セゾンカードはどれを持ち、永久不滅ポイントは何に替えるべきか:改悪後の選び方と使い道
家計の味方セゾンカードは昔からある定番のクレジットカードだが、種類が70種類以上あり、どれが良いのか分かりにくい。貯まる「永久不滅ポイント」も1ポイントが何円なのかが交換先によって変わるため、仕組みを理解しづらい。動画の話者は、使い方を間違えると損をするカードになったと指摘する。
その理由として話者は最近の改悪を挙げる。電子マネーやプリペイドカードへのチャージはすべて還元対象外になった。年会費無料のカードでも、年に一度も使わなければ1,650円から2,200円の手数料がかかる。話者は、とりあえず持っておくのはNGで、使うか分からないカードは最初から作らないか解約した方がよいと述べる。そのうえで、勧められるカード10枚、勧めないカード4枚、永久不滅ポイントの使い道を順に整理している。
年会費無料で高還元のサブカード
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
1枚目はセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードだ。年会費は初年度無料で、年1回使えば翌年度も無料になる。
最大の特徴は、QUICPayで支払うと2%還元になる点である。多くのセゾンカードの基本還元率は0.5%だが、このカードはApple PayかGoogle Payに登録し、QUICPayのスマホタッチ決済をするだけで2%還元を受けられる。話者は、キャッシュレス決済に対応した店舗ならQUICPayはたいてい使えるので、使い勝手の心配はないとする。ただし2%還元の対象は年間30万円の利用までに限られる。
セゾンカード共通の特典として、毎週木曜日にTOHOシネマズの映画料金が1,200円になる「セゾンの木曜日」や、星野リゾートで最大40%割引になる優待もある。話者の勧める相手は、年会費無料で2%還元に魅力を感じる人だ。動画の時点では、既存会員の紹介URLから申し込み、入会月の翌々月末までに5万円使うと8,000円分のAmazonギフトカードがもらえると紹介されている。
Likeme by saison card
2枚目のLikeme by saison cardは年会費無料で、国際ブランドはMastercardかJCBを選べる。永久不滅ポイントではなく、1%のキャッシュバックという単純な仕組みだ。
還元対象外のサービスも通常のセゾンカードと異なる。一部の電子マネーへのチャージやカード積立は、通常のセゾンカードと同じく対象外である。一方で、ANA Pay、au PAY、交通系ICなどへのチャージでは1%のキャッシュバックを受けられる。話者は、これを使ったチャージルートで買い物や税金の支払いをさらに得にできると説明する。
海外旅行傷害保険は最高3,000万円、治療費用100万円まで付帯する。話者は、ポイント管理が面倒な人や、還元対象外が少ない高還元カードを求める人に勧める。ただしこのカードも、1年間に一度も使わなければ1,650円の手数料がかかる。
メインカード候補(1)SAISON GOLD Premium
メインカード候補の1枚目はSAISON GOLD Premiumだ。年会費は11,000円だが、年間100万円使えば翌年以降は永年無料になる。初年度年会費無料のキャンペーンもほぼ常に実施されている。
基本還元率は0.5%で、年間50万円使うごとに500ポイントがもらえるため、基本還元と合わせて還元率が上がる。さらに対象店舗では、年間利用額に応じて還元が上乗せされる。50万円ごとのボーナスを含めると最大5.5%還元になる。ただし、年間30万円を使わないと対象店舗で最大の還元率にはならない。
対象店舗は2025年12月の改定で変わった。セブン-イレブンとローソンが外れ、モスバーガー、バーガーキング、フレッシュネスバーガーなどが加わった。話者は、セブン-イレブンやローソンは三井住友カードや三菱UFJカードで最大20%還元を受けられるため、独自性のある店舗が加わったのは個人的には改善だと評価している。
映画の優待も強い。改定前は映画を毎月3枚まで1枚1,000円で見られたが、現在は映画館によって1,300円から1,600円に値上がりした。それでも話者は、最近は土日祝日の一般料金が2,000円するので、500円近く割引されるのはありがたいと見る。セゾンの木曜日の1,200円特典もあるため、改悪後も映画割引に強いカードだというのが話者の評価だ。
ゴールドカードとしての特典では、国内34空港とハワイの空港ラウンジを使えるが、回数は年2回までになった。改定前は回数制限がなかった。その代わり、2026年4月以降はプライオリティパスのスタンダードプランが付帯し、海外を含むVIPラウンジを1回35ドルで使える。同じく2026年4月以降、対象レストランを2名以上で利用すると1名分が無料になる特典も付く。海外旅行傷害保険は最高1,000万円、治療費用300万円である。
話者は、本来プラチナカードに付く特典が、年会費を無料にできるゴールドカードに付くのは非常に大きなメリットだと述べる。勧める相手は、年間100万円以上使う人、対象店舗をよく使う人、映画やレストランの優待を活用できる人だ。
メインカード候補(2)JQ CARD セゾンGOLDと一般カード、エクスプレス
JQ CARD セゾンGOLD
