2026年後半のチャージルート5選:改定が続くなかで何が使えるか
家計の味方クレジットカードからスマホ決済やプリペイド決済へチャージし、そこから支払うと、ポイントを重ねて受け取れたり、税金や公共料金を還元付きで払えたりする。家計の味方チャンネルのこの動画は、2026年度に入って相次いだ改定を整理したうえで、JAL Pay、ANA Pay、au PAY、ファミペイ、Revolutを起点とする5つのルートと、それぞれに合うチャージ元カードを紹介している。話者の立場ははっきりしている。カード会社が儲からないチャージ利用は、使う人が増えたところで塞がれる流れが避けられない。そのため、現時点で残っているルートを正確に把握して使うべきだという。
2026年度に入ってからの改定
話者はまず、チャージルートそのものの改定を挙げる。楽天ギフトカードの店頭購入に3%の手数料がかかるようになった。楽天Edyから楽天キャッシュへの残高交換は月1万円までに制限された。
チャージ元カードの側でも、プリペイド決済へのチャージ分を還元対象外にする動きが続いている。話者によると、エポスカードは2026年8月から、Vポイントカード プライム、Ponta Premium Plusを含むジャックス発行のカードは2026年9月から、すでに還元対象外になった。V NEOBANKのデビットカードは2026年11月から対象外になる予定だという。イオンカードは対象外にはならないが、毎月10日に還元率が2倍になり、1%還元でプリペイド決済へチャージできた特典が終了する。
一方で、優遇を強めているカードもある。au PAYカード、ANAダイナース、ファミマカードは、自社のスマホ決済へのチャージ分の扱いを手厚くしている。新たに登場したnanacoクレジットカードは、プリペイド決済へのチャージ分も含めて合計1.5%の還元を受けられる。話者はこれらを今注目すべきカードとして紹介している。
ルート1:JAL Pay
JAL Payの支払い時の基本還元は0.5%で、税込200円につき1マイルが貯まる。ただし2025年12月の改定で、JAL Payから対象のプリペイド決済へチャージすると還元率が0.1%に下がった。対象にはANA Pay、au PAY、nanaco、WAONなどが含まれる。
チャージ上限は初期設定では月5万円だが、本人確認をしてショッピング+ATMコースに変更すると、残高上限の100万円まで増える。チャージできるカードは主にMastercard、JCB、ダイナースのブランドである。Visaブランドからチャージすると2.75%の手数料がかかるので注意が必要だ。
話者が勧めるチャージ元は3枚ある。
1枚目はP-one Wizだ。自動で1%オフになるうえ0.3%分のポイントが付き、合計1.3〜1.4%の還元になる。半年ごとのポイントアップキャンペーンを使えば、合計1.8%まで上げられる。ただしリボ払い専用カードなので、初期設定で必ず1回払いに変更する必要がある。この設定が不安なら、基本還元は少し落ちるがP-oneスタンダードでもよいと話者は言う。こちらも半年ごとの利用額に応じて合計1.4%の還元になる。
2枚目は2026年8月に登場したnanacoクレジットカードだ。年会費は無料で、基本還元は0.5%分のポイントである。これに加えて、月の利用額税込10万円ごとに1,000円がキャッシュバックされるので、合計1.5%の還元になる。還元対象外のサービスが少ないため、チャージ用途でも重宝するだろうと話者は見ている。ただしキャッシュバックの受け取りにはセブン銀行ATMへ行く手間がかかる。月の還元上限は1万5,000円なので、対象になるのは150万円の利用分までだ。
3枚目はJQ CARDセゾンGOLDだ。年会費は通常1万1,000円だが、一般カードからのインビテーション経由で申し込むか、年間50万円以上使えば無料になる。基本還元は0.5%で、年間100万円使うと1万ポイントのボーナスがもらえ、合計1.5%の還元になる。直接申し込めるのはAMEXブランドだけだ。MastercardとJCBは一般カードからのインビテーション経由なら申し込める。チャージルートで使うのは主にMastercardかJCBなので、話者は一般カードから持ち始めることを勧めている。
このほか、還元対象外サービスが少なく1%還元を維持しやすいカードとして、Mastercardブランドのリクルートカード、ローソンPontaプラス、Amazon Mastercard、Likeme by saison card、JCBブランドのアポロステーションゴールド、ラグジュアリーカードが挙げられた。
