1泊5万円の「MUJI HOTEL GINZA」に泊まってみた 無印良品の旗艦店とホテルを1泊2日で体験

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概要

タケヤキは今回、普段ほとんど行かないという銀座を訪れた。目的は、無印良品の店舗の上階にあるホテル「MUJI HOTEL GINZA」に泊まることだ。1泊の料金は5万円で、本人は「無印良品の価格じゃねえよ」と驚いている。普段から無印良品で買い物をするという立場から、店舗、客室、レストランまで無印をまるごと体験し、その値段に見合うかを確かめるのが今回の企画である。

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地下から6階まで続く無印良品の大型店

建物は全体が無印良品で、案内によると地下1階が食堂、1階が食品、2階が婦人服と子供服、3階が紳士服、4階がキッチン用品やタオル、5階が家具、6階がホテルのフロントになっている。店舗は21時まで営業しているという。タケヤキは「こんなに広い無印良品に来るのは初めてかもしれない」と話し、1階ではコーヒーだけでも多くの種類が並んでいることに驚いていた。エスカレーターでは、関西出身なので左右どちらに立てばいいか分からず、周りの人の立ち位置に合わせているという話もしている。

服を見て回るうちに、せっかくなら無印の服を着てみようと考え始めた。似たような服ばかり買ってしまうので、あえて自分が着ないものを選ぶのもありだという。本人の印象では、自分は冬場にタートルネックやジャージ系を着ることが多い。本当は黒い服が大好きだが、飼っている猫の毛がすぐにつくため、なるべく買わないようにしているそうだ。白と黒が混ざった毛なので、結局服が真っ白になるという。売り場では1万2900円の服を見つけ、「何気に割とする」と感想を漏らしていた。

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人気ランキングと「同じ黒い靴下を50足」の買い方

3階では無印良品の総合人気ランキングも紹介された。1位は水切り関連の商品で、タケヤキは「絶対使わない」と言う。自分はかなり雑な性格で、靴下はドン・キホーテで同じ無地の黒を50足ほどまとめ買いしているからだ。無地ならどれを取っても同じで、柄が少しでも入ると左右がばらばらになってしまう。そういう買い方をする人間だと本人は説明する。

2位はバターチキンカレー、3位は不揃いの発酵バターのバウムだった。カレー系が上位に来ていることには気づいたが、夜は無印のレストランに行く予定なので、ここでは服だけを買うことにした。選んだ基準は「自分が一番着なさそうな服」である。

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客室はアップグレード、ただし風呂はなし

フロントは6階にあり、カフェや書籍コーナー「MUJI BOOKS」も併設されている。チェックインの際、スタッフから「もう少し広い部屋を用意できた」と案内され、7階の717号室にアップグレードされた。朝食の時間や、室内のタブレットで照明、エアコン、カーテンの開け閉めを操作できること、木の香りのディフューザーがあることも説明され、ウェルカムスイーツも受け取っている。

部屋はダブルベッドのタイプで、枕が4つあった。タブレットでカーテンを開けると、銀座の街並みが見える。ただ、カーテンが中途半端な位置で止まり、A型なので全部開けたいと手で開けて「手動が一番だ」と笑っていた。景色については「まあまあ、大都会って感じ」という感想だった。

室内を紹介すると、水回りはシャワーのみで浴槽はない。タケヤキは「5万円もするのにシャワーなの?」と驚いている。洗面台や鏡があり、タオル類も無印良品のものではないかと推測していた。人気ランキングで5位に入っていたビスケットも置かれていたが、「これがあるから5万円の価値があるわけじゃない」「銀座価格なのかな」と話している。ほかに空気清浄機らしき機器とテレビがあり、冷蔵庫には無印のルイボス&黒豆茶が入っていた。

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4000円のチェックシャツに着替える

レストランに向かう前に、買った服に着替えた。購入したのは約4000円のチェックシャツで、売り場では「似合わないから買ってこなかった」と話していた種類の服だ。動画でこういう系統の服を着たことはおそらくないという。着てみると本人も「俺じゃないみたい」と驚きつつ、「正直、意外と悪くない」と評価した。

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無料ラウンジとお酒の飲み方

レストランの前に、宿泊者用の無料ラウンジに立ち寄った。置かれているのは無印良品で売っている商品で、つまみ類のほかラーメンもあった。赤ワイン、白ワイン、スパークリングワインが用意されており、タケヤキは白ワインを選んでいる。

飲みながら、動画撮影の「あるある」について話した。黙っていると動画が成立しないので何か話そうとし、手持ち無沙汰なので手も動かそうとして、結果的にコップを取って飲んでしまう。そのため最近、撮影中は無意識にお酒をたくさん飲んでいると気づいたそうだ。本人は酒に弱いと言い、取ってきたばかりのワインがすぐ減っていくペースを自分で心配していた。

