VポイントPayの使い方:チャージと支払いの実演から、チャージルートやOlive併用まで
家計の味方「家計の味方」チャンネルのこの動画は、三井住友カードのスマホ決済アプリ「VポイントPay」の使い方を解説している。話者によると、VポイントPayは最近、還元率が0.25%から0.5%に上がり、チャージ手数料も廃止された。こうした改善が続いたため、現在は非常にお得な決済手段になっているという。以前のスマホ決済比較動画でも、VポイントPayが最もお得になったと紹介していた。動画の前半では初心者向けにチャージから支払いまでをスマホ画面で実演し、後半では上級者向けに還元率を高める方法と使える場面を広げる方法を図で説明している。
VポイントPayの基本的な仕組み
VポイントPayは三井住友カードが提供するプリペイドカードである。WAONやnanaco、交通系ICのSuicaと同じく、事前にお金やポイントをチャージし、その残高の範囲内で支払う。年会費と発行手数料は無料で、アプリ上ですぐにカードを発行できる。ただし、プラスチックの物理カードは発行されず、アプリ上のバーチャルカードだけが発行される。
そのため支払い方法は2通りに限られる。店舗ではバーチャルカードをApple PayかGoogle Payに登録してスマホのタッチ決済で払う。ネットショッピングではアプリでカード情報を確認して入力する。
還元率は支払い方法によって違う。Visaのタッチ決済とネットショッピングは0.5%還元、iDのタッチ決済は0.25%還元である。話者は、店舗では「iDで」ではなく「クレジットカードで」と伝えるよう勧めている。また、Visa払いで0.5%還元を受けるには、事前にVポイントとの連携設定が必要だ。連携していないと、Visaタッチで払っても0.25%還元になってしまう。連携すると、VポイントPayアプリからVポイントカードも提示できるようになる。Vポイントカードに対応した店なら、カードを提示してからVポイントPayのVisaタッチで払うことで、提示分と支払い分の二重取りができると話者は説明している。
4つのチャージ方法と上限額
チャージ方法は大きく4種類ある。
1つ目はVポイントからのチャージである。アプリでVポイント連携を設定すると、保有ポイントを1ポイント=1円として残高に移せる。話者によると、2026年3月からPayPayポイントとVポイントの相互交換が始まったため、PayPayポイントをVポイントに交換してからチャージする流れも使えるようになった。VポイントはWAON POINTやJRキューポとも相互交換できるので、いろいろなポイントを最終的にVポイントPayの残高に集める使い方もよいという。
2つ目はクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードからのチャージである。VisaかMastercardブランドのカードならチャージ元に設定でき、チャージ元のポイント還元も同時に受けられる。話者はこれを最もおすすめの方法としている。ただし、VポイントPayへのチャージをポイント付与の対象外にしているカードもある。例として、同じ三井住友カード発行のナンバーレスカード、Oliveカード、Amazon Mastercardが挙げられた。そのため、チャージ前に手持ちカードの対象外サービスを調べるよう勧めている。お得なカードを探している人には、常時1.5%還元でVポイントが貯まるV NEOBANKのデビットカードを推している。
3つ目は三井住友銀行の口座からのチャージで、口座残高から入金するシンプルな方法である。4つ目はVポイントPayギフトで、三井住友カードのキャンペーンに当選したときなどにもらえるギフトコードを入力して受け取る。日常的に使う手段ではないが、当選したら忘れずに使うよう促している。
チャージ上限額は本人確認の前後で大きく変わる。本人確認前は1回3万円、1日5万円、1か月5万円が上限である。本人確認を済ませると、1回9万9,999円、1日30万円、1か月100万円まで上がる。話者はJAL Payの月間上限30万円、au PAYの月間上限5万円と比べ、VポイントPayは高額決済にも対応できる点が大きなメリットだと評価している。
実演:クレジットカードからのチャージとオートチャージ
チャージの実演では、アプリ右上の「チャージ」ボタンを押し、上部の4つのタブから「クレジットカード」を選んだ。小さな歯車マークから登録カードを管理できる。話者は過去に登録したカードがあったが、別のカードを選んでカード情報を入力した。1回のチャージ額は500円以上10万円未満で、今回は最低額の500円を入力した。確認と同意を進めると、チャージ元カードの2段階認証が入る。メールで届いたワンタイムパスワードを入力して認証すると、チャージが完了した。「チャージ中です」の表示のあと、ホーム画面の残高と利用明細で反映を確認している。
自動でチャージするオートチャージ機能もある。チャージ画面の「オートチャージを設定する」から、一定の残高を下回ったときにチャージするか、毎月の指定日にチャージするかを選べる。話者は、VポイントPayをメイン決済の1つにするなら残高不足を気にせずに済むので設定しておくよう勧めている。