JQ CARD セゾンGOLDの年会費は通常11,000円だが、年間50万円以上使えば次年度以降は永年無料になる。基本還元率は0.5%で、年間50万円の利用で2,500ポイント、100万円の利用で1万ポイントのボーナスがもらえる。そのため100万円利用時には実質1.5%還元になる。Amazonや携帯電話料金の支払いでは1%分が上乗せされる。提携先のJR九州の商業施設、ホテル、駅レンタカーでも優待を受けられる。
話者が挙げる大きな特徴は2つある。
1つ目は、還元対象外のサービスが少ないことだ。楽天Edy、nanaco、JAL Payへのチャージは対象外だが、ANA Pay、FamiPay、au PAYなどへのチャージにはポイントが付く。ただしFamiPayへのチャージはJCBブランドに限られる。GOLDのJCBブランドは直接申し込んでも発行できない。一般ステータスのJCBブランドを持ち、インビテーションを待つ必要がある。
2つ目は、永久不滅ポイントとJRキューポを等価で交換できることだ。通常のセゾンカードでは永久不滅ポイントを等価で使いにくい。しかしJQ CARD セゾンを持っていればJRキューポに等価交換でき、JRキューポはさらにVポイントやエポスポイントに交換できる。話者はこれで永久不滅ポイントの使い勝手が改善すると説明する。
空港ラウンジは国内34空港とハワイで年6回まで無料、保険はSAISON GOLD Premiumと同じ最高1,000万円、治療費用300万円である。勧める相手は、年間100万円以上使う人、チャージルートで還元率を高めたい人、永久不滅ポイントを最大限得に使いたい人だ。
一般ステータスのJQ CARD セゾン
話者は、一般ステータスのJQ CARD セゾンも勧めている。永久不滅ポイントとJRキューポの等価交換や、JR九州関連の優待はGOLDと同じだ。
GOLDには、インビテーションを得る道としての意味もある。GOLDに通常申し込む場合はVisaとAMEXしか選べない。しかし一般カードのMastercardかJCBを持ってインビテーションを待てば、そのブランドのGOLDを初年度から年会費無料で持てる。
JQ CARD セゾンエクスプレス
年会費1,100円が追加でかかるJQ CARD セゾンエクスプレスも勧められている。このカードには新幹線のエクスプレス予約サービスが付き、東海道・山陽・九州新幹線を割安に使える。
話者はスマートEXと比較している。スマートEXは一律200円の割引だが、繁忙期や列車の種別によって差が出ることがある。エクスプレス予約は距離や列車で割引額が違い、指定席・グリーン席が通常料金より数百円程度安くなる。例えば東京〜新大阪なら490円の割引になる。繁忙期や列車の種類に関係なく定額で安いのも特徴だという。話者の見立てでは、新幹線を年3往復以上する人なら年会費1,100円の元が取れる。
エクスプレス予約を追加年会費で付けられるカードは多い。それでもこのカードを勧める理由として、話者は年間20万円以上の買い物で1,000ポイントがもらえる独自の特典を挙げる。他社カードより早く年会費の元を取れるというわけだ。なお、JQ CARD セゾンでは2026年5月7日まで珍しく新規入会キャンペーンが行われていると、動画内で紹介されている。
メインカード候補(3)セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
メインカード候補の最後は、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードだ。名前にビジネスとあるが個人事業主も申し込め、話者によれば意外と幅広い人が審査に通る。話者自身もメインカードの1枚として使っている。
年会費は33,000円で、初年度は無料だ。2025年6月の改定で22,000円から値上がりした。ただしこのビジネスカードを持っていれば、個人用のセゾンプラチナカードを年会費無料で持てる。つまり年会費33,000円でプラチナカードを2枚持てる。基本性能は似ているが、2枚持ちには利点がある。旅行傷害保険の家族特約が使えるうえ、回数や個数に制限のある特典を2枚分使える。
基本還元率は0.5%だが、追加年会費5,500円でマイルクラブに登録すると、JALマイル1%と永久不滅ポイント0.25%の合計1.25%分が貯まる。貯まった永久不滅ポイントもJALマイルに交換すれば、マイル還元率は1.125%になる。
プラチナ特典として、国内34空港とハワイのラウンジに加え、プライオリティパスを回数無制限で使える。レストランやリフレッシュ施設も対象だ。ホテル・レストラン・スパの優待を受けられるオントレ、高級ホテルの優待「タブレットプラス」、2名以上の利用で1名分が無料になるレストラン優待も付く。海外旅行傷害保険は最高1億円で、個人用カードには最大5万円のスマートフォン保険、ビジネスカードには最大500万円のサイバー保険が付く。
新規入会では、入会後3か月間の還元率が4倍になる。既存会員の紹介URL経由ならAmazonギフトカード12,000円分ももらえる。話者は、初年度は年会費無料なので1年だけ試すのもよいとしている。勧める相手は、高還元でJALマイルを貯めたい人、同じ年会費でプラチナ2枚持ちに価値を感じる人、セゾンのプラチナ特典に魅力を感じる人だ。
特定用途で強い提携カード4枚
MUJI Card
MUJI Cardは、無印良品を使う人にとってメリットが多いカードだ。Visaなら年会費無料、AMEXなら3,300円かかる。基本還元率0.5%が、無印良品の店舗やネットストアでは1.5%になる。
