モナキと純烈・酒井一圭が黒スーツ姿で登壇 映画『BOSS/ボス』吹替版完成披露プレミア

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概要

映画『BOSS/ボス』の吹替版完成披露プレミアが都内で開かれ、吹替を担当したモナキのじん、おヨネ、ケンケン、サカイJr.と、純烈の酒井一圭が登壇した。会場では、5人がそろって着たギャング風の黒スーツが話題になった。各自が演じた役柄を紹介し、最後は報道陣と観客による撮影タイムで締めくくられた。

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衣装のテーマは「エロさ」か「チンピラ」か

5人は普段とまったく違う装いで現れ、客席からは「可愛い」「かっこいい」という声が上がった。司会者が衣装について尋ねると、ケンケンは「可愛い、かっこいいはもちろんありがたいが、違う。テーマはエロさです」と答えた。ところが司会者は、スタイリストからは「チンピラっぽく」と聞いていると明かし、メンバーの間で「誰がチンピラや」とやり取りが続いた。メンバーの一人はジャラジャラしたアクセサリーを見せて「夜の」雰囲気を強調し、別のメンバーは「いつもの衣装と違って、これもありなんじゃないか」と話した。会場の横にはモナキ版のポスターも飾られていた。

酒井一圭は「プロデューサー」として紹介され、「ジュニアの方かシニアの方か」と聞かれて「シニアの方」と答える場面もあった。自分の姿の感想を求められると「めちゃくちゃ恥ずかしい」と答えた。客席には純烈ファンの“純烈マダム”もいたが、ほとんどはマダムの娘さんのような世代の観客で、その中にこの格好で紛れ込むのは恥ずかしい、というのが理由だった。メンバーからは酒井の姿も「かっこいい」と声がかかり、司会者は映画の世界観を味わってもらうためにこの衣装で来てくれたことに感謝を述べた。

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それぞれが演じた役どころ

じんが演じたのは、組織のボスの有力候補でありながら、得意の料理を極めて全国制覇することに夢中で、ボスの座にはまったく興味がない「やる気ゼロの本命候補」だ。一言を求められたじんは「私は料理ができません。来年は頑張ります」と笑いを誘った。

おヨネは、同じく後継候補ながら社交ダンスに目覚めてダンサーを目指し、ボスの座に関心のない対抗馬を演じた。ダンスにひたむきに向き合う役の姿が、自分の歌に対する気持ちと重なる部分があると感じながら演じたという。

ケンケンの役は、3人の中で唯一ボスになる気満々なのに、周囲からの人望がまったくない人物だ。ケンケンは「僕にうってつけのキャラクター」だと話し、メンバーもあまり自分を信用してくれないと冗談めかして語った。

サカイJr.は、組織に潜入しているものの正体がすっかりバレている潜入捜査官を担当した。役について「不器用ながらも、自分のいる環境にすごく真っすぐな熱い男」と説明し、注目してほしいと呼びかけた。

酒井一圭は、不慮の死を迎える組織のカリスマボスを演じた。本人は「昔気質の、すごく人情のあるボス」を演じたと紹介した。

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撮影タイムは「エロス全開」で

トークの後はフォトセッションが行われた。カメラマンから「エロス全開で」とリクエストが飛び、登壇者はそれに応えてポーズを取り続けた。司会者はその対応を「サービス精神旺盛」とたたえた。続いて「クール版」の撮影やモナキポーズでの撮影も行われ、低い姿勢でのポーズに「腰が痛い」と漏らす声もあった。

最後に観客向けの撮影タイムが設けられ、左・中央・右の順にカウントダウンに合わせて撮影が行われた。登壇者への拍手とともに舞台挨拶は終了した。