実演:Apple Payへの登録とVポイント連携
支払いの事前準備は2つある。1つ目はスマホのタッチ決済への登録だ。アプリ中央の「Apple Payを始める」(Androidなら「Google Payを始める」)を押し、利用規約に同意して登録する。登録後にメインカードにするか聞かれるので、最優先で使いたいならメインカードに設定する。iPhoneではサイドボタン(ホームボタンがある機種はホームボタン)を2回押してApple Payを起動すると、VポイントPayのカードを選べる。
2つ目はVポイント連携である。アプリ下部の「Vポイントをお買い物に使いましょう」から設定する。三井住友カードを持っていればVpassのID、三井住友銀行の口座があれば口座情報、Vポイントカードを使っていればそのカードで連携する。どれにも当てはまらない場合もVポイントカードの項目を選ぶ。動画ではVポイントカードの項目を選び、Yahoo! JAPAN IDでログインした。そのあと登録済みの電話番号から発信して本人確認を行い、連携を完了させた。ホーム画面に戻ると、貯まっているVポイントが表示されるようになる。
さらに「Vポイントで支払う」をオンにすると、支払い時にVポイントが自動で残高にチャージされ、優先的に使われる。事前にお金をチャージする必要がなくなるので、ポイントを使い切りたい人はオンにしておくとよいという。
店頭での支払いとセブン-イレブンの10%還元
店のドアやレジに4本線の電波のようなマークがあれば、Visaタッチが使える。店員に「クレジットカードで」と伝え、iPhoneならボタンをダブルクリックして顔認証か指紋認証を済ませ、決済端末にかざす。動画ではコンビニのレジで実際に支払う様子が収録されている。
話者はセブン-イレブンのキャンペーンも紹介している。毎週金曜日にVポイントPayで支払うと、合計10%が還元されるという。参加にはセブン-イレブンアプリとVポイントの連携が必要だ。手順は、アプリ左上のメニューから「Vポイントの利用設定をする」に進み、「利用手続きはこちら」から同意して設定を始める。その後は先ほどのVポイント連携と同じやり方で、「7iDとVポイントの設定が完了しました」と表示されれば連携が完了する。
店頭では、レジでセブン-イレブンの会員コードを提示して0.5%分のポイントを受け取る。次にセルフレジでクレジットカードを選び、Visaタッチで払うと9.5%分のポイントがもらえ、合計10%になる。補足として、セブン-イレブンアプリに貯まる「セブンマイル」は10マイル=10ポイントでVポイントに交換できる。実演では134マイルのうち13口分、130マイルを130ポイントに交換した。手順は、交換画面で口数を入力し、SMSのコードで本人認証して確定するというものだ。Vポイントは3日前後で付与されるようだと話者は述べている。
ネットショッピングとセキュリティ設定
AmazonやRakuten Travelなどのネットショッピングでは、各サイトの支払い方法追加の画面で使う。VポイントPayアプリ中央のカード番号の項目を開き、カード情報をコピーして貼り付ければよい。Visa払いなので0.5%還元になる。
最後にセキュリティ設定を確認している。右上のメニューから「セキュリティ」を開くと、ログイン時にFace IDを使える。話者はパスワードより安全なのでオンにするよう勧めている。その下の「通知」もオンにする。端末側で通知を許可していなければ設定アプリに移動するので、そこで許可する。こうしておけば、不正利用されたときにもすぐ気づけるという。
応用1:還元率の高いカードから直接チャージする
後半の応用編は、0.5%という還元率と、タッチ決済非対応の店では使えないという制約を、チャージ方法やほかのサービスとの組み合わせで補う内容である。話者は、手間をかけたくない人には還元率の高いカードからの直接チャージを、少し手間をかけてでもお得を追求したい人にはチャージルートを勧めている。
直接チャージなら、チャージ元の還元がVポイントPay支払いの0.5%に上乗せされる。おすすめとして挙げられたのは次のカードである。
- V NEOBANKデビット:常時1.5%還元で、Vポイントに統一できる。
- JQ CARDエポス、JQ CARDセゾン:JRキューポが貯まり、Vポイントに相互交換できる。基本は0.5%還元だが、年間100万円の利用で1万ボーナスポイントがもらえ、合計1.5%にできる。
- イオンカード:WAON POINTが貯まり、Vポイントに相互交換できる。基本は0.5%還元だが、毎月10日はポイント2倍の1%でチャージできる。
一方で、Visa・Mastercardでもチャージ分を付与対象外にしているカードがある。話者は前述の三井住友カードのナンバーレス、Oliveカード、Amazon Mastercardに加え、エポスカードが2026年8月以降は対象外になったと注意を促している。
応用1(続き):チャージルートで還元を積み上げる
