『我々は宇宙人』大ヒット舞台挨拶:門脇監督が描いた似顔絵と、上映館拡大の発表

YouTubeで開く ↗
概要

映画『我々は宇宙人』の大ヒット舞台挨拶が都内で行われ、坂東龍汰、岡山天音、櫻坂46の山﨑天に加えて、主題歌を担当したadieu、企画・脚本・監督の門脇康平が登壇した。この回では、門脇監督からadieuへの手描きの似顔絵の贈呈と、口コミで観客動員が伸びたことによる上映館拡大の発表という二つのサプライズがあった。

3分で読めます
0:02

「1ファンとして」初登壇したadieu

adieuにとって、本作の舞台挨拶に登壇するのはこの日が初めてだった。公開後にすでに2回映画館へ足を運んだといい、この日は「1ファンとしてファンミーティングに参加させていただくような」気持ちで臨んでいると話した。作品の魅力を伝えられるよう、楽しい時間にしたいとも述べた。

門脇監督は、公開から3週目を迎えたことに触れた。公開前は、公開後に自分がどんな気持ちでいるのか、そもそも生きているのかすら不安だったという。そのうえで、元気な状態で再び舞台挨拶に来られて安心していると語った。司会は、作品が口コミで広がっている状況を祝った。

1:14

監督の手描き似顔絵と「遺影にします」

最初のサプライズは、門脇監督からadieuへの感謝のプレゼントだった。監督が描いたadieuの似顔絵で、鉛筆で描かれたものだという。監督はほとんど寝ずに描いたらしい、という声も壇上から上がった。似顔絵の披露後、adieuを中央に迎えて記念撮影が行われた。

額にガラスが入っていないため、絵を直接触れる状態だった。adieuは「遺影にします」と冗談を言い、壇上からすぐに「しないでください」と返された。登壇者からは、家に飾ると遺影っぽく見えるという話や、このメンバーはみな同じように似顔絵をもらって飾っているという話も出た。adieuは、舞台挨拶でほかの登壇者が受け取っているのを見て、いいなと思っていたと明かした。

3:02

21館追加、全国93館へ

二つ目のサプライズは、登壇者にも事前に知らされていなかったニュースだった。口コミで動員を伸ばしたことで、10月16日金曜日から上映館が21館増え、全国で合計93館になることがスクリーン上で発表された。

登壇者は追加される劇場の一覧を見ながら、熊本、ららぽーと、名古屋、小田原といった地名を読み上げた。岡山天音は「嬉しいっすね」と話し、さらに多くの人に届くと思うと嬉しいと続けた。監督も事前には知らなかったと答え、涙目になる場面もあった。坂東龍汰は、見られる劇場がないと言っている友人もいた中で上映館が増えるのは嬉しいと語った。

5:09

「普通は初週がマックス、今は加速中」

改めて感想を聞かれた門脇監督は、応援してくれた観客のおかげだと述べた。通常の映画は初週か2週目が動員のピークで、その後は落ち着いていくものだが、本作は今まさに加速しているという認識を示した。さらに加速して、作品がもっと遠くまで届けばいいと話した。

5:55

締めの挨拶とフォトセッション

最後に、門脇監督が登壇者を代表して観客に挨拶した。客席を見ると、展示の場で会った人の顔を覚えていて、ずっと応援し続けてくれている人がいることを改めて感じたという。これからも『我々は宇宙人』を愛してもらえると嬉しい、と締めくくった。

続くフォトセッションでは、登壇者が「我々は宇宙人」、全員で「大ヒット」と声を合わせ、観客もそれに合わせて盛り上げる段取りが組まれた。1回目の練習では観客の声が聞こえにくかったため、もう一度練習してから本番に臨んだ。全員で作品の大ヒットを祝って、舞台挨拶は終了した。