WAON POINT統合でイオンカードセレクトはどう変わるか:還元の仕組みと目的別イオンカード5種
家計の味方「家計の味方チャンネル」の動画によると、2026年3月以降、カタカナ表記の電子マネー「WAONポイント」がアルファベット表記の「WAON POINT」に順次統合される。これまでは名前の似た2種類のポイントがあり、貯まり方も使い道も違っていた。話者は、この統合で最も大きな影響を受けるカードとしてイオンカードセレクトを取り上げ、統合によって実質的に強化されたと評価する。後半では、特典に特徴のあるイオンカード5種と、イオンカードの入会方法も紹介している。
2種類の「WAONポイント」はどう違っていたか
カタカナ表記のWAONポイントは、電子マネーWAONを「WAON POINT加盟店」以外の店で使ったときに貯まるポイントだった。WAON POINT加盟店とは、WAON POINTカードを提示してポイントを貯めたり使ったりできる店のことで、話者はイオングループのスーパーやドラッグストア、ミニストップのほか、提携先のドトールやコスモ石油などを例に挙げる。つまり、イオンと関係の深い店以外で電子マネーWAONを使うと、カタカナ表記のポイントが貯まっていた。
見落とされやすい点として話者が挙げるのが、イオンカードセレクトのオートチャージである。カード一体型のWAONにイオン銀行からオートチャージすると0.5%分のポイントが付くが、これもカタカナ表記のWAONポイントだった。
一方、電子マネーWAON以外のイオンカード利用やポイントカード提示で貯まるのは、アルファベット表記のWAON POINTである。さらに、電子マネーWAONをWAON POINT加盟店で使った場合もWAON POINTが貯まる。そのため、イオンカードセレクトではオートチャージで得たポイントはカタカナ表記なのに、加盟店でWAON払いをするとアルファベット表記のポイントが貯まるという、分かりにくい状態になっていた。
使い道の差と、統合を「改善」とする理由
2種類のポイントは使い道も違う。カタカナ表記のWAONポイントは、電子マネーWAONの残高チャージにしか使えない。これに対してWAON POINTは、対象店舗での直接支払いや他社ポイントへの交換に使える。
話者はWAON POINTの使い道として次の例を挙げる。毎月20日にウエルシアでWAON POINTを使って支払うと、1.5倍分の買い物ができる、いわゆる「ウエル活」。Vポイントに交換すれば、ポイントで支払える店が増え、SBI証券でのポイント投資にも使える。さらにVポイントからJRキューポを経由して永久不滅ポイントやGポイントに交換することもでき、三井住友とPayPayの提携により、今後はVポイントからPayPayポイントへの交換もできるようになる予定だという。
こうした理由から話者は、使い道の多いWAON POINTに一本化されることは、分かりやすさの面でも使い道が広がる面でも大きな改善だと評価している。
イオンカードセレクトの仕組み:WAONオートチャージで最大1.5%
イオンカードセレクトは、クレジットカードのイオンカード、電子マネーWAON、イオン銀行キャッシュカードの3つの機能を1枚にまとめたカードである。基本還元率は0.5%で、毎月10日はポイント2倍の1%還元、毎月20日はイオンのスーパーで5%オフなど、イオンカード共通のキャンペーンに参加できる点は他のイオンカードと同じだ。
話者が挙げる1つ目の大きなメリットは、イオンカードの中で唯一、WAONへのオートチャージで0.5%分のポイントが付くことである。イオン銀行からWAONにチャージして0.5%、チャージしたWAONで支払って0.5%となり、合計1%になる。さらにWAONはイオングループの店で使うと還元率が2倍の1%になるため、チャージ分と合わせて1.5%になる。クレジットカードとして直接支払うと基本0.5%、イオングループでも1%にとどまるので、話者はイオンカードセレクトがイオンカードの中で最も高い還元率を実現できるとしている。今回の統合で、こうして貯まるポイントがすべてWAON POINTになるため、使い勝手も上がったという。
2つ目のメリット:イオンゴールドカードへの道
