心霊撮影明けの朝5時、吉野家で語った働き方とこの夏のこと

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概要

YouTuberのタケヤキ翔が、1日に4本の撮影を終えたあと、早朝5時に吉野家で朝食をとる様子を撮った動画である。食事をしながら、生活リズムへの考え方、心霊動画の作り方、この夏に起きたこと、仕事の任せ方の変化を話し、後半はメンバーシップで募った質問に答えている。

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24時間何も食べずに迎えた朝5時

この日は昼ごろから撮影を始め、最後は心霊の撮影だった。滋賀方面から車で2時間ほどかけて帰宅すると、朝4時になっていた。撮影中に食べるものがなく、気づけば24時間何も口にしていなかったという。そこで「仕事終わりの朝5時に食べる吉野家はうまい」という動画を撮ることにした。本人は朝5時の牛丼を「やったらあかんこと」と冗談めかして言いつつ、店へ向かった。

注文したのは朝食のダブルハムエッグ納豆定食で、夏らしいものが食べたいと麦とろも追加した。量の多さに驚きながら食べ、撮影を終えたあとのこの時間が「1番最高」で、自分は「全てを終わらした男の顔」だと話す。早朝の吉野家や牛丼チェーンには飲み会帰りのイメージがあるが、本人は撮影終わりに吉野家へ行くのに最近はまっているという。同行したスタッフも、うまそうだからと同じハムエッグ定食を頼んだ。

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「社会人のように働く」から再び昼夜逆転へ

タケヤキ翔によると、YouTuberは昼夜逆転していると思われがちだ。そのイメージを払拭するため、ここ数年は月曜から日曜まで会社員のように働き、朝8時半には必ず起きるようにしていた。YouTuberも社会人のようにしなければ生き残れない、と考えていたからだという。しかし心霊の撮影が始まったことで、今はむしろ「自ら逆転を迎えに行っている」と笑う。

店を出る頃には5時半を過ぎていて、外がすっかり明るい。ここで本人は、日が一番長いのは8月だと思い込んでいたが、実は6月だと最近知ったと話している。

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痩せたのは心配いらない

最近「痩せた」と言われることが多く、本人も顔がかなり細くなったと感じている。特に何かをしたわけでも、食事制限をしたわけでもないという。病的に見えるのか、働きすぎや夏バテ、色々ありすぎたせいではと心配されているが、そういうわけではないから大丈夫だと説明した。

同行スタッフは、撮影終わりは肌が荒れるのが悩みだと打ち明けた。撮影が3本を超えると、翌日に大きなニキビができるという。

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心霊動画は「ピーマンを刻んで混ぜる」ように作っている

この日最後の心霊スポットは遠かった、という話から、本人は視聴者に伝えたいことがあると切り出した。タケヤキ翔は心霊スポット、食、語りなど色々なジャンルの動画を出している。その中で、心霊動画だけは見られないという人がたまにいる。逆に心霊が大好きな人もいる。

本人いわく、自分の心霊動画はそれほど怖いものではない。撮影も怖い雰囲気のまま終わるわけではなく、終われば今のように仲間と食事をしている。そこで、怖いと思って避けている人にこそ「騙されたと思って」見てほしいと呼びかけた。たとえとして挙げたのが、ピーマン嫌いの子どもに細かく刻んで料理に混ぜると、気づかずに食べて「美味しい」と言う、という話である。それと同じくらい心霊の怖い要素を切り刻んで入れているので、楽しめるはずだという。

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「炎上のバーゲンセール」だった夏

本人の説明では、この動画は8月か9月の撮影で、それまでの期間は「本当に濃かった」。同行スタッフに、近い距離で見ていてどんな気持ちだったかを尋ねた。本人はこの時期を「こんなに降ってくるんやってぐらい炎上のバーゲンセール」と表現している。スタッフは正直に言えば「ムカつき」の方が大きかったと答えた。本人も8月はムカつきがきつかったと認めつつ、みんなのおかげでなんとか乗り切れたと、ファンへの感謝を述べた。具体的に何があったかは、この動画では語られていない。