反対に、これまでJAL Payへのチャージによく使われてきたカードには注意が必要だという。Vポイントカード プライム、Ponta Premium Plus、PayPayカードはポイント還元の対象外になった。三井住友カードは年間利用額の集計対象外になった。ドコモの銀行(d NEOBANK)系のデビットカードは、チャージ自体ができなくなっている。
JAL Payから先のつなぎ方
ANA Payを経由すると、楽天EdyやモバイルSuicaにつなげられる。注意点は2つある。JAL PayからANA Payへのチャージは20,001円以上でないとエラーになる。楽天Edyから楽天キャッシュへの交換上限は月1万円に減っている。それでも話者自身は楽天Edyをかなり重宝しているという。電子マネー対応の実店舗に加え、Amazonなど一部のネットショップでも使えるからだ。
au PAYを経由すると、Vポイント Payを最も高い還元率で買い物に使えるほか、モバイルSuicaへのチャージもできる。
上級者向けとして、合計4.4%還元をうたうルートも紹介された。Apple PayのnanacoにチャージしてWesmo!につなげる流れである。nanacoにチャージした後、セブン-イレブンでスマホプリペイド(Visa eギフト)を買う。このときワラウやげん玉などのポイントサイトを経由すると1.5%が上乗せされる。レジでセブン-イレブンアプリの会員コードを見せると0.5%分がさらに付く。購入したVisa eギフトでWesmo!にチャージし、Wesmo!で0.5%還元を受けながら支払う。Wesmo!はJCBのスマートコードに対応しており、約160万か所以上のコンビニ、ドラッグストア、スーパーで使えるので、使える場所も意外と多いと話者は言う。
このほか、Apple PayのWAONにチャージしてから、ミニストップでAmazonギフトカードなどのギフト券を買うルートもある。話者は、JAL Payは他のプリペイド決済へのチャージ分が0.1%還元に改悪されたが、チャージルートの起点としてはまだ優秀だと評価している。
ルート2:ANA Pay
ANA Payにチャージした後の流れはJAL Payルートと同じだ。それでもこのルートを勧める理由は、ANA Payへチャージできるカードがかなり多いことにある。
基本還元は0.5%で、税込200円につき1マイルが貯まる。チャージ上限は初期設定で月10万円、本人確認をすると月30万円になる。Visa、Mastercard、JCB、ダイナースのブランドからチャージできる。
ここでも、合計1.5%還元のnanacoクレジットカードと、年間100万円利用で合計1.5%還元のJQ CARDセゾンGOLDが勧められた。提携NEOBANKを含むドコモの銀行のデビットカードもチャージ元として使える。ただし話者は、11月からV NEOBANKのデビットカードがチャージ分を還元対象外にすることを挙げ、同じような改定が発表される可能性が高いと注意している。それを理解したうえで使ってほしいという。
話者によると、ドコモの銀行のデビットカードは基本還元が1.25%だ。ランクに応じて上乗せがあり、通常のデビットは最大2%、プラチナデビットは最大2.5%まで上がる。口座振替や給与・年金の受け取りで達成できるシルバーやゴールドのランクでも1.5%以上になる点を、話者は強力だと評価している。もう一つ紹介された提携バンクのデビットカードは、前月末の預金残高が200万円以上あれば2%還元になるという(字幕上は「カテエネBANK」と聞こえ、銀行名ははっきりしない)。どちらも月末時点の残高で判定される。月末だけ資金を移せば高還元にできるので、現金に余裕のある人に向いていると話者は言う。第一生命NEOBANKのデビットカードは、条件なしで常に1.5%還元を受けられる点が強みだとされた。
ゴールド以上のエポスカードとANAダイナースも勧められた。エポスカードは、ANA Payを含むプリペイド決済へのチャージ分が基本還元0.5%の対象外になった。それでも年間利用額に応じたボーナスポイントの対象には入る。そのためANA Payへのチャージでも、ゴールドは最大1%、プラチナは最大2%の還元とみなせるという。話者自身はエポスプラチナを使っており、今後もチャージ用カードとして使い続けるとのことだ。
ANAダイナースは2026年4月から、ANAの提携カードの中で唯一、ANA Payへのチャージにポイントが付くようになった。自社サービス間のチャージなので、改悪が起こる可能性も一番低いと話者は見ている。JAL Payより幅広いカードから還元ありでチャージでき、チャージの手数も少ないため、ANA Payルートの方が合う人も多いだろうという。
ルート3:au PAY