話者が挙げる特徴は2つある。1つ目は、5月と12月に500ポイントずつ、年合計1,000ポイントの無印良品のポイントが無料でもらえることだ。新規入会時にも1,000ポイントもらえる。2つ目は、永久不滅ポイント200ポイントを無印良品のポイント1,200ポイントに交換できることだ。つまり1ポイント=6円の価値になる。永久不滅ポイントは通常最大でも1ポイント=5円なので、話者はこれを非常に大きなメリットと評価する。無印良品をよく使う人なら持っていて損はないが、Visaでも年に一度も使わなければ手数料がかかる点に注意が必要だ。
三井ショッピングパークカード《セゾン》
三井ショッピングパークカード《セゾン》は、ららぽーとや三井アウトレットパークなどをよく使う人向けのカードだ。年会費は基本無料で、AMEXを選ぶと3,300円かかる。対象店舗では基本の0.5%に三井ショッピングパークポイント2%が上乗せされ、合計2.5%還元になる。
カードの提示や支払いで誕生月に100ポイントがもらえる。駐車場が一定時間無料になり、店舗ごとの優待もある。このカードを持っているだけで、永久不滅ポイント1ポイントを三井ショッピングパークポイント5ポイントに交換できる。カードサービス手数料がかからないため、話者はより持ちやすいとしている。
TOHO-ONEセゾンカード
TOHO-ONEセゾンカードは、TOHOシネマズで映画を見る人に向いたカードだ。年会費は通常2,200円だが、初年度無料で、年1回使えば翌年度も無料になる。話者は実質完全無料で持てるとしている。基本還元率0.5%に加え、TOHOグループの劇場・店舗・オンラインストアでのチケットや商品の購入では、TOHOポイントが2%分貯まる。TOHOポイントは1ポイント=1円としてTOHOグループで使え、映画鑑賞1本分にも交換できる。話者によれば、一般料金で6回見れば1本分が無料になる計算だという。
映画に関する特典はほかに3つある。
- 2年目以降、毎年入会月に、曜日に関係なく1,200円で鑑賞できるクーポンがもらえる。
- セゾンの木曜日に加えて、火曜と水曜も1,300円で鑑賞できる。
- 永久不滅ポイント200ポイントを映画鑑賞券1枚に交換できる。
3つ目について話者は、通常の鑑賞料金2,000円、セゾンの木曜日なら1,200円という比較から、永久不滅ポイントの価値を1ポイント=6円から最大10円にできると計算している。
SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン
最後はSEIBU PRINCE CLUBカード セゾンだ。西武線を使う人や、永久不滅ポイントを交通系ICのPASMOの残高に替えたい人に向く。年会費は無料で、基本還元率0.5%に加え、西武グループの対象店舗では約1%分の西武スマイルポイントが付き、合計約1.5%還元になる。
西武スマイルポイントは対象店舗で使えるほか、1ポイント=1円でPASMOにチャージできるので、使い道に困らないと話者は言う。永久不滅ポイント1ポイントは西武スマイルポイント5ポイントに交換できる。さらにこのカードでは、0.5%のポイント還元を受けながらPASMOにオートチャージできる。西武鉄道の定期券や特急券を購入できるサービス(字幕では「スムーズ」)では最大2.7%還元になる。西武線の定期券購入で還元率が上がるキャンペーンも頻繁に開催されている。
勧めないセゾンカード
改定が続くなかで、話者が現在は勧めないとするカードもある。
セゾンカードインターナショナルとセゾンカードデジタルは年会費無料だが、年1回の利用がなければ手数料がかかる。基本還元率も0.5%と低いため、話者は特に持っておく必要がないと見ている。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードとセゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費優遇なら初年度無料で、年1回の利用で翌年度も無料になるため、完全無料で持てるゴールドカードだ。しかし、唯一のメリットだった空港ラウンジ特典が2025年12月に改定された。以前は追加年会費を払えばプライオリティパスの最上位「プレステージ」を発行でき、ラウンジやレストラン、リフレッシュ施設を回数無制限で使えた。改定後は年会費無料のスタンダードになり、1回ごとに35ドルかかる。還元率も0.75%と高くないため、話者はメインで使っている人に前述のカードへの切り替えを勧めている。
永久不滅ポイントの使い道
話者は前提として、永久不滅ポイントは交換先によって価値が変わり、1ポイント=5円で使わないと実質的な還元率が下がると強調する。
1ポイント=5円以上で交換できる先
1ポイント=5円の代表的な交換先はAmazonギフトカードだ。5,000ポイントを一括で交換すれば25,000円分のAmazon残高になる。5,000ポイント未満で交換すると、1ポイントの価値は4円か4.5円に下がる。ほかに5円の価値で直接交換できる先として、モスカードとベルメゾンのポイントが挙げられている。
ただ、直接交換先は使う人が限られる。そこで話者は、提携カードを発行して提携先のポイントに交換する方法を勧める。前述のとおり、次のカードを持っていれば1ポイント=5ポイントの価値で交換できる。
- JQ CARD セゾン:JRキューポ
- 三井ショッピングパークカード:三井ショッピングパークポイント
- TOHO-ONEセゾンカード:TOHOシネマズの映画鑑賞券
- SEIBU PRINCE CLUBカード:西武スマイルポイント
