『男磨きハウス2』最終回を前に、芸人5人が語る推しメンバーと「最底辺のVIVANT」
oriconABEMAのコーチングリアリティショー『男磨きハウス2』の特別企画『男磨きみがきハウス 緊急招集SP』に合わせ、ニューヨーク・屋敷、ランジャタイ・国崎、コロチキのナダルと西野、オダウエダ・植田がインタビューに応じた。5人は番組のファンという立場で、気になる参加者、MVP、印象に残った場面、そして結末の見えない最終回への期待を語った。字幕からは発言者を特定しきれない箇所が多いため、本稿では発言者が明らかな場合を除き「出演者の一人」として記述する。
主人公はひかぴー、気になるのは19歳のたつろう
最初の話題は、最も気になる参加者は誰かという問いだった。ある出演者は「難しい」と前置きしたうえで、ひかぴーを挙げた。最初からずっと気になり、最後まで目が離せなかったという。調子に乗りやすい面はあるものの、番組を一番盛り上げたのはひかぴーで、「なんだかんだ顔だった」と振り返った。周囲もこれに同意し、主人公らしい存在だとまとめた。
別の出演者は「こんなに愛着が湧かないことがあるのか」と笑いを誘いつつ、19歳のたつろうに触れた。年齢を見て驚いたうえで、19歳にあのような言い方をされたら本気で腹が立つと冗談まじりに話した。それでも、いろいろあったが最終的には頑張ってほしいと締めくくった。
引きこもりから料理を振る舞うまでになった参加者
ある出演者は、引きこもりだった参加者の変化を見届けたいと語った。以前の収録で第1話を見る回をしたとき、出演者全員がこの参加者を応援する雰囲気だった。そこで「頑張ってほしい」と話した直後、共演者の一人が「こいつが嫌なやつだったら嫌だな」と言い、その予想が「結構当たってしまった」という。
それでもこの出演者は、終盤に料理などで頑張る姿が見られたことを評価する。引きこもっていた人物が勇気を振り絞ってオーディションに来たときは、ただ突っ立っているだけだった。それが他の参加者に料理を振る舞うところまで来たので、最後まで見届けたいと話した。
成長したメンバーと、成長が見えないまさと
別の出演者は、参加者を人として好きになれたことが番組の良さだと話した。ひかぴーや日高君は人を思いやれるようになってきたと感じたという。ヨシタカさんについては「ずば抜けていい人」と評した。番組内で「ヨシタカさんがいなかったら絶対やめていた」という言葉が出たことにも触れ、相手を思って言葉をかけていたと語った。
この出演者が別の意味で「MVP」に挙げたのが、陰に隠れてまったく成長していないように見えるまさとだった。自分の意見を振られないと言わない点や、唯一身につけた特技が女性と話すときにだけうまくいくものだという点を挙げ、最終話で一花咲かせてほしいと話した。周囲からは「あと1話じゃ無理」「全然足りない」「もっとぶつかっていい」と声が上がった。まさとが31歳だと聞き、植田より年下だと分かると「余計ぞっとする」という反応も出た。ここで頑張らないと人生がめちゃくちゃになる、と笑いを交えて心配する場面もあった。
真のMVPは「現実世界との架け橋」サム
一人称に「私」を使う出演者は、一番のMVPにサムを挙げた。ヨシタカさんやひかぴーも良いと前置きしたうえで、サムは視聴者目線を持っていると評価する。見ている側が笑ってしまう場面でもサムは真顔でいて、それが「普通はそうだよな」と気づかせてくれる。この出演者はサムを現実世界との架け橋と表現した。ご飯が「まずいです」とはっきり言う点にも触れ、周囲も「俺らの感覚がバカになっている部分を戻してくれる」と同意した。