ほかのプリペイド決済へのチャージを挟む「チャージルート」を使えば、還元率をさらに積み上げられる。話者は3つのルートを紹介した。
1つ目は手軽なau PAY経由の2.5%ルートである。V NEOBANKデビットからau PAYにチャージして1.5%、au PAY残高をVポイントPayにチャージして0.5%、VポイントPayで支払って0.5%で、合計2.5%になる。ただし、au PAYへのチャージには月5万円前後の上限があるため大きな金額には向かず、日常の生活費なら十分使えるという。
2つ目はJAL Pay経由のルートで、クレジットカードからJAL Payにチャージし、JAL Payからau PAYを経由してVポイントPayにチャージする。入り口のクレジットカードの還元率によっては、合計3%を超える還元も狙えると話者は説明している。
3つ目はRevolut経由のルートである。RevolutからVポイントPayへのチャージ分にはポイント還元がない。それでも、持っている人の多い三井住友カード ゴールド(NL)のMastercard、Oliveのデビットモード、PayPay、楽天カードのMastercardが入り口として使えるため、おすすめだという。チャージルートは改定の多い分野なので、条件が変われば新しい動画を出すとしている。
応用2:カード番号を活かした意外な使い道
VポイントPayにはVisaブランドの16桁のカード番号がある。そのため、一般的なクレジットカードと同じ感覚でさまざまなサービスに登録できる。話者は3つの使い道を紹介した。
1つ目はモバイルSuicaへのチャージである。カード番号をモバイルSuicaのチャージ元に登録すると、チャージ時にも0.5%還元される。交通系ICを普段使う人は、残高を交通費に充てながらポイントも貯められる。
2つ目は、PayPay、楽天ペイ、d払いの支払い元に設定する方法である。こうすると、タッチ決済に対応していない店でも、コード決済に対応していればVポイントPayの残高を間接的に使え、0.5%の還元も受けられる。ただし、PayPayポイント、楽天ポイント、dポイントといった各アプリ側のポイントは付与されない。
3つ目はAmazonでの利用で、特に端数の残高を使い切りたいときに便利だという。わずかな残高が残った場合でも、Amazonギフトカードを買えば1円単位で使い切れる。
応用3:Oliveカードとの併用と2つの注意点
VポイントPayはバーチャルカードなので、物理カードを差し込む形の決済には使えない。この弱点を補うのがOliveカードだと話者は言う。Oliveは三井住友カード ナンバーレスと三井住友銀行が一体になったようなカードで、クレジット払い、デビット払い、ポイント払い、キャッシュカードの4つの機能を持つ。ポイント払いに切り替えるとVポイントPayの残高と連携され、Oliveカードで払った分がVポイントPayの残高から引き落とされる。これにより、物理カードでの支払いでもVポイントPayの残高を使いつつ0.5%の還元を受けられる。また、店によってはタッチ決済が1万円以下にしか対応していないが、物理カードの決済なら金額の上限を気にせず払えるので、高額な買い物にも使いやすいという。
ただし、注意点が2つある。1つ目は、ポイント払いモードでもOliveのiD決済は強制的にデビット扱いになり、VポイントPayの残高ではなく三井住友銀行の口座から直接引き落とされることだ。そのため、iD決済は基本的に使わないよう勧めている。2つ目は、ポイント払いモードでの支払いには、Oliveの特典である年間利用額に応じたボーナスポイントや、対象店舗での8%還元が適用されないことだ。年間100万円の「修行」を目指す人や、コンビニ・マクドナルドなどの対象店舗で8%還元を受けたい場面では、クレジットモードに切り替えてから払うよう求めている。
話者はこうした注意点を踏まえたうえで、Oliveと組み合わせればVポイントPayは物理カード決済、高額決済、対象店舗での還元と使える場面が広がると述べている。VポイントPayをフル活用したい人には、ぜひ持っておいてほしい1枚だという。
入会時のキャンペーン
最後に入会方法に触れている。VポイントPayの入会キャンペーンは常時開催されており、エントリーは不要なので、ログイン後に内容を確認すればよいという。ただし、同時に開催されているアプリでの決済利用を条件にしたキャンペーンはエントリーが必要で、キャンペーンページのエントリーボタンを押し忘れないよう注意を促して動画を締めくくっている。
こんにちは。家計のチャンネルです。本日はVポイントが貯まるスマホ決済アプリ、VポイントPayについて解説していきます。VポイントPayは直近、還元率が0.25%から0.5%に引き上がったり、チャージ手数料が廃止されるなど改善が重なったことで、現在非常にお得な決済手段になっているためおすすめです。以前、スマホ決済の比較動画でもVポイントPayが最もお得になったことを紹介しました。