au PAYにチャージした後の流れも、JAL Payルートとほぼ同じだ。支払い時の還元は0.5%で、税込200円につき1ポイントのPontaポイントが貯まる。ただしau PAYから対象のプリペイド決済へチャージする分にはポイントが付かない。
チャージ上限は、au PAYカードからなら月30万円、それ以外のカードからは月5万円に制限されている。そのため、au PAYカードを使わない場合は高額の決済には使えない。チャージできるのはMastercard、AMEX、ダイナースのブランドで、発行会社によっては一部のVisaやJCBも使える。
勧められたチャージ元は次のとおり。合計1.5%還元のJQ CARDセゾンGOLD、1.2%還元のリクルートカード、1%還元のローソンPontaプラス、Amazon Mastercard、Likeme by saison card、ラグジュアリーカードである。
auやUQモバイルのユーザーには、au PAYカードも勧められた。オートチャージに限られるが、一般カードは最大1.5%、ゴールドカードは最大5%の還元でチャージできる。条件には、auじぶん銀行を引き落とし口座にすること、家族カードやETCカードを使うことなどがある。ただし月の還元上限がある。一般カードは500ポイントまでで、毎月3万3,333円のチャージ分までが対象になる。ゴールドカードは1,000ポイントまでで、話者の説明では毎月2万5,000円のチャージ分までが対象になる。話者はこの特典のためにUQモバイルへ切り替えたという。
AMEX発行のカードからau PAYへチャージしてもポイントは付かない。ただし決済額の集計には入るので、年間利用額の条件を満たすのに使える。例として挙げられたのは、ヒルトンの一般カード(年間150万円)、アメックス・ゴールド・プリファード(年間200万円)、マリオットの一般カード(年間250万円)で、それぞれの金額を使うと無料宿泊特典がもらえる。AMEXブランドのアポロステーションカードは、au PAYへのチャージでポイントが付き、年間利用額の集計にも入るという。
注意点はJAL Payと同じだ。au PAYカードからの直接チャージのほか、Vポイントカード プライムとPayPayカードは還元対象外になった。三井住友カードは年間利用額の集計対象外になった。話者のまとめでは、au PAYルートはチャージ上限が月5万円と低い。それでも請求書払いに対応していて手数料なしで納税でき、AMEXブランドのカードにとって貴重なチャージルートなので勧められるという。
ルート4:ファミペイ
ファミペイにチャージした後は、ポイントは付かないがJAL PayやANA Payのルートにつなげることもできる。9月まではギフトカード購入で2%分の追加還元を受けられるキャンペーンがあったが、9月末で終わる予定のため、出口は少し狭まった。それでもファミペイは請求書払いで地方税や公共料金を払えるので、このルートは意外と使えると話者は言う。
支払い時の還元は0.5%で、ファミマポイントが貯まる。au PAYと同じく、主なプリペイド決済へのチャージ分は還元対象外になっている。チャージできるのはJCBブランドだけだ。勧められたのは、合計1.5%還元のnanacoクレジットカードとJQ CARDセゾンGOLD、常時1%還元の楽天銀行デビットカードとLikeme by saison cardである。JCBブランドでも、ファミペイへのチャージを還元対象外にしているカードがある。リクルートカード、JCBのプロパーカード、P-oneカード、Ponta Premium Plusなどがそうだ。
チャージ上限は、ファミマカード以外からだと月2万円までだ。iPhoneならApple Pay経由で別枠の2万円をチャージできるので、合計4万円になる。ファミマカードからは月10万円までチャージできるが、通常1%の還元率が0.5%に下がる。それでも、ファミマカードはファミペイチャージで高還元になるキャンペーンを定期的に開いている。月10万円チャージできれば請求書払いにかなり使えることが多いので、話者は作っておくことを勧めている。
話者のまとめはこうだ。チャージ上限が月2万円と低いのが難点だが、毎月他社カードから定期的にチャージしておき、ときどき開かれるファミマカードのキャンペーンでまとめてチャージすれば、地方税や公共料金をお得に払える。