2つ目のメリットは、イオンゴールドカードを発行できることだ。話者によると、年間50万円以上利用すると自動的にゴールドカードが送られてくる。主な特典として、イオングループの専門店で毎月20日・30日に5%オフになること、イオングループのネットスーパーやイオンモバイルで還元率が上がること、イオン銀行のランク制度でATMや振込が月3回無料になるゴールドランクが自動で適用されることを挙げる。そのほか、年間300万円のショッピング保険、最高3000万円の海外旅行傷害保険、年2回まで国内6カ所の空港ラウンジを使える特典もあるという。
注意点:引き落とし口座はイオン銀行のみ
大きな注意点として、引き落とし口座がイオン銀行に限られる。他の銀行をメインに使っている人は、その都度イオン銀行へ入金する必要があり、話者は少し面倒だと述べる。ただし、イオングループの店をよく利用する人なら、店舗の営業時間中は夜間や休日もイオン銀行ATMを無料で使えるため便利だとも付け加えている。
まとめとして話者は、口座の制約はあるものの、WAONオートチャージを使えばイオングループで1.5%、それ以外で1%となり、イオンカードの中で最も還元率が高いとしてイオンカードセレクトを勧める。貯まったWAON POINTはウエル活やVポイント交換によるポイント投資などで、1ポイント=1円以上の価値にして使うのも良いという。
イオンカード(ミニオンズ):イオンシネマとUSJ向け
ここから話者は、ユニークな特典を持つイオンカードを5種類紹介する。1枚目はイオンシネマで得をするイオンカード(ミニオンズ)だ。イオンシネマの特別鑑賞券を年間10枚まで1100円で買える。通常は1800円なので700円安くなる。ドリンク引換券付きは1300円、ドリンクとポップコーンのセット付きは1600円で買えるという。USJでの利用ではポイントが10倍になり、基本0.5%が5%還元になる。
なお、イオンカードセレクトの機能を兼ね備えた「イオンカードセレクト(ミニオンズ)」もあるが、ミニオンズデザインでは年間50万円使ってもゴールドカードは発行されないため注意が必要だと話者は指摘する。
ウエルシアカード:常時3%、日によってさらに上乗せ
2枚目はウエルシアカードである。ウエルシアグループでは、WAON POINTカードの提示分とクレジットカード支払い分の両方でポイントが貯まる。このカードの場合、提示分1%とクレジット払い分を合わせ、いつでも2.5%がWAON POINTで還元される。さらにウエルシアグループの会員制度「ウエルシアメンバー」に登録すると、Vポイントカードの提示でVポイントも0.5%貯まり、常時合計3%になると話者は説明する。
日によってはさらに還元率が上がる。毎月10日はクレジット払い分が10%還元になり、合計11.5%。毎週月曜日はWAON POINTカード提示分が2倍の2%になり、合計4%。毎月15日・16日は60歳以上が対象のシニアズデーで、WAON POINTカードとシニアパスポートを提示すると提示分が3倍の3%となり、合計5%になる。そして毎月20日のお客様感謝デーには、ポイントを1.5倍の価値で使える。1万ポイントで1万5000円分の買い物ができる、いわゆるウエル活である。
話者は、イオンカードセレクトやウエルシアカードを含め、普段の利用で貯めたWAON POINTを毎月20日にウエルシアでまとめて使えば、かなり大きな得につながると述べる。ウエルシアが近くにある人や、ウエル活を含めてWAON POINTを効率よく貯めて使いたい人に勧めている。
コスモ・ザ・カード・オーパス:給油とETC
3枚目は、コスモ石油との提携カード「コスモ・ザ・カード・オーパス」だ。コスモ石油で会員価格で給油できる。会員価格は店舗によって違うようで、話者によると口コミ上は1リットルあたり2円から5円引き程度という声が多い。入会特典も手厚く、初年度は最大400リットルまで1リットルあたり10円引き、つまり最大4000円分の恩恵があるという。主要な高速道路でのETCカード利用は1.5%還元に上がる。車をよく使う人向けのカードとして紹介されている。
イオン首都高カードとイオンTHRU WAYカード:日曜日の高速料金割引
