有名カードの陰に隠れた「実はお得な」クレジットカード10枚の中身
家計の味方家計の味方チャンネルの話者は、有名なクレジットカードにも弱点があると指摘する。還元率が下がる、あるいは還元されない対象サービスが多い、基本還元率が低い、ポイントが使いにくい、といった点だ。そこで動画では、もっと注目されてよいと話者が考えるカードを10枚取り上げ、還元の仕組みと注意点を一枚ずつ解説している。
ローソンPontaプラス:還元対象外が少なく、特定店舗で最大15%
1枚目はローソンPontaプラスである。年会費は永年無料、国際ブランドはMastercard。基本還元率は1%で、月間利用金額の税込200円につき1ポイントのPontaポイントが貯まる。
話者が挙げる特徴は2つある。1つ目は還元対象外のサービスが少ないことだ。プリペイド決済へのチャージや税金・公共料金の支払いでも1%還元になる。そのため、チャージルートを使ってさらに高い還元率で買い物ができ、楽天キャッシュやモバイルSuicaへのチャージもできるという。
2つ目は、還元率が上がる対象店舗が多く、条件も比較的簡単なことだ。ローソンでは最大6%還元になる。毎月10日・20日にローソンアプリでキャンペーンにエントリーすると、0時〜16時は3%、16時〜24時は6%還元になる。OK、松屋、くら寿司、ピザハット、U-NEXTなどの対象店舗・サービスでは最大15%還元となる。内訳はベースの8%に、月間利用金額5万円以上で+2%、リボ払い設定で+5%を加えたものだ。話者は、リボ払い設定は難しいとしても、簡単な条件で10%還元にできる点を強力だと評価している。
対象店舗の一部は、三菱UFJカードの最大20%還元の対象店舗と重なっている。ただし三菱UFJカードは条件が多く、還元の対象も月間5万円の利用分までに限られる。このため話者は、条件が明確で利用上限もないローソンPontaプラスのほうが合う人は多いと見ている。最近もゲオやセカンドストリートなどの対象店舗が追加されているという。一方で、一部の店舗は最大15%還元の対象外になると注意を促している。
アンドロメダカード:毎月第1日曜は1.5%、ポイントは自動で値引き
2枚目のアンドロメダカードは、年会費が通常1,375円だ。初年度は無料で、年1回利用すれば翌年度も無料になるため、完全無料で持てる。家族カードは3枚まで発行でき、通常440円だが本会員と同じ条件で無料にできる。
還元率は常時1%で、毎月第1日曜日は1.5%になる。貯まるのは「Google Pay専用デポジット」で、カードをGoogle Payに登録してスマホのタッチ決済で支払うと、その利用分から毎月自動的に値引きされる。恩恵を受けられるのはGoogle Payを使えるAndroidユーザーに限られ、タッチ決済で払わないとデポジットを使えない。その代わり、自動で請求額から差し引かれるため、ポイントが失効する心配はないと話者は説明する。
還元対象外は電子マネーの一部へのチャージのみとされる。Mastercardブランドなので、JAL Pay、au PAY、Revolutなどへ手数料なしでチャージもできる。話者は、毎月第1日曜日にプリペイド決済へまとめてチャージすれば、常時1.5%以上の還元率も実現できそうだと述べている。新規入会特典は、3か月間で10万円以上の利用とETCカード発行で合計5,500円分だという。
Gold Timeカード:実質無料のゴールドで、外食が2%
3枚目のGold Timeカードは、年会費が通常5,500円だ。初年度無料で、年5回以上利用すれば翌年度も無料になるため、実質無料でゴールドステータスのカードを持てる。家族カードは1枚目が完全無料で、2枚目以降は本会員が年5回以上利用すれば翌年度無料になる。ブランドはVisaである。
基本還元率は1%で、月間利用金額の税込200円につき2ポイントのゴールドタイムポイントが貯まる。ポイントは利用月の翌月にデポジットへ交換され、翌々月の請求から自動で値引きされるので失効リスクはない。ただし電子マネーや楽天キャッシュ、au PAY、TOYOTA Walletなどへのチャージには注意が必要だとしている。
優遇特典として、3,000円以上の外食利用は2%還元になる。カード会社との契約上、飲食店として業種登録されていれば対象になる。そのため、ショッピングセンターや駅ビルなどの商業施設に入っている店は、飲食店として登録されていない場合があるという。ゴールド特典としては、国内35空港とハワイの空港ラウンジを利用できる。海外旅行傷害保険は最高3,000万円、治療費用200万円で利用付帯だ。新規入会特典は、3か月以内に月10万円以上の利用で2,500円分のキャッシュバックである。
Ponta Premium Plus:7月・12月限定で2%還元
4枚目のPonta Premium Plusは、年会費が通常2,200円だ。初年度無料で、年間5万円以上利用すると翌年度も無料になる。ブランドはJCBで、家族カードは3枚まで発行できる。
還元率は通常1%だが、7月と12月に限り、月10万円以上の利用で1.5%、月20万円以上で2%になる。貯まるのはPontaポイントなので、使い道に困ることはないと話者は言う。還元対象外には、一部の電子マネーやau PAY、TOYOTA Wallet、一部の公共料金が含まれる。その一方で、JAL Payなどへ一括チャージして還元率を高める使い方もできるという。
話者は、期間限定とはいえ年会費無料で2%還元は破格だと評価する。ただし1%を超える還元が7月と12月に限られる点には注意が必要だとする。この2か月にまとめてチャージする人なら問題ないが、話者自身は家計管理が複雑になるため、毎月対象日があってほしいと感じている。その場合は、毎月第1日曜日が1.5%になるアンドロメダカードのほうが使いやすいと比較している。新規入会特典は、作成から2か月以内に20万円以上の利用で8,000ポイントだという。
P-oneカード:請求時1%オフにボーナスを重ねる
5枚目はP-oneカードで、Standard、Wiz、Premium Goldの3種類を扱っている。P-one Wizはリボ払い専用カードのため、初期設定で1回払いに変更する必要がある。
