GACKTの「人生で一番うまい店」から始めて、赤坂の名店を数珠つなぎで食べ歩く
ヒカル(Hikaru)ヒカルは、ある人に「おすすめの飲食店」を聞いて実際に行き、その店の大将にまた次のおすすめを聞く、という連鎖を1週間続ける企画を始めた。最後にどんな店に行き着くのかを確かめるのが狙いである。当初はエミリンを起点にする予定だった。ところがGACKTの生誕イベント「魔王生誕饗宴2026」への出演依頼が来たため、起点をGACKTに変えた。この前編では、GACKTの楽屋での会話から、赤坂の馬肉店、喜多方ラーメン店、和食店までの3軒をたどる。
魔王生誕饗宴の物販と「コインドロップチャレンジ」
イベント会場の物販には、GACKTが関わるブランドの商品が並んでいた。目を引いたのは約300万円の「GACKTモデル」の時計である。スタッフの説明によると、ベルトまで全面がダイヤモンドで、紐を通さずに職人が1個ずつ手で組み上げている。構想から完成まで10年かかったという。GACKT本人も着用し、今年の「格付けチェック」でも身に着けていた。試着したヒカルは、ここまで全面にダイヤが入っていると、かえっていやらしさがなく品があると感想を述べた。同じブランドのサングラスは、オンラインでは5分で完売し、プレミア価格がつくこともあるという。
会場で特に人気があったのが「コインドロップチャレンジ」だ。水槽の底に置かれたシャネルの皿の上に、90秒以内に落としたコインが乗れば、GACKTの私物の服がもらえる。先週まで着ていたドルチェ&ガッバーナの服も景品に含まれていた。スタッフは10万円という金額にも触れており、それでも私物が手に入るなら挑戦する人は多いだろうとヒカルたちは話した。ヒカルが挑戦したときは皿が中央から端に動かされた「ハードモード」で、コインは思ったより速く沈み、成功しなかった。
楽屋での会話:「人生のテーマは暇つぶし」
楽屋でGACKTは、上場企業関連のニュースや落語家デビュー(8月3日に明治座で落語イベント)など、最近のヒカルの話題に触れた。ヒカルが、GACKTが第一線で走り続けていることが刺激になると伝えると、GACKTは自分の活動は「暇つぶし」であり、それが人生のテーマだと答えた。楽しいからやるというより、暇だから始める。だが始めると本気になりすぎて、すぐに自分を苦しいところまで追い込んでしまう。だから面白いとは思っても、楽しむ余裕はあまりないのだという。
ヒカルが「話すスピードも含めて、どう考えても格好つけている」とからかうと、GACKTは否定した。もともと話すのがとても遅く、昔と比べれば2倍くらいの速さになっている。格好つけているのではなく、ただ話すのが遅いだけだ、とGACKTは説明した。
最初の推薦はエストニアの中華料理店
ヒカルがおすすめの店を尋ねると、GACKTはまず「マレーシアの店」を挙げた。ヒカルが国内、できれば都内にしてほしいと頼むと、今度は「本当に行った方がいい店」としてエストニアの中華料理店を挙げ、行くなら自分も一緒に行くと言い出した。
GACKTによれば、その店はエストニアの古い街並みの中にぽつんとある。初めて行ったのは夕方5時半ごろで、客は1人もいなかった。店の雰囲気はヨーロッパ風だったが、メニューには点心がずらりと並んでいた。点心は手作りに手間がかかるので、GACKTは全部冷凍だろうと疑った。店側が「冷凍は1つもない、全部手作りだ」と答えたため、メニューを全部持ってこさせて一口ずつ食べた。すると点心以外も含めてどれもとてもおいしく、見た目はヨーロッパの客が喜びそうでありながら、中華の一番大事なところを押さえていたという。
シェフを呼んで話を聞くと、マレーシア出身だった。マレーシアの有名な中華料理店で修業し、イギリスの有名な高級中華レストランでトップシェフを務めたあと、ヘッドハンティングされてエストニアに来たという。GACKTはこの店に3回続けて通ったと話した。
本当に行くのか:「現地集合」の約束
日本からは直行便がなく、パリで乗り換えて25時間ほどかかる。前後の移動に3日ずつ取られるので、10日は必要だとGACKTは見積もった。10月はひどく寒いので、行くなら春、5〜6月あたりがよく、4月でもいけるかもしれないという。ついでにラトビアとリトアニアも回れるとも話した。GACKTはバルト三国がかつてソビエトの一部で、1991〜92年ごろに独立した経緯も説明した。ヒカルが「無駄に知っている」と茶化すと、GACKTは「一言多い」と返した。
ヒカルは、さすがに冗談だろうと何度も疑った。対してGACKTは「社交辞令は基本的に言わない」と答えた。話は「現地集合」にまで進んだ。GACKTは、仲間とラトビア集合のようなことを実際にやっていると話した。ヒカルが約束の日に現れなかった場合、映像は「ヒカルが嘘をついた」で終わってもいい。ただし自分は日本に戻ってヒカルを直接連れて行く、とGACKTは言った。ヒカルはその場でGACKTのマネージャーに10日間の予定確保を頼んだ。マレーシアについても、GACKTからLINEが来ればイベント以外の予定はリスケしてでも行くと宣言した。GACKTによると、マレーシアのジャングルには虎や象がいるという。
日本の店としてGACKTが挙げたのは、赤坂の馬肉店と、麻布十番のジンギスカン店の2つだった。ヒカルは、収録の都合上、前者に行くことにした。
GACKTの語る会津の馬肉
GACKTは馬肉について持論を語った。日本人に馬肉で有名な土地を聞くと大体「熊本」と答える。これは栃木の餃子に似ていて、出荷量が日本一だという話であり、生産量の話ではない。熊本の馬の多くは海外産で、産地の馬だけで言えば山梨などにもおいしい馬がいる。GACKTが特に好きなのが福島の会津若松の馬である。生産量がとにかく少なく、地元でも追いつかないほどなので、東京にはまず出回らない。赤坂の店は会津若松の本店から直接仕入れており、都内で会津若松の馬が食べられる唯一の店だという。レバ刺しを食べたら「ひっくり返る」ほどで、ネギ下(首のあたりの部位)の焼きや鍋もおいしいとGACKTは勧めた。
1軒目「赤坂 鶴我」:GACKT仕様のコース
GACKTの推薦で訪れた鶴我では、本人仕様のコースが出た。馬肉の量が多く、キャビアや大量のレモン、からし味噌も添えられている。タンのスープ、焼きナス、冷やしトマト、馬の刺身のポン酢、食道の部位などが続いた。シャトーブリアンに当たる部位の「ヒレ刺し」は塊のように厚く切られていた。それでも歯で簡単に噛み切れ、筋をほとんど感じない。店側は「自信があるから、わざと厚く切っている」と説明した。レバ刺しについてヒカルが「体温が高いから馬は生レバーが食べられるのか」と尋ねると、店側は馬だけが唯一許されていると答えた。
店側によると、馬刺しは会津若松が発祥である。からし味噌で食べる文化もそこから全国に広がったが、ほかの店はあまりこの食べ方を真似しないという。最後の「鍋」はすき焼きの形で出た。会津ブランドの出汁を使っており、ヒカルは「人生で一番」と言うほど出汁を気に入った。
食事中、同席者たちはGACKTの食生活について話した。GACKTは1日1食で夜しか食べず、好物の白米も断ったという。ヒカルもご飯が欲しかったが、GACKTに合わせて頼まなかった。また、楽屋での持ち時間は本来15分ほどだったのに、GACKTは30分近く話し続けた。ほかの来客への挨拶を先に済ませ、ヒカルとの時間を確保してくれたことも明かされた。ヒカルは、学生時代にテレビで見ていた人と今こうして撮影できていることに、恵まれていると感じると話した。一方で、GACKTはエストニアの話で笑いを取ろうとしたのに、ヒカルが煽ったので引くに引けなくなったのではないか、と同席者たちは推測していた。
料金は通常コースもGACKT仕様も3万5000円。動画を見た客には、同じ料金でGACKT仕様を出すと店側は話した。店は予約制である。予約なしで来店すると、取り寄せが必要な馬肉が用意できないことがあるという。
大将の推薦:近所の喜多方ラーメン
鶴我の大将が次に挙げたのは、すぐ近くの喜多方ラーメン店だった。会津の有名店の息子が出した店で、大将は週2回通っている。もともと大将が持っていたテナントを貸したという縁もある。味は醤油のあっさり系だという。最初にエストニアを挙げられていたヒカルは、近所でよかったと安堵した。
2軒目「会津喜多方ラーメン 二代目 いわいや」
ラーメンは880円で、ほとんどのメニューがワンコイン前後の価格帯だ。大将がいつも頼むラーメンと、店主の地元の名物であるミニソースカツ丼を注文した。セットで約1300円になる。店主によれば、麺は多加水で、必ず1日以上寝かせている。硬すぎると粉っぽくなるので、狙って少し柔らかめにしている。チャーシューなどのトッピングも全部手作りだ。麺は喜多方ラーメンの中でも一番細い部類で、この店用に開発してもらったものだという。ヒカルは、量が多そうに見えて気づいたら食べ終わりかけていたと感想を述べた。
店を東京で開いた経緯は意外なものだった。店主の父は会津で一番繁盛していたラーメン店を30年余り営んでいた。しかし、店主に何の相談もなくM&Aで売却してしまった。店主は一生その店をやっていくつもりで、毎朝早くから夜遅くまで手伝っていた。「売れたよ」という報告を最初に聞いて驚いたという。父は現在、相談役のような立場にいるものの、基本的には何もしていない。売却先の店は今も観光名所のような存在で、11時開店で600〜700杯分のスープを用意し、15時前には売り切れるという。
味の違いについて、店主は「似ているが、食べ比べると全然違う」と述べ、自分の方がおいしいと思っていると話した。会津は日本有数の軟水の地域で、同じ作り方でも東京の水では味が変わる。そのため店主は、東京の水に合わせてレシピを少しずつ調整した。ヒカルは「地元の水を運んでいる」という話になると予想していたので、「全然こだわっていなかった」と笑った。店主は、店は愛情がほとんどで、ビジネスも当然考えているが、喜多方らしさを残したいと話した。今はM&Aを考えていないが、10年後の自分が何を考えているかはわからないとも言った。
開店からまもなく1年になる。オープン直後は猛暑で客が来ず、それが一番つらかったという。プレオープンを無料にしたところ、食べた人の口コミで広がり、涼しくなった10月ごろには行列ができるようになった。今は階段の先まで並ぶ日もある。SNSも多少は使ったが、基本は口コミだったという。
店主は喜多方ラーメン以外をラーメンと思っていないという。地元の喜多方では豚骨や家系は「ラーメンじゃない」と言われるほどだそうだ。カップヌードルについては「あれはカップヌードルという食べ物」と答えた。赤坂の街についても話を聞いた。店主によると、この辺りは一度出店すると店が潰れず、地元意識や店同士の横のつながりが強い。ミシュランの星付きの店も5〜6軒あるという。次の推薦先は、近くにある和食店「剱持」だった。濃い味付けではなく、素材そのものの味を楽しませる店だと店主は説明した。
脱線:「つけ」の文化と、地下のヘッドスパ
移動の合間に、ヒカルたちは常連文化について話した。ラーメン店の店主によれば、「つけ」は今もあり、居酒屋をやっていた頃にはそれなりにあったという。ヒカルは、若い世代はチェーン店に行きがちで、店の人と話さずスマホを見ている、と話した。昔の人が店で雑談しながら得ていた情報や、料理の成り立ちを知ることで食事がよりおいしくなるという考えに、憧れがあるという。
その例としてヒカルが語ったのが、日曜に急に行きたくなったヘッドスパの話である。1時間ほど探してもどこも満席で、運転手がようやく見つけたのは、路地裏の地下にある事務所のような店だった。入ると20本ほどのシャンプーが並び、占い師のような店主に選び方を15分ほど説明された。施術室は宇宙のような内装で、施術も肩や首まで含めて長く、90分の料金で実際は2時間ほどかけてくれた。店主は元々美容師を目指していたが、カットはうまくいかず、シャンプーだけを褒められたので、シャンプーを極めようと上京したという。本人は「大赤字」と言いながら、やりたいことをやって客が満足すればいいと話していた。ヒカルは、こうした店は個人店でなければできないと考える。もっと高い単価で富裕層を狙うしかないのではないか、自分なら5万円払っても違和感はない、と述べた。そして、チェーン店に行っているだけでは得られないエピソードだと締めくくった。
3軒目「赤坂 剱持」:器の目利き勝負
剱持は完全予約制の和食店で、この日は貸し切りにしてくれた。店主はなだ万で料理長を務めていたが、担当していた店舗が閉店したのを機に独立したという。料理はほとんど味付けをせず、野菜などから抽出した出汁で素材を味わわせる。早朝ロケが多いヒカルに合わせ、スタミナを意識した特別な内容にしたと店主は説明した。
店主は骨董の器を好む。この日は料理の合間に、人間国宝の作品とそうでない器を並べ、どれが本物かをヒカルに当てさせた。
1問目は、岐阜の人間国宝・加藤卓男の器と、同じ窯で作られた別の器の比較。ヒカルは直感で深みのある方を選んで正解した。店主は、器に描かれた魚にも決まりがあると話した。左向きが生きている魚、右向きが死んでいる魚で、店では必ず左向きに盛るという。2問目は、400年続く楽家本家の楽焼と、200年続く別の窯の器の比較で、これも正解した。ヒカルは本物の方を「モンスターハンターの古龍の鱗のよう」と表現した。
店主の器に対する考え方は独特である。高い器に盛ればいいというのではなく、いい器に乗せると料理が負けてしまう。だから器に勝てる料理を作ろうと考える。器が強すぎて、まだ使えていない皿もあるという。ヒカルはこれを、カメラマンの「まえっさん」に当てはめた。いい機材を使うなら、それに見合う技術を持たなければならないとプロ意識を説き、まえっさんは「そこまで考えていなかった」と認めた。
料理は、トウモロコシのすり流しにウニ、粉状のからすみ、ずんだ、アワビの吸い物と肝、包丁を細かく入れたアオリイカと梅肉、鮎の刺身の漬け、鮎の内臓の塩辛「うるか」と続いた。店主はイカについて、包丁を入れるほど甘みが増すと説明した。ヒカルも、切り込みのある方がおいしく感じると答えた。うるかは発酵食品で、ヒカルは「焦げた部分の苦みを凝縮した」「高い栄養ドリンクを飲んだ後のように喉が熱くなる」と表現した。1週間ぬか漬けにしたウナギについては、食べて3秒ほどすると旨味が「全速力で追いかけてくる」と驚いていた。
3問目は、北大路魯山人の器と、現代作家の器と、店主自作の器の3つを当てる問題だった。ヒカルは「古そうで不揃いなもの」を魯山人と予想したが、外れた。本物の魯山人は状態がよく、新しく見える器だった。店主によると、魯山人は作品数が多く、偽物も多く出回っている。箱だけ本物で中身が偽物という例もあるという。魯山人は織部をよく使い、魯山人の織部は値段が高いとも話した。
ここでヒカルは、買取業をしていた頃の経験を話した。骨董商の知人が市で数百万円分を買い付け、売れなかったものを中国に持ち込んで高く売っていた。あるとき「100万円ほどで買ってきた品が3000万円ほどで売れる」と言われたことがあり、すごい世界だと感じたという。4問目は伊万里焼で、江戸後期の古伊万里と、明治期に大量生産された印判を見分ける問題だった。ヒカルは時代を感じる方を選んで正解した。
松茸とフグへの執着、そして値段
店主が最も力を入れる食材は松茸である。直接の仕入れルートを多く持ち、9月上旬に岩手から始まり、桜前線とは逆に南下して、11月ごろには広島や岡山のものを扱う。サイズは「丸」「特丸」と呼び分ける。これまで扱った最大のものは500gほどで、ステーキのような大きさだったという。山で松茸が採れた場所に印をつけ、翌年は輪状に広がる位置を探すという、採る側の知恵も紹介された。ある客は松茸を食べて「これはデザートだ」と言ったという。
冬のフグについての話も細かかった。店主が探すのは5kg以上の天然フグのオスの白子である。大きな個体は水深200〜300mまで潜るため筋肉が発達し、白身に「赤いライン」が入る。店主はそれが「本当のフグ」だと言う。傷つけると身が赤くなるので、網や釣りで傷つけずに獲る必要がある。朝3時ごろから長崎、新潟、千葉などに連絡し、その日泳いでいる個体を狙うという。春には京都のタケノコを朝掘りでその日に出す。時間が経つとえぐみが出るためだ。
締めには、試作中というウナギのホットサンド、カニとトウモロコシの炊き込みご飯が出た。デザートは、その朝店主が千葉の農家で一緒に収穫した大玉のイチジク、硬いのに糖度が高い「天人メロン」、紫色のわらび餅だった。天人メロンは収穫を遅らせて育てるため果肉が硬い。熟成させるとかえっておいしくなくなるという。ヒカルは「人を殺せる硬さ」と驚いたが、食べると甘さに驚いた。メロンを盛ったのは100年前のバカラの器だった。
料金を尋ねると、このコースは税込2万2000円だった。ヒカルは3万5000円くらいはすると思っていたという。店主は、仕入れルートの多くを直接持っていることが大きいと説明した。上のクラスのコースもあり、松茸の時期には5万5000円などの本格的なコースを出すという。
次の推薦は横浜の麻婆豆腐
店主が次に勧めたのは、赤坂を離れた横浜の店だった。暑い時期には辛いものがいいとして、麻婆豆腐を挙げた。日本に麻婆豆腐を広めた四川飯店の系列の中でも格上の「スーツァンレストラン陳」の、横浜にいるシェフだという。店主はすでに電話で話を通していた。先方は麻婆豆腐を全部用意して待っているという。その店は「ゴチになります」に使われたことがあり、次は値段当てに来てほしいと言われたという。
前編はここで終わる。最後には次の店以降の断片的な映像が流れた。訪れるたびに違うラーメンを出し、これまで400種類ほどを出してきたという店や、ミシュランの星を14年間保ち、日本のイタリア料理の協会で会長を務めるシェフが登場するが、内容は途中で途切れている。GACKTとのエストニア行きが本当に実現するのかも、この時点ではまだわからない。
ちょっとすごいとこ今来てて、見てください。GACKT「魔王生誕饗宴2026」ということで、ちょっといろんなことがあって、GACKTさんの生誕祭みたいなところに今来てるんですよ。この後、楽屋に行かさせてもらって、その後イベントにも呼んでいただけて、出ることになりました。すごいよな。
そこは撮影はできないんですけど、GACKTさんおすすめのご飯屋さんを聞いて、そこにいる人から数珠つなぎで1週間聞き続けたら、最終どんな食べ物になるのかっていうことをちょっとやってみたくて。とりあえず1発目、GACKTさんのおすすめの食べ物、飲食店を聞いて、そこに行ってみようかなって思います。そこにいる大将とかに「あなたのおすすめは何ですか」って聞いて、どんどん数珠つなぎしていったら、最終すごいとこに辿り着くんじゃないかっていう。
それの1発目のスタートが、まさかのGACKTさんっていう。豪華すぎますけど。最初はエミリンでスタートしようと思ってたんですけど、まさかのこのオファーがあって、イベントに呼ばれたんで、それだったらちょっとGACKTさんに聞きたいなってことで、軽くだけちょっと出演してもらいたいなって思ってます。これすごい良くない? この感じ。
いや、マジすごいっすね。普通にイベントでアクセサリー売ってるんすよ。めっちゃ高そうなやつ売ってるんだよ、普通に。すごいな。300万ぐらいの時計が。これやばいでしょ。