4枚目は、イオン首都高カードとイオンTHRU WAYカードである。前者は首都高、後者は阪神高速の利用で得をする。話者の説明では、日曜日にイオン首都高カードで首都高を使うと20%オフ、イオンTHRU WAYカードで阪神高速を使うと5%オフになる。加えて、イオン首都高カードは首都高パーキングエリアの売店やレストランで2.5%還元、イオンTHRU WAYカードは阪神高速のパーキングエリアなどの対象施設で5%還元になる。割引は日曜日に限られるが、首都高や阪神高速をよく使う人は持っておきたいカードだとしている。
イオンNEXCO西日本カード:WAON POINTを1.2倍で使える
5枚目はイオンNEXCO西日本カードだ。ETCカードの還元率は月曜から金曜が1%、土日が1.5%で、ここだけ見れば曜日を問わず常時1.5%のコスモ・ザ・カード・オーパスに劣る。それでも話者が勧めるのは、WAON POINTをETCマイレージサービスの還元額に1.2倍の価値で交換できるという独自の特典があるからだ。WAON POINT1000ポイントがETC無料走行1200円分になり、ポイントの価値を20%上げて使える。
NEXCO中日本カードなど似たカードもあるが、話者によるとそれらでの交換は1000ポイント=1000円分の等価交換にとどまる。同じWAON POINTを貯めても、最も得に使えるのはイオンNEXCO西日本カードだという。車をよく利用し、WAON POINTを1ポイント=1円以上の価値で使いたい人に向いていると話者はまとめる。
イオンカード(WAON一体型)という選択肢
話者は最後に、人によってはイオンカード(WAON一体型)も合うと補足する。動画ではWAONオートチャージで唯一ポイントが付き、還元率が最も高いイオンカードセレクトを推したが、引き落とし口座がイオン銀行に限られる点が難点だった。WAON一体型はイオンカードの中でほとんど特徴のないカードだが、引き落とし口座を自由に設定でき、年間50万円利用すればイオンゴールドカードも発行できる。この点に魅力を感じる人には勧められるという。
入会時の注意
入会方法について話者は、すでにイオンカードを複数持っていても、種類の違うイオンカードを初めて申し込むときはほとんどのカードで新規入会キャンペーンが行われているため、必ず活用するよう勧める。また、クレジットカードや銀行口座を作る際はポイントサイトを経由すると、入会先のキャンペーンとポイントサイトの両方からポイントを受け取れる「二重取り」になると説明している。
こんにちは。家計の味方チャンネルです。2026年3月以降、カタカナ表記の電子マネーWAONポイントがアルファベット表記のWAON POINTに順次統合されます。今までWAONポイントと聞けば、カタカナ表記とアルファベット表記の2種類があり、それぞれ貯まり方も使い道も異なっているため、非常に分かりにくい状況でした。ですが、今回の改定でやっと1種類に統合されるため、WAON POINTが貯まる決済手段も使いやすくなりました。
そして、今まで2種類のWAONポイントがどちらも貯まるカードとして、クレジットカード、電子マネーWAON、イオン銀行の機能が1つにまとまっているイオンカードセレクトがありますが、今回の改定で一番好影響を受けると思いますので紹介していきます。こちらが本日の目次になります。
まず、2種類のWAONポイントの違いを確認していきます。冒頭に触れた通り、WAONポイントにはカタカナ表記の電子マネーWAONポイントとアルファベット表記のWAON POINTがありました。そして、そのポイントの貯まり方に関して、カタカナ表記のWAONポイントは、お金を事前にチャージして、チャージした分から支払う電子マネーのWAONを、WAON POINT加盟店以外で支払いに利用すると貯まります。
このWAON POINT加盟店とは、WAON POINTカードを提示してWAON POINTを貯めたり使ったりできるお店のことで、イオングループのスーパー、ドラッグストア、ミニストップのほか、提携先のドトール、アスビー、キッズリパブリック、コスモ石油などが挙げられます。とにかく、電子マネーWAONをイオンと関係が深いお店以外で使うと、カタカナ表記のWAONポイントが貯まっていました。
また、見落としがちですが、イオンカードセレクトではカードに付帯しているWAONにイオン銀行からオートチャージを行うと、0.5%分のポイントをもらうことができます。ここでもらえるポイントはカタカナ表記のWAONポイントでした。