年会費はStandardとWizが永年無料、Premium Goldが1万1,000円だ。ただしStandardを使っていると、Premium Goldを年会費無料で持てるインビテーションが届くことがある。話者の場合はメールでキャンペーンリンクが届き、はがきで届いた人もいるという。Wiz利用者で届いたというコメントも見かけたが、動画ではStandardでの経路として紹介している。家族カードは、Standardが初年度無料で翌年度から220円、Wizが永年無料、Premium Goldが初年度無料で翌年度から2,200円である。ブランドはVisa、Mastercard、JCBから選べる。
基本還元は、Standardが請求時1%オフだ。WizとPremium Goldは1%オフに加えて0.3〜0.4%のポイント還元があり、合計1.3〜1.4%になる。ポケットポイントは1,000円につき1ポイントで、現金なら1ポイント=3円、ファミペイ残高なら1ポイント=4円として交換できる。ファミペイ残高はファミリーマートのほか、バニラVisaギフトカードの購入や公共料金・税金の請求書払いにも使えるので意外と便利だと話者は言う。
さらに、全種類共通のポイントアップキャンペーンがある。半年ごとの利用金額が25万円、50万円、100万円、150万円に達すると、+0.3〜0.4%分のボーナスが付く。集計は半年単位なので、年間300万円までは還元が上乗せされる。100万円・150万円の到達時には、5人に1人が+0.8%分をもらえる抽選もある。これを加えた還元率は、Standardで1.4%、WizとPremium Goldで1.8%になる。Premium Goldには年間50万円利用で1,000ポイントの追加もあり、50万円利用時は合計2.6%還元になると話者は計算している。
注意点は3つ挙げられている。1つ目は、ポイントアップキャンペーンは半年ごとにエントリーが必要なこと。2つ目は集計期間の違いで、キャンペーンは5〜10月と11月〜翌4月、Premium Goldの年間ボーナスは3月〜翌2月で集計される。3つ目は還元対象外の存在で、1%オフは一部電子マネーやau PAYへのチャージ、ETC利用分などが対象外だ。キャンペーンでは年会費や手数料が対象外になる。年間ボーナスには対象外の記載がなかったが、年会費や手数料は対象外だろうと話者は推測している。
その他の特典として、ショッピング保険はStandardとWizが年50万円まで、Premium Goldが年300万円までだ。共通で日産レンタカー5%割引、オリックスレンタカー10〜15%割引もある。Premium Goldの空港ラウンジは、Visa・Mastercardなら国内16空港、JCBなら国内34空港とハワイだ。海外旅行傷害保険は最高5,000万円、治療費用500万円で自動付帯である。Standardの新規入会特典は利用状況に応じて最大1万5,000円とされる。
J-WESTカード:ICOCAチャージとJR西日本の鉄道で強い
6枚目はJR西日本のJ-WESTカードで、話者は特徴を3つ挙げている。
1つ目は、モバイルICOCAへのチャージや購入、スマホ決済「Wesmo!」へのチャージで、一般カードなら1.5%、ゴールドカードなら3%還元になることだ。JR東日本のビューカードもSuicaチャージで1.5%を実現できるが、J-WESTゴールドならそれ以上の還元率になる。ICOCAは全国相互利用サービスでSuicaやPASMOのエリアでも使え、Wesmo!もJR西日本の施設に加えてスマートコード対応店舗など全国約160万か所以上で使えるという。そのため、ここに支払いを集約するだけで常時1.5%以上の還元を受けられる。一般カードは年1回の利用で実質無料だが、ゴールドは年会費1万1,000円がかかる。ICOCA・Wesmo!チャージの還元だけでその元を取るには、約74万円のチャージが必要だと話者は試算している。
2つ目は、JR西日本の新幹線・特急列車が一般カードで5%、ゴールドで5.5%還元になることだ。e5489やスマートEXで予約すれば、糸魚川以西の北陸新幹線、山陽新幹線、JR西日本の特急に加え、東海道新幹線、九州新幹線、JR四国の特急もお得に乗れるという。話者は、関東在住者でも関西・北陸方面へ向かう際に恩恵があるとしている。
3つ目はWESTERポイントの使い勝手だ。1ポイント=1円でICOCAにチャージでき、新幹線や特急に使えば1ポイント=1円以上の価値になる。対象は新大阪〜博多の山陽新幹線、糸魚川〜敦賀の北陸新幹線、特急サンダーバード、しらさぎなどだ。例として、通常1万950円の新大阪〜広島は5,470ポイント、通常2,730円の岡山〜米子は1,360ポイントで乗車できるという。
ゴールドカードには、空港ラウンジのほか、最高5,000万円、治療費用300万円の海外旅行傷害保険が自動付帯する。山陽新幹線利用時に使える博多駅・小倉駅のプレミアルームや、トワイライトエクスプレス瑞風のラウンジも利用できる。話者は一般カードを、ICOCAへ高還元でチャージしたい人やJR西日本の鉄道を使う人に勧めている。ゴールドは、74万円以上をICOCA・Wesmo!に集約できる人や、旅行傷害保険を重視する人向けだとしている。
コストコグローバルカードとコスモ・ザ・カード・オーパス
7枚目のコストコグローバルカードは、コストコ会員が申し込めるカードで、話者は普段使いにも勧めている。年会費は通常2,375円だが、初年度無料で年1回利用すれば翌年度も無料になる。家族カードも1枚まで無料で発行でき、ブランドはMastercardだ。基本還元率は1%で、年間利用額に応じて翌年2月にコストコで使えるキャッシュバックリワードが付与される。電子マネーへのチャージには注意が必要とされる。コストコとコストコのガスステーションでは1.5%に上がり、エグゼクティブメンバーなら2%分がボーナスとして加わって合計3.5%になるという。
