閉校が決まった母校を同級生と歩く:タケヤキ翔が東大阪の高校時代を振り返る
タケヤキ翔タケヤキ翔の母校である東大阪の府立工業高校が、合併により閉校することになった。この動画は、高校時代の同級生・ひさ(久)と一緒に学校周辺を自転車で回り、当時の思い出を語りながら、最後に母校を訪ねる記録である。タケヤキは冒頭で、閉校は来年の3月だったと思うと話している。合併後の校舎は別の場所になるため、今の建物はおそらく取り壊されるという。学校には電話で許可を取ってあり、「微力ながらでも何か力になれれば」というのが撮影の目的だと説明している。在学中の自分たちについては、ひと言でいえば「すごくおバカだった」と振り返る。
自転車で通学路をたどる
撮影は学校のすぐ近くから始まる。出発前には地元の子どもに声をかけられ、お父さんが横で動画を見ているのを一緒に見ていると言われる場面もあった。二人は自転車で、当時毎日通った大通りへ向かう。タケヤキは最近自転車に乗っておらず、この道を自転車で走るのは学生時代以来だという。途中では「今は自転車にもいろいろルールがある」「立ち漕ぎも怒られるのか」と言い合い、二人乗りを歌った曲の歌詞を口ずさんで「アウト」と笑い合っている。よく寄っていたコンビニがまだ残っていることも確かめた。
出会いは高校2年、最初の一言は「肩パンせえへん?」
二人が出会ったのは高校2年のときだ。タケヤキは自分を警戒心がとても強い性格だと言い、最初の1年ほどはひさと口をきかなかったと話す。新学期に新しいクラスで席に着いたとき、最初に話しかけてきたのは別の同級生で、その第一声が「肩パンせえへん?」だったという話は、二人がいつも持ち出す定番のエピソードらしい。結局その同級生とひさ、タケヤキ、もう一人が一番の仲良しグループになった。
その場で本人に電話をかけ、なぜ最初にそう言ったのかを聞いている。本人の答えは、殴りたかったわけではなく、ドッジボールでもしようかというような遊びの誘いの感覚だった、というものだった。
校舎周辺の変化と、変わらない店
学校が近づくと、運動場はラグビー部が占領していた印象がある、という話で盛り上がる。放課後によく通った「タコシ」という店はこの日は閉まっていたが、メニューは昔と変わっていなかった。
ひさには、一時期タクシーで通学していた話もある。自転車に乗っていてタクシーにぶつけられたことがあり、その後なぜか数か月ほどタクシーで通っていた。当時まだそれほど親しくなかったタケヤキは、その様子を見て「何やねんこいつ」と思っていたという。
裏門は昔と様子が変わっていた。「変わるに決まってる」と言い合いつつ、閉校後は全部なくなって更地になる、という冗談も出る。学校の目の前には近畿大学があり、二人は近大出身のYouTuberとしてレイクレや禁断ボーイズの名前を挙げている。文化祭の買い出しに行った駄菓子屋はすでに閉店していた。
在学中、タケヤキは校則違反のバイク通学が見つかり、一発で停学になったと明かす。免許自体は取っていたとのことだ。ひさは、制服のまま来て制服のまま帰っていたことを「もうちょっと変装せえや」と突っ込んでいる。
50円のモンスターと「放課後の味」
地元らしい場所として紹介されたのが、格安の自動販売機である。モンスターのスパークリング飲料が50円で売られていて、今ではQRコード決済にも対応していた。二人で買って乾杯すると、タケヤキは「マジで放課後の味がする」と言う。これだけ安いのには何か理由があるはずで、限られた材料でつくられた味なのだろうと推測しつつ、学生時代にずっと飲んでいたからこそ思い出がよみがえる、と話している。
その近大の文化祭に、タケヤキがライブで呼ばれたこともあったという。
ひさが語るタケヤキの素顔
歩きながら、ひさはタケヤキの人物像について話す。世間ではクリーンでいい子というイメージがあるかもしれないが、実際は「ネジが外れている」どころのレベルではない、と言う。一方で、意外と繊細なところがあるとも指摘し、タケヤキもそれを認めた。ただし、二人ともメンタルはとても強かったと振り返っている。