サムにはコメント力もあると出演者たちは話した。ラッパーであるサムの言葉を「漢さん」が借りて使っていたという指摘も出た。この出演者は、サムが男磨きハウスの審査コメント役になれる可能性があるとまで話した。最終回でもみんなが浮かれているときに、サムが本当のことを言って場を締めてほしいという。
気になった大人たち
ある出演者は、ずっとツボだった人物として番組側の大人たちに触れた。写真のサイズが小さかったことや、プロレス対決の場面で小雨が降るなか一人だけ傘をさしていたことを挙げ、笑いを誘った。周囲からは「周りが気を遣ったのでは」との声も出た。
てるみさんについては、女性一人でこの環境にいたことを「本当に大変」とねぎらう声が上がった。複数の出演者が、てるみさんのインタビューを聞きたい、唯一会いたい人だと話した。
最終回は「答え合わせ」で終わらない
最終回への期待について、ある出演者は、どんな最終回になっても納得はできないだろうと笑いながら前置きした。そのうえで、この種の番組は最終回が一番あっさりしがちで、ただの答え合わせのようになることが多いと指摘した。この番組は本当にどうなるか分からないので、最終回が一番盛り上がる回になってほしいと話した。
別の出演者は、「絶対見てください」と100%言い切れない感じもあると認めた。それでも見なかったら後悔するようなインパクトを残す番組で、ここまで展開の読めない最終話は久しぶりだと語った。
OBの盛り上げ不足と、YouTubeという「参考書」
ある出演者は、歴代出演者がXでハッシュタグをつけてリアルタイムに感想を投稿する文化に触れた。この番組でそれをやっているのはヨシタカさんだけで、孤軍奮闘している状態だという。他のOBにも声を上げてもらい、全員で番組を盛り上げてほしいと話した。
コロチキの一人とみられる出演者は、1話から見ていて非常に面白かったと話した。一方で、内容が「本物すぎる」ため、女性視聴者の中には受け付けない人もいると認めた。そこで、自分たちのYouTubeに上げる動画を見れば「こういう見方をすればいいのか」と分かる参考書になると勧めた。去年一番胸が躍ったのが男磨きハウスで、今年もそうだと話すと、周りから「つまらん2年やな」と突っ込まれ、笑いが起きた。それでも、ハマる人はハマるので一度見てほしいと締めくくった。
「泥船」に最後まで乗る覚悟
一人称「私」の出演者は、最後まで番組に寄り添うつもりなので、どれだけ盛り下がる展開でも構わないと話した。何らかの形でトラウマになるような、人生に一つ傷がつくくらいの映像が見たいという。盛り下がっても「男磨きハウスだ」と思えると語り、どんな形でも最後までこの泥船に乗るつもりだと宣言した。
最後に、メンバー同士の争い、雑魚同士の小競り合い、騙し合いがある番組を、よく見れば「最底辺のVIVANT」だとまとめる発言が出て、拍手と歓声が起きた(タイトルではこの発言をランジャタイ・国崎のものとしている)。周囲も「一番レベルが低いVIVANT」「裏切り」「伏線回収」と乗った。リアルだからこそ本家より考察しがいがあるという声も上がり、まさとの布団の件は本当に答えが分からない、という話でインタビューは終わった。
難しいっすね。今んところっすもん。まだ俺は最初は見てないんですけど、話が気になる人っても構。
なるほど。でもやっぱひかぴーっすかね。最初からずっと気になって、最後まで目が離せんから、一番盛り上げてくれたんじゃないですか。でもなんか、そんなこと言うとひかぴー調子乗りやから。
そうね。そうっすね。そうなんですよ。でもひかぴーが顔やった気はします。なんだかんだ。
主人公っぽいっすね。お願いします。
そうっすね。これ難しいですけど、こんな難しいことある? こんな愛着湧かへんことあるんか?
