UQモバイル値下げとau PAYカード改善を受けて、なぜ今Ponta経済圏に乗り換えるのか
家計の味方この動画の配信者は、他社の経済圏で改悪が相次ぐ中、Ponta経済圏では一時的ではあるものの特典の改善が進んでいるとして、自身がPonta経済圏に乗り換えることを決めたと語る。対象は、通信のUQモバイル、スマホ決済のau PAY(とau PAYプリペイドカード)、クレジットカードのau PAYカード/ゴールドカード、そしてauじぶん銀行である。動画では、乗り換えの決め手になった2つの改定を説明したうえで、各サービスの特典と注意点を順に検討し、年会費1万1000円のゴールドカードを本当に回収できるのかを試算している。
決め手①:UQモバイル「コミコミプラン」の値下げ
1つ目の決め手はUQモバイルの値下げだ。2026年6月25日から、月35GB・1回10分以内の国内通話かけ放題・Pontaパス・au Starlink Directがセットになったコミコミプランに対し、通常月額3828円のところ13カ月間無条件で660円の割引が入り、月額3168円になった。
配信者は、UQモバイルがauのサブブランドであるため、MVNOと呼ばれる格安SIMに比べて昼休みや帰宅ラッシュなど混雑時でも通信速度が落ちにくい点を強みに挙げる。そのうえで、大手キャリア4社の格安プランと比べても、35GBと10分かけ放題で3168円という条件はコストパフォーマンスに優れていると評価する。
さらに、13カ月目の末日時点でau PAYゴールドカードを持っていれば、14カ月目以降も660円の割引が続く。ゴールドカードは年会費1万1000円が別途かかるため無理に契約する必要はないとしつつ、配信者自身は、最近強化されているキャンペーンを活用すれば十分元が取れると判断して申し込むことにしたという。
決め手②:au PAYカードからのオートチャージで還元が受けられる「リワードアップ特典」
2つ目の決め手は、au PAYカードからau PAYへのオートチャージでポイント還元を受けられるリワードアップ特典の拡大だ。au/UQモバイルのユーザー限定の特典で、年会費無料の一般カードでは還元上限500ポイントまで最大1.5%、ゴールドカードでは還元上限1000ポイントまで高還元を受けられる(冒頭では最大5.5%と紹介しているが、後半の内訳説明では合計5%としている)。もともとはゴールドカードだけの特典だったが、2026年7月以降は一般カードにも対象が広がった。
配信者がこれを重視する背景には、楽天側の改悪がある。2026年8月以降、楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージが月1万円までに制限され、このチャージルートで税金や公共料金をお得に払うことが難しくなった。一方au PAYでは、もともと他社クレジットカードから月5万円までポイント還元つきでチャージでき、そこにau PAYカードからのオートチャージ分の還元を上乗せできれば、税金や公共料金の支払いを十分まかなえる、というのが配信者の考えだ。
UQモバイルの2つのプランと他社比較
UQモバイルには、セット割がなく固定料金のコミコミプランと、セット割を前提とした段階制のプラン(字幕上は「トクプラン」)の2つがある。配信者によれば、後者はインターネットや電気の自宅セット割、au PAYカードお支払い割が適用されてようやく比較的安くなる。ただし、auの光回線や電気サービスはそもそも基本料金が高いため、これから初めてUQモバイルを契約する人があえて選ぶ理由はないと見ている。月によってデータ量にばらつきがあり35GBも要らない人なら、LINEMOや楽天モバイルなど他社のプランを選ぶほうがよいという。
その点、コミコミプランはセット割なしでシンプルなのが長所で、今回の値下げで料金面でもかなり優秀になったと評価する。ただし注意点として、すでにコミコミプランを使っている人は今回の割引で安くなるわけではないと指摘している。
配信者自身はもともとahamoを使っていたが、30GBを超える月があったり、5分の無料通話を超えて通話料が別途かかったりしていた。そこにUQの35GB+10分かけ放題はちょうどよかったという。ただし補足として、動画の収録後に、2026年8月以降ahamoのデータ容量を30GBから40GBに増やすキャンペーンが発表されたため、その適用期間中はahamoのほうがお得になると思うと述べている。
ほかの利点として、UQでは余ったデータ容量を翌月に繰り越せること、回線はドコモや楽天と比べてつながりやすいau回線であること、通話は楽天モバイルと違って専用アプリではなく標準の通話アプリで使えることを挙げる。時間帯によっては他社のほうが速いこともあるが、全体的に安定していて日常利用には十分だと配信者は見ている。なお、Y!mobileも自宅セット割をフル活用すればUQより安くできるが、ソフトバンクの光回線の基本料金が高いため、個人的には微妙だという。
UQモバイルの付帯特典:サブスク還元、Pontaパス、au Starlink Direct
配信者は料金以外の特典として3つを紹介する。
1つ目はサブスク最大20%還元で、NetflixやYouTube Premium、Apple Musicなど対象の月額サービスについてUQモバイルでも20%の還元が受けられる。Apple Music3カ月無料、YouTube Premium2カ月無料も同時に受けられる点を「地味に嬉しい」としている。
2つ目は、通常月額548円のPontaパスが無料で付くことだ。ローソンでの無料コーヒーや、スイーツ・サラダチキンの割引クーポンがもらえるほか、スーパー、ドラッグストア、飲食店などの対象店舗で、決済回数に応じてau PAY払いが最大7%還元に上がる。配信者は、とくにこの7%還元の対象店舗が最近かなり増え、日常的に使うスーパーやドラッグストアが含まれている点を評価している。