GACKTモデルです。GACKTモデル。はい、フルダイヤモンドで。やば。特許構造で作った、1100。え、この三角形になってるんですか、これって。あ、これはもう普通に、丸を、丸をまして。つけられますか? ちょっと試着を。そうっすね。じゃあ一応、ぜひ。ここまで言うのであれば。めっちゃつけてほしそうだったんで、つけていただく。
これが格付けかなんかで、浜田さんがGACKTさんつけてるのをやられて。あ、それがこれなんすね。ここまでダイヤが全部あるのをあんま見ないですからね、ハイブラとか。すごいっすね。へにょへにょしてますもんね、これ。そうなんですよ。これどういう仕組みなんですか? 旧モデル、紐で編んで作ってたんですけども、これは職人が1個1個手で組み上げて、紐も何も入ってないです。
へえ。よくこれ見たよ。これ伝わるかわからんけど、すごいこうなって。ほんまにマジの全部ダイヤやから。ほんまにそうやな。この構想までに10年かかりまして。へえ。これGACKTさんもつけてるんですか? はい。これつけるか。これか。つけるとすごい。すげえな、これ。ダイヤモンドまで。ダイヤです。今年、格付けチェックでもつけられました。
これインパクトあるな。かっこいい。すごいな。めっちゃかっこいい。逆にもうダイヤすぎて、逆に品があるみたいな。いやらしさがないっていうか、ここまで突き抜けると。これGACKTさんのやってるブランドなんですか? はい。GACKTさんと共に、手がたプロデュース。サングラスだったり作っております。
サングラスめちゃくちゃ売れてそうっすよね。オンラインとかだって5分で完売して。へえ。プレミアムがついたりして。GACKTさんに並べるぐらい、サングラス、俺、未来くんぐらいしか思いつかない。ああ、確かに。サングラスの似合ってる。YOSHIKIさんとかも似合うけどな。ああ、確かに。そういうイメージな。ここにも指輪があったりとか。これがGACKTさんがデザインした。デザインされてるんですね。ないっていう。
これをファンの人が来た時に買えるようになってると思うって考え、やばい。確かに、どれくらい想、どんな感想してんの? だからお金を持ってないとね。いや、そうだって、この感じわかるか。意味がわかりました。会場これや。ファングッズとか売ってるところが、GACKTさんはこうなってるってことやろ。いや、すごいよね、この作り込み。
紅茶売っとったで、さっき。でもGACKTさん似合うよ。あ、確かにな。俺、聞いたことないけど、紅茶売ってる人。シャンパン。シャンパンも置いてるんや。なんでもありやな。これ服装が多分もう普通じゃないやろな、マジで。すげえな。
あれがめっちゃ人気があるやつなんですよ、この水槽のやつが。あ、これ。コインチャレンジ。そうです。へえ。え、盤上にコインが乗ればGACKTの私物プレゼント。私物もらえるんですか? あそこに。あ、服。もう先週まで着てたドルガバとか。ええ。そうそう。乗ればってどこ? これ今ちょっと横に、真ん中に。そうです。このシャネルの皿の上に乗ればってことなんです。
時間90秒以内の、穴の中からゆらゆら揺れて、この上に乗ればいい。偶然乗ればってこと。めっちゃ乗るのがむずいってことか、これ。そうです。人いるんですよね? います。ええ。ちょっとヒカルさん、めっちゃハードモードなんですけど。はい。ハードすぎる。ハードモード。本来真ん中にあるってこと? そうです。本来真ん中にあります。へえ。
ワンセット、20セット、200枚、10万円。でも10万円かけてても手に入ればってことやもんな。GACKTの私物っすからね、手に入んないですからね。すげえな。GACKTさんに、マジGACKTさんっぽいのしかないやろ。めっちゃ貴重やろ、この辺。やっぱ黒が多いよな。多分こんなん、きょうへいからしたら絶対ほしいもんな。やっぱ喉から手が出るレベルでほしいと思うんだよ。こういうの、きょうへい着てるイメージある。確かに、GACKTさんの影響を受けて。
匂いとかも確かについてるもんな。香り付きっすか? 香り付き。香りはさすがについてないんじゃない。クリーニング出して。クリーニング出してるんで、さすがに。さすがに香りはついてないでしょ。でもこれすごない? 普通だったらガチャとかや。このゲームにしてるっていうの。面白いですけどね、これ。めっちゃ人気すぎて、だってこれ4台設置してるから。確かに増えてる。すごいやろ、これ。すごいっす。前回とかは全部なくなりました。
やらせてもらおうと思います。どんなもんなんだろう。1回ちょっと。おお、このスピードで落ちるんや。落ちるん。結構早いんや。結構早いな。ゆらゆら落ちるではないんや。パパパパっていくやつやもんな、これ。おお。あ、惜しい。あ、でも。終わり。むず。え、これGACKTさんのコース? あ、そうです。これはむずいな、確かに。やった終わりのです。これ確かに攻略したくなるな。
これ1枚で乗る人とかってすごいよな。いや、でもおるんじゃない? 運やから。確かに面白いな、このチャレンジ。確かにな。待ってる時いいですよ。はい、コインドロップチャレンジ。詐欺し時。これっすか? 暇だ。GACKTイベントでいい。これでもGACKTさんだからされまし。確かにGACKTさんだからいいっすね、これは。俺されたらせいぜいお茶くらいっす。追晶と。はい。ツとツぐらいより。
じゃあちょっとそろそろGACKTさんの楽屋に行きたいと思います。すいません、失礼します。久しぶりです。元気? 元気です。ありがとうございます。なんかすごいね。最近いろんなニュース出てるね。上場会社のニュース見たよ。はい、堀江さんと。そうですね、ナポリの窯とかが上場企業に参画したみたいな。すごいね。また落語家になりましたね。はい。
落語家になりまして、8月3日に落語イベント、明治座でやります。そうなの。はい。だいぶ賛否起こってるんですけど、なんとかいけるかなって思ってます。あ、そうなの? はい、まだ練習はしてないんですけど。すごいね。アグレッシブにチャレンジしないといけないなと思ってて。さすがだね。ありがとうございます。モチベーションいただけるんで、やっぱり。だってGACKTさんとかもずっと最前線で活躍されてるじゃないですか。
いやいや、僕はヒカルとは違うもん。僕だって暇つぶしだもん。いや、暇つぶしの規模がちょっとおかしいんですよ。でもやっぱり、本当に僕はもう自分の人生のテーマは暇つぶしだから。人生暇つぶし。
でも楽しくてこれやってるってことですもんね。楽しいからやるっていうよりかは、どちらかというと暇だからやるんだけど、やり始めると本気になりすぎて、苦しいとこまですぐ追い詰めちゃうから。ああ、そういうことなんですね。だから面白いとは思うんだけど、楽しめる余裕があんまないんだよね。ストイックすぎるからですよね、GACKTさん自身が。
昔はほら、かっこいいことよく言ってるじゃん。多分かっこつけたかったんだろうね。今はテーマが変わって、人生暇つぶし。いや、正直、そんなこと言ってるから、今もめっちゃかっこつけてる感じします。そう? 全ての動き。動きがもう。かっこつけてないとこの動きにならない、してるんで、普通に。失礼だな。いや、そう、絵とかフォルムとか、全体的にオーラまとってるんすよ。
そんなことないよ。もう本当、冗談抜きでマジでそういう、かっこつけたいとかないもん。でもさすがにもっとゆるい時もあるじゃないですか。でもゆるい姿あんま見せないじゃないですか、GACKTさん。やっぱスウェットとか着てるとこ見ないじゃないですか、僕らからすると。え、それは何? スウェットを着ないとかっこつけてないと思って。いや、そういうわけじゃないですけど、やっぱね、この喋るスピードとか全体的に、やっぱこう、かっこつけてますよね。
いや、かっこいいんすけど。かっこいいんすけど、ちょっと難しい伝え方。でもかっこつけてるんす、どう考えても。でもそのかっこつけてるのが似合ってるから、別に自然に見えてるんですけど。いやいや、違うよ。ヒカルが喋るの早すぎなんだって。いや、僕とかがその真似したら、めっちゃかっこつけてるって多分ボロクソ言われますよ。多分GACKTさんと同じ。GACKTさんだから成立してるんですよ。
いや、そんなことないけどな。僕はほら、人と違って話すのがめちゃくちゃ遅いから。これでも昔に比べたら多分2倍ぐらいにはなってんだよ、話すスピードが。でもそれがなんか含みを持たせる。なんかぶち込んできそうな雰囲気ありますよね。GACKTさんは。勝手に周りが思ってるだけで、ただ遅いだけだから。かっこつけてるわけじゃない。ただ喋るの遅いだけなんだって。
今回呼んでいただいたじゃないですか。僕もYouTube撮影させてもらったんですけど、GACKTさんおすすめのご飯屋さんをちょっと紹介していただきたいなと思ってて。GACKTさん普段どんなとこで食べてるんだろうっていう、ちょっと想像ができないんで、そこに行ってみて、数珠つなぎでおすすめのところ聞いていくみたいなことをやりたくて。その1発目のスタートを、すごい贅沢なんですけど、GACKTさんに聞きたいなと。
それは別に場所はどこでもいいんでしょ? はい。さすがに海外とかはやめてほしいんですけど。そこはさすがに空気を。いきなり欧米言われて。なんで空気読めとか言うわけ? さすがにきつくないです? そのゆるい企画で、今ポーランドって言われても、さすがにポーランド行くのしんどいじゃないですか。ちょっとできれば国内でも、本当できれば都内。
いや、でもおすすめのお店マレーシアなんだよな。いや、マレーシア、これで行くの結構きついっすね。それは面白いんですけど。マレーシアでも7時間だもん。そうっすけどね。じゃあ1番のおすすめ、ここは本当行った方がいいよっておすすめ、それ教えてあげるんだったら。行っていい? はい。行くって言うんだったら僕も一緒に行くよ。え? どこなんすか、それは。それはね、エストニアの。エストニア。エストニアっていう国に。
GACKTさん、台本とかわかります? 設定全部無視して、そのカンペとか出てんのに全部無視して、行こう、強化しようとしてるんで。いや、それ全然僕嬉しいんですけど、エストニア一緒に行けます? GACKTさん、僕と一緒に。いや、全然行くよ。エストニア超楽しいよ。
エストニアってどこなんですか、そもそも。エストニアってバルト三国で、エストニア、ラトビア、リトアニアっていう国があるんだけど。全然わかんないんで、もっとわかるように距離とか教えてもらっていいですか? 時間とか。直行便ないからな。パリに1回行って、ドゴールから乗り換えをして、多分25時間。
本気で言ってます? 現実味がなさすぎるじゃないですか。確かに、GACKTさんとエストニア行こうみたいな、もうわけわかんないじゃないですか、企画として。もうね、本当にめちゃくちゃ美味しい中華があるんだよ。その中華のためだけに行く価値があると? ある。いや、全然僕はついていけるんですけど、GACKTさんのスケジュールが多分合わないじゃないですか。周りがざわついてます。明らかに初めて聞いてた。暇なんですよね、多分。そう、暇。じゃあ行っちゃいます、エストニアに。
エストニアはめちゃくちゃいい国でさ。全然想像つかない。初めて聞きました、エストニアって単語自体。IT国家なんだよ。ああ、そうなん。結構発展してるんですか? 発展してるんだけど、すごい小さい古い街があって、その古い街の中にポツンとあるんだよ、中華。何回ぐらい行ったことあるんですか? 3回行った。結構行ってますね。連続で。連続で。
行った時に美味しい店探そうと思って探して、あんまなくて。なんか美味しい中華があって、すごい評価の高い中華があったから行ったんだよね。僕がその時行ったのは、夕方の5時半ぐらいに行ったのかな。1人も入ってないから、人気なさそうと思うじゃん。でも店の雰囲気はいいんだけど、別に中華な感じじゃない。ヨーロッパな感じ。
メニュー持ってきてくれた女性がいて、ぱっと見たら点心のメニューがばーっと並んでたんだよ。点心だけで。エストニアで点心ってさ、おかしいじゃん。いや、僕エストニアがわかんない。でもエストニアの時点でおかしいって思ってるんで、もう本当にこの話、本当の話なんだって思ってるぐらい、エストニアってどこなんだろうってずっと。
いや、その点心ってすごい自分で手作りしなきゃいけないから、そんなシェフいるわけないだろうと思って。「これ全部冷凍だろ」っていう話をしたら、「いやいや、うちは冷凍なんか1つもない。全部手作りです」って言うから、「嘘をつけ」って。そんなヨーロッパで手作りの点心出す店なんて聞いたことない。「じゃあ全部持ってきてくれ」って頼んだんだよ。全部すっごい美味しいんだよ。
明らかにそこでしか食べれない味なんですか? そうね、ちょっと感動レベル。見た目もすごいし、ヨーロッパの人たちが喜びそうな見た目なんだけど、味はもちろん中華の1番大事なところを辿ってるんだよね。「メニュー全部持ってきてくれ」って。全部は食べれないんだけど、試食したいから、すっごい一口ずつ全部食べて。あまりに美味しくて、点心以外もめちゃめちゃ美味しいんだよ。「ちょっとシェフ呼んで」って。シェフが来て、本当に感動した。マジで感動した。
シェフがアジア系だったから、「どこでこれを覚えたの?」っていう話をしたんだよね。「どこの国出身なの?」って言ったら、マレーシアって言われた。マレーシアの人がヨーロッパに行って中華やってる。そうそう。マレーシアの人が、マレーシアで有名な中華があって、そこで修行をして。その後イギリスのハッカサンっていうかなり有名なレストランがあるんだけど、それもイギリスの中ではかなり高級中華で有名なんだ。そこのトップシェフになって、ヘッドハンティングされてエストニアに。すごい。だから本当にすごいシェフなんだよ。とにかく腕の立つ。びっくりした。
へえ。これエストニア行きたいなと今思ってない? ちょっとまだ覚えてない。GACKTさんがいるんだったらギリっていう、今状況ではあります。じゃあ日本ね。はい、日本です。
日本はまず1つは赤坂にある馬の店。めちゃくちゃいいっすね。都内って結構馬肉屋多いじゃん。他のお店では絶対食べれない。それなぜかというと、馬肉って、1番馬肉で有名なのはって日本人に聞いたら、大体みんな熊本っていう。ああ、そうです。熊本ですね。だけど熊本って、例えがうまくないかもしれないけど、栃木の餃子に結構似てんだよね。出荷は日本で1番多い。だけどそれ出荷の話であって、生産量ではない。
それは熊本も一緒で、熊本のほとんど海外産だから。もちろん熊本には熊本のもいるんだけど、地場だけで言うんだったら、他にも美味しい馬とか。山梨。あと僕がすごい好きなのが会津若松馬っていう。へえ、会津若松馬。それは福島なんだけど、福島の会津若松馬って、もうとにかく生産量が少ない。もうなかなか食べれない、希少な。会津若松でも生産量が追いついてないレベルの肉の量だから、東京なんか絶対に来ない。
へえ、初めて聞きました。甲州は食べたことありますけど。あ、そう。会津若松のレベルが違う。ふーん。それが食べれるとこなんですか、東京で。会津若松から、そのお店、会津若松が本店で。なるほど、東京店に卸してるってことですね。そう。だから会津若松から直で持ってきてんだよ。会津若松馬が食べれる唯一のお店がここ。へえ。それはちょっと行きたいですね。普通にめちゃくちゃ気になりますね。
馬肉好きじゃん。めっちゃ好きっすね。だって馬肉やってるもんね。やってます。馬肉ってどうやって食べる? タレとか、ニンニク、生姜とか。それは馬刺しでってこと? はい、馬刺しで。焼きとか? 焼きはあんま食べたことないっすね。じゃあすき焼きは? すき焼きもないっすね。てか僕、馬肉専門店、今言ったらほぼ行ったことないっすね。
じゃあここ行ったら感動するよ。ああ、もう馬肉のフルコースみたいな。フルコースで、この馬肉のレバ刺し食べたらひっくり返るね。へえ、そんななんですね。めちゃくちゃ美味しい。あと二子っていう部位が。はいはい。二子の部位の焼き、あと鍋、めちゃくちゃ美味しい。
GACKTさんの説得、信じる、高いっす。俺、GACKTさんが紹介する名店並べるだけで全部予約いっぱいになっちゃうんじゃないかっていう。もうこの人、多分予約取れなくなるんじゃないですか、下手したら。じゃあやめようか。
あとは麻布十番にあるYOSHIHIKO。これはジンギスカンですよ。何個紹介してもらえるんかな。エストニアから、普通1個じゃない? だってもうどこ行ったらいいんですよ、僕。エストニア。いや、今の現時点はエストニアはもちろん興味あるんですよ。遠すぎるじゃないですか。さすがにちょっとあれジョークですよね、GACKTさんの。いやいや、本気だよ。僕基本的に社交辞令とか言わないから。
本当に行ってくれます? 一緒に。いいよ、行く。相手僕だろ。行けます。いやいや、全然僕行きます。僕本当に図々しさありますよ。結構きついトレーニングしてるけど大丈夫? トレーニングがあるんすよ、エストニアでも。いやいや、セットじゃん。それとこの話違います。いや、別にトレーニングやれますよ。言っとる。全然別っていったら、それ別にやりますよ。本当にエストニア行ってもらえるんだったら、僕も飛びます。見てみたいですけど、どんなトレーニングしてるのかは。
本当に冗談なんじゃない? だって本当に行きますけど、さすがにね。さすがに横から、嘘つけ、なんかそういう目で見るのやめない? いやいや、絶対このノリで行かないじゃないですか。さすがにこのノリで行ったら本当に頭おかしいっすよ、マジで。じゃあ日本で1番頭のおかしいやつの本気見せよう。本当に言ってもらったら、後日僕は予定空けます。エストニア。エストニア。あ、さん、動いてください。でも絶対嘘っすよ。絶対嘘です、GACKTさん。
調べたら、10日ぐらいは必要かな。はい、行きましょう。10日。いや、空けますよ。でもさすがにこれは確かに。だって前後の3日、3日、移動で終わる。すごいな、それ。でもヒカルさん、GACKTさん独占できますよ。いや、そうっすね。でもGACKTさんもこれ独占できますから。退屈してるわけでしょ。誰も言うね。退屈してるわけでしょ。僕より面白い日本人、今あんまいないっす。それで言うなら、1番の暇の友になると思いますよ。
一緒に行ってさ、僕一切画面に映らないで、僕がカメラ回すっていうのは? いや、やめときます。マジわけわかんないです。さすがに俺も視聴者に叩かれるんで。「なぜGACKT映らないんだ」って、意味わかんなくなっちゃうんで。せっかくいるのに。そうそう、せっかく10日間空けて行って、意味わかんないです。さすがにずっと声しか入らない。あと正直、多分GACKTさんカメラ下手くそじゃないです? カメラの技術、多分ないと思うんですよ。めっちゃブレてると思うんで。
うわあ、もう僕のカメラセンスなめたらダメだよ。カメラいつも回さないでしょ、絶対に。いや、もちろん回さないけど、もしヒカルをってなったら、1か月ぐらい練習するね。すごい。ヒカル想定してる。嘘じゃないですか? それも絶対。俺もGACKTさんの話、全部滑る話に聞こえてて、本当にそんなに存在したんじゃないかと思って、もはや。店がもう架空の店なんじゃないかっていう。
馬肉好きじゃん。はい、馬肉は行かしてもらいます。なんならこの後アポ取ってるわけですよね。予約したら取れ。そうなの? はい、台本決まってるんですよ。決まってんだ。決まってんじゃん。それはもう。エストニア旅は本当に僕たちは、じゃあ一応GACKTさん側にオファーかけます。ただ、もちろんマネージャーが徹底的に無理になるかもしれないです。一応オファーかけさせてもらいます、エストニア旅。いや、全然行くよ、マジで。本当にエストニア好きで行ってるんすか?