8枚目のコスモ・ザ・カード・オーパスは、年会費・家族カードとも永年無料で、ブランドは3種類から選べる。基本還元率は0.5%だが、イオンカードの一種なので毎月10日は「イオンカードダブルポイント」で1%になる。WAONへのチャージは還元対象外で、Suicaへのチャージは0.25%に下がる。イオングループでは1%還元となり、毎月20日・30日の5%オフなどのキャンペーンにも参加できる。対象の高速道路でのETC利用は1.5%に上がる。コスモ石油との提携カードとして会員価格で給油できるが、値引き額は店舗によって異なり、口コミでは1Lあたり2〜5円引き程度が多そうだと話者は述べている。入会特典として、初年度は最大400Lまで1Lあたり10円引き、つまり最大4,000円分の恩恵があるという。話者はこのカードを、車をよく使う人に勧めている。
APAカードVISA:エポスカードの仕組みにアパホテル特典が加わる
9枚目のアパカードには、一般のクラシック、ゴールド、プラチナのアパステイヤーズクラブカードの3種類がある。いずれも発行会社エポスカードの特典に、アパホテルでの優遇が加わったものだ。そのため話者は、まずエポスカード側の特典から説明している。
エポスの一般カードは年会費永年無料で、基本還元率0.5%と平凡だ。ただし、ゴールドの年会費が初年度から無料になるインビテーションが届くため、一般カードから持つのも勧めている。共通特典としてマルイ・モディで1%還元になり、年4回の優待期間は10%オフになる。海外旅行傷害保険は最高3,000万円、傷害治療費用200万円、疾病治療費用270万円で利用付帯だ。話者は、人気の楽天カードや三井住友カードの一般ランクと比べても補償が充実していると見ている。
ゴールドは年会費が通常5,000円だが、年50万円の利用で翌年以降永年無料になる。インビテーション経由なら初年度から無料だ。ファミリーゴールドには10人まで無料で招待できる。年間50万円の利用で2,500ポイント、100万円で1万ポイントのボーナスがあり、還元率は50万円で1%、100万円で1.5%になる。家族全体の年間利用100万円ごとに1,000ポイント加算される仕組みもある。さらに「選べるポイントアップショップ」では、スーパーやドラッグストアに加え、電気・ガス・水道・保険料・ETCなどの固定費を含む3つまでを指定でき、+0.5%分が付く。話者はボーナスと合わせて合計2.1%還元になるとしている。ゴールド特典の空港ラウンジは国内18か所で、30か所以上が多い他社ゴールドより少ない。海外旅行傷害保険は最高5,000万円、疾病治療費用300万円で利用付帯となる。
プラチナは年会費が通常3万円だが、ゴールドからのインビテーション経由か、前年に100万円利用すると2万円に割引される。基本還元率は0.5%で、年間1,500万円の利用分までボーナスがある。年100万円で+2%、200万・300万円で+1.5%、500万円で+1%分だ。家族全体のボーナスは100万円ごとに2,000ポイントに増える。ポイントアップショップと合わせると合計3.2%還元になり、誕生月はポイント2倍で全利用が+0.5%になる。国内外のカードラウンジには同伴者1名まで無料で入れる。プライオリティパスは回数制限なしで、レストランやリフレッシュ施設も使える。話者は、多くのプラチナカードでは回数制限やレストラン利用不可がある中、エポスプラチナは優秀だと評価する。高級レストランの2名以上利用で1名分が無料になるグルメクーポンや、最高1億円、疾病治療費用300万円の自動付帯の海外旅行傷害保険もある。話者は、固定費や家族利用を含めて還元率が上がり、付帯特典も充実しているとして、エポスカードを普段使いのメインカードに勧めている。
そのうえでアパカードには独自の上乗せがある。アパホテルの代金をこのカードで払うと、1.5%分のエポスポイントに加えてアパポイントが貯まる。上乗せ分は一般で+1%、ゴールドで+2%、プラチナで+3%だ。対象施設では、チェックアウト1時間延長無料、ドリンクサービス、アパスパの割引などのステータス別優待もある。特にアパステイヤーズプラチナには、朝食無料券、客室アップグレード券、対象リゾートでのペア宿泊券、アパスパ無料などが付く。話者は、これだけで年会費2万円の元が取れる内容だとする。ただしプラチナの申し込みには、アパホテルに20泊以上してステータスをエグゼクティブ以上にする必要がある。
UCプラチナカード:年会費1万円台で還元と特典を両立
10枚目のUCプラチナカードは、年会費1万6,500円、家族カードは1枚あたり3,300円で、ブランドはVisaである。1,000円につきUCポイントが2ポイント貯まる。スーパーやドラッグストアで使えるUCギフトカードに200ポイント=1,000円分で交換すれば、1ポイント=5円相当で1%還元になる。5,000ポイントを一括交換すれば1ポイント=6円分になり、最大1.2%還元になるという。
還元率を上げる仕組みは2つある。1つ目の「シーズナルギフト」は、3か月の利用額が45万円以上の人に利用額に応じたボーナスを付けるもので、還元率を0.4〜0.5%分上げられる。2つ目の年間利用ボーナスは、10か月間の利用で500ポイント、1,000ポイント以上の獲得で750ポイント、合計1,250ポイントだ。1,000ポイントは基本還元だけで考えると年間50万円程度で達成できる。話者は、条件は複雑だが両方を活用すれば常時2%程度の還元も可能なカードだと説明している。
さらに、ANAやJALを含む対象航空会社の航空券購入で7%還元になる。話者は、ANAカードやJALカードより高い還元率であり、ユニークな特典だと評価している。
プラチナ特典としては、国内34空港とハワイのカードラウンジを利用できる。プライオリティパスは年6回まで無料だ。成田空港の一部のプライオリティパス対象ラウンジには、カードを直接提示しても入れるため、直接提示を勧めている。家族会員も年6回無料で使えるので、3,300円かかっても作るのはよいと話者は言う。Visaラグジュアリーホテルコレクションでの2名分の朝食無料や客室アップグレード、高級レストランのグルメクーポンもある。保険は利用付帯で、海外旅行傷害保険は最高1億円、傷害・疾病治療費用は各200万円、国内旅行傷害保険は最高5,000万円だ。最大3万円の通信端末保険、最大20万円の家電保証、電話・メール・チャット・LINE対応のコンシェルジュサービスもある。