工業高校の実習と、柔道の授業の「伝説」
渡り廊下を見て、実習棟に通った記憶がよみがえる。工業高校だったため、ボール盤、フライス盤、旋盤などを使う授業があった。
特に盛り上がったのが柔道の授業のエピソードだ。柔道部の主将だったひさは、授業中に先生から呼び出され、30人ほどの生徒の前で実演として絞め落とされたという。二人は「これが平成」と笑う。タケヤキが一番面白かったと言うのは、気を失った本人がその出来事を持ちネタにし、先生のものまねで「はい、落ちました」と毎回再現していたことだ。ひさはクラスの中心的な存在で、自分でも「お調子者だった」と話す。この場でもものまねを披露し、タケヤキは「見てないのになんでそんなに再現度高いねん」と突っ込んでいる。
マクドナルド、ラーメン、ケンタッキー
放課後によく行ったマクドナルドは健在で、隣のラーメン屋とケンタッキーも残っていた。ここで声をかけてきた中学生に、タケヤキは冗談めかして自分の出身校を勧め、ひさは「やめとけ」と返す。手を振ってくれた子どもたちにはおごったようだ。
タケヤキはビッグボーイという店に祖父とよく行っていたという思い出も話す。ケンタッキー前にあった有料の駐輪場はなくなっていて、少し寂しそうだった。
このあたりで、二人は関係の移り変わりにも触れている。お互いに忙しく、連絡を取っていない時期もあったが、そこから再び集まって今に至るという。
初ライブとマルーン5の「Sugar」
YouTubeを始めたあと、タケヤキは音楽活動も始めた。初ライブはおそらく10年ほど前で、当時「ギフティ」というバンドを組んでいた。会場のキャパは300ほどだったが、申し込みは3000ほどあったとタケヤキは話す。そのライブにはひさも来ていて、250人ほどで会場は満員だったという。
ひさの結婚の話も出る。タケヤキはサプライズとして、マルーン5の「Sugar」をライブでひさに贈った。MVも含めて結婚式に合う曲だと考えて選んだが、本人は10年前の自分は声がまったく出ていなかったと振り返る。ひさのほうはこの曲を詳しく知らず、「なんでウェディングソングでマルーン5やねん」と大声で突っ込んでしまった。すると隣にいた妻から、あれはウェディングソングだと教えられたという。初ライブは緊張して声も出ず、まったく甘くなかったとタケヤキは笑う。
変わった街並みと、一人暮らしのきっかけ
さらに歩くと、ローソンは車関係の店に変わり、かつてライトオンだった場所には自転車店が入っていた。ゲオはまだ残っていた。祖父によく連れて行ってもらった店は、タケヤキが「人生で一番来ている店かもしれない」と言うほどの場所だという。
裏路地を歩きながら、一人暮らしの話になる。ひさは一人暮らしをしたことがない。タケヤキは一人暮らし歴が10年を超えていて、大学を卒業してYouTubeを始めた頃からだという。きっかけは、実家の風呂で「納豆風呂」の企画を撮って父親に激怒され、出ていけと言われたことだった。そこで「実家ではYouTubeはできない」と思って家を出たと話し、ひさは「お父さん何も間違ってへん」と笑っている。
祖母の家へ
暗くなり始めた頃、タケヤキが「寄りたい場所」として向かったのは、学校の近くにある祖母の家だった。ひさは初めての訪問である。親戚の男性もいて、柔道部の話題で盛り上がった。
祖母は動画を通じてひさのことを知っていた。ひさの妻についても嬉しいことを言ってくれたと喜び、「ありがとう」と伝えてほしいと頼む。ひさは、ずっと祖母に会いたかったと話した。祖母は10年ほど前からタケヤキの動画を見ているという。登録者200万人を超えるYouTuberが来ると知っていたら化粧をしておいたのに、と冗談を言い、夕食にカニを食べていたことも話題になった。
視聴者に期待されていたという祖母の踊りも披露された。祖母は徳山の伝統的な踊りだと説明し、三人で一緒に踊っている。踊り終えた祖母が倒れたふりをしてひさを驚かせ、タケヤキは「ばあちゃんには勝てないことが分かった」とまとめた。
