愛子さま、鳥取県を初訪問 鳥取空港で「名探偵コナン」の展示をご覧に

YouTubeで開く ↗
概要

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、2026年10月17日から初めて鳥取県を訪問している。目的は、鳥取県で開かれる防災推進国民大会、通称「ぼうさいこくたい」への出席だ。日本テレビの速報は、到着の様子と3日間の日程を伝えた。

2分で読めます
0:19

鳥取空港に到着、コナンのトリックアートを見学

愛子さまは17日午前10時半ごろ、民間機で鳥取空港に到着した。出迎えに笑顔で応じた後、空港内の展示を見て回った。

鳥取県は「名探偵コナン」の原作者・青山剛昌さんの出身地である。鳥取空港は「鳥取砂丘コナン空港」の愛称で親しまれ、館内にはキャラクターのオブジェや巨大なトリックアートが置かれている。愛子さまはロビーで、コナンのメインキャラクターと、鳥取県の名産である松葉がにや二十世紀梨などを描いた巨大トリックアートを見た。さらに、青山さん直筆のメッセージを刻んだボードとともに展示されたキャラクターのオブジェや、作中に登場する喫茶ポアロを再現したスペースも視察する予定だと報じられた。

2:06

初日:ぼうさいこくたいのセッションと就労支援施設

空港を後にした愛子さまは倉吉市に向かう。市内では、ぼうさいこくたいのうち女性の防災をテーマにしたセッションを聴講する。続いて、利用者の特性や能力に合わせて就労継続支援を行う施設を訪れ、ペンや電気部品の組み立て作業などを見学する予定である。

2:41

2日目:鳥取県中部地震からの復興と倉吉の町並み

18日は倉吉市内の鳥取県立美術館を視察した後、ぼうさいこくたいのワークショップに参加する。また、最大震度6弱を観測した2016年の鳥取県中部地震からの復興をテーマにしたセッションも聴講する。午後には、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている倉吉白壁土蔵群を訪れる。

3:12

最終日:台風被災地の視察とボランティアとの懇談

最終日は、2023年8月の台風7号で大きな被害を受けた鳥取市内の地域を訪れ、道路が崩落した場所などを視察する。当時ボランティア活動をした住民らとも懇談する予定だ。午後には、松葉がになど鳥取を代表する冬の味覚を中心に展示する水族館を視察し、夜に帰京する。

3:40

ぼうさいこくたいへの出席は2回目

愛子さまがぼうさいこくたいに出席するのは、去年に続いて2回目となる。側近によると、日本赤十字社の青少年・ボランティア課に勤務する愛子さまは、仕事を通じて防災ボランティアの活動などに関わっている。それに加えて、日頃から防災や災害対応に高い関心を持っているという。