AKB48、「ご当地グミ総選挙」会見で全国行脚への期待とSNS戦略を語る 伊藤百花は感謝祭マラソンの筋肉痛を明かす

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概要

AKB48のメンバー10人が、都内で行われた『ニッポンエール全国ご当地グミ総選挙 2026』の記者会見に登壇した。この記事では会見後の囲み取材を扱う。記者からは、これから始まる全国各地を巡る企画への期待、総選挙の楽しみ方、メンバーの秋の挑戦、SNSでの拡散のアイデア、そして伊藤百花が出演した『オールスター感謝祭』のミニマラソンについて質問が出た。

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全国を巡る企画で楽しみなこと

最初の質問は、これから予定されている全国行脚で特に楽しみなことは何か、というものだった。倉野尾成美は、ご当地の食材が楽しみだと答えた。JAとの仕事ではいつもおいしいものを食べられることが多く、ロケ先で初めての食べ物を口にする経験もしてきたという。グミを宣伝しながら各地のごちそうを味わえる機会だと捉えており、そこからたくさんパワーをもらいたいと話した。

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産地での思い出

続いて、産地を訪れたり生産者と交流したりする中で印象に残ったエピソードを問われた伊藤百花は、まだ産地に行った経験がなく、これから経験させてもらう予定だと答えた。

そこで記者が経験のあるメンバーを募ると多くの手が挙がり、指名されたメンバー(字幕では「山内さん」と聞き取られている)が広島県での体験を語った。訪れたのは誕生日の前日で、現地で有名な柑橘類(字幕では「日向夏」と表記)を使い、自分のペンライトカラーのいちごケーキを作ってもらったという。温かい人たちに囲まれて本当に幸せだったと、今でも思い出すと振り返った。

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ファンに伝えたい総選挙の楽しみ方

ファンに向けたメッセージを求められた小栗有以は、この総選挙はAKB48の選抜総選挙とは違うと説明した。自分の好きな食材や食べ物に投票してもいいし、自分の地元や応援したい地方に投票してもいい。投票のしかたはいろいろあると考えているという。ファンだけでなく全国の人に楽しんでほしいとし、全国投票で1位になるのがどれなのかはメンバー自身もとても気になっているので、多くの人が参加して盛り上がってほしいと語った。

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2度目のイベントの手応えは「120点」

別の記者からは、2度目のイベントの手応えと点数を聞かれた伊藤が答えた。AKB48とコラボした「ニッポンエール号」をメンバー自身もこの日初めて見てお披露目したこと、新CM発表で新しい旅の企画などの発表が多かったことを挙げた。ニッポンエールとAKB48の今後がとても楽しみになるイベントだったと述べ、手応えは抜群だとして「120点満点」をつけた。

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ニッポンエール号でドライブするなら

ニッポンエール号は大きくインパクトのある車だとして、小栗には、この車でメンバーとドライブするならどこへ行きたいかという質問が出た。小栗は、本来なら海沿いと言いたいところだが、目立つ車なのであえて東京の街の真ん中、新宿を通りたいと答えた。新宿は海外からの人も含め人が多く、多くの人の目に触れるからだという。新宿で何をしたいかと重ねて聞かれると、駅前に停めるのはよくないかもしれないと迷いつつ、周辺をぐるぐると円を描くように回って宣伝したいと話した。

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今のAKB48を果物に例えると

倉野尾は前回のイベントで、今のAKB48を日本の産物に例えると「お米」だと答えていた。今回は果物に例えるよう求められ、メンバーそれぞれが違うフルーツだと思うと答えた。今回の企画でもメンバーがそれぞれ都道府県を担当しており、まさにそれぞれの色が出ているので、全体としては「フルーツミックス」のような状態だという。

記者から「ミックスジュースではないか」と返されると、倉野尾は「フルーツミックスジュース」と言い直した。それぞれの良さがあるのがAKB48の魅力で、グミも同じだと思うとしたうえで、それらが合わさったときに生まれる団結力や熱さを理由に挙げ、ミックスさせることにしたと説明した。