マネージャーが行かなくていいならどうぞ。ソロで行くんすか? どう思う、うちのマネージャー。いつもこんなんだ。一応GACKTだぞ。そうっすよね。スターですからね。結構稼いであるんだけどさ。1人で飛行機取って、マネージャー行くことあるんですか? いや、ひどくない? それ許されるんですか? 別の人間が。あ、別の人間が、もう他の人つけてくださいと。なるほど。それだったら行ってもオッケーってことなんで。
ひどい話だよな、本当。役に立たないので、別の、もっと海外慣れてる人がサポートつくと。いや、他の連中、言葉も喋れる。じゃあちょっとこれは、あ、さん、動いてください。年内で行きます、エストニア。年内は。年内やり。いや、年内のスケジュールの問題じゃなくて、年内行ったら僕が今動けるのっておそらく10月なんだよね。10月のエストニア、地獄のように寒いよ。
ああ、そうなんだ。じゃあ来年。来年の1番いい季節だったら春? 5月、6月ぐらいは最高にいいよ。エストニア住むかもよ。4。だっ。そんなレベルですか? 4月、もう4月ぐらい。4月だったらワンチャン行けるってことですか? ワンチャン。だったらエストニア行ったらラトビアとリトアニアもちょっと回っちゃいます。もうわかんないです。ついてきます、とりあえず。よくわかんないですけど。もう全然ピンと来てない、全くエストニアが。
本当ちょっと地図見てほしいな。いや、でももうこれチャンスないんで。エストニアってどんなところ? あ、ポーランドの近くなんですね。モスクワとかのら辺なんですね。いや、もうロシアの横。へえ。ソビエト時代は、ソビエトの一部だったんだよ。1991年かな、91年か92年にソビエトが崩壊した時に、それぞれエストニアもリトアニアもラトビアも独立して、それぞれの国に戻ったって感じ。
へえ。博識。GACKTさん、本当に無駄になんか知ってますよね。確かに。ちょっと一言言っていいか。はい。マジで一言多い。お前のファンに僕を下げる。そう。それで一応ここまでやってきたんで。やっぱりGACKTさんに忖度してたら、ヒカルちょっと日和ってんなって言われる。いや、忖度するなとは言わないよ。忖度するなとは言わないけど、「無駄に」はいらないだろ。思ったこと言っちゃうところもあるんすよね。お前はサトラレか、本当に。
でもやっぱGACKTさんもそういう人、なかなかいないと思うんで。もう大物すぎて、多分誰も本音で接してくれないと思うんですよ。みんな嘘つきばっかりだと思う、正直。周りが嘘つき。思ったこと言えないと思うんですけど。ものすごい悲しいやつ、本当に。いや、でもそれ仕方ないですよ。もうすごすぎるんで。すごすぎる、仕方ない。それはもうみんな忖度しますよ。だからたまには僕みたいな、あんま何も考えてないようなやつが。僕、炎上しても大丈夫なんで。いやいや、お前はいいかもしれないけど、僕は嫌なんだよ。
いや、でも本当にこの後イベント出させてもらうの、本当にありがとうございます。もう時間取らせすぎると申し訳ないんで。じゃあエストニア決定で。エストニア決定で、ありがとうございます。じゃあ来年、エストニア本当に行かしてもらいます。いや、ここまで言っといて、映像見てさ、ヒカルの「行かしてもらいます」っていうところ全部抜いて、ヒカルの「いや、絶対それ嘘でしょ」ってそこしか使われなかったら、ただの僕嘘つきだった。
いや、大丈夫です。僕は本当に行くんで。僕もめちゃくちゃ正直で有名なんすよ。正直で有名なんです。今ね、そっち側から「ん?」って聞こえた。いやいや、正直でしょ、僕。正直すぎて炎上してるんですから。本当行くと思います、ヒカルは。僕絶対行きますよ、本当に。先にスケジュール押さえる。はい、お願いします。僕の視聴者からはGACKTさんの方が今現状嘘つきっぽいっすね。正直、絶対行かないと思ってます。僕もいまだに思ってます。
じゃあ現地集合にしようか。おお、大丈夫です。現地集合で。現地集合で、本当にいるかいないか。いやいや、さすがにそれは、その企画やばすぎ。いやいや、絶対ない。いやいや、やばすぎでしょ。それさすがに、エストニア集合でいなかったら。そんな嘘つき呼ばわりされて、いきなり羽田集合ってなったら、もうここで嘘じゃなかったんだと思うじゃん。確かに。ドキドキ感がないと。
じゃあそれで行きましょう。いいっすよ、僕も。現地でいいっす。この決められた日に、絶対にエストニアに、この時間にここにって言われたら僕も行きます。それでいなかった時は、もう僕ボロクソ言います。ちょっと待って。今なんか僕が嘘つく前提になってるけど、僕が1人でずっと待ってるってパターンがあるぜ。その時は本当にカメラ回してください、GACKTさん。僕行かなかった場合は。いや、来いよ。ちょっと待って。
多分ないんですけど、万が一でも、めんどくせえなと思って行かないパターン、ゼロじゃないので。そのパターンは自分でカメラ回してもらっていいですか、GACKTさん、一応。オッケー。じゃあこれは約束しよう。僕がエストニアに行きました。約束の時間に、日に、ヒカル現れなかった。映像的にはヒカルが嘘ついたで終わるじゃん。はい、そうなります。映像的にはそこで終わっても構わないよ。だけど間違いなく僕はもう1回日本に帰って、お前直接連れていくから。
そんなめんどくさいことしてくれます? うん。その時はもう1つも映像回さないです。もし来なかった場合でも、僕絶対行くんで。でも逆にこれ、もう来なくても最悪おもろいまで行きますね。ここまで言ってくれるんだったら。でもこれ検証した人いないと思うんですよ。GACKTさん、こうやってるの。正直、こういうの言ってると思う。過去、こう言ってると思うんですよ。結構それっぽいこと、サービストークで。でも実際にこれ検証した人いないと思うんですよ。本当にそれが行われてるのか、裏で。
いや、ヒカル、僕のことわかってないな。結構仲間とラトビア集合とかやるぜ。ラトビア集合、マジで? 本当にYouTuberよりYouTuberしてます。こんなことYouTuberでもしないっす、誰も。そんなこと、でもそれは僕も面白いんで、もう全部行きます。オッケー。面白い方が好きなんで。じゃあとりあえず馬肉の店だけ、この後行ってきます。イベントの後ですけどね。
じゃあちょっと楽しみにしてようかな。来年超楽しみだな。いや、そうっすね。本当に久しぶりの。俺忘れてそうやけど、もうその頃には。でもスケジュール入れとってください。絶対、100パーセント、10日間押さえとってください、俺のスケジュール。マネージャーさん。押さえます。ありがとうございます。これすごいこと決まったぞ。イッテQみたいなことなってない? イッテQスペシャルでやった方がいいやろな、GACKTさん。そのレベルやもんな、これ。それやったらGACKTさんのマレーシアも行ってみたいですけどね。
GACKTさん暇してるんだったらね。マレーシアなんて、本当に羽田行ったらすぐ来れる。気がついたらマレーシアでしょ。そんな努力じゃない。たまにいるんだよ、僕の仲間でも。「会いたいんだったら来いよ」。マレーシアに来ないわけじゃん。マレーシアなんて、もう羽田からすぐなわけじゃん。それで来ないってことは、別に会いたくないし、会う気もないわけ。
確かに。僕、LINE来たら行きますよ。すぐマレーシアに飛びます。逆にLINEください。本当に僕、空いてたら行きます。俺絶対行きますよね。LINE来たら、もう緊急動画回して、夜中でも全員起こして、マレーシア飛びますよ。僕は絶対そこ、マジでよほど予定がない限りは。オッケー。じゃあ僕、LINE送るところも全部動画に回しとこう。
1週間予定パンパンの時ないんで、絶対行けますよ、僕。「1週間以内に来てくれ」だったら。「明日来てくれ」で行けるかはわかんないですけど。でも大半の僕の予定、リスケしますよ。基本僕、失礼なやつなんで。僕って全部キャンセルできる。面白い方を優先するんで、全然リスケしますよ。イベントとか以外は全部リスケします。面白いじゃないですか。GACKTさんのLINE来て、「マレーシア来てくれ」って言われたら。マレーシア帰ったらヒカルに連絡して。
いや、最高っすけどね。でもGACKTさんからしても暇なんだったら、1番いい暇つぶしになると思いますよ。ちなみにマレーシア来て、こんなことやりたいなとかあんの? 何もない。マレーシアがどんなとこかわかってないっす。ヒカルはアウトドアの人間ではない? アウトドアじゃないですね。でも動画があれば臨機応変に対応できるタイプですね。僕も本当にアウトドアじゃないんだよ。でもマレーシア、すげえとこあるんだよね。
へえ。仲間が行ってるの見て、「お前らバカなんじゃねえの」って言ってるようなことやってるやつら、いっぱいいるんだよ。ジャングル6時間とか。え、マレーシア、ジャングルあるんですか? むしろメインがジャングル。ちょっとダメなんじゃないですか? 予防接種、大丈夫? アフリカじゃないから。そんな軽いノリで行けるとこじゃないです、ジャングルもさすがに。
注射打って、死なないようにみたいな、そういう病気があるようなとこではないけど。ただね、虎と豹がいる。ええ。めっちゃいいっすね、ワクワクしますね。虎は大丈夫です。人間の声が聞こえたら逃げていくんだけど、豹は人間の声が聞こえると襲ってくるから。GACKTさん勝てるでしょ。最悪ギリギリ。相手が1匹だったら、多分猛ダッシュでヒカルより早く逃げる。
でもそれもちょっと今後、もし本当にLINEが来た場合は行くんで。じゃあちょっとマレーシアでやったら面白いなと思うこと考えるか。はい、ありがとうございます。もうそろそろ時間みたいなんで、イベント頑張ってください。僕も途中でお邪魔させてもらいます。
というわけで、GACKTさんおすすめの鶴我さんっていうお店にやってきました。1発目出てきたこちらです。もう僕の想像してたのとは全然違いましたね。本当に和のコース料理みたいな感じで。横がここまでありますからね。これ見てください、馬肉の量。うわ。これも多分ユッケでしょ。上には、えげつない量のキャビア。これも多分なんか肉でしょ。やばいっす。とりあえず量めっちゃ。これめっちゃうまそう。味噌、味噌か、あれ多分。レモンの数意味わからん。意味わからん数ある、レモン。
GACKTさん。あ、GACKTさんが好きだから。これもGACKTさん。GACKTさんセットってこと? これさんしみたい。すごいっすね。辛し味噌もおかわりするぐらいたくさん。そんな使う。これは何につけるんですか? こちらはお醤油、塩。あ、こっちで、こっちのですね。へえ、なるほど。すごい。じゃあいただきます。どれから手をつければいいのか、本当全くわからないぐらいのメニュー数なんで。基本的にはこっちから。スープから。ありがとうございます。タンスープ、じゃあ行きますね。
おお、うまそう。めっちゃ匂いする。めっちゃ匂いする。確かな企画やな、これ。うま。これがもう馬タンってことですよね。馬タン。へえ。馬のタンなんか食べたことないな、多分。この厚さでめっちゃやばいか。初めて食べた、馬のタンを。うま。この時点で美味しいのわかるもん。見た目で伝わるもんね。ちょっともう行きつけにしたいんです。うわ、それめっちゃうまいだろ、絶対。
美味しい。1回全部やもんな、焼きの。これナスやったんや。俺、全然キノコ系かと思った。ナスやったけど。ナスやったんや、これ。それはトマトか。トマト冷やしおでん。甘。このトマト、甘すぎるぐらい甘いな。会津産の。うま。こちらは、まさんの白と、釣の刺身をポン酢で。これうま。これ本当いくらなのかっていうの。そもそも馬肉高いわけやもんな。めっちゃうまい、馬だけに。
これすごいな。分厚くない? めっちゃでかいな。これ一口、これやだけど。一塊。一塊。ここにこうね、一塊。これも行っても行けちゃいます。辛し味噌を。あ、辛し味噌や、ここで。これが斬新じゃない? これが初めてですね。これを溶かして。我々シャトーブリアンと変わりまして、ヒレ刺しでございます。なるほど。綺麗。
やるか。うま。これめちゃくちゃ美味しい。辛し味噌なくてもうまいやろうけど、あってもっとうまくなるみたい。塊やから分厚く見えるけど、全然あれなんや。全然溶けるように入っていく。大体の馬刺し、この塊で行ったら多分飲み込めない。いや、無理っす、絶対。簡単にこれ。分厚すぎますもん、これ。噛み切れますよ。ほんまや、すぐ。すげえ。やばくない? 馬刺しって噛み切るとかできない。無理っすね。言ってみたいな、柔らかします。
へえ。いつもの馬刺しと全然違うね。違う、筋っていうものが存在してないというかな。噛み応えあるやん。あれがもう別。刺身って感じ、本当に。こちらが指抜きもやし炒めと言いまして、食道の部位、食道になりますね。中の空洞。なるほど。ここがね、もうつまみって感じ。
どんぐらいの頻度で食べてるんですか? 週1とか来てるんですかね? 日本に帰ってきた時に予約してたんだけど、数、なんか。そうっすよね。早めに取らないと取れない。いや、もうさらに取れなくなりますけどね、動画で紹介したら。俺も気になる。自分の首を絞めるべきか、これ全部。GACKTさんの首を絞めます。
