券を子会社化し、楽天銀行を中心とするグループに再編された。これを記念して10月30日まで口座開設キャンペーンが強化されている。

10月30日までに口座を開設し、11月30日までに1回で6万円以上入金すると3000ポイント。さらに11月1日から1月31日までの平均残高に応じて、50万円以上で1000ポイント、100万円以上で3000ポイント、300万円以上で1万ポイント、1000万円以上で3万ポイントがもらえる。エントリーのうえ11月10日までに楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定し、初回引き落とし額が4万円以上なら2000ポイントで、この特典は既存の楽天銀行口座保有者も対象になる。口座開設の申し込みフォームで既存利用者の紹介コードを入力すると200ポイントが追加されるが、申し込み完了後には入力できないため、申し込み時に忘れないよう話者は注意している。

銀行のスペックとしては、楽天証券と自動入出金ができるマネーブリッジを設定すると普通預金金利が年0.58%まで上がり、口座振替やデビットカード利用などの条件達成でさらに上乗せできる。ランク制度「ハッピープログラム」でATM手数料が最大7回、他行宛て振込手数料が最大3回まで無料になり、ランクに応じてクレジットカードの引き落としや他行からの入金・振込1件ごとに最大3ポイントがもらえる。楽天カードの引き落とし口座に設定すると楽天市場の還元率が0.3%、給与・年金の受け取りで0.2%上がる。楽天銀行デビットカードは月の利用額に対して1%還元のため、少額決済でも取りこぼしがなく、楽天カードで還元率が落ちる固定費やチャージでも1%還元を受けられると話者は説明する。楽天経済圏のサービスを使っている人は、楽天銀行も合わせて作っておくのが勧めだという。

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申し込み方法についての補足

締めくくりとして話者は、クレジットカードや銀行口座を作る際にポイントサイトを経由すると、入会先のキャンペーンとは別にポイントサイト側のポイントも受け取れ、二重取りができると述べている。紹介したサービスのキャンペーンURLは概要欄にまとめるとしている。