上限が気になる人には、ファミペイ独自の後払い機能「翌月払い」も選択肢になる。1か月分の利用額を翌月27日に銀行口座から引き落とす仕組みだ。チャージしないのでチャージ時の還元はないが、請求書払いの際に0.5%の還元を受けられる。ファミペイの残高を共有するカード型の「ファミペイカード」を持つと、還元がさらに0.2%分上がる。最近は、翌月払いを初めて使う人に50%還元、すでに使ったことがある人にも漏れなく100円を配るなどのキャンペーンが多く、力を入れていることがうかがえると話者は言う。チャージ元のカードや上限を気にせずに済むので、翌月払いの方が合う人も多いだろうという。
ルート5:Revolut
Revolutにチャージした後の流れも、おおむねJAL Payルートと同じだ。このルートの最大の魅力は、JAL Pay、ANA Pay、au PAYへのチャージでは還元対象外になるカードでも、ポイントが付く形でチャージできる点にある。
支払い時の還元は基本的にない。チャージ上限は月100万円と高い。Mastercardブランドのクレジットカードと、Visa・Mastercardブランドのデビットカードからなら手数料なしでチャージできる。それ以外の国際ブランドのカードや、海外発行カード、法人カードからは1.3%または1.7%の手数料がかかる。
勧められたチャージ元は、三井住友カード ゴールド(NL)のMastercardブランドと、Oliveフレキシブルペイのデビットモードである。OliveはVisaブランドだが、Visaデビットは手数料無料なので、デビットモードなら無料でチャージできる。年間利用額の集計にはクレジットモードだけでなくデビットモードの利用も入る。そのため買い物と投資の両方の還元が上がり、非常にお得だと話者は言う。
ほかには、月30回かつ10万円以上使うと合計1.5%還元になるPayPayカード、楽天カード、P-oneカード、提携NEOBANKを含むドコモの銀行のデビットカードも勧められた。ただし楽天銀行デビットカードやSony Bank WALLETのように、Revolutへのチャージ分を還元対象外にしているカードも一部ある。
話者は、他のルートでは還元対象外になっているカードまで使える現状を「お得すぎる」と評している。そのため、近いうちに一斉に塞がれる可能性が高いと見ており、今のうちに活用するよう勧めている。
前提になるのはチャージでもポイントが付くカード
最後に話者は、どのルートで還元率を高めるにしても、チャージ分にもポイントが付くクレジットカードやデビットカードを持っていることが前提になる場合が多いと強調した。冒頭で示したとおり、そうしたカードは利用者が増えると還元対象から外されてきた。各ルートの紹介でも、V NEOBANKやドコモの銀行のデビットカード、Revolutルートについて、今後の改定の可能性に繰り返し触れている。どのカードがいつまで使えるかは、話者自身も予測として語るにとどまっている。
こんにちは。家計の味方チャンネルです。本日は最新情報をもとに、プリペイドへのチャージを経由することで、さらにポイント還元率を高めることができたり、お得に納税ができるチャージルートについて解説していきます。
2026年度に入ってから、楽天ギフトカードの店頭購入で3%の手数料が発生、楽天Edyから楽天キャッシュへの残高交換が月1万円までに制限など、チャージルート自体に改悪があるのと同時に、チャージ元のカードにもプリペイド決済へのチャージ分は還元対象外になる改悪が続いています。例えばエポスカード。エポスカードは2026年8月から、Vポイントカードプライム、Pontaプレミアムプラス含めジャックス発行カードも2026年9月から、すでにポイント還元対象外に設定済み。V NEOBANKのデビットカードは2026年11月からポイント還元対象外に設定予定。イオンカードは還元対象外ではないですが、毎月10日に還元率が2倍になり、1%還元でプリペイド決済へチャージができるダブルポイントが終了になります。
このように、カード会社が儲からないチャージ利用は、利用者が増えたタイミングで封鎖されるのが避けられない流れになっています。一方で、au PAYカード、ANAダイナース、ファミマカードのように、自社のスマホ決済へのチャージ分では優遇を強化したり、新たに登場したnanacoクレジットカードはプリペイドへのチャージ分を含め合計1.5%の還元を受けることができたりと、今注目するべきカードもあります。そこで今回の動画では、こうした改定を踏まえて最新のおすすめなチャージルートを紹介していきますので、ぜひ最後までご覧いただければと思います。
ちなみにこのチャンネルでは、他にもおすすめなクレジットカードや銀行口座などお得情報を発信していますので、興味がある方はぜひチャンネル登録を今のうちにお願いいたします。またXでよりタイムリーな発信もしていますので、合わせてフォローいただけると大変嬉しいです。
