【30代40代の神バックパック】一周回ってポーター最強/スーツに合うレザーバッグ&TUMI/ラミダス・モノリス比較/岡崎慎司も愛用の玄人バッグ【MEN'S FASHION ADVANCE】

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概要

伊勢丹メンズ館の福島さん・大山さんをゲストに迎え、「30代からの大人の黒バックパック」をテーマに全14点を紹介。価格帯別(5万円前後/7万円前後/7万円超)に素材・機能・スタイリングとの相性を解説し、最後に「ビジネスシーン」「休日」それぞれの本命を選出する企画。


5万円前後:コロナのレザーライク バックパック

  • 本革ではなく、ポリエステル×ナイロンを組み合わせたレザーライク素材。マットで上質な風合いが特徴
  • デザイナーはレザーの会社出身で、素材遣いに強いこだわり。他では見られない質感
  • 撥水加工済みで雨の日も安心。使い込むほど風合いが増し、経年変化も楽しめる
  • 両サイドポケット、背中の隠しポケット、PCスリーブ、内装も本体と同素材など収納・作りが充実
  • 生地が軽く存在感を主張しすぎないため、テック系コートなどモードな着こなしと好相性
  • クラシックなスーツは不向きだが、ノーネクタイのジャケパンやセットアップなら対応可

7万円前後のラインナップ

ポーター「タンカー」リュック(71,500円)

  • 吉田カバン「ポーター」は90周年を迎えた老舗ブランド。タンカーはアイコン的シリーズ(約40年の歴史)
  • 米空軍MA-1ジャケットをモチーフにしたシリーズで、2024年に完全リニューアル
  • 東レと共同開発した100%植物由来素材へモデルチェンジ
  • 「ちょうどいいところにちょうどいいポケット」——外ポケット2つ、巾着式メイン収納、背負ったままアクセスできるポケット
  • ナイロン2枚の間に綿を挟んだ独自素材で、軽さ・強度・ふっくらした風合いを両立(裁断には熟練の技術が必要)
  • 重要部位はダブルステッチ。創業者の「一針入れる魂」に基づき、ステッチ自体をデザインとしている
  • スーツやセットアップにも合わせられる

ラミダス「ブラックビューティ」(3万円台)

  • 旧ヘッドポーター系統のブランドで、フラグメントデザインなど国内外ブランドとのコラボでも注目
  • 艶のある美しい黒で統一され、パーツもすべてブラック。ミニマルな上品さが際立つ
  • 表面加工によるマットな質感で、軽量かつ滑らかな触り心地
  • PCスリーブ付きで、デイトリップにちょうどいいコンパクトさ
  • デザインの癖が少なくスーツにも合わせやすい。派手さはないが飽きずに長く使える
  • 単体ではシンプルすぎるが、14点を並べると「モノリス」のバランスの良さ・万能感・コスパが再確認された

ペッレモルビダのレザーバックパック(67,000円)

  • 姫路のシュリンクレザーを使用した「隠れた名品」。デイパックデザインなので革特有の堅苦しさが出ない
  • ハンドルもレザー、背面は通気性のある別素材。PCスリーブやスエードライクな内装も備える
  • 素材・作りのバランスから見るとコスパが良く、40〜50代を中心に人気
  • ブランドアイコンの船底モチーフと、ほぼ全アイテムに付く「笛」がディテールのアクセント
  • 今回紹介した中で唯一「カチッとしたスーツに間違いなく合う」1本。レザーなのに軽い点も大きな魅力

7万円超:素材と職人の技が価値になる領域

7万円を超えると、①パーツ数が多く手間がかかる、②上質な素材を使う——の2点で価格と価値が上がる。

TUMI「アルファ」エクスパンダブル バックパック(102,300円)

  • ナイロンバッグで有名なTUMI。もともと南米からレザーを仕入れていたブランドが、世界に知られる存在へ成長
  • アイコン「アルファ」シリーズが2026年1月に4代目へリニューアル。直線的だった往年のフォルムから、曲線的でモダンな印象に
  • 背面PCポケット、スマホ用ポケット、スライド式開口で出し入れしやすい
  • 中央ファスナーを開けると約5cm拡張できる「エクスパンダブル」機能。急な荷物増に対応
  • ファスナーのポーキングなど、「移動をスマートにする」細部設計
  • 通常ナイロンの約5倍の強度と言われるバリスティックナイロンをさらに上回る独自素材。硬く縫製が難しい生地を支えるのは設備と職人の技
  • 重厚感はあるが、その分長く使える安心感。スーツケースとセットで映え、美しく自立する佇まいも魅力

コーネリアンタウラス by 大輔岩永「アスレチックザック」(176,000円)

  • 神戸にアトリエを構える通好みのブランド
  • 底面にファスナー付きの靴収納ポケット。メインに仕事の荷物、下部に靴を入れ、仕事後にランニングへ直行する使い方を想定
  • デザイナー・岩永さんはフルマラソン2時間40分のランナーで、「仕事終わりに走るためのバッグ」が開発の起点
  • 岩永さんは兵庫の名門高校サッカー部出身で、チームメイトに岡崎慎司選手。岡崎選手も愛用した玄人バッグ
  • 姫路レザーをピット槽で植物タンニンなめし、皮から革まで約1年かける製法。丈夫で、使い込むほど艶と深みが増す経年変化を楽しめる
  • 表面のむら感が革らしい風合いに。汗をかく背面は別素材で通気性を確保し、軽量

スタイリングのコツ

  • プレーンな素材のバッグはクラシックなコートにも合わせやすい
  • 特徴的な素材のバッグはテック系などモード寄りの装いと相性が良い
  • 夏はTシャツ・ポロシャツとの着崩れ、ビジネスはスーツとの相性を軸に選ぶと失敗しない
  • バックパックはコーディネートの一部。「自分の世界観を出したいか、合わせるか」で選ぶのがおすすめ

スタッフの本命選出

ビジネスシーン

  • MC:AER「シティパック2 ウルトラ」——出張での使い勝手とブランドの雰囲気
  • 大山さん:AER(このサイズ)——コンパクトにまとまり使いやすい。店でも人気が高く提案して喜ばれる
  • 福島さん:コーネリアンタウラス——価格は高いが、職人の背景と日本のものづくりに思いを込めて

休日

  • MC:ポーターかペッレモルビダで迷中——オンオフ問わず渋く、おしゃれな大人の雰囲気
  • 大山さん:ラミダス「モノリス」——どんな着こなしにも合い、コスパも良くガンガン使える
  • 福島さん:ポーター「タンカー」——40年続いたバッグのさらなる成長に期待を込めて

まとめ(キーテイクアウェイ)

  • 価格帯によって価値の核が変わる:3〜5万円台は軽さと汎用性、7万円前後は素材とこだわり、7万円超は上質素材と職人の技
  • スーツスタイルにはペッレモルビダやTUMI、休日の着回しにはラミダスやポーターが有力候補
  • どれも甲乙つけがたい「神」揃いで、出張用・休日用と使い分けるのも一つの楽しみ方
  • 番組では今後、ブラウンなどのカラーやスーツケース特集も予定
この記事は動画の自動書き起こしをもとにAIが生成しています。