お願いします。ありがとうございます。美味しいです、めちゃくちゃ。福島の桜の会の会長さん。へえ。馬刺しのドンで言ってんじゃん。そう。あれですか? 初めて、こんな柔らかさの馬刺し。厚いでしょ? 厚いっす。厚いのに溶けるみたいな。ありがとう。すごさですね。自信があるからわざと厚く切ってるんですよ。へえ。
結構前もって予約しておかないと、なかなか取れないんですよ、ここ。一応。そういうこと。予約困難店がさらに予約困難店になってしまう。いやいや、そんなことないです。絶対そうなるもんな。絶対ありますよ、これは。うわ、こんな横からやるのすごいな。すごい。馬刺しってあんまりね、馬肉を。今日は帯と鼻とす。
へえ。馬肉って焼いたら、ちょっと出てきたのイメージあります? 硬くなるイメージありますよね。やっぱタンパ。本当に質のいいやつじゃないと成立しないんですよね、焼肉自体。ニンニクと、あと醤油とお塩で。おやつの方がついてある、そのまま。へえ。そんなにたくさん味ついてるんです、これ。はい。
うま。これやばい。レバー好きにはもうたまんないっす。これうま。食べたい。やっぱまえっさんとか、たさん。食べたいっす。これいいっすよ。レバ刺しいただきます。レバー好きな人にはもうたまんない。やばいっすね。柔らかいっす、めっちゃ。本当、臭み全くないです。体温高いから生レバー食べれるんですか、馬って。そうです。馬だけですよね、唯一許されて。へえ、そうなんだ。やっぱりめちゃくちゃうまいですね。これも行っていい? いただきます。
すごい、本当に柔らかいです。本当、今まで食べたことない馬刺しって感じです。辛し味噌もなんか、リカレ、めっちゃうまいっす。ちなみに馬刺しは会津若松の発なんですよ。ああ、そうなんですか。はい。会津若松に力道山が来て、その辛し味噌を食べて、それから日本全国に広がった。でもこの辛し味噌の文化って、あんまりご家風は真似しないですよね。
初めてその馬刺しですっていう選択ありますね。広告は結構それ使います。そうなんです。はい。左に。もっと食いてえって思ったな。これはえぐいわ。これうまいっすね。しかも味がめっちゃいい味ですね。
内腹。内腹の馬のところの。ありがとうございます。こっちにはでもやばそうやな。こちらが鳴らすのにするでこて。はい。了解です。
美味しい。このレモンダレもめっちゃうまいやん、これ。普通レモン搾るとか。このタレ美味しい。でも多分、GACKTさん、これに多分もう。そういうことや。普通に来たらこのメニューじゃないってことですね。
こちらは肉コースと言いまして、肉コースでも特別仕様にしてます。特別仕様ですね。普通に来たらもっと少ない。料理はもっと少ない。それそうっすよね。明らかに量おかしい。1人で食べれる肉の量じゃないですもんね。確かに。
実際GACKTさんって、本当、格付けとかもう、あのすごい知識の量とか。味を見した思ってるから、ほぼ美食家みたいな感じや。そのGACKTさんが日本で真っ先に名前が挙がったのがここなわけやから、すごいよな。この情報、多分下手したらファンでも知らんかもしれない。言ってないんだよ、さすがに多分。知ったら殺到するやろな。ファンの人は絶対来たいってなるしな。GACKTさんが座った席も分かってもうたから。確かにな。ここで食べたいってなるやんな。
最後、桜のお鍋を。はい、鍋。ここで最後お鍋なんすね。GACKTさんめっちゃ食うんすね、やっぱ。体でかいしな。夜しか食べれない。あ、1食か。1食なんですか、GACKTさんって。追いつかないぐらいのスピードで。めちゃくちゃお腹減ってた。ほんまトリコやもんな。いや、本当に。実写版トリコみたいな。
朝起きてから、じゃあずっと空腹ってこと? さっきもだからずっと空腹で、イベント中も空腹でってこと。どっからエネルギー出てくるのさ。だって朝日で食べてるわけやから、すげえ正確や。そんなん中でトレーニングしたわけやろ。どういうあれなんやろな。ストイックの極みに行ったらそうなるんだよ。ただの変態やけどな、正直。本当、言葉選ばず言うのであれば。
白米が一番好きで、それを断ったみたいなこと言ってましたよ。何か犠牲にする必要があるみたいなことですね。だから本当に自分の、売れるためには。本当にそれをやっているのがすごいですね、ずっと。じゃあもう食べて大丈夫じゃないですか。
1日密着、面白そうですよね。GACKTさん疑ってるんですか? GACKTさん。確かに。え、思いません? 謎に包まれてますよね。謎。53歳で、53には見えないっすよ、本当に。だって最近も、だってもう月つうん。あ、そうそうそう。主演っすもんね。すごいな。俳優が本業ではないわけや。
そこでオファーが来るっていうのがすごい。もう海外でもあんだけライブして、現役で活躍してるっていうのはすごいな。あれが本当のディナーショーかっていう一瞬見ましたね。すっげえ広かった。会場もすごくて、俺とはさんがやったあのディナーショー、すげえちっぽけやった。すごいね、来てくれた方の満足は高かったんですけどね。GACKTさんのやつがやばすぎて、これはもうとてもディナーショーと呼べるもんじゃなかったなってなりましたけど。多分、喋りもうまいからな。
めちゃくちゃおもろいもんな。エピソードとかおもろいっす。すごい、本当に。エピソードを普段話さないから、人生経験がすごいじゃないですか。たまってんの。たまってく。多分別にエピソード話す仕事じゃないから。今日も30分間ね、食のその聞くやつでも、もうずっと笑い取ってたというか。本当にすごいよな。
リップサービスがすごいというか、あらかじめ決まってたことを無視して、なんかその上を行くというかね。盛り上げるためにやってくれるっていうのもすごいし、サービス精神が旺盛というかね。しかも本当にそれに乗っかってくれてるとか、なんか本当に行く感じだったじゃないですか。マジで多分行くじゃないですか。だから多分ほんまに俺のこと好きなんやと思う。ちょっとだけ。でも好きじゃないと、俺、あの誘い絶対しないと思いますよ。
でもさらにヒカル君が、メッセージの登壇でまたさらに追い込んで言うてたのが、もうダメだったじゃん。もう行かなかったらになりますよっていう、言ったもんね。はい。一応ね、しししときましたよ。僕は結構もともと関わってないもんなんで、めっちゃ嫌われても最悪いいかなと思ってて。興味持たれないことの方が一番しんどいかなと思ってるんで。そういう意味ではGACKTさんが、会ってなんだかんだお誘いいただいてるんで、それは良かったなと思いますね。
今回もヒカルさんが呼ばれたのは、結構最初の方にお名前が出てきて。だって去年YOSHIKIさんとか来てる。いや、本当にやばい。その下がりすぎでしょ、俺で。でもやっぱカジサックさんのこと、もう多分誘ってないと思うんで、そう考えたらやっぱ差はついたなと思うけど、ならしいです。
やっぱね、ちょっとした感あるんじゃない? やっぱり。確かにやっぱその飲み会の時に隠れた、そうが原因だったんですね。そういうちょっと細かいところでやっぱそのね。でもだって本当は押さえてた時間、15分ぐらいだったんですよ。30分ぐらい結構フルで喋ってくれたもんな。もう時間ギリギリまで、カンペでもう時間ですみたいなの出るまで、ずっと喋って。あと10分とかの時だったんでね。
本当はヒカルさんが最初だったけど、大勢のご挨拶のお客様を先に回してもらって、ちょっとヒカルさん余裕ってね、結構待ったじゃないですか。なるほどね。はい。マネージャーさん、ご配慮でしたね。すごいっすよね。本当ありがたい話ですよね。15分と30分って全然多分違いましたからね。1本月ですか?
冷静にテレビとかで見てきたGACKTさんと今普通にYouTube撮れてた。それすごいことやけどな。俺が学生の頃じゃ考えへんからな。本当にこう恵まれてるなっていうのを感じますね。でもそれはGACKTさんもそうか。そうね。この今ね、とり落とヒカルとね、あんな密な時間過ごしたわけだから。昨日す感ですもんね。
エストニアやばいな。エストニアに来年行くことになりそうです。よろしくお願いします。行くんだよ。行くんだよ。10日間ですよ。25時間。10日間です。25時間らしいっす。何しに行くんですかね? なんかGACKTさん、おすすめの店を教えてくださいって、エストニアの店紹介されて。マジ、中華です。エストニアで中華。中国料理って、中華。
でもあれ多分、普通の人やったら、わはで終わったとかの方で、俺でなきゃ見逃しちゃうね、あれ。あそこで、GACKTさん本当に行くんだと。あのGACKTさんの切り返しすると、ちょっと俺でなんか見逃しちゃうね。ヒカル来ないだろうなみたいな。そんな感じはあったじゃない。正直やっぱ。
絶対あれはGACKTさんも、絶対食いついてこないから、とりあえずエストニアで笑い取っとこうっていうので言ったと思ったら、思った以上にヒカルが煽ってきたから、引くに引けなくなったと思う。こいつマジかと。絶対そうじゃない? そうやと思うよ、俺、さすがに。これでほんまに行ったらすごいけど、行ってくれたらすごいけどな。
あのトークだけでもめっちゃおもろかったんやけど、ほんまに行ったらやばいっす。やばいで。だって多分テレビとかでGACKTさん、そんな10日とか押さえようと思ったらえげつないことなるんじゃない? そんなね、やらないっすよ、多分ね。それを、別にギャラとかもなしですから、別に。しかも10日行って丸々一緒に行動するんすか? フリータイムなし? 分かんない。
鍋の概念がこれやったんや。すご。これびっくりしたな。これすき焼き。鍋ですって言われたから、なんかもっと分かりやすいのかと思ったら、最初すき焼きになったっていう。すごいこれ感じ。今のすき焼き。いただきます。美味しい。これ出汁がうまいもん。これ出汁うま。これやば。
GACKTさんも言っとったもん、すき焼きやばいって。俺これ、人生のすき焼き史一番。出汁やば。これ見逃すとこやった。俺この卵とメレンゲに気を取られて、こっちのあいやつ見逃すとこやったけど、これやばい。でも恭平がこのGACKTさんとの動画見て、あんな失礼なこと言うなとか言ってきた。絶対言うやろ、それは100%。言うと思うで。俺それ恭平に言いたい。だからお前は二流やな。
確かにそのファンとの会話とまた違うもんな。そういうやり取りにならへん。ヒカルとGACKTさんみたいなやり取りにさ。GACKTさんに気を使わせちゃダメなの。だから俺がファンすぎてモジモジしてたら、GACKTさんもやりにくいし。ヒカルだってそのファンの人と撮って、それやりづらいっちゃやりづらいもんな。だから緊張してたけど、それ隠すプロですから。大事ですよね、それ、本当に。
俺らだってGACKTさんにはさすがになところあれだ。やっぱりあんま芸能人のこと好きとかいうタイプじゃないけど、あのGACKTさんかってなるもんな、いまだに。
ちょっと食事の途中なんですけど、大将に数珠つなぎで、大将がおすすめのお店を紹介していただけたらなと思うんですけど。ありますよ。なんかここがめちゃくちゃいいっていう。何個ぐらい? 1個で。1個で、はい。これはもう近くに喜多方ラーメンやってるとこです。喜多方ラーメン。それが会津の有名店の息子が出してるんですけど。そうなんですか。はい。すっごい美味しいです。ぜひ行ってください。
この辺にその会津が固まってるんですね、じゃあ。そんなことはないんですけども。たまたまそこにいて。よかった。海外って言われなくてよかった。GACKTさんが、海外とか言ってきたから最初ね。エストニアって言われたんでね。でも近く、すぐ近くにラーメン屋さんがある。そうです。
どのぐらい通ってるんです? もう週2回は。そんなこと。週にね。たまたま私が持ってた店舗だったんですよ。そこを貸して、やらしてみたいな。そんな行ってるんです。本当に大好きなラーメン。大好き。ちなみに何味のラーメンなんですか? 喜多方ラーメンですから醤油です。醤油であっさりした。
レアですね、めちゃくちゃね。やっぱ今なんかチェーンってなったら豚骨とかそっちじゃないですか。ばっかりじゃないですか? 醤油ってなんかあんまり聞かないですよね。楽しみっすね。ちょっとまた後日行かしてもらいます。あっさりしてるんで、ぜひ行ってください。はい。ありがとうございます。
これって1店舗だけなんですか? ここは。そうです。東京1つだけです。東京1つだけなんですね。本店があっぱるですね。大体どれぐらい待てば予約はいけるんですか? その時によるんですけれども、今の時は暇。暇の時あるんですね。じゃあ本当に、ふらっと電話したら意外に空いてる時もあったりするってことですね。
ふらっとですと馬肉がないことがあるので。取り寄せないとないってことです。取り寄せないと。予約のために。そういうことなんです。だ前提お店ない。予約をしないと絶対にもう来れないっていうお店なんで、興味ある方、多分いっぱいになってると思うんですけど、ぜひ鶴我さん行ってみてください。ここGACKTさんの席です。
ちなみにこれって、GACKTさん仕様のやつでお願いしますって言ったら、ちょっと料金上げれば同じものが出てくるんですか? 大丈夫なんですか? 特別に。GACKTさんと同じやつやってくださいって言ったら。これを見た人に限って。すごい。ちなみにこれって、GACKTさん、いくらなんですか? これって。そんな安いんですか? もっと高い。こんな量で3万5000円でいけるんですか?