それでは具体的なチャージルートを確認していきましょう。主なチャージルートは5つあります。まず1つ目に、JAL Payを起点としたルートです。JAL Pay自体の基本還元率は通常0.5%で、税込み200円につき1マイル、JALマイルが貯まります。ただ2025年12月の改定で、JAL Payから対象プリペイドへチャージする場合は0.1%に還元率が落ちます。例えばANA Pay、au PAY、nanaco、WAONあたりが含まれます。
チャージ上限額については、初期設定のままだと月5万円までになっていますが、本人確認を行い、ショッピング+ATMコースに変更すると、残高上限の100万円までに増えます。続いてチャージ可能なクレカとしては、主にMastercard、JCB、ダイナースブランドのカードで、Visaブランドのカードからのチャージは2.75%の手数料が発生するため、ここは注意が必要です。
そしてJAL Payへのチャージが可能で、そのチャージでもポイント還元されるおすすめなクレジットカードとしては、P-one Wiz、今回新たに登場したnanacoクレジットカード、JQセゾンゴールドあたりがおすすめです。P-one Wizは自動1%オフと0.3%分のポイント還元で合計1.3%から1.4%還元。さらに半年ごとのポイントアップキャンペーンもあり、合計1.8%還元まで上げることができます。ただしP-one Wizはリボ払い専用のカードになっているため、初期設定で必ず1回払いに変更するようにしましょう。この初期設定が不安な場合は、基本還元率は少し落ちますが、P-oneスタンダードが良いと思います。こちらでも半年ごとの利用金額によりますが、合計1.4%の還元を実現することができます。
続いて2026年8月に新たに登場したnanacoクレジットカードです。年会費無料で、基本還元は0.5%分のポイント還元に加えて、月間利用金額に対して税込み10万円ごとに1,000円分キャッシュバックされますので、合計1.5%還元にすることができます。さらに還元対象外サービスも少ないため、チャージ系でも重宝するようになると思います。ただしこのキャッシュバックの受け取りはセブン銀行ATMで行う手間があり、月の還元上限は1万5,000円までになっていますので、還元対象になるのは150万円の利用分までになります。
続いてJQセゾンゴールドカードです。年会費は通常1万1,000円ですが、一般カードからのインビテーション経由の申し込み、もしくは年間50万円以上の利用で年会費が無料になります。基本還元率は0.5%ですが、年間100万円を利用すると1万ボーナスポイントをもらえて合計1.5%の還元になり、還元対象外が少ないところが魅力です。ちなみに直接申し込みができるのはアメックスブランドのみになっていますが、MastercardとJCBブランドも一般カードからのインビテーション経由でなら申し込むことが可能です。基本的にチャージルートで対象になるのはMastercardブランドかJCBブランドになりますので、一般カードから持ち始めるのをおすすめします。
その他にもMastercardブランドのリクルートカード、ローソンPontaプラス、Amazon Mastercard、Likeme by saisonカード、JCBブランドのapollostationゴールド、ラグジュアリーカードあたりは、還元対象外サービスが少なく1%還元を簡単に維持できるカードになっていますので、JAL Payのチャージ元におすすめできます。一方で今までJAL Payへのチャージによく使われてきたVポイントカードプライム、Pontaプレミアムプラス、PayPayカードはポイント還元対象外に、三井住友カードは年間利用金額の集計対象外に設定されていますので、ここは注意しましょう。またドコモの銀行のデビットカード類は、チャージ自体ができなくなってしまっている状況です。
具体的なチャージルートはこちらの通りです。ANA Payを経由する場合、楽天EdyやモバイルSuicaにつなげることができます。注意点としては、JAL PayからANA Payへのチャージは2万1円以上で行わないとエラーになること、楽天Edyから楽天キャッシュへの交換上限は月1万円までに減ってしまっていることです。個人的には楽天Edyも結構使える場所が多く、電子マネーに対応している実店舗のほか、Amazonなど一部ネットショップでも使えますので、かなり重宝しています。一方、au PAYを経由する場合、VポイントPayで最も高い還元率でショッピング利用ができたり、モバイルSuicaへチャージができます。
