振付師akaneとアバンギャルディが小学校を訪問、「おまめサンバ」初披露と和食の公開授業

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概要

都内の小学校で行われた、振付師akaneが手がけた「おまめサンバ」の初披露と、食育教材「いただきます読本」を使った和食の公開授業の様子である。児童はあらかじめダンスを練習しており、当日はakaneが呼んだサプライズゲストとしてアバンギャルディが登場した。一緒に踊ったあと、和食の作法を学ぶ豆つかみゲームで児童とメンバーが対戦している。

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サプライズで登場したアバンギャルディ

授業はakaneが児童に「みんなはダンスを覚えてきてくれたんですか?」と尋ねるところから始まった。akaneは、一緒に踊りたいと思ってもう1組仲間を呼んできたと紹介し、アバンギャルディが登場する。メンバーは「謎の制服おかっぱ集団アバンギャルディです」と挨拶した。

踊る前に、akaneは手が当たらないよう間隔を広げるよう指示した。振り付けをまだ十分に覚えられていない児童には、見よう見まねで一緒に踊ればよいと声をかけている。

2:00

「おまめサンバ」の内容

1回目のダンスは、児童がアバンギャルディと向き合う形で踊った。曲は豆を題材にした明るいサンバで、歌詞には「みんなで元気に楽しく踊ろう」「豆を食べたら笑顔ニコニコ」といったフレーズのほか、節分、「こまめに」、「お豆の恵みいただきます」といった言葉が入っている。黒豆やうぐいす豆など豆の種類を並べる部分もあり、「ハッピーハッピーハッピー」の掛け声も出てくる。

踊り終わると、akaneとメンバーは児童のダンスを口々にほめた。akaneは、メインの振り付けをきちんと覚えてくれていたと話している。

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児童が語った練習の過程

代表の児童が感想を述べた。1人は、初めて練習したときは上手に踊れなかったが、何度も練習して上手になれたのがうれしいと話した。もう1人は、最初はうまくできずにどうしようと思っていたが、本番が近づくにつれてだんだんうまくなり、最後にうまく踊れてよかったと振り返った。

難しかったところを聞かれると、テンポが速かったことが挙がった。好きな振り付けについては、1人が「このおまめさん」の部分で富士山の形を作るところを選び、もう1人は曲の冒頭にある黒豆の部分を挙げた。司会は、アバンギャルディと一緒に踊った時間が児童にとってよい思い出になればうれしいと述べた。

7:23

和食の作法を学ぶ豆つかみゲーム

この日は和食の授業でもあったため、2回目のダンスの前に豆つかみゲームが行われた。和食の作法を楽しく学ぶためのゲームと説明されており、児童代表2名とアバンギャルディのメンバー2名の計4名が参加した。

ルールは、正しい持ち方で箸と椀を持ち、背筋を伸ばした状態から始めるというものだ。音楽が流れる1分間に、豆をいくつ移せるかを競う。会場からは「アバンギャルディに負けるな」と声援が飛び、経過時間の読み上げと最後のカウントダウンの中で4人が豆を運んだ。

計数は厳しく、置いたときに位置がずれた豆は認められなかった。参加者からは「厳しいな」という声が上がっている。記録は28粒、24粒、17粒、14粒だった。

勝った側は「小学生が強かった」「勝てて嬉しいです」と話した。敗れた側からは「負けたけど楽しかった」「出直します」という声が出たほか、あと少しで1番になれたのでとても悔しいという感想もあった。司会によると、親子で対決しても子どもが勝つことがよくあるという。コツをつかむのは子どものほうがうまく、父母がよく負けるそうだ。

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カメラに向かって踊った2回目のダンス

最後にもう一度「おまめサンバ」を踊った。今度は全員がカメラの方を向き、アバンギャルディのメンバーが児童の間に入って踊る形にした。akaneは声も出して一緒に歌いながら踊ろうと呼びかけている。

踊り終えたakaneは、こんなにみんなが踊れるとは思わなかったと驚き、「さすがバチグーでした」と児童をたたえ、練習してくれたことに礼を述べた。

16:08

「いただきます読本」を持って記念撮影

最後に、配布された「いただきます読本」を全員が持って記念撮影をした。かけ声は「せーので、このおまめさん、まめ」で、何度か練習してから本番に臨み、akaneの合図で撮影して授業を終えた。