JALモバイルで受けられる3つの特典と、契約前に知っておきたい料金・注意点
家計の味方JALモバイルは、JALのマイルとLife Status Point(LSP)が貯まる格安SIMである。話者は自分のサブ回線をJALモバイルに切り替えるにあたり、このサービスの特典、料金、利用時の注意点を説明している。想定している視聴者は、マイルを使って安く旅行したい人と、JALの上級会員を目指したい人だ。
JALモバイルの中身はIIJmioと同じ
JALモバイルは、JALマイレージバンク(JMB)会員に向けて、格安SIMのIIJmioのモバイルサービスを提供するものだと話者は説明する。回線や通信品質はIIJmioと同じで、そこにJAL独自の特典が加わっている。話者は特典のうち主なものを「3大特典」として順に紹介している。
特典1:「どこかにマイル」が往復1,500マイルで使える
1つ目の特典は、国内線特典航空券「どこかにマイル」だ。通常は往復7,000マイル必要なところ、JALモバイルの契約者は往復1,500マイルで利用できる。どこかにマイルは、東京・大阪・福岡・札幌を発着する便のうち、どこかの路線が割り当てられるプランである。行き先を選べない代わりに、必要なマイル数が少ない。この割引価格で使えるのは年1回に限られる。
利用までの流れは次のとおりだ。
- 利用開始の2か月後の末日までに、JMBアプリのJAL画面の「マイレージ」タブにある「おすすめ情報」にバナーが表示される。
- バナーから進んだ画面で、1,500マイルを特典に交換する。
- 交換から3週間ほどで、どこかにマイルの予約サイトにクーポンが反映される。
このため、実際に初めて使えるようになるまでには2〜3か月かかると話者は注意を促している。クーポンの有効期限は交換した時期で変わる。4〜9月に交換した場合は12月末まで、10〜3月に交換した場合は6月末までだ。初回利用までのハードルは高く見えるものの、日帰り旅行でも元が取れる特典なので活用したい、というのが話者の評価である。
特典2:LSPが毎月1ポイント貯まる
2つ目の特典は、JALのLife Status Point(LSP)が貯まることだ。JALモバイルはどのプランでも毎月1ポイント、年間12ポイントがもらえる。ただし、1つのJMB番号で複数の回線を契約しても、もらえるのは月1ポイントまでである。複数回線を持つなら、回線ごとに別のJMB番号を紐付けるよう話者は勧めている。
話者の説明では、LSPはJALの飛行機やサービスを使うことで生涯にわたって貯まり続けるポイントだ。1,500ポイント以上貯めると、上級会員である「JALグローバルクラブ」の会員になれる。会員になると、サクララウンジの利用、優先搭乗、ボーナスマイルなどのサービスが受けられる。
以前は、上級会員になるには1年間に数十回もJALの飛行機に乗る必要があった。今の仕組みではポイントが生涯貯まり続けるので、そこまで集中的に乗らなくても上級会員を目指しやすくなったと話者は述べている。話者自身も、JALモバイルとJALカードで少しずつLSPを貯め、10年単位で上級会員を目指すつもりだという。1年間に集中して飛行機に乗れる人ばかりではないので、こうした「修行」のやり方ができるのは個人的に嬉しいとも語っている。
特典3:JALマイルが貯まる
3つ目の特典はJALマイルだ。もらえるマイル数は料金プランによって異なる。
プランは音声SIM、データSIM、データeSIMの3種類で、料金はこの順に高い。料金体系はIIJmioと同じなので、どのプランも基本的に安いと話者は見ている。ほかの人気のスマホ料金プランと比べても、同じくらいか少し安い水準だという。
もらえるマイルは次のとおりである。
- 新規契約時:500マイル。ただし、2GBまたは5GBの容量プランを契約した場合は対象外のようだと話者は述べている。キャンペーンの時期にはマイル数が増え、2026年2月時点のキャンペーンでは1,500マイルになっているようだという。
- 毎月:音声SIMは最大130マイル、データSIMは最大70マイル、データeSIMは最大30マイル。話者は、料金に比べてマイル還元はそれほど大きくないので、マイルを基準にプランを選ぶ必要はないと考えている。
このほかに、マイルがもらえる仕組みが2つある。
1つ目は「シークレットマイル」で、月に1度、不定期に100マイルがもらえる。数日間だけJMBアプリにバナーが表示されるので、そこから受け取る必要がある。受け取り忘れを防ぐには、JMBアプリのプッシュ通知をオンにすると配信の通知が届くようだと話者は紹介している。ただし、いちばん安いデータeSIMプランで2GBまたは5GBを選んでいる場合は、この特典は受けられない。
2つ目は「フライト時のボーナスマイル」で、JALのフライトに乗ると国内線で50マイル、国際線で100マイルが追加でもらえる。国内線は、フライトマイル積算率75%以上の運賃が対象だ。また、対象となるのは利用開始の2か月後の末日以降のフライトである。
マイルの貯め方についての話者の補足
JALモバイルを使っているだけでJALマイルが自動的に貯まり、どこかにマイルでお得に使えるので、話者はJALモバイルを勧めている。一方で、JALモバイルだけでどこかにマイルに必要なマイルを貯めるのはかなり大変だとも述べている。そのため話者は、ポイントサイト「モッピー」の併用を個人的に勧める。