だって馬のね、あのさ。もっと高いイメージ、確かに。もっと高いイメージあったけどな。いろんなの出てきて。それでいけるんやったら、全然もう殺到するんじゃない? 結構びっくりしたな。この量で、あの肉の量っすよ。それで3万5000円だったらね、みんな来るでしょ。これはぜひ食べに来てください。GACKTさんスペシャル。ぶっちゃけ量は多いっす、めっちゃ。
このすき焼きの出汁がもう独特やもん、これ。これもこだわりってことですよね、やっぱ。そうです。会津ブランドなので、ブランド認定になっちゃうんだ。この出汁やばい。信じるぐらいだ、これ。ご飯欲しいけど、GACKTさん食べないからご飯は。確かに絶対ご飯食いたくなるもん。そうなんですね。僕も実はずっとご飯欲しかった。正直。あるよね。正直そうなんですよね。どれでもご飯合うんでめっちゃ欲しかったんですけど、そこはやっぱね、GACKTさんで合わせて。さすがに。さすがに合わせましたけど。
じゃあこれって普通のコースだといくらぐらいなんですか? 3万5000円。一緒なんですね。じゃあそこは。一緒で大丈夫。一緒で大丈夫なんですか? これを見た方ですよ。そんな得すぎません? それ。それはすごいな。大特大キャンペーン。見た方でね、同じ料金でいけるみたいな。ほんまにこれ、ぜひおりてください。
ごちそうさまでした。ちょっとね、捧さんとかまえっさんともシェアしながら食べ終わりましたけど、うまかったっすね。普通にうまいのプラス、GACKTさんも行ってるっていう補正もかかるし。確かにそれは絶対ある。これ食べてんのかってなりますよ。そう。要はみんなで行った時に言えるやん。ここGACKTさん来てるっていうので、それだけでもちょっと話が弾むというか。
普通だったら教えてもらえないというか。こういうのって本当にね、貴重な企画いただいたんで、めちゃくちゃいい結果になりましたね。じゃあ次はちょっと後日、近くのラーメン屋さんに向かいたいと思います。ありがとうございました。ごちそうさまでした。ありがとうございました。
数珠つなぎ2軒目ですね。こちら、会津喜多方RAMEN 二代目いわいやさんですね。そうっすね。お願いします。こんにちは。お願いします。よろしくお願いします。お願いします。
ラーメン屋っぽくないってな。ちょっとラーメン屋の雰囲気違ったな。俺も思ってたよ。ラーメン以外もあるってことやな。居酒屋みたいな感じなんじゃない? でも基本的にラーメンばっか置いてますけどね。何使? これすごいね。安っ。てかめっちゃ安いじゃん。全部ワンコイン切ってる。1000円以下。東京なかなか見えひんね。これラーメン自体が880円ですからね。結構安い。
ありがとうございます。お願いします。よろしくお願いします。1軒目の大将も一緒に。確か邪魔。大将がよく頼んでるやつはどれになるんですか? ラーメン。ラーメン。もうラーメン。そうですね。じゃあこのラーメン1つ、あとなんかおすすめとかがあればそれも。おすすめ、ミニソースカツ丼っていうのが僕の地元の郷土料理で、料理っていうか、そのグルメの有名な。はい。じゃあそれもお願いします。
これは歴史が、親父が作ったラーメン屋は会津一番の繁盛店だった。それを受け継いだってことや。なるほどね。楽しみやな。普通のラーメン。はい。ありがとうございます。来ました。ソースカツ。これなんかあれっすよね、捧さんの地元で。そうですね。確かに食べてるのこんな感じでしたね。新潟だとこのキャベツが乗ってないんで。なるほどね。じゃあいただきます。
うわ、うま。確かに食べやすいな、これ。これ会津ラーメンって感じだね。縮れ麺も。そうですね。会津の特徴で多加水っていうので、麺より多加水率が高いんで。1日以上必ず寝かした麺が。美味しい。でもなんかめっちゃ柔らかいっすね。食べやすいですね、めちゃくちゃ。ちょっと狙って少し柔らかめに。あんまり硬いと麺が臭くなっちゃう。確かにうまいな。
数珠つなぎだと高級なのばっかり出てきそうだけど、こうラーメン屋さんとかすごい。結局でも、みんな行きやすいからいいっすね。確かに真似しやすいですね。行きやすい。結局こういうのが一番うまいんですよ。800円ぐらいって安いんだ、そう考えたら。結構ボリュームありますよ、これ。しかもだって赤坂っすからね、場所的には。確かにもうちょっと取ってもいいぐらいの。
しかもなんか1個1個の席広くないです? 広い。もっとぎゅうぎゅうに詰めますよ。それで結構ね、頑張ると。こんなくつろげる感じやったら、人も簡単に回転しなさそうだけど。あんまり忙しくない時なんかは、ゆっくりしていただくお客さんも多いんですけど、あんまり忙しいとやっぱ感じて、早めから。勝手にね。混んでて結構やっぱ行列できるんですか? そうですね。階段の先ぐらいまでは。めちゃくちゃ長い階段を。
チャーシュー厚いな。チャーシューが厚めで、独特に喜多方。うま。このメンマも手作りで、基本的にうちのトッピング全部手作りなんです。なるという今。もうちょっと値段上げようとかなかな。800円とか安いじゃないですか。ラーメンってそんなもんかみたいな。いつでも食べれるものなのに、あんま高いとなってちょっと思いましたね、最初。
赤坂のラーメンもっと高いイメージあったけど、行ったことあんまないから分からんけど。でも東京って結構1000円超えてるイメージある、全部。確かに。それで成立してるっていうのはすごいですね。すごい。ありがとうございます。よっぽどの人気じゃなかったら成立しないですよね、これ、多分。厨房も結構広そうだし。
これなぜ地元でやらずにこっちでやろうと思ったんですか? 僕の親父がラーメンやってたんですけど、M&Aで売却しちゃったんですよ。売っちゃったんだ。そう、売却しちゃって僕仕事がなくなりまして。手伝ってたんですね。その売却された、今でもまだ売却先で残ってるんですか? 売却先はもうちゃんと残ってます。観光の名所みたいなお店なんですけど。何の相談もなくいきなり手放しちゃったんです。売れたよっていう報告を最初に聞きました。
めっちゃ守ってた味かと思ったら、普通に全然売っちゃう感じだったんですね。そうですね。じゃあびっくりしたって感じやった。びっくりした。え、どうすんの、僕みたいな感じで。一生やってくもんだと思ってたら、継ぐもんだと思ってました。毎朝早くから行って夜遅くまで仕事した、あの、なめ食らったような顔しました。それで自分でやろうっていう。そうです。
それ売っちゃった後は何してたんですか、お父さん。たまに相談役としてたりしてるんですけど、基本的には何もしてないです。優雅に過ごしてるというか。優雅に、そうしてます。うまいからやっぱそれ売れるんやな。もうすぎてラーメンし。どうしてもお金が必要だった時期なのかもしれない。疲れたんじゃない? ラーメン作るのに。めっちゃうまいし喜んでもらってるけど、もうしんどかったもん。
普通に1店舗だけですか? そうですね。結果的には1店舗です。でも1店舗で売却できる、すごいっすけどね。相当売れてたんじゃない? だって一番って書いてたかな、一番の繁盛店って。確かに。一番有名なお店だったんだろう。今でもやっぱすごいんですか、そのお店は。すごいですね。11時にオープンして、大体600から700ぐらいスープ用意するんですけど、3時前とかになくなる。すごい。すごいっすね。
うますぎるんやな。そこの味とここの味はほぼ一緒なんすか? 似てるんすか? 似てるんですけど、食べ比べると意外と全然違う。こっちの方がうまいですか? あんまそんなこと言うと怒られてしまう。僕の方が美味しいと思ってます。さすがに。もう時代は変わったってことですよね。さすがに。
これレシピさえ教われば同じ味って再現できるんですか? それともやっぱもう職人がやるから、絶妙なその誤差があってうまくなるのか。どっちなんですか? やる場所とその人の癖で、ほんのちょっと違うだけで結構雰囲気変わるんですよ。誰でも食べれる食べ物だからこそ、違いがすぐ分かるというか。
場所大事なんすか? 場所が大事です。水なんですか? なるほどね。福島の会津ってところ、日本でも有数の軟水の地域なんです。で、作ったのと、ここの東京の硬水で作るのと、同じもの、同じ時間、同じこうやっても全く違う。やっぱ東京の方が美味しくないんだ。東京の方が好みだとは思うんですけど、出汁出にくいなと、ちょっと。
じゃあここはその地元の軟水を使って。東京の水で。東京使ってる。この流れで完全に自分の水がすごいんだって話かと思ったら、全然東京の水でいけたっていう。東京のお水で作るように、またちょっとずつ変えてたんだよ。なるほどね。改良して東京の水に合うようなあれに変えたってことです。
話の流れからしたら、どうでもなんか東京微妙だからなと思う。確かに福島わけにいかないもんね。そうそう。東京住んではいるけど、東京ってちょっと汚いかなって。イメージあります。空気も良くないんかなと思ったから、そのね、会津なんか水ってすげえこだわってるんですよと思ったら、全然そうでもなかった。東京。東京のお水美味しいですから。
こうやってラーメンへの愛って出てくるもんな。それともビジネスとしてやってるんですか? 愛がほとんどですけど、全くボロ赤字っていうのも良くないんで、もちろんビジネスの部分を考えてはいますけど、愛がほとんどです。喜多方っぽさを残す。じゃあもうお父さんみたいにM&Aは絶対しない。分かんない。可能性はあるってことですよね、いずれは。
今は考えてないですけど、10年後の僕は何考えて。お父さんも何十年やってきてってことですもんね。そうです。30何年ぐらいやって。30年やったら、さすがにね、次の道考えますよね。ずっとこのままやり続けるのはしんどいなとなりますから。体動かなくなるとか考えますからね。
店舗自体はこの1店舗なんですよ、ここのいわいやというお店は。1店舗だけ。もっと広げたいとかならないです? これこんだけ美味しかったら他んとこ行っても。この感じでやれてるんだったら、多分もっと店舗とかちっちゃくして回転よくすれば、全然うまくいっちゃいそうな感じしますけどね。ここ実は内装全部のコミからこうした、内装も、そこにも思い入れがある。
あと疑問だったのが、ぶっちゃけ何ラーメンが一番好きなんですか? 僕、一番好きなの喜多方ラーメン。やっぱもう喜多方。もう喜多方ラーメン以外ラーメンだと思ってる。この使ってる麺が喜多方のシェアキ割ぐらいの麺なんですけど、この麺以外を食べると美味しくないっていう。それだ。そうなんです。
じゃあもうカップヌードルとか全然美味しくないんですか? あれはカップヌードルって食べ物なんで。ラーメンじゃないっす、あれはもう。そうです。ラーメンじゃなくてカップヌードルって食べ物。
確かに意外になんかするっといけてしまった。めっちゃ量多いんかなと思って、気づいたらもうほぼ終わりかけてるっていう。麺も細くもないけどめっちゃ食べやすくて、するっといけちゃうというか。この麺、細いって今おっしゃったんですよ。喜多方ラーメンの中だと一番細い、特注なんですよね。うち用に開発してもらった。この麺が食べやすいですね。
やっぱなんかこれいくか。めっちゃ味、見た目から想像つかん、うまかった。もっとシンプルな、のっぺりした感じかと思ったら、思ったよりサクサクしてて。ソースつけて冷めても美味しくなるような。これめっちゃうまいですよ。ラーメンでこれいくって確やけど、全然いけてまうぐらいに。いこうと思えばいけるかも。
結構ラーメンとこのミニソースカツ丼で頼まれる方、女性の方でも結構意外とペロリ。合わせても1500円とか。1300円。1300円。安い、めちゃくちゃ。これ安いわ。
やっぱり東京に来て開業するって大変だったんですか? お金もかかりそうじゃないですか、初期費用とか。それは何とかしてもらったというか。オープンが間もなく1周年なんですけど、最初めちゃめちゃ暑くて、外が。全然お客さん来なくて。それがつらかったですね。
どうやってそれ集客したんですか? だってお客さんが来ないところに人呼ぶって、むっちゃ難しそうじゃないですか? 最初オープンした時に、プレオープン無料でやってたんです。無料で食ってもいいよみたいな。そうです。それで、そこで召し上がった方が口コミで広がってた。そんな感じになったんですね。そうですね。すごい、一か八かみたいな。本当に。SNSとか使わなかったです? だから本当に美味しくないとできへんやり方ですか?
確かに。SNSも多少は使ったんですけど、基本的には多分口コミだった。でもたった1年で、階段の先まで並ぶ時があるぐらいの人気店にするってすごいっすね。なるほど。やっぱりお客さんが増えていくの、びっくりしたです? こんな増えてくんだみたいな。涼しくなって10月ぐらいか。10月ぐらいにはもう並ぶようになってて。こんなに来ると思ってなかったぐらいいらっしゃってる。
すごいな。それで喜多方の人は、もうこれを食べて育つというか。そうですね。カレーぐらいの感じで食べられてるってこと? カレーより食べるんじゃないかな。そんなになんですか? 喜多方にじゃあ豚骨ラーメンとかできたら売れないですか? 売れないというか、もう食べ物じゃないぐらいの扱い。じゃああんまないってことなんです、地元にはそういう。
喜多方市っていうところと会津若松市っていうところが隣接してるんですけど、会津若松市っていうところが半都市で、な人が住んでる。豚骨ラーメン、家系だったりとか二郎系があったりしても召し上がる方はいる。ただ喜多方にやると、こんなのラーメンじゃないって言われる。すごい。うまかった。
ちなみに数珠つなぎでおすすめのお店紹介してもらってるんですけど、あります? ここがめちゃくちゃおすすめだっていうところ。僕、和食好きなんです、食べるの。近くに剱持さんっていう和食のお店があって、そこすごい美味しいので。剱持さん。剱持さん。もうこの近くに全部集まって。ここで完結すると、全部。この辺から出れない。この辺で一周するんじゃないかって。まさかの赤坂のエリア。
全部近所で、それぐらいうまいのが集まってるってことですよね。そうですね。食文化がすごい街だとは思う。ここ集まってる。みんな忙しいじゃないですか。その合間に行くから、もう近くになりますよね、多分ね。でもやっぱ他のところと比べても、やっぱ圧倒的にいいってこと? そうですね。和食らしい和食というか、あんまり味が濃い感じじゃなくて、薄味で、その素材そのものの美味しさを楽しむ。なるほど。剱持さん、じゃあちょっとそれ次行かしてもらいます。ありがとうございます。よろしくお願いします。
本当これ最終、またあの馬刺しの店戻ってくる。紹介されて。そう、紹介されて。あの馬刺しの店がね、してますよみたいに言われて。その、ある、ほんまこれ。でもこの地域に美味しいものが集まってるっていうのは面白いけどな。
逆に言ってあれなんかな、群雄の東京だからこそ、うまくないと残れないっていう。そもそも本当に美味しくなかったら、やっぱ淘汰されていくじゃないけど、出店も多いけど回転も多いんじゃないかなっていう。それってやっぱあるんですか? この辺は1回出すとずっと残ってます。残ってる。辺は回転ですけども、この辺は本当に。残ってるんですか? みんな残ってます。それなんでなんですか?
家賃もある程度安いんですし、例えばそこの好さんですよね。あそこなんかもう、矢沢永吉ちゃんがワイングラス使って、パッと来てくると思うんですよ。来ますね。そうなんですか。すごいな。だからやっぱ地元の人とかここら辺の人から愛されてるんでしょうね、この地域自体が。東京ってそういう地元意識弱いイメージあるじゃないですか。
結構ここは強いんですよ。そうですね。ここはもう潰れないです。みんな潰れないですけど。横のつながりがやっぱすごいんですか? 飲食店同士の。それもそうですね。お客様で最近麻布に引っ越されちゃったお客様がいるんですけど、めちゃめちゃ赤坂が好きで。麻布に引っ越したけど必ず赤坂に戻ってくるからって言って、そのちゃったぐらい、赤坂が好きな方がずっといるんじゃないかなと。
やっぱお昼とか夕方、この辺がにぎわってるってことですね。そうですね。でもあとミシュランも5、6軒あるよね。初めて知りましたけど、僕はこういうところにこんな美味しい店がいっぱいあるっていうことに。知る人ぞ知るってとこなんやろな、これ、多分。ちなみにそこの剱持さんはなだ万出身です。シアのって料理。
やっぱそういう人がここに来て開業するっていうのが面白いな。各地のすごい人たちが集まってるってことだな、ここにたまたま。それぐらいやっぱ立地的にもいいんかもな。客層もいいんかもな。この辺で飲む店とかが多いんですか? 飲むのはない。飲みはないんすか? 飲食店。それで成立してるっていうのすごいですよね。各地の名産が集まってるってことなんですよ。TBSあるね。働いてる人の数も多いってことか。飲食店ばっかであれってすごいな。
2軒でまさかそんな歩いて5分のとこ紹介してもらう。でも次のところも多分それぐらい近かったってことですね。3分ぐらい。どこに行くん、感じ。でもすごいな。視聴者からしたらさ、もうこの辺来ればフルコース全部回れるから、めっちゃ楽しいんじゃ。確かに。聖地巡礼みたいな感じで、もうどこ行っても美味しいみたいな。東京でね、観光来た時に。外れがないってことや。外れがないってことやから、全部回れる場やからな。この人の店は面白いですね。じゃあちょっとこれだけ、カメラ止まってからまえっさんとか、麺食べたいと思います。
でも実際さ、GACKTさんが馬肉の店に、大将の、行ってたわけや。で、矢沢もふらっとワイン持ってくるわけやん。芸能人とかってそういう、自分のお気に入りの巣じゃないけど、あるんでしょうね。確かに。お気に入りの店、行きつけの店みたいなんあって、ふらっと行って、マスターいつものっていうんじゃないけど、みたいなところを持ってるんでしょうね、多分ね。持ってる。
そういえばあれあるんですか? 大将、今日はツケでっていう、ドラマとか出てくるじゃないですか。ツケっていうのって文化として今もあるんですか? 今も、企業はあります。ツケです。接待はツケです。それで後日また。ツケでって言われたらオッケーするもんなんですか? ここラーメン屋なんであんまりないです。ラーメン屋にツケって意味分かんないです。夜やってる時は意外とあります。あるんすね。
もう顔なじみで、ある程度信用があったら、分かった、付けとこうみたいな感じになるんですか? それもそうですし、あと請求先だけ教えていただければみたいな、色々あったりするんですけど、ツケ自体はあります。やったことない、ツケな。ないよな。正直若いやつ、ツケって言えないじゃないですか。50代超えてからのなみというか、ちょっとかっこよさではあるやん。
