人気でもメインカードには勧めにくいクレジットカード5枚と、手間なく使えるおすすめカード5枚【2026年版】

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概要

楽天カード、dカード、PayPayカード、イオンカード、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、YouTubeやブログでおすすめとして頻繁に紹介されている。しかし話者によれば、これらはお得に使うための注意点が多く、何も考えずにメインカードとして使い続けると損をする可能性がある。一方で、あまり紹介されないものの、シンプルに使うだけでお得なカードもある。

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この動画は、年会費を無料にできるカードに絞り、「人気だがおすすめしにくいカード」と「おすすめしやすいカード」の計10枚を、2026年時点の情報をもとに比較している。話者は冒頭で、これらのカードを批判したり作るなと言ったりする意図はないと断っている。あくまで「手間をかけずに常にお得に使う」という観点では他のカードが適しているかもしれない、という趣旨である。

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楽天カード:1%還元にならない支払いが多い

楽天カードは発行枚数3000万枚以上で、国内のショッピング取扱高も最多の人気カードである。年会費は永年無料、基本還元率は1%で楽天ポイントが貯まる。楽天経済圏で還元率が上がるのが最大の特徴で、楽天市場では常時3%、5と0のつく日は4%に上がる。楽天トラベルではエントリーのうえ事前決済をすると2.5%になり、楽天証券では0.5%の還元を受けながらクレカ積立ができる。貯まった楽天ポイントは1ポイント=1円でカードの支払いに充てたり、楽天のサービスや街の店舗で使ったりできる。話者は、国内の決済手段の多くが基本0.5%還元のなかで常に1%を受けられることが、楽天カードが一番人気になった理由だと説明する。

それでもメインカードとして勧めない最大の理由は、1%還元にならない支払い先が思った以上に多いことだ。電気、ガス、税金、保険料、携帯電話料金など毎月必ず発生する固定費を中心に、500円につき1ポイントの0.2%、または200円につき1ポイントの0.5%に還元率が落ちる。さらに、Suica、PASMO、nanaco、FamiPay、au PAY、ANA Pay、JAL Payといった主なプリペイド決済へのチャージは、ポイント付与の対象外である。楽天のオンライン電子マネーである楽天キャッシュも対象外に入っている。

ポイントの計算方法にも取りこぼしがある。楽天カードは1回の会計につき税込100円ごとに1ポイントを付与するため、399円の決済なら端数の99円分が切り捨てられ、3ポイントにしかならない。後で紹介するリクルートカードやV NEOBANKのデビットカードは月間利用金額にそのまま還元率を掛ける方式なので、こうした取りこぼしを最小限にできる。1回あたりの損は小さくても、日常的に使うと積み重なると話者は注意を促す。

結論として話者は、楽天カードはメインカードには勧めないが、楽天経済圏用のサブカードとして使うのは良いとする。楽天市場や楽天モバイル、楽天証券などには優秀なサービスが多いとして、楽天経済圏そのものはおすすめしている。

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dカード:特約店やクレカ積立は強いが、メインには向かない

dカードはドコモユーザーを中心に人気があり、年会費は永年無料、基本還元率1%でdポイントが貯まる。dカード特約店では還元率が上がり、マツモトキヨシやココカラファインでは3%、スターバックスカードへのチャージでも3%、dショッピング、dファッション、dブックなどのドコモのオンラインサービスでは2%になる。d払いの支払い元にdカードを設定すればd払いでも合計1%還元になり、毎週の特定の曜日にAmazonやふるさと納税サイトで3%以上の還元になるキャンペーンなど、お得な施策にも参加できる。

話者が魅力として挙げるのが、マネックス証券でのクレカ積立だ。積立額5万円以下の部分は1.1%、5万1円〜7万円の部分は0.6%、7万1円〜10万円の部分は0.2%の還元になる。話者によれば、SBI証券や楽天証券で1%以上の積立還元を得るには、年会費がかかるか一定額の決済が必要なゴールドカード以上を持つ必要があったが、dカードは年会費無料の一般カードで1.1%を実現できる。dポイントもカードの利用代金への充当、街の店舗やAmazonなどのオンラインサービス、マネックス証券や日興フロッギーでの投資に使え、使い勝手が良い。