一方で、電子マネーWAON以外のイオンカードやポイントカード提示で貯まるポイントは、一律でアルファベット表記のWAON POINTです。また、電子マネーWAONをイオンと関係が深いWAON POINT加盟店で支払いに利用すると、こちらもアルファベット表記のWAON POINTが貯まります。そのため、イオンカードセレクトの場合、WAONにオートチャージして獲得したポイントはカタカナ表記のWAONポイントなのに、WAON POINT加盟店でWAON支払いをするとアルファベット表記のWAON POINTが貯まるという、ややこしい状況になっていました。
そして、2種類のWAONポイントで使い道も異なります。カタカナ表記のWAONポイントは電子マネーWAONの残高チャージでしか使えませんが、アルファベット表記のWAON POINTは、WAONの残高チャージ、対象店舗でポイントによる直接支払いができたり、他社ポイントに交換できたりします。カタカナ表記のWAONポイントは電子マネーWAONで貯めたポイントだからWAONチャージでしか使えない一方で、アルファベット表記のWAON POINTは、より便利かつお得に利用することができるということです。
例えば、いわゆるウエル活で、毎月20日にウエルシアでWAON POINTを使って支払うと1.5倍分のお買い物ができたり、Vポイントに交換して、よりポイントで支払える対象店舗が増えたり、SBI証券でポイント投資を行って運用もできたりします。その他にも、VポイントからJRキューポに交換して、永久不滅ポイントやGポイントに交換することもできますし、三井住友とPayPayの提携によって、今後VポイントからPayPayポイントへ交換することもできるようになる予定です。
このように、カタカナ表記のWAONポイントよりアルファベット表記のWAON POINTの方が優れていますので、アルファベット表記のWAON POINTに統一されるのは分かりやすいですし、ポイントの使い道が広がった面でも大きな改善だと思います。
続いて、今回の改定で実質改善されたイオンカードセレクトについて説明します。そもそもイオンカードセレクトとは、クレジットカードのイオンカード、電子マネーのWAON、イオン銀行の3つの機能が1つになったカードです。カード自体の基本スペックはこちらの通りで、基本還元率が0.5%で、毎月10日はポイント2倍の1%還元になったり、毎月20日はイオンのスーパーで5%オフなど、イオンカード共通のキャンペーンに参加できることは同じです。
ただ、イオンカードセレクトには大きなメリットが2つあります。1つ目に、先ほど触れた通り、イオンカードの中で唯一、WAONのオートチャージで0.5%分のWAONポイントをもらえる点です。これによって、イオン銀行からカードのWAONにチャージすることで0.5%還元、チャージしたWAONで支払うことで0.5%還元で、合計1%還元にすることができます。さらに、WAONはイオングループのお店で支払いに利用すると還元率が2倍になり、1%還元になるため、チャージ分を含めると合計1.5%の還元にすることができます。
クレジットカードのイオンカードで直接支払っても還元率は0.5%還元、イオングループのお店では1%還元のため、イオンカードセレクトはイオンカードの中でも一番高い還元率を実現することができます。また、今回の改定で貯まるポイントもアルファベット表記のWAON POINTに統合されることになったため、使い勝手も向上しています。
2つ目に、イオンゴールドカードを発行可能な点です。年間50万円以上を利用すると、自動的にゴールドカードが送られてきます。イオンゴールドカードの主な特典としては、イオングループの専門店で毎月20日、30日は5%オフ、イオングループのネットスーパーやイオンモバイルでの還元率アップ、イオン銀行のランク制度でATM・振り込みが月3回無料になるゴールドランクが自動的に適用されます。その他、ゴールドカードの特典として、年間300万円のショッピング保険、最高3000万円の海外旅行傷害保険、年間2回まで国内6か所の空港ラウンジを利用可能といった特典もあります。