さらっと言う。年齢見たらさ、たつろう19で膝やで。ボコボコにして。あんなさ、16も言うてましたけど、19にさ、あんな言われ方したら俺マジだから。こにせてよう言うてましたけど。「お前さ」とかつって。
色々ありましたけど、なんやかんやでオレオ頑張ってほしいです。僕は結局、もう何回帰んねんとかもあって。もうね、実は前の収録で、ほんま1話を見るっていう会した時に、オレオ、全員が応援モードやったんです。
で、「うわ、オレオ頑張ってほしいな」って言った後に、しさんが「こいつ嫌なやつやったら嫌やな」って言ってんですよ。
言うてた。言ってたんですよ。それが若干当たってしまう、結構当たってっていうとこもあったけど、最後、料理とかで頑張ったりとか。
結局、最終的にオレオが頑張ってる姿を見させてくれたんで、このままちょっと頑張ってほしいなと。やっぱ引きこもってたというね、そういうのがあったけども、今回勇気を振り絞ってね。オーディションでただただ突っ立ってただけですからね。それがあんな料理を振る舞うっていうとこまで来てるんで、ちょっと見届けたいなと思いましたね。
ありがとうございます。
そうですね。人として好きになれたっていうので、ちょっといいなって思ってきたんは、このメンバーで言うと、ひかぴーとか日高君とか、人のこと思いやれるようになってきたんかなっていうのをちょっと思ったんですけど。
ヨシタカさんがやっぱずば抜けていい人。やっぱヨシタカさんおらんかったら俺絶対やめてたから、めっちゃ思いやって言葉かけてあげてんなって思ったんですけど。
でもMVPで言うと、やっぱそのあれやって、陰に隠れてこいつ全く成長してないんちゃうっていうのがまさとさん。その正さんの人なるね、さんさんね。
ほんまにその、なんて言うんすかね、自分の意見をやっぱり振られな品。ほんであとやっぱですかね。やっぱその1個できるような特技が、唯一その女性と喋った時に成功してるっていう、その特技を身につけただけっていう。
言うてるだけや、それは。
最終話にほんまにちょっと一花咲かしてほしいなって思ってまうっていう。そう終わってほしくないな。
ちょっと足らんよな。あと1話じゃ無理、無理、無理。まだもっと出さない。そんなんじゃ借金返されへん。無理っすね。
全然足らんよな。そう、もっとぶつかっていいかなって思っちゃいます、本当に。すごいね。本当に一番ぶつかってないんちゃうかな。
まさと31歳です。年下って聞いて余計ぞっとしてますもん。
そう、そう。そっか、植田より年下。はい、年下。31であのざというのはちょっといない。ここ頑張らんと結構人生めちゃくちゃなってまいますんで。
そう、そう。確かに1個引いてんねん、マジで。
やっぱり一番MVPはもうサムです。サム。やっぱり載ってないけど、ヨシタカさん、ひかぴーもかなり私はいいなと思うんですけど、サムがやっぱちょっと視聴者目線と言いますか。結構こっち側が笑ってもうてる時にちゃんと真顔やったりして、「普通よな」っていう、現実世界との架け橋。本当に彼が唯一戻してくれると言いますか。「いや、全然笑われへんで」っていう。
はい。ちゃんとご飯も「まずいです」って言うてくれるところで。
確かに。俺らの感覚バカになってる部分。
そうです、そうです。コメント力あるし。コメントあるって、本当に。だってサムのワードを漢さんがもらってたから。
影響受けてました。ちょっと言うてたよ。してたよ。あのラッパーのね。サムはその男磨きハウスのそんになれる可能性があると思って。
審査コメント。はい。だからかなり私は、最後もサム、なんとかみんなが浮かれてたら、ちょっとほんときっと打てなと思います、本当に。
なるほど。締めてくれる。締めてほしい。お願いします。
僕ちょっとね、ずっと見ててツボだったのが、こりあさん。
長シさん。こきって言さん、小さい画面だったから。そんなやつ本家本で本上さリケ間違えるさ。写真に、さん。写真のサイズ小さかった。