一方で、楽天カードと同じく1%還元にならない支払い先が多い。プリペイド決済へのチャージや国民年金保険料はポイント付与の対象外で、2026年2月以降は電気・ガス・水道などの公共料金と税金が0.5%還元に下がる。1会計ごとの計算のため端数切り捨てによる取りこぼしもある。そのため話者は、d払いのキャンペーン参加やマネックス証券での積立に使うサブカードとしての利用を勧める。

上位のdカード GOLDは、ドコモのスマホ料金プラン、ドコモ光、ドコモでんきで10%還元になるため人気がある。ただ話者は、そもそもドコモのサービスの基本料金がかなり高いため、お得さの観点では格安サービスへの乗り換えを勧めるとしている。家族全体で切り替えるのが面倒な場合もあるだろうとして、ドコモ経済圏の活用法は別動画に譲っている。

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PayPayカード:2026年6月の改悪でおすすめから外れた

PayPayカードはコード決済PayPayの利用者を中心にシェアを伸ばしているカードで、年会費永年無料、基本還元率1%でPayPayポイントが貯まる。最大の特徴はPayPayとの連携だ。PayPayに残高をチャージして支払うと0.5%還元だが、PayPayカードを支払い元に設定する「PayPayクレジット」なら1%還元になる。さらに税込200円以上の決済を月30回以上かつ合計10万円以上行う「PayPayステップ」を達成すると0.5%上乗せされ、合計1.5%になる。Yahoo!ショッピングやLOHACOでは常時5%還元になる。

話者によれば、以前は還元率が落ちる対象サービスが少なく、プリペイド決済へのチャージでもポイントが付き、PayPayステップのカウントにも入ったため、最もおすすめできるカードの1枚だった。しかし2026年6月以降の改悪で勧められなくなったという。具体的には、公共料金と税金は0.5%に低下し、他社の決済サービスや交通系ICなどプリペイドへのチャージはポイント付与の対象外、かつPayPayステップのカウント対象外になる。

改悪以外にも注意点が2つある。1つ目はポイントの取りこぼしが多いことで、PayPayクレジットもPayPayカード決済も1会計ごと・税込200円ごとに2ポイントが付与される。199円ならポイントはゼロ、398円でも2ポイントしか付かず、楽天カードやdカードよりも厳しい。2つ目はPayPayステップの条件の厳しさで、月30回かつ10万円以上は、日常的にかなりPayPayを使っている人でないと毎月の達成は難しいと話者は見る。改悪前はプリペイド決済に200円単位でチャージすれば取りこぼしも少なく、ステップ条件も簡単に満たせたため気にする必要はなかった。改悪後はその手段がなくなるため、簡単に1%以上を実現できるリクルートカードやV NEOBANKのデビットカードと比べて勧めにくくなったというのが話者の判断である。

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イオンカード:基本還元0.5%で、モバイルWAON経由の方が得になる

紹介されたのはWAON一体型のイオンカードで、年会費永年無料、基本還元率0.5%でWAON POINTが貯まる。強みはイオングループでの優遇で、対象店舗では還元率が2倍の1%になり、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」ではイオンカードを含むイオン系の決済手段で買い物代金が5%オフになる。

それでも勧めない理由は、まず基本還元率が0.5%と低いことだ。話者は、今の時代1%でさえ特別高い還元率とはいえないとし、特定の日にまとめて使う管理の手間もあるため、日常使いのメインカードとしては使い勝手が良くないと述べる。