話者の説明によると、ネットショッピングやクレジットカード・銀行口座の申し込みをモッピー経由で行うと、申し込み先の公式キャンペーンとは別にポイントがもらえる。モッピーでは「ドリームキャンペーン」がほぼいつも実施されており、条件を満たすと実質80%のレートでJALマイルに交換できるという。話者は、ほかのサイトでは増量期間でも実質50%程度の還元にとどまり、実質80%になるのはモッピーだけだと主張している。
また、利用する人は少ないだろうとしながら、JALモバイルには海外Wi-Fiのレンタル特典もあると紹介している。
契約前に確認したい注意点
最後に、話者は細かな注意点をまとめている。
- 支払方法:クレジットカードのみ。
- 契約回線数:1人最大10回線まで。ただし、同じJMB会員番号で申し込んだ場合、LSPは月1ポイントまで。
- 初期費用:ほかの格安SIMと同じく、1プランごとに3,300円かかる。初期費用が無料になるキャンペーンも定期的に行われているので、その時期を待つのもよいと話者は述べている。
- SIMカード発行手数料:だいたい220円〜446円ほど。
- 最低利用期間:最短で解約できるのは利用開始月の末日。その日に解約すると月額料金は日割りになる。ただし、3大特典の多くは利用開始の2か月後の末日以降にもらえる。そのため、契約して特典だけ使ってすぐ解約するのは難しいと話者は指摘している。
- 音声通話料金:30秒ごとに11円。国内かけ放題のオプションは、5分かけ放題が500円、10分かけ放題が700円、無制限が1,400円の追加料金となる。
IIJmioとの関係についても説明がある。中身が同じサービスなので、IIJmioとJALモバイルの間で乗り換えはできない。その代わり、IIJmioの特典はJALモバイルでも同じように受けられる。話者が特に嬉しい点として挙げるのは家族割で、同じIDで2回線以上使っていると1回線あたり月額100円の割引になる。ただし、IIJmioの新規入会キャンペーンは基本的に対象外なので注意が必要だと話者は締めくくっている。
こんにちは。家計の味方チャンネルです。本日はJALマイルが貯まる格安SIM、JALモバイルについて、ちょうど自分もサブ回線をこちらに切り替えるので徹底解説していきます。マイルを使ってお得に旅行したい人、JALの上級会員を目指したい人はぜひ最後までご覧ください。
前提として、そもそもJALモバイルとは、JALマイレージバンク会員に向けて格安SIM、IIJmioのモバイルサービスを提供する内容になっています。ですので、モバイルサービスの中身はIIJmioで、提供される回線やその通信品質もIIJmioと同じになっています。そこにJALならではの特典が追加されている形になっています。ということで、JALならではの3大特典について見ていきましょう。
まず1つ目に、どこかにマイルです。国内線特典航空券「どこかにマイル」が通常往復7,000マイルのところ、JALモバイルに契約の場合は往復1,500マイルで利用できます。このどこかにマイルというのは、東京、大阪、福岡、札幌発着便のどこかの路線をもらえるプランになっていて、行き先が分からない代わりに格安の必要マイル数で申し込める形になっています。ただし、この特典を利用できるのは年間で1回に限られています。
特典の使い方としては、利用開始の2ヶ月後の末日までに、JMBアプリ内のJAL券面下のマイレージタブのおすすめ情報にバナーが表示されます。そのバナーの遷移先画面で1,500マイルを特典に交換します。特典交換から3週間程度で、どこかにマイルの予約サイトにクーポンが反映されます。ですので、実際に初回利用ができるまでには、この通り2ヶ月から3ヶ月ぐらいかかるので認識しておきましょう。
なお、この特典クーポンの有効期限は、4月から9月に交換した場合は12月末まで、10月から3月に交換した場合は6月末までになっているので、有効期限切れにも注意しましょう。初回利用のハードルが高く見えますが、気軽に日帰り旅行でも元を取れる特典になっているので、うまく活用していきたいですね。
続いて2つ目の特典は、JALのライフステータスポイント、LSPが貯まることです。JALモバイルの全てのプラン共通で毎月1ポイント、年間で12ポイント貯めることができます。ただし、1つのJMB番号で複数回線を申し込んでも毎月1ポイントが上限なので注意しましょう。そのため、回線ごとに異なるJMB番号を紐付けるようにしましょう。
ちなみに、このLSPはJALの飛行機やサービスを使うことで生涯貯まり続けるポイントで、1,500ポイント以上貯めるとJALの上級会員、グローバルクラブ会員になって、サクララウンジ、優先搭乗、ボーナスマイルなど上質なサービスを受けることができます。年1月までは上級会員になるためには1年間に数十回もJALの飛行機に乗る必要がありましたが、生涯貯まり続ける仕組みになったことで、JALの飛行機にそこまで集中的に乗らなくても上級会員を目指しやすくなりました。
私もこのJALモバイルやJALカードでコツコツLSPを貯めて、10年単位で上級会員を目指していきます。1年間に集中的に飛行機に乗れる人ばかりではないので、こうした修行方法ができるのは個人的には嬉しいポイントです。