今回はそんなVポイントPayについて、初心者の方にはチャージから支払方法まで基本的な使い方を丁寧に実演解説し、上級者の方にはさらにお得に使うための応用的な使い方を図で解説していきます。この動画1本、最後まで見れば、VポイントPayについて知りたいことが全部分かるような内容にしていますので、ぜひ最後までご覧ください。
ちなみにこのチャンネルでは、おすすめなクレジットカードや銀行口座など、家計を少しでも楽にできるようなお得情報を発信していますので、興味がある方は今のうちにチャンネル登録をしていただけると嬉しいです。
それではまずVポイントPayの基本情報から確認していきましょう。VポイントPayは三井住友カードが提供するプリペイドカードです。アプリのWAON、nanaco、交通系ICのSuicaと同じように、事前にお金やポイントをチャージしておき、その残高の範囲内で支払いができる仕組みになっています。
年会費、発行手数料は完全無料で、誰でも簡単にアプリ上でカードを発行して使い始めることができます。ただし、物理的なプラスチックカードは発行されず、あくまでアプリ上でバーチャルカードを発行する形になります。そのため実際の支払い方法は、店舗の場合、そのバーチャルカードをApple PayもしくはGoogle Payに登録してスマホタッチ決済で支払うか、ネットショッピングの場合、アプリ上でバーチャルカードのカード情報を確認して入力するかになります。
その支払いの還元については、Visaのタッチ決済機能やネットショッピング利用時は0.5%還元、iDによるタッチ決済機能は0.25%還元になります。iD決済の方が還元率が低いため、店舗で支払う時は店員さんに「iDで」ではなく「クレジットカードで」と伝えて支払うようにしましょう。
また、Visaの支払いで0.5%の還元を受けるためには、事前にVポイントとの連携設定も必要です。この設定をしておかないと、Visaタッチをしても0.25%還元に落ちてしまいます。Vポイントとの連携方法としては後で実演しますが、アプリを開いたら下の方に「モバイルVカードを連携する」の項目がありますので、ここから設定することができます。
設定が完了すると、VポイントPayアプリからでもVポイントカードを提示できるようになります。もしVポイントカードにも対応しているお店であれば、Vポイントカードを提示した後、VポイントPayのVisaタッチで支払えば、ポイントカード提示分と支払いの両方でVポイントを二重取りすることもできます。
続いて、支払い元になるお金をチャージする方法についてです。VポイントPayへのチャージ方法は大きく4種類あります。1つ目はVポイントからのチャージです。アプリ内でVポイント連携を設定すれば、保有しているVポイントを1ポイント=1円として残高に移行することができます。
なお、2026年3月からPayPayポイントとVポイントの相互交換が始まったため、PayPayポイントをお持ちの方はVポイントに交換してからVポイントPayにチャージするという流れも使えるようになりました。その他にもVポイントはWAON POINTやJRキューポとも相互交換が可能になっているため、いろいろなポイントを最終的にVポイントPayの残高に集めるのも良いと思います。
2つ目はクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードからのチャージです。VisaまたはMastercardブランドのカードであれば、VポイントPayのチャージ元として設定でき、チャージ元のポイント還元も同時に受けることができますので、一番おすすめなチャージ方法になっています。
ただし、持っているカードによっては、VポイントPayへのチャージはポイント付与対象外に設定しているカードもあったりしますので、チャージをする前に持っているカードのポイント付与対象外サービスを調べるようにしましょう。例えば、同じ三井住友カード発行のナンバーレスカードやOliveカード、Amazon Mastercardあたりは、VポイントPayへのチャージ分はポイント付与対象外になっています。もしお得なカードを探している場合は、常時1.5%還元のVポイントが貯まるV NEOBANKのデビットカードがおすすめです。
次に、チャージ方法3つ目は三井住友銀行の口座からのチャージです。口座残金できるシンプルな方法になっています。チャージ方法4つ目はVポイントPayギフトです。三井住友カードのキャンペーン当選時などでもらえるギフトコードを入力して受け取る方法で、日常的に使う手段ではありませんが、当選した際には忘れずに活用するようにしましょう。
最後にチャージ上限額についてです。チャージ上限額は本人確認の完了前と後で大きく変わります。本人確認前は1回あたり3万円、1日あたり5万円、1ヶ月あたり5万円が上限ですが、本人確認を完了させると1回あたり9万99999円、1日あたり30万円、1ヶ月あたり100万円まで大幅に引き上げることができます。
他の人気なプリペイド決済で、JAL Payの月間上限30万円、au PAYの月間上限5万円と比べてもかなり余裕があり、VポイントPayは高額決済にも対応できる点が非常に大きなメリットになっています。