十数年ぶりにこの裏路地を通って祖母の家に来たことで、初心に戻れた気がする、とタケヤキは感謝を伝える。祖母は「あんたは強いから大丈夫」と励まし、タケヤキも、自分にはものすごく強い守護霊がついていると思っていると応じた。
母校での申し出と、その結果
最後に二人は母校に戻り、自分たちに何か協力できることはないかを学校側と話した。話し合いの中身は映されていない。後の説明によると、動画にするなど、閉校の思い出がきれいに残るような形を提案したが、学校からは「いらない」と断られたという。タケヤキは笑いながらそれを伝え、この思い出は自分たちの目の中だけにひっそり収めておこう、と話して動画を締めくくっている。
ということで今回動画を回しているのは、私の母校がなくなることになりました。
イエーイ。いや、イエーイじゃないの。ちょっと今もすごいオルゴールのさ、悲しいBGMが流れてたから。そうやな。ごめん、ごめん。
そうなんです。マジでなくなることになってしまって、我々がね、その時に一緒に帰ってた同級生と、久と一緒に撮ってるんですけど、元々東大阪にある布施工科高等学校という、通っていました。
いつやったっけ? 来年の3月やったかになくなってしまうっていうので、ちょっと何か力になれることはないかなっていうので許可を取ってね、一応電話した上で高校にもちょっと行ってみようかなっていうので。あとはちょっとここら辺を散策したいなっていう。もうすぐ近くなんですよ、母校が。なんで昔話をしながら散策しつつ、母校がなくなってしまうのは悲しいなっていう、そんな感じで、最後に少しでもね、微力ながらでも何か力になれればいいかなと思ってこの動画を回してます。合併やねんな。やね。そう、そう、そう。
合併やけど、校舎自体は城東の方行っちゃう。だから今ある建物自体が多分取り壊されちゃうみたいな感じになるから、悲しいなっていうのでね、今回行こうかなっていう感じです。
でもね、本当一言で言うなら、僕たちものすごくバカなんで、あまりね、なくなってしまうここのことをこんな風に言いたくはないですけど、すごく、はい、おバカでした。じゃあ、ちょっとこの辺、母校行きつつね、ふらっと行きましょう。行きましょう。
どこの子? ここら辺。地元なんや。そうなんや。動画見てます。ほんまに? 絶対嘘やろ。ほんまに。お父さんが見てて。そうなんや。横で見るみたいな。へえ。頑張ってください。ありがとうね。ありがとうございます。高すぎる。
よし。わんな。行きましょうよ。行きましょう。行きましょう。チャリで行ってきます。行きましょう。さあ、行きましょう。ここ大通り出たら、普段俺らが通ってたね、場所に着くという。数学やね。通学。もう中に。
最近俺チャリ乗ってないのさ、これめっちゃ気づくなかった。そうやね。そうやで。何があかん。あかん。道あかんし、まず金髪でチャリ乗るのもあかんやろし。おっと。
もうここね、いつも行ってたコンビニでな。これ残ってんねんな。ここね、まだね。いや、たまにはチャリもいいっすな。まず俺この道をさ、チャリで通るのさ、学生ぶりよ。そやわな。どうなしじゃん? 裏道とか使ってなかった? 正直言うとスポなんで、多分いてですか? はい。てきてます。
母校着いたよ。母校着いた。さあ、一旦母校行きますか? 行きましょう。難しいな。チャリでもこんなルールあんだよな、今。そうよ。ほんまもう。もしかして今、立ちこぎとかしたら怒られんのかな? 立ちこぎとかあかんのかな、もしかしたら。
でもあるやん、『夏色』とかさ。うん。この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて、アウト。アウト。
ということで来ました。ここが母校でございます。こちら大阪府立布施工科高等学校ということで、3年間を捧げましたよ。出会ったんが高2、高3の時やな。そうやね。