話者は、プラチナとしては年会費1万円台と安いのに還元率が高く特典も手厚いため、コスパが良いと結論づけている。年間150万円以上使う人のうち、手頃なプラチナカードを探している人や、航空券7%還元・プライオリティパス年6回無料に魅力を感じる人に勧めている。また、法人代表者や副業・フリーランスを含む個人事業主向けに、最大700万円の限度額の法人カードとしても発行できるため、事業収入がある人にも向くとして動画を締めくくっている。
こんにちは。家計の味方チャンネルです。本日は意外と知られていない、実はすごいクレジットカードを10枚紹介します。有名なカードももちろん良いと思いますが、還元率が落ちる、もしくは還元自体がない対象サービスが多かったり、そもそもの基本還元率が低かったり、ポイントが使いづらかったりするなど、注意点も多かったりします。ということで今回は、もっと注目されても良いと思うクレジットカードを10枚紹介しますので、クレジットカード選びの参考にしていただければと思います。
なお、紹介するカードの新規入会キャンペーンのURLは全て動画概要欄に載せておりますので、気になったカードがあれば、そこから申し込んでいただくとお得です。
1枚目のおすすめするカードはローソンPontaプラスです。年会費は永年無料で、国際ブランドはMastercardです。基本還元率は1%で、月間利用金額に対して税込み200円につき1ポイント、共通ポイントのPontaポイントが貯まります。このカードの大きな特徴は2つあります。
1つ目に、還元対象外サービスが少なく、プリペイド決済へのチャージや税金、公共料金の支払いで1%還元を実現できることです。そのため、チャージルートを活用して、より高い還元率でショッピング利用することができますし、楽天キャッシュやモバイルSuicaにチャージすることもできます。チャージルートの詳しい内容はこちらの動画でまとめていますので、気になる方は併せてご覧ください。
2つ目に、還元が上がる対象店舗が多く、条件も比較的簡単であることです。まず、名前に入っている通り、ローソンで最大6%還元されます。具体的には、毎月10日、20日はローソンアプリでのキャンペーンエントリーが必要になりますが、0時から16時は3%還元、16時から24時までは6%還元になります。そして、オーケー、松屋、くら寿司、寿司、ピザハット、U-NEXTなど、これらの対象店舗・サービスでは最大15%還元にできます。最大15%還元の条件の内訳として、ベースの8%還元に加えて、月間の利用金額5万円以上でプラス2%還元、リボ払いの設定でプラス5%還元です。リボ払いの設定は難しいとしても、簡単な条件で10%還元にできるのは強力です。
ちなみに、オーケーや松屋など、三菱UFJカードの最大20%還元の対象店舗と一部かぶっている状況ですが、三菱UFJカードの方は条件が多い上に、高還元を受けられるのは月間5万円利用分までになるため、条件が明確で利用上限額もないローソンPontaプラスの方が合っている人は多いと思います。ローソンPontaプラスの場合、最近でもゲオやセカンドストリートなど、ユニークな対象店舗が追加され続けています。ただ、注意点として田長に関しては最大15%還元の対象外になるということなので、注意しましょう。
まとめると、ローソンPontaプラスは無条件で常時1%の還元を受けることができ、還元対象外が少ないこと、還元率が上がる対象店舗をよく利用する人におすすめです。
2枚目のおすすめのカードはアンドロメダカードです。年会費は通常1,375円ですが、初年度無料かつ年1回の利用で翌年度も無料になりますので、完全無料で持つことができます。家族カードは3枚まで発行可能で、通常440円かかりますが、本会員と同様に初年度無料かつ年1回の利用で翌年度も無料になります。
還元は常時1%還元ですが、毎月第1日曜日は1.5%還元になります。貯まるポイントはGoogle Pay専用デポジットというものが貯まります。このデポジットの使い方としては、アンドロメダカードをGoogle Payに登録し、スマホタッチ決済の利用分から自動的に毎月値引きされる形になります。ですので、恩恵を受けることができるのはGoogle Payを使えるAndroidユーザーに絞られること、Google Payでスマホタッチ決済で支払わないと貯まったデポジットを使えないという注意点がありますが、貯まったデポジットは自動的に請求額から値引きしてくれるので、ポイントが失効する恐れはありません。
そして、還元対象外サービスはEdy、nanacoへのチャージ分のみになります。このカードはMastercardブランドでもありますので、JAL Pay、au PAY、Revolutなどへ手数料なくチャージもできることになります。毎月第1日曜日にプリペイド決済へ一括チャージができれば、常時1.5%以上の還元率も実現できそうですね。
まとめると、このアンドロメダカードは毎月第1日曜日は1.5%還元や、ポイントが自動的に使われることに魅力を感じる人、AndroidユーザーでGoogle Payを利用する人におすすめです。新規入会キャンペーンとしては、3ヶ月間で10万円以上の利用とETCカードの発行で、合計5,500円分もらえる内容になっています。
3枚目におすすめのカードはGold Timeカードです。年会費は通常5,500円かかりますが、初年度無料かつ年間5回以上利用すれば翌年度も無料になりますので、実質完全無料でゴールドステータスのカードを持つことができます。家族カードについても1枚目は完全無料ですが、2枚目以降は本会員が年間5回以上利用すれば翌年度も無料になります。国際ブランドはVisaです。
基本還元率は1%で、月間利用金額に対し税込み200円につき2ポイント、Gold Timeポイントが貯まります。このポイントは利用月の翌月にJデポというデポジットに交換され、翌々月の請求から自動で値引きしてくれる仕組みになっています。そのため、ポイントが失効するリスクはありません。ただし、Edy、nanaco、QUICPay、au PAY、TOYOTA Walletなどへのチャージは還元対象外になっているため、注意が必要です。