もう1つの理由は、イオンのキャンペーンに参加するのにイオンカードが必須ではないことだ。モバイルWAONやAEON Payにチャージして支払えば、カードがなくても同様にキャンペーンの恩恵を受けられる。しかも、WAONへのチャージでポイントが付く他社カードからApple PayのモバイルWAONにチャージすれば、キャンペーンに参加しつつイオンカード払い以上の還元を得られる。イオンカードからモバイルWAONにチャージしてもポイントは付かないため、他社カードを経由することに意味があると話者は強調する。毎月10日のAEON Pay支払いで5%還元といったAEON Pay独自のキャンペーンについても、モバイルWAONとAEON Payの残高は相互に交換できるため、普段はモバイルWAONを使い、キャンペーンの日だけ残高をAEON Pay側に移す運用ができるという。

ただし用途によってはサブカードとして得になる。年間50万円の利用で発行されるイオンゴールドカードならイオンモール専門店でも毎月20日・30日に5%オフになり、イオンカード(ミニオンズ)はイオンシネマで、コスモ・ザ・カード・オーパスはガソリンの給油やETC利用でお得になると話者は紹介している。

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セゾンゴールド・アメックス:ポイントが使いにくく、改悪も続く

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、インビテーションや広告経由で申し込めば初年度無料、年1回の利用で翌年度も無料にでき、実質完全無料で持てる。インビテーションや広告もよく届くため、持っている人は多いという。基本還元率は0.75%で永久不滅ポイントが貯まる。

勧めない理由の1つ目は、永久不滅ポイントの使いにくさだ。永久不滅ポイントは交換先によって価値が変わり、1ポイント=5円の価値で使わないと実質の還元率が下がる。しかし1ポイント=5円相当で簡単に交換でき、かつ使いやすい先はAmazonギフトカードだけで、それも5000ポイントを一括で2万5000円分に交換しなければその価値にならない。他にも1ポイント=5円以上になる交換先はあるが、提携カードを持つ必要があるなど条件がやや複雑で、話者は永久不滅ポイントをある程度上級者向けのポイントだと見ている。そもそも最大0.75%という基本還元率自体、他の人気カードより低い。

2つ目の理由は2025年度から2026年度にかけての改悪である。話者がこのカード唯一のメリットとする空港ラウンジ特典が2025年12月に改定された。改定前は追加の年会費を払えばプライオリティ・パスの最上位であるプレステージ会員になれ、回数制限なく空港ラウンジやレストラン、リフレッシュ施設を利用できた。2025年12月以降は年会費無料のスタンダード会員となり、1回の利用につき35ドル相当がかかる。加えてセゾンカード全般の流れとして、主要なプリペイド決済へのチャージでポイントが付かなくなり、電気・ガス・水道などの公共料金や税金は0.25%還元に落ちる。話者は、このカードは現在メインカードとしてもサブカードとしてもメリットがないとして、他のカードを使うよう勧めている。

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おすすめ1枚目:リクルートカード

ここからは、注意事項が少なくシンプルな使い方で「80点以上」を取れるとするカードの紹介になる。1枚目のリクルートカードは年会費永年無料、基本還元率1.2%でリクルートポイントが貯まる。楽天カード、dカード、PayPayカードの1%より高く、ポイントは月間利用金額に1.2%を掛ける方式なので、1会計ごとの端数切り捨てによる取りこぼしもない。還元率が落ちるサービスも少なく、公共料金や税金でも1.2%のままだ。

電子マネーへのチャージは基本的に還元対象外だが、nanacoやモバイルSuicaなど一部は月3万円までポイントが付く。ここで国際ブランドによる違いに注意が必要だ。Visa・Mastercardなら、nanaco、モバイルSuicaのほか楽天Edyへのチャージでも1.2%還元を受けられる。JCBではnanacoとモバイルSuicaに限られ、還元率も0.75%に下がる。一方でETCカードは、Visa・Mastercardでは新規発行手数料1100円がかかるが、JCBなら無料で発行でき、年1回利用すれば年会費も無料にできる。話者は、電子マネーへのチャージでも還元を受けたいならVisaかMastercard、ETCカードを無料で発行したいならJCBを選ぶよう勧める。