3つ目は、月額1650円相当のau Starlink Directへの対応だ。山やキャンプ場など通常の電波が届きにくい場所でも、空が見えれば衛星通信が使える。配信者はよくキャンプに行くので試してみたいと話す。また、乗り換えで1万5000ポイントがもらえるキャンペーンもあるとしている。
au PAYとau PAYプリペイドカードの仕組み
au PAYは、PayPayや楽天ペイと同じくスマホでコードを見せて支払う決済アプリで、事前に残高をチャージして支払い、支払時に0.5%分のPontaポイントがもらえる。au PAYプリペイドカードは、au PAY残高から支払えるMastercardブランドのプリペイドカードで、こちらも支払時に0.5%還元。アプリ上でバーチャルカードを無料発行でき、ネットショッピングやApple Payでのタッチ決済に使える。物理カードも発行手数料600円で発行でき、Mastercard加盟店やネットショップすべてでau PAY残高払いができるようになる。
名前が似ているau PAYカードはクレジットカードで、別物である点に配信者は注意を促している。
au PAYのメリット:チャージと支払いの二重取り、税金払い
配信者がau PAY最大のメリットとするのは、クレジットカードからのチャージ時と支払時の両方でポイント還元が受けられることだ。例えばローソンPontaプラスからチャージすれば、チャージ元の1%と支払時の0.5%で合計1.5%になる。さらにau PAYプリペイドカードからVポイントPayにもポイント還元つきでチャージでき、VポイントPayの0.5%を加えると合計2%になる。多くの決済手段の還元率が0.5〜1%程度であることを考えると、年会費無料のカードだけで2%を実現できるのは破格だと配信者は評価する。
また、au PAYは税金や公共料金の請求書払いにも対応している。支払時の還元はないものの、手数料なしで、チャージ時のポイントは付くため強力だという。PayPayやd払いは請求書払いでポイント還元を得る方法がなく、楽天ペイは前述の楽天Edyの交換上限が月1万円になったことで実質塞がれた。そのためau PAYはショッピングと税金払いの両方で優秀だ、というのが配信者の見方である。
au PAYの注意点3つ
一方で配信者は3つの注意点を挙げる。
1つ目は、チャージに使えるカードが基本的にMastercard、American Express、Dinersブランドに限られることだ。セゾンカードなど一部のカード会社ではVisaやJCBでもチャージできる場合があるが、基本はこの3ブランドと覚えておくよう勧める。
2つ目は、au PAYへのチャージをポイント付与対象外にしているカードが非常に多いことだ。楽天カード、dカード、三井住友カード、PayPayカード、エポスカード、ビューカード、三菱UFJカードなどが例に挙げられた。自社のau PAYカードでさえ、都度チャージではポイント対象外になる。リワードアップ特典で還元が付くのは、あくまでau/UQモバイルユーザーがオートチャージをする場合に限られる。チャージで高還元が狙えるカードとしては、年間100万円以上の利用で1.5%還元になるJQセゾンゴールド、JQエポスゴールド、Pontaポイントが常時1%のローソンPontaプラス、同じく1%のAmazon Mastercardなどが紹介された。
3つ目は、他社カードからのチャージ上限が月5万円であることだ。au PAYカードからなら月30万円まで上がるが、リワードアップ特典の還元上限が一般カード500ポイント、ゴールドカード1000ポイントのため、オートチャージで還元が付くのはおおむね3万円程度までになる。
こうした注意点を踏まえても、au PAYは高い還元が受けられるので重宝していると配信者は語る。加えて、還元率が上がるキャンペーンが多いこともメリットだという。毎月特定の日に最低1ポイントが当たる「たぬきの抽選会」があり、還元率が10%や20%に上がるキャンペーンもある。最近はクーポン型の還元も増えており、メルカリで20%、マツモトキヨシのオンラインストアで10%などの例が挙げられた。出ているクーポンは月によって変わる。
au PAYカード(一般):オートチャージ専用と割り切る
au PAYカードには一般カードとゴールドカードの2種類がある。一般カードは年会費・家族カードともに永年無料で、ETCカードは発行手数料1100円。基本還元率は1%で、税込100円につき1ポイント貯まる。
2026年7月以降、リワードアップ特典が一般カードにも拡大し、au/UQモバイルユーザーならau PAYへのオートチャージで最大1.5%還元になる。内訳は、入会して使っているだけで0.5%、auじぶん銀行を引き落とし口座に設定して0.5%、家族カードかETCカードを発行・利用して0.5%で、合計1.5%(税込200円につき3ポイント)。家族カードは永年無料なので、ETCカードより家族カードを発行するのがよいと配信者は勧める。月間還元上限は500ポイントなので、全条件を満たした場合3万3333円のチャージ分まで還元される。
オートチャージには2種類ある。不足額チャージは決済時に足りない分だけ自動でチャージするもので、残高0円でも買い物ができる。一定額チャージは1000円単位でも漏れなくポイントが付く反面、残高不足時に買い物ができないデメリットがある。お得度では一定額チャージを勧めている。
配信者は、一般カードはこのリワードアップ特典くらいしか特徴がないため、au PAYのオートチャージ専用カードとして割り切るのがよいと述べる。年会費無料でPontaポイントがより多く貯まるカードがほかにあるからだ。
Pontaが貯まる他のカード3枚
配信者は、通常の決済用として3枚を紹介する。
リクルートカードは年会費永年無料、還元率1.2%で、月間利用額に対してリクルートポイントがもらえる。このポイントはPontaポイントのほか、dポイントやAmazonでの支払いに等価で交換できる点を紹介理由に挙げている。