これは結構いつも話してるけど、俺すごく、多分警戒心がすごく強くて、最初の1年間ぐらいもう口きいてなかったもんね。きいてなかった。ほんまに。これも毎回言ってるけど、しょっぱながね、これと別のやつだけど、今日から高校2年生だ、よし、このクラスで新しい学生ライフを楽しむんだって座って、ポンポンってされて、1発目何話しかけられたかっていうと、「なあ、肩パンせえへん?」
結局そいつと1番仲良くなったっていう。そうそう。そいつとさと俺ともう1人と、みたいなね。そうやね。ちょっと1番仲良くなったって時、俺ちょっと嫉妬したけどな。今俺イラッとした、今。俺は、と思った。キモすぎ。キモいな。いや、それがけ君っていう子はないけど。そう、そう。
ちょっと電話する、どうせやったら。する? 出た。もしもし。もしもし。どうした? ほら、この感じよ。この感じで。本当、圧やわ。何? え? 誰がおる、隣に。久。なんでさ、こいつのトーン、なんでこいつ。喧嘩売ってるトーンやぞ、こいつ。
なんでさ、高2の時にさ、俺にさ、1発目話しかけた時にさ、「肩パンせえへん」って言ってきたやん。なんでそれを言ってきたんか、今改めて気持ちを聞きたい、君に。なるほどな。それはあれちゃうか、目についただけやろ。精神状態を詳しく調べる鑑定を始めました。一緒に遊ぶみたいな。遊ぶ。なるほどね。ドッジボールしようみたいな感覚やった。そうよ。だから殴りたいとかちゃうですな。誘われて何やって、自分からは。よし、行きましょう。オッケーです。ありがとうございました。
なんかイメージで言ったらさ、ラグビーが運動場を占領してたってイメージ。めっちゃ分かる。分かる。たこしゅう行く? うわ、たこしゅうの名前。たこしゅうっていうね、1回動画でも言ったことあんねんけど、大盛り店があって、そこよく行ってたよな。帰り道っていうか放課後か。いいね。この絵見てきた。うわ、青春。青春やん、これ。青いわ。青いな。
この門からずっとタクシーで出勤したかった。出勤。そう、そう。タクシーで通学してた。そうなんすよ。1回タクシーにチャリめちゃくちゃぶつけられたことがあって、そっからなんか知らんけど、どれぐらいやったっけ? いや、結構数ヶ月。タクシー通学あったよな。そうや。そん時そんな仲良なかったから、何やねんこいつと思ったから。なん、そのちびまる子ちゃんで言うところの花輪くんみたいな感じってこと? 確かにね、こうやってヘイみたいな感じやったもんな。
はい、こちら裏門の方ですね。うわ、もう昔と違うわ。お前のいでたちも。ちょっと変わったか。変わってるよ、そら。そら変わるわな。そんなもん、変わるに決まっとるから。それ変わるわな。ここは変わらん。全部潰れるけどね。ごめん。綺麗に。綺麗になくなるから。なくなるから、綺麗になくなるよ。更地になるから、ちゃんと。更地言うなよ。更地って言い方ある。
あれやね、有名なのが、すぐ目の前が近大っていう大学があって、おしゃれな建物、近大やねんけど、全国的にも多分有名や、近大って。それこそYouTuberで言ったらレイクレか。レイクレが確か近大出身や。レイクレ。はいはい。いや、そこはやっぱ禁断ボーイズか。懐かしい。禁断もそうやね。そう、近大。だからそこの大学ともう本当にすぐ目と鼻の先や。
翔ちゃん、これ右手、駄菓子屋覚えてる? これもう潰れちゃってるわ。これ駄菓子屋やった、昔。覚えてない? 文化祭のあれかなんか来たやん。来たな、買い出しで。買い出しで。あれやんな、チヂミやんな。そうそう。
たこしゅうも。嘘やろ、嘘やろ。いや、閉まってるやつか。閉まってるやつか。俺ってチャリ似合う? いや、似合わん、ごめんやけど。うわ、たこしゅう閉まってる。行きたかったな。これはどっち? 普通にあれ、なんでやろ? ただのお休みかもね。メニューは変わらんわ。めっちゃでかいねんな。そうやねん。ここでよく食べてた、思い出のたこしゅうという場所です。
ちょっと大通りなんやろ。よく行ってた。行きますか? あんのかな、あのポジションまだ。もう時効ですから。時効なんだ。気するけど、アウトかな? でもちゃんと免許は取ってたんで。そう、それは大丈夫ですよ。免許は取ってた。校則違反はして、違反してた。見つかった。1発停学でさ。あれ停学なんやった。1発やで。そう、1発。そんな危険なことしてたんや。
