アポロステーションカード3券種を比較する:一般・ゴールド・プラチナは誰に向くのか

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概要

出光興産とクレディセゾンが提携して発行する「アポロステーションカード」には、一般・ゴールド・プラチナの3券種がある。「家計の味方チャンネル」はこの動画で、3券種の基本スペック、選ぶ決め手になる車関連・旅行関連・年会費無料条件の3つの特典、券種ごとに向いている人、比較すべき他社カードを順に解説している。話者の立場は、車関連の特典が中心のカードであり、旅行特典も優秀だが、プラチナカードのプライオリティパスについては直近の改定で魅力が下がった、というものだ。

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車の固定費とプライオリティパス改定という前提

話者はまず、ガソリン価格は国の補助金もあって1リットル170円程度に抑えられているものの、車関連の支出は依然として家計を圧迫していると指摘する。ガソリン代に加えて自動車税、任意保険、車検、駐車場代がかかり、車を持っているだけで毎年数十万円単位の固定費になる。そのため支払いを少しでも効率化できるカードを選びたい、というのが動画の出発点である。

もう一つの前提が、プラチナカードの改定だ。世界中の空港ラウンジを使えるプライオリティパスの利用回数が、年間30回から年間5回に改悪された。話者は、この改定を踏まえた最新情報で比較すると述べている。

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年会費・家族カード・ETCカード・国際ブランド

年会費は、一般カードが永年無料、ゴールドカードが通常1万1,000円、プラチナカードが通常2万2,000円である。ただしゴールドは年間200万円以上、プラチナは年間300万円以上の決済で翌年度の年会費が無料になる。初年度についても新規入会キャンペーンで年会費相当の特典が定常的にもらえるため、話者は使い続ければ実質無料でゴールドやプラチナを保有できると説明する。

家族カードはどの券種も4枚まで発行できる。一般は永年無料、ゴールドは通常440円、プラチナは通常3,300円だが、ゴールドとプラチナは初年度無料で、本会員の年会費が無料になれば家族カードも無料になる。また、多くのカードでは18歳未満の家族カードを発行できないが、アポロステーションカードでは16歳・17歳でも発行できる点を話者は挙げている。ETCカードは3券種とも年会費無料で、年会費や発行手数料がかかるETCカードが増えている中、地味だが嬉しい点だという。

国際ブランドは、一般とゴールドがVisa・JCB・AMEXから選べるのに対し、プラチナはAMEXのみである。国内ではJCBとAMEXが提携しているため、JCBが使える店ではAMEXも使え、不便はないと話者は見る。一方、海外ではJCBやAMEXが使えない店も多く、さらにこのカードの海外事務手数料は3.85%と高い。そのため、IDAREやWise、Revolutのように海外事務手数料を抑えられるサブカードの併用を勧めている。

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還元率と「還元対象外が少ない」という評価

通常のショッピングでの基本還元率は、一般0.5%、ゴールド1%、プラチナ1.2%だ。話者はこの還元の仕組みについて、個人的に評価する点を2つ挙げる。

1つ目は、ポイントが月間利用金額の合計に対して計算されることだ。その月の利用分を合算してから1,000円単位で計算するため、少額決済が多くても取りこぼしが少ない。楽天カード、dカード、PayPayカードといった定番カードは1回の決済ごとに計算するので、意外とここで取りこぼしが生じていると話者は指摘する。

2つ目は、還元率が下がる、あるいは還元対象外になるサービスが少ないことだ。対象外はアポロステーションでの給油、キャッシング、各種年会費、各種手数料のみで、裏を返せば公共料金や税金の支払い、プリペイド決済へのチャージ分まで還元対象になる。他社カードでは公共料金・税金の還元率引き下げや、チャージ分の対象外化といった改悪が非常に増えており、その中で還元率が下がりにくいのは実はかなり大きなメリットだと話者は評価している。

貯まるのは「プラスポイント」で、話者は1ポイント=1円で交換できるカード請求額への充当か、dポイントへの交換を勧める。dポイントへの交換は、3〜4か月に1度程度開催される最大15%増量キャンペーンの対象にもなるという。有効期限は2年から最長3年とある程度長いが、忘れる前に都度交換するのが良いとしている。

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給油値引きの基本と「ねびきプラスサービス」

このカードならではの優待が、アポロステーションでの給油値引きである。どの券種でも月間300リットルまで、ガソリン・軽油が1リットルあたり2円引き、灯油が1円引きになる。レギュラー170円換算で実質約1.17%の還元だと話者は計算する。