ローソンPontaプラスは年会費永年無料、基本還元率1%(税込200円につき2ポイント)。数字だけなら一般のau PAYカードと同じだが、ポイント付与対象外のサービスがほとんどなく、au PAYへのチャージでも還元されるため、日常使いならau PAYカードより優秀だとする。対象店舗・サービス(U-NEXTなど)では合計10%還元にできる。内訳は、対象店舗のベース5%、対象店舗を除いた月間5万円以上の利用で+4%、ローソン銀行ATMの利用で+1%。リボ払いでさらに+5%になるが、これはやらなくていいと配信者は言う。
Ponta Premium Plusは年会費通常2200円だが、初年度無料、年間5万円以上の利用で翌年度も無料になるため、実質無料で持てる。基本還元率は1%で、7月と12月に限り月間20万円以上の利用で2%にアップする。ただし2026年9月以降、プリペイド決済へのチャージ分はポイント付与対象外になっている。
結論として配信者は、au PAYカードはオートチャージ専用にし、普段の決済にはこの3枚を使うことを勧めている。
au PAYゴールドカードの年会費は回収できるのか
配信者自身が申し込むのはゴールドカードだ。年会費1万1000円、家族カードは1枚目無料で2枚目以降1100円、ETCカードは年会費無料。基本還元率は1%だが、au/UQモバイルのスマホ料金とauひかりの支払いでは+9%で合計10%還元になる。
ただし配信者は「冷静に見る必要がある」とする。追加の9%分は税抜1000円ごとに90ポイントなので、コミコミプランの税抜料金月2880円なら毎月180ポイント、年間2160ポイントにとどまる。実際に月3168円払っていることを考えると、実質5.6%還元まで下がる計算だ。
リワードアップ特典では、入会、auじぶん銀行の引き落とし設定、家族カード利用、ETCカード利用、auでんきの支払いがそれぞれ1%で、合計5%になる。auでんき以外は簡単に達成できるので4%は実現可能だという。月間上限1000ポイントなので、月2万5000円のチャージ分まで還元される。一般カードの上限500ポイントと比べると、年間6000ポイントの差になる。
この2つを足しても、一般カードとの差は年8160ポイントで、1万1000円の年会費には届かない。配信者は、ゴールドカードの元が取れるのは基本的に、UQ/auのスマホ回線やauひかりを家族全体で使っている人だろうと見ている。
配信者の回収プラン:証券、au PAYマーケット、期間限定キャンペーン
それでも配信者は、三菱UFJ eスマート証券のクレカ積立、au PAYマーケットの特典、一時的なキャンペーンを組み合わせて元を取ろうとしている。
三菱UFJ eスマート証券はもともとau系列のauカブコム証券だったこともあり、au PAYカードでクレカ積立ができる。一般カードは0.5%、ゴールドカードは1%還元で、月上限10万円まで積み立てると年間で一般6000ポイント、ゴールド1万2000ポイントとなり、差は6000ポイント。ただし配信者は、クレカ積立は三菱UFJカードで投資したほうが還元が高いため、それほど大きなメリットではないかもしれないとも述べている。
au PAYマーケットには「お得なポイント交換所」があり、通常のPontaポイントをマーケット専用ポイントに最大1.5倍で交換できる。交換倍率と上限はauサービスの利用状況で変わり、UQモバイルに加入してゴールドカードを持っている人は月2000ポイントまで交換できる。毎月2000ポイントを交換すれば専用ポイント3000ポイントになり、実質月1000円分お得になる。一般カードの場合は月500円分なので、差は月500円、年6000円分。配信者はこの専用ポイントをau PAYふるさと納税で使う予定で、この分を含めて「ようやく元を取ることができた」としている。
au PAYマーケットではほかにも、2026年10月以降の会員ランク改定で3カ月の利用額に応じて常時5%還元になる仕組みや、Pontaパス会員向けの毎週日曜日の対象商品+6%、毎月3日の「三太郎の日」のau PAYカード払い+1%(Pontaパス加入者は+2%)、3店舗以上の購入で+5%になる買いまわりラリーなどが紹介された。
加えて、現在は一時的にカードの入会特典が増額されており、ショッピング利用とオートチャージで一般カード1万ポイント、ゴールドカード2万2000ポイントがもらえる。一般カードからのアップグレードで1万ポイントの特典もある。auじぶん銀行を引き落とし口座に設定し3万円以上の引き落としがあれば最大5000円分のキャッシュバック、オートチャージで1億ポイント山分け、20人に1人ゴールドカードの年会費相当のポイントが当たるキャンペーンも併用できる。こうした期間限定の優遇も含め、少なくともこの1年間は元が取れると判断し、UQモバイルと組み合わせてゴールドカードを持つことにしたという。
ただし、後で一般カードに切り替えたくなった場合は、カード裏面のお客様センターへの電話が必要で、発行手数料1100円と時間がかかる。そのため年会費がかかる前に早めに連絡するよう勧めている。
auじぶん銀行:高金利とPontaポイントの現金化
最後はauじぶん銀行だ。ランク制度「じぶんプラス」で最上位のプレミアムステージに達すると、普通預金金利0.75%、ATM・振込手数料が各15回まで無料、毎月180ポイントがもらえると配信者は説明する。
プレミアムステージの達成条件として挙げられたのは、定額自動入金サービスによる入金、クレジットカード引き落としなどの口座振替、au PAYやPayPayへの残高チャージ、三菱UFJ銀行との連携「auマネーコネクト」もしくは1円以上の円定期預金、普通預金を含む外貨・円の合算残高50万円以上、の5つだ。初回設定は少し大変だが難しい条件ではないとしている。また、総資産1000万円以上あれば、これらを満たさなくてもプレミアムステージになる。定額自動入金、キャッシュカード不要で入出金できるスマホATM、口座振替の事前通知といった便利な機能もあり、初期設定は大変でも金利、利便性、還元のすべての面で優れた銀行を探している人に勧めるという。