リクルートポイントは1ポイント=1円でPontaポイントやdポイントに交換でき、Amazonで直接支払いにも使える。話者のまとめは、とにかく手間がかからず、何も考えずに支払っても1.2%の還元を受けられる点でおすすめできる、というものだ。

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おすすめ2枚目:V NEOBANKのデビットカード

V NEOBANKのデビットカードは、利用代金が銀行の預金残高から直接引き落とされる。年会費は永年無料で、月間1000円以上の利用で、月間利用金額の合計に対して1.5%のVポイントが還元される。話者は、他の年会費無料カードで1.5%以上にするにはPayPayステップのような条件達成が必要なため、無条件で1.5%は非常に強力だと評価する。

還元対象外のサービスについても、チャージ自体ができないと確認されているのはJAL Payくらいで、多くのカードで還元率が下がる公共料金や税金のほか、VポイントPay、ANA Pay、nanaco、交通系ICへのチャージでも1.5%還元されるという。例えばこのカードからVポイントPayにチャージし、VポイントPayのVisaタッチ決済で支払えば、合計2%でVポイントを貯められる。貯まったVポイントは1ポイント=1円でVポイントPayにチャージして0.5%還元で使ったり、SBI証券でのポイント投資に使ったりできる。

デメリットは3つある。1つ目は、スマホのバーチャルデビットカードしか発行できないことで、物理カードはなく、アプリ内でカード情報を発行してスマホのタッチ決済やオンライン決済で使う。そのため、タッチ決済に対応していない実店舗では使えない。2つ目は、ガソリンスタンドや高速道路など、デビットカード自体が使えない場面があること。3つ目は「クレヒス」(クレジットカードやローンの利用履歴)を積めないことで、延滞なく支払った履歴は将来ステータスの高いカードやローンの審査に通りやすくなる要素になる。話者は非常に良いカードとしつつ、使えない場面への備えやクレヒスのために、他のクレジットカードとの併用を勧めている。

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おすすめ3枚目:P-oneカード(スタンダード/Wiz)

年会費永年無料のP-oneカードには「P-oneスタンダード」と「P-one Wiz」の2種類がある。共通する最大の特徴は、ポイント還元とは別に、請求時に自動で1%が割り引かれることだ。1%オフの対象外も少なく、楽天Edy、nanaco、au PAYなどへのチャージやETCカードの利用分は対象外だが、公共料金や税金、JAL Pay、ANA Pay、VポイントPayアプリへのチャージは割引を受けられる。ポイントの残高や有効期限の管理、交換の手間を一切かけずにある程度お得に使える点を、話者は非常に楽だと評価する。

1%オフに加えてポイント還元も受けられる。P-one Wizは0.3〜0.4%のポイント還元があり、合計1.3〜1.4%になる。ポケットポイントは1000円につき1ポイントで、現金には1ポイント=3円、FamiPay残高には1ポイント=4円で交換できる。FamiPayはファミリーマートでの支払いのほか、各種ギフトカードの購入や公共料金・税金の支払いにも使えて意外と便利だという。

さらに両カードとも、半年ごとの利用金額が25万円、50万円、100万円、150万円に達すると、0.3〜0.4%分のボーナスポイントが付くポイントアップキャンペーンに参加できる。集計が半年単位なので、年間300万円の決済まで還元率を高められる。100万円・150万円の利用時には5人に1人が+0.8%分のポイントをもらえる抽選もあり、期待値はさらに上がる。これを加えた最大還元率はスタンダードで1.4%、Wizで1.8%になると話者は計算している。ただしキャンペーンは半年ごとにエントリーが必要だ。話者は、ポイント還元を合わせれば年会費無料カードの中でも屈指の還元率になるとしている。