他にも上級者向けのルートとして、Apple Payのnanacoにチャージをした後、Wesmo!につなげることで合計4.4%還元を実現することもできたりします。具体的にはnanacoにチャージをした後、セブンイレブンでスマホプリペイドを購入します。この時、ワラウやげん玉といったポイントサイトを経由することで1.5%を追加。セブンイレブンのレジではセブンアプリの会員コードを提示して、0.5%分を追加でもらえます。そしてチャージしたVisa eギフトでチャージをし、0.5%還元で支払う流れになります。Wesmo!もJCBのSmart Codeに対応していますので、約160万か所以上のコンビニ、ドラッグストア、スーパーなど、使える先も意外と多いです。
あとはApple PayのWAONにチャージをした後、ミニストップでAmazonギフトカードなどギフト券類をお得に買うルートもあったりします。JAL Pay自体は他のプリペイド決済のチャージ分で0.1%還元と改悪されてしまいましたが、まだチャージルートの起点として優秀なので、うまく使っていきましょう。
次におすすめするルートはANA Payルートです。具体的なチャージルートはこちらの通りですが、ANA Payにチャージをした後は先ほどのJAL Payルートと同じになります。それならJAL Payルートで良いのではと思うかもしれませんが、ANA Payへのチャージに対応しているカードはかなり多いので、結構重宝します。ANA Pay自体の基本スペックとしては、支払いの還元率は通常0.5%で、税込み200円につき1マイル、ANAマイルが貯まります。次にチャージ上限額について、初期設定のままだと月10万円までになりますが、本人確認を行うと月30万円までに増えます。そしてチャージ可能なクレカとしては、Visa、Mastercard、JCB、ダイナースブランドのカードに対応しています。
そのチャージでもポイント還元されるおすすめなクレジットカードとしては、ここでも合計1.5%の還元になるnanacoクレジットカード、年間100万円の利用で合計1.5%の還元になるJQセゾンゴールドあたりがおすすめです。他にも提携バンクを含めドコモの銀行のデビットカードもおすすめになっていますが、11月からV NEOBANKのデビットカードがプリペイド決済へのチャージ分はポイント還元対象外になり、同様の改悪が発表される可能性が高いので、そこは認識した上でご利用いただければと思います。
ドコモの銀行のデビットカードは基本還元率が1.25%で、ランクに応じてポイントプラスは最大2%、プラチナデビットは最大2.5%の還元に上がります。口座振替や給与・年金の受け取りをすれば達成できるシルバーランクやゴールドランクの達成でも、1.5%以上の還元率を実現できるのは強力です。提携バンクのデビットカードは、前月末の預金残高が200万円以上あれば2%の還元になります。ドコモの銀行も提携バンクのデビットカードも月末時点の残高で判定され、月末だけでも資金移動をすれば高還元にできたりしますので、現金に余裕がある人におすすめなカードになっています。第一生命NEOBANKのデビットカードは、無条件で常に1.5%の還元を受けることができるのが強力です。
あとはゴールドカード以上のエポスカードとANAダイナースもおすすめできます。エポスカードの方は、ANA Pay含めプリペイド決済へのチャージ分は基本還元0.5%分の対象外になってしまいましたが、年間利用金額に応じたボーナスポイントの対象には入ります。そのためANA Payへのチャージでも、ゴールドは最大1%、プラチナは最大2%還元と見なすこともでき、個人的にはエポスプラチナを利用していますので、チャージ用カードとして使い続けます。ANAダイナースも2026年4月から、ANAの提携カードの中で唯一、ANA Payにポイント還元ありでチャージできる改善があり、自社のサービス間になりますので、改悪が起こる可能性も一番低いと思います。このようにJAL Payよりも幅広いカードからポイント還元ありでチャージができ、チャージの工数も少なくなりますので、ANA Payルートの方が合っている人も多いと思います。
次に3つ目のルートはau PAYルートです。こちらもau PAYにチャージをした後は、最初のJAL Payルートと大体同じです。au PAYの基本スペックとしては、支払い時の還元率は通常0.5%で、税込み200円につき1ポイント、共通ポイントのPontaポイントが貯まります。ただし、au PAYからこちらの対象プリペイド決済へチャージする場合は、ポイント付与対象外になります。チャージ上限額については、au PAYカードは月30万円まで、au PAYカード以外は月5万円までに制限されています。そのため、高額な決済にはこのau PAYルートは使えない点には注意が必要です。