Ponta経済圏の利用者にとっての大きな特徴は、Pontaポイントを簡単に現金化できることだ。ポイントをau PAY残高にチャージし、その残高をauじぶん銀行へ自動払い出しに設定すれば、翌朝6時には着金する。他の共通ポイントを現金化しようとすると、証券会社でポイント投資をし、その商品を売却して銀行に入金する手順が必要で、それだけで1週間以上かかると配信者は比較している。
キャンペーンとしては、新規向けにauじぶん銀行からau PAYへのチャージで一定額まで5%還元があるほか、既存利用者も対象のものとして、前述のau PAYカード引き落とし設定で最大5000円分、UQモバイル契約かつ普通預金50万円以上で毎月100円(年間1200円分)、口座振替または給与・年金受け取りの新規利用で2000円分のキャッシュバックが紹介された。
結論
配信者は、他社の改悪が続く中で、UQモバイルの値下げによってPonta系サービスの優遇特典を活用しやすくなったとまとめる。コミコミプランで通信費をシンプルに抑えつつ、au PAYカードからau PAYへのオートチャージなどで貯めたPontaポイントを、auじぶん銀行で現金化まで回していく、という流れを提案している。ただしゴールドカードについては、2つの常設特典だけでは年会費を回収できず、au PAYマーケットの交換特典や期間限定キャンペーンを組み合わせることで「少なくともこの1年間は」元が取れると配信者が判断した、という留保付きの選択である。
Ponta経済圏の代表的なサービスとして、スマホの通信料金プランにはauのサブブランド、UQモバイル、スマホ決済にはau PAY、クレジットカードのau PAYカード、銀行口座にはauじぶん銀行がありますが、直近、他社の改悪が続いている中で、Ponta経済圏は一時的ではありますが特典の改善が進んでいますので、個人的にPonta経済圏に乗り換えることにしました。
今回の動画では、なぜUQモバイル、au PAY、au PAYカード、auじぶん銀行に乗り換えるのか、直近の改善事項、各サービスの特典と注意点を深掘りしながら徹底解説していければと思います。ポイントをお得に貯めて家計改善をしたい方や、すでにPonta経済圏のサービスを使っていて、改定内容や特典内容を改めて振り返りたい人にとって参考になる情報もあると思いますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います。
ちなみに、このチャンネルではポイント経済圏ごとの攻略方法や、おすすめなクレジットカード、銀行口座など、家計を少しでも楽にできるようなお得情報を発信しています。興味があれば、今のうちにチャンネル登録をお願いいたします。
それでは、個別サービスの詳しい説明をする前に、簡潔に乗り換える理由となった直近の改定事項を2つ紹介していきます。まず1つ目に、UQモバイルの値下げです。2026年6月25日からコミコミおトク割が始まり、月35GB、1回10分以内の国内通話放題、Pontaパス、au Starlink Directがセットになったコミコミプランが、通常月額3,828円のところ、13か月間無条件で660円の割引が入って、月額3,168円になりました。
UQモバイルはauのサブブランドになっていますので、格安SIMと呼ばれるMVNOに比べて、昼休みや帰宅ラッシュなど混雑時でも通信速度が落ちにくいのが強みです。その上で、キャリアと呼ばれるMNO4社の格安プランの中で比較しても、35GB+10分かけ放題で3,168円は、コスパ的にも非常に優れていると思います。
また、13か月目末日時点でau PAYゴールドカードを持っている人は、14か月目以降も660円の割引が継続されます。au PAYゴールドカードは年会費1万1,000円が別途かかるため、無理に契約する必要はないと思いますが、直近強化されているキャンペーンの優遇を活用すれば十分元を取れると判断し、個人的に申し込むことにしました。
2つ目が、au PAYカードからau PAYへのオートチャージでポイントを受けることができるリワードアップ特典です。au・UQモバイルのユーザー限定の特典で、年会費無料の一般カードでは還元上限500ポイントまで最大1.5%還元、ゴールドカードでは還元上限1,000ポイントまで最大5.5%還元を受けることができます。もともとはゴールドカードだけの特典でしたが、2026年7月以降、一般カードにも対象が拡大しました。
前回の動画で説明しましたが、2026年8月以降、楽天Edyから楽天キャッシュへのチャージが月1万円までに改悪され、チャージルートを活用して楽天でお得に税金や公共料金を支払うことが難しくなってしまいました。その点、au PAYではもともと他社のクレジットカードから月5万円までポイント還元ありでチャージができ、ここにau PAYカードからのオートチャージ分の還元を足しにできれば、十分、税金や公共料金の支払いを賄えるというわけです。
以上が乗り換えの決め手になった2つの改定です。ここからはPonta経済圏の主力サービスを1つずつ詳しく見ていきましょう。まずはUQモバイルです。UQモバイルには2つのプランがあります。セット割がなくシンプルな固定料金のコミコミプランと、セット割を前提とした段階制のトクトクプランです。比較した表がこちらになります。
右側のトクトクプランは、インターネットや電気の自宅セット割と、au PAYカードお支払い割が適用されて、ようやく比較的安いプランになります。ただ、そもそもauの光回線や電気サービスの基本料金自体は高いので、これからUQモバイルを初めて契約する人があえて選ぶ理由はないのかなと思います。仮に月々のデータ量にムラがある人で、月35GBもいらない人でも、それならこの後比較するLINEMOや楽天モバイルなど、他社のプランを選んだ方がいいと思います。