VポイントPayの基本情報については以上で、次に実際にスマホ画面を操作しながら基本的な使い方を一緒に確認していきましょう。すでに基本的な使い方は分かるという場合は、次の章に飛んでいただければと思います。まずチャージ方法から実演していきます。
まずVポイントPayアプリを開いたら、右上のチャージのボタンを押します。そうすると上の4つのタブからチャージ方法を選択することができます。今回は先ほどの通り、一番お得なクレジットカードの項目を選択します。小さいですが、この歯車マークを押すと、設定しているクレジットカードを登録することができます。
私の場合、過去に一度カードを登録していますので、そのカード番号が一番上に表示されています。このクレジットカードの項目を選択します。チャージするカードの選択について、「別のカード」を選択してチャージ元のカード情報を入力していきます。カード情報を入れてチャージ金額を入力すれば、チャージをすることができます。
1回あたりのチャージ金額は最低500円から10万円未満で入力することができます。今回はすでに結構残高がありますので、最低額の500円を入力してチャージしていきます。下の「確認」を押します。続けて「同意して確定」を押します。
チャージ元のカードの2段階認証が入りますので、今回はメールでワンタイムパスワードを受け取っていきます。「次へ」を押します。メールで送られてきたワンタイムパスワードを入力します。「認証する」を押します。
これでチャージは完了です。「閉じる」を押します。「チャージ中です」の表記が出て、チャージが完了したら、元のホーム画面で残高が増えていることが分かります。この利用明細からもチャージされていることが分かります。
また、VポイントPayには自動でお金をチャージしてくれるオートチャージ機能もあります。先ほどのチャージのページで「オートチャージを設定する」の項目を押します。そうすると下の項目で、一定残高を下回る場合にオートチャージをするか、毎月指定日にオートチャージするかを選択することができます。これを設定しておけば残高不足を気にする必要がなくなりますので、非常に便利だと思います。Vポイントをメイン決済の1つとして利用する場合は設定しておきましょう。
チャージが完了したら、実際に支払いができるように事前準備を2つ行います。準備1つ目にスマホタッチ決済の登録です。アプリを開くと真ん中あたりに、iPhoneの人であれば「Apple Payを始める」、Androidの人であれば「Google Payを始める」という項目がありますので、こちらを押します。このまま「Apple Payを設定」を押します。「続ける」を押してスマホタッチ決済を登録していきます。
続けてApple Payの利用規約について「同意する」を選択して、Apple Payのカードを設定していきます。Apple PayもしくはGoogle PayにVポイントPayの登録が完了したら、メインカードに設定するかを聞かれます。Apple PayもしくはGoogle Payに登録しているカードの中で一番優先的に使いたい場合は、メインカードに設定しておきましょう。今回は「メインカードとして使用」を押しておきます。
ホームに戻ります。そうするとiPhoneの場合はサイドボタンか、ホームボタンがある場合はホームボタンを2回押していただいて、Apple Payを立ち上げるとVポイントPayのカードを選べるようになります。先ほどメインカードに設定しましたので、VポイントPayが一番優先的に表示されていますが、もしメインカードに設定していない場合は、下のApple Payに登録しているカードの一覧からVポイントPayを選択していただければと思います。
あとは店員さんに「クレジットカードで」と伝えて、サイドボタンもしくはホームボタンをダブルクリックで、スマホをかざすだけで支払いが完了します。Apple PayとGoogle Payの使い方に関しては過去に詳しく解説していますので、もっと詳しく知りたい場合は動画概要欄のURLから併せてご覧いただければと思います。
準備2つ目にVポイント連携の設定です。先ほど触れた通り、VポイントPayで0.5%還元を受けるために必須の設定になっています。アプリを開くと下の項目で「Vポイントをお買い物に使いましょう」という項目がありますので、こちらを押します。
三井住友カードを持っている場合はVpassアプリのログインID、三井住友銀行の口座がある場合は口座情報、Vポイントカードを常に使っている場合はそのVポイントカードで連携します。もし何も当てはまらない場合も、この下のVポイントカードの項目を選択しましょう。この動画でも一番下の項目を選択します。
ID連携について同意して「次へ」を押します。すでにVポイントカードを使っている人は「設定を始める」。Vポイントカードの会員じゃない場合は、下の「V会員でない場合はこちら」を押して会員登録を行います。戻って「設定を始める」を押します。一度戻ります。今回はすでにVポイントカードを使っていますので、「設定を始める」を押します。