一方で、大きな注意点として、引き落とし口座はイオン銀行に縛られます。他の銀行をメインに使っている人は、イオン銀行に都度入金しておく必要がありますので、少し面倒だと思います。ただ、イオングループのお店をよく利用する人にとっては、イオン銀行ATMは夜間や休日も営業時間中はいつでも無料で利用することができますので、便利だと思います。
まとめると、イオンカードセレクトは引き落とし口座がイオン銀行に限られる注意点がありますが、WAONオートチャージすることで、イオングループのお店では1.5%の還元、イオングループ以外では1%の還元になり、イオンカードの中でも最も高い還元率を実現することができますので、おすすめです。また、今回の改定で使い道が豊富なアルファベット表記のWAON POINTに統合されるので、イオンカードセレクトでお得に貯めたポイントをウエル活や、Vポイントに交換してポイント投資など、1ポイント=1円以上の価値にするのも良いと思います。
イオンカードセレクトを紹介したところで、イオンカードにはユニークな特典があるおすすめなカードが他にもあり、せっかくなので5種類紹介していきます。まずは、イオンシネマでお得なイオンカード(ミニオンズ)です。このカードがあれば、イオンシネマでの特別鑑賞シネマチケットを年間10枚まで1100円で購入することができます。通常は1800円かかるため、700円分お得になります。また、ドリンク引換券付きは1300円、ドリンク・ポップコーンセット付きは1600円で購入可能です。
他にも、USJでの利用でもらえるポイントが10倍になります。基本還元率が0.5%のため、USJでは5%還元にアップします。ちなみに、イオンカードセレクトの機能も兼ね備えたイオンカードセレクト(ミニオンズ)もありますが、ミニオンズデザインの場合は年間50万円を利用してもゴールドカードを発行できませんので、注意しましょう。
2枚目に、ウエルシアでさらにお得なウエルシアカードです。ウエルシアグループではWAON POINTカード提示分とクレジットカード支払いの両方でポイントが貯まりますが、このカードの場合、カード提示分で1%還元、クレジットカード支払い分と合計2.5%還元が、いつでもWAON POINTで還元されます。さらに、ウエルシアグループの会員制度であるウエルシアメンバーになると、ポイントカード提示分のポイントとして1.1%還元のほか、Vポイントカード提示でVポイントも0.5%分貯まります。このVポイントでの還元も合わせると、常時合計3%還元になります。
この常時の還元率に加え、日や曜日によって還元率がアップします。還元率がアップする日程一覧はこちらになります。まず、10日はクレジットカード支払い分のポイントが10%還元になります。図にするとこちらで、合計で11.5%の還元にすることができます。
次に、毎週月曜日はWAON POINTカード提示分の還元率が2倍になります。WAON POINTカード提示分の1%が2倍になり、2%還元になるため、毎週月曜日は合計4%還元になります。
次に、毎月15日、16日は60歳以上の方が対象になりますが、シニアズデーでWAON POINTカード提示とシニアパスポートの提示で、WAON POINTカード提示分の還元率が3倍になります。これによってWAON POINTカード提示分の1%が3倍になり、3%還元になるため、60歳以上の方に限り、毎月15日、16日は合計5%還元になります。
最後に、毎月20日にお客様感謝デーとして、ポイントを1.5倍の価値でお買い物をすることができます。具体的には、1万ポイントで1万5000円分のお買い物をすることができます。いわゆるウエル活ですね。先ほどのイオンカードセレクトやウエルシアカードを含め、普段の利用で貯めたWAON POINTを毎月20日にウエルシアでまとめて使うことで、かなり大きなお得につながります。まとめると、ウエルシアカードはウエルシアが近くにある方、ウエル活を含めてWAON POINTをお得に貯めたい、使いたい方におすすめです。
3枚目に、コスモ石油との提携カード、コスモ・ザ・カード・オーパスです。名前の通り、コスモ石油では会員料金で給油することが可能になります。この会員料金が店舗によって異なるようで、口コミ上では1Lあたり2円から5円引き程度というものが多そうです。また、入会特典が手厚く、初年度に関しては最大400Lまで1Lあたり10円引き、つまり最大4000円分の恩恵を受けることができたりします。あとは、主要な高速道路でのETCカード利用は1.5%還元にアップします。まとめると、このカードはガソリン給油やETCカードの還元率が高い面で、車をよく利用する人におすすめです。