その点、コミコミプランはセット割なしでシンプルなのがいいところで、今回の値下げによって料金面でもかなり優秀になりました。ただ、1つ注意点として、もともとコミコミプランを使っている人は今回の割引で安くなるわけではないので、そこは気をつけてください。
続いて、キャリア4社の価格を比較した表がこちらになっています。詳しいプランは一度動画を止めて比較いただければと思います。私、もともとはahamoを使っていたんですが、ちょうど30GBを超える月があったり、月によっては5分の無料通話を超えて通話料金が別途かかったりしていました。そこにUQモバイルのコミコミプランは35GB+10分かけ放題で、ちょうど良かったんですよね。
ちなみに、補足として、この動画の収録を終えた時点で、2026年8月以降、ahamoの利用可能データ容量が30GBから40GBに増量されるキャンペーンが発表されましたので、この適用期間中はahamoの方がお得になると思います。
あとは、UQモバイルの場合、余ったデータ容量は翌月に繰り越しすることができます。回線もドコモや楽天と比べてつながりやすいau回線ですし、通話も楽天モバイルと違って、専用アプリを使わずデフォルトのアプリで利用することができます。もちろん時間帯によっては他社の方が速いこともありますが、UQモバイルは全体的に安定していて、速度も日常利用には十分だと思います。
なお、ワイモバイルも自宅セット割をフル活用できればUQモバイルよりも安くできますが、これも先ほどのトクトクプランと同じで、そもそもソフトバンクの光回線の基本料金は高いので、個人的には微妙かなと思います。
さらに、UQモバイルは料金以外の付帯特典も充実しています。サブスク最大20%還元、通常月額548円のPontaパスが無料で付帯、そして月額1,650円相当のau Starlink Directへの対応。この3つを順番に見ていきます。
まず、サブスク最大20%の還元です。NetflixやYouTube Premium、Apple Musicなど、対象の月額課金サービスに対して、UQモバイルでも20%の還元を受けることができます。Apple Music3か月間無料、YouTube Premium2か月間無料も同時に受けることができるのは、地味に嬉しいポイントになっています。
次に、Pontaパスです。代表的な特典として、ローソンで無料コーヒーやスイーツ、サラダチキンの割引クーポンをもらうことができたり、幅広いスーパー、ドラッグストア、飲食店の対象店舗で、決済回数に応じてau PAY払いが最大7%還元に上がったりします。特に後者の対象店が最近かなり増えてきていて、日常的に使う機会が多いスーパーやドラッグストアも対象になっているのは、かなり嬉しいところです。
続いて、au Starlink Directです。山、キャンプ場、登山など、通常の電波が届きにくい場所でも、空が見えれば衛星通信を使えるサービスになっています。いざという時の安心感につながりますし、私自身よくキャンプに行きますので、ぜひ試してみたいなと思いました。そして、UQモバイルは乗り換えで1万5,000ポイントももらえますので、申し込むならこうしたキャンペーンも合わせて活用するようにしましょう。
それでは次に、スマホ決済のau PAYと、その残高を共有できるau PAYプリペイドカードについて説明していきます。au PAY自体はPayPayや楽天ペイと同じく、スマホでコードを見せて支払う決済アプリです。事前にau PAYの残高へお金をチャージして支払う形で、支払い時に0.5%分のPontaポイントをもらうことができます。
そして、au PAYプリペイドカードは、au PAYの残高から支払うことができるMastercardブランドのプリペイドカードで、同じく支払い時に0.5%還元を受けることができます。au PAYアプリ上でバーチャルカードを無料で発行でき、ネットショッピングなどオンライン決済や、Apple Payに登録してスマホタッチ決済で支払うこともできます。また、現物カードも発行手数料600円かかりますが発行することができ、Mastercardブランドに対応している店舗やネットショップすべてで、au PAYの残高払いができるようになります。
そして、名前が似ていて勘違いしやすいのは、au PAYカードとの違いです。au PAYカードはクレジットカードで、支払いでPontaポイントをもらうことができます。こちらは後ほど詳しく説明していきます。
au PAYカードとの違いが分かったところで、au PAYおよびau PAYプリペイドカードのメリットを整理します。まず、最大のメリットは、クレジットカードからau PAYの残高チャージをする時、支払う時の両方でポイント還元を受けることができることです。例えば、同じPontaポイントが貯まるローソンPontaプラスからチャージすれば、チャージ元の1%と支払い時の0.5%の合計1.5%還元をもらうことができます。
さらに、au PAYプリペイドカードからVポイントPayにポイント還元ありでチャージもできますので、VポイントPayの0.5%還元も加えて、合計2%還元で支払うことも可能です。多くの決済手段の還元率は0.5%から1%程度になっていますので、年会費無料のカードだけで2%の高還元を実現することができるのは破格だと思います。
あと、au PAYは税金や公共料金の請求書払いにも対応していて、支払い時の還元はないですが、手数料なしかつチャージの時のポイントありで税金払いもできますので強力です。他のコード決済アプリも請求書払いに対応はしていますが、PayPayやd払いは、どう頑張っても請求書払いでポイント還元はなし。楽天ペイは先ほど触れた通り、Edy・キャッシュの交換上限が月1万円までになったことで、実質塞がれてしまいました。その点、au PAYは残高チャージの時にポイント還元を受けることができますので、ショッピング利用、税金払いの両方で非常に優秀な決済手段になっています。
