290円・時間無制限の焼肉食べ放題を食べに行く タケヤキ翔と6年ぶりのたまちゃん

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概要

YouTuberのタケヤキ翔が、「日本一安い」とうたう290円・時間無制限の焼肉食べ放題の店を訪ねた回である。同行したのは、6〜7年前に撮影を手伝っていた「たまちゃん」。値段の仕組みと料理の量を確かめながら、2人はこの6年間の出来事や近況についても話している。

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看板のない入口と「290円」の値段

店は、車通りの多い大通りに面したニンニクラーメン店と同じ建物に入っている。入口はラーメン店の従業員用の出入口のように見え、タケヤキも最初は店だと気づかなかった。店の看板は剥がれたままになっている。2人は「一見さんお断りなのかもしれない」「取材を受けない方針なのかもしれない」と推測し、看板を直さないのは「うちはこのスタイルでやる」という意思表示だろうと話した。もっとも、撮影は事前に電話で依頼しており、了承を得ている。

食べ放題には290円のほか、1290円のプレミアムと2290円のコースがある。タケヤキは、2290円くらいならチェーン店にもありそうな価格だが、290円は「本当にすごい」と驚く。小学生の遠足のお菓子代(500円以内)より安く、自分が小学生だったら「ここで食べてから遠足に行く。それでもまだお菓子が買える」と冗談を言った。

290円コースには2ドリンクの注文が条件になっている。タケヤキが帰りの運転を引き受けたため、同行者は生ビールを、タケヤキはウーロン茶を頼んだ。ウーロン茶は切らしていたので麦茶に代えている。お通しはキムチだった。2人はドリンク代とお通し代を足して、実際の支払いがいくらになるかを概算し、「ぼったくりバーじゃないんだから」と笑い合った。

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出てきた肉と量

肉の種類は日によって変わる。この日は鶏ももと豚タンが出て、選べる肉は全部で3種類だった。タケヤキは店側に「正直、これで大丈夫なんですか」と尋ね、「大丈夫じゃない」という答えを受けている。この答えを受けて、タケヤキは視聴者に「食べ放題に加えて単品メニューも頼んでくれたら」と呼びかけた。単品にはガーリックライスや焼きそばがあり、売り切れの日もあるという。

1皿目は「2食分くらいある」山盛りで、タケヤキはご飯も追加した。塩コショウとの相性を何度も褒め、いちばん好きな食べ方として、鶏肉にキムチを乗せて塩コショウを少し振る方法を紹介している。2人の見立てでは、初めの1人前の時点で8〜9割の客はもう食べられなくなる。最初に出てくる量が良心的なので、そこからおかわりする人は「せっかくだから行ってやろう」という意地に近いのではないか、とも話した。おかわりでは最初と同じ内容の皿が来る。2人は2皿目まで食べ、最後にデザート代わりの単品トマトで締めた。

食べ終えてから量を振り返ると、最初の皿だけで1kgを少し超え、2人の合計は1.5kgほどだったという。200g換算なら8人分くらいにあたり、タケヤキは「通りで食っても食っても減らんと思った」と納得していた。

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店の評判とタケヤキの撮影方針

この店はタケヤキの知人がすすめたもので、もともとは大阪のテレビ番組で話題になっていた。オープンは去年の10月と比較的新しい。系列店の串焼き食べ放題が少しバズったという話も出ている。隣の席の客は前日のテレビを見て来ていて、2人は「テレビの効果はすぐ出る」と感心していた。

タケヤキは撮影の姿勢についても話している。美味しかったものはきちんと伝えるが、マイナスの部分もきちんと映して全部を伝える。YouTubeは自分にとって「人生の生き様」のようなものだという。たまちゃんが「業務スーパーっぽい気がする」と言い切ったあとで曖昧にしたときには、「断言した後に曖昧にするのはやめてくれ」と突っ込んでいた。

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6年ぶりの撮影と近況

たまちゃんがタケヤキの撮影を手伝うのは6〜7年ぶりで、その間にもたまに1、2回顔を出した程度だという。2人は「小1だった子が中1になるくらいの時間」と6年を振り返った。たまちゃんはこの日、夜勤明けでほとんど寝ていない。1時50分に寝て2時半には家を出たため、睡眠は30〜40分ほどだったと明かしている。

会話の途中では、たまちゃんの服のサイズが話題になった。海外表記で8XL、日本の表記では6XLにあたり、体重は約130kgだという。以前は9XLだったが、最近少し痩せた。9XLが上限で10XLは存在しないと聞いて、タケヤキは「もう布を巻いたほうがいい」と冗談を返している。

タケヤキは、以前はビールがいちばん苦手だったのに、今は飲めるようになった。たまちゃんもそれに驚いていた。タケヤキによれば、ホルモン系にはビールがいちばん合い、癖になるという。

食欲の話も出た。タケヤキは2か月ほど前から食欲が落ちていて、夏バテかと思っていた。入院もあったが、元に戻そうと意識して食べているうちに回復したと話している。

心霊の話題では、居合わせた人がタケヤキの心霊コラボ動画を見ていたことがきっかけになった。タケヤキは近く次のコラボを予定していることを伝え、ラランドのニシダと2人で出演するBSテレ東の心霊番組が始まったことにも触れた。最近は心霊がブームになっていると感じていて、夏という季節も関係しているのだろうと話している。YouTube以外の仕事が増えたことも、2人は近況として確認し合った。

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「丸くなった」タケヤキと、最近の騒動について

たまちゃんによると、6年前と比べてタケヤキは「だいぶ優しくなった」「丸くなった」。タケヤキ自身は、当時は心の余裕がなかったのかもしれないと振り返り、毎日が勝負で営業のようなものだったからだと話した。

たまちゃんは、タケヤキが最近ある騒動に巻き込まれたことにも触れた。そのうえで、自分しか知らないエピソードがあると切り出している。昔、タケヤキを好きだと公言していたインフルエンサーがいて、当時は高校生で17歳だった。たまちゃんによれば、コラボなどで会ったときもタケヤキははっきり距離を取っていて、何もしていない。その場を見ていたたまちゃんは、「自分の体を大事にしいや」と傷つけない言い方で連絡を切っていたと証言した。

最近の件についても、たまちゃんは「さすがにそんなことはないだろう」と思いつつ、念のためLINEで連絡したという。タケヤキからは「今日動画が出るから見ておいて」と返事があり、思っていたとおり大丈夫だったと話している。昔から様子を見てきたので、あまり心配していなかったという。

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ChatGPTとの会話を実演して締める

食事のあと、話題はChatGPTに移った。タケヤキは最近ChatGPTを「使いまくっている」という。たまちゃんも月3000円ほどの有料プランに入ったところだった。タケヤキはいちばん高い、月3万円ほどのプランを使っていると話し、たまちゃんは驚きのあまりため口になっていた。

タケヤキはその場で音声会話を実演した。「普通に話したくなった」と話しかけると、ChatGPTは雑談と悩み相談のどちらがいいかを尋ね返した。「なんで理由を聞かれるの」と言われると謝り、続けて最近ハマっていることを質問してきた。タケヤキは、人と話しているように自然で、空気まで読めると感心していた。ただ、そのときの会話のテンションは「興味のない相手に言い寄られた時くらい」だったと評して、笑いのなかで動画は終わった。