てかそんなに常連みたいになってる店がない。そうなんですよね。確かにそれが昭和の人のかっこよさでもあると思う。常連になる店があるっていう。今の若いやつってさ、あんまないやん。マスターとか店長と仲良くしてて。それがなさそうやもんな。コミュニケーション取らへんやん。チェーン店とか多いっすからね、やっぱね。
実際それって感じます? やっぱ若者ってもうコミュニケーション取らないなみたいな。コミュニケーションも取らないですし、飲食店に限って話で言うと、チェーンだったりとかの安心感があるところに行っちゃうので。そういう感覚。どっちかみんなスマホいじってるみたいな。
でもやっぱ昔ってスマホがなかったから、めっちゃ話すやん。本当どうでもいい雑学聞き出したりするやん。あれちょっと憧れはするけどな。ああいうのを喋った方が自分も話うまくなるというか、知識つくし。やっぱスマホ見てるだけじゃ手に入らへん情報がいっぱいあるから。美食の本であったよね。食っていうのは食べるだけが楽しみじゃないと。この食がどうやって生まれたのかとかっていう、そこの情報、知識を入れることでより美味しくなるんだみたいな。やっぱ文化って大事というか、今若者が失ったものの1つな気がするけどな。
俺たちはやっぱスマホばっか見て、味が美味しければいいとか、チェーン店行けばいいって思ってるけど、この老舗とか、こういう独特なこだわりがあるところに行った方が面白い。
それで言ったら最近ヘッドスパ、自分でもやってるんですけど、行きたくなって。当日予約しようと思ったらいっぱいやったんですよ。日曜日で、もう全部閉まってて。1時間ぐらい探して、全部閉まってるんですよ。もう諦めようかなと思った時に、運転手のイクミが「見つかりました」みたいな。「よく見つけたな」みたいな。すごい路地裏の中にある、ちょっと変わったとこにヘッドスパ見つけたんで、「ここだったら予約いけます」みたいな。行ったんですよ。
そしたら車でも入れないところで、「ここで降りて、あともうナビで行ってください」みたいな。本当になんかね、ビビるみたいなとこ、地下にあるんですよ。こんなとこヘッドスパあるかみたいなとこあって。それで行って、扉も事務所っぽい。「これ本当に大丈夫か、お店あるんかな」みたいなところ開けたら、すごい広がって。中にシャンプーが20本ぐらい、ぶわっと置かれてるんですよ。
最初入り口が「シャンプーをまずあなた選んでください」みたいな。占い師みたいな人が出てきて、「あなた、いつも適当にシャンプー選んでらっしゃるでしょ」みたいな言われて。「そうっすね、そんなにこだわってないかもしれない」みたいな。「今日は素敵なシャンプーに出会えるから、まず選んでちょうだい」みたいな感じで言われて。「これはこの匂いで」みたいな、めっちゃこれすごいんですよ。その話聞いてたら15分ぐらい経過してて。「この人大丈夫なの?」とか。「この人時給どうなってんだろう」みたいな。
でもお客さんも多分来てないから、個性が強すぎて。話聞いてて、「じゃあこれにします」みたいな。「じゃあこっちの部屋どうぞ」って言われて、行ったら内装を全部改造してて、宇宙みたいになってるんですよ。結構広い。これぐらいの広さ、1人用なのにめっちゃ広くて、天体観測みたいなのができるんです、上で。「この宇宙を見ながら、宇宙を感じながら、あなたは今日一瞬で素敵な人間になれる」みたいな。もう若干スピリチュアルが入ってるみたいな。
「電気消しますね」って消して、キラキラ光ってるやつ見ながら。その後聞かれるんですよ。「どうします? 目隠しします?」って言われたけど、じゃあ意味ないやんと思って。目隠し意味ないけど、でも「じゃあ隠します」って言ったら、もう目隠された瞬間に。普通ヘッドスパ、こうやるじゃないですか。なんかもうね、こんな動きです。本当こういう動きして、すげえ動き。
それって気持ちいい? めっちゃ気持ちいい。あ、いい。あれすごい。普通のやつと違うってこと? 全然違う。あれ正直単価合ってない。あの人正直儲かってないと思う。だって内装も明らか金かかっとるし、説明が異常に長いから。1時間の料金とか、俺90分に入ったけど、90分の料金なのに実際2時間ぐらいやってくれるわけよ。
なのにそんな高くないわけよ。もうその世界観に引き込まれて、俺気づいたら寝てたわけで。目覚めてもう本当にすっきりして。その後のマッサージとかめっちゃ長いわけ。ヘッドスパだけじゃなくて、この肩とかもう首とか全部やってくれるわけ。こんなフルコースで大丈夫なのかなみたいな。聞いて、「なんでこんな手の込んだことやってんですか」みたいな。
「僕も一応ヘッドスパやってるんですけど、今までやってきたヘッドスパで一番すごいです」みたいな話をしたらね、「実はね、私は元美容師なの」って言われたんです。「私は美容師で、専門学校行ってて、美容の道を志したけど、うまくならなかったの」みたいな。「私は髪を切る技術じゃなくて、美容師になれなかった。でも学費だけ払って、どうしようかなってなった時に、シャンプーだけ褒められたの。異常にシャンプーだけ褒めてもらったから、私ここしかないと思って、シャンプーを極めるってことを決めて。勝手に地元飛び出して上京して、自分の持ってるお金で唯一できるところがここだった」みたいな。
だから「考えずにとりあえず開業してみたんだ」って言って。「シャンプーこだわりたかったから」って言って、自分で研究していって、どうやったらお客さん気持ちよくなってもらえるか、どうすればすごい世界を実現できるかっていうので、こだわった結果この宇宙みたいになっちゃったみたいな。「実際それ採算合ってるんすか?」みたいな。「いや、大赤字よ」って言ってました。やべえじゃん。
でも言ったのが、「でもいいの。私がやりたかったことをやりたかっただけだから」みたいな。「あなたみたいなお客さんが来てくれて、それで満足してくれたら私はそれでいいから」みたいな。続けられへんやんと思って。そうっすよね。そうそう。だから俺もそのヘッドスパすごすぎたから、もう1回行きたいと思ったもんな。世界観がすごすぎて、しかも技術もすごいわけ。そういうところがやっぱ世の中にあるんだよなと思って。
その人は集客はできたんですか? できてるわけないやろ。その日曜の一番忙しい時に、どこのヘッドスパも埋まってる時にガラ空きやったわけやから。俺聞いたよね。「日曜日で色々探したんですけど、空いてるとこなかったんですよ」みたいな。「うちは空いてるわよ」って。
でも1人しか対応できないってことですよ。1人しか。そう、だって1人部屋なのに明らか広いですよ。だってこのぐらいの広さ、こんなんおかしいじゃないですか。
でもあれは多分チェーン店とかではできへんもん。あんだけこだわったことをやろうと思ったら、やっぱ個人店でやって、もっとお金取らなあかんもんな。
いや、だからあれ、もう1人の単価高くして、3倍とか4倍ぐらいの料金取って、俺らみたいなVIPみたいなやつを狙ってやるしかないと思うよ。俺、正直あそこだったら5万とか払っても別に違和感ないけどな。世界観がすごい変わってる。あんなんないもん、他に。そういうところがやっぱ隠された名店というか、あるんだなと思った時に、チェーン店行ってるだけだったら得られないエピソードであるやん。あれやっぱもう1回行きたいな。なんて店なんやろな。行きたくなったやろ。
いや、行きたくなったし、気になったな。その人どんな人なのかとか。あれは名店ですね。
また見つかったら、もしかしたら紹介するかもしれないです。はい。一応、僕、競合なんでね。ヘッドスパやってるんで。でも全然タイプは違うから。タイプは全然違うわけな。でもああいう店こそ残ってほしいなって思う店でしたね。
いや、でも本当に美味しいラーメン屋さん、いわいやさんですね。二代目。ぜひこちら来てください。概要欄の方に貼っときます。馬刺し屋さんの情報も貼っとくんで、引き続き和食屋さんに向かいたいと思います。ありがとうございました。ごちそうさまでした。こちらありがとうございます。
数珠つなぎ3店舗目。こちら赤坂、剱持さんってことですね。ここはもう完全予約制で、知る人ぞ知るみたいなお店らしいんで、ちょっと行ってみますか。じゃあお願いします。
いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。よろしくお願いします。よろしくお願いします。すごい場所。めっちゃ高級なお寿司屋さんのカウンターみたい。間違いなく。ここで和食ですからね。お願いします。お願いします。お願いします。
いや、すごいとこに来てしまいましたよ。雰囲気がやばいでしょ。これ僕みたいな金髪が来るような場所じゃないですよ、これ、多分。よろしくお願いします。
なんか、なだ万っていうところの料理長やられたっていう。はい。元々は20年以上は。10年ぐらいは。すごいっすね。僕調べたんですけど、弁当が有名なんですよね。デパートで売ってる、なだ万ブランドっていうのが、結構本当にすごいやつらしくて。僕は多分食べたことないんですかね。あるんかな。200年ぐらいの歴史があるってことですね。そこでめちゃくちゃ長い間やってた。そっから独立したってことなんですか。
自分が料理長やってるところの店舗が閉まりまして、独立っていう感じで。あんまり和食っていうのは。あんまり行かないですね。
うちは割と素材重視で、ほとんど味付けしないで。和食ってかつお出汁だと思うんですけど、お野菜とか色々出汁を抽出して、ほとんど味付けしないで、それを召し上がっていただくっていう。相当朝早いロケとか、色々お疲れのところもあるので、ちょっとスタミナ、ヒカルさん専用っていうか。ちょっとヒカルさん用に合わせた感じにしてますんで、よろしくお願いします。
冷静にこれ思うんですけど、全部店舗貸し切りでやってるのやばい。普通に考えたら。
ヒカルさんの名前がもう本当に知れ渡ってて、聞いた方たちはもう皆さん「あ、知ってますよ」って。で、もう貸し切りで。今日午前中、2組です。もうさっきまでちょっとスペシャルをやってて、ちょっとお酒も入ってるけど、そこはもうなしで。
へえ。いや、すごいっすね、これ。特別っすよ。本当に売れててよかったわ。ほんま。
今日せっかくですんで、私が結構、骨董の器好きで、江戸後期とか、人間国宝とか、そういった器を普段も使ってるので、そういったところで今日ちょっと出させていただくのに、格付けの。はいはい。私、結構そういうの好きなので、今日せっかく料理前に何種類か出しますんで、人間国宝の器なのか、その……。
すごいっす。人間国宝、見せてもらえるんですか。はい。それをちょっと目利き。はい、わかりました。
年末のGACKTさんとか格付け出てると思うんですけど、将来的に自分もヒカルさんと一緒に、こういうところがちょっと見たいなって思いですけど。
俺しかでもないか。実際、人間国宝のもの見たことないからな。そんなない。すごい。ウニで、ウニって初めて見たな、俺。すごいっすね、これ。これ茶碗蒸しですか、もしかして。蓋ですね。おお、すごい。
まずは農家さんから、下側のピュアホワイトって、白いトウモロコシのすり流しに、生ウニを入れてます。へえ。ピュアホワイトって2回目ぐらいかも、聞くの。あるあるよな。そう、高級店で出てくる。じゃあ、いただきます。いただきます。ほとんど味付けもしてないような感じ。へえ。長芋みたいな感じの、とろとろさ。いただきます。
甘っ。本当にトウモロコシの純粋な甘さっす。完全有機の農家さんなんですけど。はい。美味しい。
てか、なんでこの高級店で絶対こいつおるんやろな。わかる? この、一般的には見ない。秋田の、ここの粒のやつが。これ絶対おるんやな。てかトウモロコシ美味しい。ウニもやばい。贅沢すぎるな、これ。この夏の暑い時期に、この冷たくてさっぱりしたものをスタートで食べれる。料理長が人間国宝みたいなレベルなわけやから。この人が繰り出す和食、すごいな。
この道を、じゃあもう30年ぐらいはやってる。そうですね。きっかけって何だったんですか。料理に目覚めたきっかけって。
おじいちゃんに、ちっちゃい頃から料理作ってたりして。それがキャベツの炒めとか、そんな、小学生の頃。それがやっぱり美味しいとか言っていただいて、昔から作るの好きだった。なるほど。でも、そういうなだ万とかっていう老舗のところで料理をしようと思ったら、どういうルートでそこ行けるもんなんですか。
自分は専門行って、先生に可愛がられて、「お前、受けてみろ」って言って。そんな感じなんですか。体育会系だったので、結構気に入ってもらって、「お前、じゃあ受けてみろ」。全然わかんなかったんですけど。
へえ。これすごいカラフルやもんな。違う。もう全然違うもんね、模様がやっぱこれ。そう。結局、もうここで違うってことですよね。
これが岐阜の多治見の加藤卓男さん。もう亡くなられたんですけど、その人間国宝の本人が作った器。あともう1つは同じ窯で作ったもの。値段は全然違います。
そもそもどれぐらい違うかも想像つかないですよね、このレベルになると。同じか。いや、しかもこういうのって、古ければ古いほど価値上がりそうじゃないですか。言ってもそんな古くなさそうじゃないですか、まだ。
下も見ていただいてもいいんですけど、下にその焼き印で、本人のやつはちょっと字が違うんですよ。
正直、僕がパッと目を引かれたって言ったら、直感ですよ。こっちですけどね。こっちの方が、なんか雰囲気をまとってるんですよ。
いや、もう自分のイメージ通りで。ありがとうございます。やっぱりこの深みが違うと。加藤卓男さんのマーク。これが窯って、こういうマークなんです。全然違うんです。
いや、でも実際、深みが違うんすよ、これ。これわかるかな。すごい。いや、だからちょっと違うの、明らか。だってこっちの方が重いというか、ずっしり来るわけや。だってもうこっちの方が、なんかこう。
それ言われた後やから、俺、同調できるけど、言われる前から言ってなかったから、ちょっとダサい感じやから、同調できんな、あんまり。いや、やっぱ言われたら当然。もう聞いとったから。ちょっと若さが出てるね、これ。
若さが出ちゃってるというか。やっぱ深みっていうのは、ずっしり来るものがあったから。やっぱ初見で見た時に、どっちに目がかかったって、やっぱこっち行っちゃったっていう。これどうする? これ全部当たって、このよくわからへん直感で。
魚の動きも若干違うんですよね、こっちとこっちで。なるほど。基本的に魚って左向き。こっち、生きてる魚。はい。こっちがね、生きて、右向いて死んでる魚なんですよね。へえ、なるほど。うちの、絶対こっちで盛るんですよ、魚。へえ。
ちなみにこれ、値段ってこっちでどれぐらいなんだ。この。これでもう、こっちで。すごいな、高っ。まだちょっと続きます。試されるやん、まだ。でも1発目、第1関門突破。
突破しましたね。なんか今、俺、体感的にネプリーグのトロッコのやつあるやん。わかる? 右って、左ってみたいな。あの最後の。そう、一番最後のあれ。一応それ、1問目正解みたいな。2分の1やからな。結論、ただただ運が良くて当たっちゃうパターンもあるやん。それも実力やもんな。結局当てたわけだから。
これ、カラスミですか。そう。何でもありますね。はい、一応それなりのところには。カラスミの量がすごいっすね。
栃木で1番のイチゴの農家さんのお子さんっていうところの、サクサク王子っていう。はい。この器に入ると、なんかやっぱ違うな。カラスミがこの粉状で出てきたの、人生で初めてなんや。大体塊で出る。確かに。いただきます。あったか。素材なので、本当のお野菜ですけど。美味しい。
でも調味料はほぼ使わないんですか。極力、お汁で、そのお塩のやつをやったりとか、抜いた側でもう1回炊いて戻したりとか、そういう感じです。残していただいて全然大丈夫。
いや、これは残したくないっす。これは全部食べたい。結構、ヒカルさん、多いので。正直食べたいやろな、みんな。これは全部うまそう。うん、うま。これ全部食べたくなってまう、うますぎて。
これってやっぱ最初は料理にこだわって、どんどんこだわるうちに、器にまでこだわるようになっていったんですか。
料理を高い器で盛ればいいとか、そういうイメージで色々思われると思うんですけど、私の場合は、いい器に乗ることによって自分の料理が負けちゃう。っていうことは、その器に見合ってるような料理を作ろうと思う。
例えば。すごい。逆に言ったら、皿が強すぎて、まだ使えてない皿とかあるってことですか。そうなんです。
これ、京都の楽焼って言うんですけど、これも樂吉左衞門っていう、もう400年続いてる樂の、本物の楽焼なんですよ。これに何を乗せるのかっていう、そこをこだわって考えていくっていう。この一品を、何を、どういう仕事して乗せるのかっていうところで考えると。
すごいこだわりっすね。やばいっすね。赤楽、黒楽、全然。かっこいい。確かにな。本物なんで。へえ。すげえな。器に合ったものを作らないといけないって、見合ったものを作らないといけないっていう。
まえっさんで言ったら、どんだけいいカメラ使うか。でもやっぱ自分の腕がまだないから、このカメラ使えない。そういうことやんな。プロ意識持ってないな、お前。いや、確かに持ってなかったです。そこまで考えてなかった。
持たなあかんね、はっきり言うけど。とりあえずOsmo構えとったらいいと思ってるだけだったらあかんってことやな。このOsmo 4に見合うだけのカメラ技術を持たないといけない。だから逆に言ったら、お前もう今後、撮りたくないものは撮らへんって選択肢な感じ。例えば相馬さん来た時に、「俺はお前のこと映したくない。俺はやっぱりプロのカメラマンやから、お前は映るレベルにない」っていう、それぐらいまでこだわって。
でも若干、俺それはほんま思っとく、マジで。俺、他のチャンネルで、ちょっと、カメラマンしたくないとか、ほんまガチであるけど。出したくない、自分、わざわざ。自分の技術を。技術をというか、なんでやねんっていうのが、無理に露出してもっていうの思ってまう。
一見すると、パッと見、わさびに思う。わさびやと思うやん、みんなね。それ騙されるわけや。そんなわけないやん。ありがとうございます。これがわさびやとしたら、多すぎる。いかれてる、これ、わさびやとしたら。
新潟の甘鯛と、ずんだ。ずんだ。ずんだ餅のずんだか。飯蒸しで、もち米で、上から酒蒸しの。あったかい。いただきます。うん、うま。ほんと全部食べてしまうな。これどれぐらいの量あるんですか。結構あるんですか。
結構ありますし、食べられるかなと思って。確かに、こっちに回せば多分みんな喜ぶと思うんですけど。はい、全然流していただいて、全然もうそこは。美味しすぎるんや。
ほとんど味付けをしてないっていうのはいいっすよね。素材がいいので、やっぱり。こんだけ味付けしてなくても、ちゃんと味があるっていうのがすごいなと思うよね。別に味が薄いわけでもないし、ちゃんと味があって美味しいって感じる旨味があるっていう。これ、ずんだ。
