「日本一満足度が高い」銀座の海鮮ビュッフェを食べ放題レビュー 18,000円・120分の中身と大食い規制への不安

YouTubeで開く ↗
概要

タケヤキ翔は「日本一シリーズ」の久しぶりの回として、日本一満足感があると言われるビュッフェを訪れた。店は東京・銀座のドン・キホーテが入るビルの地下にあり、字幕では「銀座八芳」と読まれる。カニ、寿司、焼肉、中華、ラーメンまで食べ放題の店が値段に見合うのかを、実際に食べて採点する回である。食事の合間には、大食い動画の広告規制がこの先どうなるかという本人の気がかりも語られる。

7分で読めます
0:34

「ドンキの地下」への疑いと、予想を上回ったGoogle評価

タケヤキは来店前、この店をやや疑っていた。ドン・キホーテが1階にある時点で大丈夫なのかと感じたうえ、これまでの経験から海鮮系ビュッフェには怖いイメージがあったという。店の紹介文には、焼肉、海鮮、寿司、中華、デザートなど150種類を超える料理が並び、キャビアもあると書かれている。これを読んで「ちょっと詰め込みすぎ」と感じたとも話している。

Googleの評価は3.8前後だろうと予想していたが、実際は4.3で、レビュー件数は2,250件あった。タケヤキは評価の高さに驚き、冒頭で怪しいと言ったことを謝ったうえで、期待が高まったと述べている。

料金は安いコースが13,000円、上のコースが18,000円で、制限時間はどちらも2時間。今回は18,000円のコースを選んだ。入店時に店員から説明を受けており、貝類は生では食べられないので、銀色のふたで覆って必ず焼くこと、カニとエビは生でも食べられることが伝えられた。

2:43

売り場の様子:茹でガニ、和牛、酔っ払いガニ

料理台には、いくら、マグロの赤身、茹でた毛ガニとズワイガニ、アワビ、ホタテ、エビ、牡蠣が並ぶ。肉は和牛のサーロインやカルビのほか、希少部位も置かれている。TikTokなどで「AIにしか見えない」と話題になっていた見た目のインパクトを、タケヤキは実際に確かめている。

目を引いたのは、アルコールを含む「酔っ払いガニ」が1人1杯までとされていた点だ。タケヤキは、これを食べたら運転できないということかと首をかしげていた。ほかに中華コーナー、ラーメン、スープ、各種の酒もそろっている。料理の一つ一つに手間がかかっていて高級レストランのようだと評し、『ONE PIECE』のサンジが探していた「オールブルー」は銀座にあった、と冗談を言うほど気分が上がっていた。

6:31

大食い動画と広告規制への懸念

食べ始める前に、タケヤキは大食いコンテンツの今後について話した。韓国では大食い動画に規制がかかり、広告がつかなくなっていると聞いており、いずれ日本でも同じことが起きるのではと言われているという。

本人は、最近はそれほど大食いをしているわけではないと前置きしたうえで、どこからが「大食い」なのかがわからないと疑問を口にした。5kgのラーメンや7kgのパフェのような明らかな量が対象になるのかもしれない、と推測している。今回皿に取った量は問題ないだろうと考えているが、もしこの動画に広告がつかなければ、これ以上の量は食べてはいけないことになる。広告がつくかどうかは公開してみないとわからず、「広告がつきますように」と願っていた。

7:12

ズワイガニの身を山盛りにして食べる

最初に食べたカニについて、タケヤキは身が締まっていて非常においしいと感想を述べた。産地の近さを気にして、どこから仕入れているのだろうとも話している。カニは好物だがふだんはあまり食べる機会がないという。最近祖母の家を訪ねたとき、祖母がカニを主食のように食べていたという思い出話もしている。

そこで試したのが、大量のズワイガニの殻をすべてむき、身だけをご飯の上に山盛りにする食べ方だ。殻を取り終えた身の山を見せながら、これが全部ズワイガニの身だと強調し、子どものころの夢のようだと喜んだ。一方で、なんだか罪悪感があるとも漏らしている。