なかでもJRキューポはVポイントやエポスポイントに等価で交換でき、西武スマイルポイントはPASMOの残高にできるため、使い道が多いと話者は見ている。MUJI Cardなら無印良品のポイントに1ポイント=6ポイントの価値で交換でき、これが最も高い還元率になる。
ポイント運用
永久不滅ポイントは、1ポイント=5円の価値でポイント運用口座に入れ、対象コースに投資できる。話者自身は、アメリカのS&P(株価指数)に連動するアメリカ株コースに入れている。ポイントをただ持っているより運用で増やしたい人向けの選択肢だ。なお、大和コネクト証券などで永久不滅ポイントを投資に使う場合は、1ポイント=4.5円の価値に下がる。
JALマイル・ANAマイル
通常の交換レートは、話者の説明ではJALマイルが50%、ANAマイルが60%だ。交換後のマイル数は目減りするが、特典航空券に使えば1マイル=2円以上の価値になるので十分得だとしている。JALマイルはおおむね3月、7月、11〜12月に交換レートが10%上がるキャンペーンがあり、その時期なら60%になる。ANAマイルは、新規受付は終了しているが、みずほマイレージクラブカードを持っていれば70%に上がる。
手間をかけたくない場合
面倒なことを考えたくない人には、請求額への充当かdポイントへの交換が勧められている。価値は1ポイント=4.5円に下がるが、手間が少ない。dポイントへの交換では4か月に1度、10%増量キャンペーンが開かれる。その期間中なら1ポイント約5円と、ほぼ等価に近い価値で使える。
目的別の結論
話者は最後に、目的ごとのおすすめを示している。シンプルに使いたい人は請求額への充当かAmazonギフトカード、還元率を最大化したい人は無印良品のポイントかJAL・ANAのマイル、ポイントを柔軟に使いたい人はJRキューポ、投資で増やしたい人はポイント運用である。カードも交換先も、自分が実際に使うかどうかで選ぶというのが、動画全体を通じた話者の立場だ。
こんにちは。家計の味方チャンネルです。本日はセゾンカードと、そのセゾンカードで貯まる永久不滅ポイントについて徹底解説していきます。実はこのセゾンカード、使い方を間違えると普通に損してしまう仕組みになっています。
セゾンカード自体は昔からある定番のクレジットカードなので、持っている人も多いと思いますが、70種類以上もありますので、結局どのカードが良いのか分かりにくかったり、永久不滅ポイントについても1ポイント何円なのか分かりにくい、交換先によって価値が変わるといった特徴があり、かなり理解しづらい仕組みになっています。
さらに最近は改悪もあり、全ての電子マネー、プリペイドカードへのチャージは還元対象外になったり、年会費無料のカードでも年に1度も使わないと1,650円から2,200円の手数料が発生するようになっています。つまり、これまでみたいにとりあえず持っておくというのはNGで、利用するか分からないカードは最初から作らない、もしくは解約する方が良い状況になっています。
そこで今回の動画では、今おすすめできるセゾンカードはどれか、逆におすすめしないカードはどれか、そして永久不滅ポイントはどう使うのが良いか、この辺りを全て整理していきます。今セゾンカードを発行しようか迷っている人、逆に解約や切り替えを検討している人、永久不滅ポイントの使い道に迷っている人は、ぜひ最後までご覧ください。
ちなみに、このチャンネルではお得なクレジットカードや銀行口座など、家計を少しでも楽にできる情報を発信しておりますので、興味があればぜひチャンネル登録もお願いします。
それではまず、セゾンカードの中でもおすすめできるカード10枚について、年会費無料で高還元なサブカード、メインカード候補、特定用途の専用カードの3種類に分けて紹介します。最初に紹介するのは、年会費無料で高還元なサブカードの2枚です。
まず1枚目がセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードです。年会費は初年度無料で、年1回の利用で翌年度の年会費も無料になります。ですので、年1回利用し続けていれば年会費はかからないカードになっています。そしてこのカード最大の特徴は、QUICPayによる支払いで2%還元になる点です。
このカード含め、多くのセゾンカードの基本還元率は0.5%ですが、Apple PayもしくはGoogle Payに登録して、QUICPayのスマホタッチ決済をするだけで2%の還元を受けることができるのは大きいです。QUICPay自体も、キャッシュレス決済で支払える店舗であれば大体対応していますので、使いやすさも心配いりません。ただ、2%の還元を受けることができる利用額の上限は年間30万円までになっていますので、注意しましょう。
その他の特典としては、セゾンカード共通特典として、毎週木曜日にTOHOシネマズの映画料金が1,200円になる「セゾンの木曜日」や、星野リゾートで最大40%割引になる優待があります。まとめると、年会費無料のカードで2%の還元に魅力を感じる人におすすめです。ちなみに、すでにセゾンカードを持っている人の紹介URLから申し込んで、入会月の翌々月末までに5万円を利用すると、8,000円分のAmazonギフトカードをもらえます。
続いて2枚目がLikeme by saison cardです。年会費は無料で、国際ブランドはMastercard、JCBを選択できます。そしてこのカードは、永久不滅ポイントではなく1%キャッシュバックというシンプルな仕組みになっています。
