祖母宅への「不法侵入ドッキリ」は失敗に終わり、久しぶりの近況話になった

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概要

タケヤキ翔が、YouTubeを始めた初期によく出演していた実の祖母の家を訪ね、不審者を装って家に入り込むドッキリを試みた回である。ドッキリはすぐに見破られ、本人も「失敗した」と認めている。動画の後半は、久しぶりに会った祖母との近況話が中心になる。

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企画の狙いと祖母宅の事情

タケヤキによれば、祖母は初期の動画によく出ていたが、最近は撮影していなかった。病気などの理由ではなく、単に撮る機会がなかっただけだという。そこで久しぶりにドッキリを仕掛けることにした。

祖母は警戒心がとても強く、入り口の柵を針金で留めているとタケヤキは説明する。一方で、祖母の家の隣には叔父の家があり、なぜか2軒が途中でつながっている。叔父の協力を得て叔父の家から入り、かぶり物をして祖母の家に紛れ込んだときの反応を見る、というのが企画の内容だった。

現地では、普段の針金がかかっていない場所があった。タケヤキは「絶対に意味ないからね」と言いながら、叔父の家から入る。叔父が祖母を呼び、冷蔵庫の中身を見てもらっている間にこっそり移動する段取りだった。

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すぐに見破られる

移動自体はできたが、祖母はすぐに異変に気づいた。仕掛けていたカメラも次々に見つけられてしまう。タケヤキは「絶対こっち来えへんと思ったのに」と悔しがった。しかも祖母が現れたのはカメラを置いていない側だったため、肝心の場面は映像に残らず、声だけになったという。

祖母は、もうすぐ6時だから好きな阪神の選手「ゆうちゃん」の試合を見るつもりで、阪神の服を着ていたと話す。部屋にはAIで作ってもらった画像もあった。若い頃の祖母をイメージした画像や、阪神の選手の画像で、タケヤキは「恐ろしい」と反応している。祖母は包丁を手にしていた場面もあり、二人で笑い合っている。

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演技でのテイク2

撮り直しとして、祖母が驚く演技をするテイク2を行った。祖母は「どっからどうしてきた」と驚いてみせたが、タケヤキの評価は「女優にはなられへんわ」だった。タケヤキは、視聴者は祖母が年を取っていないと思っているはずだと言い、自分も顔がとても元気そうに見えたと話している。

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初期の出演と年齢の話

ドッキリの後、二人はこれまでの撮影を振り返った。祖母は女装シリーズやドッキリに出演し、岡山へ一緒に出かけた回もあった。祖母は現在84歳で、撮影を始めた頃は70代だったという。タケヤキは「70も80も変わらんな」と言い、祖母は「褒められたと思っとく」と応じた。

前回の出演は、コロナ明けに久しぶりに会ったという内容の動画で、それから1年ほど経っている。タケヤキは、今の視聴者は祖母のことをほとんど知らないか、忘れているだろうと話す。祖母はカメラに向かって「いつも本当に翔ちゃんの動画見てもらってありがとうね」と挨拶した。

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チャンネルの伸びと「継続は力なり」

祖母はタケヤキの最近の動画をずっと見ているという。タケヤキは、登録者が今も増えていることについて「継続は力なり」だと語った。途中で伸びが止まったり、登録者が減ったりするチャンネルも多いと聞いているという。自分の努力に成果が見えれば次も頑張れるが、現在目標にしている300万人を前に減っていくようなら心が折れるかもしれない、とも話した。祖母も、減っていくのは嫌だと同意している。

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ライブには来ない祖母と「ゆうちゃん」

タケヤキは最近、始球式を務めた。祖母は会場には行かなかったが、YouTubeの動画で見たという。祖母はライブや始球式について「すごい、頑張って」と応援してくれている。

ただ、タケヤキには不満もある。祖母は行動的で、車で栃木や山口、6〜7時間かかる四国まで出かけている。それなのに、新幹線なら2時間で着く自分のライブには一度も来ていない。タケヤキは「孫より阪神の選手」だと嘆いた。祖母は、タケヤキのことは心の中に入れていて、今は「ゆうちゃん」が大好きなのだと説明する。タケヤキは「ゆうちゃんの前に翔ちゃんやろ」と返した。

針金で留めただけの頼りない戸締まりについても、祖母には言い分があった。金目のものがない家に泥棒は入らない、何も盗むものがない、というものだ。

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体調への気遣いとグループ活動の話

祖母は、動画撮影に加えて歌の活動で東京と行き来する孫の体調を気にしている。タケヤキは、今がいちばん見てもらえている時期だから頑張りたいと答えた。

続いて、グループに入ったことをめぐる話題になった。字幕からは詳しい事情は読み取れないが、祖母はグループ側からの何らかの対応に不満を示した。誰がどのグループに入り、どう活動しようと関係ないはずだと話している。タケヤキは、この件についてYouTubeではあまり触れてこなかったと述べている。

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祖母宅の小物と絵のプレゼント

部屋には昔ながらの太いテレビデッキがあり、タケヤキは小学生の頃にこれでよく遊んだと懐かしんだ。祖母の2200円の老眼鏡は、30cm離すと大きく見えるものだという。タケヤキがかけてみると、「レディ・プレイヤー1みたい」で目がおかしくなると話した。

最後に、タケヤキは祖母に見せるために描いた絵を披露した。漫画のキャラクターを描いたもので、祖母は「前から絵は上手やな」と褒めた。ただ、消えないペンで描いていたことがわかる。タケヤキは、水で濡らせば少しずつ消えていくと説明した。

動画は、ドッキリには引っかからなかった祖母への感謝と、久しぶりに会えたことを確かめ合うやり取りで終わる。