ただし、au PAYには注意点が3つあります。1つ目に、チャージ可能なカードは基本的にはMastercard、アメックス、ダイナースブランドに限られていることです。セゾンカードなど、一部カード会社によってはVisa、JCBブランドのカードでもチャージ可能な場合もありますが、基本はこの3ブランドしかチャージに使えないと覚えておきましょう。
2つ目に、au PAYへのチャージ分をポイント付与対象外に設定しているカードが非常に多いことです。例えば、楽天カード、dカード、三井住友カード、PayPayカード、エポスカード、ビューカード、三菱UFJカードなど、多岐にわたります。自社のau PAYカードでさえも、都度au PAYにチャージしてもポイント付与対象外になります。リワードアップ特典でau PAYカードのチャージにポイント還元がつくのは、あくまでauモバイルユーザーがオートチャージをする時に限られますので、ここは注意してください。
ちなみに、au PAYへのチャージでも高いポイント還元率を実現できるおすすめなカードの例はこちらで、年間100万円以上利用で1.5%還元になるJQセゾンゴールド、JQエポスゴールド、Pontaポイントが常時1%還元されるローソンPontaプラス、同じく1%還元のAmazon Mastercardあたりがおすすめです。あとは、アメックス発行のカードからau PAYへのチャージでポイント還元自体はありませんが、決済の対象金額にはなりますので、うまく活用していきましょう。
3つ目に、他社カードからのチャージ上限額は月5万円までであることです。一応、au PAYカードからのチャージ上限額は月30万円までに引き上がりますが、リワードアップ特典の還元上限ポイント数は一般カードなら500ポイント、ゴールドカードなら1,000ポイントのため、au PAYカードからのオートチャージでポイント還元があるのは、大体3万円程度までになります。このように注意点は多くありますが、それを踏まえてもau PAYはかなり高いポイント還元を受けることができますので、個人的に重宝しています。
そして、もう1つのメリットが、ポイント還元率が上がるキャンペーンが豊富なところです。毎月5日、9日と8日は、たぬきの抽選会で最低1ポイントが当たる抽選キャンペーンに参加可能。還元率が10%もしくは20%に上がる自治体キャンペーンもあります。最近はクーポンの種類、還元も増えていて、例えばメルカリで20%の還元、マツモトキヨシオンラインストアで10%の還元、ジェットスターで10%の還元など、月によっても出ているクーポンは変わりますが、非常にお得だと思います。
それでは次に、クレジットカードのau PAYカードとゴールドカードについて説明していきます。au PAYカードには、シルバー券面の一般カードとゴールドカードの2種類があります。まずは一般カードから見ていきましょう。年会費は永年無料。家族カードも永年無料です。ETCカードには1,100円の発行手数料がかかります。基本還元率は1%で、会計ごとに税込100円につき1ポイント、Pontaポイントが貯まります。
そして、2026年7月以降、もともとゴールドカードにしか付帯していなかったリワードアップ特典が一般カードにも拡大し、au・UQモバイルのユーザーであれば、au PAYへのオートチャージで最大1.5%還元を受けることができます。その最大1.5%還元の具体的な内訳は、入会して使っているだけで0.5%、auじぶん銀行を引き落とし口座に設定で0.5%、家族カードかETCカードを発行して利用で0.5%で、合計1.5%還元、税込200円につき3ポイントつく形になります。
家族カードは年会費永年無料になっていますので、ETCカードではなく家族カードを発行するといいと思います。リワードアップ特典の月間の還元上限は500ポイントになっていますので、すべての条件をクリアした場合、3万333円のチャージ分まではポイント還元されます。
なお、このオートチャージには2種類あります。1つが不足額チャージで、決済時に足りない分だけ自動でチャージするもので、残高0円でも買い物ができるのがメリットになっています。もう1つが一定額チャージで、1,000円単位でもれなくポイントがつく反面、残高以上の買い物ができないというデメリットがあります。お得度的には、後者の一定額チャージの方をおすすめします。
一般カードについては以上です。正直なところ、一般カードはこのリワードアップ特典ぐらいしか特徴がないので、au PAYのオートチャージ専用カードとして割り切って使うのがいいのかなと思います。というのも、年会費無料で持てて、Pontaポイントがより貯まる高還元なクレジットカードは他にもあるためです。ここでは、リクルートカード、ローソンPontaプラス、Ponta Premium Plusの3枚を紹介していきます。
まず、リクルートカードです。年会費は永年無料。還元率は1.2%で、月間利用金額に対して1.2%分のリクルートポイントをもらえます。このリクルートポイントは、Pontaポイントのほか、dポイントやAmazonでの支払いに等価で交換できるので紹介しました。
次に、ローソンPontaプラスです。年会費はこちらも永年無料。基本還元率は1%で、月間利用金額に対して税込200円につき2ポイント、Pontaポイントが貯まります。数字だけを見れば一般ステータスのau PAYカードと同じ条件ですが、ポイント付与対象外サービスがほぼないところが魅力です。au PAYへの残高チャージでもポイント還元され、さらに還元率を上げることができるため、日常で使うならau PAYカードよりもローソンPontaプラスの方が優秀です。