また、還元対象外についても異なります。JAL Pay、nanaco、楽天Edyへのチャージやカード積立分に関しては、通常のセゾンカードと同じく還元対象外ですが、ANA Pay、au PAY、PayPay、交通系ICなどに対しては、1%のキャッシュバックを受けながらチャージが可能です。これによってチャージルートを活用して、さらにお得にショッピング利用や税金払いが可能になります。最新チャージルートに関してはこちらの動画でも詳しく解説していますので、併せてご覧いただければと思います。
その他、最高3,000万円、治療費用100万円の海外旅行傷害保険が利用付帯します。まとめると、ポイント管理が面倒な人、還元対象外サービスが少ない高還元カードに魅力を感じる人におすすめです。ちなみに、1年間に1度も利用がない場合、このカードでも1,650円のカードサービス手数料が発生しますので、注意しましょう。
続いて、メインカードとしておすすめな3枚を紹介します。まずセゾンゴールドプレミアムです。年会費は1万1,000円で、年間100万円を利用することで翌年以降永年無料にすることができます。また、初年度の年会費も無料になるキャンペーンもほぼ常時実施されています。基本還元率は0.5%で、年間50万円を利用するごとに500ポイントをもらうことができ、基本還元率と合わせにすることができます。
そして優遇特典として、こちらの対象店舗では年間利用額に応じて還元分が追加されます。先ほどの50万円ごとの年間利用ボーナスを含めると、最大5.5%還元になります。ちなみに、2025年12月の改定で対象店舗からセブンイレブン、ローソンが外れた代わりに、LUUP、モスバーガー、バーガーキング、フレッシュネスバーガー、なか卯などが追加されました。
セブンイレブンやローソンは、人気の三井住友カードや三菱UFJカードで最大20%の還元を受けることができますので、ユニークな対象が追加されたのは個人的には改善だと感じています。ただし、年間30万円を利用しないと対象店舗で最大の還元率にはならないので、注意が必要です。
その他、主要映画館で割引料金になる優待があります。改定前は映画を毎月3枚まで一律1,000円で見ることができましたが、今は映画館によって1,300円から1,600円へ割引が落ちます。とはいえ、最近の映画料金は土日祝日の一般料金は2,000円はしますので、500円近く割引されるのはありがたいと思います。さらに、セゾンカード共通特典として、毎週木曜日は全国のTOHOシネマズの映画鑑賞料金が1,200円になる特典もあります。ですので、改悪してもセゾンゴールドプレミアムは映画割引にまだ強いクレジットカードと言えます。
ゴールドカードの特典については、国内34空港とハワイの空港ラウンジを年2回まで利用可能。最高1,000万円、傷害・疾病治療費用300万円の海外旅行傷害保険が利用付帯します。ちなみに、改定前は空港ラウンジの利用回数制限はありませんでしたが、今は年間2回までの利用に改悪されています。その代わりに、2026年4月以降、プライオリティ・パスのスタンダードプランが付帯し、海外の空港を含むVIPラウンジを35ドルで利用できるようになります。
あとは2026年4月以降、対象のレストランを2名以上で利用すると1名分が無料になる「招待日和」が付帯します。通常プラチナカードに付帯する特典のため、年会費を無料にできるゴールドカードに付帯するのは非常に大きなメリットだと思います。まとめると、年間100万円以上利用する人、還元率が上がる対象店舗をよく利用する人、映画やレストランの優待をうまく活用できる人におすすめです。
次に、表側のJQ CARD セゾン GOLDです。年会費は通常1万1,000円ですが、年間50万円以上の利用で次年度以降は年会費永年無料になります。基本還元率は0.5%ですが、年間50万円の利用で2,500ポイント、年間100万円の利用で1万ボーナスポイントをもらえるため、100万円利用時には実質1.5%還元になります。また、優遇特典としてAmazonや携帯電話料金の支払いではプラス1%分が追加されるほか、提携先のJR九州における商業施設、ホテル、駅レンタカーの優待を受けることができます。
そして、このカードの大きな特徴は2つあります。1つ目に、還元対象外サービスが少ないことです。楽天Edy、nanaco、JAL Payへのチャージは還元対象外ですが、ANA Pay、ファミペイ、au PAYなどへのチャージはポイント還元されます。ただ、ファミペイへのチャージはJCBブランドに限定されており、JQ CARD セゾン GOLDのJCBブランドは直接申し込んでも発行することはできず、一般ステータスのJCBブランドを保有してインビテーションを待つ必要がありますので、注意しましょう。
2つ目に、永久不滅ポイントとJRキューポを等価で交換できることです。通常のセゾンカードでは永久不滅ポイントが貯まりますが、等価でポイント利用しづらいデメリットがあります。ただ、JQ CARD セゾンを保有していればJRキューポに等価で交換することができるようになり、このJRキューポはVポイントやエポスポイントに交換できますので、永久不滅ポイントの使い勝手が改善します。
その他、ゴールドカードの特典については、国内34空港とハワイの空港ラウンジを年間6回まで無料で利用可能。最高1,000万円、傷害・疾病治療費用300万円の海外旅行傷害保険が利用付帯します。まとめると、年間100万円以上利用する人、チャージルートを活用して還元率を高めたい人、永久不滅ポイントを最大限お得にポイント利用したい人におすすめです。