そして、優遇特典として3,000円以上の外食利用で2%還元に上がります。より具体的には、カード会社が加盟店を飲食店として業種登録していれば、2%還元の対象になります。ですので、ショッピングセンターや駅ビルなどの商業施設に入っている場合は、飲食店として登録されていない場合があるため、認識しておきましょう。その他、ゴールドカードでもありますので、カード付帯特典として国内35空港とハワイの空港ラウンジを利用可能。最高3,000万円、治療費用200万円の海外旅行保険が利用付帯します。
まとめると、Gold Timeカードは年会費が無料になるゴールドカードを持ちたい人、外食利用が2%還元や、ポイントが自動的に値引きされる仕組みに魅力を感じる人におすすめです。新規入会キャンペーンとしては、3ヶ月以内に月間10万円以上利用すると、2,500円分がキャッシュバックされる特典になります。
4枚目におすすめのカードはPonta Premium Plusです。年会費は通常2,200円かかりますが、初年度無料かつ年間5万円以上の利用で翌年度も無料になりますので、完全無料で持つことができます。家族カードは3枚まで発行可能で、通常440円かかりますが、本会員と同様に初年度無料かつ年1回の利用で翌年度も無料になります。国際ブランドはJCBです。
還元率は通常1%ですが、7月と12月に限り、月間10万円以上の利用で1.5%、月間20万円以上の利用で2%の還元になります。貯まるポイントも共通ポイントのPontaポイントで、使い道に困ることもありません。ただ、還元対象外のサービスとして、Edy、nanaco、QUICPay、au PAY、TOYOTA Walletなどの電子マネーや一部公共料金が挙げられます。そのため、JAL Pay、ANA Pay、FamiPayあたりに一括でチャージして、さらに還元率を高めることもできます。
まとめると、Ponta Premium Plusは還元率を重視する人におすすめです。対象期間の制限があるとはいえ、年会費無料のカードで2%還元は破格だと思います。ただ、1%以上の還元率は7月と12月に絞られてしまう点には注意が必要です。7月と12月に一括でチャージする人にとっては問題ないと思いますが、個人的に家計の管理が複雑になるため、毎月対象日があってほしいと感じます。その場合は、先に紹介したアンドロメダカードであれば、毎月第1日曜日は1.5%還元になりますので、より使いやすいと思います。このPonta Premium Plusの新規入会キャンペーンの内容としては、作成してから2ヶ月以内に20万円以上利用すると、8,000ポイントをもらえる内容になっています。
また、クレジットカードや銀行口座を申し込む時は、モッピーなどポイントサイト経由で申し込むと、公式の入会キャンペーンとは別にモッピー側のポイントももらえますので、非常にお得になっています。モッピーをまだ使ったことがない人は、画面の紹介コードでモッピーを登録して5,000ポイント以上獲得すると、追加で2,000ポイントをもらえますので、ぜひ活用ください。
5枚目にP-oneカードで、今回はP-one Standard、P-one Wiz、P-one Premium Goldの3券種を取り上げます。なお、P-one Wizはリボ払い専用のカードであるため、初期設定で1回払いに変更することが必要です。
まず年会費について、StandardカードとWizは永年無料、Premium Goldは1万1,000円かかります。ただし、Standardカードを使っている場合、Premium Goldを年会費無料で持てるインビテーションをもらえることがあります。私の場合はメールでインビテーションのキャンペーンリンクが送られてきましたが、はがきで来た人もいるようです。一応、P-one Wizを使っている人の中でインビテーションが届いた人もコメント上で見かけましたが、ここではStandardカードで紹介しておきます。
次に家族カードについて、Standardは初年度無料、翌年度から220円かかります。Wizは永年無料、Premium Goldは初年度無料、翌年度から2,200円かかります。次に国際ブランドはVisa、Mastercard、JCBから選ぶことができます。
次に基本還元率は、Standardは請求時に1%オフです。WizとPremium Goldは1%オフに加え、0.3%から0.4%のポイント還元もあり、合計1.3%から1.4%還元になります。このポイント還元について、ポケット・ポイントが1,000円につき1ポイント付与され、現金には1ポイント=3円として、ファミペイ残高には1ポイント=4円として交換することができます。ファミペイ残高もファミリーマートで使えるのはもちろんですが、バニラVisaギフトカードの購入にも使えますし、公共料金や税金の請求書払いにも使えますので、意外と便利です。FamiPayの使い方に関しては、前回こちらの動画で徹底解説していますので、気になる方は併せてご覧ください。
さらに、この高い基本還元率に加え、ボーナスポイントの仕組みがあります。まず3券種のP-oneカードで適用されるポイントアップキャンペーンで、半年ごとの利用金額が25万円、50万円、100万円、150万円に達すると、還元率プラス0.3%から0.4%分のボーナスポイントが付与されます。このボーナスポイントの集計期間は半年間になるので、年間で考えると年間300万円決済までは還元率が上乗せされるため、強力です。100万円、150万円利用時には、5人に1人、プラス0.8%分のポイントがもらえる抽選もあるため、期待値はより高いです。
そのため、このポイントアップキャンペーンを加味した還元率は、Standardカードで1.4%、P-one Wiz、Premium Goldで1.8%還元になります。そこに、Premium Goldの場合は年間50万円利用時に1,000ポイントが追加で付与されます。この年間ボーナスを含めると、Premium Goldは50万円利用時には合計2.6%還元になります。