さらに入会後1か月間は入会特典で、300リットルまでガソリン・軽油が5円引き、灯油が3円引きになり、実質約2.94%の還元になる。入会2か月目以降は「ねびきプラスサービス」により、毎月11日から翌月10日までの月間カード利用金額に応じて、翌々月のガソリン・軽油の値引き額が変動する(灯油は対象外)。月3万円以上の利用で1リットルあたり3円引きになり、そこから1万円増えるごとに1円ずつ上がって、月10万円以上で最大10円引き、実質5.88%の還元になる。

この月間利用金額の集計から除かれるのはキャッシング、年会費、手数料のみで、給油代、公共料金、税金、プリペイドへのチャージも集計対象に含まれる。そのため話者は、条件はかなり達成しやすいと見ている。このほか、出光のスマホアプリ「DRIVE ON」のクーポンでさらに割引を受けられる可能性もあるという。

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一般カードとゴールド以上で異なる値引きの仕組み

話者が「分かりにくい注意点」として強調するのが、一般カードとゴールド以上でねびきプラスサービスの仕組みや上限が異なる点だ。

一般カードでは申し込み時に2つのコースから選ぶ。「ねびきプラス150」は月間合計150リットルまでが対象で、月10万円の利用で最大10円引き。「ねびきプラス100」は月間100リットルまでが対象で、月8万円の利用で最大8円引きと控えめだ。年会費はどちらも550円で、初年度は無料である。一見150の方が良さそうだが、100の方は値引きとは別に0.5%分のポイントも付く。そのため、給油用サブカードとして月間利用額がそれほど多くならない場合や、月100リットルまでの給油で足りる場合は、ポイント還元がなくならない「ねびきプラス100」の方がお得だと話者は説明する。

ゴールドとプラチナでは、コースが最初から1つに決まっていて無料で自動付帯する。内容は月10万円以上で最大10円引きと同じだが、適用上限が月間200リットルに増えている。

話者はレギュラー170円換算、月間利用額10万円以上(最大値引きが適用される前提)でシミュレーションしている。差が出るのは上限のリッター数で、上限を超えた分は基本の2円引きしか適用されないため、給油量が多いほど上限の高いカードが有利になる。数字上は、月150リットル以上給油する人にはゴールド以上を勧めるという。加えて、月10万円以上の利用が前提であることを踏まえると、基本還元率が1%・1.2%と高く、年間200万円・300万円の利用で年会費も無料にできるゴールドやプラチナの方が有利だと話者は述べる。結論として、メインカードならゴールド以上、サブカードなら一般カードという選び方になるとしている。

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ロードサービスとハウスサービスの価値

ゴールドとプラチナには、アフターフォローサービス付きの「出光スーパーロードサービス」と「出光ハウスサービス」が無料で自動付帯する。ハウスサービスは通常1,100円かかるもので、鍵を紛失した際の開錠や水回りのトラブルに365日24時間無料で対応してもらえる。話者はこの2つを金額換算すると年間2,750円分の特典になると計算している。

一般カードでも、年1,650円を追加で払えば同じ出光スーパーロードサービスを付帯でき、アフターフォローが不要なら年825円(後半では850円とも言及)の出光ロードサービスという選択肢もある。比較として、同様のロードサービスに個別に加入すると、初年度は入会金2,000円と年会費4,000円で計6,000円、2年目以降も年4,000円かかり、家族は1人あたり年2,000円が別途必要になるという。アポロステーションカードは4枚まで無料にできる家族カード会員も対象になるため、家族で車に乗る人が複数いる場合、この特典の価値はさらに大きくなると話者は述べる。

そのほか、出光側の特典として出光美術館の入館料無料もある。セゾン側の特典としては、TOHOシネマズで毎週木曜日に「セゾンの木曜日」で映画鑑賞料金が1,200円になり、本人と同行者1名の計2名まで使える。TOHOシネマズの一般料金は値上げされて2,200円になっているので、これが使えるのは嬉しい点だという。星野リゾートで最大40%オフの優待プランも利用できる。プラチナ限定では、対象レストラン・ホテルの優待サービス「entrée(オントレ)」、プレミアムゴルフサービス、各種特典を含め何でも相談できるコンシェルジュサービスが付く。

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旅行保険:ゴールド以上で海外旅行保険が自動付帯

旅行関連では、ゴールド以上で海外旅行保険が自動付帯する点を話者は重視している。ゴールドは最高5,000万円・治療費用200万円、プラチナは最高1億円・治療費用300万円で、航空機遅延関連の補償も充実している。最近は、カードを持っているだけで適用される「自動付帯」から、旅行代金の支払いが必要な「利用付帯」へ条件を変える改悪が多く、ゴールド以上で自動付帯である点はかなり嬉しい特徴だという。

アメリカなど治療費・救援費が高くなりがちな国では補償額をもう少し欲しいところだと話者は認める。ただし、死亡・後遺障害以外の項目は他の任意保険や別カードの海外旅行保険と合算できるため、自動付帯であるだけでも使いやすいとしている。

