タケヤキ翔、ヒカルとの通話をノーカットで公開して反論する

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概要

YouTuberのタケヤキ翔は、ヒカルとの騒動について「これで最後」と位置づけた動画を公開した。ヒカル側は動画で、タケヤキに脅された、オフレコの通話を無断で公開された、と主張している。タケヤキはこれらを「すぐバレる嘘」と呼び、自分の言い分を説明したうえで、問題の通話をカットせずに流した。通話の再生中は弁護士を同席させ、要所ごとに止めて見解を聞いている。

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ChatGPTに両者の発言を比較させた

タケヤキによれば、ヒカルの動画の文字起こしと、自分がヒカルと電話した録音の文字起こしをChatGPTに用意させた。そのうえで、ヒカルの主張のうち誇張された部分や事実と異なる発言を、実際の会話と突き合わせた比較分析を作らせたという。タケヤキは、ヒカルが「未成年の件とかで多分焦ってすぐ動画を出した」ために発言が支離滅裂になっている、と推測している。

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タケヤキが語る「未成年の件」の経緯

タケヤキは前回の動画では詳しく話さなかった。今回は「言えるタイミングが来た」として経緯を明かしている。タケヤキの説明では、ヒカルは10年ほど前、当時15歳か16歳だった女性に、性的な格好の写真を送るよう求めたことがあるという。

この女性は、タケヤキが初めてツイキャスで配信したころからのファンで、13〜14年にわたって応援してきた人物だという。何年も前から、この件についてタケヤキに相談していた。タケヤキは、本当に暴露する気があれば5年ほど前には出していた、と述べている。女性はずっとヒカルを怖がっていた。ただ、タケヤキが大炎上している現状を見かねて、ヒカルと話し合う場を設けてもよいと言ってくれたという。

タケヤキは「かなり昔のことだから」という理由で許されるという考えには納得できないと話す。ただし、これはあくまで自分の喧嘩だと断っている。

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ヒカルの主張への個別の反論

タケヤキは、ChatGPTがまとめた項目に沿って、ヒカル側の主張に一つずつ反論した。

一つ目は、女性が某配信者にリークしようか迷っていたのをタケヤキが止めた、というヒカルの主張だ。タケヤキによれば、会話の中にあったのは「女性はヒカルが怖く、配信者のところへ行く勇気もない」という説明だけだという。止めたという話はしていないとする。

二つ目は、わざと強い配信者の名前を出してマウントを取った、という主張だ。これについては、名前は出たが、女性が怖くてそこへ行けないと言っただけだと説明した。三つ目は、名前を明かさずに「誰か分かるだろう」と煽って情報を引き出した、という主張である。これには、名前を言えば分かるかもしれないと言ったのはヒカルのほうであり、女性は名前を出すのを非常に怖がっていて、その事情も説明済みだと反論した。

四つ目は、「これ以上攻撃してきたらこれを出す」という意味で脅された、という主張だ。タケヤキは、通話の中でヒカル自身が反論動画を歓迎し、自由にやるよう促し、扱いを任せると言っていたと指摘する。ヒカルも「自分はそう受け取った」と言っている以上、事実ではなく解釈にすぎないという立場だ。「遠回しに脅された」「ほぼ恐喝」という表現についても、通話ではそうした発言はしていないとしている。

五つ目は、ヒカルが17分間オフレコだと信じて話し、終了後にURLが送られてきて初めて録音だと分かった、という主張だ。タケヤキは、撮影していたこと自体は「完全に自分に非がある」と認めて謝った。ただ、通話の途中で撮っていると伝えたこと、プロレス(演出としての対立)にするか、そもそも出さないか、という内容をLINEで送ったことも述べている。勝手にYouTubeで公開しようとしたという点についても、確認はしたと反論した。

六つ目は、タケヤキの「正義感が勝った」という説明が嘘だ、とヒカルが言っている点である。タケヤキは、長年応援してくれたファンの話だったので感情的になったのは正直なところだと述べた。嘘だと思われても構わず、判断は視聴者に委ねるという。

