【最強バックパック決定戦】テック系VSオーセンティック/急成長Aer人気3型徹底比較/究極スタンダード・エルベシャプリエ&モノリス/大人の巾着オルとは【MEN'S FASHION ADVANCE】

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はじめに:企画の趣旨とゲスト紹介

今回のテーマは「大人の最強黒バックパック」。ビジネスシーンでも通勤・出張・プライベートでも必ず必要になるアイテムとして、黒のバックパックを多数集めて徹底比較する企画となった。

出演者

  • スタイリスト:大山さん
  • 伊勢丹メンズ バッグ・ラゲッジバイヤー:福島さん

福島さんは伊勢丹メンズ館1階のバッグ、皮革小物、雑貨全般を担当。レザーからナイロン、キャンバスまで幅広い素材のバッグを取り扱っている。

バッグ選びで重要な4つの機能

福島さんが提唱する、デイリーシーンで使うバッグに必要な要素は以下の通り。

  • サイズ(収容機能):荷物がどれだけ入るか
  • 収納機能:ポケットの数や使いやすさ
  • 傾向機能:持ち方のバリエーション、背負った時のクッション性
  • 形容(佇まい)機能:ブランドのアイデンティティ、素材感、置いた時の見た目

特に「佇まい」については、バッグを置いた時にきちんと立つかどうかが重要なポイントとして両者から強調された。電車内や飲食店などでバッグを床や台に置く機会が多いため、崩れずに美しい形を保てるかは大きな評価基準となる。

予算別に見る黒バックパック

企画は予算別(3万円前後・5万円前後・7万円前後・それ以上)に分けて紹介された。

3万円前後のおすすめ

① WEXLEY(ウェクスレイ)

  • ベルギー発、都市生活にフィットしたミニマルデザイン
  • コーデュラ・バリスティックナイロン使用で高耐久
  • 背面はハニカム構造で通気性良好、隠しポケットも搭載
  • 価格:27,500円、コスパの高さが魅力
  • ビジネスからカジュアルまで幅広く対応

② FCE(エフシーイー)

  • アウトドア・ミリタリーテイストを効かせたデザイン
  • ロビックナイロン使用で軽量かつタフ
  • 背面はウェットスーツ素材でクッション性良好
  • 価格:29,700円、1泊2日の出張にも対応可能なサイズ
  • ダウンやナイロンジャケットとの相性が良い

クラシック・オーセンティック系の選択肢

③ エルベシャプリエ 946

  • フランス発、50年の歴史を持つブランドのアイコンモデル
  • デザイナーがアメリカ遊学時に大学生のバッグに影響を受けて誕生
  • 機能はシンプルだが、「普通を極めた」完成度の高さが魅力
  • 年齢・性別・ファッションテイストを問わず愛用者が多い、いわば「定番バックパックの基準」
  • 伊勢丹メンズ館では3月から常設展開予定

④ オル(ワシ素材のバックパック)

  • 日本ブランド、和紙とナイロンを混紡した独自素材使用
  • 非常に軽量で柔らかい質感、経年変化も楽しめる
  • 開口部が広く荷物の出し入れがしやすい
  • サイズ約27L、PCポケットも搭載
  • カジュアル〜オフシーンに最適、男女問わず使用可能
  • 人気が高く、入荷後すぐに欠品することも

モノリス(番匠×ディレクターコラボ)

  • ランドセルメーカー「番匠」が創業100周年で立ち上げたブランド
  • ランドセル作りのノウハウを活かした高品質な大人向けリュック
  • 素材はコーデュラナイロン系で軽量かつ丈夫
  • 最大の特徴:サイドにマグネット式のスマホ収納ポケットあり
  • 底部がなだらかなカーブを描き、重い荷物も軽く感じる設計
  • 価格は3万円台〜、コストパフォーマンスも良好
  • ファッション・クリエイティブ業界での愛用者も多い

Aer(エアー)人気3モデル徹底比較

伊勢丹メンズ館でも急成長中のアメリカ発ブランド「Aer」。過去4年間で前年比120%超の成長を記録している人気ブランド。

ブランド背景

  • 兄弟が中心となって設立(建築学、ハーバード大学出身者など)
  • コロナ禍のリモートワーク解禁後に人気が爆発
  • アウトドアブランドとビジネスバックパックの「中間的なテイスト」が支持される理由

① City Pack 2 X-Pack(シティパック2 Xパック)

  • 素材:ヨットのセールに使われる「X-Pack」、軽量かつ耐久性あり
  • サイズ:16L、日常使いに最適
  • 前面上部にスマホ用ポケット、フロントに文房具・書類用ポケット
  • 背面にPCポケット完備
  • 初めてAerを買う人におすすめのエントリーモデル
  • 価格:未記載(比較的手頃)

② City Pack PRO 2 Ultra(シティパック プロ2 ウルトラ)

  • 素材:「ULTRA 400X」使用、軽量・高強度・耐水性
  • サイズ:24L、1泊2日の出張にも対応
  • サイドファスナーが下まで貫通し、トランクのように荷物整理が可能
  • 自立する設計が最大の特徴(素材の張りとマチの入れ方による)
  • 価格:59,400円

③ Travel Pack 4(トラベルパック4)

  • 2024年春にリニューアル予定の最新モデル
  • サイズ:35L、大容量で出張・旅行に特化
  • 4方向すべてにハンドル付きで、飛行機の荷物棚への出し入れもしやすい設計
  • 機内持ち込みサイズ対応、スーツケース不要なレベルの収納力
  • 価格:52,800円

まとめ:予算・用途別の選び方

  • 3万円前後:WEXLEYやFCEなど、機能性とコスパを重視するならこの価格帯で十分満足できる
  • クラシック志向:エルベシャプリエは「普通を極めた」完成度で年代・性別を問わず使える定番モデル
  • 個性を求めるなら:オルの和紙素材やモノリスのスマホ収納など、独自機能を持つブランドも要チェック
  • 出張・旅行が多い人:Aerのシリーズは自立設計や多方向ハンドルなど、実用性に優れた機能が満載
  • **佇まい(置いた時の形の良さ)**は全ブランド共通で重視すべきポイント

今回紹介された黒バックパックは、価格帯やデザインテイストによって特徴が大きく異なり、用途やファッションスタイルに応じた選択が可能であることが分かる比較企画となった。

この記事は動画の自動書き起こしをもとにAIが生成しています。