ここでも3つの連携方法がありますが、今回はYahoo! JAPAN IDで連携していきます。ログイン情報を入力していきます。ログイン情報を入力した後は、登録している電話番号で本人確認を行っていきます。このボタンを押して、登録している電話番号から発信していきます。通話が切れたら認証は完了です。「完了する」を押します。続けて「設定する」を押します。
これで連携は完了になります。元のホーム画面に戻ると、貯まっているVポイントを確認できるようになります。また、この「Vポイントで支払う」の項目をオンにすると、支払う時にVポイントを自動で残高にチャージして優先的に使ってくれますので、事前にお金をチャージする必要がなくなります。Vポイントを使い切りたい場合はこちらの項目をオンにしておきましょう。
事前準備が整ったら、実際にお店で支払ってみましょう。右の画面にあるような、この4本線の電波みたいなマークがお店のドアやレジにあれば、Visaタッチを使うことができます。店員さんには「iDで」ではなく「クレジットカードで」と伝えるようにしましょう。iPhoneの場合はサイドボタンもしくはホームボタンをダブルクリックして、顔認証もしくは指紋認証が完了したら、お店の決済端末にスマホをかざします。これで支払いが完了します。
はい、大丈夫です。これお使ります。お願いします。しておき。はい。やアプリはお持ちでしょうか?
1回使りました。600円。じゃあクレジットカードでお願いします。ちょっと今日のポイントつけます。はい。オートやアプリを認証しました。クレジットカードでお願いします。はい。はい。少し。カードどうぞ。ありがとうございます。シは行きます。お願いします。
ちなみにセブンイレブンでは、毎週金曜日にVポイントPayで支払うと合計10%が還元されるお得なキャンペーンがあります。ただし、セブンイレブンアプリとVポイントを連携する必要があるため、こちらについても実演解説していきます。
セブンイレブンのアプリを開いて、左上のメニューボタンを押します。「Vポイントの利用設定をする」を押します。真ん中の「利用手続きはこちら」を押します。Vポイントの利用設定に関して「同意する」を押します。ここからは先ほどのVポイント連携とやり方は同じです。「設定を始める」を押して、自分ができるやり方でVポイント連携を行いましょう。
Vポイントのログイン情報を入力すると、「7iDとVポイントの設定が完了しました」という表記が出ます。これで7iDとVポイントの連携は完了です。それでは次にセブンイレブンの店頭で実際に支払ってみます。
お支払い方法をお選びください。
お支払い方法をお選びください。ICカードをタッチまたは差し込んでください。レシー。
レジについたらセブンイレブンの会員を提示して、0.5%分のポイントをもらいます。そしてセルフレジでクレジットカードの項目を選択して、決済端末にVisaタッチをすることで9.5%分のポイントをもらうことができます。これで合計10%還元です。
補足として、セブンイレブンアプリの方に貯まったセブンマイルというポイントは、セブンイレブンアプリの方で右上の「最新マイル確認」の項目を押して、7iDのログイン情報を入力すれば、10マイル=10ポイントとしてVポイントに交換することができます。
実際にVポイントに交換してみます。「Vポイントに交換」を押して、先ほど134マイルありましたので、10マイル×13口まで交換可能と表記されています。13を入力して「マイルをVポイントに交換する」を押します。本人認証の方法を選択します。今回は「SMSを利用してコード認証する」を選択して「認証する」を押します。
メッセージに届いたSMSを入力して「次へ進む」を押します。認証が完了したら「次へ」を押します。セブンマイル130マイルをVポイント130ポイントに交換するを押します。これで交換は完了です。Vポイントは3日前後で付与されるようです。
次はAmazonや楽天トラベルなど、ネットショッピングでの支払い方法です。各サイトの支払方法を追加のページになったら、VポイントPayアプリを開いて、真ん中のカード番号の項目を押します。あとはこのカード情報をコピーして貼り付ければ、ネットショッピングでも支払いに利用することができます。もちろんVisaによる支払いなので0.5%還元されます。
最後にセキュリティ設定も確認しておきます。VポイントPayアプリを開いて、右上にメニューボタンがありますので、こちらを押します。セキュリティの項目を押します。そうするとログイン時に顔認証のFace IDを使用することができます。パスワードよりもセキュリティが強いので、こちらをオンにしておきましょう。
1つ前のページに戻ります。セキュリティの下に通知の項目がありますので、こちらもオンにしておきましょう。端末の設定アプリの中でも通知をオンにしておきます。スマホの端末自体がVポイントPayに通知を許可していない場合は、このようにスマホの設定アプリに遷移しますので、こちらで通知をオンにしておきます。元のVポイントPayアプリに戻って、通知がオンになっていることを確認します。これをすることで、VポイントPayが勝手に不正利用された時もすぐに気づくことができます。