うわ、なんかすごい。これ生きてる? わけないっす。いやいや、わけないっすよね。これでも、うちからしたらまだちっちゃい方です。すごい。プルプルしてるもんな、もう。千葉の銚子の方から、これ。うわ、すごい。
さっき何をかけたんですか。パフォーマンスやろ。さっき、それ多分あれで味が変わったのかだけ、ちょっと。ありがとうございます。
茶懐石からやってるんですけど、手前の正面っていうのも、仲居さんに、こういう、一切手を触れてませんよっていう。はい、正面。正面だったりとか。あと清潔感とか、そういうのもありますけど、基本的には和食も当たり前なことなんです。手前、霧吹きで。
初めて見たな。あんな霧あるんやっていう。確かに。手をつけてませんよって証明なんや、これが。だから私、この露がついてるっていうのが、誰も触ってない証明。はい、なるほど。
おお。アワビの吸い物に、下はアワビの肝で。はい。そういうことです。あ、でもめっちゃ美味しいな、この出汁。味付けしないです、これも。全然美味しいっすね。これね、すごない? このてろてろ、アワビって感じじゃないもんな、このてろてろ感。
うわ、うま。すごいの出てきた。これすごくない? 肝も。こんな固まった状態の肝、初めて見た。間違えてなんか石入っとんかな。で、それが固まってるやつ。肝のその外殻じゃないや、これ。確かに。
これ一気に行くのもったいないけど、行くか。一気に行って。これ以上贅沢がないってぐらい、すごいけどな。これ一気に行くの、ためらうやん。うま。こっち系、一番うまいな。
これはイカですか。鹿児島のアオリイカ。へえ。でかっ。イカって包丁を入れれば入れるほど甘みが増すんで。全然違うんすか。じゃあ入れる前と、入れた後だったら。全然違う。もう軽く入れてますけど。
うわ、これすげえ。この包丁さばきがかっこいいもんな。ちゃんと綺麗に切れ目が入ってると、入ってないと。全然、甘みが全然違う。うん、確かに。確かになんか違いますね。
多い方がうまい。なんか多い方が美味しく感じるな。のっぺりしてるって感じだな、これ。食感とかも変わるし、若干そういうのもある。そう、切り込みが入ってる方が、イカ食ってるんだなっていう感じがするというか、口の中で踊ってる。生き返るんだ。切り込み入ってる時は。切り込み入ってない時は踊ってなかったから、もうぐったり死んでる。イカ食べてるなって感じ。
その奥にあるの梅干しっすか、それ。梅肉。あ、梅肉。梅肉ですよ。イカにこんなもん普通しないでしょ。たどり着かないでしょ、普通の発想が。色すごい。これ普通の紫。何これ。金時草から出る。金時草。初めて聞いた。
確かに。金時草と、あとプチぷよっていうトマト。ひしになってます。手前、アオリイカと。全然味の想像つかないと思う。この色のこれ、やばいでしょ。これ紫。この色、鮮やかね。色で言ったら、全然この色からは想像つかない味しますね。もうわかんないですけど。これね、梅肉。
うん、うま。イカの甘みと、この梅肉の酸味がめちゃくちゃ絡み合ってるっていう。基本的にやっぱ、このお店ももう予約ずっといっぱいなんですか。全然そんなことないです。ただ、松茸の時期は結構忙しい。
へえ。松茸というか、直接ルートもたくさん結構持ってるので。松茸好きが、じゃあもうこぞってそのタイミングで予約。松茸の会みたいな感じ。へえ。別の企画で、もしあれだったらヒカルさんに全然来ていただきたいぐらいの、結構映えるかなっていうぐらいの。
いつなんですか、時期って言ったら。東の松茸が大体9月の上旬から始まって、大体岩手。桜前線逆なので、岩手から始まって。次、10月が。東の松茸が終わって、次西になって、11月から大体広島とか岡山とか、そこら辺を。
なるほど。各地、いい時期で集めていくって感じなんですか。大体でもうちには、ほとんど、去年なんか凶作だったんですけど、うちにはあります。だからそこで差が出ると思います。松茸のこと、丸って言うんですけど、丸、丸、特丸っていうサイズで。また全然味わいが変わってくるんで。
そうなんですか。特丸はやっぱ本当レアなんですか。びっくりするぐらいのサイズだと思います。へえ。サイズがでかいと、なんですか。サイズ、今まででかいので500gっていうの扱った。え、500? こんな感じ。500は大味でした。もう枝みたいな。すごいっすね。ステーキぐらいな。本当っすよ、500gぐらい。500って。
てか、松茸、丸っていうのはちょっとかっこいいな。俺も今後使おうかな。一般でさ、松茸好きみたいな。俺、丸。丸でも、丸、特丸。特丸はやっぱり値段も一気に上がる。香りも強いので、甘みすごいです。
それでもあと開きとか、大開きとか、あとはわんこ松茸って、ちょっとすりむきの松茸とか。もう全部、採ったハンターの方とか農家さんから全部買うので、色んな松茸が来るんで、料理の用途で変える。へえ。ありがとうございます。
アラと、江戸前のタコ。いただきます。うん、いい。
大体今、塩焼きやってるんですけど、ヒカルさん用で今日ちょっとウナギなので、お刺身、漬けはアユのお刺身。ええ、アユの。これも直で、アユ屋さんから直送してもらってるんで、生で、漬けになってます。
この色の刺身見たことないんやけど、人生で初めて。手前がアユのうるか、内臓。内臓の塩辛の1年ものです。1年もの。アユにもこういう、カニの味噌みたいな部分あるんすね。
結構ビリビリするんで、ほんのちょっとなんです。ビリビリ。これ、お酒のあてなんで、塩辛なんでしょっぱいと思うんですけど、ちょっとだけつけるんで。別で召し上がっていい。これはもうこのまま漬けた。なるほど。
これちょっと気になるな。ちょっとビリビリ、内臓系。ビリビリがあんまり、食べ物で感じたことないから。発酵食品なので、そういうイメージのビリビリかも。ちょっとだけ。
すっげえ匂いする、これ。なんやこれ。どうしますか。いや、もう匂いがビリビリ。ビリビリした匂いする、これ。いただきます。これあれやわ、なんか魚の焦げた部分の苦み、あれを本当に凝縮したみたいな。そこにちょっとこの味噌の感じ。俺はこれ結構好き。うわ、これうまい。苦みの旨味の究極体みたいな。
ふーん。タコの旨味が。全然俺はいけるかも。確かに、お酒飲みながらちょっとこれつまんで。今でも喉の奥にいるというか、こいつが。めっちゃ高い栄養ドリンク飲んだ後のあの感じあるやん。喉熱くなるみたいな。マジあんな感じ。喉熱い。多分これ、栄養ドリンクの中にちょっと微量入ってるタイプのやつだと思う。
ウナギは今日は地焼きで、蒸さずにそのままいかせていきます。ありがとうございます。うわ、これは第2問。はい、第2問。第2問来た。これはもうさ、わかりやすいっす。わかりやすい。これも、これはちょっと違う。確かに。
これも先ほど言ったような樂吉左衞門の本家の、400年以上続いてる本家の樂の器と、あとは200年続いてる。
これはもう絶対こっちだと思ってますけど、ただ全然違かったらあれなんですよ。多分こっちだろうなって、もうフォルムも含めて、なんかこう、素晴らしいですよね。違います。こっちの方がなんか。ですよね。こっちの方があっさりしてる。あっさりしてるというか、なんか違うんやな。なんかわからん。ここもでも200年続いてる、すごく歴史のある。
俺これ最初見た時、モンスターハンターのクシャルダオラの鱗かと思ったもん。本当に古龍の鱗なんちゃうかと思って。それぐらいの輝き放って、古代の龍の。そうそう、古龍、クシャルの鱗似とう。あれは古龍感なかったから、原色っぽいやつほど違う気がする。煮込みとか、色んなものが混ざり合った感じの。簡単につく色だと。そうそう。複雑なことしてこれ作られたんだろうなって感じが伝わるというか。やっぱかっこいいな、これ。かっこいい。
和食屋さんなんで、普通のウナギの白焼きではなくて、ウナギを1週間ぬか漬けにして。へえ。え、なんで、普通、味付けとか。結構これも申し訳ないですけど、お酒のあてになっちゃって、結構味が。あるんすね。
違う。この、やっぱり、もう違うぐらいかっこいいな。いや、本当、正直な。オーラがすごい。やばいな、オーラがすごいな、これ。この感じといい。
うわ、これすげえ。初めてのウナギ、これ。何これ。ウナギってこんな味。うま。これえげつないぐらい味。これ、味なんか薄そうに見えるもん、ぱっと見。いや、思うやん。白焼きだもん。
いや、マジで。その白焼きとか食べてきたじゃないですか。全然違います。最初食べた時は、ちょっと濃いぐらいかなと思ったじゃないですか。後から全速力で何か追いかけてくる。これすげえ。多分食べなわからんと思う、俺が言ってること。本当に食べて3秒ぐらいするじゃないですか。何が追いかけ? 全速力で旨味が追いかけてくるんですよ。何これ。確かに追いかけてくるわ。これ後から味、後からやばいです、これ。
うん、めっちゃうまい。なんなんこれ。これめっちゃうまい。結構、他には多分ない。なかなかないっすよね。すごい。色んなウナギ行ってきたけど、初めて食べた、これ。後半からの追い上げすごくない? 発酵なので、やっぱ旨味がぐっと上がってるんで。すごいな。めちゃくちゃうまい、これ。これすごい。
俺みたい。本当に噛めば噛むほど味が出て、後からグーン来るっていう。そこにも合わせてくれたかもしれない。ヒカルっぽさ。ヒカル体現してくれた。そうそう。次はメインのウナギなので、そこのウナギで。
うわ、来た。はい。むずい、これ。これじゃない。もう色全然違うな。でも、もう何も言いません。正直もう。
これは現代作家さんの方、魯山人の器、私の剱持の三人って、私が作ったやつですよ。はいはい。魯山人のやつがやばいですか。魯山人ってやっぱり今、骨董でもどんどん値段上がってるんで、今日出してる中でやっぱ1番高いですね。
いや、でもそれで言ったら、正直1番違和感感じたのはこれなんやけど。なぜ逆にこんなノーマルなやつが混じってんだと思う、気にはなってるというか。もうシンプルに、普通にどっかで売ってそうな。そうそう。正直これはちょっと違和感あるやん。これも違和感ある。ありますね。これが魯山人やとしたら、本当とんでもないフェイクというか。
結構でも魯山人は多作なので、また偽物もすごく出回ってるんですよ。これちなみに、これが入ってる箱なんですけど、魯山人の純正の箱。この箱が高そうや。そう、ピカソもまず箱を見て驚いたっていうぐらい、日本の技術っていうか。実際、接着剤使ってないんです。釘で、綺麗になってるので。すごい。ここに入ってたのがどれかってことですね。そう。偽物なんかも、箱は本物、中が偽物だったり。たくさんあるんです。
いや、でもこれもう年代的に、やっぱこの古さ、経年劣化してる感じが見て取れるじゃないですか。この中ならどう考えても古いもんだと思うんですよ。そうなってくると、これとかやっぱ新しいもんな。ぱっと見がもう若さ出ちゃってる。確かに。それはそうな。
魯山人と、私の器と、現代作家という、これどれと3つ言っていただいて。現代作家はこれじゃない。正直に、素人はこのレベルできないでしょ。素人やから、もう剱持さんはこれでしょ。どう考えても普通に考えればね。
でも、その魯山人を真似して作った人がいるかもしれないですよ、もしかしたら。結局そこやもんな。そう、それはそうな。やとしたらこれとこれが似てるよ。明らかに、あまりに似てるわけよ、これ。そうなってくると、どっちかがやっぱ魯山人と剱持で、これが現代作家になってくるっていう可能性ある。そこまで推理するのであれば。
いや、でもな、こいつもなんか確かに味は、この辺のなんか、すごさあるやん。でもやっぱこれ触ってもいいんですか、これって。触っていいです。触っていいんですか。はい。
これは本当に、これが逆に魯山人だとしたら、正直おかしくなります。これが魯山人だとしたらおかしいです。あんま特徴がない。全然意味わかんないです、これ。正直マジでわかんないです。オーラは感じない。何にも感じない、これ正直ね。
いや、でもやっぱこれな気するけどな。これはなんか。でもな、ちょっと待って。やっぱこっちな気するな。不揃いな感じがこっちの方がするというか。これはやっぱ計算されて作られた感がちょっとしちゃうというか。例えばこの線取っても、全部等間隔に線が入ってるんですよ。なるほど。とかも含めて、なんかちょっと機械的というか。昔の人は結構密に正確に作りますからね。
いや、これ良くないっすね、今ね。でも正直、俺も最初の直感で、絶対これやろって思った方がいいや。もう俺これやと思って。それ外した方が、悔いがないというか。なるほど。これが魯山人。はい。で、現代作家。
剱持さんなの? これが現代作家としても、もうよくわからんけど。これは現代とか、これだと意味わからんから、これが現代作家じゃん。これが剱持さんです。いや、てか多分、素人ここまで作れないっす。
うわ、これで出てくんだ。出てくる。合格なので。はい。どれが出てくるってこと。え、すごい。まさか。そんなことないな。うわ。これか。これや。
これが新しいように、状態が綺麗なので、本物の魯山人の器なんですけど。本物の魯山人。ええ、こんな新しく見えて。確かにこれはちょっと古く見えますもんね。そうなんです。こっちの色だってなんか落ちてない? なんか色あせた感じするやん。こっちの方が、焼き上がりを、やっぱ焼いてると全然、焼き上がりが全然違う。はい。全然大きさも違うんですよ。確かに。そうで、これが現代。これが剱持さん。
さすがにね。だいぶ見下されてます。うわ、くそ。これやったか。わからんもんやな。難しいな、やっぱあれは。GACKTさんやったらこれわかるってことやろな。そう、やっぱわかるってことやろ。GACKTさん外してないわけやから、1回も。本当に格付けでやられたら結構むずいな、やっぱ。
いや、むずすぎる。結局見るところがさ、どこを見て魯山人って当てれるんやろな。あれってどこを見たらわかるもんなんですか。これって、これが高いもののすごいやつの証明というか、どこを見るもんなんですか。古さとか、色とかばっか見ちゃうんですけど。
これも魯山人なんですけど、魯山人は織部、緑色の織部を。なんで魯山人の織部は、結構いい値段する。これも、これも魯山人。
これでもさっきの俺が選んだやつ似てるもんな。もう正直。でも光っとるもんな、ちょっとこれ両方。いや、でもわからんな。でも正直さ、この光り輝いてるので言ったら、最初は光ってない方が正解やったから。てなるから、やっぱ鮮やかな光り方してるからってなるから、むずいよな。魯山人、これで覚えれたけどな。もう魯山人に出されても。
てか魯山人って誰なの。いや、本当にそう。俺聞いたことあるけど、言葉として。どんな人なの、魯山人。ロシアの人っすか。北大路魯山人って。はい。魯山人って人の名前なんですか。魯山人。ロシア人とかそっち系の、中国人みたいなことじゃなくて、魯山人っていう人の名前なんですね。そうですよ。そこなんすか。北大路魯山人っていう。そう、そこまで名前なんや。
そうなんです。北大路魯山人が赤坂でお店を作った時のマークが、この、米印が入ってる。そういうことなんや。これはお店の時に使ってたマークなんです。魯山人は基本的に「魯」って書いてる。でも焼き印が違うんですけど、だいぶその「魯」だけは結構ぱぱっと書いて。ぱっと書いてるんですけど、専門の人が見ると、結構偽物とかもやっぱちょっと字が違うんですよ。
へえ、すげえな。格付け失敗。なんかおもろいね。おもろいね。
昔俺が買い取りしてた時に、日本の古物を扱ってる人で、日本の古物商の理事みたいな知り合いがいて、田渕さんって人なんですよね。その人と一緒に古物の市とか行かせてもらって、市で大量に、もう何百万と買うんですよ。そしたらYahoo!にそれ出品したりとかして、一応高い値段で。それが何か月かでたまに売れるんですよ。売れなかったやつが、中国に持っていったら、中国にもまた古物市があるんですよ。そこで10倍する。逆に中国で買ってきたやつが日本で10倍する。
だから日本と中国を行き来してる人で、日本だったらこれが高い、中国だったらこれが高いみたいなのあるらしくて、そういうのを目利きでやってる人いましたよね。でも、その目利き失敗して、買い付けの時に偽物つかむと、こうなっちゃう。ああ、だから難しいんだ。
そう。それもその人言ってたのは、ぱっと見、結構遠いとこから見るんですよ。「あれいけるな」みたいな感じで買って、それを中国行って、ボン売ったり。だから結構よくわかんないです。本当何を基準にやってんのかわかんないけど、中国行って、すごいのを見つけたみたいな感じで、田渕さんが1回見せてくれたんですよ。「中国行ってきたから見るか」つって。風呂敷に古物があって、「これ全部で100万ぐらいで買ってきたけど、これどれぐらいで売れるんですか」みたいな。「多分3000万ぐらいで売れる」みたいな。マジ? そういう世界なんですよ。ええ、みたいな。どこでわかる、みたいな。すごい世界やな、それ。すごい世界。ありがとうございます。
うわ、来た。うわ、すげえ。ウナギのメインや。これが魯山人の。やっぱこの等間隔、昔の、やっぱこうやって作ってんな。これがやっぱ、魯山人っていうのわかる。違うもん、やっぱり。
うま。サクサク、ホクホクのこの感じ、すごいっすね、これ。地焼きで、蒸してない感じになってる。何これ。うま。この、うわ、すげえ。この音。何この。すごい、包丁が変わってる。出刃包丁みたいな。音がな。骨切りで、皮1枚、ほんの0.何ミリ残して。へえ。
この松茸の時は、見ます。松茸、ちょっと気になるもんな。松茸あるんだったら、相当、多分倍、こっちも用意しますんで。へえ。松茸はちょっと行きたいな、普通に。そう思いました。松茸に1回食らわないと。このタイミングいただいてもよかったな。
へえ。もう他じゃ絶対に見せれないものが見れるってことなんですか。多分、松茸の考え方が変わるかなって思うぐらい。正直、松茸、僕考えたことないっすもん、1度も。高級食材ってイメージで、どんなんだろうみたいな。そうなんです。高級食材って、値段高いだけで、そんなに美味しくないだろうみたいな。そんなイメージ、本当に正直。
松茸、多分考え方も。あるお客さんは松茸食べて、「これはデザート」って言う。へえ。すごい世界で。なんでそんなに松茸にこう行ったんですか。
季節で力が入る食材。年明けだったらフグ。フグでも、3年フグって言って、これぐらいのフグ使う。そんなでかい? 大体5kg以上。へえ。それのオス、白子。それを探すんですけど、大体それぐらい大きくなると、水深200、300mぐらい、深いところ潜るんで、筋肉なんです。
ええ。養殖のフグとはもう全く別で。なおかつ天然でも、その大きいやつになると深く潜るじゃないですか。白身って、フグって白いイメージあると思うんですけど、中に赤い筋、赤筋って言うんですけど、赤筋が発達するんで、白身に赤いラインが入るんです。なるほど。それが本当のフグです。