4枚目におすすめのカードは、イオン首都高カードとイオンTHRU WAYカードです。こちらも名前の通り、イオン首都高カードは首都高、イオンTHRU WAYカードは阪神高速での利用がお得になります。具体的には、日曜日にイオン首都高カードで首都高を利用すると20%オフ、イオンTHRU WAYカードで阪神高速を利用すると5%オフになります。
その他、イオン首都高カードは首都高のパーキングエリアの売店・レストランで2.5%還元。イオンTHRU WAYカードは阪神高速のパーキングエリア、阪高ファインパーク、ナナ・ファーム須磨内の対象施設で5%還元になります。日曜日に限定されますが、首都高、阪神高速をよく利用する人は持っておきたいカードになっています。
最後、5枚目におすすめのカードはイオンNEXCO西日本カードです。特徴として、ETCカードの還元率は月曜日から金曜日は1%還元、土曜日、日曜日は1.5%の還元になります。この部分だけを見ると、曜日問わず常時1.5%還元になるコスモ・ザ・カード・オーパスに劣りますが、このカードには他にはない独自の特典があります。それが、ETCマイレージサービスの還元額に1.2倍の価値で交換できるという点です。具体的には、WAON POINT1000ポイントでETC無料走行1200円分に交換可能。つまり、WAON POINTの価値を20%アップさせて使えるというわけです。
なお、似たようなカードでNEXCO中日本カードや、カードもありますが、これらのカードでは、WAON POINTのETCマイレージサービス還元額への交換は1000ポイント=1000円分の等価での交換になります。そのため、同じWAON POINTを貯めても、よりお得に活用できるのはイオンNEXCO西日本カードということになります。まとめると、車をよく利用する人で、WAON POINTを1ポイント=1円以上の価値で利用したい人におすすめです。
ユニークな特典があるイオンカードの紹介は以上ですが、イオンカード(WAON一体型)も人によっては合うと思います。今回の動画では、WAONのオートチャージで唯一ポイント還元があり、一番ポイント還元率が高いイオンカードセレクトを推しましたが、引き落とし口座がイオン銀行に限られてしまう注意点があります。このイオンカード(WAON一体型)はイオンカードの中でもほぼ特徴がないカードになっていますが、引き落とし口座は自由に設定できるほか、年間50万円利用すればイオンゴールドカードを発行することもできます。そこに魅力を感じる人は、このカードもおすすめです。
それでは、イオンカードのお得な入会方法に触れて、この動画を終わりたいと思います。まず、イオンカードを複数枚保有していても、種類が違うイオンカードを初めて申し込む時は、ほとんどのカードで新規入会キャンペーンが行われていますので、必ず活用するようにしましょう。今回紹介したカードの各キャンペーンのURLは、全て動画概要欄にまとめておくようにしますので、気になったカードは参照いただければと思います。
また、クレジットカードや銀行口座などを作る時は、ポイントサイトのモッピーを経由することで、入会先のキャンペーンでもらえるポイントと、モッピーからも表示のポイントがもらえるため、二重取りすることができ、非常にお得です。モッピーをまだ使ったことがない人は、画面の紹介コードで登録をして5000ポイント以上を獲得すると、2000ポイントを追加でもらえますので、ぜひ活用ください。過去、モッピーの基本的な使い方、稼ぎ方に関してはこちらの動画でも、実際の画面での操作方法も含めて徹底解説していますので、合わせてご覧いただければと思います。
本日は以上です。このチャンネルでは他にもおすすめなクレジットカードや銀行口座などを徹底解説していますので、気になるものがあれば、もう1本だけでも見ていただけると嬉しいです。この動画が参考になりましたら、高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
記事公開