続いてチャージ可能なクレカとしては、Mastercard、アメックス、ダイナースブランドのカードで、発行会社によっては一部Visa、JCBブランドのカードもチャージができます。そしてau PAYへのチャージが可能で、そのチャージでもポイント還元されるおすすめなクレジットカードとしては、合計1.5%還元になるJQセゾンゴールド、1.2%還元のリクルートカードのほか、1%還元のローソンPontaプラス、Amazon Mastercard、Likeme by saisonカード、ラグジュアリーカードあたりです。
auもしくはUQ mobileユーザーの場合は、au PAYカードもおすすめできます。オートチャージ限定にはなりますが、一般カードは最大1.5%、ゴールドカードは最大5%の還元でチャージができます。条件の内訳としては、auじぶん銀行を引き落とし口座に設定や、家族カード、ETCカードを利用といったものがあります。ただし月間の還元上限ポイント数は、一般カードの場合500ポイントまでになっていますので毎月3万333円のチャージ分まで、ゴールドカードの場合1,000ポイントまでになっていますので毎月2万5,000円のチャージ分までが還元対象になります。この特典のために個人的にUQ mobileに切り替えて、以前動画でも詳しく解説していますので、気になる方は合わせてご覧いただければと思います。
あとはアメックス発行のカードからau PAYへのチャージでポイント還元はありませんが、決済の対象金額には入りますので、うまく活用していきましょう。例えばヒルトンのノーマルカードは年間150万円、アメックスゴールド・プリファードは年間200万円、マリオットのノーマルカードは年間250万円の決済利用で、1泊の無料宿泊特典をもらうことができます。またさりげなく、アメックスブランドのapollostationカードは、au PAYへのチャージでポイント還元あり、かつ年間利用金額の集計対象にも入ります。
一方でJAL Payと同じように、ポイント付与対象外としてau PAYカードの直接チャージのほか、Vポイントカードプライム、PayPayカードはポイント還元対象外に、三井住友カードは年間利用金額の集計対象外に設定されていますので注意しましょう。以上、au PAYルートはチャージ上限額が月5万円までと低くなっていますが、請求書払いに対応していて手数料なしで納税ができますし、アメックスブランドのカードの貴重なチャージルートになっていますのでおすすめです。
次に4つ目のルートはファミペイルートです。ファミペイにチャージをした後、ポイント還元は付きませんが、JAL PayやANA Payのルートにつなげることもできます。9月まではギフトカード購入で2%分の追加還元を受けることができるキャンペーンがありましたが、9月末に終了する予定のため、少し出口が狭まりました。それでもファミペイ自体は請求書払いで地方税や公共料金の支払いに対応していますので、このルートは意外と使えます。基本スペックとしては、支払い時の還元率は通常0.5%で、ファミマポイントが貯まります。ただしau PAYと同じように、主だったプリペイドへのチャージ分は対象外になっていますので注意しましょう。
そしてチャージ可能なクレカとしてはJCBブランドに限定されており、合計1.5%の還元を実現できるnanacoクレジットカードやJQセゾンゴールドカードのほか、常時1%還元の楽天銀行デビットカードやLikeme by saisonカードあたりがおすすめです。なお、JCBブランドであったとしても、ファミペイのチャージは還元対象外に設定しているカードとして、リクルートカード、JCBのプロパーカード、P-oneカード、Pontaプレミアムプラスあたりがありますので、ここは注意いただければと思います。
続いてチャージ上限額については、ファミマカード以外は1か月のチャージ上限が2万円までに制限されています。なお、iPhoneユーザーの場合はApple Pay経由でのチャージで別途2万円までチャージができますので、合計4万円分までチャージすることができます。一方でファミマカードは月10万円までチャージができますが、通常1%還元のところ0.5%還元に落ちますので、ここは認識しておきましょう。ただファミマカードは、ファミペイチャージで高還元になるキャンペーンが定期的に開催されていますし、月10万円チャージができればファミペイの請求書払いにはかなり活用できる場合が多いので、個人的には作っておくことをおすすめします。