基本的な使い方の実演は以上になります。続いて、さらに還元率を高めたい方向けの応用的な使い方を解説していきます。先ほどVポイントPayはVisaタッチで支払うと0.5%還元で、物理的なプラスチックカードは発行されないため、タッチ決済に対応していない店舗では利用できないことをお伝えしました。ただし、チャージ方法を工夫したり、他のサービスと組み合わせたりすることで、還元率をさらに高めたり、使える場面を大幅に広げることもできたりします。
まず1つ目の応用として、チャージ方法を工夫して還元率を最大化する方法を紹介します。手間をかけたくない人は高還元なカードから直接チャージ。手間を少しかけてもお得を追求したい人は、チャージルートの活用をおすすめします。
まず前者の高還元なカードから直接チャージする場合について、VポイントPayはチャージ元のポイント還元も同時に受けられるケースが多いため、高還元なカードを用意しておくことで、VポイントPayの支払いの0.5%還元に上乗せして還元率を高めることができます。そしてVポイントPayにチャージができるのは、VisaもしくはMastercardブランドのカードになり、具体的におすすめなカードの一覧はこちらになります。
まずV NEOBANKのデビットカードは、先ほど少し触れた通り常時1.5%還元で、貯まるポイントもVポイントに統一できるためおすすめです。あとはJQエポスゴールドやJQセゾンゴールドで貯まるJRキューポ、イオンカードで貯まるWAON POINTはVポイントに相互交換ができ、最終的にVポイントに統一できるため、こちらもおすすめです。
JQエポスゴールド、JQセゾンゴールドは基本0.5%還元ですが、年間100万円の利用で1万ボーナスポイントをもらえて、合計1.5%の還元にすることが可能。イオンカードも基本0.5%還元ですが、毎月10日はポイント2倍の1%還元でチャージが可能です。
なお、Visa、Mastercardブランドのカードでも、VポイントPayへのチャージ分はポイント付与対象外に設定しているカードも一部ありますので注意しましょう。判明しているのは三井住友カード発行のナンバーレスカードやOliveカード、Amazon Mastercardあたり。あとはエポスカードは2026年8月以降対象外になっています。
続いて後者のチャージルートを活用して、さらに還元を上げる方法を紹介します。手持ちのカードから直接チャージするだけでも十分お得になっていますが、他のプリペイド決済へのチャージを挟むチャージルートを活用することで、さらに還元率を積み上げることができます。今回はau PAYルート、JAL Payルート、Revolutルートを紹介します。
まず手軽な応用ルートがau PAY経由の2.5%ルートです。V NEOBANKデビットからau PAYにチャージをして1.5%還元。そのau PAYの残高をVポイントPayにチャージして0.5%還元。そしてVポイントPayで支払って0.5%還元という流れで、合計2.5%還元にすることができます。ただしau PAYのチャージは月5万円の上限があるため、大きな金額には向きませんが、日常の生活費であれば十分活用することができます。
さらに還元を高めたい場合は、JAL Pay経由のルートがあります。クレジットカードでJAL Payにチャージし、JAL Payからau PAYを経由してVポイントPayにチャージするという流れです。入り口のクレジットカードの還元次第では、合計で3%を超える還元率も狙うことができます。
最後にRevolutのルートに関して、RevolutからVポイントPayへのチャージ分でポイント還元はありませんが、持っている人が多い三井住友ゴールドナンバーレスのMastercardブランド、Oliveカードのデビットモード、PayP、楽天カードのMastercardブランドを使えるためおすすめです。
より詳しいチャージルートの説明はこちらの動画でしていますので、興味がある方は併せてご覧いただければと思います。なお、チャージルートは改定が多い分野になっていますので、条件に変更があり次第、当チャンネルでも最新の動画を出していきます。
次に2つ目の応用として、VポイントPayの意外な使い道を3つ紹介していきます。VポイントPayはVisaブランドのバーチャルカードとして16桁のカード番号を持っているため、一般的なクレジットカードと同じような感覚で、さまざまなサービスに登録して使うことができます。
まずモバイルSuicaへのチャージです。VポイントPayのカード番号をモバイルSuicaのチャージ元に登録すると、そのチャージ時にもVポイントが0.5%還元されます。普段交通系を使っている方にとっては、VポイントPayの残高をそのまま交通費に充てながらポイントも貯めることができるという、一石二鳥の使い方ができます。