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秋の挑戦は「モン活」と大規模コンサート

10月になったことを受け、仕事やプライベートで挑戦したいことを聞かれると、千葉恵里が答えた。最近はケーキなどのスイーツを食べるのが好きで、AKB48内ではまだ本格的ではないものの、モンブランを食べ歩く「モン活」をしているメンバーがちょこちょこいて気になっているという。秋のうちにメンバーと一緒にモンブランの店を巡りたいと話した。

仕事面では、最近Kアリーナで大きなコンサートを行い、次は代々木でもコンサートが予定されていることに触れた。最近AKB48を好きになった新しいファンがとても多いので、今のAKB48をより多くの人に見てもらいたい、今回のような総選挙も通じてAKB48の良さが広まってほしいと述べた。

後に別の記者がモン活をしているメンバーに挙手を求めると、「知らない」「初めて聞いた」という声が上がった。実際にやっているのは3人ほどの少人数で、栗ではなくモンブランを指すことも確認され、まだこれから広まる段階のようだった。

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21年目のAKB48の意気込み

今後の意気込みを一言求められたメンバーは、昨年20周年イヤーを走り抜け、21年目の今はそれぞれが先輩から受け継いだものを胸に頑張れていると感じていると話した。特に「好きish」と聞き取れるシングルの活動期間は、メンバーとファンが一体になって盛り上げられたという。新しく加わったファンを含め多くの人に支えられて今のAKB48が輝いているとし、その輪をこの全国ご当地グミ総選挙で全力で広めたいと述べた。

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総選挙をバズらせる秘策

TBSの記者は、最近SNSでAKB48メンバーの投稿が「万バズ」を連発していることに触れ、今回の総選挙をバズらせる秘策を尋ねた。

水島美結は、全国を回る中でメンバー一人ひとりがたくさん写真を撮り、公式だけでなく個人のSNSでも宣伝したいと答えた。「ぜひいいねをよろしくお願いします」と呼びかければ、全国の人がいいねをしてくれて万バズを達成できるのではないかと期待を語った。

佐藤綺星は、メンバーの顔の可愛さでバズっている面もあるとしつつ、最近はみんなのワードセンスが徐々に上がっている気がすると指摘した。そこでメンバー内で「いいね対決」をすれば企画も広まるし、メンバー同士にも火がついて頑張れると提案した。

小栗は、この日は話題になった「椎茸」の髪型ではないことを記者に問われ、今日は作れなかったと謝った。そのうえで、今のSNSは何が流行るか本当に読めず、椎茸の髪型も意図せずやったものが大きな反響を呼んだと振り返った。メンバーの投稿はもちろんだが、ニッポンエール号を何もない不思議な場所にぽつんと置いておけば、誰かが「何かあるんだけど」とつぶやき、そうした不思議な投稿が伸びるのではないかと語った。さまざまな人にニッポンエール号を見てもらい、SNSに載せてもらえたら楽しいという考えだ。

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伊藤百花、感謝祭ミニマラソンの反動と次の目標

最後に話題は、伊藤が活躍した『オールスター感謝祭』のミニマラソンに移った。筋肉痛について聞かれた伊藤は、もも裏の筋肉痛がすごいと明かした。番組の急勾配の坂を上ったのは人生で初めてで、坂道を上るとここが筋肉痛になると皆に教えてあげたいと笑いを誘った。

ニッポンエール号で全国を回る際、近場なら伊藤は走るのかと振られると、伊藤は「走りたい」と応じた。感謝祭では5kmを走ったが、フルマラソンのような長距離にはまだ挑戦したことがなく、中距離までだという。坂道を上り切って自信がついたので、次は長い距離に挑戦するため、ニッポンエール号の横を走りたいと話した。

マラソン中の栄養補給にもグミが合いそうだが何味がいいかと問われると、走っている最中は爽やかなものがいいとして、柑橘のレモン味を食べたいと答え、囲み取材は締めくくられた。