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「神楽を一方的に攻撃した」という主張について

ヒカルは、タケヤキが神楽を一方的に攻撃してきたとも主張しているという。タケヤキはこれに強く反論した。通話の冒頭で「改めてごめんね」と謝ったところ、ヒカルは「メンバーシップのネタをくれてありがとう」「全然返していい」「もっと来い」という反応だった、とタケヤキは説明する。その録音もここで流している。

さらに、ヒカルは過去の動画でミッキーのかぶり物をして「結局金目当てだろう」と煽り、激しく怒っていたという。タケヤキは、通話での態度とどちらが本心なのかはっきりしてほしいと述べた。そのうえで、神楽が不快な思いをしていたなら大変申し訳ない、と謝罪している。自分は巻き込まれて脅された側だというヒカルの構図についても、二人の間ではもともとこれをコンテンツにする話になっていた、と反論した。

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他のクリエイターとの件、名誉毀損の可能性

ヒカルは、タケヤキが他のクリエイターにも同じ手口を使い、泣き寝入りした被害者がいる、と言っているという。タケヤキは、東海オンエアのしばゆーとのコラボを指していると推測した。そのうえで、しばゆー本人には許可を取ったと説明している。さらに、念のため別の関係者にもLINEで確認し、批判的なコメントが多ければ動画を消すと伝えていたという。

タケヤキはChatGPTの音声機能にも質問した。脅迫されていないのに事実と異なることを言って相手の名誉や信用を傷つけた場合、名誉毀損や信用毀損、民事上の不法行為が問題になる可能性がある、との回答を得たという。これを根拠に、「脅迫されました」という動画タイトル自体が名誉毀損になる可能性がある、とタケヤキは話している。

「タケヤキを嫌っているクリエイターがたくさんいる」というヒカルの発言については、子どもの悪口のようだとし、それならば名乗り出てほしいと述べた。「都合の悪い部分をカットした」という主張に対しては、通話をフルで公開すると応じた。

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弁護士を交えたノーカット再生:通話の冒頭

後半では、東京弁護士会所属と名乗る弁護士(字幕では「朝田」と表記)が登場する。タケヤキと一緒に通話をノーカットで再生し、気になる箇所で止めてコメントしていく。

通話はタケヤキがヒカルに電話をかけるところから始まる。前回の動画について謝るタケヤキに、ヒカルは「メンバーシップのネタをくれてありがとう」と答える。続けて「本チャンネルで返すかもしれない」「人に強く言われることが減ってきたから逆にラッキー」と話している。弁護士はこの冒頭部分について、本気の対立ではなくエンタメに聞こえるという見方を示した。

ヒカルは、自分は女性関係で過去に色々出ており、どれが出ても違和感がないと話している。弁護士は、タケヤキがヒカルをビビらせようとしている様子も、ヒカルが深刻に受け止めている様子も感じられないと述べた。「昔は色々あったしな」程度のやり取りに聞こえる、という評価である。

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通話の中身:女性の相談とヒカルの反応

通話の中でタケヤキは、最初期から応援してくれているファンから「ヒカルとも繋がった」と聞いたと話す。当初は半信半疑ではぐらかしていたが、スクリーンショットが送られてきて「確かにまずいのでは」と感じたという。女性は、ヒカルが既婚者と交際して揉めていた時期の話をしていた。ヒカルも、それなら関西にいた10年ほど前だと応じている。タケヤキは再生を止め、話の辻褄が合う部分が多かったので「黒っぽい」と感じたと説明した。一方で、古参ファンだからと耳を傾けすぎたとも振り返っている。