ちょうどだから、空の免許の件の時とか、かぶっちゃいますんで。さんがプロレスのね、対決だったんですけど、小雨が降ってて。そこでシさんだけ傘を差してたんです。シさん、小雨嫌なんだと思って。濡れてほしい。
いやいや、周りが気遣ったんじゃないですか。長さんとてるみさんだけ差してますよね、ちょっと。
可愛くて、面白かったです。てるみさんね。てるみさんも良かったね、今から。テさんかっずおったってことっすね。
本当に大変。女性1人で。てるみさんのインタビュー聞きたいです。聞きたいですね。どういう進。てるみさん会いたい。唯一会いたい。観的な話を普通に聞きたい。さん会いたいわ。
確かにどんな最終回になっても納得できないと思うんですけど。でもこんなこともなかなかないというか、本当どうなるかわからないんで。結構ね、とかやと最終が一番あっさりしたりするんすよ。ただ答え合わせするだけみたいな。これはね、本当どうなるかわからんから、最終回が一番盛り上がるような最終回になればいいなと思います。
そうですね。もうなんか絶対見てくださいとも、100で言い切られへん感じもあるんですけど。ただ見なかったら後悔もするような、結局なんかすごいインパクトを残してくれる。ここまでどうなるかわからん最終話はちょっと久々なんで。
そうですね。楽しみですね。あと、よくある歴代のその番組で出てたOBとかが、その番組についてハッシュタグ男ハウスとかで、Xでリアルタイムで感想言うみたいなのあるじゃないですか。それ、ヨシタカしかやってないんで。
もうちょっと他の、ヨシタカやっぱ盛り上げてるんで。やっぱりこの番組を盛り上げようとしてくれて、ヨシタカさんは。他のOBの方もちょっとわーって言ってほしいなという。全員でこの番組をね、盛り上げていくという。ヨシタカさん孤軍奮闘してるんで、上がってほしいです。
そうですね。だから僕はほんまに1から見てて、本当めっちゃおもろかったんですけど、やっぱ女性的に見ると、ほんま本物すぎて、ちょっと無理な人は本当無理なんです。
まあね。だからでもやっぱ僕らのね、1回アップさせてもらうYouTubeの方見たら、「こういう見方したらええんや」っていう、参考書みたいになってるんで。1回それ見て、1回挑戦してみてほしいなと。僕、去年一番やっぱ胸躍って熱くなったのが男磨きハウスなんですよ。実は今年もそうなの。だから。
そうなの? つまらん2年やな。
ええやないか。なんかいいことがね、ないでしょうね。このイエロカ出したのかよ。なんちゅうこと言うよ。すまんね。やいか。人れるやろ。これを楽しみにしてた。おんねん。
走馬灯にも出てくる。お前そう、僕、走馬灯に出てくると思うんだよ。あんないろんな仕事して刺激的な人生を送っとる。そ、あとか出てくるんですか?
アンカ懐かしいな。アンカ、アンカ、ここでアンカ出。トマトでアンカ出てくるとか言え、チキスとか言え、アンカ。アンカメここ出す、俺の走馬灯にアンカメ出すな。
でも本当にハマる人はハマると思うんで、1回ちょっと見てほしいと思うんで。そしたら最終までばっていけると思うんで、ぜひ見てください。
私はもう正直、男磨きハウス最後まで寄り添うと思ってるんで、正直めちゃくちゃ盛り下がる展開でもいいと思ってます。何らかの形、もう何でも、トラウマが見たいです。トラウマをね。本当もうトラウマ、人生の1個傷つくぐらいの映像が見たいなと思って。
そうそう。盛り下がっても男磨きハウスって思える。そう、そう。いいと思います。どんな形でも最後までこの泥舟に乗ろうと思ってます。
確かにそう。メンバー同士の争いとか、いざこざとか、騙し合いとか、あのことがあって、よく見たら本当に最底辺のVIVANTです。
色々。確かに、確かに。一番レベルが低いVIVANTを見。確かに裏切り、裏切り、裏切り。伏線回収。回収、別も出てきましたね。
でもVIVANTより俺、考察しがいある。だってリアルやから、本当ほんまにそう。まさとのあの布団とか、マジで答え出てわからん。しい高速はある。
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