どちらを選ぶかについて、還元面ではWizが優れるが、もともとリボ払い専用カードであるため、初期設定で1回払いへの変更が必要で、忘れると手数料で損をする。一方スタンダードは、上位のプレミアムゴールドを年会費無料で持てるインビテーションが届くことがある。話者自身にはメールでキャンペーンリンクが届き、はがきで届いた人もいるようだという。Wiz利用者にも届いたというコメントを見かけたが、真偽が不明なため、ここではスタンダードで紹介するとしている。プレミアムゴールドは年間50万円の利用でボーナスポイントがもらえ、治療費用500万円の海外旅行傷害保険が自動付帯するため、年会費無料なら非常に優秀だと話者は評価する。まとめると、ポイント管理をせずシンプルに1%オフで使いたい人や上位カードのインビテーションを狙いたい人はスタンダード、初期設定の手間をかけても還元を最大化したい人はWiz、という勧め方である。

20:54

おすすめ4枚目:Ponta Premium Plus

Ponta Premium Plusは通常年会費2200円だが、初年度無料、年間5万円以上の利用で翌年度も無料になるため、実質無料で持てる。基本還元率は1%で、月間利用金額に対して100円につき1ポイントが貯まる。最大の特徴は、7月と12月に限り、月間10万円以上の利用で1.5%、20万円以上で2%還元になることだ。話者は、年会費を無料にできるカードでこれほど簡単な条件で2%還元を受けられるのはこのカードだけだとしている。

還元対象外のサービスも少なく、楽天Edy、nanaco、Kyash、au PAY、TOYOTA Walletなどの電子マネーや一部の公共料金が対象外になる程度だ。逆にいえば、JAL PayやANA Payなどに対象月にまとめてチャージして還元率を高めることもできる。対象期間の制限はあるものの、年会費無料で2%還元は破格だというのが話者の評価で、還元率を重視する人に勧めている。

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おすすめ5枚目:ビックカメラSuicaカードとJ-WESTカード

最後はJRが発行する2枚で、交通系ICに高還元でチャージできるため、通勤・通学で電車やバスを使う人向けだ。どちらも初年度無料で、年1回利用すれば翌年度も無料になる。基本還元率は一般的な水準だが、ビックカメラSuicaカードはSuicaに、J-WESTカードはモバイルICOCAまたはWesmo!に、常時1.5%還元でチャージできる。交通系ICは全国で相互利用でき、街の店舗でも使える場所が多いため、支払いを交通系ICにまとめれば常時1.5%を得られるのは大きなメリットだと話者は述べる。コード決済のWesmo!は支払い時にも0.5%のポイントが付くため、チャージ時の1.5%と合わせて合計2%にできる。

鉄道利用での優遇もある。ビックカメラSuicaカードはJR東日本の新幹線・特急列車・グリーン券・定期券が3%還元に、J-WESTカードはJR西日本の新幹線・特急列車が5%還元に上がる。貯まるJRE POINTとWESTERポイントは1ポイント=1円でチャージに使える。話者は、交通系ICに支払いを集約できる人や、通勤・通学、旅行、帰省などで鉄道をよく使う人に勧めている。J-WESTカードは既存会員の紹介URLから申し込むと、新規入会キャンペーンとは別に1000ポイントが追加されるという。

23:35

補足:三井住友カードとJCBカードを外した理由

補足として話者は、JR東日本・JR西日本以外にも、関東私鉄のPASMOエリアや九州など全国の路線でクレジットカードのタッチ決済による乗車が広がっていることに触れた。三井住友カードはスマホのタッチ決済による乗車で8%、JCBカードはタッチ決済乗車で10%と、圧倒的に高い還元になるという。今回は「注意事項が少なくシンプルにお得なカード」という条件だったため2枚を入れなかったが、鉄道やバスのタッチ決済乗車など還元率が上がる優待が多く、どちらもおすすめできると話者は述べている。

最後に話者は、カードを申し込む際は新規入会キャンペーンを必ず活用するよう勧めた。それだけで普段の利用の数年分に相当するポイントがもらえる可能性があり、ポイントサイトを経由すれば入会キャンペーンとポイントサイト側のポイントを二重に受け取れるとしている。