国内旅行保険はゴールド・プラチナとも最高5,000万円で、入院・手術・通院の補償があるが、こちらは自動付帯ではなく利用付帯なので注意が必要だ。ショッピング保険は、国内外でこのカードで購入した商品の破損・盗難などに対し、ゴールド・プラチナとも年間300万円まで補償される。一方、一般カードにはこうした保険が付いていない。

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空港ラウンジとプライオリティパスの改定

ゴールドとプラチナは、国内34か所とハワイのカードラウンジを利用できる。プラチナのみプライオリティパスが付帯するが、2026年8月3日に大きな改定が入った。

変更点は2つある。1つ目は年間利用回数が30回から5回に減ったことで、2026年8月3日を起点に1年間で5回とカウントされ、それ以前の利用回数は繰り越されない。2つ目はプライオリティパスの物理カードが廃止されたことで、有効期限が残っていても使えなくなり、今後はデジタル会員証のみになる。話者は、未登録だと空港で使えない事態にもなりかねないので、早めに手続きするよう呼びかけている。

改定後も、空港ラウンジ以外のレストランやリフレッシュ施設が使えること、4枚まで年会費無料にできる家族カードでもそれぞれ年5回まで同条件で使えることは強みとして残る。しかし同価格帯の他社カードと比べると、三菱UFJカード・プラチナ・アメックスは2026年11月まで無制限、12月からは年10回まで利用可能で、静岡銀行のセゾンプラチナカードも年10回まで、レストランやリフレッシュ施設を含めて使える。このため話者は「プライオリティパスだけでアポロステーションカードをお勧めはできなくなった」とし、車関連の特典と合わせて活用できるかで判断してほしいと述べている。

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年会費無料条件の達成しやすさとチャージルート

3つ目の重要特典が年会費無料の条件だ。ゴールドの年間200万円は月約17万円、プラチナの年間300万円は月25万円に相当する。数字だけ見るとハードルは高いが、集計対象外がキャッシング、年会費、手数料のみと少ないため、他社の決済系カードより達成しやすいと話者は見る。家族カード、ETCカード、アポロステーションでの給油分も含まれ、他社では還元率が下がりがちな公共料金や税金、プリペイドへのチャージも、ゴールドで1%、プラチナで1.2%の還元を得ながら集計対象にできる。

チャージでは国際ブランドの選択も重要だという。ゴールドでJCBを選べば、JAL PayやFamiPayにもチャージでき、チャージルートが一気に広がる。AMEXもau PAYへのチャージに使え、チャージルートで還元を上げたり手数料なしで税金を払えたりするが、他社カードからau PAYへのチャージは月5万円までという制限がある点に注意が必要だ。

話者が個人的に勧めるのが、Visa・JCB・AMEXのどのブランドからもチャージできるIDAREである。IDARE自体はVisaのプリペイドカードで、チャージ残高に応じて海外事務手数料の優遇と年率のボーナスを受けられる。70万円を入れておくのはハードルが高いが、30万円を入れておいて年率1〜2%のボーナスを得ながら海外事務手数料を1%にできる条件は十分使えると話者は考えている。アポロステーションカードは付帯特典が充実しているため海外旅行向きではあるが、海外事務手数料が3.85%と高く、プラチナはAMEXのみで使える場所も多くないため、海外での決済には向かない。そこにIDAREは相性が良いという見立てだ。

話者は、還元対象外や集計対象外が少ないこのカードは決済しやすく、条件を達成すれば車・旅行の特典に加え、プラチナならコンシェルジュやentréeなどの特典が無料で付いてくる、とこの部分をまとめている。

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券種ごとにおすすめする人

一般カードは、給油とETC専用のサブカードとして年会費無料で持ちたい人向けだ。ねびきプラスサービスに申し込むなら、月間利用額が多くなく給油量が月100リットル以下の場合は、0.5%のポイントも付く「ねびきプラス100」を勧める。ただしロードサービスも旅行保険も付かない点は認識しておく必要がある。年間200万円の決済が難しい人は、まず一般カードから始め、利用額が増えたらランクアップを検討するのが良いという。

ゴールドカードは、年間200万円以上決済する人、月100リットル以上など給油量が多い人、車や家のトラブルへの備えをカード1枚で完結させたい人に向く。年会費は本会員・家族会員とも無料にでき、月200リットルまで最大10円引き、出光スーパーロードサービスとハウスサービス、海外旅行保険が自動付帯する。JCBを選べばJAL PayやFamiPayへのチャージで年200万円のハードルを一気に下げられる。

プラチナカードは、年間300万円以上決済し、車に乗り、かつ家族で年1〜2回以上海外旅行に行く人に向く。基本還元率1.2%、最大10円の給油値引き、充実した海外旅行保険の自動付帯、年5回のプライオリティパスを家族会員も含めて使える。逆に、車関連の特典だけが目当てならゴールドで十分で、旅行特典だけが目当てなら他社カードも検討してほしいと話者は述べる。