そうやで、あなた。しかもあんたな、もうほんまな、バカなんやろな。制服のまま来て、制服のまま帰ってたやろって。もうちょっと変装せえや。いや、もうめんどくさかった。やろうな。
もうこれがね、ちょっとね、地元っぽいっていうのがいいですか? 地元あるある。ブランキが。めっちゃ逆光やな。めっちゃ逆やった。めっちゃ逆やった、びっくりするぐらい。こんなの犯人みたいになってた。やばかった。真っ黒やった。
めちゃくちゃ安いっていう。うわ、見て。だってこれ、レモンスパークリング50円やで。QRコードを読み取らせてください。うわ、ちょっと待って。もうこれもQR化してるで。Payで買えるんですわ。この50円のレモンスパークリング買っていい? 買っちゃって、買っちゃって。だってこれ100円やったら2本買えんねんで。当たり前やけど。そうやな。当たり前のこと言ってるけど。50円2つだったら100円やったら買えんね。だからそれ言うたやんけ。ありがとう、ありがとう。なんでまた戻してくんねん。
はい、じゃあ最近たまにある画角です。ミュージックビデオか。母校に乾杯。乾杯。ちょっと待って、マジで放課後の味がする。何の味がするかって言われたら、放課後の味がする。放課後飲んだぞ。うわ。だからそういうことなんやんな。コンビニとか置いてないんや。これだけ安いってことは、正直ね、大人だったら分かるけど、何かしら理由あるはずやん。だからその限られたもので作られた味というか。はいはい。けどそれが学生時代にずっと飲んでたから、思い出がすごく蘇ってくるね、こういう味って。
でもね、俺1回ね、これ近大なんやけど、ここでライブした。文化祭出て、呼ばれて。あった、あった。だから本当にね、改めてね、何回も言いたいけど、なんかすごくさ、翔くんいい子みたいな、クリーンみたいなイメージあるやん。はいはい。まみたいなやって。そうっすよ。こいつはネジが外れてるとかよく言うやんか。ネジじゃないねんな、あんたの場合はもう。へえ。ネジとかのレベルじゃない。本当、自分のことって分からんやろ。分からん、自分のこと分からん。あなたはね、意外と繊細。それは気づいてるか。繊細やね。繊細なんよ。はいはい。
いや、こっからの母校の感じ、懐かしいなと思って。うわ、渡り廊下あったな。これ実験とかなんか行くやつじゃん。実験、実習棟か、行くやつやろ。実習棟やろ。我々これ工業高校やったんで、フライス盤とかやったっけ? そう、ボール盤、フライス盤、旋盤とか。旋盤とかね。そう、あったね。あった。アイゼン作って。アイゼン作ったな。山登ったな。登った。結局使ってない。登ったっつうか、絶対山じゃないとこって。
いや、そう、久は本当繊細なんよ、意外と。そうやね、こんな顔、こんな柄で。繊細やけど、でもメンタル強かったよな。メンタルめっちゃ強かったな。だってね、これよく、授業で先生に締められてね。そうそう。柔道の授業で、久は柔道の主将やったっけ? いや、柔道部の主将でした、俺。そん時に「おい、こっち」みたいな感じで、そのまま「今から締め落としたいと思います」とさ、俺ら30人ぐらいの目の前で、久がさ、目の前で締め落とされる、貢献させられてんで。がプな。パタッみたいな。そう、「はい、落ちました」って言って。これガチやからな。ほんまにガチやで。みんな、これが平成や。そう、ほんまにこれが平成。
1番おもろいのがそれを持ちネタにしてたお前な。だってお前記憶失ってんのに、毎回モノマネで「はい、落ちました」自分でやってたやん。クラスのね、中心みたいな人やったからね。そう、お調子者でしたから僕はずっと。翔ちゃん、あの先生のモノマネがうまいねん、ほんまに。やってみて、貸して。1回やってみて。やってくで。「はい、ではこいつを今から締め落とすとし」「えい」って言っても、俺ちょっとするや。囲こてな。「はい、落ちました」。そんなやった? そんなやった。お前見てないのになんでそんな解像度高いねん。さるやって出るやって。