弁護士は、未成年に対するこの種の行為は現在であれば児童ポルノとして法的・刑事的に問題になりうると述べた。ただし10年前の話なので、時効にかかっている可能性が高いという。未成年の同意は法律上基本的に認められない、という説明もあった。子どものころには分からずに応じたり断れなかったりしたことを、大人になってから疑問に思い、周囲に言われて相談に行くのはよくあることだ、とも話している。タケヤキは、今回はその相談先がたまたま自分だっただけで、暴露系ではないので対処に困っていたと述べた。

通話に戻ると、タケヤキは女性が配信者に話すのも怖がっていると伝えている。弁護士は、配信者のところへ行くのを止めたというニュアンスは感じられないと指摘した。女性は名前を出すのを怖がっており、名前を伏せたスクリーンショットだけを送ったという。ヒカル側は、女性とは会ったことがないはずで、DMのやり取りは数が多すぎてどれのことか分からないと話す。覚えていない以上、謝罪しても形だけになると答えた。話はここで平行線になる。タケヤキは、謝る気持ちがあれば伝えてほしいというのが女性の希望だったと伝え、ヒカルは「ごめんな」程度でもいいのかと応じている。

ヒカルはこのほか、有名人は常にハニートラップの危険があるという話をしている。最近16歳とLINEを交換した件や、過去のSMプレイを巡る件を挙げ、「お互い気をつけましょう」とまとめた。

28:20

録音の告知と「任せる」という発言

通話の後半で、タケヤキは定期的にヒカルに電話していたことや、しばゆーとのコラボに触れる。ヒカルは「揉めたほうが動画は撮りやすい」「数字が伸びる」と話している。弁護士はこれを聞いて「やっぱりエンタメなんですね」とコメントした。

ヒカルはさらに、今の話を使ってもいいと述べている。タケヤキが「一応俺も撮っておこうと思って撮ってる」と言う場面で再生が止まり、ここが録音を伝えたタイミングだと確認された。これに対してヒカルは、何が出ても受け入れると決めている、DMなども流出してきたのでどちらでもいい、と答えている。炎上を望むならそれでもいいし、マイルドに終わらせてもいい、そちらのスタンスに合わせる、とも話した。通話は、タケヤキが「何が一番盛り上がるかな、ちょっと考える」と言って終わる。

34:44

弁護士の見解

弁護士はまず、ヒカル側のタイトルにある「脅迫」について述べた。そのようなはっきりした言葉は通話になかったという。「これ以上攻撃するならこのネタを出す」と聞こえたというヒカル側の受け止めについては、二人の関係性やタケヤキの話し方を十分に知らないと断った。そのうえで、やり取りを公平に聞いた限り、脅す、陥れるといった印象はなかったと述べている。

脅迫と感じたかどうかは本人の気持ちの問題ではないか、とタケヤキは尋ねた。弁護士は、刑事事件では被害者の気持ちを聞いて警察が捜査に回るという流れはある、と答えた。タイトルだけでそこまで進む可能性もあるのか、という問いには「なくはない」と答えている。

法律面だけで見れば、どちらが悪いとか、どちらが被害者という話ではないと思う、と弁護士は述べた。第三者の視聴者としてどう思うかと聞かれると、最初は「どっちもある」と答えた。改めて聞かれると、友達同士の何気ない会話の中で「こんなことあったよね」と話しているように聞こえたので、どちらも悪くない、と言い直している。

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タケヤキの結論

タケヤキは、この騒動はこの動画で最後にしたいと述べた。ヒカルの1本目の動画はまだエンタメの範囲ではないかと期待し、前回のアンサー動画を出したという。しかし2本目が出て、ヒカルが某配信者のところで色々と語ったのを見て、エンタメではないと判断した。前回のアンサー動画は面白くなかったとして削除する予定で、見たい人は今のうちに見てほしいと話している。

最後にタケヤキは、応援してくれるリスナー、自分より悲しんでくれたスタッフ、メンバー、事務所に謝罪した。今後は過激なコンテンツを控えるという。ヒカルとは、ヒカル自身も言っていたように、今後は関わらない方針だと述べて動画を締めくくった。