ただし、3つ注意点があります。1つ目に、ポイントアップキャンペーンは半年ごとにエントリーが必要になるため、忘れないようにしましょう。2つ目に、それぞれのボーナスポイントの集計期間が異なります。半年ごとのポイントアップキャンペーンは5月から10月、11月から翌年4月の2回の期間、Premium Goldの年間ボーナスポイントは3月から翌年2月の期間で集計されます。
3つ目に、それぞれ還元対象外があります。まず基本還元率の1%オフでは、Edy、nanaco、au PAYのチャージやETCカードの利用分などは割引対象外です。ポイントアップキャンペーンでは、年会費や手数料分は対象外です。Premium Goldの年間ボーナスポイントでは、特に対象外の記載はありませんでしたが、年会費や手数料分は対象外だと思います。以上3つの注意点は認識しておきましょう。
その他の特典として、カードで購入した商品が壊れたり盗まれた時に補償されるショッピング保険では、Standardカード、Wizは年間50万円まで、Premium Goldは年間300万円まで補償されます。あとは共通で、日産レンタカー5%割引、オリックスレンタカーが10%から15%割引のレンタカー割引も、地味に嬉しいポイントになっています。
そして、Premium Goldはゴールドカードの特典として、Visa、Mastercardを選んだ場合は国内16空港の空港ラウンジを利用可能。JCBを選んだ場合は国内34空港とハワイの空港ラウンジを利用することができます。そして、最高5,000万円、治療費用500万円の海外旅行傷害保険が自動付帯します。
まとめると、P-oneカードは年会費無料のカードで常時1%以上の高い還元や、請求時に1%オフでポイント管理しなくても良いことに魅力を感じる人、還元や補償面で充実しているPremium Goldのインビテーションを狙いたい人におすすめです。なお、新規入会キャンペーンとしては、Standardカードは利用状況に応じて最大1万5,000円をもらえる内容になっています。また、モッピーなどポイントサイトでも追加でポイントをもらうことができます。
6枚目にJ-WESTカードです。JR西日本のクレジットカードで、基本スペックはこちらの通りになっています。このカードの大きな特徴は3つあります。
1つ目に、交通系IC、モバイルICOCAへのチャージ、コード決済、WESTERのWesmo!へのチャージで、一般カードなら1.5%還元、ゴールドカードなら3%還元になります。東日本が発行するビューカードでもSuicaにチャージをすることで1.5%の還元を実現できますが、J-WESTゴールドカードであれば交通系ICへのチャージでそれ以上の還元率を実現することができます。
ちなみに、交通系ICは全国相互利用サービスがあり、SuicaやPASMOエリア含め、交通系ICに対応している場所では利用することができるため、全国の駅のほか、街の店舗でも使いやすいです。また、スマホ決済のWesmo!もJR西日本の施設で使える以外にも、Smart Codeに対応しているので、全国のコンビニ、ドラッグストア、スーパーなど約160万箇所以上で使えます。そのため、モバイルICOCAやWesmo!にチャージして支払いを集約しているだけで、常時1.5%以上の還元を受けることができるカードということになります。
なお、一般カードは年1回の利用で実質完全無料で持つことができますが、ゴールドカードは年会費1万1,000円がかかります。ICOCA、Wesmo!チャージの還元だけで年会費1万1,000円の元を取るには、約74万円のチャージが必要になりますので、認識しておきましょう。
2つ目に、JR西日本の新幹線や特急列車が一般カードなら5%還元、ゴールドカードなら5.5%還元になります。具体的には、西日本の新幹線・特急列車の予約ができるe5489とスマートEXで、JR西日本が管轄する糸魚川より西側の北陸新幹線、山陽新幹線、特急列車のほか、東海道新幹線、九州新幹線、JR四国の特急列車をお得に乗ることができます。関東在住の方でも、関西方面や北陸方面に向かう時に還元を受けることができて、お得だと思います。
3つ目に、貯まるWESTERポイントが優秀であることです。1ポイント=1円でICOCAにチャージをすることができ、さらに新幹線や特急列車に使うと、1ポイント=1円以上の価値でポイント利用ができます。ポイントをお得に利用できる対象路線は、新大阪から博多の山陽新幹線、金沢や富山を含む糸魚川から敦賀の北陸新幹線、特急サンダーバード、しらさぎになります。具体的な必要ポイント数で例を言えば、新大阪から広島は通常1万950円かかるところ5,470ポイント、岡山から米子は通常2,730円のところ1,360ポイントを利用すれば乗車することができます。このようにWESTERポイントは交通系ICにチャージできる点で使い勝手も良く、鉄道関連に使えば1ポイント=1円以上の価値にできるため、優秀です。
その他、ゴールドカードではカードの特典として、空港のカードラウンジや最高5,000万円、治療費用300万円の充実した海外旅行傷害保険が自動付帯します。また、山陽新幹線利用時に使える博多駅と小倉駅のプレミアルームや、トワイライトエクスプレス瑞風の大阪瑞風ラウンジも利用することができます。
まとめると、J-WESTカードは交通系ICに高還元でチャージできる点に魅力を感じる人、北陸新幹線を含めJR西日本の鉄道を利用する機会がある人におすすめです。目安として74万円以上の交通系ICやWesmo!にチャージして支払いを集約できる人や、充実した旅行傷害保険に魅力を感じる人は、ゴールドカードもおすすめです。
なお、J-WESTカードを申し込む時は、すでにJ-WESTカードを持っている人の紹介URLから各カードを申し込むと、新規入会キャンペーンとは別に1,000ポイントを追加でもらうことができます。周りにJ-WESTカードを持っている人がいなければ、私の紹介URLも動画概要欄に載せておりますので、活用いただければと思います。
7枚目のおすすめのカードはコストコグローバルカードです。コストコ会員の人が申し込めるカードで、普段使い用のカードとしてもおすすめです。年会費は通常2,375円かかりますが、初年度無料かつ年1回の利用で翌年度も無料になります。家族カードも1枚まで発行でき、無料です。国際ブランドはMastercardです。