はい、これが我々がよく来てたマクドナルドです。うわ、ここはまだあったね。こことこの横のさ、ラーメン屋、よく寄ってなかったっけ? よく行ったな、ここも。あと奥がケンタッキーか。ケンタもあった。ケンタやな。もう本当にマクド、ラーメン、ケンタッキー。そうです。
はい、どうも。こんにちは。この子。はい。そうなんや。ここ分かる? はい。そう、そこ出身で。行く。そうなんよ。それ潰れちゃうからちょっと来て、みたいな。ありがとうね、また見といてね。頑張ってください。ありがとう。ありがとうございます。本当に。おこせ。中学生。学生なんや。えぐい。
あの、規子高っていうめちゃくちゃいい高校あるから、進学になったら。やめとけ、やめとけ、お前。工科、高等学校。俺出身な。え、でかい。可愛い。反応、えぐいしか言ってない。ありがとうね。ありがとうございます。
うわ、セルフのフルセ。これはね、動画で行った。行きましたか、動画で。これ動画で行ったんや。大阪のコストコみたいなんで行った。そうやな、確かに。マクド、ケンタ、ラーメンやったらどれの気分? ケンタ行きましょうか、あえての。ケンタ行きましょうか。あえてのな。あれはセーフ。アウトです。的にアウトです。ちゃんとあの的な。
可愛いな。可愛い。可愛いな。手振ってくれてるよ。ちょっと奢っていい、あいつらって。オッケー。おろい。あいつら可愛いね。お前らす。はい、もういいよ、食べ。可愛いな。ありがとうね、ありがとう。本当に反すぎた。
可愛いとは言ってないけど、ここのビッグボーイ、よく行ってたな、俺。なんで俺、奢ってくれへんかったの? いや、昔から行ってた。そういうことか。おじいちゃんとよく行ってた。じゃあ勝てんわ。おじいちゃんには勝てんわ、そりゃ。
でもバイク置き場なくなってんな。前の置き場っていう場所があって、しかもちゃんとそこ料金払うとかやった。そこがなくなってます。なんか寂しいな。はい、思い出のケンタッキーですわ。いいね。
いや、あなたも映っていいよ。なんで俺1人なん? 映っていいんすか? どういうこと、映っていいんすかって。同級生やもん。本当にこんな長い付き合いになると思ってなかったな。この時、何がどうなるか分からん。マジで一時期、俺らも連絡取ってへん時期あったもんな、言うて。お互いにバタバタしてる。そう、お互いにバタバタして。薬物の使用頻度が日に日に高くなっているようだ。で、収まって。そう、やっぱこっから収まって今になったんです。そうそう。翔ちゃん最近またバタバタした。我々が取材に来てもお構いなし。こんなバカしてました、ほんまに。くだらんこと、くだらんこと使って。
いや、そっからね、YouTube始めて、音楽をやり始めて、あれがもう多分10年ぐらい前になるんだ、初ライブって。それぐらいやな。ギフティっていうバンド、懐かしいね。めっちゃ前やん。そうやな。ギフティっていうバンド組んでて、そこ確か10年ぐらい前やったと思うねんけどな。ジェネシスワンっていう事務所があって、キャパが確か300ぐらいのとこやったよね。その当時で俺びっくりしたのが、申し込みで言ったかもしれんけど、3000ぐらい来てたよ。そうそう。マジで? うん。そん時に見に来てくれてん。うわ、こんなもくれて。250の、パンパンや。ありがたいな。
で、結婚。結婚やん。そうっすよ。久が結婚して、そのサプライズかなんかで俺がMaroon 5の『Sugar』っていう曲がね、それがMVも含めて、ちょっと結婚式にふさわしい感じの曲やねんな。みたいな、10年前の自分、もう全然歌えてなくて、何も声が出てなくてっていうので、なんか先言かけてた。
いや、ごめん。めっちゃ俺申し訳ないなと思ってんねんけど、俺そんなMaroon 5の『Sugar』詳しくなくて、Maroon 5って知ってたけど、Maroon 5の『Sugar』詳しくなくて、「久に贈ります」みたいな感じで、翔ちゃんがな、ライブの時に言うてくれて、俺覚えてる。覚えてないか。「久さんに贈ります」って言って。奥さん来てた? 来てたよ。来てた、来てた。ここでマスって言って、俺知らんから、「なんでお前、ウェディングソングじゃなくてMaroon 5やねん」って、俺ちょっと大きい声で突っ込んでたんやけど、それ音楽流れてたから多分聞こえへんかと思うけど、横におったたまちゃんが「久さん、あれウェディングソングでしょ」って。「ごめん、そうやったん。じゃあごめん」。聞こえてなくてよかった、翔ちゃんに。