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ラストオーダー直前のレストランで唐揚げとハイボール

地下1階の食堂に向かう途中で、営業時間の行き違いが分かった。事前に電話とフロントで確認したときは、ラストオーダー21時、閉店22時と聞いていた。しかし実際はラストオーダー20時半、閉店21時で、受付では前に聞いた時間は以前の情報だと言われたという。到着したのは20時22分で、「ラストオーダーぎりぎりに来るめっちゃ嫌な客やん」と苦笑している。

注文はモバイルオーダーで行う。アラカルトもあり、店は特に唐揚げを推していて、唐揚げだけのメニュー欄があった。エビのビスクカレーにも惹かれたが、酔いが回ってきたこともあり、唐揚げとハイボールのセットに決めた。

唐揚げにレモンをかける場面では、レモンをかけるのを嫌がる人にあまり会ったことがないと話す。ただ、チャンネルを多くの人が見ているので、そういう人もいるだろうと付け加えた。本人はレモンがかなり好きだという。何か話そうとしていたことがあったのに、レモンの話で忘れてしまったそうだ。

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代わりに語った「スイカジュース」の一件

思い出せない話の代わりに、最近少し腹が立った出来事を紹介している。あるカフェで唐揚げ定食を頼み、セットドリンクを付けようとした。期間限定のスイカジュースはセットドリンクの一覧に載っていなかったが、店員に確認すると「できます」と言われたので、セットドリンクとして注文した。

ところが、定食は来たのにスイカジュースが来ない。店員を呼ぶと注文が通っていなかったため改めて頼み、持ってきてもらった。飲んでいる途中で別の対応があり、スイカジュースはセットドリンクにできないと言われ、飲みかけのジュースを持っていかれたという。タケヤキは、それなら単品料金で構わないので飲ませてほしいと伝えた。しかし再び「それはセットドリンクではないので、この中から選んでください」と言われたそうだ。

本人は「俺の器が小さいのかな」と前置きしている。そのうえで、自分なら「セットドリンクにはできないので単品料金がかかりますが大丈夫ですか」と聞くと思う、と話した。話し終えると「大した話じゃないな」と自分で締め、本来話そうとしていたことはおそらく翌日の夕方ごろに思い出すだろうと笑っている。

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酒に弱くてよかったと思う理由

食事の終盤には、お酒に弱くてよかったという話をしている。もし強かったら飲み会にも行きたくなり、一人で晩酌もしてしまうだろうと本人は考えている。日常的に多く飲むと体に悪いと言われるので、強いほど飲んで体を壊すというイメージがあるそうだ。

その背景として、祖父の話をしている。祖父は非常に酒が強く、日本酒を一升瓶で1日に飲むと言っていた。最終的には体を壊し、肝臓を悪くして入院し、亡くなったという。タケヤキ自身は弱いので、一人で晩酌することはまったくない。友達と飲むときはその場の雰囲気が楽しいから飲むのであり、撮影中に飲むのも、カメラを回すとみんなと飲んでいるような感覚になるからだと説明した。視聴者に向けては、20歳を超えている人は一緒にお酒を飲んでほしいと呼びかけている。部屋に戻ると、酔ったと言ってそのまま寝てしまった。

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翌朝の景色と朝食

翌日は10月1日だった。窓から見ると、1か月ほど雨続きだった東京が晴れていて、「やっぱり晴れの方が気分がいい」と話している。前日のパーマから一転してストレートヘアになり、酒のせいか顔が大きくむくんでいたという。

朝食は1人4000円ほどするビュッフェで、リンゴジュースやフルーツスムージーを選んだ。並べ方のセンスを褒め、「ホテルのビュッフェに外れなし」と満足していた。最近太ってきたと感じていて、以前は1日1食だったが、1食はあまり良くないと聞いたため、今は1日2食を心がけているという。この日は結局3食になると笑っていた。

食事の席では、チェックシャツについても改めて感想を述べている。自信はないとしつつ、「案外似合っていないこともない」と評価した。普段着ない服を動画をきっかけに着てみたら、これはこれでよかったという体験は良いものだと話す。一方で、コメント欄で普段の服装よりこっちの方が好きと言われたらどうしようとも冗談めかしていた。

ホテルについては、建物自体は非常にきれいだとしたうえで、無印ファンにとってはどうなのだろうと考えている。朝食会場はほとんどが外国人の客で、日本人は自分だけだったと振り返った。

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チェックアウト後の答え合わせ

チェックアウト時には、買い物袋を見て「こうして見るとただ無印で買い物した人」とつぶやいている。外で合流した同行者は近くの別のホテルに1泊1万円で泊まっていた。感想を聞くと「普通」「特に何も」という答えだった。

5万円のMUJI HOTEL GINZAについてタケヤキは、部屋の設備、ラウンジ、レストラン、朝食まで体験した。そのうえで、冒頭の「無印良品の価格じゃない」という驚きに対して明確な結論は出していない。動画の最後は、「本当に無印」というひと言で締めくくられている。