撮影の合間には、こうした食べ物の撮影に行くたびに妻から「なんで連れて行かないのか」と言われる、という話も出た。

10:23

焦がした肉、炙ったのどぐろ寿司、肉の質

焼肉では、自分は肉を焼きすぎると周りによく言われるという。理由として、祖母に「肉は焦げてからが本番」と教わったことを挙げた。意味はよくわからなかったが、それ以来ウインナーも焦がすようになり、その焦げをおいしいと感じるようになったそうだ。

のどぐろの寿司はすでに炙られていたが、タケヤキはさらに軽く炙ってから醤油をつけて食べた。脂がほどよく出て、上に乗った柚子の皮らしきものが脂っぽさを和らげていると評価している。肉については、どれも質が高く「いいとこの焼肉の肉」のようだと述べた。

11:51

酔っ払いガニ、中華、北京ダック

気になっていた酔っ払いガニも食べた。殻をはがしながら、大人になってからはセミやカブトムシに触れなくなったと話し、カニもよく見ると気持ちが悪いと笑っている。かぶりついてみるとアルコールの味がはっきりあり、初めて食べる味で、茹でガニとはまったく違うと感想を述べた。

中華では、辛い料理を食べて「めっちゃ辛い、でも美味しい」と言い、目の前で切り分けてもらった北京ダックも味わっている。ドリンクのオレンジジュースは果汁70%と書かれており、「あと30%頑張って欲しかった」と冗談を言った。

14:07

「食べ放題の味」ではないという評価

タケヤキが繰り返したのは、ここの料理が食べ放題の店の味ではないという点だ。いろいろな店に行っているので、「これは食べ放題のクオリティの味だな」とわかる料理が多い店が実際に多いという。それに比べてこの店は、単品で注文するレベルの質だと評価した。値段はそれなりにするが、本格的に大食いをする人には最高ではないかとも述べている。自分については「中の下」くらいの食べる量だと位置づけている。

14:36

雑談:曇りの日の日焼け

食事の途中で、9月の東京はずっと雨だったという話題から、曇りの日のほうが日焼けするという話になった。タケヤキは最近知ったこととして、曇りのほうが紫外線が強いと話している。曇りの日は焼けないからラッキーだと思っていたと驚き、今年から日焼け止めを塗るようになったという。

15:12

正直な「普通」と、混雑状況

すべてを手放しで褒めたわけではない。ある料理には「まあ普通や」と言い、正直なところも伝えたいと付け加えている。

入店したのは16時ごろだったが、食事の後半には周囲のテーブルがすべて埋まっていた。同行者によると、平日でも17時以降は満席で、この時間帯でないと入りにくいという。タケヤキは、あれだけあったズワイガニはごちそうさまで、当分カニはいいかなと笑った。展示されていた別の大きなカニについて店員に尋ねると、鑑賞用だという答えだった。

16:56

フカヒレラーメンと、名前で上がるテンション

フカヒレラーメンについては、正直に言えばラーメン店のほうがおいしいと評した。そのうえで、日本人は「フカヒレ」とついているだけで、味よりも名前でテンションが上がるのではないかと話している。中華街の食べ歩きで、容器に入ったフカヒレ料理を見かける例も挙げていた。

17:47

デザートと反省点

最後はデザートにした。タケヤキはゴールデンキウイが大好きで、スーパーで見かけると必ず買うという。ライチは食べ放題の店でしか食べたことがなく、ビッグボーイで食べた記憶と重なって懐かしいと話した。ほかにケーキやブドウも食べている。

作戦はいろいろ考えていたが、失敗もあった。タケヤキが挙げた反省点は「ズワイガニを食べすぎた」ことに尽きるという。

撮影日はまだ9月で、暑い日と寒い日が入り混じっていたため、どちらにも対応できる服装で来たという話もあった。今年は夏が短く、こたつをしまってから出すまでの期間が3〜4か月ほどしかなかったと同行者と言い合っている。

19:39

採点は4.1、広告がつくかは公開後に

最終的な「タケヤキポイント」は4.1で、本人は「なかなか高評価」「美味しかった」と締めくくった。冒頭で気にしていた大食い動画への広告については、つくかどうかは公開してみないとわからないとして、結果は視聴者に確かめてほしいと呼びかけて動画を終えている。