余談ですが、JQ CARD セゾンは一般ステータスのカードもおすすめです。先ほど紹介した上位カード、JQ CARD セゾン GOLDと同じように、永久不滅ポイントとJRキューポを等価で交換できるほか、提携先のJR九州における商業施設、ホテル、駅レンタカーの優待を受けることができます。また、JQ CARD セゾン GOLDは通常申し込む場合はVisaとアメックスしか選択できませんが、一般ステータスのJQ CARD セゾンのMastercardブランドもしくはJCBブランドを保有してゴールドカードのインビテーションを待てば、MastercardもしくはJCBブランドのJQ CARD セゾン GOLDを初年度から年会費無料で保有することができます。
そして、年会費1,100円が追加でかかりますが、JQ CARD セゾンエクスプレスもおすすめです。このカードには新幹線エクスプレス予約サービスが付帯し、東海道、山陽、九州新幹線をお得に利用することができるようになります。スマートEXとの違いを示した表がこちらになりますが、スマートEXでは繁忙期や列車の種別によって違いが出る時がありますが、一律200円の割引になる一方で、エクスプレス予約では距離や列車に応じて割引が違いますが、指定席、グリーン席は通常料金より数百円程度安くなっています。
具体例として東京・新大阪間だと、490円の割引を受けることができます。さらにスマートEXとは違い、繁忙期や列車の種類に関わらず定額で安いことが特徴です。そのため、大体新幹線を3往復以上乗る人であれば、年会費1,100円の元を取ることができると思います。
また、実はエクスプレス予約サービス自体も、追加の年会費を支払って付帯できるカードはかなり多い状況ですが、このカードの独自メリットとして、年間20万円以上ショッピング利用すると1,000ポイントをもらえるという優遇特典があります。そのため、エクスプレス予約サービスを付帯できる他社カードよりも、JQ CARD セゾンエクスプレスの方が早く年会費の元を取れるのでおすすめです。
まとめると、一般ステータスのJQ CARD セゾンは永久不滅ポイントの使い勝手を改善したい人のほか、上位のJQ CARD セゾン GOLDのインビテーションをもらいたい人、西日本の新幹線を3往復以上する人におすすめです。なお、JQ CARD セゾンは2026年5月7日まで珍しく新規入会キャンペーンが行われていますので、作りたいと感じた方は動画概要欄の公式ページをご覧ください。
メインカードのおすすめ最後に、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードを紹介します。名前にビジネスとありますが、個人事業主も申し込むことができますので、意外といろんな人が審査に通ります。私自身もメインカードの1つとして利用しています。年会費は3万3,000円かかりますが、初年度無料です。
ちなみに、2025年6月の改定で2万2,000円から3万3,000円に年会費が上がりましたが、個人用のセゾンプラチナカードを、このビジネスカードを持っていれば年会費無料で持つことができます。ですので、年会費3万3,000円で2枚のプラチナカードを持つことが可能です。基本的な性能は似ていますが、個人カードと2枚持ちをすることで旅行傷害保険で家族特約があったり、回数や個数制限がある特典を2枚分使えるようになりますのでお得です。
基本還元率は通常0.5%ですが、追加の年会費5,500円を支払ってマイルクラブに登録すると、JALマイルが1%、永久不滅ポイントが0.25%分の合計1.25%分貯まるようになります。もし貯まった永久不滅ポイントをJALマイルへ交換すると、マイル還元率としては1.125%還元になります。
続いて、プラチナカード自体の特典についてです。まず、国内34空港とハワイのカードラウンジを利用することができます。また、世界中の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスも、回数無制限かつレストランやリフレッシュ施設を含め利用することができます。あとは、対象のホテル、レストラン、スパなどで充実した優待を受けることができる「オントレ」や、対象の高級ホテルで優待を受けられる「Tablet Plus」、対象の高級レストランを2名以上で利用すると1名分が無料になる「招待日和」も付帯しています。
保険の側面では、最高1億円、傷害失の海外旅行傷害保険が付帯しています。その他、個人用のカードには最大5万円までのスマートフォン保険、ビジネスカードには最大500万円までのサイバー保険が付帯します。まとめると、セゾンプラチナ・ビジネスは高還元でJALマイルを貯めたい人、同じ年会費でプラチナカード2枚持ちにメリットを感じる人、セゾンカードの充実したプラチナ特典に魅力を感じる人におすすめです。
新規入会キャンペーンについては、入会3か月間は還元率が4倍になるほか、すでに持っている人からの紹介URL経由の申し込みでAmazonギフトカード1万2,000円分をもらえます。初年度は年会費無料になっていますので、初年度だけでも試してみるのも良いと思います。
ここからは特定用途で強いカードを4枚紹介していきます。まずMUJI Card。無印良品を利用する人にとってメリットが非常に多いカードになっています。国際ブランドでVisaを選択すれば年会費は無料。アメックスを選択すれば3,300円かかります。基本還元率は0.5%ですが、無印良品の店舗やネットストアでは1.5%還元に上がります。