まとめると、ファミペイルートは月間2万円のチャージ上限額がネックになっていますが、毎月定期的に他社カードからチャージをして、時々行われるファミマカードのキャンペーンで一括チャージをしておけば、お得に地方税や公共料金を支払えますのでおすすめです。
ちなみに、もしチャージの上限額が気になる場合は、ファミペイの翌月払い機能を使うのもありだと思います。これはファミペイ独自の後払い機能になりますが、1か月分の利用額を翌月の27日に銀行口座から引き落とすことができ、チャージをしないのでチャージの時の還元はありませんが、請求書払いをする時に0.5%の還元を受けることができます。さらにファミペイの残高を共有する現物カード、ファミペイカードを保有することで、プラス0.2%分還元を上げることができます。最近は翌月払いを利用すると、初めての人は50%の還元、すでに利用したことがある人も漏れなく100円をもらえるなど、お得なキャンペーンが多く、力を入れていることが見て取れます。チャージ用のクレカや上限額を気にしない分、翌月払いの方が合っている人も多いと思いますので、参考にしていただければと思います。
最後、5つ目におすすめのルートはRevolutを起点としたルートです。具体的なチャージルートはこちらの通りで、こちらも大体JAL Payルートと同じになっています。ただ、これまで紹介したJAL Pay、ANA Pay、au PAYへのチャージではポイント付与対象外になってしまうカードでも、ポイント還元ありでチャージができるところが最大の魅力になっています。基本スペックとしては、支払い時の還元は基本的にはありません。チャージ上限額は月100万円と高く設定されています。
続いてチャージ可能なクレカとして、Mastercardブランドのクレジットカード、Visa・Mastercardブランドのデビットカードであれば、手数料なしでRevolutにチャージができます。ただしそれ以外の国際ブランドのカードのほか、海外発行のカードや法人カードは1.3%もしくは1.7%の手数料が発生するため、ここは注意が必要です。
そしてRevolutへのチャージでもポイント還元されるおすすめのクレジットカードとしては、三井住友カード ゴールド(NL)のMastercardブランドや、Oliveフレキシブルペイのデビットモードが挙げられます。先ほど触れた通り、Mastercardブランドのクレジットカード、デビットカードのほかに、Visaのデビットカードも手数料無料でRevolutにチャージができ、OliveカードはVisaブランドのため、デビットモードなら手数料無料でチャージができます。そして年間利用金額の集計対象にはクレジットモードだけでなくデビットモードも対象になり、お買い物と投資、どちらの還元も上がりますので非常にお得になっています。
あとは月に30回かつ10万円以上利用すると合計1.5%還元になるPayPayカード、楽天カード、P-oneカード、提携バンクを含めドコモの銀行のデビットカードあたりもおすすめです。ただし楽天銀行デビットカードやSony Bank WALLETなど、Revolutへのチャージ分は還元対象外になっているカードも一部ありますので、ここは注意しましょう。このように他のチャージルートでは還元対象外になっているカードでも使えてしまい、現在お得すぎる状況になっていますので、そろそろ一斉に塞がれる可能性は高いと思います。今のうちにフル活用していきましょう。
チャージルート5選については以上になります。最後に、こうしたチャージルートで還元率を高めるためには、チャージでもポイント付与されるクレジットカードを保有することが前提になる場合が多いです。各ルートでおすすめしたカードの新規入会キャンペーンに関しては、すべて動画概要欄にまとめておきますので、気になるカードがあれば一度確認いただければと思います。
またクレジットカードや銀行口座などを作る時は、ポイントサイトを経由することで、入会先のキャンペーンでもらえるポイントと、表示のポイントがもらえるため、二重取りができ非常にお得になっています。モッピーをまだ使ったことがない人は、画面の紹介コードで新規登録をして5,000ポイント以上モッピーで獲得すると、2,000ポイントを追加でもらえますので、ぜひ活用ください。
このチャンネルでは他にもおすすめのクレジットカードや銀行口座を徹底解説していますので、気になる内容があれば他の動画も見ていただけると嬉しいです。動画が参考になりましたら、高評価、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。
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