そして、優遇率について、OK、ハット、U-NEXTなど、これらの対象店舗・サービスでは合計10%の還元にすることができます。対象店舗のベース還元率は5%。そこに、対象店舗を除いた月間5万円以上の利用でプラス4%還元、ローソン銀行ATMの利用でプラス1%還元で、合計10%還元にすることができます。リボ払いでさらにプラス5%還元になりますが、これはやらなくていいと思います。
最後に、Ponta Premium Plusです。年会費は通常2,200円ですが、初年度無料かつ年間5万円以上の利用で翌年度も無料にすることができますので、完全無料で持つことができます。基本還元率は1%。最大の特徴として、7月と12月に限り、月間20万円以上の利用で2%還元にアップします。ただし、2026年9月以降、プリペイド決済へのチャージ分はポイント付与対象外になっていますので注意しましょう。
このように、au PAYカードよりもPontaポイントがお得に貯まるクレカがありますので、基本的にau PAYカードはau PAYへのオートチャージ専用のカードとして使い、決済はこの3枚を利用することをおすすめします。
ちなみに、クレジットカードを含め、この動画で紹介しているサービスのお得な新規入会キャンペーンのURLは、すべて動画概要欄にまとめておきます。気になる内容があれば、一度ご覧いただければと思います。また、クレジットカードや銀行口座などを作る時は、ポイントサイトのモッピーを経由することで、入会先のキャンペーンでもらえるポイントと、さらに表示のポイントがもらえるため、二重取りができ、非常にお得になっています。モッピーをまだ使ったことがない人は、画面の紹介コードで登録をして、5,000ポイント以上獲得すると2,000ポイントを追加でもらえますので、ぜひ活用ください。
そして、今回私が申し込みを行うau PAYゴールドカードについてです。年会費は1万1,000円。家族カードの年会費は1枚目まで無料、2枚目以降1,100円。ETCカードは年会費無料です。還元率は1%と一般的な水準ですが、au・UQモバイルのスマホ料金とauひかりは、プラス9%分追加還元されて、合計10%還元に上がります。
ただ、ここは冷静に見る必要があります。追加のプラス9%分は税抜1,000円ごとに90ポイントのため、もしUQモバイルのコミコミプランを契約する場合は、税抜料金が月2,880円のため、毎月180ポイント、年間で2,160ポイントになります。月3,168円払っていることを考えると、実質5.6%還元まで下がるんですよね。
あとは、リワードアップ特典で、au・UQモバイルユーザーはau PAYのオートチャージで最大5%分のポイントをもらえます。具体的な還元の内訳は、入会、auじぶん銀行を引き落とし口座に設定、家族カード利用、ETCカード利用のほか、auでんきの料金の支払いでそれぞれ1%還元、合計で5%の還元になります。auでんき以外は簡単に達成できると思いますので、合計4%還元は実現可能。月間還元上限は1,000ポイントまでになっていますので、月間2万5,000円のチャージ分まではポイント還元されます。一般カードの上限500ポイントと比べると、年間で6,000ポイント分の差が出ますね。
では、この年会費1万1,000円の元は取れるのか、一般カードとの差分で見ていきましょう。個人でUQモバイルに加入して、リワードアップ特典をフル活用しても、追加されるのは合計8,160ポイントということになりますので、この2つの特典だけでは年会費1万1,000円の元は取り戻せないということになります。基本的にau PAYゴールドカードの元を取ることができるのは、au・UQモバイルのスマホ回線、auひかりを家族全体で利用している人になると思います。
ただ、私はここに三菱UFJ eスマート証券のクレカ積立、au PAYマーケットの特典、そして一時的なキャンペーンを組み合わせて元を取ろうとしています。まず、三菱UFJ eスマート証券は、もともとau傘下のauカブコム証券だったということもあり、au PAYカードでクレカ積立を行うことができます。その際に、一般のau PAYカードなら0.5%還元、ゴールドカードなら1%の還元を受けることができ、毎月の上限10万円まで積立投資をする場合は、一般カードなら6,000ポイント、ゴールドカードなら1万2,000ポイントを獲得でき、差分は6,000ポイントになります。
ただ、このクレカ積立に関しては、三菱UFJカードで投資した方が高いポイント還元を受けることができますので、そこまで大きなメリットではないかもしれません。三菱UFJカードの改善については、こちらの動画で詳しく解説しています。
次に、au PAYマーケットはau経済圏のECサービスになりますが、お得なポイント交換所というサービスがあります。これは、貯まった通常のPontaポイントをau PAYマーケットでのみ使える専用ポイントに交換することで、最大1.5倍の価値に交換できます。ただ、auサービスの利用状況に応じて、交換倍率と交換上限ポイント数が異なっていて、UQモバイルに加入していて、au PAYゴールドカードを保有している人は、一般カードの場合、月間2,000ポイントまで交換することができます。
そのため、毎月2,000ポイント交換する場合は、au PAYマーケット専用の3,000ポイントになり、毎月実質1,000円分お得にポイント利用することができるようになります。一般カードでは毎月500円分お得になりますので、ゴールドカードとの差は500円分です。個人的に、au PAYふるさと納税でau PAYマーケット専用のポイントは消費する予定で、500円×12か月分の6,000円分、au PAYゴールドカードでお得になることになります。これでようやくau PAYゴールドカードの元を取ることができました。