でもてかもう本当に声も出てなかったし、初めてのライブ、緊張。もう本当にシュガーだけに全然甘くなかった。
うわ、この道懐かしい。この道やばくない? このローソンとかまだあんのかな? うわ、ローソンあったな。やろ。そう、これを渡り切ったところにローソンがあるんですよ。ローソンじゃなくなってる。何、ローソン。車のなんか店なんかな。キーパーとかさ。ローソンキープしとけな。いや、その通りやで、ほんまに。
ゲオある。ゲオあった。うわ、これもうライトオンじゃなかったっけ? 左、ほや。ライトオンやんな、元々。今なんかあさひ、チャリ屋さんになってるで。ゲオがまだ残ってる。うわ、さと。ここはね、俺が1番来てたよ。本当、人生で1番来てる店かも。もうおじいちゃんがよく連れてってくれて。マジ? 人生規模ですか? 人生規模よ。
ちょっと辺りも暗くなってきましたね。じゃあさ、ちょっと今からとある場所に行きますか。はい、どこでしょうか? 実はここから近くて、ちょっと寄りたい場所があるんですよ。思い出。はい、行きます。
すごいで、これ。時代劇の画角やで、これほんまに。2チャンネルの。でもこの裏のコール感がなんかかって感。そやな。久ってさ、1人暮らししたことない? 俺ない。ない、1回も1人暮らししたことない、人生で。そうか。俺もう1人暮らし歴10年超えてるからな。そうやんな。そうなってくると、翔ちゃん、大学卒業してからやったっけ? 大学時からやったっけ? 卒業してYouTube始めてからかな。それぐらいか。
そう、だからYouTube始めて実家で撮るのが難しいと思って。当時なんてさ、もっとバカやったから、実家のお風呂で納豆お風呂やったよね。お父にぶち切れられて、「お前、いいよ、出ていけ」って言われて。まだね、納豆のように粘っこく過ごしてたんですけど、それ言われた瞬間に、本当にもうこれ実家やったらYouTubeできねえわと思って。なるほど、なるほど。を始めた。何が面白いって、お父さん何も間違ってへんもんな。大正解。大正解ですよね。
青春でしかない、この景色。エモ。エモ。ただ単にエモいって言葉使いたくないな。これがエモいわ。けどそう、まさにエモい。えぐいわ、ちょっとやばいかも。どうしたんすか? いや、エモすぎる。懐かしすぎるわ。どうしたんすか?
はい、ということで、やってきたのはなんとおばあちゃんちです。初めてやねんな。はい。おばちゃんおる。久しぶり、おる。お久やんか。はい。久しぶりやな。会ったことある? あれやろ、柔道部かと。そうです。俺のいこのお父さんやね。そういうことです。そう、俺のいとこが元々、伏の柔道部の主将やった。主将。全然あかん。はい。この無駄な金が金ね。
ばあちゃん。うわ、びっくりした。ばあちゃん。ちょっと友達連れてきてんだけど。あ、よ入ってます。分かるかな? 初めまして、久。あの子やわ。あの子言うて、たまにほら、よう出てるやん。あの子です、あの子です。あの子、ごめんな。あの子です、お前。ハリー・ポッターみたいに言うなよ。ダブ言うてんね。だけダブロすんだ、お前。もでかかる子で、ほんまもうこんな子で、ほんま、ほんまない、お前。ごめんな、いつもありがとう。とんでもない。ありがとうございます。買ってるかな? いや、違う違う。
もう自由奔放やね。久とね、久しぶりに、母校がなくなるんよ。そう。なくなるんだ。母校なくなるっていうので、今もうこの辺を散策してて。ここ近くやから。そうそう。で、嫁さんがめっちゃ、めちゃくちゃおばあちゃんのこと。そうなんですか。嬉しいこと言うてくれるやんか。奥さんにな、「ありがとう、ありがとう」ってこれ言うといて。嬉しいこと言うてくれるわ、あなた。