3大特典、最後3つ目はJALマイルが貯まることです。このもらえるマイル数は料金プランによっても異なるので、表で見ていきましょう。プランは音声SIM、データSIM、データeSIMに分かれていて、音声SIM、データSIM、データeSIMの順番で料金は高く設定されています。ただ、格安SIMのIIJmioと同じ料金体系になっているので、基本的にどれも安いですね。他のよく使われている人気なスマホ料金プランと比較してみても、同じくらいか若干安いくらいにまとまっています。
そして、もらえるマイル数は、まずJALモバイルを新規契約すると、それだけで500マイルをもらえます。ただし、2GBもしくは5GBの小容量プランを契約している場合はもらえないようなので注意しましょう。なお、その時に行われるキャンペーンによってはこのマイル数が増えますので、狙っていきましょう。2026年2月現在のキャンペーンでは1,500マイルに増えているようです。
次に、毎月もらえるマイル数は、音声SIMだと最高130マイル、データSIMだと最高70マイル、データeSIMだと最高30マイルになります。料金に比べてそこまで大きなマイル還元ではないため、このマイル還元のためにプランを選ぶ必要はないと思います。
その他、シークレットマイルとフライト時のボーナスマイルの、JALマイルをもらえる2つの仕組みがあります。前者のシークレットマイルは、月に1度100マイルを不定期でもらえます。特典のもらい方としては、数日間限定でJMBアプリ内にバナーが表示されるので、そこから確認する必要があります。もしこのシークレットマイルを逃したくない場合は、JMBアプリのプッシュ通知をオンにすると、シークレットマイルの配信通知を受け取ることができるようなので、活用していきましょう。なお、注意点として、一番安いデータeSIMのプランの中で2GBもしくは5GBを選んでいる場合はこの特典がないので、そこも認識しておきましょう。
次に、後者のフライト時のボーナスマイルについて、JALのフライトで国内線だと50マイル、国際線だと100マイルを追加でもらえます。ただし、対象の国内線はフライトマイル積算率75%以上の運賃であること、対象フライトは利用開始の2ヶ月後の末以降になることを認識しておきましょう。
このようにJALモバイルでは、使っているだけでJALマイルを自動的に貯めることができて、どこかにマイルでお得にマイルを使うこともできるのでおすすめです。なお、JALモバイルだけでどこかにマイルの必要マイル数を貯めるのは結構大変だったりしますので、個人的にはポイントサイトのモッピーを併用することをおすすめします。
ポイントサイト自体は、ネットショッピングの他、クレジットカードや銀行口座などの申し込みにもこのサイトを経由することで、申し込み先の公式キャンペーンとは別に追加でポイントをもらえる、非常にお得なサービスになっています。そして、ポイントサイトの中でもモッピーの場合、ドリームキャンペーンがほぼ常時実施されていて、条件クリアで実質80%の高レートでJALマイルに交換することができます。他サイトでは増量期でも実質50%還元程度の中、実質80%還元となるのはモッピーだけです。
モッピーをまだ使ったことがない人は、画面の紹介コードで登録をして5,000ポイント以上をモッピーで獲得すると、2,000ポイントを追加でもらえますので、ぜひ活用ください。それ以外にも、使う人は少ないと思いますが、JALモバイルには海外Wi-Fiのレンタル特典もあったりしますので、使う機会があれば確認いただければと思います。
JALモバイルの3大特典が分かったところで、細かな注意点も確認していきます。支払方法はクレジットカードのみ。契約回線数は1人最大10回線までですが、同一のJMB会員番号で申し込むとLSPは月間1ポイントまでです。そして、他の格安SIMと同じように1プランごとに初期費用3,300円がかかります。定期的に初期費用無料キャンペーンも行われたりしていますので、その時期を待ってみても良いと思います。また、SIMカード発行手数料が大体220円から446円ほどかかります。
最低利用期間、つまり最短解約可能日は利用開始の当月末日までになります。もし当月末日に解約した場合は月額料金は日割りになります。ただし、JALモバイルの3大特典は利用開始の2ヶ月後の末日以降にもらえることが多いので、契約して特典だけ使って解約するのは難しい点は認識しておきましょう。
音声通話料金は30秒につき11円かかります。国内かけ放題の機能をつける場合は、5分で500円、10分で700円、無制限で1,400円が追加でかかります。
あとは、中身はIIJmioと同じであるため、IIJmio・JALモバイル間での乗り換えはできません。その代わり、IIJmioの長期利用感謝特典はJALモバイルも同様に受けることができます。特に家族割で同一IDで2回線以上利用していると、1回線あたり月額100円割引になる点は嬉しいポイントです。ただし、IIJmioの新規入会キャンペーンは基本的には対象外になりますので注意しましょう。
本日は以上です。このチャンネルでは他にもクレジットカードや銀行口座のおすすめを紹介していますので、気になる内容があればもう1本だけでも見ていただけると嬉しいです。動画が参考になりましたら、高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
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