もう異常個体のフグがいるんだ。ボディビルダーみたいな、めちゃくちゃ筋肉。めっちゃ、フグの。そんなのおる。すげえな、それ。それ知らんもんな、そんな情報。フグってこんなもんじゃないですか。こんなでかいフグいるんです。それじゃないとやっぱり。
そういうの、やっぱ現地行って、その道のプロとかと一緒に探し。大体松茸とかもそうですけど、大体色々は行ってるんです。へえ。ただ、そのオスの白子をその日に用意するっていうのは、割とルートがないとあれなので、朝の3時ぐらいから、色々、長崎だ、新潟だ、千葉だとか、色んなところの、今、いるフグを全部聞いて。「今日こう泳いでるよ」っていうんだったら、「じゃあそれ狙う」っていう感じ。
そうすると、なかなかないんですよ。春先なんかタケノコ。タケノコなんかは京都の白子のタケノコで、もう生でも食べれるタケノコ。へえ。それ朝採ってもらって、着いて、その日に出せる。すごい。タケノコって土から採って、えぐみが出ちゃうんで、短い時間で食べさせないといけない。
やっぱりもう本当にスピード勝負。そうなんです。それの特大サイズなんかもすごいです。もう甘み強くて。へえ。アク抜きとか、ゆがかなくても大丈夫。なるほどね。見てみたいよな。うん。その中で松茸はやっぱ1番力が入る食材なんですよ。へえ。松茸尽くしで行きますから。
面白い。すいません、ごめん。やっぱ本当に普通の人が絶対目をつけないところに熱量を発揮してる人って、こんな面白いんですね。やっぱね。深海にフグおるっていうことすら知らんかったもんな。深海200mっす、それだって。200、300mぐらい、300m潜るとこ。潜ります、潜ります。マジで。
松茸なんか、本来山で、例えば赤松の木があるとしたら、松茸が根っこの先に共生するんで、ここにできましたということは、同じようにここにできるんですよ。フェアリーリングって言うんですけど、円にできるんで、ここに印つけといて、来年は育つからここら辺にできる。なるほど。
松茸職人に聞きました。ほぼほぼ今、松茸の。松茸ハンター。松茸ハンターみたいな。てかこのでかさのフグ、見たいっす。やばないっすか。そいつは毒持ってるんですか、フグで。天然はもう毒は。へえ。このサイズで毒持ってて、深海200、300m潜るって、無敵じゃない、ほぼ。そんなんでどうやって釣るんすか。網なんすか、それとも。
網だったり、釣りだったりとか。釣りでいけるんすか、こうやって釣れる。傷つけちゃうと商品になんないんで、血が回りやすいんですよ、大きいですし。なるほど。傷つけない。捕獲しないといけない。暴れると、お尻の方から真っ赤になっちゃうので。もうトリコの世界じゃん。へえ、確かに特殊調理食材。そうそう。うわ、でもすごい。
農家さんからの緑ナスと、万願寺。はい。万願寺唐辛子と、ハモ出汁になってます。万願寺唐辛子は絶対出てきますもんね、高級店。確かに。
スープがうまそうや。もうこれいただきます。うま。これ、てか味濃いな。めちゃくちゃ。本当に味付けてないか。味濃い、これうまい。柔らか。これふわふわ。タンポポの綿毛みたいな、あんな感じです。ふわふわ。この出汁すごいうまいっすね、これ。
ありがとうございます。全部今日召し上がっていただいた出汁が、全部違う感じの出汁で、飽きさせないような。これ、あとこの、これやばいぐらいうまい。千葉の農家さんから、ほとんどお野菜は全部、農家。私も。本当に優しい食感。
次これ。うわあ。なるほどね。2枚は江戸後期。江戸後期なので、伊万里焼の江戸時代に作られたもの、古伊万里って言います。はい。1つだけは明治のもの。明治のもので、印判って言って、大量に作れるような。そういったやつ。素材感見ていただいて、1つは明治のものか。
ぱっと見て、古そうに見えるのこれでしたよね、明らかに。これはもう、明らかに年季入ってるなっていう雰囲気出てる。いや、でもそれで言ったら、やっぱ怪しいのこれよな。めっちゃ新しく見えるもん。これじゃない、怪しいの。これでも新しく見えるけど、ところどころ見ると明らかに、確かに時代を感じるんやな。綺麗なんやけど時代を感じるし、あとこれが大量生産されてそう。これ、当時ちゃんと手で手かけた人がいるってことだもんな。
当たってます。正解です。お、やっぱり来た。正解。小っさい斑点みたいなのがあって、俺の足の裏にあるシャーペンの芯刺さったみたいな感じで、ちょっとあるわけ。こう、本当うっすら見えるとこもね、時代を感じるような。正解。コツつかんできた。
この後、食事になりますけど、鬼バーガーにはちょっと。自分もヒカルさんバージョンで、通常お客さんにお渡ししてない、試作したのをね。ウナギ好きだったので、ウナギのホットサンドで。
ホットサンド。ホットサンド、ランチパックみたい。ランチパックじゃないですか、ウナギの。通常お客さんには出してない料理なんですけど、ウナギの。すげえ、見て。ぱくっと行っていただいて。めっちゃうまそう。これいただきます。ありがとうございます。
うん、うま。中にだし巻き、こんな感じで。てかこの生地うまいっすね。パンは、すいません、安いパンの方が美味しいのかなと思って、そこはもう。はい、安い。うわ、うま。このパンの生地うまいな、これ。うん、うま。これすごいの出てきた。これはやばいわ。確かにやばそう。
この壺はやばいわ。うわ。カニ。カニちゃん。めっちゃいい匂い。今やっぱ時期的にトウモロコシが美味しいんですね。はい、トウモロコシと。一緒に。やばい。
うわあ。トウモロコシがもう敷き詰められてるやん。冷静に僕より上の方が、YouTubeやってる僕を知ってくれてるってすごいことっすよね。だってYouTubeなんてあんま見ないっすよね、多分。いや、私、結構見させて……。見ます? ありがとうございます。すごい。なんかやっぱテレビ世代じゃないですか? YouTubeって年齢的にもあんま見ないんじゃないかと思うんすよ。意外にね、知ってくれてるっていう。宮さんとかのおかげかな。
おお。もう、お醤油とかは一切使ってない。へえ。そういう、こっちのお出汁で。うまそうやな、これ。お腹いっぱいでも食べれるような感じしてます。すご。いただきます。トウモロコシと蟹の匂いがやっぱすごいな。うん、うま。最高やな。紹介したいな、この店、GACKTさんに。もうGACKTさん、松茸食べに来ていただいてる。ぜひお願いします。
GACKTさんやってくれへんかな。数珠つなぎで俺スタートで、どこどこおすすめですか、みたいな。ありがとうございます。おすすめっすか? そうっすね、いくつかあるんですけど、どれがいいかな。赤坂の剱持。赤坂の剱持って答えるやつ、かっこよすぎるやろ。それで、何がおすすめなんですか、みたいな。いや、正直、松茸の概念変わりますよ。ないでしょ。松茸のこと、カメラとかないでしょ。そんなに松茸が頭支配して寝れなくなりますぐらいの言えるもんな。すごいわ。
一度に何人座るんすか、ここに? マックス7人。へえ。割と松茸の会とか、そのフグの会とか。大体もう7人、団体さんで来るってことなんですか? でも大体うち暇なんで、もうこの3名とかでも貸し切りやっちゃうので。そうなんですか。こっちも個室あるんですよ。個室もあるんですね。はい。ここでもまたいろいろやったりとかできるんで。
へえ。時間はやっぱ基本夜なんですか? お昼もやってます。お昼もやってるんすね。へえ。今日もお昼のお客様、常連客さんでドンペリ開けて。ええ。ドンペリ。まあ、でもそういう客層ですよね。うん。今日これも。おお、アルマンド。3人で、自分も結構飲まされて。食事好きな人は絶対お酒も一緒に飲みますからね。それがやっぱ粋というか、なんかかっこいい。確かに。やり方じゃない。でも大体、日本酒やっぱ多いっすね。
へえ。でか。イチジクってこんなサイズなんですか? 結構有名な千葉のファーム根本さんっていうところのイチジクで、今日私が採ってきました、これ。ええ。今日採れたての完熟のイチジクなんで。すご。これはもう2日、3日しか持たないです。へえ、そうなんすか。まだ発売してないんで、お願いして一緒にお父さんとちょっと収穫してきた。
もうイチジクの概念超えてますもんね。僕らの思ってるような、なんかこう魔物みたいな見た目してます。流通してるもんとは、もう完熟で思いっきり違うので。気持ちないですもん。へえ。すげえな。ワンピースみたいですよね。もうなんか、でか。能力……。これ今食べたお皿全部。全部並んでるんや。やっぱお皿がなんかおしゃれやもん。全部。これがまた季節でガラッと変わって。へえ。
魯山人も別のやつでも。ああ、魯山人。絶対僕ら忘れない。うん。魯山人コレクターってことになる。大体、魯山人もそうなんですけど、あと今日お見せした楽焼、あそこらも結構持ってるので。やっぱ家にも飾るようなレベルなんですかね。家には飾らないですけど、ここでも入りきらないので、倉を借りてそこに。ええ。すごいな。本当に好きなんや。大好きや。
すいません。3回しでちょっと、あの……。はい、ありがとうございます。先ほどのイチジクで、上はイチジクのこの葉っぱで抽出したイチジクのゼリーになってるんで。ゼリー。イチジクの風味が、甘さとかそういうのもイチジクの甘さになってる。そのまんま、素材そのものになります。ゼリーめっちゃ甘いかと思ったら全然甘くなかった。ちょっと苦みがあるぐらい。一緒に食べるものなのか。はい。うん、うま。甘すぎない、程よい感じの。そうですね。冷やさないで常温で。まだ出始めなので、ちょっと……。
うわ、なんかすごいな。この時期の、あの……。メロン農家さん。これメロンなんすよ、これ。今日召し上がっていただいた千葉の農家さん、井上さんの。天人メロン、天メロン。ヒカルさん、メロンも好きじゃないですか? はい、大好きです。これはあえて完熟じゃないんです。完熟じゃないけど、硬くても甘いメロン。硬いってことは、皮に近い部分みたいな硬さしてるってこと? めちゃくちゃ硬いです。ええ。でもメロンってやっぱね、柔らかいところが美味しい。その、てかでかすぎません? これ1個。ええ、すげえ。でか。
これも深海200メートルで。ムキムキメロン。地中の、地中200メートルで育ったメロン。ムキムキのメロンなんじゃ。明らかにメロンは……。樹上栽培って言って、収穫をそれしないで、そこからまたさらに1週間を与えて、収穫するんで。硬いんですけど、この時点でカットするっていうのは本当に違和感があるんですけど、今が食べ頃っていう。
触ったじゃない、硬さ。もう触って。硬っ。これ、人殺せる硬さしてます。いやいや、これ鈍器っすよ。これマジで硬っ。これおかしいっす、硬さ。何これ? すごい、石じゃん。やば。結構変態な方。いや、これ結構おかしな硬さしてますね、これ。本当に。マジで本当に、名探偵コナンってこれで人殺して、凶器……。そう、推理するのむずい。メロンで人殺したのかってなるようなレベルの硬さしてる、これ。
でも中身が硬いって、もうちょっと想像がつかないというか。硬くて甘い。美味しい部分って、なんかこうふわふわってしてる部分じゃないですか。色が変わってる。ニュルっとする。そうそう、あそこがメロンの醍醐味というか。硬いとキュウリみたいになりそうですよね。うん。でも確かに、ぱっと見が僕らが知ってるようなメロンって感じないっす。熟れてはないですよね。熟れてないんで。確かにうまそうじゃないっすよね。正直確かにこの辺見たら、あんま甘くないんじゃないかとか、そんな感じはしてますね。
自分も最初これいただいた時に、ちょっと熟らせないとと思って。やっぱり料理人だから熟らせるじゃないですか。なんですけど、熟らしちゃうとダメなんですよ。これ、美味しくなくなっちゃう。そういうブランドなんですね、天人メロン。箱から見ても明らかに高そうっすもんね。普通に切るとおかしいっすもんね。なんか明らか。
ちなみにこれも結構古い。これですね。これ、下に打つと綺麗に。へえ。確かになんかすごいな。これもバカラの100年前の。バカラの100年前。へえ。これバカラなんですね。ええ。こんな感じで切るんや。すごい切り方。しかもこんな感じで切れるっていう。この包丁もビビってるよな。あんな硬いのに、なんかサクッと切れるんや、みたいな。うわ、すげえ。切り方が。綺麗。果たしてこれがどうなのか。でか。
でかいんですけど、風味がすごく。硬い。だってもうこの感じ見てよ、硬そうや。確かに。だってここも、普通ってこのふわふわってところ、もうちょっと長い。うん。もう芯みたいな。確かに。いただきます。うんま。えげつない糖度になってる。こんな甘いのかってぐらい甘い。糖度がやばい。これ食べてみたら全然硬さ気にならんっていう。うん、これはめちゃくちゃうまいわ。
わらび餅や。え、うわ。ちょっと待って、すごい色してる。いやいや、わらび餅の色じゃないもん、普通に。このおしゃれな感じ見て。これ最近Xで見て、こういうの見つけたら絶対触っちゃダメですよって。大体カマキリが卵産んで。これはこの上のやつ、あんこじゃない? これ。あんこと黒蜜で。あんこと黒蜜で。これが最後だ。はい。これ最後やばいな。この一番甘いのが最後出てくるんですよね、ここで。これ色すごくない? すごい。これわらび餅じゃないもんな、概念が。これもうすげえ。
うわ。いただきます。うん、うま。あんこの相性やば。ちょっと苦みがあるところにあんこ足して、完璧になるみたいな。うん、うまいな、これ。ごちそうさまでした。ありがとうございます。ありがとうございます。本当にこれいくらなんでしょうね。値段ね、気になります。値段ね。特別コースやもんね。特別コースですからね、これね。12時です。普通の夜のコースぐらいです。これいくらなんすか?
税込みで2万2000円。ええ、2万2000円。2万2000円です。ただ、その上のクラスもあるんで。上のクラスでいくらぐらいなんですか? 松茸の時は割とそれですけど、それでも8とか。今日のやつ、2万2000円のコースなんですか、これって? 大体これぐらいの、2万2000で。すごいっす。これ2万2000円。マジで絶対俺、3万5000円ぐらいはするかと思った。ありがとうございます。2万2000円なんすね。うち、仕入れのルートがだいぶ直でやってるのが大きいのかなっていう。
なるほどね。叙々苑とか行っても、ぱぱっと食ったら2万ぐらいしますね。する。余裕でするわ。考えて安いよ。だってこんだけ手間かかってて、1個こだわってて、全部込みで考えたら2万2000円でこれはちょっと。頼んだ時にもうすぐヒカルさんのメニュー浮かばれてて、時にはもうバーッと今日……書かれてた。ありがとうございます。ありがとうございます。うまかった。これ2万2000円で、すごいな。
赤坂、剱持。予約制なんでね、もう概要欄に貼っとくんで、ぜひ皆さん来てください。それは行きたくなるでしょ、確実に。松茸とか俺も行きたいけど、やっぱフグとか行きたい人もおるんやな。確かにフグ。ただ、他の隣のお店さんで食べる値段と比べたら、だいぶコストはいいと思います。松茸も5万5000円とかでも本気モードでやるんで。へえ。明らかに安いよな。普通にビビったもん、俺。これ2万2000円なんやと思って。器とかも考えたら余計にね。なんかこんだけこだわってるのにっていうのあるから。
大将がおすすめのお店をちょっと教えていただきたいんですけど。はい。さすがに赤坂も飽きたと思いますので。はい。今暑いので、暑い時には辛いものっていう。ちょっと趣向を変えて、麻婆豆腐で一番美味しい。麻婆豆腐。はい。老舗って言ったら、四川飯店さんだと思うんで。その四川飯店さんの中でもちょっとランクの上の、スーツァンレストラン陳さんっていうところの、そのシェフの方が横浜にいますんで。その方にもう強引に私が言っちゃって、ヒカルさん来るから、ちょっともう断らないでお願いって言っちゃってるんで。そこは行っていただいて。ありがとうございます。
横浜の。四川飯店って有名ですもんね。僕も行ったことあります。高い中華。そうですよね。もう日本に麻婆豆腐広めた。へえ。新請の……。麻婆豆腐、確かに家でとか食べたことある。そのお店でめっちゃ高いの食べたことないな。だから、そのこだわった麻婆豆腐食べたことないかもしれん。うん。電話したんですよ。はい。そしたらもう、中華の王道全部用意するから。ええ。来てください。すげえな。
またちょっと今日みたいな感じのコースを売りにしてる、四川飯店さんでもそういうランクのお店なので。いろいろ、彼のフカヒレも美味しいですしとか、星生とか。なるほど。はい。麺も美味しいですね。独自の細……。中華もだってフカヒレとか、なんかスズメのスープとか。いやいや、ツバメのスープ。あれすごいことなりますもんね。ツバメの金額やばくなるもんな。フカヒレがもうまずやばいっすもん。結構行きますからね。いいやつ、マジやばいもんな。
そこがゴチをやってたことがあって。そうなんですよ。ゴチつながりでどうかなっていうのがあって、ちょうど次はゴチのパターンで値段当てに来てくださいって。なるほど、なるほど。すごいな。至れり尽くせり。こんなん、これ動画1本でまとまってオッケーなんかってぐらいに。ボリュームですか。それ1日でしょ。そう、1日。誰か釣りに行った方がいいんじゃないか。すげえわ。いや、でも本当、今日ありがとうございました。ごちそうさまでした。料理長は……。
はい。こんな元気な料理っすか? この白いトウモロコシと、これ今こうなってんの初めて見ました。また後ほど。これは馬刺しっすか? お、よく分かりましたね。それは後ほど。へえ。全部、じゃあもう見せてくんなよって感じ。こんなにすごい。何これ? ラーメン屋さんの空気じゃないもんな。同じラーメンを絶対出さないですよね。そうっすね。10回行けば10回とも違うラーメンがある。はい。そんなこと可能なんすか? 可能。一応今、実数で言うとマックスの方は400種類です。ええ、400種類違うんすか? はい。
ゴチ選ばれたとこなんでね。レトルトも一味グレードアップするために、次僕がやるのを見てもらうと、レトルトも美味しくなります。へえ。美味しくて、これは……。日本イタリア料理協会っていうのがありまして、全国シェフの集まり、団体の会長に就任させて……。大ベテラン。なんかすごいっすもんね。野球の監督とかしてそうな感じっすもん。
ミシュランの一つ星を14年間取ってるんですか? なんでそんなさりげないんですか? その後ろの姿でちょっとうなずくだけで、あたかも大したことやってませんよ、みたいな。なんでこのイタリアの世界に行こうと思ったんですか? 最初のスタートは。これ編集してピーとか入れてくれるんですよ。はい、そう、そのピー入る。理由、ピー入るんすか? イタリア始めた理由が。何を勝っても経るさ。
さ、俺たち持ちYouTube。
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