そして、このカードの大きな特徴は2つあります。1つ目に、5月と12月の年2回、無印良品のポイントを500ポイント分もらえて、年間で合計1,000ポイントを無料でもらえることです。なお、新規入会にも1,000ポイントをもらえます。2つ目に、永久不滅ポイント200ポイントを無印良品のポイント1,200ポイント分に交換できることです。つまり、1ポイント=6円分の価値に交換できます。永久不滅ポイントは通常1ポイント=最大5円の価値に交換できるポイント制度になっているため、このMUJI Cardを持つだけで1ポイント=6円分の価値に交換できるのは、非常に大きなメリットになっています。
まとめると、無印良品をよく使う方は持っておいて損はないと思います。なお、Visaを選択すれば年会費無料ですが、年に1度も利用しなければカードサービス手数料はかかりますので、注意しましょう。
続いて三井ショッピングパークカード。ららぽーとや三井アウトレットパークなど、こちらの対象店舗をよく利用する人にとってメリットが多いカードになっています。年会費は基本的に無料で、アメックスを選択した場合は3,300円かかります。基本還元率は0.5%ですが、先ほどの対象店舗では三井ショッピングパークポイントも追加で2%分貯まり、合計2.5%還元になります。
他にも三井ショッピングパーク関連の対象店舗では、このカードを提示もしくはお買い物に利用すると、誕生日月に100ポイントをもらえたり、駐車場が一定時間無料になるほか、対象店舗ごとにも優待サービスを受けることができます。そして、このカードを保有しているだけで、永久不滅ポイントを三井ショッピングパークポイントに1ポイント=5ポイントとして交換することができるようになります。このように、ららぽーとや三井アウトレットパークなど、こちらの対象店舗をよく利用する機会がある人にとっては、持っておいて損はないと思います。なお、このカードにはカードサービス手数料もないため、より持ちやすいです。
ちなみに、クレジットカードや銀行口座などは、ポイントサイトのモッピーを経由して作成すれば、公式の新規キャンペーンとは別にポイントをもらえますので、非常にお得になっています。例えば、今紹介した三井ショッピングパークカードは3,000ポイントを追加でもらえますので、よりお得に発行できます。モッピーをまだ使ったことがない人は、画面の紹介コードを入力して5,000ポイント以上を獲得すれば、追加で2,000ポイントをもらえますので、ぜひ活用ください。
続いてTOHO-ONEセゾンカード。名前の通り、TOHOシネマズで映画を見る人にとってメリットが多いカードになっています。年会費は通常2,200円かかりますが、初年度無料かつ年1回の利用で翌年度も無料になりますので、実質完全無料で持つことができます。基本還元率は0.5%ですが、東宝グループの劇場や店舗、オンラインストアでのチケットや商品購入では、追加で2%分のTOHOポイントが貯まります。このTOHOポイントは1ポイント=1円として、映画チケット含め東宝グループで利用できるほか、映画鑑賞1本分に交換することができます。これは、TOHOシネマズで一般料金で6回鑑賞すれば1本分が無料になるということになります。
他にも、TOHOシネマズで映画を見る際にお得な特典が3つあります。1つ目に、契約2年目以降、毎年カード入会月に映画を1,200円で鑑賞できる特別クーポンをもらえます。セゾンカードは共通特典で毎週木曜日は1,200円で鑑賞できる特典がありますが、曜日に関わらず1,200円で見られるのは嬉しい内容になっています。2つ目に、お得に映画鑑賞できる曜日が増えます。セゾンの木曜日のほか、火曜日と水曜日も1,300円で映画鑑賞ができるようになります。
3つ目に、永久不滅ポイント200ポイントを映画鑑賞券1枚分に交換できることです。TOHOシネマズの鑑賞料金は通常だと2,000円、セゾンの木曜日だと1,200円であるため、永久不滅ポイントの価値を1ポイント=6円から最大10円にすることができることになります。このように映画料金の割引や優待があり、映画好きの方にとってはかなり相性が良いカードだと思います。
最後にSEIBU PRINCE CLUB カードセゾンです。西武線を利用する人、永久不滅ポイントを交通系ICのPASMOの残高に交換したい人にとってメリットが大きいカードになっています。年会費は無料で基本還元率は0.5%ですが、西武グループの対象店舗では約1%分のSEIBU Smile POINTが追加で還元され、合計約1.5%還元になります。なお、SEIBU Smile POINTは西武グループの対象店舗で利用できるか、PASMOに1ポイント=1円の価値でチャージができるため、使い道に困りません。また、永久不滅ポイントからも1ポイント=5ポイントとして交換することができます。
そして、0.5%分のポイント還元を受けつつPASMOへのオートチャージができるほか、西武鉄道の定期券や特急券を購入できる「Smooz」では最大2.7%還元にできます。特に西武線の定期券購入で、さらに高いポイント還元を受けることができるキャンペーンが頻繁に開催されています。まとめると、このカードは西武線をよく利用する人、特に定期券を購入する人、永久不滅ポイントを交通系ICのPASMOの残高に等価で交換したい人におすすめです。
ここまでおすすめのセゾンカードを10枚紹介してきました。一方で、サービスの改定が続き、現在おすすめしないセゾンカードも4枚紹介していきます。まず、セゾンカードインターナショナルとセゾンカードデジタルです。年会費は無料ですが、年1回の利用がなければカードサービス手数料が発生します。また、基本還元率も0.5%と低いため、特に保有しておく必要がないカードになっています。
