愛子さま、初の青森訪問 軟式野球の観戦と小学生との交流

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概要

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、初めて青森県を訪問した。2日間の日程で、国民スポーツ大会の競技観戦や地元の子どもたちとの交流に臨んだ。番組は、愛子さまと野球との関わりもあわせて紹介している。

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両陛下からのバトンタッチで青森入り

愛子さまは前日から2日間、単独で青森県を訪れた。前日まで滞在していた両陛下からバトンタッチする形での青森入りだった。青いパンツスーツ姿で、初めての訪問とあって沿道には大勢の人が集まった。笑顔で手を振る愛子さまに、沿道の人たちは「テレビよりもなんか綺麗だった」「青い服来てくれて嬉しかった」と話した。

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海洋ごみを学ぶ小学生との交流

訪問先では、海洋ごみについて学ぶ小学生と交流した。子どもたちの発表に対し、愛子さまは目をまっすぐ見つめ、優しい笑顔でありながら真剣に、一人ひとりの話に耳を傾けたと伝えられている。

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初めての軟式野球観戦

その後、国民スポーツ大会の会場に移動し、軟式野球の試合を熱心に観戦した。軟式野球の観戦はこれが初めてだという。バットにボールが当たったときの打球音に反応し、「音が違いますね」「確かにゴムの音ですね」と話したほか、「ホームランは出るんですか?」と尋ねたという。

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7歳から続く野球への関心

番組によれば、愛子さまと野球には深い関わりがある。2009年、7歳のときに、この年に開催されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)をきっかけに野球に興味を持ち、初めてプロ野球の試合を観戦した。今年5月には天皇陛下とともに東京六大学野球の伝統の早慶戦を観戦している。

今年3月に開催されたWBCでも、野球ファンとしての一面を見せた。説明役として隣にいた侍ジャパン元監督の栗山英樹さんによると、愛子さまは「どうやったらちゃんと打てるようになるのか」や、チェンジアップの投げ方など、技術的な質問を重ねたという。

その野球好きは、春の園遊会に出席した「世界の王」こと王貞治さんも認めるほどだった。王さんは、WBCの話題になった際に愛子さまのほうから色々と質問が出たこと、あのチームはやはりすごく強かったといった話も出たことを振り返っている。

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フェンシングも初観戦

訪問2日目には、これも初めてとなるフェンシング競技を観戦した。オリンピック金メダリストの加納虹輝選手などの名前を挙げ、スポーツ好きぶりをうかがわせたという。

2日間にわたって青森の人々と交流した愛子さまは、すべての日程を終え、この日の夜に帰京する予定だと番組は伝えている。