その他にも、au PAYマーケットは2026年10月以降、会員ランクが改定され、3か月の利用金額に応じて常時5%還元を受けることができたり、Pontaパス加入者は毎週日曜日に対象商品でプラス6%還元になります。毎月3のつく日の三太郎の日は、au PAYカードでの支払いでプラス1%還元、Pontaパス加入者だとプラス2%還元のほか、3店舗以上の購入でプラス5%還元になるお買い物ラリーなど、au PAYマーケットにもお得なキャンペーンがありますので、うまく活用していきましょう。
そして、au PAYカードは現在、一時的ではありますが、キャンペーンでもらえるポイント数がアップしていますので、かなり狙い目だと思います。具体的には、ショッピング利用とオートチャージで、一般のau PAYカードは1万ポイント、au PAYゴールドカードは2万2,000ポイントももらえます。もし一般のau PAYカードを持っていて、au PAYゴールドカードにアップグレードする場合は、1万ポイントをもらえるアップグレード特典もあります。
さらに、au PAYカードの引き落としをauじぶん銀行に設定して、3万円以上の引き落としがあれば、最大5,000円分キャッシュバックされるキャンペーンと組み合わせることもできます。その他にも、オートチャージで1億ポイント山分け、20人に1人、au PAYゴールドカードの年会費相当のポイントをもらえるキャンペーンもありますので、合わせて活用するようにしましょう。あとは、au PAYカード、au PAYゴールドカードは現時点でモッピーにも掲載されているため、経由して作成するのもありだと思います。
このように、一時的なキャンペーンによる優遇特典も含めて、少なくともこの1年間はau PAYゴールドカードの元を取れると判断したため、個人的にはUQモバイルと組み合わせてau PAYゴールドカードを持つことにしました。ただし、後でゴールドカードから一般カードに切り替えたくなった時に注意が必要です。カード裏面のお客様センターへ電話が必要で、かつ切り替えには発行手数料1,100円と時間がかかりますので、年会費がかかる前に早めに連絡するのがおすすめです。
それでは最後に、auじぶん銀行を説明していきます。auじぶん銀行の銀行サービス自体の基本スペックはこちらの通りです。auじぶん銀行のランク制度、じぶんプラスで最上位のプレミアムステージを達成することで、普通預金金利0.75%の高金利、ATM・振込手数料が各15回まで無料、簡単な条件で毎月180ポイントをもらうことができます。
このプレミアムステージの達成自体も、初回設定は少し大変ですが、そこまで難しくありません。詳細の説明はこちらの個別動画を確認いただければと思いますが、こちらの画面に映っている5つの条件をクリアすれば、プレミアムステージは達成可能です。定額自動入金サービスによる入金、クレジットカードの引き落としなどの口座振替、au PAYやPayPayへの残高チャージ、三菱UFJとの連携、auマネーコネクトもしくは1円以上の円定期預金、普通預金残高を含め資産残高50万円以上の5つです。そこまで難しい条件はないと思います。
その他、auじぶん銀行に普通預金や定期預金など、総資産残高1,000万円以上あれば、今説明した5つの条件をクリアしていなくてもプレミアムステージ達成になります。あと、auじぶん銀行には、他行口座から指定金額を引き落とし、自動的に入金してくれる定額自動入金サービスや、キャッシュカードがなくてもATMで現金を入出金可能なスマホATMの機能、クレジットカードの引き落としといった口座振替の事前通知など、便利なサービスにも対応しています。
このように、初回設定は大変でも、金利、利便性、還元のすべての面で最強な銀行を探している人に、auじぶん銀行はおすすめです。あとは、Ponta経済圏を使っている人にとっては、auじぶん銀行があるだけでPontaポイントを簡単に現金化できるのも大きな特徴です。具体的には、ポイントはau PAY残高へチャージができ、チャージしたau PAY残高はauじぶん銀行へ自動振込設定ができて、翌朝6時には着金します。
他の共通ポイントを現金化しようとすると、一度証券会社でポイント投資をして、その投資商品を売却して銀行に入金する。この手順だけで1週間以上かかります。それと比べると、au PAY、au PAYカード、auじぶん銀行でお得に貯めたポイントを、すぐに現金へ変えることができるのは嬉しいですよね。
最後に、auじぶん銀行のキャンペーンについても紹介しておきます。新規向けとしては2万円のチャージ分までになりますが、auじぶん銀行からau PAY残高へのチャージで5%還元になります。また、すでに使っている人も参加できるキャンペーンとして、先ほど触れたau PAYカードの引き落とし設定で最大5,000円分キャッシュバックのほか、UQモバイルを契約した上で普通預金に50万円以上あれば、毎月100円、年間で1,200円分キャッシュバック、口座振替または給与・年金受け取りの新規利用で2,000円分キャッシュバックなどもありますので、合わせて活用するようにしましょう。
今回はPonta経済圏、特にUQモバイル、au PAY、au PAYカード、auじぶん銀行に乗り換える理由について深掘りしていきました。まとめると、他社の改悪が続く中で、UQモバイルの値下げによってPonta系サービスの優遇特典を活用しやすくなりました。UQモバイルのコミコミプランでシンプルに通信費を抑えつつ、au PAYカードからau PAYへのオートチャージなど、お得に貯めたPontaポイントをauじぶん銀行で現金化まで回していく。この流れで家計改善にもつなげていきましょう。
本日は以上です。動画概要欄に今回紹介したサービスのお得な新規キャンペーンのURLをすべてまとめていますので、気になるものがあれば一度確認いただければと思います。動画が参考になりましたら、高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
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