次に、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード及びセゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードです。年会費優遇であれば、初年度年会費無料かつ年1回の利用で翌年度も無料になりますので、完全無料で持てるゴールドカードです。しかし、唯一のメリットだった空港ラウンジ特典が2025年12月に改定されました。
改定前は1万1,000円の年会費を追加で支払えば、プライオリティ・パスの最上位のプレステージランクを発行でき、回数制限なく空港内のラウンジやレストラン、リフレッシュ施設などを利用できました。ですが、2025年12月以降は年会費無料のスタンダードになり、1回の利用あたり都度35ドルがかかるようになります。基本還元率も0.75%と高いわけではないため、現在メインで利用している場合は、先ほど紹介したカードへ切り替えをおすすめします。
それでは最後に、セゾンカードで貯まる永久不滅ポイントの使い道について解説していきます。前提として、永久不滅ポイントは交換先によって価値が変動し、1ポイント=5円の価値で利用しないと還元率が実質落ちてしまいますので、注意しましょう。
まず、その1ポイント=5円の代表的な交換先はAmazonギフトカードです。永久不滅ポイントを5,000ポイント一括で交換すると、2万5,000円分のAmazon残高に交換することができます。ただし、5,000ポイント未満で交換する場合は、1ポイントの価値が4円もしくは4.5円の価値に落ちてしまいますので、注意しましょう。他に永久不滅ポイントから1ポイント=5円の価値で直接交換できる先は、モスカード、ベルメゾンのポイントになります。
このように、直接交換できる先はかなり対象者が絞られてしまいますので、セゾンカードの提携カードを発行して、提携先のポイントに交換するのがおすすめです。例えば、先ほど紹介したカードの中でも、JQ CARD セゾンではJRキューポに、三井ショッピングパークカードでは三井ショッピングパークポイントに、TOHO-ONEセゾンカードではTOHOシネマズの映画鑑賞券に、SEIBU PRINCE CLUB カードではSEIBU Smile POINTに、1ポイント=5ポイントの価値に交換できます。
特にJRキューポは共通ポイントのVポイントやエポスポイントに等価で交換することができたり、SEIBU Smile POINTは交通系ICのPASMOの残高に交換できますので、使い道は多いと思います。また、MUJI Cardを保有していれば、無印良品のポイントに1ポイント=6ポイントの価値に交換でき、一番高いポイント還元率を実現できます。このように、自分が使いやすい交換先があれば、カードも発行することをおすすめします。
続いて紹介するのはポイント運用です。1ポイント=5円の価値でポイント運用口座にチャージすることで、対象のコースに投資することができます。私はアメリカのS&Pの動きに連動しているアメリカ株コースに入れています。ポイントをただ持っているより、運用で増やしておきたい人におすすめです。なお、投資関連では、セゾンや大和コネクト証券でも永久不滅ポイントで投資することができますが、1ポイント=4.5円の価値に落ちてしまいますので、注意しましょう。
次に、JALマイル、ANAマイルへの交換です。通常の交換レートはJALマイルの場合50%、ANAマイルの場合60%になり、交換後のマイル数は落ちてしまいますが、航空系のマイルは特典航空券に交換すれば1マイル=2円以上の価値に交換できますので、十分お得だと思います。また、JALマイルの場合、交換レートが10%上がるキャンペーンが大体3月、7月、11月から12月に行われますので、そこで交換すれば60%のレートに上がります。一方でANAマイルの場合、すでに新規は終了していますが、みずほマイレージクラブカードがあれば70%のレートに上がります。旅行や出張など、飛行機に乗る機会がある人はうまく活用していきましょう。
ここまで等価以上で交換できる先を紹介してきましたが、面倒なことを考えたくない人は請求額に充当、もしくはdポイントへの交換がおすすめです。1ポイント=4.5円の価値に落ちてしまいますが、手間が少ない分、楽だと思います。ちなみに、dポイントに交換する場合は、4か月に1度開催されるdポイントへの交換で10%増量されるキャンペーンの期間中であれば、1ポイント=約5円、限りなく等価で利用することもできます。
永久不滅ポイントのおすすめな交換先については以上になります。シンプルに使いたい人は請求額に充当、もしくはAmazonギフトカード。還元率を最大化させたい人は無印良品のポイント、もしくはJALマイル、ANAマイル。ポイントを柔軟に使いたい人はJRキューポ。投資でさらに増やしたい人はポイント運用がおすすめです。自分に合った交換先を選択いただければと思います。
本日は以上です。このチャンネルでは他にもおすすめなクレジットカードや銀行口座など、お得な情報を発信しています。気になる内容があれば、併せてご覧いただけると嬉しいです。今回の動画が参考になりましたら、高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
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