次に基本還元率は1%で、1年間の利用金額に対し、翌年の2月にコストコで利用できるキャッシュバックリワードが付与されます。ただし、Edy、nanacoへのチャージは還元対象外なので注意しましょう。そして、優遇特典として、コストコやコストコのガスステーションでの利用は1.5%還元にアップし、コストコのエグゼクティブメンバーの場合は2%還元分がボーナスとして付与され、合計3.5%還元にすることができます。申し込めるのはコストコ会員に限定されていますが、常時1%還元で、コストコやガソリン給油で非常にお得なカードになっているのでおすすめです。
8枚目のおすすめのカードはコスモ・ザ・カード・オーパスです。年会費は永年無料で、家族カードも無料です。国際ブランドはVisa、Mastercard、JCBから選ぶことができます。次に基本還元率は0.5%ですが、イオンカードの1つでもあるので、毎月10日はイオンカードのダブルポイントで1%還元になります。ただし、WAONのチャージは還元対象外。Suicaへのチャージは0.25%還元に落ちるため、認識しておきましょう。
そして、優遇特典としてイオングループでは1%還元、毎月20日、30日は5%オフなど、イオンのキャンペーンにも参加することができます。また、対象の高速道路でのETCカード利用は1.5%還元に上がります。さらに、名前の通りコスモ石油との提携カードとして、コスモ石油では会員価格で給油することが可能になります。ただ、この会員価格が店舗によって異なるようで、口コミ上では1Lあたり2円から5円引き程度というものが多そうです。
まとめると、コスモ・ザ・カード・オーパスはガソリン給油やETCカードの還元率が高い面で、車をよく利用する人におすすめです。なお、入会特典が手厚く、初年度に関しては最大400Lまで1Lあたり10円引き、つまり最大4,000円分の恩恵を受けることができたりします。
9枚目のおすすめのカードはアパカードです。一般ステータスのクラシックカード、ゴールドカード、プラチナステータスのアパステイヤーズクラブカードの3種類があり、それぞれ発行会社のエポスカードの特典に加えて、アパホテルでの優遇特典が追加されているカードになっています。そのため、まずエポスカードの特典から確認します。エポスカードの3券種の基本スペックはこちらの通りです。
一般カードは年会費永年無料。基本還元率は0.5%と至って平凡なカードになっていますが、ゴールドカードの年会費が初年度から無料になるインビテーションが届くため、一般カードから持つのもおすすめです。あとはエポスカード共通特典として、マルイ・モディでは1%還元にアップし、年4回あるマルコとマルオの優待期間は10%オフになります。また、年会費永年無料のカードにしては海外旅行傷害保険が優れていて、最高3,000万円、傷害治療費用200万円、疾病治療費用270万円の内容が利用付帯します。人気の楽天カードや三井住友カードの一般ステータスと比べても、補償額が充実していることが分かります。
続いて、ゴールドカードは年会費が通常5,000円かかりますが、年間50万円を利用することで翌年以降永年無料になります。また、先ほど触れた通り、一般カードからインビテーション経由で申し込むと初年度から無料になります。ファミリーゴールドカードは10人まで無料で招待することができます。
次に肝心な還元率について、基本還元率は0.5%で、年間50万円の利用で2,500ポイント、年間100万円の利用で1万ポイントを追加でもらうことができます。ですので、50万円利用時には1%還元、100万円利用時には1.5%還元にできます。また、家族全体での年間利用金額に応じて、100万円利用ごとに1,000ポイントが加算される仕組みもあります。
さらに、ゴールドカード以上だと、選べるポイントアップショップの仕組みで、よく利用する3つの店舗もしくはサービスを指定すると、0.5%分の追加をもらうことができます。この対象サービスは、日常的に利用する機会が多いスーパーやドラッグストアのほか、電気、ガス、水道、保険料、ETCなど固定費も選ぶことができます。ですので、このポイントアップショップで選んだ対象店舗に関しては、先ほどのボーナスポイントの仕組みでの還元も合わせ、合計2.1%還元で利用することができます。
ゴールドカード付帯の特典としては、国内18箇所の空港ラウンジを利用可能です。他のゴールドカードでは30箇所以上使えることが多いので、それと比べると少ないです。海外旅行傷害保険は最高5,000万円の補償が利用付帯のカードになっており、一番重要視するべき傷害・疾病治療費用は300万円の内容になっています。一般カードと同じく、年会費を無料にできるカードにしてはかなり充実しています。
最後、プラチナカードは年会費が通常3万円ですが、ゴールドカードからのインビテーション経由、もしくは前年に100万円を利用すると、2万円の年会費に割引されます。還元は他のステータスと同じで0.5%還元ですが、最高1,500万円の利用分まで年間ボーナスポイントをもらえます。具体例として、年間100万円の利用でプラス2%分のポイント、年間200万円、300万円の利用でプラス1.5%分のポイント、年間500万円の利用でプラス1%分のポイントをもらえます。
また、家族全体の利用金額に応じたボーナスポイントもゴールドカードよりも増えて、家族全体で100万円を利用するごとに2,000ポイントずつもらえます。さらに、選べるポイントアップショップで選んだ対象ショップはプラス0.5%分還元率が上がりますので、ボーナスポイントの仕組みでの還元率も合わせ、合計3.2%還元になります。他にも誕生日月はポイント倍率が2倍になり、全ての利用でプラス0.5%分還元率が上がります。