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追加注文と、明るくなっていく店内

空が明るくなるにつれて本人は逆光になり、顔がどんどん暗く映ることを気にしている。今日は気合いで3本撮ったのだから(本人はこの前後で3本とも4本とも言っている)、もう1品いいだろうと、追加でネギトロ丼を頼んだ。店内が暑くなってきたこと、首元の開いたTシャツが好きなこと、提供が早いことなどを話しながら食べ、ネギトロを「めっちゃうまい」と評した。

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「労基に行こうと思ったことは?」

食事の途中、本人はスタッフに「労基に行こうと思ったことはないか」と聞いた。自分では尊重しているつもりだという。スタッフは、うまくバランスを取っていると答えた。しっかり働いた次の日はかなりゆっくりのスタートにするなど、必ず調整しているからだ。そのうえで、労基に行こうと思ったことは「今のところ」ないと答え、本人はその言い方を笑って拾った。

本人は逆に、自分自身が「この会社おかしいんです」と労基に行きかけたと冗談を言う。ただ、最近は仕事をどんどん部下に任せるようになり、本当に楽になったという。この1年は大変だったが、長い人生の中で絶対に必要な1年だった、その分成長できたと振り返った。スタッフも、これまで本人に全部やらせすぎていたと思う、ようやく自分も役目を果たせるようになってきた、という趣旨の話をした。2人のやりとりを本人は「熟年夫婦の会話みたい」と茶化した。

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メンバーシップへの返信

本人によると、メンバーシップには何千人もが入っていて、毎週金曜日に更新している。最近、入ってくれた人全員のコメントに返信した。移動中の新幹線、2時間15分を使ったという。サブ担当ではなく自分で返信したと強調し、いつも見ている人なら書き方の癖で分かるはずだと話した。

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メンバーシップの質問に答える

最後に、メンバーシップで募った質問に答えた。

  • 朝型か夜型かという質問には「ハイブリッド」と答えた。今日はまさにハイブリッドで、自分でもわけが分からなくなっているという。
  • 最近よく連絡を取るYouTuberについては、シルクさんらの名前を挙げ、最近一緒に撮影したと話した。
  • テンションを上げたいときに聴く曲は、テーマパーク系の曲。あの雰囲気にワクワクするという。
  • 一番好きな漫画は「To LOVEる」(字幕の表記どおり)と答えた。
  • なぜ編集がうまいのかという質問には、チームのみんなが頑張って一丸となっており、最終チェックは自分がしていると説明した。毎週ブラッシュアップできていて、編集担当も大きく成長し、今は自分なりにいい動画が撮れていると感じているという。その場で編集担当に電話をかけ、最近の編集が良いと伝えた。
  • 冬の女性の好きな服装は、すでに別の場所で話したとして流した。
  • 男友達だと思っていた人を好きになり始めたという相談には、男女の友情は成立しないとはっきり答え、冗談を交えて締めた。
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5年ぶりに替えたマットレス

最近買って良かったものとして本人が挙げたのは、リビングに置いているベッドのマットレスだ。5年ぶりに、コアラマットレスに買い替えた。もちもちとした弾力があって心地よく、一緒に寝ている猫を起こさずにベッドから降りられる。以前は起こしてしまって罪悪感があったという。寝つきの良い方だが、今は一瞬で寝落ちするほどで、より安眠できるようになったと話す。

スタッフは、自宅でも買い替えを迷っていた、子どもがいるのでそれはいい、と興味を示した。本人はその場でプレゼントすると申し出た。スタッフはたまたま届いたときに居合わせていて、コンパクトに届いたことに驚いたという。本人によると、クイーンサイズでも特殊な技術で圧縮されているので運ぶのが楽で、箱から出して元に戻ると本当にふわふわになる。本人はそれを「これが令和のマットですか」と表現した。

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6時過ぎ、帰宅して眠りにつく

食事を終えた本人は、「寝てない男の顔」を見てほしいと言いつつ、撮影終わりの飯はいい、疲れたけど楽しかったと締めくくった。帰宅は6時5分ごろ。最後に、そのコアラマットレスを紹介した。飼い猫のなっちゃんは人のものをすぐ自分のものにしてしまい、本人のハンモックもすっかりなっちゃんのものになったという。心霊撮影を終え、朝方に眠りにつく、というナレーションで動画は終わる。