次にPayPay、楽天ペイ、d払いの支払い元に設定する方法です。VポイントPayのカード番号をPayPay、楽天ペイ、d払いの支払い元として登録することができます。この方法を使うと、タッチ決済に対応していない店舗も含め、コード決済に対応していればVポイントPayの残高を間接的に使えるようになります。しかもこの場合も、VポイントPayからの0.5%の還元をしっかり受け取ることができます。ただし、PayP、楽天ポイント、dポイントといった各アプリ側のポイントは付与されませんので、その点はご注意ください。
最後にAmazon残高へのチャージです。VポイントPayはAmazonの支払方法として登録することができます。特に便利なのが端数の残高を使い切りたい時です。VポイントPayにわずかな端数残高が残っている場合、Amazonギフトカードを購入することで1円単位で残高を使い切ることができます。残高を無駄なく活用したい方に、ぜひ覚えておいていただきたい使い方になっています。
最後、3つ目の応用としてVポイントPayとOliveカードの併用をおすすめします。ここまで説明してきた通り、VポイントPayは物理的なプラスチックカードが発行されないバーチャルカードです。そのためスマホタッチ決済やネットショッピングには対応していますが、物理カードを差し込む形の決済には対応していません。
そこで活躍するのがOliveカードです。Oliveカード自体は三井住友カードナンバーレスと三井住友銀行が一体になったようなカードで、クレジット払い、デビット払い、ポイント払い、キャッシュカードの4つの機能を使うことができます。この中のポイント払いに切り替えると、OliveカードとVポイントPayの残高が連携されて、Oliveカードで支払った際にVポイントPayの残高から引き落とされるようになります。
これによって、スマホのタッチ決済やネットショッピングの他にも、Oliveカードの現物カードの支払いにもVポイントPayの残高を使いながら0.5%の還元を受けることができます。なお、タッチ決済はお店によっては1万円以下しか対応していない場合もありますが、現物カードによる決済であれば金額の上限を気にせず支払うことができますので、高額な買い物をする際にも安心してVポイントPayの残高を活用することができます。
ただし、Oliveのポイント払いモードを使う上で覚えておいてほしい注意点が2つあります。1つ目はOliveのiD決済は強制的にデビットカードに切り替わるという点です。OliveカードのiD決済では、VポイントPayの残高ではなく三井住友銀行の口座から直接引き落とされてしまいますので、iD決済は基本的には使わないようにしましょう。
2つ目は、ポイント払いモードでの支払いにはOliveカードの特典、年間金額に応じたボーナスポイントや対象店舗で8%以上の還元は適用されないという点です。Oliveゴールドの100万円修行を目指している方や、コンビニやマクドナルドなど対象店舗でOliveの8%還元を受けたい場面では、クレジットモードに切り替えてから支払うようにしてください。
このようにOliveカードはできることが多いだけにメリットもありますが、注意点も多くありますので、Oliveカードを使いこなしたい方はこちらの個別動画をご覧いただければと思います。VポイントPayは単体でも十分お得なサービスになっていますが、Oliveカードと組み合わせることで、物理カード決済への対応、高額決済への対応、対象店舗での還元と、活用できる場面が大きく広がります。VポイントPayをフル活用したいという方には、Oliveカードはぜひ持っておいていただきたい1枚です。
最後に、お得に使い始めるための入会方法についてまとめます。VポイントPayの入会キャンペーンは定常的に開催されていますが、キャンペーンへのエントリー等は必要ないため、アプリにログインした後、キャンペーン内容を確認いただければと思います。ただし、同時に開催されているVポイントPayアプリの決済利用を条件としたキャンペーンはエントリーが必要になるため、キャンペーンページのエントリーボタンを押すのを忘れないようにしましょう。
そしてVポイントの併用でお得なOliveカードや、チャージでお得なV NEOBANKのデビットカードなど、今回紹介したカードの新規入会キャンペーンは全て動画概要欄にまとめておくようにしますので、気になるカードがあれば確認いただければと思います。
また、ポイントサイトのモッピーを経由することで、入会先のキャンペーンでもらえるポイントと、モッピーからも表示のポイントがもらえるため、二重取りができ、非常にお得になっています。モッピーをまだ使ったことがない人は、画面の紹介コードで登録をして5,000ポイント以上獲得すると2,000ポイントを追加でもらえますので、ぜひ活用ください。
本日は以上です。このチャンネルでは、おすすめなクレジットカードや銀行口座など、家計を少しでも楽にできるようなお得情報を発信していますので、興味があれば他の動画も見ていただけると嬉しいです。動画が参考になりましたら、高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
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