そして、プラチナカード付帯の特典については、まず国内外のカードラウンジを同伴者1名無料で利用することができます。また、海外空港を含め空港内のVIPラウンジを利用できるプライオリティ・パスは、回数制限なし、かつレストランやリフレッシュ施設を含め利用することができます。多くのプラチナカードのプライオリティ・パスは、回数制限があったり、レストランやリフレッシュ施設を使えなくなる改悪が入っている状況なので、エポスプラチナカードは優秀です。あとは、対象の高級レストランを2名以上利用で1名分が無料になるグルメクーポンや、最高1億円、傷害・疾病治療費用300万円の海外旅行傷害保険が自動付帯します。このようにエポスカードは固定費や家族利用分を含めて還元率が上がる仕組みがあり、付帯する特典も充実していますので、普段使い用のメインカードとしておすすめできます。
そして、本題のAPAカードVISAは、このエポスカードの基本スペックにアパホテルでの独自特典が付帯して、さらにお得感があります。まず、アパホテル利用時における還元率にアパポイントが追加されます。具体的には、アパホテルの代金をこのカードで支払えば1.5%分のエポスポイントが貯まると同時に、アパ一般カードではプラス1%、ゴールドカードではプラス2%、プラチナカードではプラス3%分のアパポイントが貯まります。
そして、アパホテルの対象施設でカードステータスに応じた優待特典を受けることができます。主なものは、チェックアウト1時間無料、ドリンクサービス、アパスパの割引優待などがあります。特にアパステイヤーズプラチナの優待特典が豪華で、朝食無料券、客室アップグレード券、アパホテルの対象リゾートでペア宿泊券、アパスパ無料をもらえたりなど、これだけで年会費2万円の元を取れる内容になっています。ただし、プラチナの申し込みにはアパホテルに20泊以上宿泊して、ステータスをエグゼクティブ以上にする必要があるので、認識しておきましょう。
最後、10枚目のおすすめのカードはUCプラチナカードです。年会費は1万6,500円。家族カードは1枚あたり3,300円かかります。国際ブランドはVisaです。基本還元率は1%から最大1.2%で、1,000円につきUCポイントが2ポイント貯まります。
ちなみに、貯まるUCポイントは1ポイント=5円相当の価値と交換することで1%還元になります。1ポイント=5円相当の価値の交換先は、スーパーやドラッグストアを中心に利用できるUCギフトカードで、200ポイントを1,000円分に交換することができます。もし5,000ポイントを一括でUCギフトカードと交換した場合は、1ポイント=6円分にできるため、還元率を最大1.2%還元にすることができます。
そして、この基本還元率をさらに上げる仕組みが2つあります。1つ目に、シーズナルギフトという、3ヶ月の利用金額が45万円以上の方には利用金額に応じてボーナスポイントがあります。このボーナスポイントで還元率を0.4%から0.5%分上げることが可能です。2つ目に年間利用ボーナスです。1年間のうち10ヶ月間の利用で500ポイント、1,000ポイント以上の獲得で750ポイントの、合計1,250ポイントをもらえます。後者の1,000ポイントを獲得するには、基本還元率だけで考えると、年間で50万円程度利用すれば達成することができます。条件は複雑ですが、このシーズナルギフトと年間利用ボーナスをうまく活用すれば、還元を常時2%程度にすることも可能なカードになっています。
また、優遇還元としては、対象の航空券の購入で7%還元になります。対象の航空会社はANAやJALを含め、こちらの画面の通りになります。航空券の購入で7%還元は、他のANAカードやJALカードよりも高い還元率になるため、非常にお得でユニークな特典だと思います。
続いて、プラチナカード付帯の特典についてです。まず、国内34空港とハワイのカードラウンジを利用することができます。そして、海外空港を含め空港内のVIPラウンジを利用できるプライオリティ・パスは、年間6回まで無料で利用することができます。なお、成田空港の「ノア」と「虚空」はプライオリティ・パスが必要なラウンジですが、UCプラチナカードを直接提示しても入れますので、直接提示することをおすすめします。家族会員も本会員と同様にプライオリティ・パスを年間6回無料で利用できますので、3,300円かかりますが作るのも良いと思います。
次に、対象の高級ホテルで2名分の朝食無料や客室アップグレードなど優待を受けることができるVisaラグジュアリーホテルコレクションや、対象の高級レストラン2名以上利用で1名分が無料になるグルメクーポンなど、プラチナカードとしての豪華なホテル・レストランでの優待もあります。
保険の面について、旅行傷害保険は利用付帯ですが、海外旅行傷害保険では最高1億円、傷害・疾病治療費用は各200万円まで補償されます。国内旅行傷害保険も利用付帯で、最高5,000万円の補償があります。さらに、最大3万円の通信端末保険や最大20万円の家電補償があります。最後に、こうした付帯特典の利用における相談を含め、日常の様々なことを相談できるコンシェルジュサービスも付帯しています。電話、メール、チャット、LINEに対応していますので、使いやすさもあります。
このように、年会費はプラチナカードにしては1万円台で安いのにもかかわらず、還元率も高く、プラチナカードとしての特典も手厚いので、コスパが良いと思います。まとめると、UCプラチナカードは年間150万円以上利用する人のうち、年会費1万円台でコスパが良いプラチナカードを探していた人、航空券の購入で7%還元やプライオリティ・パス年間6回無料といった特典に魅力を感じる人、あとは法人代表者、副業やフリーランスを含む個人事業主向けに最大700万円の限度額を持つ法人カードとしても発行できますので、事業収入がある人にもおすすめです。
本日は以上です。各カードの新規入会キャンペーンのURLは動画概要欄に全てまとめていますので、気になったカードがあれば、そこから申し込んでいただくと一番お得です。このチャンネルでは他にも、ゴールド・プラチナ別のおすすめカードや銀行口座に関しても徹底解説していますので、併せてご覧いただけると嬉しいです。この動画が参考になりましたら、高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
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