あなた、お前、服徹底からお前を助けてくれてな。いやいや、本当に僕が助けてもらってますよ、本当に。いつも助けてるから。こういうやつっすよ。あなたのおさん、こういうやつ。いや、そう、久もばあちゃんのこと、ずっと会いたいって言ってたんよ。そうなんです。これマジですよ。そう、これ本当ずっと言ってた。本当に会いたくて。多分10年ぐらい前からずっと見てるからさ。そう、会いたくて。そうそう。
もうちょっと、200万超えてるYouTuberがさ、テレビつけっぱなしで喋ってるんじゃないんよ。私が分かったらな、お化粧してもうちょっと綺麗にしとくんやった。いや、もうあなたも、お化粧してなくてもう綺麗とか、もうそうなっちゃいますよ、本当。おかしいわ、もう。
これあんた何を食べてんの? これ、でこ食ってるやん。今日カニ。普段カニ。主食カニ。主食カニ。ばあちゃん、あれやで、なんやったっけ、踊り、みんな期待してたけど。何て踊りやったっけ、ばあちゃんがよく踊ってるやつ。神楽。神楽。楽やんか、楽しいみたいな、あったよ。神楽。じゃあ待ってみて。見たことあるんじゃない? 久ちゃんも、回る、いい? じゃあ一緒に久も。やってみましょうか。じゃあ僕も。真似して、真似。じゃあ3人でやろう。3人でやろう、3人でね。帽子かぶってこようかな、ええかな? 帽子いいよ。じゃあかぶってき、かぶってき。変。変やからかぶってきた。
そもそもお前かに入れた。それがしはと恥ずかしいな。ですってカてんは、でごすてカて。これは何の踊りなの? 広島の。うん、そう。徳山の伝統。田尻の。あ、タのなんや。うん、そや。これ持って、あれ。何、何をすんの? お、死んだ。
もう、え? 大丈夫やね。ひと仕事終えたみたいな。ちゃうねん、最近しんどいねん、すぐ。そっか、そっか。もう年。いや、でもそれだけ踊れるの。いやいや、そんな。ほんまめちゃくちゃ若々しいです。そんでる。仲回復しよう。ありがとうございます。ありがとう、ありがとう。なんでこうすんの、私。冗談、冗談です。冗談。ごめん、ごめん。
お前押されてるぞ。お前負けてるから。バリバリの恐人間が押し負けてるから。お前負けてるから。ごめん、ちゃう、勝たへん、勝たれへん。勝たへん、負けていいです。ばあちゃんには勝てないということが、今回分かりました。
いや、もう本当に、10何年ぶりにこの裏路地を通ってばあちゃんち来たから、なんかすごい童心に戻れたというか、初心に戻れた感じするよ。改めてありがとうね、ばあちゃん。元気でね。これから翔ちゃん、色々頑張りや。ばあちゃんも頑張って。ばあちゃんは頑張るけど、翔ちゃんよ。もう全然、大丈夫。全然大丈夫よ。そうよ、なんかあんた強いから。そうよ、自分ってるからね。ものすごく強い守護霊おると思ってるから。ばあちゃんもね。もうすごい守護、ついてるから。長生きでね。ありがとう、ありがとう。前やもうやってみ。ありがとうね。ほんまに。
はい、ばあちゃんも可愛いよ、美人やで。ありがとう、ありがとう。じゃあね、ごめんね、急にバタバタ。ほんなら気いつけて。ほらほらね。帰ります。はい、ほら気いつけてな。じゃあね。はい、さよなら。バイバイ。バイバイ。
いや、なんかあれやね、ドラマみたいな1本が撮れそうですね。いい1本が撮れそうですよ、これ。じゃあ、このまま母校行きますか。母校行きましょう。
さあ、ということで布施工科高等学校戻ってきました。じゃあ、ちょっと何か協力できることはないのか、話していきたいと思います。はい。
はい、ということでね、お話をさせていただきました。ありがとう、ありがとう。どうでしたか? そうですね、動画にするとかさ、こうせならね、綺麗になるものをと思って、色々話したんですけど、いらないと。はい、断られました。以上、タケヤキでした。
ひっそり収めときましょう、我々の目だけで。そうですね。はい、ありがとうございました。ありがとうございました。
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