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比較すべき他社カード①:JCBカードW

給油もお得にしたいが、より汎用的なカードが欲しい人には、JCBカードWやゴールド以上のエポスカードを話者は挙げる。JCBカードWは年会費永年無料で基本還元率1%。ポイントアップ登録をするだけで、アポロステーションが0.5%上乗せされて計1.5%還元になる。対象の飲食店、カフェ、Disney+などで10.5%還元になったり、多くの対象店舗で1.5%以上に上げられる。貯まるJ-POINTはMyJCB Payで1ポイント=1円で使え、コンビニやドラッグストアを中心に使える場所も多い。一般のアポロステーションカードと同じく年会費無料で、基本還元率が1%あり、アポロステーションでも還元率を上げられるため、給油量がそれほど多くなく、汎用的なカードを求める人に勧めるとしている。

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比較すべき他社カード②:エポスゴールド・プラチナ

エポスゴールドカードの年会費は通常5,000円だが、年間50万円の決済で翌年以降永年無料になり、一般カードからのインビテーション経由なら初年度から無料になる。エポスプラチナカードは通常3万円で、ゴールドからのインビテーション経由か前年100万円の利用で2万円に割引される。どちらもファミリーゴールドカードに10人まで無料で招待できる。

基本還元率はどちらも0.5%だが、ゴールドは年間50万円の利用で2,500ポイント、100万円で1万ポイントがもらえ、50万円利用で1%、100万円利用で1.5%の還元になる。家族全体の年間利用100万円ごとに1,000ポイントが加わり、計1.6%にもできる。プラチナは最高1,500万円の利用分まで年間ボーナスがあり、話者の示した例では、年100万円でプラス2%、200万〜300万円でプラス1.5%、500万円でプラス1%。家族全体では100万円ごとに2,000ポイントもらえる。

エポスの大きな特徴として話者が挙げるのが、ゴールド以上の「選べるポイントアップショップ」だ。よく使う3つの店舗やサービスを指定すると0.5%が追加され、スーパーやドラッグストアのほか、電気・ガス・水道、保険料、ETCといった固定費、アポロステーションやENEOS、コスモ石油なども選べる。年間ボーナスと合わせると、指定した店舗ではゴールドで計2.1%、プラチナで計3.2%の還元になるという。プラチナはさらに、国内外18か所の空港ラウンジを同伴者1名まで無料で使え、プライオリティパスは家族カードでは使えないものの本会員なら回数制限なしでレストランやリフレッシュ施設も利用できる。対象の高級レストランを2名以上で利用すると1名分が無料になるグルメクーポンも付く。話者は、固定費や家族全体の利用で高還元を得たい人、回数制限なしのプライオリティパスなどの付帯特典に魅力を感じる人に勧めている。

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比較すべき他社カード③:コスモ・ザ・カード・オーパス

最後に、メインカードはそのままに、コスモ・ザ・カード・オーパスをガソリン・ETC専用のサブカードとして使う方法も紹介された。イオンカードが発行するコスモ石油との提携カードで、年会費は永年無料、基本還元率0.5%、イオングループの対象店舗ではポイント2倍の1%還元、イオンのキャンペーンにも参加できるなど、基本スペックはイオンカードとほぼ同じだ。

車関連では、対象の高速道路でETCの還元が1.5%になり、コスモ石油のスタンドでこのカードを使うと会員価格で給油できる。ただ会員価格は店舗によって違うようで、口コミでは1リットルあたり2〜5円引き程度というものが多そうだと話者は述べる。入会特典が手厚く、初年度は最大400リットルまで1リットル10円引き、最大4,000円分の恩恵を受けられる点も大きな特徴だという。ガソリンスタンドは異なるが、一般のアポロステーションカードより簡単な条件で給油の割引を受けられ、ETCの利用分も高還元になるため、メインカードを変えずに給油・ETC用のサブカードとして持つ選択肢もありだと話者は締めくくっている。

結論

動画全体を通じた話者の判断は次のとおりである。アポロステーションカードは、還元対象外や集計対象外が少なく決済しやすいカードで、メインカードとして使うならゴールド以上、給油・ETC用のサブカードなら一般カードが向く。ゴールドは給油値引き・ロードサービス・海外旅行保険をまとめて備えたい人に、プラチナは高額決済をしつつ家族で海外旅行に行く人に向く。ただし、プラチナのプライオリティパスは年5回に減り物理カードも廃止されたため、それだけを理由に選べるカードではなくなった。車関連と旅行関連の特典を合わせて活用できるかどうかで判断すべきだ、というのが話者の結論である。